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この日林の中のあちらこちらでムラサキシジミさんに出逢いましたウラギンシジミさんにもね(^ー^)それからオツネントンボとホソミオツネントンボさんで迷うあなたは…先日の「くらべてわかるトンボ」の本によりますと翅を閉じた時前後の縁紋が重なるのでホソミオツネントンボの女の子とみた♪(いつもの散策路で9月18日)そしてこちらは我が家のベランダからフウセンカズラのお花にヤマトシジミさんがお食事に来ていました(*´▽`*)(9月22日)私は5年使っているノートパソコンで画像を加工しているのですがフィルター機能がついてることに昨日気がつきました(^o^;)それでちょいと遊んでみたのがヤマトシジミさんの写真です(^o^)/シジミちゃんとオツネンさん🦋
やぁ!おいらカツオゾウムシだよ★どうかな…ダシは出ないけどいい味出てるかな?10~12mmの昆虫さんです(^○^) (9月12日) カツオゾウムシ~いい味出てるかな?~
やっと秋が夏に追いついたみたいですねっ!ナツアカネさん(^ー^)暑さ寒さは彼岸までとはよく言ったものですね今年は夏が永遠に続くのではないかと思われる酷暑でした秋分の日の今日秋晴れとは程遠いですが何とかエアコンなしで過ごせていますこのような本を借りてみましたですがあまりにも種類が多くて余計頭がこんがらがりそうです(^o^;)何しろアカトンボの種類だけでも19種類!その中には赤くならないアカトンボもいれば19種類以外に赤くなるのにアカトンボではない種類のトンボも載っているのです答えを導くのはまるで間違い探しでもでも頑張って調べましたどうやら今日登場のアカトンボはナツアカネさんのようです(^o^)/(9月18日)ナツアカネ~彼岸花に憩う~
AutoでFocusが合うのがAF...とはいっても、いつでもどこでも何にでもAFをアテにできるのではない。そして、トンボの飛翔写真では、AFが利いているように見えている状況で写しても、ピンボケになるコマの方が遥かに多い。連写しても全滅が続くのも普通に起きる。テイク数でもコマ数でも多く写した中に少ない当たりが散在する加減の感覚のところは、飛行機の流し撮りと似てもいてxxxそれでも、ピントが合っているコマが不規則な断続的でも連続することもあるのが、MFでは殆ど逢わない、AFの特徴的な結果。移動体は、位置関係のタイミング次第で、自然物も含めて写真の都合では邪魔で“ゴミ”的な“何か”が写り込むことは多い。もし被写体の写り方が良くても、背景が悪い重なりになっていると使えない没コマになってしまうのが厳しいところ。こ...ギンヤンマ飛翔|AFが利けば...
なんだか面白い子見つけちゃった♪この方はシロオビアワフキさん(埼玉県民の森9月10日)カメムシ目アワフキムシ科11~12mm/6月~9月成虫幼虫とも食物の汁が好物幼虫が泡を出して身を隠すことで有名な昆虫の仲間(昆虫写真図鑑``ムシミル``さんより)木材の上に誰かが忘れたヘンテコな帽子…じゃないぜ。おいらミミズクこういうやつさお見知りおきを~♪ブログ仲間さんの記事で昆虫にもミミズクがいることは知っていましたが実際初めて目の当たりにして感動!でもでもどこが目なのかよくわからない検索したら綺麗な画像が出てきてそうか帽子のつばのようなものの両脇についている!…ことが分かりました暗い場所なのでなかなかうまく撮影できなくてあまりにも動かないのでグイッと近づいたら素早く動いてあら生きてたの~って感じでした1枚目から3枚...へんな帽子~おいらはミミズク~
秋の野や山を飛び交うトンボたちとの出会いが楽しい季節ですね!。爽やかな秋空を飛び回るトンボたちは、日本の秋の風景によく似合います!枝先に止るアキアカネ。世界でも日本ほどトンボに馴染みの深い国は稀だそうです。トンボは強く退くことのない「勝虫」と呼ばれて武士の兜や家紋などの印に好んで用いられたそうです。またトンボは田んぼの害虫を食べてくれるので、日本ではトンボのことを「田の神」と呼んだりして縁起の良い虫として大切にされていたそうです。クモを捕まえて食べるイトトンボ?。とんぼの大きな目玉は、小さな単眼がおよそ2万個集まった複眼で、飛びながら他の昆虫を捕食するため視野は360度と極めて広いそうです。目玉が黒光りして精悍に輝くオオシオカラトンボ♂。目玉まで全身真っ赤のショウジョウトンボ♂。私たち人間は単眼ですが・・...複眼思考の勝虫!トンボ
