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前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 6月30日 ナガサキアゲハ 飼育ケースの隙間から 赤が黒に映える ラインがカッコいい 国内最大級の蝶 左:ナガサキアゲハ 右:アゲハチョウ サナギのサイズも大きかったw アゲハ4号(ナガサキアゲハ1号) 優雅に舞って空の彼方へ👋 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
自然写真家より・・7月14日の撮影記録・(野鳥写真、風景写真、魚類写真、甲殻類写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ツバメ、雨の水田風景、メダカ、ホウネンエビ 親ツバメの尾は長く・・ 巣立った幼鳥は尾が短い(滋賀県長浜市) 電線に親子がいます、親が2羽、幼鳥3羽ですが分かりますか? 雨の水田風景(滋賀県栗東市) 里の水田に小雨が降る メダカのペア、上が♂、下が♀(滋賀県栗東市) 水田を裏返しになって泳ぐホウネンエビ(滋賀県栗東市)
土曜の、 編隊飛行で府内を巡回するブルーインパルス。飛行があるのは もちろん知っていた、が、 虫撮りの方が優先。なので、 どこなら どう見えるのかの 細かな具体的には調べていないまま、 見られるのかな?程度で気にかけながら、の体制。そんな、 これを見に行ったのではない、 本命は別にあっての居ながらなので、 ド逆光になるのは判っていたが...、 遠目で 電線越しになった。この辺りは、 殆どどこでも 空を見れば高圧電線、といった事情がある。電線が写り込むのは、 被写体が“人工物”のブルーインパルスでも 画的に好ましくはないところ...まして、 自然写真となると、 なおさら難な要素。鳥写真で、 せめ…
たぶん、ハキリバチ。 7月14日 15:31 数日前にリビング側で、その名の通り、葉っぱを切り取るシーンを見たんだけど 撮りそびれる。 そういえば数年前に、暖地さくらんぼの苗 枯らしちゃってるw の方に消えていったので よく見たら土面に穴が開いていて、そこから葉っぱがチラ見えしてたんだった。 そんな事を思い出しつつ、記憶は、さらに連鎖で。 あの時の オケラも命を繋いでいるのかな。 いつ頃だったか庭作業してたら土の中からオケラ登場。 ワタヌキが結婚して、今の場所に移り住んだ頃は、今のような住宅街ではなくて 田んぼからカエルの声も聞こえてきてたし、リビングから山も見えていたっけ。 ほぼ、庭から外へ…
自然写真家より・・7月13日の撮影記録・(昆虫写真、魚類写真、植物写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ノコギリクワガタ、カブトムシ、ヤツメカミキリ、ツヤコガネ、ムラサキイラガ、メダカ、コナラ ノコギリクワガタのペア、ヤシャブシ樹液を吸汁(滋賀県栗東市) オスは、メスが他のオスに奪われないよう、足で常に確保しておく 別のノコギリクワガタのメスと、カブトムシのメス、カナブンも樹液に集まって来た ヤツメカミキリもやって来たツヤコガネがイロハモミジの葉を食べています(滋賀県栗東市) 変わった形をしていますが、ガの幼虫です、ムラサキイラガ幼虫(滋賀県栗東市) メダカのオス、尻びれ幅がメスの比べると広い(滋賀県栗東市)
自然写真家より・・7月11日の撮影記録・(昆虫写真、甲殻類写真、貝類写真、植物写真、風景写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) カブトムシ、ノコギリクワガタ、カナブン、アオモニトトンボ、ゴマダラカミキリ、サクラコガネ、アメリカザリガニ、スクミリンゴカイ、サルトリイバラ、カキノキ、オオバナミズキンバイ、水田風景 カブトムシがヤシャブシの樹液に集まる(滋賀県栗東市) 夜の林道に樹液の匂いが漂いまくる、夏が来たって感じです ノコギリクワガタも飛んできたぞ 懐中電灯のl周りには蛾が飛び回っていて、撮影の邪魔をするぜ・・でも楽しいぜ 色とりどりのカナブンがやって来て、ヤシャブシの宝石箱のができあがります(栗東市) 水田でアオモンイトトンボがハ
