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とても寒くなりましたが、昨日の朝と今日の様子です。クータは、昨日の朝、散歩をしながら何かを見つけたようです。その匂いを嗅ぎながらクンクンしているのです。いくら引いても、動こうとしないのです。よく見ると、草むらに何かがいるようです。そして、こちらは今日の午後の様子です。一日中こんな感じで、山は曇っていて、全く見えません。今朝方には初雪が降りました。それくらい寒い朝になったのです。そして、草むらにいた...
当舎の新ドイツの若3羽です。こちらは若オスで、真黒の羽色です。両親の父鳩が真黒で当舎の系統で、母鳩は純白で愛知ドイツの系統です。羽色は父鳩からきましたが、顔つきや体つきは母鳩に近いような感じです。こちらの新ドイツも真黒ですが、今年のメス鳩です。両親とも当舎の系統ですが、真黒刺しと真黒刺しのペアです。若のメス鳩にしては鼻コブもよく出ており、いい感じのトリなので、間もなく配合しようかと考えています。こ...
当舎のアメリカンショウレーサーです。このアメリカンショウレーサーは、18年生まれの5歳になる種オスです。先月の品評会では、ダイナミックピジョンオスの部で、第1席になったトリになります。5歳ですので、体がとても大きくオスらしいオスです。アメリカンショウレーサーは、年がいってもそれ程鼻コブなどは大きくなりませんので、子育てなどには特に支障がありません。また、この目が特徴的で、目ぶちが余り出てこないので...
今日も寒い朝でした。けさは放射冷却のせいか、ご覧のように吾妻連峰もきれいに雪化粧です。一方、朝から快晴で、きれいな青空が広がっていました。お陰で、寒いながらも気持ちよくクータの散歩もできました。こちらは散歩の途中で見かけた車のフロントガラスです。霜がビッシリとできており、朝の運転は大変そうです。1週間前に初霜(?)だったかと思いますが、初氷はまだのようです。今年は暖冬とのことですが、やはりこれから...
ジャコビンとスパニッシュジャコビンの違いを教えてください。と、会員よりメールが来ましたので、書いてみたいと思います。写真のトリは、当舎のジャコビンのオス鳩ですが、このトリを基に違いについて述べたいと思います。ジャコビンとスパニッシュジャコビンは近縁種ですが、一言でいえばジャコビンはスパニッシュジャコビンよりも大きく、羽が長いということです。このえりまきの長さはジャコビンの方が長く、横から見ると顔が...
志賀鳩舎を訪問してきました。志賀鳩舎は南相馬市在住の愛鳩家で、レース鳩協会の賛助会員です。用事があったので南相馬市に出かけた折に、久しぶりに訪問させていただきました。早速、愛鳩を見せていただくと、ご覧のようにきれいなレース鳩が羽を休めているところでした。志賀鳩舎の話では、最近、猛禽類のハヤブサが多くなったためか、愛鳩が何回か被害に遭ったり、失踪したりしているそうです。そのため、朝の舎外は控えて夕方...
だまされちゃいました写真はクータのエサの写真です。いつもこのエサをネットショッピングなどで購入しているのですが、先日、詐欺に引っかかってしまいました。写真のエサは2袋で大体14,000円くらいですが、クータは元気で食欲があるので、一月半ぐらいでなくなってしまいます。そのため、先月初めに、グーグル検索で12,000円のものを見つけて注文したところ、品物が届かなかったのです。手口は次のようなものでした...
当舎のアイザクソン・オペル系です。アイザクソン・オペル系については何回かアップしていますので、説明などにおいて重複しているところもあるかと思いますが、その点はご了承願います。写真1のこの若は、とてもきつい目をしていますが、メスのような感じです。羽色はホワイトアッシュとしています。こちらのRCの若も上記のトリとは全きょうだいで、メスになります。両親は写真1のようなホワイトアッシュとバーレスシルバーの...
徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還みんなの経済新聞ネットワーク(奄美群島南三島経済新聞)より転載 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で...
当舎のボカラトランペッターの若です。このボカラトランペッターの若、2羽は同腹で6月生まれのトリです。両親がこの若と同じような羽色で、真黒と黒刺しでしたので、両親とまったく同じ羽色になりました。現在、トヤが9割方終わったところで、翼の先の風切り羽などのトヤが終わっていないところです。 こちらは真黒のトリで、2羽のうちでもやや体が大きいので、オスのような感じです。真黒でもレース鳩などの真黒とは違って...
