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今日もあのトリがいました。当方が時々見かけているあのトリが、今日もいたのです。今日は仕事が休みでしたので、クータの散歩をお昼休みも行ってみました。すると、例のあのトリが電信柱にともっているのが見えたのです。先ほどの写真は拡大したもので、実際はこんな感じで電信柱の上に座っていました。落ち着いているようですが、やはり周りを警戒しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチ...
また、ハトの大きさについて書きます。大きなハトとして、この新ドイツがあるかと思いますので、この2羽の体重も量ってみました。右の真黒がオスで、左の灰引刺がメスになりますが、体重は次のようになりました。こちらがオス鳩で、22年生まれのトリです。このオス鳩の体重は670gで、前日のアメリカンショウレーサーのオス鳩とほとんど同じでした。オス鳩も年数が過ぎることによって体重が増えていきますので、来年にはもっと...
また、当舎のハトの大きさです。こちらのトリは、アメリカンショウレーサーのオス鳩になります。19年生まれなので、今年で5歳になります。きれいなグリズルの羽色で、アメリカンショウレーサーの特徴がよく出たトリです。このオスの体重を量ってみたところ、体重は680gでした。過日紹介しましたレース鳩の体重が540gでしたので、やはりそれよりは体が大きいのがよくわかるかと思います。アメリカンショウレーサーのオス鳩...
あの日から13年です。2011年3月11日から今日で13年になりました。今日の14時46分には、東の空に向かって静かに手を合わせたところです。今日の天気はご覧のような快晴で、当時とは少し違っていました。テレビや新聞では、当時と現在を比べながら報じていましたが、当方は当時を思い出してしまうので、あまり見ないようにしていました。それでも、今日の読売新聞の1面に、このようなことが載っていました。「編集手...
ハトの大きさについて書きたいと思います。前回もハト大きさ(外形)について書いてみましたが、今回は体重などの大きさ(重さ)について書きたいと思います。こちらのトリは、レース鳩の1系統である白雪南部のオス鳩です。このトリは19年生まれのトリですので、今年で5歳になります。白雪南部系らしく、赤柿目のきれいなトリです。このオス鳩の体重を量ってみると、550gでした。このトリをつかんでみても、それほど大きく...
「うちのトキソウが咲いたよ!」との電話がありました。と、友人の瀧口氏から電話がありました。当方も花、特にランが好きなので、早速みに行ってみたところです。すると、ご覧のようなトキソウ(正式には、大輪トキソウ・台湾トキソウ)がきれいに咲いているではありませんか。本当に見事なトキソウです。ほかの鉢にも、これまた満開のトキソウが同じように咲いています。このトキソウは、普通であれば5月頃に咲くランですが、瀧...
この種も1羽だけになってしまいました。当舎のアメリカサンのメスです。一見すると、ジャコビンのように見えますが、ジャコビンではありません。ジャコビンのように頭部と体の色が違うのではなく、全身が黒の一色です。また、脚毛のマッフがあるのです。このアメリカサンのオスが昨年落ちてしまい、このメスだけになってしまいました。この種のオスが落ちてからは、別な種のオスと一緒にしているのですが、なかなか卵を生んでくれ...
またまた、しっかりと降りました。朝起きると、一面の銀世界でした。天気予報では朝方まで雪とのことでしたが、その予報通りになってしまいました。朝の雪かきをしてからクータの散歩に出かけましたが、いつも以上にルンルンです。クータはこんな感じで、雪なんかへのかっぱです。クータは、夜はこの小屋ではなく家の中ですが、小屋の上にはしっかりと雪が積もっています。だいたい13cmぐらいの積雪です。雪の量は少ないのです...
当舎のダニッシュタンブラーです。このダニッシュタンブラーのオス鳩が、最後の1羽になってしまいました。当舎は多品種少数飼育のために、どうしても鳩種自体の羽数が限られてしまいます。この種オスも連れ合いのメス鳩が落ちてしまい、1羽だけになってしまったのです。この種オスは18年生まれのトリなので、まだまだ元気ではあるのですが、ペアのメスが若いのにもかかわらず、腫瘍ができて落ちてしまいました。そのため、寂し...
華麗なバスチン系の2羽です。当方が好きなバスチン系の2この羽を、新たに現在配合中です。手前がメスで、奥がオスのトリになります。こちらのオスの羽色は、パールホワイトバーになります。体の大きなオス鳩で、とても淡い羽色がきれいなトリです。このパールホワイトバーのオス鳩の血統の中には、チョコバーやアーモンドホワイトバーなどの羽色が入っていますので、このメス鳩との配合でどのような羽色の子どもが出てくるのか、...
