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2年ぶりの子どもです。このボカラトランペッターの子どもは間もなく巣立ちですが、2年ぶりの子どもです。この子どもは1羽取りでしたが、順調に成長しているようです。このペアの他に、別なペアが抱卵していたのですが、孵ってからの子育てがうまくいかなかったためにダメになってしまったのです。このボカラの頭もカッパの皿のように、しっかりと梵天ができています。両親の羽色は父鳩が碁石で、母鳩がレッド一色のトリですので...
モダンオリエンタルフリルのこども同士で配合しています。この2羽は、ジャパンオリエンタルフリルの父鳩とモダンオリエンタルフリルの母鳩から生まれたオリエンタルフリル(両親は別々です)の若です。それぞれが発情していますので、別なオスメスと配合を試みたところでしたが、うまくいきませんでした。そのため、現在、この2羽同士で改めて配合しているところです。この手前のトリがオスで、ブラックレースの羽色です。この若...
巣立ちした当舎のマクラリー系の若、2羽です。この若は以前も紹介させていただきましたが、初めて出たグリズルの羽色のトリです。1羽取りでしたが、体もとても大きくオスのような感じです。両親はオルレアンブルーオパールパイド(OBOP)の父鳩とブリティッシュロイヤルクリームパイド(BRCP)の母鳩ですが、どちらにもグリズルの血は入っていないので、本当にビックリしてしまいました。現在は巣立ちしたばかりですが、...
当方のタラの芽を収穫しています。当方の庭の一角に植えてあるタラの芽がたくさん取れています。サクラの花も終わり、ずいぶんと暖かくなってきましたので、大好きなタラの芽を収穫しているところです。冬がとても寒かったのですが、その分タラの芽の生長もいいような感じです。タラの芽はどこを食べても美味しいのですが、やはり一番最初に取れるこの1番芽が最高です。今年は例年以上にたくさんのタラの芽が収穫できています。タ...
このヒナも子育て支援中です。このかわいいヒナも子育て支援中です。このヒナは、チャイニーズオウルの子どもですが、何とかここまで大きくなりました。一見すると、とても弱々しいヒナに見えますが、これでもずいぶんと大きくなったところです。全体はこんな感じで、生後2週間以上経っているのですが、まだ完全に羽が生えていません。それだけ栄養が十分ではなく、成長が遅れているという証拠かも知れません。初めはこのヒナの両...
本当に久しぶりにいわき市に行ってきました。昨日、とても暑い日でしたが、久しぶりにいわき市まで車を走らせました。今回の目的は2つあり、1つめはこちらになります。以前、いわき市に住んでいた頃、大変お世話になったYさんが家族と一緒におそば屋さんを開いたということを、これまたお世話になったHさんから教えていただいたからです。そのお店は、いわき市小川町にある「蕎麦たじま」です。お店は小川小学校の入り口の近く...
うちの金魚たちですが・・・・・うちの金魚たちも、この時期はこんな行動を取ることがあります。それは、特定の金魚を1匹か2匹で追いかけ回すのです。この行動を取るのは、サクラの花が満開になる頃からで、とても暑い日の次の朝に限られているのです。写真では、左の白赤の金魚を赤白の金魚が追いかけています。この後もこんな感じで、ずっと追いかけていました。そして、追いかけられていた白赤の金魚は一瞬ですが、体をひねり...
珍しい鳩種のアメリカサンです。この珍しい鳩種のアメリカサンの写真は、ネットからお借りしています。この鳩種はほとんど目にしたことがないかと思いますが、ジャコビンに長いマッフ(脚毛)がある鳩種と考えていただければ分かりやすいかと思います。普通のジャコビンのような羽色で、とてもゴージャスに見えます。当舎でも以前は在舎していましたが、2年前に絶えてしまったのです。そのため、現在、復活をめざして取り組んでい...