「小鳥が時々来るので、見に来てほしい!」と、旧友の滝口氏から電話があり、出かけてみました。滝口氏宅に到着しお茶をいただいていると、本当にその小鳥がやってきました。その小鳥というのは、ご覧のシジュウカラでした。この滝口氏の奥さんの車がお気に入りのようで、この車で遊んでいくそうです。車のドアミラーのところで、周りを観察しています。今度は車の中が気になるようで、キョロキョロしながら中をのぞいています。何...
当舎のマクラリー系ショウレーサーの若、2羽です。このマクラリー系ショウレーサーの若は、7月末生まれのトリで、RCの羽色です。両親は、RCの父鳩とOBO(オルレアンブルーオパール)の母鳩のトリです。1羽トリでしたが、オスのような感じですが、ゴロも吹かないのでその判断に悩んでいるところです。マクラリー系ショウレーサーは、どうしても大人しいので、その判断にいつも悩んでしまうところです。しかしながら、この...
趣味のメダカです。このメダカも寒くなってきましたので、この大きな水槽に引っ越しました。この水槽は、メダカ専用のものではありませんが、去年の冬より使用しています。こんな感じノ水槽で、水は90Lが入るものです。今までは種類や大きさごとに、7つの水槽で飼っていましたが、当方は基本的に外飼いなので、冬は大きな水槽で飼うようにしています。去年よりこの水槽で冬の間は飼っていましたが、ほとんど寒さなどで死ぬこと...
趣味の野菜づくりです。大分寒くなってきました。先月に吾妻山などに初冠雪がありましたが、その後は暖かい日が続いてきたようです。しかしながら、ここ2・3日とても寒くなるとのことなので家族から鍋用のハクサイを収穫してほしいとのことで、初めて収穫しました。ご覧のようなハクサイを2個収穫したところです。ハクサイは、8月の初めに種まきをし、その後、ポットなどに仮植してから畝に定植しましたが、その生長にはずいぶ...
また、会報を発行しました。ご覧のように、日本観賞鳩会の会報第13号と第14号を発行しました。第13号は、先の第7回品評会の様子と結果などについて、載せてみました。第14号は、23年度の会計報告です。幸い、23年度は繰越金が結構ありますので、今後は会報を何号か発行したいと考えています。つきましては、会報にも同じことが書かれていますが、会報などに載せるための資料や情報をお願いしたいと思います。どんなこ...
けさの散歩で見かけた光景です。クータと毎朝散歩をしています。その中で多少は変えることがありますが、ルートは同じコースを行くことが多いです。そして、今回も以前見かけたこのオオタカの若を見ることができたのです。以前よりは落ち着いた感じで、以前と同じ街灯の上で周りの様子を見ていました。実際の様子はこんな感じです。前回とは違って、より近づいても逃げることはありません。周りを警戒しながらも、エサを探している...
モダンタイプのオリエンタルフリルとは?「モダンタイプのオリエンタルフリルについて教えてください」とのメールが来ましたので、説明したいと思います。モダンタイプのオリエンタルフリルにもいろいろなタイプのオリエンタルフリルがいるのですが、このトリも代表的なモダンタイプのオリエンタルフリルです。モダンタイプのオリエンタルフリルの特徴を説明すると、次のようになります。①今までのオリエンタルフリルよりも、さら...
最後の第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、「総合の部」の愛鳩です。今までの5部門からの上位の入賞鳩が、これに該当します。◎ 『総合の部』・第1席 23-183(新ドイツ ベージュ) 81点 佐々木鳩舎23年生まれの若メスですが、81点という高得点で、総合の第1席となりました。新ドイツ独特のベージュの羽色です。とてもよくまとまっているトリです。新ドイツというと鼻コブなどがよ...
またまた、第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、メインの「ファンシーピジョンの部」の愛鳩です。当会の品評会では、いつも一番の出品数が多い部門になります。◎ 『ファンシーピジョンの部』・第1席 ポメラニアンポーター ♂ 白灰 (18-378) 58点 佐々木鳩舎ご覧のように、ポーター種はとても大柄なトリです。このオスも胸をふくらませていますが、年数を重ねるごとに胸のふく...
また、第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、かわいい「オリエンタルフリルの部」の愛鳩です。◎ 『オリエンタルフリルの部』・第1席 ホワイトブラックレース (23-305) 67点 佐々木鳩舎今年生まれの若ですが、きれいなブラックレースの羽色になっています。若のために体はまだしっかりとできていませんが、来年以降には見応えのあるトリになると思われます。・第2席 ホワイ...