ナンの親子の2羽です。こちらが2月生まれの子どもで、生まれて25日目になります。1羽取りでしたが、ナンの子どもにしては大きなトリです。きれいな白黒の羽色で、ナンらしい羽色の子どもです。一方、こちらが反対側の様子です。先ほどの羽色とは違って、黒が多い配色になっています。ナンの特徴である後頭部の羽冠は残念ながら、付いていないようです。そして、こちらが純血の父鳩です。今回あらためて父鳩の脚環を確認したと...
知人の会社のササキボディーです。このササキボディーは、自動車の修理・塗装を中心としている会社で、当方の知人が代表で行っています。本来の会社は、当方と同じく浪江町にありましたが、13年前の震災・原発事故のために現在の本宮市に移転しました。この社屋は最近完成したもので、社員一同、親切・丁寧をモットーに励んでいます。有限会社であり社員はそれほど多くはありませんが、地元密着をめざして取り組んでいますので、...
けさの散歩の時に見かけました。(1月に掲載したものの再掲です。昨日のオオタカのブログについて、「ノスリでは?」との意見をいただきましたので、確認していただくためにアップしました。)クータと朝の散歩をしているときの出来事です。間もなく朝の散歩が終わる頃、近くのドバト達、100羽以上の鳩が田んぼでエサを食べていたのです。当方やクータのことを気にしながらも、しっかりと食べていました。すると、急にドバト達...
また、朝の散歩で見かけました。クータとの朝の散歩で、また、あの鳥を見かけました。以前に見かけたオオタカのようです。電柱の上で、休んで?いるみたいでした。写メのために、あまりはっきりとした画像ではありませんが、胸の模様などから以前見かけた若のオオタカのようです。この画像は近くに行ったときのもので、朝日を浴びているのが東側の方です。初めに見かけたのが、こちらの画像です。近くのN学校の防球ネットよりも高...
この新ドイツも配合中です。当舎の新ドイツの2羽を配合中で、今日で3日目になります。左がメスで、右奥のトリがオスです。オス鳩がとても小さいように見えますが、現在、オスが呼び込みをしていたためです。こちらが初めてペアにしようとしているオス鳩で、22年生まれのトリです。羽色はベージュ胡麻刺しですが、両親は真黒と灰二引刺しです。母鳩がとても体の大きなトリですので、それに似たような感じでとても体が大きいです...
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当舎のマクラリー系の若2羽です。このマクラリー系の2羽は23年生まれのトリで、こちらがメスになります。羽色はブリティッシュロイヤルラベンダーパイドといった感じでしょうか?初めて生まれた羽色のトリなので、ちょっと難しいです。このメス鳩と配合するために、同じ若のオスを初めて一緒に入れてみましたが・・・・・、こんな感じで、とてもいい雰囲気ではありません。特に、このオス鳩がダメなようです。とても警戒してい...
この在来ドイツ2羽を配合中です。この2羽をこのケージで配合を試みて、3日目になります。しかしながら、現在もこんな感じの2羽です。まだ、仲良くはなっていないようです。左がメスで、右がオスのトリになります。こちらでは左がオスで、右がメスです。在来ドイツではDC(黒胡麻)のトリが少ないということなので、配合を試みているところです。しかしながら、こんな状態です。見ていると、オスの方がまだ、一生懸命ではないよ...
当舎の観賞鳩2種です。2羽が仲良く並んでいますが、ペアのトリではありません。右の白黒がポメラニアンポーター、左の純白がチャイニーズオウルになります。世界的に見てみると、観賞鳩の種類は150種とも200種ともいわれていますので、当方が知らないような観賞鳩もたくさんいるようです。観賞鳩もレース鳩もルーツは同じで、今回は当舎の観賞鳩の中でも体が大きい種と、逆に体の小さい種の代表を紹介したいと思います。◎...
当舎のスワロー種です。スワロー種にも何種類かありますが、当舎のスワローはサイレシアンフェアリースワロー種になります。このトリは22年生まれのオス鳩です。羽色はホワイトバーになってます。こちらも同じく22年生まれのトリで、オス鳩です。先のトリとは全兄弟で、羽色はチョコバーになっています。このトリはおとなしいのでメスかと思っていたのですが、最近になって残念ながらゴロを吹き始めて、オスと判明しました。こ...