いつもうまくいかないトンボの飛翔シーン、留まらないのだからしかたないまたまた飛翔にチャレンジです。ターゲットは、なかなか見ることのできない “ルリボシヤンマ”、 幸いにも自分の目の前を何度も飛んでくれたので撮り直しは出来たのですが、トンボの飛翔は、かな
モズが里におりてきました今季最初の出逢いは女の子でした(^ー^)こんなに暑いのに自然界は着々と秋の準備をしているみたいです小さな秋見つけたよ♪ 明日でブログ開設10周年を迎えます 最初の頃仲良くしていただいた方たちはブログをやめてしまったり長いお休みに入った方も多く 寂しい気持ちもありますがこれからもマイペースでゆきたいと思います今後ともよろしくお願いいたします(^o^)/(モズ9月16日·彼岸花9月18日)モズが里におりてきました🍂
いつもブログ訪問いただき、ありがとうございます。 新鮮なブログネタも入荷しましたが、まだ調理できておりませんw 本日で予約投稿貯金の在庫が尽きました、どうしましょうw とりあえず、寝かせていた熟成ネタをどうぞ ご賞味あれ^ ^ watanuki-eve.hatenablog.com ↑増殖してた きのこ🍄の生えてた植木鉢に、さらなる同居人草が増えていました。 あれ?トマトだよね?↑ そういえば、ワタヌキ父が野菜を持ってきた時に 潰れたミニトマトを 植木鉢にポイ捨てしてたのを あとで拾っとこうと思って、そのままだったわw 引き続き、そのままの状態から↓ トマト、スクスク育ってましたw もともとの…
やぁ!(9月5日)ボクたち(9月12日)涙目がチャームポイントの(同)ツチイナゴのこどもだよ★(同)よろしくね!(8月29日)どんぐりうさぎのやつ10日も前にコバネイナゴのこども達を載せたくせに僕たちは撮りっぱなしなんだもんヤキモキしちゃったよ!わぁい!やっと登場できたぞ~♪ ツチイナゴのこども~これくしょん~
ウスバキトンボ飛翔|翅の煌めき◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )
ここ(gooblog無料=広告あり)の画像フォルダにアップロードしておける上限の容量は、現行規定では3GB。現在の使用容量に表示されているのは、前記事分で0.099GBから桁が上がって『0.1GB』になったところ。残り容量2.9GBが仮に同じペースで埋まっていく、とする単純計算だと...150年分位?今のところでは、余裕ありすぎxxx目視でなら、飛んでいるトンボの翅が煌めいて見えるのは結構あるシーン。これは、動きの「どこか」には煌めいている瞬間があるのが残像で持続的に煌めいているような印象で見えていがち。対して、写真に写るのは、その中の一瞬だけ。だから、光学ファインダーも含めた目視では煌めいて見えているタイミングを写しても、結果は煌めいては写らないことが多い。それが姿の角度や動きの形のタイミングも良いとこ...ウスバキトンボ飛翔|翅の煌めき◆PCデスクトップ背景画像サイズ1920x1080(FullHD)
先週、エビヅルの実は食べられる事を知ってしまったので 収穫しなきゃ🍇と、 私は富士山の姿を確認してから坂道を下り、 本町通りを西へ進み。。 大庭の田んぼの間の道を走り抜け🏍~ モジャモジャの廃橋を過ぎて 果たして エビヅルの実は。。。。 まだ充分に そこにあった。 その場でひとつ 味見をしてみる。 わずかに甘く、とても酸っぱい 「甘酸っぱい」とは言えない(笑) 酸っぱいがメイン。 そして赤ワインの様な渋味があった。&微かに苦い(爆) (まだ 収穫時期ではないのかも。でも、熟したら鳥に食べられそう。) とりあえず 気の済む位の量を獲り ビニール袋へ。 背後の田んぼでは サギ達もしきりに何かを収穫…
前日の雨のせいか、幾分の涼しさを感じる朝に見かけたイチモンジセセリ 上から のぞきこむ ワタヌキ ワタヌキが ちょろちょろするんで、移動するセセリさん イチモンジセセリ:チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科 後翅に4つの白い斑紋が つながった一文字の模様を持つセセリチョウ 茶色で地味な感じのため、失礼 一見、蛾の仲間と間違われそうです ワタヌキも初見は、蛾かとw この セセリさん、翅の模様には雌雄差がないため、判断が難しいです。 腹部後端で判断できるそうですが よく見えず。 幼虫の食草は、イネ、ススキ、エノコログサなど。 ワタヌキ家の庭は、暑さのため?さらに庭作業が滞って、ミニジャングル…