今回も第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、「ダイナミックピジョン オスの部」の愛鳩です。◎ 『ダイナミックピジョン ♂の部』・第1席 18-163(アメリカンショウレーサー 灰二引) 68点 吉田 秀鳩舎18年生まれのトリなので、5歳になるアメリカンショウレーサーのオスです。やはりすごい迫力です。ダイナミックの部だけは、今年から5歳までとしましたが、若々しいトリです。・第2...
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日本観賞鳩会第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。当会の品評会は審査基準に基づき、高い持ち点の審査員と会員の評価での総合点で順位を決めています。その結果、得点の高かった上位3羽を入賞鳩としています。◎ 『レーサーピジョンの部』・第1席 23-01233(マクラリー系 BRL) 73点 佐々木鳩舎佐々木鳩舎の若で、性別は不明です。羽色がBRL(ブリティッシュロイヤルラベンダー)という珍しい羽...
けさのドバト達です。けさのクータの散歩で、近くの市道を通った時の様子です。市道の上の電線に、すごい数のドバトが集まり始めたところでした。その数は半端ない数です。電線の近くに来ても全く逃げません。ドバトと一緒に、カラスも結構集まっています。こちらは、ドバト達が集まる数分前の様子です。その時には数は多いようですが、それ程ではありませんでした。それでも、100羽以上はいたと思います。それが次々に集まり始...
大場鳩舎からのお願いです。当会の会員である大場鳩舎(宮城県)から、スパニッシュジャコビンを差し上げたいとの連絡がありました。大場鳩舎には現在、6羽のスパニッシュジャコビン(オス:3羽、メス:3羽)が在舎しておりますが、これらのスパニッシュジャコビンを差しあげたいとのことでした。6羽全部、または2羽、4羽など希望に応じて対応していただけるようです。希望される方は、取りに来ていただけるか、または宮城県...
本会の第7回品評会を、無事に終えることができました。天気予報では、午前中か午後に一時的な雨模様になるかも知れないというものでしたが、一滴の雨が降ることもなく、無事に品評会が終了しました。写真は品評会の途中に皆で記念撮影をしたものですが、皆さん本当にいい表情で写っています。会員の中には用事があり、また、体調を崩して参加できない方もいらっしゃいましたが、それぞれの方が自慢の鳩を持ち寄り、盛会のうちに終...
明日が品評会となりました。いよいよ品評会が迫って参りました。品評会当日の天気について、朝方少し雨模様の予報が出ていますが、できるだけ早く雨が上がってくれることを願っています。写真のトリは、第1回品評会で入賞した当舎のマクラリー系の種オスです。このようにきれいなトリが、多数出品されることを願っています。また、こちらのトリは今回の品評会のチラシ(ポスター)に載せたものです。20年生まれのボカラトランペ...
趣味の野菜づくりです。これが最後の夏野菜になりました。朝夕が大分涼しくなってきましたので、夏野菜も終わりとして、その最後の収穫をしました。今回収穫したのは、ピーマン、ズッキーニ、トマトです。トマトは、株はとても元気なのですが、ずいぶんと小さくなってしまいました。このズッキーニは2日前に収穫したもので、ずいぶんと大きくなった感じです。ズッキーニは3本の株で育てました。それでも途中、病気にもなってしま...
品評会会場のお知らせです。会場は、昨年度と同じく北中央団地集会所をお借りして行いますが、改めてお知らせします。住所は、福島市北中央3-13-1 県営北中央団地になります。この住所が、新しいためにナビでも表示されないかも知れませんので、「ローソン福島北中央店 ℡024-536-6085」をナビに設定していただくと、会場の隣に到着します。また、車で会場にお越しの場合には、この「来客用」のかわいいコーン...
昨日の朝、見かけたトリです。写真では3羽写っていますが、中央のトリが問題のトリです。少し離れた田んぼの真ん中で、3羽がいましたが、真ん中のトリだけ茶色で、カラスよりも大きい体です。しかしながら、その大きな体にも関わらず、何とカラスにいじめられているのです。左のカラスに追いかけられて、突かれているようです。その茶色のトリは、しばらく逃げていましたが、逃げ切れなくなって飛んで何とかカラスから逃げたかと...
また、歴代の品評会の入賞鳩です。今回は最後の歴代の入賞鳩で、昨年のものになります。◎ レーサーの部第1席 バスチン系(21年生まれ1歳、オス、パールホワイトバー、佐々木鳩舎)バスチン系のホワイトバーで、淡い感じのホワイトバーです。現在もこのオス鳩と同色のメス鳩を交配しながら作出を試みていますが、なかなか同じような羽色の子はできません。◎ ダイナミックピジョン メスの部第1席 アメリカンショウレーサー...
