メインカテゴリーを選択しなおす
当方の金魚の水槽です。今魚達が気持ちよさそうに泳いでいます。この水槽の金魚は、ひれが長い鉄魚と体の丸いランチュウです。鉄魚は今年3歳、ランチュウは2歳と3歳になります。こちらの水槽の金魚は、ランチュウが中心です。ランチュウでも体の成長がやや遅い、宇野系のランチュウです。宇野系は成長は速くありませんが、肉瘤(頭のコブ)のでき方が素晴らしく、また、白地がきれいなのが特長のランチュウです。大きいのが3歳...
タラの芽が伸びてきました。ずいぶんと暖かくなり、当方のタラの芽もこんな感じになってきたところです。このタラノキは10年前に浪江町の実家から移植したもので、毎年、この時期に芽を伸ばしています。10年前に7本を移植しましたが、現在はその子どもなどもでき、11本になっています。別なタラノキは、このように伸びているので、食べ頃のものを選んで収穫することにしました。とりあえずの初日は、こんなにも収穫すること...
モデナについての質問が来ましたので・・・・モデナの羽色や体型についての質問が来ましたので、書いてみたいと思います。モデナはとても古い鳩種で、イタリアのモデナ(地方)で作出されたので、この名前がついています。このオールチョコのモデナは、知人のK鳩舎より導入したトリで、K鳩舎が輸入鳩を両親としたペアから生まれたトリでした。ご覧のように体がとても大きく、オールチョコの羽色のトリでした。このトリについては、...
今年初めてのマクラリー系のヒナです。このヒナは同腹で、3月生まれです。2羽とも順調に成長しているので、間もなく巣立ちを迎えるのではないのかと思われます。この両親は今年初めてペアにしたトリで、父鳩がパウダーミーリー、母鳩がイエローのベタの羽色です。こちらのヒナはミーリーではなく、シルバー(S)の羽色になりそうです。母鳩がイエローで、また、父鳩の母鳩(つまり祖母鳩)もイエローでしたので、イエローを期待し...
新規導入の2羽です。知人のS鳩舎より、このきれいな2羽を導入しました。鳩種は何と・・・・・・・ジャーマンビューティーホーマーです。この鳩種がまだ残っていたとは、本当に驚きです。この鳩種の特徴はいくつかありますが、その一つがこの頭部です。頭頂部からクチバシにかけて、緩くカーブをした作り、そして、奥目などが上げられます。この鳩種は、30年くらい前に元当会の副会長であった加藤周一鳩舎が、宮城県のインポー...
新たな配合を試みています。この2羽の配合を試みて、2日目になりました。4月になり陽気もよくなったので、当舎のペア達もそれなりに抱卵子育てに励んでいます。しかしながら、当方が好きなオリエンタルフリルは思うように増えないので、この2羽を配合しているところです。左のトリは当舎作のオス鳩で、右側のトリは輸入していただいたモダンタイプのオリエンタルフリルです。体も大きくいいトリでしたのでオス鳩とばかり思って...
大きな鳩の番外編です。今回紹介する鳩は、当舎のものではなく、専門誌に紹介されていた鳩です。この灰二引のトリはキング種という鳩で、食用鳩になります。とても大きいので、キングという名前が付いたのでしょうか?(アメリカ原産)このキング種のオス鳩は、840gから1036g(28オンスから37オンス)と書かれていました。これらの鳩が紹介されていた専門誌は、以前も掲載したことがありますが、「鳩飼育の事典」(EN...
また、当舎の愛鳩たちです。こちらの愛鳩達も現在、巣引き中ですが、残念ながら子どもが生まれていません。このマクラリー系の種オスは当舎の代表鳩ですが、配合を代えたためかなかなか卵を生んでくれませんでした。それがようやく最近生んでくれたので、交代しながら抱卵に励むようになりました。こちらのトリは、インディアンファンテールの種オスですが、ご覧のようにハナコブや下コブが傷ついています。というのは、この種オス...
巣引きの時期ですが・・・・3月も残り少なくなり、当舎の愛鳩たちも巣引きに一生懸命です。しかしながら、思うように生まれていません。写真のトリはオリエンタルフリルですが、その卵を見てみると中止卵と無精卵でした。残念ながら、今年は1羽もオリエンタルフリルのヒナが取れていません。こちらはアメリカンショウレーサーのペアですが、最近ようやくペアになったところです。左がメスで、右がオスですが、卵を産むまではもう...
