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・ マーブル紙の猫 と、ピエロ・デッラ・フランチェスカの自画像
マーブル紙に描いている猫、3枚目、我が家の長男だったガボを見てやって下さい。 新開ガボ 18x18cm 広島で1人暮らしを始めた時に連れて帰った、新開家の長男ガボさん。 なぜか後から…
オヤビンとコビンは元々保護団体さんのところにいた子たちと聞いております。聞いておりますとゆうのも、元職場の同僚からのまた聞きだからです。ことのきっかけが、同僚の奥様が犬を飼っていて、自分は猫が飼いたく、奥様には反対されていたようですが保護団
この3匹は今でも不思議な出会い方をしました。私が自宅にいる際にこの子たちがいたホテルに勤めている知人から、4匹の猫が置き去りにされて飼い主が戻ってこなくて、どうしたらいいかわからないから見に来てほしいと連絡がありました。そこのホテルは、動物
ダンとの出会いは、仕事から帰宅し、夜自宅にいる時にいつのまにか幼猫の鳴き声が聞こえているのに気づきました。どこで鳴いてるのかなぁ~?ママ猫がそのうちくるでしょ。なんて最初は気にしていなかったのですが、ふと1時間ほどたっているのに気づき、さす
コムギとの出会いは、知人の関係者で福島県浪江地区で飼育崩壊していて、ご近所とトラブルになって保健所が動いてしまうとゆう相談があり、当時保護団体を探してその方たちと緊急保護をしに行きました。大体10匹ほどといわれていたのですが、実際は20匹以
何か多頭飼いでも猫たちが快適に使えるトイレはないかにゃ???我が家は現在12匹の猫たちと生活しており、昔は26匹の猫たちとの生活でした。特に1匹1匹ゲージ飼いをしているわけではなく、主にリビングを中心に自由に動き回っています。そこで問題にな
マーロンマーロンは2020年の11歳の時に甲状腺亢進症と診断されました。もともと大人しい猫で、甲状腺亢進症の特徴である活発でよくご飯を食べるとゆう症状には気づいておらず、ご飯はちゃんと食べているのに、毛艶が悪くなったなとか、やせたなと思って
猫の甲状腺亢進症はどんな病気?甲状腺とは、新陳代謝を促進する甲状腺ホルモンを分泌す喉の気管あたりにある小さな臓器です。その甲状腺から甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまう病気が甲状腺亢進症です。甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうと、新陳
カリンの症状カリンは唯一我が家で産まれた6匹兄弟の内の1匹です。2022年2月8日に残しておいた犬歯の状態が悪くなり抜歯の手術をしました。その後の予後がとても悪く、検査しても異常なし。結局まさかの猫エイズ(FIV)でした😱1
チャオズ・カリン・プーアル・ウパ・マーロン・ガジラ6匹兄妹は、我が家で唯一、野良経験などなく自宅で生まれた猫たちになります。出産が始まる頃にマミヤがすりすりと寄ってきて、出産場所に誘導するを繰り返していたのでついて行ったら、寝転が...
ジーやんとの出会いは当時お世話になっていた動物病院が関東地区に何店舗か展開している動物病院で、通っていた他の分院の前に捨てられていたそうです。しかし、かなりの老猫だった為どうしても手がかかってしまうのと、里親さんを募集しても望みがないとの事
マミヤとの出会いは、元々キヨシとルフナがいた場所付近を歩いていたら、血まみれで足をびっこひき、お腹が膨れた状態だったのを交通事故にあったのかと思い保護しました。診断結果は軽症(笑)何かに引っ掛けて血が出たはいいけど、何処になすりつけたかで全
20100613231455キヨシとルフナとの出会いは、当時住んでいた2.3件隣のマンションを住処にしていたのか、常にそこにいました。キヨシと先に出会い、当初はとても元気で、マンションの隣のご夫婦がご飯をあげていたようです。ボテッとした体型
20100427030258ホブとロビはカクとスケの弟にあたります。パパ猫はわかりませんが、ママ猫は一緒です。ママ猫は妊娠出産を2か月おきに繰り返し、体への負担とこれ以上子猫が増えないようにするために捕獲し、避妊手術をし普段お世話をしていた
ギンとの出会いは動物病院で、普段お世話になっている病院の主治医の先生に、分院にメスのベッピンな女の子がいるからお世話をしてくれないかと言われたのがきっかけです。この子たちが子猫時代の写真のデータが壊れてしまってお見せできないのがとても残念(
ミツクニとの出会いは、カクとスケとであった場所と一緒で、ママ猫がカクとスケを産んだ後すぐに妊娠しており、カクとスケを育児放棄し、一時的に行方不明になっていたのでその時に出産した子かなと思っております。しかしママ猫は一緒に連れ帰ったわけではな
1人暮らしをしていたマンションの目の前が集合団地になっており、そこに親子3匹で生活していました。カクは出会ったころには人馴れしていて、ご飯は特にあげていないにも関わらず、通ると撫でて~と言わんばかりに近づいてきてくれていました。貢物が多く、
カリンとガジラこの2匹は後に記載されている、マミヤの子供でいわゆる母子感染。6匹兄妹のうちの2匹。生まれてから1年ほどでエイズ検査をしてもらった時は6匹とも陰性で2021年2022年と立て続けにリンパ腫と甲状腺機能亢進症(バセドウ病)で兄妹
慢性腎不全は我が家でもダントツ多い病気です。大体頻繁に水を飲みに行く回数が多くなり、病院に行って血液検査をして発覚するか、もともと病院に他のことでかかっていて発覚するか。猫はこの世に生まれたら、腎臓を壊しながら生きている動物なんだなと思って