里山の谷戸の田んぼを散策していると、あぜ道から田んぼにイナゴがバタバタと何匹も飛び立った。イナゴと言えば昔、長野出身の先輩からイナゴの佃煮を貰って食べた事があるが・・結構美味かった!記憶がある。でも心優しいじーさんはイナゴ捕りじゃなくイナゴ撮り、なので捕って食べたりせず写真に撮って愉しむだけです(笑)。田んぼのハネナガイナゴ。稲の葉を齧るハネナガイナゴ。葉っぱはイイけど、コメは食べちゃダメ!。最後は今朝の未明の空に輝く月齢24.7の月。微かに地球影も見えています。里山田んぼでイナゴ撮り
初秋のフールドを散策していると、目の下の模様がいつも涙を流しているように見える涙目のバッタ!可愛いツチイナゴの子供がいた。緑色の涙目のバッタ、ツチイナゴの子供。可愛い泣き虫のバッタです。幼虫は、まだ翅が小さいので飛べない。君、辛くとも泣くんじゃない!大人になったら泣き虫が治るかな?。近くに茶色い成虫のツチイナゴがいた、大人になってもやっぱり!涙目の泣き虫なのでした(笑)。ツチイナゴは、成虫で冬を越すただ一種類のバッタです。涙目の可愛いバッタ!ツチイナゴ
この日の行動パターンでは写せる空間に来てくれる頻度が少なかったギンヤンマ。トンボが飛ぶ動きで「はばたき」と「滑空」の比率は、種類ごとに傾向が違って、そこに個体差もあれば状況によっても変わる。全般的な傾向として、はばたく頻度がウスバキトンボよりは多そうに見えるギンヤンマ、でも...角度やはばたきの形が良いタイミングにピントが合うのが揃ったコマは、いつでも当たってくれるものではない。だから、トンボの飛翔写真を狙うのに重要な要素は、好条件のテイク数が多くある状況に逢えるか、の比重がとても大きい。ギンヤンマ飛翔|「当たり」はいつでもは出ないからこそ
きのう出逢えたちっちゃなちっちゃな可愛い子コハナバチさんかな?ヒメハナバチさんかしら??すっかりファンになりました♪お花の名前も分かりませんが 一輪の直径は7ミリほどでした いかに蜂さんが小さいか分かっていただけると思います(^○^) ちっちゃなちっちゃな可愛い子🐝
やぁ!ぼくコバネイナゴのこどもだよ★僕もおいらも茶色いボクもだよピカピカさんでしょお着替え終わったばかりだよ!それからこっちがね…うんと小さかった時の僕たちダョ★ (撮影7月17日) ただの小さい生きもの好きのため違うバッタさんが混じっていたら教えてください(^_^;)1枚目と2枚目は涙目になる前のツチイナゴさんじゃないよね??…と自問自答でした(^o^;) (8月29日)コバネイナゴのこどもたち🦗
同じような場面を載せやがってと思ったあなたよく見ていただくと明らかに葉を食べ進んでいるのが分かっていただけるはずです(^o^)/初めましてのキボシカミキリさんでしたヤッター!\(^○^)/ (8月29日) キボシカミキリさん、食事中♪
きのう外階段でハイイロチョッキリさんを見つけたよ(^ー^)横顔はこんな方です♪調べてみると…胸部前方左右に棘状の突起が確認できました男の子の印だそうです(^o^)/大きさは7~9mm8月~10月コナラやクヌギの葉を餌として幼虫はドングリに寄生チョッキリゾウムシの一種でコウチュウ目オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科…だそうですどこから来たのかな?散策に出かけても見つからないことが多いのに向こうからやって来てくれるなんて嬉しいな~♪(^○^)(9月3日)チョッキリさんが☘️やって来た♪
うすぐもりの日に出会ったウスグモスズさんわずか7~8mmの 可愛い外来種さんでした★フィリリリリ―キリリリリ―♪…と歌うクサヒバリさんの女の子とよく似たウスグモスズさんクサヒバリさんとの違いは足の太もも部分に柄が入っているかどうかだそうですそれから歌うことはありません*クリックで大きくなります初めましての出会いにo(^o^)oキンヒバリさんかしら!?…と思いながら自然観察員さんに画像を見ていただいて色々と教えていただきました(^_^)v (8月29日)🦗クサヒバリのそっくりさん♪