当舎のモダンオリエンタルフリルのヒナ2羽です。この2羽は間もなく生まれてから1ヶ月になりますので、巣立ちの時期です。同腹の2羽ですが、羽色が全く違う感じのトリになりました。こちらが体の大きいトリで、多分オスだと思います。オールチョコホワイトレースの羽色になると思われます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポ...
毎朝見かけているキジです。このキジはオスのキジですが、このごろ毎朝(時には夕方も)この場所などで見かけているのです。ここはクータとの散歩コースにある田んぼの畦ですが、ここで鳴いたりこちらを見たりしているのです。顔の真ん中にある赤いものの感じからして、若いオスではなく、ベテランのオスのような感じです。いつも同じ場所にいるということから、それなりに意味があると思うのですが・・・。昨日は、少し離れたとこ...
現在、子育て支援中です。この若は新ドイツのヒナで、生後25日ぐらいになります。このヒナは新ドイツのグリズルの父鳩と真黒の子どもですが、成長がいまいちだったので、支援をしているところです。午前中と夕方の2回、刺し餌などの支援をしています。こちらがそのエサで、親とほとんど同じものを与えています。新ドイツは鼻コブが大きいので、その分クチバシも横幅がありようです。そのため、刺し餌は比較的楽なので助かります...
福島県は、くだもの王国と呼ばれています。サクラの花も満開ですが、これからはくだものの花が咲き始めます。事実、早いものではモモの花も咲き始めたところもあるようです。これから花と一緒に、そのくだものの生長が楽しみになってきます。一方、こちらは大変お世話になっている佐藤果樹園のリンゴの木です。ご覧のように春先の枝の剪定を終えて、花が咲くのを待っている状態です。しかしながら、佐藤さんの所のリンゴ記は本当に...
またまた浪江中学校の同級会でした。ふる里の浪江町で、有志による浪江中学校の同級会を行ってきました。今回は、北は宮城県から南は神奈川県の有志18名が集まって、鈴木氏宅のログハウスで楽しく集うことができました。写真は開会の時のもので、まだ1人が到着していませんでしたが、待ちきれないので開会したところです。鈴木氏は趣味が豊富で、ご覧のようなエビネが所狭しと置いてあり、これまたきれいに咲いていました。ずい...
海外の方から問い合わせがありました。今回、当方のメールアドレスに、オランダ在住の方から問い合わせがあったのです。直接メールを送ってくださった方はオランダにお住まいの日本人の方で、オランダの方の代理でメールしてくださったようです。オランダのYさんは球根会社の社長さんで、趣味で写真のような観賞鳩のヘルメットを専門に飼育されている方です。ヘルメットクラブの会員で、国内ばかりでなくアメリカなどにもヘルメッ...
とてもきれいなカタクリです。家族でこれらの山野草のカタクリを見に行ってきました。見に行った場所は、市内の小鳥の森でずいぶんと見学者も多かったですが、1年ぶりにまた見ることができて、満足感でいっぱいです。カタクリも山野草ですが、その表情はいろいろです。このカタクリなどは濃い紫で、とても目立っていました。このカタクリは2株が並んで咲いていましたが、ヤや薄いピンクです。この2つは早めに咲いたカタクリでし...
前回のメスの迷い鳩です。この迷い鳩は、神奈川県のY鳩舎のトリで、先週の月曜日に当舎に迷い込みました。当時、同じ時刻に千葉県の鳩舎のオス鳩も迷い込んでいましたので、2羽を隔離しながら体調の回復に心がけていました。その間、脚環についていた住所環をもとに、所有者に状況報告と意向を確認させてもらったところです。その結果、2羽とも30日(日)に北海道の長万部800km鳩レースに参加したトリでしたが、途中の天...