かわいいナン、2羽です。とても小柄のナンの2羽です。右がオスで、左がメス(?)です。左のナンは、23年生まれの若ですが、純血種ではありません。右のオスは純血種で、左の若の父鳩になります。左の若は、右の父鳩を基にして、戻し交配の途中のトリになります。幸いメスのようなので、間もなく配合しようかと考えているところです。こちらがメスと思われるトリで、羽色や体型なども純血種のナンにとても近づいてきたかと思い...
クータは今日で、1歳半になりました。そのため、いつも?お世話になっているクリニックにワクチン接種に行ってきました。幸か不幸か、クータはあまり病気をしていないので、当方の車に乗せるのが大変でした。前のルークは病院通いに慣れていた?ために、自分から車に乗ったのですが、クータはなかなか乗らないので、ようやく抱えて乗せたところです。そして、クリニックの前でポーズを決めてみたところです。というよりも、クリニ...
朝の散歩の時に、久しぶりに見かけました。クータとの散歩の時にご覧のようなドバトを見かけたので、急いでカメラを持って見に行きました。すると、今まで見かけなかった鳩がいたので、パチリでした。きれいな灰二引のモザイクのトリです。足下を拡大してみると、やはりレース鳩です。黄緑色の脚環をしているので、23年生まれのレース鳩です。去年のレースで迷ってしまったトリのようです。このきれいなトリの少し離れたところに...
ニンジンを収穫してみました今年のニンジンはこんな感じで、とても太っちょです。そして、変な形のも結構ありました。それでも家族は特に文句も言わないで、料理に使ってくれています。それにしても今年は大豊作で、いつも以上に太っちょで大きいニンジンが多いように思います。もう冬も終わりで、次のジャガイモ作りの準備をしなければならないのですが、まだ、しっかりとニンジンが残っています。とにかく大きなニンジンばかりな...
スターリンの若2羽です。この若2羽はきょうだいで、12月生まれのトリです。左の方がやや体が大きく、右の方がやや小柄です。2羽とも羽色はメッシュホワイトバーといった感じでしょうか?こちらが左側のやや体が大きい方の若で、羽色もやや黒いようなメッシュホワイトバーです。このスターリンもトヤで羽色が変わってくるので、どのように変わってくるのかとても楽しみです。ブラックメッシュホワイトバーになるのか、チョコメ...
鳩たちも日向ぼっこです当舎の観賞鳩鳩舎で、仲良く日向ぼっこをしていました。一番左がポメラニアンポーターのオス鳩で、真ん中がボカラトランペッターのオス鳩で、右側がボカラトランペッターのメス鳩です。このボカラトランペッターはペアなので、仲良しなのはわかりますが、ポメラニアンポーターのオスも一緒とは驚きです。ご覧のように、ポメラニアンポーターのオス鳩もボカラトランペッターのオス鳩もとても体が大きいトリで...
当舎の新ドイツのオス鳩です。この白黒のオス鳩は当舎作の19年生まれのトリなので、今年で5歳になります。しかし、目に張りがなく、なんとなく元気がありません。このオス鳩は種鳩として大事に育ててきましたが、去年から巣房ではなく、下の床にいることが多くなってきまし、発情することもなく発情することもなくおとなしく過ごしています。また、時々涙目になったり、目やにがひどくなったりして瞼が開けられないこともありま...
ハッピーバレンタインでした。昨日はバレンタインデーでしたので、おいしいものをいただきました。写真のものは、かわいい家族が手作りで作ってくれたチョコを使ったケーキです。柔らかく、ほどよい甘さでとてもおいしかったです。ピンクのものはホワイトチョコで、このケーキよりは甘めでしたが、2つの味わいが違っていたので、ちょうどよかったです。このネコのイラストが付いたかわいい包装紙でいただきました。また、別な家族...
会員の皆様へのお願いです。写真のトリは当舎のフリルバックで、2年前のものです。今回のお願いというのは、このフリルバックに関することで、大谷鳩舎からの依頼によるものです。こちらも当舎の以前フリルバックで、純白の羽色でした。岡山県在住の大谷鳩舎は、いろいろな観賞鳩を愛でてていますが、このフリルバックのオス鳩がいないそうです。そのため、メス鳩を中心に戻し交配に取り組んでいますが、その子どももメス鳩になっ...