X(旧Twitter)の方では、前の土曜日の分がありつつ。あちらではだいたい「これ」のアスペクト比で。こちらは引き続き、もう一段前、お盆の台風翌日の分をxxxまぁ、シーズンの冒頭とかならともかく、この時期では速報性が意味を持つような写真でもないので。通過するのを上から見る角度で背景が水面の順光だと、下コマの方が“順光の方向の中心”により近付いて、左下にトンボの影が写った。順光では被写体の見えている部分の殆どに光が入って影になって暗く沈む範囲が少ないので、全体に色が良く出て写る。ただし、もっと完全な“順光の方向の中心”になりすぎると、撮影者の影の中を通って陰ってしまうので使えないxxxウスバキトンボ飛翔|水面の影も
カミキリムシさんが飛んできて留まりましたお手入れお手入れ花粉まみれだね(^ー^)こちらは白い花に飛んできたアカハナカミキリさんお花のなかでデートふと見上げれば高い位置にヨツスジハナカミキリさんがデート中全身を使って飛んでいるね!(^○^)花房のなかはカミキリムシさんたちの楽園になっているようです(八千穂高原にて8月18日)白い花に、アカハナカミキリ
せっかく出逢えたアカシジミさんなのに表翅のサービスは最大でこれだけ(^_^;)もう少しサービスしてほしかったな~こちらはウラナミアカシジミさんどちらも貴重な出会いです★それなのにそれなのに年に一度5月から6月に出会える程度なのにすっかり出しそびれていました(^o^;)季節の大遅刻です!比較のために載せたウラナミアカシジミさんは5月27日の記事に載せたものですこの子達は年に1度しか生まれないためもうお空の上かな…いまはこの子達の卵が春を待っていることでしょう (5月29日撮影) アカシジミちゃん~大遅刻!~
トンボの飛翔写真は、当分、前記事と同じの日の分が続く見込みxxxウスバキトンボは、“大量発生”して飛んでいるのを色々な場所でよく見る。たくさん飛んでいる種類だから、いつでも飛翔写真を簡単に写せそう?実際には、同じ場所でも、ほんの数日前後するだけで、多数群れていたり、殆どいなかったり、と、状況が激変したりする。この時には、「いる状況」と「狙い易い状況」が『同時に揃った』のが幸運。こういう、全体としてはたくさんいる普通種だからといって、いつでも写せるのではないのは、案外知られ難いところかも?そして、いつでもはない条件が合った時に集中的に写すと、角度や背景が同じような画ばかり...になりがち、でもありxxxウスバキトンボ飛翔|同じようなコマxxx
この子は、後翅のオレンジ色(個体差ある?)の斑紋があるのと 尾状突起があるので、ヤマトシジミではないことが わかります。 翅を動かすと尾状突起も蠢く感じで、ツバメシジミの初見は、ちょっと驚きましたw 翅の表側の色でオスメスの判別もできるのだけど ワタヌキ、撮った画像見ながら どちらなのか結構、迷います。 こちらは、吸蜜中のツバメシジミ♂ with 🐜 ツバメシジミ:チョウ目シジミチョウ科 長いストロー状の口(口吻)を伸ばして花の蜜や水分を吸います。 この口吻がクルクルしているのが可愛いので 吸蜜に夢中になってる蝶を見つけると、ワタヌキ、夢中になって眺めてしまいます。 外出先で蝶とか蜂とかを見つ…
蛾の成虫&幼虫を調べるのに役立つ!くらべてわかる図鑑シリーズ『くらべてわかる蛾(1704種)』
蛾の色別ビジュアルインデックスや幼虫図鑑など、成虫1704種・幼虫278種が分類ごとに掲載・紹介されているくらべてわかる図鑑シリーズの『くらべてわかる蛾(1704種)』を紹介します!実際に使ってみたところ、蛾の種類がすごく調べやすくて感激しました!昆虫や蛾が好きなお子さんをお持ちの方、生き物に興味をお持ちの方に大変オススメの図鑑です。蛾の幼虫&成虫を調べる際に、ぜひお役立てください。
オレンジがかった茶色の壁をよーく見ると、そこに《ヤママユ》がとまっていました。翅と同じような色の壁なので、カモフラージュになるようにその場所を選んだのでしょうかね。実際に見ると、結構大きくて、とても優雅な雰囲気が漂っていました
土曜日出会ったイチモンジセセリちゃんそれから…きのう我が家に思いがけない小さな翅のお客さまこの姿では全然違うけどこれならどう…?似てないでしょうか最初に見つけた時は翅を開いたセセリちゃんに似てるなって思ったのですブログ仲間さんのところで拝見したような気がするのですがこの小さな可愛い蛾どなただったでしょうか?検索したのですが途中で挫折しました(^_^;) セセリちゃんとソラニさん🦋