バスチン系が育雛中ですが・・・・。当舎のバスチン系(パールホワイトバーとブラックホワイトバー)が子育てにがんばっています。このバスチン系は今年初めてペアにしましたが、子育てはとても上手です。現在は2回目の子育てに、2羽でよくがんばっています。こちらがこの2羽の子どもたちで、順調に育っている感じです。このまま順調に育つことを願っています。一方、このペアのように順調にうまくいっているのが、今年はとても...
当舎のマクラリー系ショウレーサーの若ですが・・・このマクラリー系ショウレーサーは24年生まれのトリで、体はそれほど大きい方ではありません。ご覧のようにとてもきれいなトリなので、今年は配合しようと思い他のオス鳩と一緒にしていたのです。しかし待てど暮らせど何回か配合を試みたのですが、ペアにならなかったのです。それでもケンカをしないので、配合用のケージから鳩舎に戻したのですが、やっぱり仲よくはなっていな...
マクラリー系ショウレーサーのヒナです。先月生まれのヒナで、1羽取りでした。ご覧のような羽色で、当舎のマクラリー系ショウレーサーでは初めて見た羽色です。現在のこの羽色からして、グリズルのように見えますが、多少変わっていくかも知れません。反対側も同じような羽色で、やはりグリズルのようです。1羽取りですが、手を近づけると威嚇してくるので、オスかも知れません。このヒナの両親は、次の2羽です。こちらが父鳩で...
きれいな吾妻山でした。しばらく天気の悪い日が続いていましたが、そのお陰でしょうか?朝の吾妻山はご覧のような姿を見せてくれました。この天気の悪くなる前は山の雪も大分薄くなって、間もなく雪ウサギが見えるくらいになっていました。それがどうでしょう、朝の吾妻山は雪がしっかりと積もって、とてもきれいな姿になっていたのです。この後、ふる里の浪江町に出かけて、実家の手入れなどを4時間ほど行ってきました。今回の作...
嬉しいメールが届きました。遠方のNY鳩舎から嬉しいメールが届きましたので、紹介させていただきます。 お世話になっております。佐々木鳩舎より導入の2018-69495 灰二♂(S鳩舎作)6才を超えて元気にしております。現在、若♀と配合して子育て中になりますが別♀との直仔が200Kを帰還しましたのでご報告までですが近況の画像を添付しておきます。当地は、山陰の海岸に面し猛禽類の宝庫でもあります。そのため毎年数十羽をなくし...
迷い鳩が2羽が入りました。この鳩2羽は、3日前の31日(月)の午後に、迷い込んできました。とてもお腹は空いている様子で、直ぐに鳩舎に入ったところです。チップなどもついていますので、鳩レースで迷ったと思いましたので、直ぐにこちらなどのゲージに移し替え、エサと水を与えてみました。すると、それぞれが急いでエサを食べ、水もしっかりと飲んだのです。落ち着いてから確認すると、こちらのトリは千葉県の方のレース鳩...
寒の戻りのような天気で、とても寒い日が続いていますがやはり春です。当方の趣味のランも、春を感じたようでそれなりに咲います。このランは、当方が特に好きなパフィオペデイラムの1種です。それ程大きなランではありませんが、純白の花を咲かせてくれています。全体はこんな感じで、スッと伸びた花がとても目立っていいと思っています。ところでこのパフィオは、旧友の瀧口氏に勧められて見学に行ったふくしま洋蘭会で、昨年購...
当舎のモデナのペアです。いつも当舎のブログを見ていただき、ありがとうございます。写真のモデナは、今年初めてペアにしたトリです。現在、初めての抱卵中でしたが、残念ながら無精卵のようです。また、先日もモデナについての問い合わせがありましたが、これ以外にも時々問い合わせやご意見をいただくこともあります。つきましては、今後次のようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。◎ ご意見やコメントは、...
ジャガイモの種まきをしました。大分暖かくなり、また、種いもの芽がずいぶんと伸びてきましたので、家族で種まきをしたところです。ご覧のように、種いもを2等分や3等分に切り、切り口に石灰を付けて植えるところです。普通はこの切り口に草木灰を付けるのですが、数年前に草木灰を付けて植えたところ、その種いもの1/3は腐ってしまったことがありましたので、それ以来こんな感じの石灰を使っています。こんな感じで畝を作り...
