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コムクドリのメスが、さくらんぼの実を食べていると今度は、オスもやって来ました。コムクドリ ♂2025年(令和7年)4月下旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!
Harpy Eagle (オウギワシ)ご訪問ありがとうございます。この記事はトップに固定表示となっています(最新記事は、この下にあります)。私が撮影したオウギワシの画像が、X(旧ツイッター)で無断転載されているのを見つけました。即通知して削除させましたが、勘弁して欲しいです。どれだけ苦労して撮ったと思ってるの?Those who do not understand Japanese: Please keep in mind that blog content is often translated ...
ラテン名: Lepanthes variabilis(固有種)こんな感じで咲いていました。ブログに掲載済みの種と勘違いして、その場を去るところでした。「野生蘭を求めて」では、同種は掲載していません。「花鳥風月」を始めてからは、掲載済みの種も撮るようにしています。勘違いした蘭はLepanthes minutilabiaなのですが、見た目も色合いも全く異なります。念のために撮影しておいて良かったです(しかも固有種)。通常、こういう勘違いはしな...
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 久しぶりにいい天気でした。ただ公園は静か、賑やかなのはガビチョウだけ。そんな公園にぜんぜん鳴いてくれないサンコウチョウがき…
「空飛ぶ宝石」という形容が最も相応しい野鳥は、ハチドリだと個人的には思います。しかし地味な種も存在し、そのような形容に違和感を覚えるかもしれません。Brown Violetear(チャイロハチドリ)名前からも、「空飛ぶ宝石」とはかけ離れた響きですよね。かなり攻撃的な性格なので、縄張りから他種を追い払う行動を頻繁に見かけます。ツアー中にチャイロハチドリのせいで、何度も酷い目にあいました。なぜなら美麗種や珍種が飛来...
ヒクイナが出てきた 逆光だ トリミング ペアで羽繕い浅い所は歩く深い所は泳ぐ最後まで見て頂きありがとうございました
多摩湖にコチドリがやって来ています~ 4月10日。曇り・・ ちかくにいました! ♀ですね。 他には見当たらない、単独で歩いていました。 4月18日。発…
ダイサギの巣ダイサギの婚姻色は、繁殖期に現れる特徴的な色で、特に眼先の青緑色がきれいですね。飾り羽も綺麗です。にほんブログ村人気ブログランキングにほんブロ...
【おすすめ対象】■こんな人におすすめ ・鳥が好きで、もっと詳しく知りたいと思っている方。・身近な自然や動物に興味を持っている方。・子どもと一緒に楽しく学べる本を探している親御さん。・動物好きで自由研究や知識を深めたい学生。・スキマ時間に軽く読める、けれども内容が濃い本を探している方。・「鳥って面白そうだけど、専門書はちょっと敷居が高い」と感じている初心者。 【読後感想】『トリノトリビア』は、鳥類学者・川上和人氏が監修し、マンガ家・マツダユカ氏がかわいらしいイラストを手掛けた、鳥好きにはたまらない一冊です。右ページにはカラーの4コママンガが描かれ、左ページにはその解説が載っているという構成で、非…
ついこの前 お知らせした 公園のカルガモちゃんですが 7日に産まれた12羽 昨日7羽になり…… 本日、全て姿を消しました 今日でちょうど一週間 8日に撮った写…
おはようございます(^.^)/~~~ 昨日は三日連続で外出し、遠方にも行ったため、疲れ果てて寝ていました(;^ω^) たぶん半日以上は寝ていた気がします(/ω\) そんなわけもあって、今日は比較的元気です\(^o^)/ 今はオカメインコのキナコとキーボードの争奪戦をしながら...
晴れ~の神戸です。 燕のように素早く飛び・・・カワセミのように水中にダイブ・・・水中にダイブして獲物を捕獲する・・・その鳥の名はコアジサシスマホでの撮影は難し…
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 昨日は雨上がりでずっと曇天でした。久しぶりに肌寒さを感じる日でした。夜間に雨が降ったためか、渡り鳥たちも移動していないのか…
2025天然記念物大銀杏でアオバズクを撮る🦉📸+おまけ(足利市鑁阿寺)
鑁阿寺の大銀杏高い枝にツガイでいました ズームズームカメラマンが左がオスで右がメスだと言ってました 枝がかぶっていてね~色々角度を変えたがここが最良の場所でした左のオスをデジタルズーム併用で撮る東側から見えたが後ろ側で顔が入らないおまけ昨年と同じTVア
Striped Owl(タテジマフクロウ)3月に撮影しました。幼鳥2羽を確認したのみで、親鳥は見つかりませんでした。幼鳥の撮影は初めてだったので、十分な成果なのですけどね。後ろ姿だったので、反対側に移動しました。目を開けたり、閉じたり・・・・。午前7時くらいに撮影したので、親鳥は幼鳥のための餌探しに忙しかったのかもしれません。夜行性ですが、早朝であれば可能性があります。もう1羽いました!枝被りが酷くて残念!ちな...