当舎のスターリンの若、2羽です。この2羽はきょうだいで、12月末に生まれた若です。現在、トヤが80%ぐらい終わったところで、こんな感じの羽色になってきました。両親は、この若のようなメッシュの父鳩とブラックホワイトバーの母鳩になります。こちらが父鳩によく似たトリで、メッシュの羽色のトリです。スターリンはとても小柄なトリで、ハナコブなどもオスメスほとんど変わりがないので、オスメスの判断は難しいのですが...
この2羽が、ペアになりそうです。この2羽はナンのトリですが、右がオスで左がメスになっています。この2羽を昨日からこのように一緒にしているのですが、大分仲よくなってきたような感じです。この2羽については、以前紹介させていただきましたが、近親のトリ同士です。右のトリがこちらで、オス鳩でありますが、また、左のメス鳩の父親でもあります。11年生まれなので13歳になるトリですが、とても元気です。こちらのメス...
当舎のアイザクソンオペル系です。現在この2羽をペアにすべく、配合中です。左がオス鳩で、右がメス鳩です。2羽とも同じような羽色ですが、微妙に違っています。こちらも左がオスで、右がメスです。オス鳩がホワイトアッシュ、右のメスがチョコスレートの羽色としています。アイザクソンオペル系の羽色は、栗系が多いのですが、当舎ではこの羽色に固定すべく取り組んでいます。今回初めての配合ですが、両方の羽色を引き継いで、...
なみえ焼きそばのカップ麺です。一昨日のテレビで、このなみえ焼きそばのカップ麺がイオンで発売されるとのことが報じられていましたので、昨日、早速朝一番で買いに行ってみました。あまりにおいしそうなので、こんな感じで8袋ほど買ってみたところです。そして、家族でお昼にこのようにして食べてみました。なみえ焼きそばは、震災前から地元の浪江町で食べられていた焼きそばで、麺が太くとても食べ応えのある焼きそばでした。...
今日もあのトリがいました。当方が時々見かけているあのトリが、今日もいたのです。今日は仕事が休みでしたので、クータの散歩をお昼休みも行ってみました。すると、例のあのトリが電信柱にともっているのが見えたのです。先ほどの写真は拡大したもので、実際はこんな感じで電信柱の上に座っていました。落ち着いているようですが、やはり周りを警戒しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチ...
また、当舎のハトの大きさです。こちらのトリは、アメリカンショウレーサーのオス鳩になります。19年生まれなので、今年で5歳になります。きれいなグリズルの羽色で、アメリカンショウレーサーの特徴がよく出たトリです。このオスの体重を量ってみたところ、体重は680gでした。過日紹介しましたレース鳩の体重が540gでしたので、やはりそれよりは体が大きいのがよくわかるかと思います。アメリカンショウレーサーのオス鳩...
ハトの大きさについて書きたいと思います。前回もハト大きさ(外形)について書いてみましたが、今回は体重などの大きさ(重さ)について書きたいと思います。こちらのトリは、レース鳩の1系統である白雪南部のオス鳩です。このトリは19年生まれのトリですので、今年で5歳になります。白雪南部系らしく、赤柿目のきれいなトリです。このオス鳩の体重を量ってみると、550gでした。このトリをつかんでみても、それほど大きく...
この種も1羽だけになってしまいました。当舎のアメリカサンのメスです。一見すると、ジャコビンのように見えますが、ジャコビンではありません。ジャコビンのように頭部と体の色が違うのではなく、全身が黒の一色です。また、脚毛のマッフがあるのです。このアメリカサンのオスが昨年落ちてしまい、このメスだけになってしまいました。この種のオスが落ちてからは、別な種のオスと一緒にしているのですが、なかなか卵を生んでくれ...
ナンの親子の2羽です。こちらが2月生まれの子どもで、生まれて25日目になります。1羽取りでしたが、ナンの子どもにしては大きなトリです。きれいな白黒の羽色で、ナンらしい羽色の子どもです。一方、こちらが反対側の様子です。先ほどの羽色とは違って、黒が多い配色になっています。ナンの特徴である後頭部の羽冠は残念ながら、付いていないようです。そして、こちらが純血の父鳩です。今回あらためて父鳩の脚環を確認したと...
この新ドイツも配合中です。当舎の新ドイツの2羽を配合中で、今日で3日目になります。左がメスで、右奥のトリがオスです。オス鳩がとても小さいように見えますが、現在、オスが呼び込みをしていたためです。こちらが初めてペアにしようとしているオス鳩で、22年生まれのトリです。羽色はベージュ胡麻刺しですが、両親は真黒と灰二引刺しです。母鳩がとても体の大きなトリですので、それに似たような感じでとても体が大きいです...
