SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
「いい加減な報道」→「山岳遭難統計」とは「登山遭難統計」と理解していたが違う「行動に関係なく、死傷した場所が (山岳地域)という意味だ」。統計数字は正確に集計認識して欲しい。
この30%の内下記のものは差引しないといけない、「山岳遭難統計」とは「登山遭難統計」と理解していたが違う「行動に関係なく、死傷した場所が (山岳地域)という意味だ」。 統計した警察幹部から山岳団体関係者、登山家、一般登山者まで9分9厘勘違いして「どうだ、こうだ
「クマに襲われた」「鼻がとれそう」と通報 1人で釣りをしていた男性がクマに襲われけが 山梨・北杜市
昨日の兵庫県の天滝の事故も「ハイキングコース」でという表現をして「命に危険が生じやすい、過去にも死傷事故が多発しているコースをハイキングコースと称して平気な報道」「今回の熊の死傷事故を命に別状なしという表現をして猫に引っ掛かれたかのような表現をする報道
この表は見やすいが古い。続きは作成している、この2000年の当時で登山者数930万人と約1000万人もいた登山者が2024年では500万人とされていて「半減以下、激減した」のに1494人の事故者数が2024年では3000人以上と倍増している。登山者数が半減したのに、事故者数は倍増し
家族で天滝訪れていた男性死亡 登山道から滑落か 日本の滝100選、ハイキングコースで人気 兵庫・養父市
記事には「ハイキングコース」と表示があるが、とてもハイキングではない「登山だ、しかも湿気た滑りやすい狭い岩道だ」こうした安易な記事がまた事故を呼ぶ。 兵庫県にはこの新聞社が何度も記事にしているこうした「滝での死亡事故が多発している」何度もいつもこんなん
先日、積乱雲の豪雨に遭った時も今までは「まず積乱雲へ向かって10分前くらいから風が吹いていて、しばらくして積乱雲から冷たい風が逆に噴き出すとまもなく、雨が降り出すものです」 以前は、この感覚に反応してまずいもうすぐと逃げていたのですが「先日は感覚は鈍く、
もうそろそろ、本腰を入れないと登山関係でも手遅れになるだろう。
当然真夏対策、「熱中症対策」は当然ですが、先日の豪雨にやられたように、対策の雨具の手入れとスマホの防水対策などは必須です。 気象は「雷対策、今年は午後の熱雷・戻り梅雨の界雷多発でしょう」「雷は登山だけでなく、野外活動すべてで要注意で管理者は万全にしたい
「クマに襲われた」「鼻がとれそう」と通報 事故防止は想像力→1人で釣りをしていた男性がクマに襲われけが 山梨・北杜市
鼻が取れそうということは「どういうことか?」を想像しないといけない、特に渓谷の釣りでは「音が聞こえない、気配が消えるので最大の注意が必要だ」こちらも悲惨ですね。もう人前にはでるのははばかられる重傷ですね。
「今年は梅雨明けが史上最速」→「登山客や観光客がいっせいに動くだろう」→「道路から観光地まで込み合うだろう」→「山岳遭難や交通事故も増えている」→「注意しよう」→「行き先のことをしっかり下調べをして安全にしよう」がまずは、基本の姿勢です。
天滝に向かう養父市の登山道で山岳事故 49歳の男性死亡/兵庫県
あそこは観光客が来る割には整備は観光客向きではない、、柵もロープもない「登山道」で湿気ていて滑りやすい、片側は崖の高度感のある激登りの渓谷沿いの道、観光客向けと煽る側の整備の問題もからむでしょう。 すれ違い事故は頻繁ですが「お互いがよけ易いところ、マ
下山介助、セルフレスキュー・ファーストエイドなし通報、安易通報、外国人と傾向はここ4-5年の傾向そのままだが、具体策はなく「注意喚起のみ」で放置しているので致し方はありません。現場が苦労するだけでトップの責任は重い。 自治体消滅の危機なのに趣味の登山遭