gooブログの開設時のタイトルは『カリンの写真館』でした 当時、ニックネームにしていた私のカリンという名前に 趣味で始めた写真を載せるブログだからと付けた 何のひねりもない、単純なタイトルでした(笑) しばらくして、小さな庭をリフォームした時に 南側のシンボルツリーとして花梨の木を選び ガーデニングの記事も載せるからと『カリンの小径』に変更しました 2024年3月 2024年4月 植え付けた2007年はひょろひょろだった花梨ですが 剪定に苦労するくらい、立派な木に成長して 野鳥が羽を休め、虫を探し、時には新芽を食べる まさに、シンボルツリーという存在になってくれました 2024年10月 昨年の…
最近は本当に鳥探しに行っていません(涙)冬鳥探しにも行けなかったし、、、。 この季節になるとやっぱり夏鳥のさえずりを聴きたくなる!!いつも行っていた公園にはなかなか行く時間がない。先日5月7日は骨折で入院している母のところへ行くことになっていました。担当医に経過や今後のことを聞く日で日帰りで千葉に行く予定にしていました。渋滞を避けて早朝家を出て千葉に向かうことにしていたから実家の近くで鳥探しすればい...
さくらんぼの実を食べに来たコムクドリのメスです。コムクドリ ♀2025年(令和7年)4月下旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
青鷺(アオサギ)の巣アオサギの巣ではもう雛が生まれていました。にほんブログ村人気ブログランキングにほんブログ村---- ↑ ----ブログランキングに参加...
普段LightroomでRAW現像することが多いのですが、久しぶりに最近バージョンアッブされたPhotoshopでお遊びです。 今回のバージョンアップでいくつか新しいことが出来るようになったのですが、そのうちの一つが、進化した?AI画像生成。 以前からの生成に加えて、今回はこんなこともできるようになりました。 まず、元画像を取り込んで・・・・ 上のチョウゲンボウの写真と同じイメージで、「ハヤブサ」と指定して生成してみると・・・・こんな感じに!! 上のチョウゲンボウのイメージそのままで、ハヤブサを生成してくれます。 今回はお試しで作成したものを載せてみましたが、どのようなことができるのか? これ…
ヒクイナの水浴び・ガビチョウ・ムクドリ・アオサギ(多々良沼公園)
アオサギ除草作業後で下草が無く好物のカナヘビがいないムクドリガビチョウツガイで水浴びに来たヒクイナが出てきた水浴びだトリミング羽繕い葦藪に入ったカメラマンがいるのが見えているようだ 最後まで見て頂きありがとうございました
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 雨上がりで湿気があったためか昨日の朝は濃霧でした。住宅地ではそれほど濃い霧には感じませんでしたが、公園はすっかり霧で覆われ…
以前のブログでも投稿しておりましたが今月は調査月なので行ってきました 足立区内でどんな鳥が なん羽、確認出来たか を調査しています現在 40名程の方々が、区か…
去年と同じ場所にトラフズクの母さんを見つけて父さんと子どもたち雛ちゃんは3羽いるようなのですがなかなかお顔を見せてもらえませんお猿さんみたいなお顔のトラフズクの雛ちゃん今年も出逢えて嬉しかったです(*´▽`*)🌳同じ日に出逢えたフクロウの雛ちゃんが5月8日の記事にいます (5月8日)トラフズク親子と出逢う🌳
拡大してもどうなっているのかよく分からなくて 首が痛くなるばかり(^o^;)どうなることかと思ったけれどなんとか姿を見せてもらうことができましたお目目真ん丸だね(^○^)こちらはちょっと離れた枝にいた兄弟トトロみたいだね★こっちは親です父さんは縦縞が細いと検索で出てきましたが親は1羽きり見つけられなかったので比べるすべがなく母さんなのか父さんなのかは謎です(^_^;)4年ぶりに出逢えたトラフズクの巣立ち雛ちゃんです♪ (5月3日) すくすく☘️トラフズク
渡りの季節と高原と年に数回しか出逢えないからチラ見ではこの可愛い子は誰だったっけ…って迷ってしまうね(^_^;)原っぱはあまりにも広いからトリミングに悩んでしまうけれどこの季節この場所であなたたちに出逢えたことがとても嬉しくて夏羽に移行中でまだ斑だけれどオレンジ色のエプロンが素敵なノビタキの男の子ぱっと見は地味だけれど可愛らしくて大好きな女の子(^ー^) そういえば冬はどこにいるのかな?と検索してみたら中国を経由して主にインドシナ半島と出てきました少数が八重山で越冬とのこと知らなかったです↑クリックで大きくなります高原の気分を楽しんでいただけたら嬉しいですコロナ自粛をしていたから4年ぶりのお出かけです(^o^)/(5月2日)ノビタキ~高原に逢いに~
トガリルリシジミタテハ属、ラテン名: Periplacis menander 英名: Menander Metalmark注: ラテン名がMenander menander purpurataから変更されたようです。後翅の損傷が残念でした。蝶の撮影の場合、翅の損傷が大きな個体だと落胆します。美麗種であればあるほど、顕著になりますね。過酷な環境で生き抜く姿に、むしろ称賛すべきなのでしょうけれど・・・・。Apyrrothrix属(和名なし?)、ラテン名: Apyrrothrix burnsi? ...