アゲハの幼虫観察ログ2025*ペットボトルーム1号館→飼育ケース②
前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com サナギの色に変化が 6月29日 21:10 6月29日 23:24 6月30日 4:11 同日4:15・4:18・4:18・5:02・5:02 いつもより早く目覚めて観察していたものの睡魔がwベッドに戻って、次に起きた時には↓ 同日8:04 なんか幼虫もサナギも大きいな、って思ってたんだけど ナガサキアゲハは、育てたことなかったんで羽化した姿を見るまで気づかずw 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブロ…
自然写真家より・・7月10日の撮影記録・(野鳥写真、昆虫写真、植物写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ウグイス、ホトトギス、サギコロニー、カワウコロニー、ホソミイトトンボ、ムラサキシジミ、コハンミョウ、カブトムシ、イヌゴマ、ハス、アオバナ、コナラ、ススキ ホトトギスに托卵されたウグイス、ササ原で雛が大きく育つ(滋賀県栗東市) 民家裏の林にサギのコロニーが作られている(滋賀県野洲市) サギコロニーの横にはカワウのコロニー(野洲市) 水田で、ホソミイトトンボが産卵中(滋賀県栗東市) ムラサキシジミのメスが林縁で羽を開く、羽化したばかりなのか美しい(滋賀県栗東市) 体の小さなコハンミョウが交尾中(滋賀県草津市) ク
自然写真家より・・7月9日の撮影記録・(植写真、昆虫写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング 梅の実、マメヅタ、キキョウ、大豆、ニイニイゼミ、アキアカネ、ホトトギス、ウグイス 梅の実・品種は城州白が大きく育つ(滋賀県大津市) 青梅、城州白の果実 コナラの樹皮で生育するマメヅタ、丸い葉が栄養葉で胞子の付いた胞子葉は立ち上がる(大津市) 林縁でキキョウが開花、誰かが植えたのかな・・(大津市) 大豆畑で発芽がはじまる(滋賀県草津市) ニイニイゼミがあちこちで鳴きはじめる、サクラの樹皮と保護色(滋賀県草津市) ニイニイゼミの抜け殻、特徴は小さくて泥だらけ(滋賀県草津市) 湿地でアキアカネが羽化、ヤゴの目は小
自然写真家より・・7月8日の撮影記録・(野鳥写真、昆虫写真、植物写真、両生類写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) オオバン、アメンボ、アオスジアゲハ、ニジュウヤホシテントウ、キイトトンボ、ヘチマ、モミジ、キキョウ すくすく育ったオオバン5兄弟が、水路に垂れ下がる草を採餌(滋賀県野洲市) 釣り人を見なれているのか、警戒心がなさ過ぎでは・・・ 浅い池でアメンボ交尾中、外来のアカウキクサが繁茂しはじめる クスノキの新芽にはアオスジアゲハの卵、小さな真珠のよう(滋賀県野洲市) ニジュウヤホシテントウ、星の数を数えようとしたが、動き回っていて途中で断念 キイトトンボがガガブタの葉に産卵中(京都市) ヘチマの巻きひげ、付け根は
はてなブログに記事を書きました↓クリックして、読みに来てくださいね(^o^)/どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原 イトトンボの羽化
日曜日にお寺の行事で上野へ。万灯会の予約は11時。 早めに着いて不忍散歩。自分に「暑くない」と言い聞かせながら(笑) 日傘を手に 背筋を伸ばして絶対汗をかかないように 集中してゆっくり歩く。 一面の蓮✨暑さを忘れる。 池にギッシリと詰まって ひしめいている蓮。 ちょっと育ち過ぎでは⁉なんて思えるのは、 この異常な早くからの暑さのせいではないか? 貸しボートのある方の池には、これも暑さのせいだろう一面に不気味な藻が繁殖してしまっていた。あまり見ないタイプの藻。 大量だから、取り除くのも大変だろうなぁ💦 池をゆっくり1週(1.3kmくらい)したあと、池の傍の リニューアルした「したまちミュージアム…
