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これらで、美味しくいただきました。昨日はFの日でしたので、これらを美味しくいただきました。家族が美味しそうな刺身の盛り合わせを用意してくれましたので、夕食時にみんなでいただいたところです。一番好きなカツオを中心に5種類の魚が入っていました。乾杯はビールで行いましたが、その後はこの日本酒でいただきました。超有名な獺祭です。これも家族が用意してくれたものです。久しぶりにいただきましたが、度数以上にアル...
このモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが生まれました。このモダンタイプのオリエンタルフリルが母鳩で、ペアの父鳩は当舎で生まれたホワイトブラックレースの羽色のトリです。今回も仮母に子育てを願いしていますが、先ずは順調に育っているようです。こちらがそのヒナで、生まれて4日目になります。左の方がクチバシも黒く、母鳩のような羽色になるのかも知れません。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍...
体は雄、でも顔は違う? 宇都宮の舘さんが珍しいキジ発見 変異個体か、「1000羽に1羽」とも下野新聞SOONからの転載です。 【宇都宮】駒生町、パート従業員舘希(たちのぞみ)さん(30)が今月上旬、新里町の林で珍しいキジを発見した。雄特有の鮮やかな緑色の体なのに、雄の顔にあるはずの赤い部分「肉垂(にくすい)」がない。専門家によると、ニホンキジの「雄の変異個体」とみられる。養殖場では千羽に1羽ほどしか生まれな...
このモダンタイプもずいぶんと大きくなりました。以前紹介させていただいたモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。羽色もはっきりとして、こんな感じのヒナになりました。全体的に濃いグレーで、翼の部分がオリエンタルフリルの特徴である、独特の羽色であるチェック模様になってきました。反対側も同じ羽色で、左右対称になっています。クチバシの先が汚れていますが、本当に短いクチバシです。それにしても今まで日本には...
ようやく残りのタマネギを収穫しました。前回の時には、まだ茎がたっていたタマネギなどをご覧のような感じで収穫しました。今回はニンニクも含めて、3カゴの収穫です。昨年はニンニクを数多く植えたのですが、今回の中心はタマネギなのでニンニクの量は少しでした。それでもそれなりに大きく育っていたようです。そして、やや小ぶりなのが茎が立っていたタマネギで、大きいのは何とプランターで育てたものです。本当に今年は大き...
現在、トヤ中の2羽です。この若は、3月中旬生まれのトリで、マクラリー系です。両親は、RCの父鳩とクリーム二引(イエロー二引)の母鳩で、その中間のような羽色になりました。反対側もこんな感じで、現在、トヤが50%ぐらい終わった感じで、メスかと思われます。まだ完全にトヤが終わっていませんが、この若の羽色はミーリーかパウダーミー-リーになるような感じです。首や胸の羽色も、このような感じです。ヒナの時には茶色...
キャリアのハーフがようやく巣立ちました。このハーフについては、以前も紹介させていただきましたが、イングリッシュキャリアの父鳩と新ドイツの母鳩との子どもです。父鳩が栗胡麻(RC),母鳩が灰二引刺し(BW)の羽色でしたが、ほとんど純白に近い白栗(WRC)の羽色になりました。やはりキャリアの子どもですので、クチバシもハナコブも長い顔のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願...
プラチナホワイトバー系の新ドイツです。このプラチナホワイトバー系の新ドイツは、きょうだいで23年生まれのトリです。右のホワイトバーがはっきりとしているのがオスで、左の黒っぽい方がメスになります。プラチナホワイトバー系の新ドイツのペアは1ペアしかいませんので、この2羽をペアにしてみようかと思っています。このオス鳩もいいトリなので、それなりの子どもができるのではないのかと思います。このメス鳩はホワイト...
昨日、マスターズ陸上競技大会で走ってきました。昨日の8日(土)、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で行われた「第28回山形マスターズ陸上競技大会」に出場してきたところです。さて、その結果は・・・・、2種目に出場したのですが、その結果は次の通りです。今年から「M70」のクラスになりましたが◎ 60m・・・9秒95(第3位) ◎ 100m16秒30(第4位) と、上位入賞はできませんでした。両方とも...