視聴者の動画への感想がすべてだと思います。→「日本の偏向メディアからは決して報道されない内容をUPして下さり感謝します。日本政府と日本メディアの救いようの無いレベルの低さを思い知らされました。」 印象操作されている大統領のイメージとは違いどう感じて、どう
本日も暑いといえど「地獄の門」あたりで偏西風が北風なので「カラっ」としている。7/7くらいから南風となり8-11で台風の影響を受ける予定だ。
6/25の時は登山口湿度は99%という雰囲気で全身から汗が噴き出た。7/17/27/3-7/4-5くらいまでは、偏西風が北風で湿気は少ない
40歳だからヘルメットはどうなのかわかりませんが、初心者ならばありというか活火山という名は現在ないですが「火山」だから着用して置けばよかったですね。
これから年金受給という年で、生命保険も60歳、65歳で補償が切れたり減額がおおい年だから、こういう節目は十分に気を付けないといけませんね、山岳保険もJRO制度がなくなってほとんど手出しですから御遺体搬送からすべて一般的に救助費のみの内訳はよくネットにもありま
本日1番驚いて呆れた記事は→「立民・野田代表「生まれ変わったニュー蓮舫」に期待「党勢拡大のために力を尽くして欲しい」
山は政治も宗教も思想も「自然の前には関係がない」が・・・・・あまりに最近すべてひどすぎるので物申すばかりで嫌になる。 同世代の苦労知らずで「高度成長期」をのんびり育った、岸田・石破・野田・すこし若くて玉木とどうしてこうも「お調子者」ばかりなのか? やは
全国的に山日和だが「高山は残雪と落石、思わぬ厳しい気象」と油断は大敵だが遭難は多発するだろう。
予想外の晴天で羨ましい限りだ。
7/5ころまでは「上層循環による北風で湿気は少ない、登山はチャンスだ」西日本全域で梅雨明け…記録的な早さ 気象庁
上層循環、上空の偏西風の蛇行がハッキリしていて順風の時と南から、北からと交代しているのがハッキリしているので影響が大きいがやはり「偏西風の気流の流れが1番みないといけない」 「戻り梅雨」というパターンは過去にも何度もあるが「あまりに早いので経験値がない」
スマホ生活「スマホがなければチンパンジーと変わらない」持論、登山の準備は行動時間と同じ時間をかけて準備すべし。
スマホをやっと正常に近いところまで復旧できた。「不注意の連続で水没したというか、雷雨にやられた」辛うじて、自宅にPCがあり帰宅すればなんとか「情報」はテレビと合わせてなんとかなるし、不便なことはないが「外出には不安がある」 いくら若くともスマホしかなけれ
容易ならざる事態、話せばわかるという橋渡し役の日本の立つ瀬はもうない「激動の世界情勢」
寝惚けた国の日本はどうなるんだろう?
梅雨入り前の最後の豪雨にスマホが見事に水没、崩壊した。 話せば長いことながら「一部、連絡先がわからず困っている」が、販売店にもお世話になったが助けてもらったのはいいが「一部、当然簡単じゃないか」という認識を販売員がしていて「そんなことは自分でやってくれ
イランで逮捕・6人、処刑相次ぐ 「モハレブ」(神に敵対する者)は処刑、イスラエルのためスパイ活動と
ガザでも一旦落ち着いた折に「政治犯」としてたくさんのパレスチナ人を「エジプト由来のテロ組織・ハマス、つまりパレスチナ住民ではない、イスラム教組織ですが住民を逮捕して処刑しました」が、日本の報道は伝えることはしませんし「政府はこういうテロ国家を友好国」と
定期健診に行った、馴染みのおばちゃん看護師にこう聞いた「コロナ」って増えているんですか?