モダンタイプのオリエンタルフリルの子どもも10日目になりました。ご覧のように、モダンオリエンタルフリルの子どもも順調に大きくなっています。この写真では分かりませんが、先ほどこの2羽に脚環を付けたところです。この2羽を育ててくれているのは、実の親ではなく仮母の2羽です。仮母のオス鳩はベテランのオスですが、メス鳩は去年生まれの若いメスです。子どものうちのこちらのトリの羽色は、オールチョコレースになるよ...
見かけていたドバトです。けさはここ数日と違って、とても寒い朝になりました。時雨模様で、北風もとても強い空模様でしたが、クータと朝の散歩でこのドバトを自宅近くで見つけたのです。しかしながら、クータを警戒していたのか、直ぐに飛んで行ったのです。それでも、元の場所に戻りそうだったので、カメラを持ってもう一度田んぼの方に行ってみました。先ほどの写真は拡大したもので、実際はとても警戒していたので遠目から写し...
けさ見かけたキジバトです。けさのクータとの散歩中に見かけたキジバト1羽です。当舎の近くにあるF工場脇の歩道を歩いていると、1羽のキジバトが右手の方(東側)から飛んできて、高い電線に留まりました。そのキジバトをよく見てみると、何かの木の枝を咥えています。その木の棒はあまり大きくはなく、15cmぐらいでしょうか?ぐらいでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願...
生まれて3日目のナンの子どもです。とても小柄なナンの子どもですが、ご覧のように 順調に育っています。もらっているピジョンミルクとエサのおかげで、お腹はパンパンのようです。ナンは頭部と翼、そして尾羽が黒(またはチョコ)で、それ以外は白の羽色に塗り分けられている鳩です。この写真を見てみると、もう3日目なのに頭部が黒くなっているのがお分かりだと思います。ところで、この子どもは戻し交配で作出したトリで、こ...
とても暖かくなってきました。クータとの朝夕の散歩もとても暖かくなり、楽になってきました。今日の日中は春の嵐のような天気で、晴れてはいましたが、新幹線が止まるほどのもの凄い風でビックリしてしまいました。写真の梅は、近くのNさんの紅白のもの凄くきれいな梅です。朝の時はそれ程の風でもなく、本当にいい梅の香りがしていました。また、こちらも朝の時のもので、近くで咲いていたニホンスミレです。春の日を浴びて、と...
ランをようやく植え替えました。ようやく暖かくなってきましたので、趣味のランをようやく植え替えることができました。写真のランは昨年のもので、好きなタイリントキソウの様子です。今年もこんな感じで咲いてくれるといいです。そして、こちらが植え替えたタイリントキソウです。好きなランなので、数もずいぶんと増えてしまいました。タイリントキソウも何種類かあるので、この中では4種類のものがありますが、花を咲かせるた...
これも自然の摂理です。日中、当方の2階の室内でランに水をやっているときでした。「ドン」とガラスにぶつかる音がしたのです。何かなと思いながら、ガラス戸を開けてベランダに出てみると・・・・・1羽の野鳥が横たわっていました。先ほどの音は、この野鳥がぶつかった音だったのです。一時的なショックかも知れないと思い、しばらく様子を見ていましたが、全く動く様子がありません。ベランダに出て、その野鳥をつかんでみたの...
待望のモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが孵りました。ご覧のようにモダンオリエンタルフリルのヒナが孵りました。今日で3日目ですが、順調に育っています。写真1・写真2を見ても分かるかと思いますが、2羽の大きさもほとんど同じです。両親はこちらの2羽で、ともに24年生まれの若いペアです。左が母鳩で右が父鳩です。2羽ともジャパンタイプのオリエンタルフリル(オス、ホワイトブラックレース)とモダンタイプの...