アゲハの幼虫観察ログ2025*ペットボトルームにて→ペットボトルーム1号館→飼育ケース
前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 6月14日 18:08 6月16日 10:18 6月17日 8:19 6月18日 8:40 蛹化 6月18日 21:26 サナギになっていた 6月19日 8:20 🐛時代は、よく食べてて大きかったけどサナギも大きいw そして、鳩🕊️胸なフォルム。 左:6月21日 8:40 右:6月22日 9:41 外から見る限り、大きな変化は感じられず。 6月28日 6:26 サナギになって10日ほど経過。羽化に備えるため、飼育ケースに移動。 ペットボトルからも出したかったけれど、なるべく振動を与えたくないので 慎重にネットを外す…
自然写真家より・・7月7日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、両生類写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ヤマトシジミ、セグロアシナガバチ、アキアカネ、セマダラコガネ、コオイムシ、ゴマダラチョウ、スズメウリ、トノサマガエル、アマガエル ヤマトシジミ、カタバミを吸蜜中(滋賀県栗東市) 栄養をしっかり取って・・・ カタバミの葉の裏に産卵 薄い水色の卵を産み付けます 水の抜かれた水田からはコオイムシが飛び立つ(滋賀県栗東市) 飛び立つ前、コオイムシは稲の葉をよじ登り、羽を乾かすため日光浴をする エノキでは今日もゴマダラチョウの幼虫が葉を食べていた(滋賀県栗東市) 琵琶湖岸ではスズメウリの雌花と 雄花が咲いていました(滋
6月11日に出会ったシラホシカミキリさんおしゃれな柄がステキ♪昨年知ってファンになりました(^○^)6月18日にはキボシカミキリさんが黙々とお食事中桑の葉を食べ進めています長~い触覚がカッコイイでしょ?(^o^)/今日は七夕ですので白いのと黄色いのと名前に星を持つカミキリムシさんの登場となりました(^_^)v 後はルリボシカミキリさんと 出会えますように★ *おまけの1枚* 数10年前に仙台のお土産に頂いた 七夕柄のこけしさん 久しぶりにタンスからお呼びしました 犬張子さんはこれまた数10年前に福島にドライブした時ヒトメボレで連れ帰った子です 七夕に降る雨を洒涙雨(さいるいう) と呼ぶそうです 今朝テレビで知りました 覚書として使ってみました(笑)今宵彦星さまと織姫さまの逢瀬は叶うでしょうか…🎋星持つカミキリ~七夕だもの~
自然写真家より・・7月6日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、キノコ写真、両生類写真、野鳥写真、風景写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) キアゲハ、ナミアゲハ、ヤマトシジミ、アサマイチモンジ、セグロアシナガバチ、エダナナフシ、アキアカネ、トビイロケアリ、サクラコガネ、トビズムカデ、アオバナ、スズメウリ、ミゾカクシ、ヒトヨタケ、カイツブリ、水田風景 水田畔のヒメジョオンで蛹になったキアゲハ(滋賀県栗東市) キアゲハ蛹、すでにアオムシコバチに寄生されているためチョウになることはない カラタチの垣根で蛹になったナミアゲハ(京都市) ナミアゲハ蛹、こちらはチョウになれるかな・・・ ヤマトシジミ、カタバミの葉裏に産卵中(滋賀県栗東市)アサマイチモンジが
自然写真家より・・7月5日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、風景写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) キアゲハ、アオムシコバチ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、、ハラビロカマキリ、アキアカネ、ヤブカンゾウ、ナワシロイチゴ、雨の水田、ツバメ キアゲハの幼虫がヒメジョオンの茎で前蛹(蛹になる準備)になる(滋賀県栗東市) せっかくここまで大きく育ったのに・・・ 寄生バチのアオムシコバチに見つかって、体内に卵を産み付けられてしまいました 卵は孵化すると、世中は蛹の体内を食べながら成長し、穴をあけて外へ旅立ちます ヤマトシジミがカタバミを吸蜜中(滋賀県栗東市) ベニシジミがシロツメクサを吸蜜中(滋賀県栗東市) クズの葉