飛んできて留まらなければ全く気がつかなかったコンデジ撮影でクッキリしないのでパソコンの明瞭度を2回上げてこの程度あなたは誰ですか?★こんなに黒いバッタさんは初めて可愛いお顔してるね(^○^)調べてみたらヒロバネヒナバッタさんのようです(男の子23~28ミリ)(女の子25~30ミリ)(6月~11月)★目視1センチくらいのあなたはヨコバイの仲間かな?調べたけれど判らなかったよ(^_^;)★カメムシさんはあまり撮らないのだけれどあんまり立派でメタリックあんまり綺麗だったからモデルさんになってもらったよ♪ツノアオカメムシさん(17~24ミリ·7月~9月)(山地の樹の上に生息)まだまだ知らない方がいっぱいワクワクしちゃうな~o(^o^)o昨日は蝶々を載せているので良かったら見てくださいね(八千穂高原にて8月18日)きみは誰かな?4虫衆🦗
お盆明け、群馬に住む家族にバイクを届けるというミッションがあったので 車中泊を兼ねて のんびりドライブ旅をして来た。 行先は群馬県太田市。群馬の、噂の暑さにも興味があり 私も是非 同行しようと思った(笑) 現地では 陽が出ていないのにジワジワ焼かれる様な オーブン様の 気味の悪い程の熱さを体感した。 こういう所では鎌倉と同じように散策は出来ないのかも知れないな💦 駅周辺の、日テレ系「オモウマい店」で有名な 野沢屋(客が七輪で鰻を焼く)の建物を見学し(側面も凄かった) 無事にバイクを荷下ろしすると 既に時は夕刻。 すぐに南下して熊谷の温泉に立ち寄り 夕食まで済ませ、暑さを避けるために 標高600…
北海道で結局満足にゼフィルスが撮れてないので比較的信頼度の高い旭山記念公園へ。メスアカミドリシジミには出会えませんでしたが、ジョウザンミドリシジミは出会えました。翅を全開にはしてくれませんでしたが淡い青緑をチラ見せ。(2023/7/22 北海道札幌市中央区 旭山記念公園)角度によっては青紫っぽくも見えます。(2023/7/22 北海道札幌市中央区 旭山記念公園)別個体もいましたが特にテリ張りせずお休み。(2023/7/22 北海道...
キリシマミドリシジミが諦めきれず翌週もチャレンジ。晴れの日より曇りの日のほうが撮りやすい説を信じ、同じポイントへ。ポイントに向かう途中でミヤマカラスアゲハが吸水中。(2023/8/6 神奈川県足柄上郡山北町 丹沢湖)(2023/8/6 神奈川県足柄上郡山北町 丹沢湖)ポイントで粘るとキリシマミドリシジミが姿を現しました。以前撮った時よりは近いですが既にボロボロ。やはり発生が早かったみたいですね。(2023/8/6 神奈川県足柄上郡...
この後ろ姿はウスバカミキリさんわびさび色がカッコイイでしょ?ウスバカミキリだよ!ウスラバカ じゃないよ😁間違えないでね(^o^)/(6月27日)ウスバカミキリ~にらめっこしよっか😊~
初めましての模様にテンションアップ\(^_^)/夢中のお食事で花粉まみれ♪レアな方のようですヨコモンヒメハナカミキリさん…の1種だと思うのですがどうでしょうか?(長野県8月19日)ハナカミキリの初撮りさん★
ワタヌキの視線を感じた?w ワタヌキの庭出現率が低下しているため、今年は、カマキリベビーに遭遇せず。 産まれたてのカマキリベビーは、可愛いったらありゃしないけど 大きくなったのがワタヌキ目がけて飛んできたりするのは、ヤですw 小学生の頃、飛んできてビビった思い出が。 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
以前拙ブログに、猛暑日になるとヤブ蚊も暑さで活動を停止するので、蚊に刺されないと言う記事、庭先のヤブ蚊も休む猛暑かなを書いた。人間やヤブ蚊に限らず、自然界の虫たちにとってもこの夏の猛暑は相当キツイ!のか?。今年は、庭先や散歩等で見かける蝶や虫たちの数も種類も少なくて、ちょっと淋しい気がする。一日も早くこの厳しい残暑が収まってくれると有難いのだが・・今日は、そんな残暑厳しい散歩道で撮った虫たちをアップします。水田の稲に止るショウジョウトンボの♀。綺麗な黄金色の羽が輝いてます。アオギリの鞘を齧るアオドウガネ。涙目の大きな土色のバッタ、ツチイナゴ。樹液を吸うキマダラヒカゲ。厳しい残暑の虫撮り写ん歩
今日は昆虫写真です 昆虫は蝶とトンボ以外は滅多に撮らないし、撮ってもあまりアップしていません 小さい頃は虫取り網を振り回し、標本も作ったりしていたんですけど ほんの20年前くらい、ジブン5歳の頃の話です(・ω...