「ものすごく増えています」と即答された「毎年夏は増えるが、万博のせいかなんや知らんけど」と言われた高齢者で町医者は満員だった。
今回は機種変更はしていないが、趣味的には大変驚いたスマホがでている「ライカ搭載のスマホだ」あれは絶対にoutdoor趣味なら絶対だ。欲しくて欲しくて物欲満載だが・・・・・・・・
西日本は本日梅雨明けか? 聞いたことも見たこともないし「梅雨なし」はあったが報道のように「梅雨明け6月は前代未聞だ、体調注意だ」史上初らしい。
上層循環が起きている1万メートルの上空の「偏西風は北寄り」で涼しい湿気のない空気が流れるが「多分、寒気があり暖気との突然の雷雨、界雷は多発するかもしれない」これは恐ろしい。
湖南アルプス「笹間ヶ岳」の南側にあるが、昨日、登山前に川霧の立ち込める摩崖仏を拝みに登った。旧所名跡としては非常に立派で1369年の摩崖仏がはっきり残っていること自体、珍しい。 大阪だったら茶屋や市が立つだろうが閑散として整備もほどとぼに昔の苔むした石段を1
無意識を意識する「課題」をまた逃した。さもありなん、無意識の油断「突然の豪雨の対応」と「スマホの崩壊」処理手続きは完了。
昨日はいつものように「天候の読みは正確で、予定通りあめになった」14時には下山しているという意識が強く思いこみの予定で一時すぎに頂上にいた。往路を湿原経由にして帰路を尾根経由にした。トラブルの要因はいろいろあり複雑だ。そんなものだ。1. 朝車の荷物室に転が
「14時から小雨の読みは大当たり」でそれに対しての、行動がとろくて対処が遅れ「スマホが崩壊しました」本日修理まいります。 「小雨の予定が豪雨にやられました」
山形県の朝日連峰で男性が倒れ意識不明の重体 心肺停止に グループで登山
山岳記事で読まれるのはアルプスか八ヶ岳か、富士山のみでこの記事など、火曜日の夕方でいまだにヤフコメは4件というのは、本当に登山という趣味の凋落というか「登山者の激減は間違いない」と思う。人口構成の変化が大きいが「経済的理由で地方が全滅だろう」東海・首都
さて、偏西風など「上層循環」のあいまを縫って本日は湖南アルプス。
世界も国内もお天気も慌ただしいが、偏西風の北への大幅な蛇行は前線を一時北に押しやって「本日は関西は大雨が曇」と読んでいたら、「上層循環」で予定通り、ギリギリの天気のようだ。 梅雨明けも早そうで7月は初夏の花を探索するのには絶好になりそうだ。
【富士山救助費】閉山期間中の費用巡り富士宮市長らが“一部自己負担”とするよう知事に要望書提出(静岡)
法治国家の県知事が「感情的になって、法律を無視したコメントとともに無責任なことをいっている」のには呆れてものがいえない。山の法律学著者の溝手康史弁護士が解説をしている。 富士山の法的規制が困難な理由は、富士山は、国、神社、県が所有しているので、県だけで
観測史上最も早い梅雨明けに!?28日以降は太平洋高気圧の勢力強まる…中国地方で晴天続く予想
天気が良いとマスコミの大好きな山岳遭難が増えるが「令和6年度は最高記録ではなかったのでどこも伝えなかったいい加減だ」
しかし、情報錯綜でひとつもよくわからないテレビなんか余計に「フェイクだらけ」だから見ないようにしているが・・・
【山形】朝日連峰で60代男性が心肺停止・救助活動中 23日に団体で登山中に倒れる 朝日町
飯豊朝日は暑いですからね、体調不良は起こしやすいでしょう。
中東情勢に日本で1番詳しくて正論なのは飯山あかりさんで、日本保守党問題の確執に追われていますが、「中東情勢」について日本の政権のていたらくを指摘されて昨日大変心配されていました、それでしかし急遽本日「解決に向かったらしい」ですね。 世界情勢に日本で1番詳