自然写真家より・・7月4日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、風景写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) トラフシジミ、ルリシジミ、オオハキリバチ、オオモンクロクモバチ、ヒメジャノメ、カナブン、ゴマダラチョウ、シロネ、ヤブカンゾウ、カキラン、コチドリ フジの葉にトラフシジミがとまる、羽化したばかりなのか、羽色が美しい(滋賀県栗東市) 羽を開いて日向ぼっこを開始、体全部がコバルトブルーに輝いている ハギの花にオオハキリバチがやって来た(滋賀県栗東市) オオモンクロクモバチがアシダカグモを運搬中(滋賀県草津市) ヒメジャノメ、ホテイアオイの葉上(滋賀県草津市) クヌギの樹液を求めて緑色のきれいなカナブンがやって来た(
ヤブカンゾウに小さな翅のお客さま★頭部が花とお揃いの色のクロウリハムシさん…思いがけない場所での出逢いにやったー!…と思いました(^○^)嬉しくってきょうは1枚で勝負なのです♪ほんとは、この1ショットきり撮れていなかったのでした(えへへ)*クリックで大きくなります (7月3日)ヤブカンゾウにお客さま🏵️
無心にレース模様をこしらえていないでちょいとお顔を見せてくださいなヒメクロオトシブミさんだよね?(大きさ4~5mm)オトシブミは「落とし文」どうしてこんな名前?と気の毒になる花や昆虫さんもいるけれど オトシブミさんに関しては何やらロマンチックないい響き♪(*´▽`*)と思ったのですが本当のところは江戸時代の「落し文」から来ているそうです (6月18日)それから…こちらはハイイロチョッキリさん(大きさ7~9mm)やっと逢えました(^o^)/(6月25日)今日はクロとハイイロで渋くまとめてみましたカミキリムシハムシゾウムシそして今日のおふた方昆虫の世界はディープで楽しいな♪ チョッキリさんを載せたからというわけではないのですが… 今日4年ぶりに美容室へ行きました(コロナの自粛生活で家で何とかしていたのです) ...チョッキリさんと落とし文
ちょっと分かりづらいけれど綺麗な緑色の体を左右に動かしながら少しずつ少しずつ脱皮の皮を脱いでゆくよほら!もうちょっと脱皮の皮が落ちたよ!大成功だね\(^_^)/あとは蛹になるばかり脱ぎ捨てられた猫ちゃん顔の脱けがら職員さんが掌にのせて見せてくれましたやがて…かっこいいオオムラサキの男の子*羽化の様子は6月19日の記事に載せてあります*フォトチャンネルとして作成した記事を解体して記事にしています(撮影2022年7月16日)(オオムラサキの男の子2024年6月15日)オオムラサキ*最終脱皮の様子
種名に『クロスジ』が付く ヒゲナガカメムシ...だろう。小さいので、 目視ではフォルムの概要ぐらいしか見えなくて、 細身で前肢が大きいのがカマキリ似にも?細部が解像すると、 目視では気付けない質感が表れて、 かなり印象が違う姿が写る。こちらも 種名に『クロスジ』が付く方か?メスは、 オスより触角が短め。ランキング参加中昆虫写真ランキングに投票をお願いします! ランキング参加中写真・カメラ
6月26日 10:52 産み付けられた卵🟡 アゲハママがやってきて産卵していくのを邪魔しないように見守っていたんだけど、 ちょうど庭に出ているタイミングで、しかもワタヌキの近くをヒラヒラ舞っていたので 産卵シーンが撮れました。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