とても気持ちよさそうでした。夕方、ネコたちの部屋に行くと、ご覧のような感じで日向ぼっこをしていたのです。春の日差しを浴びて、本当に気持ちよさそうに3匹が並んでいました。一番左のハンモックにモモが寝ていたのですが、それにつられてサスケとサクラもやってきたみたいです。朝はエアコンで暖かくなっていたので、おばさんネコのモモもとても元気でした。いつもは物陰に隠れたりやキャットタワーに上ったりして近くに寄っ...
配合予定の新ドイツ2羽です。左の黒刺しがメスで、右の白黒がオスになります。今までペアになっていませんでしたが、間もなく配合する予定です。このオス鳩は当舎作のトリで、20年生まれなので、今年で4歳になるところです。両親は純白と真黒で、その中間の羽色になりました。体も大きく、とても有能な種鳩です。右のメスと左のオスとはずいぶんと体が違うように見えますが、実際はそれほどの差はありません。ただ、系統が違う...
当舎の在来系のレース鳩、2羽です。当舎のレース鳩は在来系が種ですが、その中でも南部系が一番羽数が多いように思います。このチョコ碁石は、山下南部系のメス鳩になります。山下南部系の場合、黒系の羽色が多いのですが、当舎ではG(碁石)とBLKW(黒刺し)、チョコなどの羽色が多いように思います。このチョコ碁石のメスは、碁石とチョコ碁石から生まれたトリで、今年で4歳になるところです。この父鳩は18年生まれの碁石の...
恋の季節で、仲良くなっています。2月も半ばになり、愛鳩達も恋の季節になってきました。この2羽も若のトリですが、いつの間にか仲良くなっていました。左の灰刺しがアメリカンショウレーサーのメスで、右が仙台ドイツのシャーリーのオスです。しかしながら鳩種が違うので、このままペアにはしないで、同種同士で組み替えを行う予定です。一方、こちらの2羽は、栗のイングリッシュキャリアのオスと黒の新ドイツのメスのトリです...
写真の仙台ドイツは九州の鳩友のトリで、当時5歳ぐらいだと思います。(2008年)「ドイツ系として日本で最も早く成功」 ピジョンジャーナリスト 荒井 忠尋氏 著「レース鳩誌 2015年7月号」の記事の転載です。以下、荒井氏の記事の概略です。「仙台鳩は、ドイツ鳩の一種である。ドイツ鳩の源鳩B29-1550591中陸作4-813の間に生まれた6-219号(昭和6年生まれの219号)...
このモデナを配合中です。このモデナは、白チョコの配色になっている2羽です。モデナは、丸い体に短い翼、そして、尾羽が上がっているなど、独特の体型をしています。このモデナは、以前からあるタイプでクラシカル(クラシック)タイプと呼ばれています。当方はこのクラシカルタイプが好きで、このようにきれいに塗り分けられているのがベストです。こちらは種オスで、体もとても大きいトリです。モデナでも近親が強いために体が...
今日の朝も寒い朝でした。それでも、クータの散歩に出かけましたが、道路の脇にはしっかりと雪が残っていました。その雪を、クータは時々、クンクンでした。けさはとても寒かったので、初めてこの赤いベストを着ていったところです。道路や歩道は除雪車などで除雪されていましたので、とてもよかったのですが、少し離れた路地はこんな感じでした。まだまだ、雪がしっかりと残っており、また、しっかりと凍っていたのです。ここを歩...
またまた、しっかりと降りました。こちらは、外に置いてあるメダカの水槽です。この水槽のところにはこんな感じで、雪がしっかりと積もっています。大体20cmくらいでしょうか?外にあるクータの小屋の上にも、同じように雪がしっかりと積もっています。やはり同じような雪の量です。この雪なので、クータは外には繋げません。しかし、散歩は大好きなので、この雪でも出かけました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ...
当舎のきれいなレーサーの若オスです。この若オスは23年の11月生まれのトリで、ご覧のようなWG(白碁石)の羽色のトリです。同腹もオス鳩で、碁石の羽色のトリです。両親は、チョコP(チョコモザイク)の父鳩とBWP(灰モザイク)の母鳩になります。このペアからは、このような白碁石や碁石、真黒刺などの羽色が出ています。期待したチョコ系の羽色のトリが出ないのが、本当に残念です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブ...