これを理由にNATOを欠席にしてしまった「日本」は梯子を外されて馬鹿丸出し。友好国の会議を欠席してどうするのだろうか? 防衛費GDP5%にしたとかしないとか、どんどん後手の日本・・・
ヤフコメの疑問の80代というのは元気な方は元気ですから、ただ若い同行者がいるならという範疇ですね、80代の夫婦のみというのはよくないですね。 午後登山というのは「舐めている」からですね、会社役員ですから「困難はなんのその乗り越えてきて成功した、リスクテイ
やれ、朝ドラ、やれ大谷、芸能に浮かれている庶民は別として「どれだけの国際情勢の緊張感が生まれている」かはまったくわかっていない、えらいこっちゃと感じる。 削除しましたが「仕事をさぼる総理」もう駄目ですね「保守も離れますね」完全にリベラル丸出しです。同い
最後の雨で梅雨明けまでカウントダウンだが、しかしこれで明けるとどうなるのか?想像力を働かさなければ生きていけない。
【ホルムズ海峡封鎖でオイルショック?!】石破外交があまりにヒドい!→西側でアメリカの作戦を知らなかったのは日本だけ、信用されず。いうとイランに筒抜けのイラン側だから
日本で1番中東情勢に詳しいのは「飯山あかり」さんには間違いがなく、ホルムズ海峡封鎖について解説をされていますが「非常に日本保守党との確執問題がありますので、一般的ではありませんがこの解説については認識しておく必要があります、最初の20分を飛ばして視聴してい
山路を登りながらこう考えた「ブログ」と「キュレーションメディア」と「ChatGPT AI先生」
キュレーションメディアとは、特定のトピックやテーマに関する情報を収集し、整理して提供するメディア形式です。特徴は情報の精選、付加価値の創出、記事・ブログ・動画などの提供など キュレーションメディアは情報を整理し、読者にとって有益な形で提供することを目的
見たことはあるだろうが意識せずの花「ソクシンラン」6/25にありそうなところにはいくので、天気次第だが見てみたい。
先生のPC解説がなくなりXのみになっているので、残念ですが、やっぱりわかりやすい。 北から落ちてくる寒気を伴う反時計回りの渦(寒冷渦)と南から張り出す時計回りの渦(上空の太平洋高気圧)のせめぎあいの場である日本海で梅雨前線が活発化していることが分かります。
上空1万メートルの偏西風は火曜までは「北東傾向」だ、水曜日は上層循環で蛇行する、蛇行は関西はやや天気はましかも知れない。山に行くのでそう願いたい。今年はこの上層循環の度に偏西風が蛇行していて「当日の天気のさじ加減」となっている。上層循環というのはいつもき
静岡市の浜石岳に登山に出かけた76歳男性 道に迷い通報から2時間後に警察が救助=静岡県警
団塊世代が全員75歳になった2025年を皮切りに高山は40-50代、里山から県境の山域遭難は高齢者が目立ちますね、ただ山菜・茸狩りなど登山遭難ではない山岳事故を除くと「世代交代していますね」。
2024年度(令和6年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001893125.pdf総取扱額2019年対比で81%で.旅行商品ブランド(募集型企画旅行)の取扱状況 が2019年対比で61%というのだから登山ツアーもにたようなものだろう。インバウンドニュースに騙されている。もうまったくコロナの行動制
国際情勢も国内政局もチキンレースですね、イスラム教ペルシア帝国は「神の名のもとに他は地獄に落ちろ」という宗教国家なので「妥協はないし」イスラエルは「目には目を歯には歯を」だからどうなることやらいろいろと「正論」からは目を離せませんが。 リベラル報道には
大町市八坂地区の山林内で男性2人がクマに襲われる 46歳男性が顔面などを襲われ搬送先の病院で死亡確認 70歳男性も右肘をかまれ軽傷のもよう 市などが現場付近に捕獲用のおりを設置