きのう出逢った青い蜂さんクロバネセイボウさんかと思いましたがどうやらヤマトルリジガバチさんのようですラッキーブルーはわたしが勝手にそう決めました★なぜってハッピーブルーでは 昭和のムード歌謡グループみたいだからです(^o^;)お花留まりならよかったのですが この蜂さんは木の方が好きみたいですルリジガバチさんは蜘蛛食でセイボウに寄生される側の蜂さん18~20mmの大きさということになっています(7月3日)🐝ヤマトルリジガバチ~LuckyBlue★~
初めましてのハムシさんを見つけて喜んでいましたら目の前に飛んできたバリ風柄?のオシャレさん…ビロウドハマキさんでした★ブログ仲間さんの記事では拝見したことがありましたが突然現れてビックリ!こんな綺麗な方なら大歓迎です o(^o^)oきのうの夕方奇跡のように陽が差してアーチ型の綺麗な虹が出ました🌈電線にはカワラヒワさん写真を撮ろうとした時には すでに雨が…湿度71%の朝を迎えました(^o^;) (6月27日) ビロウドハマキ~夏を装って~
むむ…水田に浮かぶ白いえのき茸の根元みたいなのはキノコじゃないよ!そりゃ今は梅雨時だけどさおいらコオイムシ準絶滅危惧種の水生昆虫さ*頭は下側ですあちらでも頭を下にして日向ぼっこかな?そしてその正体は…おいらはこんな顔だよ♪背中が白いのは背負い終わった卵塊の名残なのでしょうかお疲れさま!☘️大きさは17~22mm父ちゃんが複数の母ちゃんの卵を背負い面倒を見るそうです 卵に酸素や水分が行き渡るように水面の近くで過ごしている…とのことです以前ゲンゴロウさんに出逢った水田で初の遭遇でした(^_^)v (7月2日) 今日は夕方5時虹が出ました🌈コオイムシ~キノコじゃないよ!~
自然写真家より・・7月3日の撮影記録・(昆虫写真、両生爬虫類写真、植物写真、風景写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) チョウトンボ、カブトムシ、アオズムカデ、オカダンゴムシ、アカハライモリ、トノサマガエル、ニホンカナヘビ、ミミズ、ムラサキニガナ、ヒトツバ、水田風景 池の上を飛ぶチョウトンボ(滋賀県野洲市) クヌギの樹液にカブトムシ(滋賀県栗東市) 林道の側溝を覗いてみると美しいアオズムカデを発見(滋賀県栗東市) 落ち葉を食べるオカダンゴムシ(滋賀県栗東市) 背中の黄色い斑点が目立つのでメスと分かる 水田の中にアカハライモリの幼体、たてがみ状の外鰓(がいさい)が目立つ(滋賀県栗東市) 田んぼの中を警戒しながらゆっくり歩く トノ
目視8ミリ程のちっちゃなカミキリムシ表面がゴツゴツしていて独特の可愛らしさです(^ー^)クリックで大きくなります(6月10日)ナカジロサビカミキリ~ちっちゃなゴツゴツさん~
自然写真家より・・7月2日の撮影記録・(植物写真、昆虫写真、爬虫類写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) タヌキモ、ミズユキノシタ、ガガブタ、アオバナ、キアゲハ、ゴマダラチョウ、ノコギリクワガタ、シマヘビ、カルガモ 山間の池で開花したタヌキモ(滋賀県栗東市) 黄色い可憐な花からは食虫植物であることなど想像もできない 葉の付け根に捕虫嚢が並ぶ 捕虫嚢のアップ、ここにミジンコなどを吸い込む すぐそばでミズユキノシタも生育中(滋賀県栗東市) こちらの池ではガガブタが開花(滋賀県甲賀市) 滋賀県草津市の花、アオバナが開花、友禅染めの下絵などに使われた キアゲハの幼虫、水田畔でセリの葉を食べる(滋賀県栗東市) 顔を上下に
自然写真家より・・7月1日の撮影記録・(風景写真、昆虫写真、植物写真、両生類写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 茶畑風景、水田風景、イネホソクビハムシ(イネドロオイムシ)、モンシロチョウ、コカマキリ、キアゲハ、ヒメオトギリ 信楽、朝宮茶の茶畑風景(滋賀県甲賀市) 坂道が意外に急勾配で息が切れる 苗が青々と生長する水田風景(滋賀県栗東市) 稲の葉にイネクビホソハムシの卵(滋賀県甲賀市) 卵の上には泥を背負ったように見える幼虫、見た目からイネドロムシともよばれる。泥は糞 成虫も幼虫もイネの葉を線状に食べる モンシロチョウがノアザミの花を吸蜜(滋賀県栗東市) コカマキリの幼虫が脱皮中(滋賀県栗東市) 脱皮完了・・でもまだ幼