今回も歴代品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回は、第5回(21年)の品評会で入賞した第1席の優鳩です。先ずは、こちらの入賞鳩になります。◎レーサーの部第1席 メッシュ系(21年生まれ、オス、メッシュ、四家鳩舎)今ではとても少なくなった、メッシュの羽色のレーサーです。本当にきれいなメッシュで全身がおおわれています。◎ダイナミックピジョン メスの部第1席 アメリカンショウレーサー(18年生まれ、...
今朝の吾妻山です。ご覧のように吾妻小富士などが初冠雪で、きれいな姿になっていました。この吾妻山の初冠雪は、昨日の21日に記録され、平年より5日早かったそうです。きのうの夕方にニュースで行動されていましたので、クータの散歩の途中でパチリでした。本当に昨日は風が強く、とても寒い日でした。幸い、ふもとである当地には雪は降りませんでしたが、午後からは確かに時雨れていました。これから、一雨ごとに寒くなってい...
また、この幼虫を見つけました。当方の家庭菜園の手入れをしていると、この黒くてしましま模様のようちゅうをまた、見つけてしまいました。黒くて、とても大きい幼虫です。そして、何とお尻の先には、大きくて尖った針のようなものまで付いています。実際の大きさはこんな感じで、サトイモの葉の上に止まっていたのです。よく見て見ると、しっかりとサトイモの葉が食べられてしまっています。この黒くて大きな幼虫は、スズメガの幼...
20年(第4回)の品評会での入賞鳩です。歴代の品評会:第4回での第1席になった愛鳩を紹介させていただきます。◎レーサーの部 第1席 エジンバラトレントン系 (20年生まれ WR 四家鳩舎)レッドとホワイトがきれいに塗り分けられたような美鳩です。それでいてレーサーらしく鋭い目を持った素晴らしいトリです。◎ダイナミックピジョン メスの部 第1席 新ドイツ (20年生まれ 真黒 森岡鳩舎)20年生まれです...
当舎のバスチン系の若、4羽です。この若は現在トヤの真っ最中ですが、サファイヤホワイトバーの羽色のトリです。トヤの最中のためにオスメスは不明ですが、しばらくするときれいな羽色の若になるかと思います。バスチン系のホワイトバーも現在は少なくなったように思います。次の若は、ブルーホワイトバーのバスチン系です。この若は、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーの両親から生まれましたが、翼の羽色が少し濃...
第3回目の入賞鳩の紹介です。第3回品評会(19年)の入賞鳩(第1席)をまた、紹介させていただきます。◎「レーサーの部」第1席 英国系ショウレーサー(16年生まれ、オス、パウダーミーリー、長岡鳩舎)本当にショウレーサーは品評会でとても強いです。このパウダーミーリーもとてもきれいなオス鳩でした。◎「ダイナミックピジョン オスの部」第1席 新ドイツ(15年生まれ、オス、純白、四家鳩舎)19年から、ダイナミ...
やはりあのドバトでした。クータの散歩の途中で、ドバトの群れが見えましたので、散歩を終えてからカメラを持って行ってみました。すると、何と遠くの方に白い鳩がいるではありませんか。思わずパチリでした。その写真がこちらです。今年、2回ほど見かけたWGのトリです。この感じからすると、オス鳩でしょうか?最初は警戒していましたが、間もなくエサを食べ始めたようです。このWGのドバト(もしかして、レースの迷い鳩?)は、...
歴代の品評会の入賞鳩です。今回は第2回品評会(18年)の入賞鳩の紹介です。◎「レーサーの部」第1席 英国系ショウレーサー(18年生まれ、メス、四家鳩舎)18年生まれの若メスです。きれいなイエロー二引きのショウレーサーで、何と若での入賞となりました。本当に淡い感じのイエローがとてもきれいでした。◎「ダイナミックピジョンの部」第1席 アメリカンショウレーサー(15年生まれ、オス、佐々木鳩舎)WGのアメリカ...
当会品評会の歴代の入賞鳩です。今月末に第7回の品評会が予定されておりますが、歴代の入賞鳩の一部を紹介させていただきます。なお、第1席入賞鳩を紹介させていただきますが、データが残っていないのもありますので、入賞鳩が前後していまいますので、ご了承願います。◎ 第1回品評会 「レーサーの部」第1席 マクラリー系ショウレーサー(17生まれ、オス、佐々木鳩舎)当舎のマクラリー系ショウレーサーの若で、第1席に...