熊対策もさることながら何時までたっても進歩しないのはマスコミの取材力と事実を伝える力です。山の遭難もそうですが「知りたい情報」を伝えないというのが駄目ですね。どういう装備で熊除けをしていてどういう場面で襲われたのかいつも抜けていますね。 いつ、どこで、
井戸端談義③ 「よその子を叱る」へんこな爺ではないが、初めての経験
公園の散歩にいった、明日から雨で蒸し暑く「熱中症」になりかねないので軽く散歩した、いつも立ち寄るストレッチ器具で小学生が10数人遊んでいた「遊具ではなく小学生は使用禁止」と書いてありあまりに乱暴に遊んでいるので、一人を呼んで読ませた「危ないからケガするか
井戸端談義② 物事は流れ出すと一気に流れる、是非はともかくいいことだ。
怒涛のごとく世界情勢、中東情勢、国内政局などなどこれから7月まで一気だろう。歴史が作られるときになる気がする。
今年は「ラニーニャ・エルニーニョ」でない平年の昔の夏という、つまり暑い時は暑い雨も降る時は激しくという。今のところラニーニャ気味らしいが・・・ で、クーラーは2024型なら5月中が安くていいというので「リビング用に買った」しかし6月もまだ旧型を懸命に宣伝して
梅雨前線が偏西風沿いに北上しているが、火曜日まで下がってくる。 水曜日は蛇行する西から「低」「高」「低」「高」と連動してハッキリ並ぶ現象の用語「上層循環」というが有るらしい。琵琶湖周辺が天気が良ければよいが。気象予報士の動画から拝借したものだが、偏西風
新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行・疫学情報
もうとっくの昔に5類にコロナは変更して国や自治体は知らんふり、国民もほとんどマスクを外して素知らぬ顔をしている「タイで爆発と言えど3-4万人は可愛い、なにせ日本は20万人を何度か超えても5類からは変更せずやり過ごしているから、もうあとは個別の問題になっている」
つれづれなるままに、書いていても最近は「おかしいなぁ」と感じることがおおいですね。
登山中に熱中症で両足つったか 自力下山できなくなり警察・消防が救助 福島市
50代ならば「熱中症」というより「糖尿病」の可能性などを疑った方がよいかもしれませんので病院にはいかれて検査された方が無難でしょう。登山でスポーツドリンクを夏場の山行では3-4本を飲むことを10年以上続けている場合はさらに糖尿病に近いでしょう。 飲料メーカーの
「三流の人は、道を追う。二流の人は、道を選ぶ。一流の人は、道を創る」井村雅代
6/25に湖南アルプスにいくついでに「富川摩崖仏にいこうとしたが、何を検索してもPについてどこにも記載がなく道順というか、歴史やいわれや写真はたくさんだが、現地場所の補足説明がない」仕方なく観光協会に電話したが要領を得ない回答で何回聞いても、わからない。こう
「えらいなぁ、モデルナ」いまだに感染を公開している、公開するということは終っていないということだ。新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行・疫学情報
現在も10000人が常時「コロナ感染をしていて、病院に行かない、いっても検査しない、検査して陽性でもお金がないから投薬はしない」というペースが10000人なのだろう、実際はこの2-3倍はいるからマスクははずせない。 そのマスクをはずす機会陽性率10%はやはり、寸前でU
国際情勢の2点の真実、プーチン大統領「ウクライナ全土が我々のもの」国際会議で持論展開
プーチン大統領 「私が何度も言ってきたように、ロシア人とウクライナ人は実質的に同じ民族だ。この意味で、ウクライナの全土は我々のものだ」→日本の報道でこれを見たのは初めてのような気がするが、どなたかが以前いっていたがどうやら「ロシアは土地が欲しいのではな