自然写真家より・・6月30日の撮影記録・(野鳥写真、昆虫写真、魚類、両生類、植物写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) キジ、カイツブリ、コチドリ、キチョウ、ベニシジミ、ヒメウラナミジャノメ、コムラサキ、オカダンゴムシ、メダカ、アマガエル、ヒメコウゾ、コジキイチゴ、ジュンサイ 雨の水田でキジのペアに出会う、人影も少なくキジものんびりしている感じです(滋賀県草津市) 体を震わせ雨粒を落とす 琵琶湖水路ではカイツブリ抱卵中(滋賀家守山市) 卵が5個見える 炎天下の荒れ地でコチドリが抱卵中(滋賀県大津市) キチョウがヒメジョオンを吸蜜中(滋賀県栗東市) ベニシジミがヒメジョオンを吸蜜中(滋賀県栗東市) ヒメウラナミジャノメ、ヒメジョ
ダンダラチビタマムシさんを見つけた同じクヌギの葉にちっちゃな初めましてのヨツボシテントウさんアブラムシを食べてくれる頼もしい方です(3~4㍉·5~8月)こちらはシロジュウシホシテントウさん嬉しくも2度目の出逢い低木に寄生する白渋病菌類を食べるそう(4~6㍉·5~8月)今週の天気予報はまるっと連日雨予報…おひさまが恋しいですそんなわけで登場しそびれていたおひさま色の方たちの出番となりました(^ー^)きょうから7月ですね!気持ちだけは爽やかな風を感じていたいです(ヨツボシテントウ北本市5/11)(シロジュウシホシテントウ秋ヶ瀬4/21)おひさまをください~ちっちゃなテントウムシ~
ちょいとそこの君♪オイラのことかい?おいらマルウンカって言うんだシックな水玉模様がおしゃれだろ?ちょいととぼけた顔も売りなんだぜ♪(個人の感想です·笑)ぱっと見は地味なてんとう虫さんのようですがマルウンカ科の昆虫です昨年この方の存在を知りましたがいかんせん暗い場所が好きなようでピントが合わずお蔵入り…今回もくっきりはしていませんがなんとか頑張ってトリミングをしてみました(^ー^)最後の1枚は画像を90度回転させています きょうで6月も終わりですベランダに出てひょいと見たらフウセンカズラに花がついていて朝顔の蔓がグイッとのびていてビックリ!人間の私は睡魔しか育てていないのに(^_^;) 7月はもっと実りあるいい気持ちを育てたいです♪(6月10日)マルウンカ~てんとう虫と思うなよ!~
タイワンキチョウさんリュウキュウアサギマダラさんスジグロカバマダラさん埼玉でもおなじみのアオスジアゲハさんにジャコウアゲハさんそしてここからがレアな方の登場ですイワサキタテハモドキさんきのうの記事でチラッと載せたツマムラサキマダラの男の子こちらは女の子だけれど実は男の子の表翅はこんなに美しいのです!ちなみに②で載せた背筋君はこの方の幼虫と判明しました♪ので②の本文を直しましたフォトチャンネルとしてアップした蝶々さんはこんな感じでした(撮影バンナにて2015年12月26日)🌺実はこの後竹富島で初めましての出逢いがあったのですシロオビアゲハさん写真を見返しして見つけたので全くの初アップです!リュウキュウムラサキさんこちらは昆虫カテゴリーで一度アップしていますがせっかくですので再登場です(^o^)/(撮影201...石垣島·竹富島で出逢えた蝶たち④
自然写真家より・・6月29日の撮影記録・(野鳥写真、昆虫写真、植物写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ツバメ、コチドリ、ヤマドリ、ハッチョウトンボ、ヒメガマ ツバメ、ヨシ原で巣立った幼鳥が親鳥が運んでくる昆虫を待っています(滋賀県野洲市) 親鳥は飛翔したまま幼鳥に給餌します コチドリが炎天下の荒れ地で抱卵中です(滋賀県大津市) よほど暑いのでしょう、口を開けて体温を下げているようです 先日より、尾羽が減っているような気がします。換羽の時期にはいっているのかな・・湿地でハッチョウトンボがヒメオトギリにとまっていました(滋賀県野洲市) こちらではトウカイモウセンゴケの蕾にとまっています 琵琶湖岸ではヒメガマの雄花