待望のインディアンファンテールが無事に到着しました。写真のインディアンファンテールなど6羽が、昨日の夕方、仙台空港に到着しましたので、車で引き取りに行ってきました。写真のペアは6羽のうちの2羽で、当舎が引き取ったインディアンファンテールのペアです。慣れない長旅と初めての鳩舎で緊張しているようで、尾羽も下がってしまいました。当方も仙台空港は飛行機を利用するために、何回か行ったことはありましたが、この...
写真のインディアンファンテールは当舎のペアの2羽です。このインディアンファンテールのペアは、右がオスで左がメスですが、オスが高齢にために、卵を生まなくなってしまいました。そのため、沖縄県宮古島在住の狩俣に相談したところ、インディアンファンテールのペアのトレードを快諾していただいたのです。また、当会の2会員(岡本鳩舎、金山鳩舎)もインディアンファンテールのペアを希望しましたので、合わせて3ペアを送っ...
昨日の雪もすごかったようです。昨日は関東地方などで、ずいぶんと雪が降ったようです。今回の雪は南岸低気圧によるもので、いつもの雪とは違って太平洋側に結構降ったみたいです。当地はそれ程でもなく、1・2cmぐらいの積雪でした。それも朝方の雪で、その後は雨に変わり、午後はそれらもやんでくれました。写真は当方の雪で、初めて見たものです。写真は給湯器の屋根に降った雪が、その後の雨で屋根から滑り落ちる直前のもの...
巣立ちしたマクラリー系の若です。この若は先月に生まれたトリで、初めてのマクラリー系です。現在はこんな羽色でRCのようですが、トヤで多少変わるかも知れません。本当は同腹でもう1羽いたのですが、当方のミスでダメにしてしまいました。結局は1羽取りと同じですが、体があまり大きくはないのでメスのようです。両親は初めてペアにしたマクラリー系のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところ...
巣立ちしたばかりのポーターの若です。この巣立ちしたばかりのポーターは、バーバリアンポーターの若です。バーバリアンポーターは立ち姿勢のポーターで、体がとても大きくなる鳩種ですが、この若は今のところ普通の大きさです。この若の羽色はレッドで、父鳩と同じ羽色です。もう1羽は栗二引(SW)のトリで、先のレッドよりも立ち姿勢がはっきりしています。一見すると小さいように思えますが、レッドよりも大きくなる感じで、...
鳩友のOH鳩舎を訪問してきました。OH鳩舎は20年来の鳩友で、浪江町に行った時は時々訪問させていただいています。大分春めいてきましたので、巣引きの状況を伺いながら訪問してきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでも...
以前のオリエンタルフリルの種オスです。とてもきれいなブラックレースの種鳩で、現在の当舎の種鳩の多くに、この種鳩の血が入っています。ところで、当舎のブログをご覧いただいている方より、数多くの問い合わせをいただきますが、一番多い問い合わせは、このオリエンタルフリルについてです。「オリエンタルフリルを飼ってみたい」「オリエンタルフリルの子どもを育てたい」「とてもかわいいので、ペットにしてみたい」「オリエ...
現在、この2羽を配合中です。この2羽は配合を試みて、2日目になりますが、ケンカはしていないようですが、また、仲よくもしていないような感じです。左がオス鳩で、右がメス鳩です。こちらのオス鳩は当舎のトリで、2020年生まれです。白栗の羽色で、羽のカールはとてもよく巻いていると思います。しかし、ペアのメス鳩が昨年の2月に落ちてしまいましたので、本当にさびそうにしていました。そのため、会員の岡本鳩舎にメス...