国際政治学の「地政学の分析」というのは勉強したいところですが
青山議員もいっていましたが「イランはペルシア帝国の復活を目指している国」です。テロ支援国家ですが日本はこの国を応援していて「欧米からどう見られているかは疑問のあるところ」ですが、マスコミも右に倣えでテロ支援ですから「狂っていますね、報じられませんが」。
詳細は奈良らしく不明ですが帰宅したということは大事ではないですが、昨年も襲われているのでこのあたりは要注意ですね。
山路を登りながらこう考えた「いわれたことしかやらない、しない、やらない思考停止」が○察だ。
いろいろと談義をしていて改めて思ったが「結局、山岳遭難などの対策は警察にできるはずもなく、期待しても無駄だ。長野県警や警視庁から質問したのに返事がないのは「いわれたこと以外の余計な事だからだろう、ひどい仕事ぶりだが公務員とはそのようなものだ」 諦めまし
温泉はございません 滋賀・草津市の「温泉ないまんじゅう」に熱視線
万博も大阪市に行かず、昔の吹田市に来るお客様が跡を絶たないというから・・・
アプローチ崩落工事の問題で行程に負担がややかかっている可能性は大だろうと思う。こういうYahoo!の山岳事故に対するヤフコメも以前なら40-50件は軽く半日であったのに、いまや10件前後もない、山岳業界は重症かもしれない。 関係ないと思いきや登山客が減ると「登山道
山路を登りながらこう考えた「面白くないことは記事にはしないマスコミの姿勢」国際情勢も見当違いだ。
令和6年における山岳遭難の概況等 が6/19警察庁生活安全課から発表された。2024にあれだけ山岳遭難が最高記録とか、外人が凄いとか多発したとか、報じていたマスコミや警察・消防だが、1年間では「減った」という。「交通事故死亡者もピーク年間15000人がいまや2000人台
皆、生活に追われて多忙だ「山岳のことなど、好きでも楽しむことに追われて考えるのは年寄りそれも私も入れて爺ばかりでヤフコメの年齢構成を明らかにしたら皆爺だらけだろう」 10年ほど前に登山アプリのヤマップがまだ無料の頃に「いいね、ベスト100」というランクがあっ
「今年の夏は一味違いますよ」危険な暑さ…都内57人搬送 消防隊員ら4人も熱中症か
このニュースの肝はプロの救急隊員でも熱中症になるということだ。それだけ素人にしたら危険なのだという事だ、どうやらまだ6月の梅雨なのに気圧配置もここ20年間にはない等圧線の感じで昔の夏が来たというのは「エルニーニョもラニーニャ」もない夏だからだろう。 簡単
まだガセネタだが、7月初旬に台風上陸の可能性があるような、ないような
台風の接近が全くない年はどうなのかという視点は調べておく必要はあるかも知れない。台風が上陸又はせっきんすると「ガラリといつも地上の気圧配置が変化するから読めない」 気象庁の法律ではまだ予報してはいけない先の話だが・・・・・・
やっとでました! 令和6年における山岳遭難の概況等 令和7年6月19日 警察庁生活安全局生活安全企画課
令和7年6月19日付 警察庁発表の統計資料「令和6年における山岳遭難の概況等」 警察庁生活安全局生活安全企画課 この資料の読み取りから「そもそも、大きな間違いをしており現状認識が間違っているところから「遭難対策の手法が大きく間違っている」 まずは日本人遭
コロナの2020年2021年のあれだけの「行動制限があったにもかかわらず」すこしだけしか遭難が減らなかったというのは低山が増えたというけど「ほとんど登山行動をやめなかった」ということですね。 外国人遭難が増えて全体が減ったということは日本人遭難はさらに減ってい
山岳遭難者 統計開始以降過去3番目の多さ 訪日外国人の遭難者も増加 ニセコ・支笏山系と富士山で3割