当舎のマクラリー系の若2羽です。このマクラリー系の2羽は23年生まれのトリで、こちらがメスになります。羽色はブリティッシュロイヤルラベンダーパイドといった感じでしょうか?初めて生まれた羽色のトリなので、ちょっと難しいです。このメス鳩と配合するために、同じ若のオスを初めて一緒に入れてみましたが・・・・・、こんな感じで、とてもいい雰囲気ではありません。特に、このオス鳩がダメなようです。とても警戒してい...
当舎のスワロー種です。スワロー種にも何種類かありますが、当舎のスワローはサイレシアンフェアリースワロー種になります。このトリは22年生まれのオス鳩です。羽色はホワイトバーになってます。こちらも同じく22年生まれのトリで、オス鳩です。先のトリとは全兄弟で、羽色はチョコバーになっています。このトリはおとなしいのでメスかと思っていたのですが、最近になって残念ながらゴロを吹き始めて、オスと判明しました。こ...
クータは今日で、1歳半になりました。そのため、いつも?お世話になっているクリニックにワクチン接種に行ってきました。幸か不幸か、クータはあまり病気をしていないので、当方の車に乗せるのが大変でした。前のルークは病院通いに慣れていた?ために、自分から車に乗ったのですが、クータはなかなか乗らないので、ようやく抱えて乗せたところです。そして、クリニックの前でポーズを決めてみたところです。というよりも、クリニ...
スターリンの若2羽です。この若2羽はきょうだいで、12月生まれのトリです。左の方がやや体が大きく、右の方がやや小柄です。2羽とも羽色はメッシュホワイトバーといった感じでしょうか?こちらが左側のやや体が大きい方の若で、羽色もやや黒いようなメッシュホワイトバーです。このスターリンもトヤで羽色が変わってくるので、どのように変わってくるのかとても楽しみです。ブラックメッシュホワイトバーになるのか、チョコメ...
鳩たちも日向ぼっこです当舎の観賞鳩鳩舎で、仲良く日向ぼっこをしていました。一番左がポメラニアンポーターのオス鳩で、真ん中がボカラトランペッターのオス鳩で、右側がボカラトランペッターのメス鳩です。このボカラトランペッターはペアなので、仲良しなのはわかりますが、ポメラニアンポーターのオスも一緒とは驚きです。ご覧のように、ポメラニアンポーターのオス鳩もボカラトランペッターのオス鳩もとても体が大きいトリで...
ハッピーバレンタインでした。昨日はバレンタインデーでしたので、おいしいものをいただきました。写真のものは、かわいい家族が手作りで作ってくれたチョコを使ったケーキです。柔らかく、ほどよい甘さでとてもおいしかったです。ピンクのものはホワイトチョコで、このケーキよりは甘めでしたが、2つの味わいが違っていたので、ちょうどよかったです。このネコのイラストが付いたかわいい包装紙でいただきました。また、別な家族...
会員の皆様へのお願いです。写真のトリは当舎のフリルバックで、2年前のものです。今回のお願いというのは、このフリルバックに関することで、大谷鳩舎からの依頼によるものです。こちらも当舎の以前フリルバックで、純白の羽色でした。岡山県在住の大谷鳩舎は、いろいろな観賞鳩を愛でてていますが、このフリルバックのオス鳩がいないそうです。そのため、メス鳩を中心に戻し交配に取り組んでいますが、その子どももメス鳩になっ...
とても気持ちよさそうでした。夕方、ネコたちの部屋に行くと、ご覧のような感じで日向ぼっこをしていたのです。春の日差しを浴びて、本当に気持ちよさそうに3匹が並んでいました。一番左のハンモックにモモが寝ていたのですが、それにつられてサスケとサクラもやってきたみたいです。朝はエアコンで暖かくなっていたので、おばさんネコのモモもとても元気でした。いつもは物陰に隠れたりやキャットタワーに上ったりして近くに寄っ...
恋の季節で、仲良くなっています。2月も半ばになり、愛鳩達も恋の季節になってきました。この2羽も若のトリですが、いつの間にか仲良くなっていました。左の灰刺しがアメリカンショウレーサーのメスで、右が仙台ドイツのシャーリーのオスです。しかしながら鳩種が違うので、このままペアにはしないで、同種同士で組み替えを行う予定です。一方、こちらの2羽は、栗のイングリッシュキャリアのオスと黒の新ドイツのメスのトリです...