台風翌日の晴れ間に写した分。今シーズンには殆ど写せる状況がなかった“魔法フィールド”がようやくの出現。“魔法”の効果レベルはかなり低めだったながらxxx自然物の写真は、写せる状況に逢えないことにはどんな機材もスキルも活かしようがないもの。そして、短期的にも長期的にも、同じように写せる状況があり続けるとは限らない。だから、“写せる状況”に逢えると、その狙いで期待する一生分を確保しておく勢いのコマ数を使ったりも。その結果・・・ここの更新パターンで載せるコマ数からすると、今シーズンのトンボの写真は、この日の分だけになりそうなxxxウスバキトンボ飛翔|ようやく“魔法フィールド”
台風7号の影響で 空模様の忙しい数日だったけれど 雨雲のタイミングを見て 散策も普通に出来た1週間だった。 台風前 緑地ではハクモクレンの実が赤くなり👀 ヨウシュヤマゴボウの実も目立つように👀 この日樹液酒場にはクロカナブンばかりが群れていた。 台風の時、昆虫は葉の裏だとか建物だとか 幹の一個所に集まって避難しているらしいけど そういう姿も見つけてみたいなあ。 甲虫って、樹液に集まって居る時は 何としても自分の場所を譲らないという感じ。 こんな風に↓数匹で居ると 場所の奪い合いで ギチギチと音を立てて仲間と身体で押し合っていたり。 以前私は 自分の指で食事中のカナブンの 邪魔をしたことがあるん…
オオムラサキの幼虫&成虫を写真に収めることができました。幼虫は角があって可愛く、冬はなんと!越冬するというサバイバル能力の高さが魅力。また成虫は、翅がボロボロになりながらも、樹液のエサ場で他の昆虫たちと戦っている勇敢なハートの持ち主なんです。オオムラサキはたくましい蝶ですね!
キアゲハはよく見かける蝶ですが、先日キアゲハのカップルを見ることができたので、珍しいかな?と思い紹介します。(実際にキアゲハのカップルを見たのは初めてでした)2羽が離れた後の行動はどうなるのでしょう...と気になります。
ある日わが家のベランダの壁に、小さなアート作品のようなものを見つけました。初めは何か良く分からなかったのですが、よーく見てみると、なんと卵から生まれた毛虫たちでした!虫の種類は分からなかったのですが、初めて見たものだったので紹介します。
柵の内側から、外側からと、伸びに伸びた雑草というか、芝。もともとは、グランドカバーとして、ワタヌキが植えていたのは、コルシカミント。 コルシカミント:シソ科ハッカ属 根が浅く、夏は乾燥で枯れたりするけど、ライラック色の小さな花も咲く 数年間は、順調に増えていって、可愛い花も咲いていたんだけど やはり部分的に枯れてきたりして隙間ができてしまって お父さん、そこへ芝生を植えてしまったがゆえの結果がコレ↓ ん? おわかりいただけただろうか。 芝をグイッと引っ張ったら、アリの巣崩壊🐜🐜🐜🐜🐜 ごめん。 さすがに🐜なので、観察するとしても 子供の頃のように ガラスの瓶に 土と🐜集めたりは、しないけどね。…
ずっとずっと会いたかった水玉模様の可愛い子ヨツボシハムシさんそれから…ちょっと前に出会えたアトボシハムシさん水玉模様の可愛いふたりまるでシックな姉妹みたいでしょ?雨はもううんざりだけれどこんな可愛らしい水玉ちゃんならいつでも大歓迎なのです(^o^)/ *大きさ5ミリ前後の方たちです(アトボシハムシ5月29日)(ヨツボシハムシ6月12日・7月3日)ヨツボシハムシ~水玉姉妹~