警察庁統計資料はまだHPに正式発表がない、記事の通り「登山遭難」は「山岳遭難」の8割ですべてが登山遭難ではない、味噌の第一点はここだ、第二に遭難者の約半数が60歳以上ではない、登山以外の全遭難者の話で「登山遭難者」は圧倒的約半数が60歳以下だ。 まったく印象が
「山岳遭難」事故統計は「登山遭難」とは違うので注意が必要だ。2024年の山岳遭難、過去3番目の多さ 富士山も高尾山も増加傾向
「山岳遭難」事故統計は「登山遭難」とは違うので注意が必要だ。あたかも「山岳遭難」事故統計が「登山遭難」のように記事の印象操作をする、報道機関は似非で似非記事だ、だいたい自治体の警察・消防から山岳4団体でさえそのように発信するからもう手に負えない」 観光・
【速報】去年の水難事故・死者数が過去10年で最多に 9月ー11月の河川での水難事故が増加 山岳遭難は富士山・高尾山が大幅増 警察庁
→抜粋 警察庁は「観光客が増えたことや、低山ブームで高尾山などに登る人が増えたことが要因の可能性がある」としています。 →低山ブームは「NHK」「山と渓谷社」「日本山岳会」など山岳団体がここ5-6年団塊世代が全員75歳以上になり高山ではない低山に行くように宣伝
天気がよいと、車が増える、買い物客が増える、高齢者のおでかけが増える、すぐに遭難が増える
面白いといって「高齢者遭難ばかりを報道は伝えるが、実際どのくらいの割合で登山遭難が発生しているのかはどうかは定かではない」報道は真実を伝えず「週刊誌化」して、国際情勢、国内政治、経済、社会と偏った情報ばかりだから騙されてはいけない。
今日か、今夜か明朝が山【緊急配信!トランプの判断はいかに!?】『激動の中東情勢』
長谷川さんの言う通り「テロ支援国家・イラン」側に立つ日本の解説者はトンチンカン。だしどうしようもない。語学堪能な方は海外メディアを読んで知っていて財産運用もしている。語学に疎い日本人は置いてけぼりだ。
デリカd5 2代目もこの夏で5年、都合10年間デリカに乗りました。
もう、あまり弄ることもなくなりこのまま10年は乗りたいと考えています。10年間のっても車の性能とのりこごちなどすべてに1番不満の少ない車でよく出来ています。 audioもこれ以上はよくならないでしょう、満足です。あとは音源が1番なのでそれだけですね。最近は遠出が減
遭難者の位置を半径数メートル単位で特定。スマホとWi-Fiを活用した遭難者位置特定システム
この記事には何点かの疑問点があり、1番の点は「現在位置が分かれば生存救出に繋がるという幻想がある点だ」で教授は知っているのだろうか? 過去にいったい「遭難者のいる位置はわかっていますが、悪天候のため地上から捜索できませんとか、ヘリがもう飛べずとか」何度も
カキランにはまだ早かったようだが、何株か咲いていた。 午前中の雨上がりは「湿度が異常に高くて倒れそうなくらい」で山道は軽めにして山頂域には行かず湿原周りだけにした。登山は「想像力といかにリスク回避をするか」にかかっている里山の湿原でも北アルプスの岩場と変
アメリカ最高峰ホイットニー山に登れるのは「1日100人」! 登山者を少なくすれば遭難は減る「タダのりはもうダメ!」 解決策は?溝手康史弁護士
この記事はマスコミの優先記事ではなく「フライデー」だから書けた、自治体や業界に忖度なしの記事だから初めてなのかも知れない。なにか背景にあるかも知れない。アメリカ最高峰ホイットニー山に登れるのは「1日100人」! 登山者を少なくすれば遭難は減る。先生のお話の
何年かぶりに爽快に溜飲を下げた話、門真運転免許試験場の担当女性署員の応対
商売にしろ公の自治体窓口にしろ、病院にしろ「その方の性格や育ち、受けてきた教育、生活環境、職場環境」がどれほど仕事の対お客様などの応対に雰囲気がでるものかはよく知らない・・・何年かぶりに総合病院での事務職員の応対と違う総合病院での相談する職員の応対でよ