当舎のモデナの若、2羽です。このモデナの若、2羽は昨年の11月生まれです。羽色は違いますが、近親のモデナです。左の白黒がオスで、右の白チョコがメスのような感じですが、いかがでしょうか?こちらの若はトヤに入ったばかりですが、尾羽が短くモデナらしい体型の若です。両親ともにこのような羽色のモデナなので、この若も同じような白チョコの羽色になりました。一方、この若は白黒のモデナで、白チョコよりも体が大きいので...
当舎のオリエンタルフリル2羽です。このオリエンタルフリル2羽はペアになっていますが、訳ありです。右のホワイトブルーレースがオスで、左のホワイトチョコレースがメスになります。このブルーレースのオス鳩は17年生まれのトリで、今年で7歳になります。この写真では全くわかりませんが、左側の翼に支障があるようです。昨年の7月頃、鳩舎内で飛んでいる際に、他のトリとぶつかってしまったようです。その衝突後に左の翼の付け根...
先日のクータです。先日、雪が降ったときから、クータにこのウエアーを着せています。今年は暖冬で大雪にはなっていませんが、それでも朝の散歩時はとても寒いので、このウエアーを着せることにしました。クータもまんざらではなさそうで、こんな表情をしています。このウエアーは、前のルークのお下がりかと思います。クータはそれほどの寒がりではありませんが、それでも朝の散歩の時などは喜んできているようです。それでも大好...
現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...
外のメダカの水槽です。けさはニュースの通り、朝から雪でした。関ヶ原や北陸地方ほどの雪ではありませんでしたが、しっかりと雪が積もっていました。積雪は12.3cmくらいでしょうか?このメダカの水槽には氷が張り、その上に雪が積もっていました。でも、この水槽は大きく、また、深さもあるので、大丈夫かと思うのですが・・・・・・。当舎の周りの雪はこんな感じです。1月も終わり近くなってきたので、雪も湿った雪です。...
現在の当舎のバスチン系です。このバスチン系のトリは、23年生まれのオス鳩です。この若オスは、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーのトリから生まれたバスチン系で、羽色はホワイトメッシュといった感じでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また...
当舎の現在のバスチン系です。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、23年生まれのトリでオス鳩です。とても体も大きくきれいなトリですが、右側はこちらほど完璧ではありません。両親はともにサファイヤホワイトバーの羽色のトリです。当舎では、現在、このホワイトバー以外にも、バスチン系のトリはいますが、やはりこのホワイトバーが一番きれいです。そして、こちらが震災・原発事故前のバスチン系のトリです。同じサフ...
「あのモダンオリエンタルフリルは、どうなりました?」とメールが来ましたこのメールを送ってくれたのは、知人のN鳩舎からです。以前、このモダンオリエンタルフリルを導入したことはこのブログなどでわかっていたようで、その後の様子を知りたくて、メールを送ってくれたそうです。そして、あのモダンオリエンタルフリルは、現在、このような状況です。2羽のうち、右にいたのがこのトリで、メス鳩?の方です。相変わらずいい体...
このトリが戻ってきましたこのトリは灰のオス鳩ですが、当舎のトリではありません。半年ぐらい前に、迷い込み出入ったトリです。その当時は羽にケガをしていたので、種鳩などの鳩舎で休ませていました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に...
当舎のファンテール、2種です。このファンテールは11月生まれの若で、ブラックテールファンテールです。ブラックテールファンテールは、日本語では尾黒ファンテールになりますので、尾が黒いファンテールになります。しかしながら、この若の尾は完全に黒くはなっていません。そのため、ブラックテールファンテールとしては評価が低くなってしまうかも知れませんが、尾羽の状態や他の点からははとてもいいです。体も大きく、また...
「福島民友」新聞からの転載です。環境省佐渡自然保護官事務所は10日、新潟県佐渡島の野生で生まれたと推定される特別天然記念物のトキ1羽を南相馬市で確認したと発表した。本県で野生生まれのトキの確認は、佐渡で第1回放鳥があった2008年9月以降で初めて。 発表によると、4日正午ごろ、同市の草地にいるトキを近隣住民が発見し、新潟県に情報を寄せた。個体識別のために付ける足環がなく、同事務所が野生生まれと確認...
ポメラニアンポーターの親子です。当舎のポメラニアンポーターの親子で、こちらのトリは巣立ちしたばかりの若です。残念ながら1羽しか孵りませんでしたが、そのおかげか体の大きいトリになった感じで、この体型からするとオスかも知れません。ポメラニアンポーターを始めとして、立ち姿勢のトリが多いのですが、この若はそのようなトリになるのではないのかと思います。さらにポーターの最大の特徴である、胸の膨らみもさらに大き...