期待の在来ドイツのペアですが・・・・期待の在来ドイツ3ペアですが、残念ながら子どもが取れていません。このグリズルも在来ドイツで、東海ドイツ研究会会員の田中鳩舎より導入したオス鳩で、今年で3歳になるトリです。右の純白も田中鳩舎より導入したメス鳩で、何回か卵を生んだのですが、全て無精卵でした。無精卵は、オス鳩に原因があることが多いのですが、とても原因があるようには見えないので、本当に残念です。メス鳩も...
現在のモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。このモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナは、以前も紹介させていただきましたが、今日で11日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村に...
当方のスマホの歩数計です。この歩数計はおとといのもので、歩数計が19,278歩となっています。このおとといの火曜日は、日中いろいろ行ったので、とても疲れてしまいました。火曜日は、朝から鳩舎の大掃除、家庭園芸のための畑の耕しと、かわいい家族の世話、クータの3回の散歩、そして、夕方には8日のマスターズ陸上競技大会のためにスポーツ公園でのトレーニングと盛りだくさんでした。そのために、この歩数計の数字にな...
ついにタマネギを収穫しました!ご覧のように、家族でタマネギをようやく収穫することができました。今年は追肥や水やりはもちろん、タマネギの苗を例年の倍くらい植えたので、凄い収穫となりました。一つのケースに30個は入っていますので、少なくとも300個はあるのではないのかと思います。例年より早く苗を植えたので、収穫も例年より10日は早かったかと思います。しかし、今回の収穫が全部の収穫ではありません。他にプ...
6月は衣替えです。ずいぶんと暑くなってきたので、クータも衣替えのようです。クータの衣替えは自分で行っていますが、ずいぶんと時間がかかるので、毎日、そのためのブラッシングをしています。朝の散歩の途中や終了後に、こんな感じでやっています。クータはこのブラッシングが好きなので、大変助かっています。おとなしくしているので、ブラッシングは手際よくできています。そのお陰か、あっという間にこれだけの冬毛が集まり...
巣立ち間近のオリエンタルフリルのヒナです。このヒナについては、先日も紹介させていただきましたが、5月生まれの2羽です。1羽ずつ別な仮母に育ててもらっていますが、こんな感じになってきました。こちらの方が大きいヒナで、オスの可能性が高いです。こちらがもう1羽のヒナで、先ほどのヒナに比べると少し小柄です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタン...
また、浪江町に行き、実家の手入れをしてきました。陽気がよくなり、それに伴っての草木も育っていますので、定期的に実家に行くようにしています。写真は、当方が大好きな実家の裏山で収穫した木イチゴです。以前はよく食べたものですが、まさかこんなに取れるとは思ってもいませんでした。収穫する前は、伸びていた木イチゴの葉の裏に隠れていました。思わずこれを見つけたときは、「オッ」と思わず声を上げてしまいました。本当...
けさのドバトたちです。天気予報では朝から雨とのことでしたが、幸い散歩の時には、雨が降ってはいませんでした。そのため、いつものコースでクータと散歩に行くと、最近見かけなかったドバトを何羽か見かけました。このドバトは、田んぼの土手のところでエサ探しです。とてもきれいな灰二引でしたので、つい写メでパチリでした。1羽だけでしたので、警戒心が強くあっという間に飛んで行ってしまいました。少し行ったところの田ん...
新しい2ペアが抱卵中です。このペアは、2組とも今月になってからペアにしたマクラリー系ショウレーサーのトリです。こちらのペアについては、3週間前に紹介させていただきましたが、RCのオス鳩とクリームのメス鳩のペアです。こちらのペアは5日前に卵を生んだので、検卵しても大丈夫かと思います。こちらのペアについては2週間目に紹介させていただきましたが、現在、抱卵しているのはそのオス鳩で、羽色は検討中のトリです。...
クータの病院に行ってきました。暑くなってきましたので、クータの病院に行ってきました。今回の目的は、蚊に刺されると怖いフィラリアの予防薬をもらうことでした。しかしながら、お世話になっているこのCクリニックは、お客さんが一杯でしたので、こんな感じで外で待つことにしたところです。しかし、待つこと結構な時間がたちましたが、名前を呼ばれません。日差しが強く、また、クータも飽きてきたので、クリニックの周りを散...