大混雑!宝の湯!とても名湯どころではなかったし、狭かった。驚き、平日の火曜日なのに。
丸山湿原の帰りの立ち寄り湯「シルバーデー」だった、受付で「本日たいへん込み合っています」と断りをいれるのは「気が利いていたが」結論は都会の郊外の日帰り温泉は行くものではないが結論だ。 名湯というより迷湯で右を向いても左を向いても後ろを向いても、前を向い
2023年の山岳遭難者数は3568名、山岳遭難件数は3126件、2024年はどうだったのか? 登山者が激減しているのに「安易な通報」と「下山介助」を含めて遭難は増えているのが問題だがどうだったのか? 高齢者ばかりの山菜遭難と、小遣い稼ぎの茸狩りの死傷者数の「山岳遭難
天気がいいといわれてもねぇ・・このご時世に、せめて家事くらいかなぁ・・今日は初夏の湿原と渓谷「ササユリ」「トキソウ」「モウセンゴケ」そして楽しみは名湯だ。
認知機能の低下を防ぐ! リスクを高める14の危険因子とは?【認知症をグレーゾーンでくい止めるために】
最近、健康関係や老後の記事が激増しているが良質な情報を選択したい。この情報の選択と見極めもあるからなんだか大変だが「運動」「筋トレ」「食事」「ストレス発散」基本的に大事なものははずさないことだ。
いろいろと健康対策を覗いていると「筋肉をつけることは有酸素運動と同時にやらないと効果はない」ことはどうも間違いがないようだ。それも多少負荷がかからないとダメだしそれも梅雨で3日間も間をあけるとよろしくないようだ。 3日空けると効果はなし「継続は力なり」と
明日は丸山湿原だ、近所の廃線ハイキングと西の森ハイキングと合わせて「ササユリ」などもみたいところ「とっておきのところ」にも訪問する。
やまぬ高速道路の逆走 ICの構造影響か 本線上でも、対策道半ば
欧米はクルマは「ぶつかるもの」という発想をするが、日本は「ぶつかるほうが悪い」と考える、欧米風に考えれば、高速は逆走する可能性が0であるように作られている。日本は予算優先で適当に作っている、記事にあるように「構造を変えるか、バー・ポールの設置をして防止
テレビカメラ初撮影 「縄文杉」に匹敵する屋久島・最大級の巨木 樹齢2000年以上か 幹周り約16メートル 世界自然遺産 鹿児島・屋久島
上が折れていますね、屋久杉・立山杉・台状杉、日本古来の杉で「樹液が濃くてなかなか朽ち果てないので苔がついて鬱蒼とした森」になりますね。 京都北山の芦生に巨杉がありますが村と京都大学の契約で研究林となっていますが、調べないと現在は契約がどうなっているのか
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SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」
「ウルトラマン」のハヤタ隊員役を演じた俳優・黒部進を父に持ち、自身も女優の道へ。「ウルトラマン ティガ」のレナ役でブレークした。2011年の東日本大震災を機に、石垣島に移住している。 この記事で驚いたことは「コロナ後遺症で苦しむ岩崎宏実、2回目感染、毛が抜
きょう昼前、北アルプスの大遠見山(おおとおみやま)で、行方不明になっていた埼玉県の52歳の女性が遺体で見つかりました。【写真を見る】北アルプス大遠見山で行方不明の女性の遺体見つかる 夫は前日に沢筋で遺体で発見 警察が2人が遭難した状況など調べる一緒に登
日本のマスコミは、「登山客」という独特の新語を作った。登山客は山小屋の宿泊客やツアー客とは限らない。マスコミは富士山で弾丸登山をする人や日帰り登山者も登山客と呼ぶ。これは、事故を起こすような未熟な登山者の意味で使うようだ。経済的利益の対象となる登山者を