ナンの子ども、2羽です。この子ども2羽は、MIXですが、ご希望であればさし上げます。子どもですので、第一貨物便の直営営業所(支店)止めでお願いしたいと思います。この子どもは11月生まれで、オスのような感じです。ナンの特徴であるキツい目と色分けが不完全ではありますが、できています。両親は、父鳩が純血で(羽色は白黒)、母鳩はメッシュとオリエンタルフリルのMIX(羽色は白メッシュ)です。こちらの子どもは...
けさの散歩の時に見かけました。クータと朝の散歩をしているときの出来事です。間もなく朝の散歩が終わる頃、近くのドバト達、100羽以上の鳩が田んぼでエサを食べていたのです。当方やクータのことを気にしながらも、しっかりと食べていました。すると、急にドバト達が飛び立ったのです。そして、その後を一回り大きなトリが追いかけて行きました。「アッ、ハヤブサだ!」と思いましたが、ドバトはあっという間に逃げて行ったよ...
当舎の山下南部系の若2羽です。山下南部系は在来系のレース鳩ですが、当舎には南部系として白雪南部、成光南部、そして、この山下南部が在舎しています。これら南部のルーツは同じですが、その後の作出者によって、上記のような南部系が確立されたようです。(他にも盛岡南部、岩片南部などの系等もあるようです。)これら南部系に共通するのは眼光が鋭く、とてもきつい顔をしているということでしょうか?この若は昨年の5月末生...
スパニッシュジャコビンの2羽です。当舎作のスパニッシュジャコビンの2羽です。左側のトリが22年生まれで、オスになります。右側のトリが23年生まれで、メスです。この2羽はペアではありませんが、知人のもとに行くことになりました。このオス鳩の羽色はレッドタイガーですが、この父鳩と同じ羽色です。タイガーとは、トラ模様という意味で、こんな感じの羽色を指しています。また、父鳩の方の祖父にはジャコビンの血が入っ...
当舎の仙台ドイツのペアです。当方が好きな在来ドイツの仙台ドイツです。2羽ともとても大きなトリですが、はたしてどちらがオスで、また、メスでしょうか?左がシャーリーのトリで、右がスレートのトリですが?オスは、こちらのシャーリーの羽色のトリになります。このトリは20年生まれですので、今年で4歳になります。ご覧のように、体がとても大きいトリです。在来ドイツのオスに見られる下コブがよく出ています。そして、こ...
2024年の年明けです。写真は自宅近くの初日の出の様子です。ご覧のような初日の出で、東の空にはしっかりと雲がかかっていたので、はっきりとは初日は拝むことができませんでしたが、午前7時過ぎに日の出があったようです。それでも、昨日の天気予報では、「曇りのち晴れ」ということでしたので、予報よりもいい天気でしたので、いつもの場所で初日の出を待っていました。他にも3組の人達がそれぞれ、見に来ていたようです。...
高久鳩舎の愛鳩達です。先日、輸入鳩の件でお世話になったときに、鳩舎を訪問させていただき、ついパチリでした。高久鳩舎は関東地方に在舎している鳩舎ですが、先日、初めて訪問させていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に...
2種のオリエンタルフリルを比較してみました。初めのが新規導入のモダンタイプで、次のが当舎のオリエンタルフリルです。一見してその違いがいくつか気がつくかと思います。先ずは、その羽色でしょうか?◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先...
新規に導入した在来ドイツ2羽です。当方は在来ドイツでも灰と仙台、胡麻が好みです。その中で、灰の種オスが少なかったので、先の東海ドイツ鳩同好会の品評会において、種鳩に相応しいトリを譲っていただきました。こちらのトリは、人見鳩舎より譲っていただいたトリで、何とメス鳩です。最初に紹介していただいたときに一目で気に入ったのですが、メス鳩と聞いて驚いてしまいました。17年生まれのトリなので、6歳になるすごい...
ついにモダンタイプのオリエンタルフリルを導入しました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリル2羽を、ペットショップから購入してきました。メールをいただいた高久鳩舎と一緒に、関東地方のUPセンターに出向いて、念願のモダンオリエンタルフリルを購入することが出来ました。こちらの方は23年、今年生まれのメスだと思います。とても体型が素晴らしいです。こちらは一緒に導入してきた23年、今年生まれのオス鳩...