昨日の午後の散歩の時の写真です。クータと午後の散歩で近くの農道に行ってみました。すると、そこでドバトが20羽ぐらい、午後の食事中でした。多くのドバトが農道脇の草むらで食事中でしたが、この2羽だけが見やすいところにいたので、パチリでした。ドバトでは珍しい真黒のドバトです。もう1羽はよく見かける灰二引(この場合はドス灰とかドロ灰)のドバトでした。この2羽はペアなのでしょうか? 少し前まではこんな感じで...
当舎のレース鳩の若、2羽です。先ずこちらの若は今西系のトリで、BWのになります。4月生まれのトリですが、トヤも終わりレース鳩らしくなってきたようです。父鳩はBの羽色ですが、母鳩の羽色はPBなので、そこからこの刺しの羽色が出たようです。しかしながら、祖父母も曾祖父母もBですが、その1代前にBWのトリがいましたので、そこから刺しが生まれたようです。血統はウソをつきませんね。次の若は、アイザクソン・オペル系のト...
当方の赤カボチャです。これらの赤カボチャは、当方の家庭菜園で育てたもので、8月の下旬に収穫したものです。きれいな赤カボチャで、よくできたと思います。多少大きさや色にばらつきがありますが、赤カボチャらしいカボチャになりました。そして、これより先にできたのはこちらのカボチャです。こちらは先のカボチャよりも早い8月の上旬に収穫することができました。収穫後、1週間ほど寝かせていただきましたが、本当に赤カボ...
当舎のオリエンタルフリルの種鳩です。このオリエンタルフリルは、当舎の代表種鳩で、22年生まれのメス鳩です。とてもきれいなブラックレースで、左の翼のブラックレース部分に白く抜けているのが少しありますが、それ以外は完璧な羽色の構成になっています。このメス鳩は、昨年の第6回品評会で、オリエンタルフリル部と総合部門で同率でしたが、第1席を獲得することができました。こちらの写真は、昨年の品評会終了時のときの...
今日は、マスターズ陸上競技大会の日でした。今日はスポーツの日で、祝日です。しかしながら、当福島市は朝からあいにくの天気になっています。当方も今日のスポーツの日に、マスターズ陸上競技大会で山形県天童市に行く予定でしたが、棄権することにしました。というのは、前日の練習で、また、右脚を痛めてしまったからです。先月の23日(土)に福島市民体育祭が行われ、当方も100mに出場したのですが、その際に右脚のふく...
スパニッシュジャコビンの若、2羽です。当舎のスパニッシュジャコビンの若、12羽です。この2羽は22年のJPN環ですが、今年生まれのトリです。この若はきょうだいで、白チョコの羽色です。両親は、黒白の父鳩と紅栗(レッド)白の母鳩なので、そのどちらかの羽色になることが多いのですが、今回は白レッドの羽色になりました。2羽とも同じような羽色ですが、こちらがメス鳩のように思います。この2羽は同腹ではありませんが...
当舎のブラックテイルファンテールの若お若達です。この若は以前も紹介しましたが、いつの間にか生まれていたトリです。こちらはオスのような感じで、尾羽もよく開いています。左目の上に眉毛のような黒が入っているのがチャームポイントです。横から見ると、黒と白のコントラストがとてもきれいです。尾羽の数も32枚くらいあるので、とてもよく開いているのがお分かりだと思います。残念なのは、この尾羽の中心部分です。中心に...
朝夕が本当に涼しく(肌寒い)感じられるようになってきました。それなのに、何とこのようなスイカが3個できたのです。このスイカは、以前に岡本鳩舎からいただいた小玉スイカの種から育ったものです。8月の中旬頃にプランターにスイカの芽が出ているのに気がついたのです。このプランターにたまたま岡本鳩舎からいただいたスイカを食べているときに、その種が落ちていたようです。そして、そのまま水や肥料をやりながら育てたと...
当舎のオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは間もなく巣立ちするところで、ご覧のようにとてもきれいで、かわいいトリです。このヒナは、ブラックレースの羽色で、とてもはっきりとした感じのトリです。もし、このヒナを希望する方は、当舎までメールをお願いしたいと思います。こちらがのヒナの両親で、これまたブラックレースの羽色のペアです。左が父鳩で、右が母鳩になります。オリエンタルフリルはとてもかわいい鳩種です...
今年も本当にいただきました。10月に入りずいぶんと涼しくなり、本当に秋らしくなってきました。写真のくだものは、左がリンゴで右はモモのさくら白桃です。くだもの王国の福島では、まだまだモモも食べることができます。それにしても右のさくら白桃は、大きなモモです。左のリンゴも大きなリンゴですが、その2倍はありそうです。このさくら白桃は、近くの無人販売所から購入してきたものです。というのは、先月、友人の瀧口氏...