当舎のメッシュ系のオス鳩です。このオス鳩は22年の遅生まれのトリで、きれいな羽色のトリです。父鳩はメッシュホワイトバーで、母鳩は血統不詳の白黒のモザイクでした。反対側はこんな感じで、左右とも同じような羽色です。父鳩は全体的にもっと細かいメッシュの羽色ですが、このオス鳩は頭部や主翼の羽色は白く抜けています。これは、母鳩と同じような配色ですので、ちょうど父鳩と母鳩とのいいとこ取りのような感じです。問題...
日本サッカー、本当に残念でした。昨日のアジアカップの日本対イラン戦は、残念ながら1対2の逆転負けでした。内容的には、前半にリードしたところもありましたが、後半は本当に力負けといった感じでした。以下は、ネット記事の転載です。日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」「THE ANSWER」よりアジアカップ、日本は8強で敗退 後半AT、日本はファウルでPKを献上した ...
当舎のモデナの若、2羽です。このモデナの若、2羽は昨年の11月生まれです。羽色は違いますが、近親のモデナです。左の白黒がオスで、右の白チョコがメスのような感じですが、いかがでしょうか?こちらの若はトヤに入ったばかりですが、尾羽が短くモデナらしい体型の若です。両親ともにこのような羽色のモデナなので、この若も同じような白チョコの羽色になりました。一方、この若は白黒のモデナで、白チョコよりも体が大きいので...
当舎のオリエンタルフリル2羽です。このオリエンタルフリル2羽はペアになっていますが、訳ありです。右のホワイトブルーレースがオスで、左のホワイトチョコレースがメスになります。このブルーレースのオス鳩は17年生まれのトリで、今年で7歳になります。この写真では全くわかりませんが、左側の翼に支障があるようです。昨年の7月頃、鳩舎内で飛んでいる際に、他のトリとぶつかってしまったようです。その衝突後に左の翼の付け根...
先日のクータです。先日、雪が降ったときから、クータにこのウエアーを着せています。今年は暖冬で大雪にはなっていませんが、それでも朝の散歩時はとても寒いので、このウエアーを着せることにしました。クータもまんざらではなさそうで、こんな表情をしています。このウエアーは、前のルークのお下がりかと思います。クータはそれほどの寒がりではありませんが、それでも朝の散歩の時などは喜んできているようです。それでも大好...
浪江町のプレミアム商品券でした。浪江町民限定のプレミアム商品券を有効に活用しました。この商品券は、3万円で4万5千円分の商品などを購入できるというものでした。その消費期限が今日まででしたので、全部活用してきたところです。メインはこの道の駅なみえで、地元産のものなどを購入したところです。道の駅は平日にもかかわらず、本当にすごいお客さんでした。今回購入したのは、浪江町鈴木酒造店の日本酒「寿」とそのおつ...
現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...
当舎のイングリッシュキャリアです。このキャリアは18年生まれのオス鳩で、今年で6歳になるトリです。このイングリッシュキャリアは以前は結構目にしたトリでしたが、現在はほとんど見かけなくなってしまいました。当舎でも、残念ながらこのオス鳩1羽になってしまったのです。そのため、この新ドイツのメス鳩と配合中です。ご覧のように、この新ドイツのメス鳩は今年で3歳になるトリですが、大柄なトリです。両親もまた、その...
寒中お見舞い申し上げます20日が大寒でしたが、それに合わせるかのようにこの冬一番の寒波が来ています。今年は暖冬で、例年に比べて黒い吾妻連峰も、ご覧のようにいつもの冬景色になりました。当方でも過日の21日には、大寒卵を入れたとろろご飯を食べたところです。そして、このとろろは年末に収穫した自然薯を使ったものです。甘みのあるとろろで、いつも以上にご飯がすすみました。これが今回使った先の自然薯です。左の方...
当方のモモも9歳になりました。ベンガル種のモモは1月生まれなので、もう9歳になりました。9歳は人間でいえば50歳にあたるので、もう中年のおばさんです。この感じではおばさんの感じはありませんが、確かにそれは感じるところがあります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開い...
外のメダカの水槽です。けさはニュースの通り、朝から雪でした。関ヶ原や北陸地方ほどの雪ではありませんでしたが、しっかりと雪が積もっていました。積雪は12.3cmくらいでしょうか?このメダカの水槽には氷が張り、その上に雪が積もっていました。でも、この水槽は大きく、また、深さもあるので、大丈夫かと思うのですが・・・・・・。当舎の周りの雪はこんな感じです。1月も終わり近くなってきたので、雪も湿った雪です。...