華麗なバスチン系のオスです。このオス鳩は22年生まれのトリで、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のホワイトブラックシールドの母鳩から生まれました。当舎では、バスチン系の羽色のトリがいくつかいますが、この羽色は本当に久しぶりに生まれたトリでした。以前は震災・原発事故前に、1羽だけしか生まれていませんでしたので、本当に嬉しかったです。その後、このオス鳩からも同じ羽色の子どもが生...
待望のモダンタイプのヒナが生まれました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが生まれたのです。1羽取りでしたが、今日で生まれて3日目です。心配されたピジョンミルクもしっかりともらっています。一見すると、新ドイツのヒナのように見えますが、次の両親から生まれたヒナです。左のブラックレースが父鳩で、当舎で生まれたトリです。右が母鳩で、今年導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのトリです。...
マクラリー系の羽色について、また、書きたいと思います。このマクラリー系の若は、以前も紹介させていいただきましたが、3月生まれのパウダーブルーの羽色のトリです。パウダーブルーの羽色は、マクラリー系や英国系ショウレーサーなどで使われる羽色で、白い粉をかけたようなブルー(灰二引)という意味のようです。この若もトヤが始まってきましたが、胸あたりの羽を見てみると、レース鳩のトヤとはちょっと違うようです。◎ ...
趣味の野菜作りです。去年の秋から育ててきましたタマネギも、こんなに育ってきました。この中くらいのプランターには9本の苗を植えたところですが、大きく育って茎も倒れてきたようです。あまりに窮屈そうでしたので、試しに収穫してみました。この中くらいのプランターは2個あり、その中から6個ほど収穫してみたところです。ご覧のように、まずまずの大きさで、プランター作りとしては上出来だと思います。また、こちらの植木...
巣立ちしたばかりのマクラリー系の若です。この若については以前も紹介させていただきましたが、こんな感じのトリになってきました。同腹のトリは途中でダメになってしまいましたので、期待の1羽です。羽色については、本当に迷ってしまいます。ホワイトラベンダーのような、ホワイトクリームのような、これまたブリティッシュロイヤルクリームのような羽色で、本当に決めかねています。主翼の二本線は淡い感じの羽色で、クリーム...
本当に久しぶりのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは、今月の初めに生まれた2羽で、きょうだいです。2羽とも同じような羽色で、ブラックレースになりそうですが、完璧な配色にはなっていない感じです。この2羽は、1羽ずつ別な親(仮母)に子育てをお願いしています。こちらが父鳩で、同じくブラックレースの羽色になっています。この父鳩は体も大きく、いつもいい子を出してくれています。こちらが母鳩で、チョコレース...
本当にきれいに咲いています。このお宅は、当方の散歩コースにあるお宅でSさんです。Sさん宅では、いつもこのように草花をきれいにしていますが、現在は夏バージョンです。プランターなどにベコニアやサフィニアなどが色とりどりに咲いています。これだけの数ですので、水やりなどの管理は本当に大変だと思います。特に、このように高いところにあるプランターなどへの水やりは、体力もいりますので、好きだけではできないと思いま...
巣立ちしたばかりの黒の若です。この若は4月生まれの真黒の羽色のトリですが、何の鳩種かおわかりでしょうか?失礼ながら、当方もこんな感じのトリになるとは思ってもいなかったのです。どちらから見ても真黒、真っ黒の羽色です。母鳩はこのトリになります。18年生まれの黒白のモデナです。このメス鳩が、先月卵を産んだのですが、事情があって別なペアに卵をお願いしていたところでした。このメス鳩は、こちらの黒白のモデナと...
当舎の山下南部の若オスです。この若オスは、昨年の12月中旬生まれですので、生後5ヶ月のトリです。両親は碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になりますので、父鳩に似たような羽色です。現在はこのような碁石ですが、以前は違っていました。こちらが1ヶ月前の碁石の姿です。現在と比べると、頭部から胸にかけての羽色がずいぶんと白くなったように思います。また、肩から翼にかけての羽色も白毛が多くなったように思われますが、い...