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 昨日は昼頃までずっと雨でした。久しぶりに朝の散歩はできません。土曜日ですが月一回のクリニック通いの日にしました。 といこ…
雨上がりヒクイナを待って撮る多々良沼公園雨が止んだから多々良沼に向かったが現地に着くと雨が降り出した2時間程待って小降りから止みました準備が済んでチョット待ったら出てきたヒクイナ駄目かと思いましたが撮れてよかったですキジ♂帰りに駐車場付近で撮りました最後
ゴイサギが巣作りを始めたようです。まだ雛は生まれていないようでした。藤の花はもう終わりですね。にほんブログ村人気ブログランキングにほんブログ村---- ↑...
父さん母さんに見守られてケリの雛ちゃんが可愛らしいすがたを見せてくれました♪きのうは母の日ケリの母さんにとっては可愛らしい雛ちゃんそのものがなによりのプレゼントだよね!雛ちゃんは3羽いましたみんな元気に大きくなれますように!ケリさんはわたしの行動範囲ではほとんど出会いがなくて 今回がやっと3度目┄雛ちゃんは初めて それだけに 嬉しさもひとしおです\(^o^)/ (5月9日)ケリの雛ちゃん🐥
水の入った田んぼにコチドリさんが1羽舞いおりました少しずつ近づいて…ちょこまか動く可愛らしい姿に思わず笑顔になってしまいます(^○^)もうじきここも苗が入るね♪🌿黄色いアイリングがチャームポイントの小さな夏鳥コチドリさん大好きです子供の頃一度だけ父の借りた田んぼで田植えをしたことがあります苗の入った田んぼはとても清々しいです(^○^)(5月4日)コチドリ~みどりの日に~
沢でミソサザイさんを見つけたら一生懸命苔を咥えてお家作りの準備ですいい声を響き渡らせて…婚活三鳴鳥には入っていないけれど私はミソサザイさんの歌声が一番好きです可愛い彼女ができますように(^ー^)人間になんかかまってられないもん!…とばかりにあちらこちらでミソサザイさんがリサイタルこちらにはルリくんがすぐそばにいて「ミソサザイを撮っていたらルリビタキに代わっていたよ」と隣り合ったカメラマンさんがにっこり夢のような場所でした(*´▽`*) *今日から愛鳥週間です*そんなわけでミソサザイさんのことを少々 古事記日本書紀にも出てくる 日本で最も小さな鳥さんわずか10センチです(野鳥図鑑/池田書店より)↑クリックで大きくなります(5月2日)ミソサザイ~巣材を運んで歌を~
GW前半奥日光へ午前6時手前で気温は3°c散策開始です6時30分を回ってノビタキさんを発見♪上が男の子下が女の子です遠かったのをむり無理トリミングすっかり夏羽の男の子女の子はめちゃ可愛いし男の子は黒いお顔にオレンジ色のエプロンがお似合いだけれど女の子はともかくとして一応目が出ているものを選んでいるのだけれどなかなかうまくいきません(^_^;)でもでもこの季節高原と言ったらノビタキさんなのです♪なんてったって埼玉の平地に暮らす身には夏羽のノビタキさんは憧れの存在なのだ(^○^)(4月29日)ノビタキ~4月の終わりに高原で~
今日は昨晩から雨ふりの日。そんなわけで。お山の学校ではひさしぶりに「壁のギャラリー」を復活させるべく、食堂兼談話室の漆喰塗りの際に外したみんなの絵を引っ張り出し、雨の日を利用し二日がかりで展示をしておりました。と、その前に。ナゼゆえ、お山の学校ではこのよ
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 昨日は鳥たちが鳴かない不思議な日でした。キビタキもセンダイムシクイもときどき声が聞こえるので居るはず、それなのに継続して鳴…
子育て中のヒクイナを撮る何時もつがいで出てきたヒクイナが単独で行動しているから抱卵しているようだヒクイナが出てきた巣があると思われる葦藪に入って行く・・・しばらくして出てきたヒクイナこれが入っていた個体かどうかは不明・・・(オスとメスが交代で抱卵するそう