夕方の散歩の時にこれらを見つけました。クータと夕方の散歩をしているときに、いつもより少し足を伸ばしてみると、偶然にこれらのものが目に入ったのです。今の時期は木の葉が全くついていませんので、この野鳥の巣がすぐに分かりました。あまり大きくない巣ですので、セキレイやホオジロぐらいの大きさの野鳥の巣でしょうか?本当に木の枝と枝の間を利用して、上手に作られていました。この巣の場所は、ご覧のようにこの小道のす...
当舎の在来ドイツの種鳩ですが・・・・当舎の在来ドイツの種鳩で、オス鳩2羽になります。こちらの灰胡麻のオス鳩は、当舎作のトリで22年生まれのトリなので、今年で3歳になります。体はそれ程大きい方ではありませんが、大変まとまりのああるトリだと思っています。23年の東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞では入賞することができ、当方も期待しているオスなのですが、どうも発情してこないのです。どういうわけか、ゴロを吹い...
3.11は鎮魂の日でした。3月11日午後2時46分、東の方に向かって手を合わせました。しかし、この日は朝から東日本大震災・原発事故避難関係の番組をやっていましたが、当時を思い出してしまうので、極力このような番組は見ませんでした。後で書きます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 ク...
当舎の2種のドイツ鳩です。2種のドイツ鳩というのは、在来ドイツと新ドイツということになります。この在来ドイツと新ドイツについては、以前も書かせていただきましたが、改めて書きたいと思います。このトリは在来ドイツのオス鳩で、22年生まれのトリですので、今年で3歳になります。在来ドイツについて述べると大変なので、簡単に書きたいと思います。在来ドイツのルーツは太平洋戦争中の軍用鳩で、戦後民間に払い下げられ...
当舎のオリエンタルフリルのオス鳩です。このオスは23年生まれのトリで、とてもきれいなホワイトブラックレースの羽色です。両親はこのオス鳩と同じようなホワイトブラックレースの羽色で、母鳩はホワイトチョコレースの羽色のトリです。このオス鳩は顔などにシミモモなく、完璧なブラックレースです。このトリの弱点をあげるとすると、体がやや小柄であることと、腰が低いということになるかと思います。しかしながら、このオス...
近くのA公園でのことです。近くにあるA公園には、少し暖かくなってきましたので家族でよく出かけます。昨日も午前中、かわいい家族と一緒に出かけたところです。かわいい家族はすべり台が大好きなので、何回か滑っていると隣で・・・・、大きな声で「ピーピー」と鳴いている声が聞こえたのです。そちらの方をい見てみると、すべり台の近くにあるフジ棚のところから聞こえていたのです。そこには、この野鳥のヒヨドリが1羽いたの...
「ケンミンショー極」で、なみえ焼きそばが紹介されました。3月6日(木)の「ケンミンショー極」で、当方のふる里のなみえ焼きそばが放送されたのです。なみえ焼きそばはご覧のような焼きそばで、昔から親しまれているものです。極太麺を使っているのが特徴で、約70年前、労働者のために食べ応えと腹持ちをよくするために考案されたとされています。通常の約3倍のもある太い麺と、うまみたっぷり濃厚ソース、厚みのある豚肉と...
当舎のバスチン系のヒナです。以前にもこのヒナについては紹介しましたが、現在、このような羽色になりました。2羽とも同じような羽色ですが、パールホワイトバーの羽色になるのではないのかと思っています。両親は24年生まれのトリなので今年初めてペアにしましたが、とても子育ては上手なようです。2羽ともに同じように順調に育っています。2わのち◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお...
当舎の在来ドイツで、期待の2羽です。この在来ドイツは、左がオスで右がメスのトリになります。現在ペアではありませんが、何とかペアにすべくこんな感じで取り組んでいるところです。こちらのメスは22年生まれのトリで、左のオスよりも体も鼻コブも大きい在来ドイツです。羽色も飴二引(イエロー)の珍しい羽色で、種鳩ように導入したとりです。先日までは別な種鳩とペアにしていましたが、卵を生まないのでペアを変えてみるこ...