戻し交配のナンも間もなく巣立ちです。戻し交配のナンの子どももずいぶんと大きくなり、こんな感じになりました。とても小柄な何ですが、当方の手のひらでおとなしくしています。こちらは純血の父鳩と全く同じ配色の子どもです。やや小柄ですので、メスの子どもかも知れません。こちらはやや大きい方のヒナです。顔や胸の配色は、父鳩と同じようにきれいに塗り分けられています。こちらがオスのヒナでしょうか?オスだとすると、と...
この2羽を緊急的に配合しています。前回のマクラリー系の2羽は無事にペアになり、現在、巣房で仲良くしています。そして、この2羽を緊急的に配合し始めました。左がオス鳩で23年生まれ、右がメス鳩で22年生まれのトリになりますが、右のメス鳩のペアのオス鳩が急死してしまったからです。このメス鳩と仲良く交代しながら抱卵していたのですが、2日前の朝、ペアのオス鳩が床で冷たくなっていたのです。その前の夕方も元気で...
趣味のメダカです。ようやくメダカをご覧のように、種類ごとに仕分けることができました。こちらの水槽に入っているのは、ヒレ長の楊貴妃です。とてもきれいな赤いメダカで、とても気に入っている種類です。こちらも同じくお気に入りのメダカで、ヒレ長の鉄仮面マリアージュ?)です。当方では、この種類が一番数が多いように思います。とても目立つメダカで、とても丈夫なように思っています。こちらもヒレ長のメダカで、名前は忘...
けさの散歩で、この鳩を見つけました。クータの散歩で、いつものコースの土手のところで見かけたのです。写メのためにはっきりしませんが、この1羽だけポツンといたのです。白いきれいな鳩で、以前見かけた鳩のようです。隣にはこれまたかわいいセグロセキレイが、一緒にいました。実際はこんな感じでした。この鳩に気がついたクータは、興味津々でグイグイとリードを引っ張っていきます。普通ならこの様子で、直ぐに飛び立ってし...
初めてのキャリアのハーフです。キャリアのハーフで、生まれて9日目です。純白のように見えますが、尾羽に黒が入っていますので、白黒の羽色になると思います。もう1羽が見えますが、奥のトリはマクラリー系のヒナで、このハーフを育ててもらっているところです。顔をアップするとこんな感じで、クチバシも長くキャリアの顔つかと思われます。両親は下にアップしていますが、キャリアの父鳩と新ドイツの母鳩になります。こちらが...
戻し交配中のハンガリアンハウスピジョンです。この若は4月末生まれのトリで、ハンガリアンハウスピジョンになります。ハンガリアンハウスピジョンは、正式にはハンガリアンジャイアントハウスピジョンですが、現在ではジャイアントではないので、このジャイアントを入れていません。この若は1羽取りでしたが、オスのような感じです。一見するととても大きなトリのように見えますが、中の大といった感じです。当舎でもハンガリア...
また、実家の手入れに行ってきました。当方のふるさとは浪江町ですが、実家の建物はもうありません。しかしながら、宅地や里山は残っているので、定期的に手入れにいっています。暖かくなったこの時期、メインで行っているのは、宅地に続いている里山の手入れです。里山に5年前から植え始まったヒノキの下草刈りなどを行っているのです。植えたヒノキの数は150本で、その生長具合も違いますので、手入れも違ってきます。そして...
現在、この2羽を配合しています。この2羽は、マクラリー系のショウレーサーで、右がメス左がオスになります。この2羽ともいろいろな事情があって、今年は他のトリとも配合していませんでしたので、今頃になって配合しています。こちらがメス鳩で、23年生まれのトリですので、本当に初めての配合です。羽色はとてもきれいなクリーム(イエロー?)で、とても優しい顔をしています。今まで、発情していませんでしたが、ようやく...
今年初めてのマスターズ陸上競技大会です。当方の趣味のマスターズ陸上競技大会が、来月にこの山形県天童市で行われます。1 日時 2024年6月9日(土) 10:002 会場 天童市 NDソフトスタジアム山形去年は5月下旬に行われましたが、今年は6月に入ってからの日程になりました。当方もそれなりの年になりましたので、今年は新しいクラスでの挑戦になります。今回申し込んだのは、100mと60mの2種目です...
戻し交配のナンもこんな感じになってきました。戻し交配のナンも2週間を過ぎて、体もご覧のように大きくなり、羽色もはっきりとしてきました。2羽の大きさはほとんど変わりませんが、奥のヒナの方がやや大きく、手前がやや小さい感じですが、本当に順調に成長しています。翼の主翼もまた、尾羽もしっかりと色がついた羽になってきました。奥の方のヒナは、前回同様、背中の左側に色がついた羽になっています。そして、一番心配で...
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マクラリー系のショウレーサーです。このマクラリー系のトリは、22年生まれのメス鳩になります。羽色はとてもきれいで、ブリティッシュロイヤルクリームパイドになります。種メスとしてがんばってもらっていましたが、昨年左足をケガして、多少不自由になってしまいました。現在はほとんど回復しましたが、時々、その後遺症が見えることがあります。それでも、繁殖には支障はなく、このヒナが子どもになります。生まれて4日目で...
当舎の灰二引の若、2羽です。この若、2羽はレース鳩で、ともに今年の2月生まれのトリです。こちらの灰二引刺(BW)は、両親ともに在来系の山本今西系ですので、純今西系のトリです。灰二引でも◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んで...
巣立ち間近のヒナ、2羽です。このヒナ2羽はきょうだいで、先月生まれのトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今年も「ふくしま洋蘭愛好会」の展示会に行ってきました。この連休中に、ふくしまコラッセでこのラン展を行っているとこのとが新聞に載っていましたので、家族で見に行ってきました。このラン展ばかりではないでしょうが、すごい来場者のために駐車場探しが大変でした。ラン展の会場には、凄いランが所狭しと並べられており、その豪華さに圧倒されてしまいました。このカトレアも花も見事ですが、その花の色は今まで見たことがない...
◇サッカーパリ五輪予選兼U―23アジア杯カタール大会決勝 日本―ウズベキスタン (2024年5月4日 ドーハ)【五輪最終予選】神セーブのGK小久保「自信なかったが仲間の言葉信じた」殊勲のPKストップ後に涙も ...
当舎のナンの子どもです。ナンの子どもが、こんな感じになってきました。ナンの羽色の特徴は、白黒に分かれたところですが、もうこの子どもにもはっきりとその特徴が出てきました。手前の子どもは、左肩に黒が入ってしまいましたが、それ以外は入っていないようです。向きを変えてみてみると、手前のヒナなどは頭、翼の先、尾羽が黒の羽色で、それ以外は白の羽色にきちんと塗り分けられているようです。後は、頭部の後ろがフードの...
当舎のバスチン系のヒナです。この若は4月生まれのトリで、間もなく巣立ちしそうです。1羽取りでしたがご覧のように、体がとても大きいので、オスのような感じです。首の後ろなどに少しシミはありますが、ほぼ完璧なホワイトバーになると思われます。こちらが反対側の様子で、同じくホワイトバーの羽色になっています。ところで、このホワイトバーは、サファイヤホワイトバーとは違うような羽色になっています。強いて名前を挙げ...
当方のランが咲いています。趣味のランが咲き始めました。このランは一昨日前から咲き始めた大輪トキソウ(台湾トキソウ)の花になります。この大輪トキソウも何種類かあるようで、こちらは濃い赤系のトキソウです。花びらの中心まで赤くなっています。一方、こちらのトキソウは、ピンク系のもので、中心のリップは黄色のトキソウです。このトキソウが一般的によく見られる品種かと思います。他に2種類ほどあるのですが、その中の...
浪江町の実家のフキです。休みでしたので、家族で浪江町に出かけ、これらのフキなどを収穫してきました。震災・原発事故前からこれらの山菜を栽培・収穫していましたので、今回もこの時期に出かけてみたところです。これらのフキは自宅跡地の裏山と畑の二カ所に栽培しています。その二カ所を家族で収穫してみましたが、今回はバケツに2つほど採ることができました。思いの外、しっかりと採ることができましたので、家族で分けたり...
今日は、日本一の暑さでした。福島県内はとても暑い1日で、伊達市梁川では32・3℃を記録するなど、日本一の暑さになりました。この福島市も31.2℃など全国で7番目の暑さになったところです。この暑さで、鳩たちもとても堪えていたようでしたので、ご覧のように午後から水浴びをしてあげました。これには鳩たちも大喜びで?、押すな押すなで、大変な騒ぎになってしまいました。こちらの鳩舎でも、われ先にといった感じです。...