自然写真家より・・6月28日の撮影記録・(野鳥写真、両生類写真、昆虫写真植物写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ツバメ、ダイサギ、チュウサギ、ゴイサギ、カイツブリ、キジ、ヌマガエル、キアゲハ幼虫、ウラナミジャノメ、ヤブカンゾウ、ホソバツルノゲイトウ 昨日に続いて、動体視力のリハビリ、60歳を越えたあたりからピント合わせが鈍くなったな・・ 滑るように飛ぶツバメは、とにかく早い。これをワンショットでしとめたい! 幼鳥もなかなかのスピードで、飛んでいたら区別がつかない 尾羽はまだ短いが、滑るように飛ぶ姿は親鳥と変わらない ダイサギ、フナやナマズが産卵する「魚のゆりかご水田」は、サギだらけ(滋賀県野洲市) ゴイサギは若い個体
埼玉でもおなじみのルリタテハさんからスタートですブラシみたいな、この子はだーれ?スマホで検索かけたら「バーコード読み取り成功」って出ちゃった(^o^;)★ご存知の方どうぞ教えてくださいませ★可愛いお花だな♡と思って撮影してみましたが検索しても名前がわからぬままですイシガケチョウさんタイワンアオバセセリさんセセリちゃんもいろんな子がいるのね(*´▽`*)ツマムラサキマダラさんナミエシロチョウの女の子こちらは男の子ホリイコシジミちゃんすごくちいさくてピント合わせに泣かされました…リュウキュウアサギマダラさんで第3弾の締めくくりです(^ー^)第4弾に続きます改めて見直してみると写真の酷さが目につきすぎます…と思うということはちょっとは成長しているって事かしら(^_^;)(撮影バンナにて2015年12月26日)石垣島で出逢えた蝶たち③
前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 6月11日 9:17 6月12日 9:26 6月13日 11:58 左:6月14日 6:45 右:同日 18:14 6月15日 9:46 羽化不全で翅が。。 空を越えて天に還ったアゲハ3号 過去にも1頭、羽化不全のケースがあったし、🐛の食草として購入した柑橘苗に 成長阻害剤と思われる薬剤が使用されていたんじゃないかと考えるみたいで 結構な数の🐛が全然育たず🌠になってしまったし、 自然界の中でも羽化まで たどりつくまでにもいろいろあるし watanuki-eve.hatenablog.com それでも🐛の羽化までの経…
こっち向いてます茎の裏側を上に向かって歩いてます上が頭です右が頭のようですこっち向きかげんの左向きです大人になるとこうなります(^o^)(↑4月11日の記事に載せたものです)何やらいろんなものを背負って動いてる不思議ちゃんを発見!ハムシの幼虫さんかな?なんかちょっと違う…背負いすぎてる!もしかして蓑虫のこどもかな??…なんて思いながら自然観察員さんに画像を見ていただいたところクサカゲロウの幼虫さんと判明しました★クサカゲロウの成虫さんは目にしますが幼虫さんは初めてでした びっくらぽんです(゜ロ゜)\(^○^)/*クサカゲロウの種類によって 植物や捕食した昆虫の死骸などを 背負うタイプがいるようです (6月27日)クサカゲロウのこども~ひとりでワッショイ!~
今季も今月25日に放蝶に立ち会うことができました男の子ですo(^o^)oそれからこちらは…21年7月3日に撮影した女の子(*´▽`*)☘️カテゴリー「フォトチャンネル」にオオムラサキの羽化の様子を載せていますので是非とも合わせてご覧くださいませ(^o^)/オオムラサキさんは林の中で出逢うこともありますが生い茂った緑のなかは暗い場所で撮影はなかなか難しいのです毎年のように放蝶に立ち会える機会に恵まれていることに感謝です(^ー^)オオムラサキの季節🦋
第2弾はウスキシロチョウさんからスタートです青花藤袴(アオバナフジバカマ)さんでしょうか?埼玉ではなじみのないウスキシロチョウさんリュウキュウミスジさんイシガケチョウさん地図が飛んでいるみたいで感動した蝶です♪この後神戸の森林植物園で再会しましたナミエシロチョウの男の子背筋している子は、だれかな?この幼虫さんは検索してもわからずじまいでしたフウリンハイビスカス夏の風の音が聞こえるかな…この方は翅をとじると…こうなるのです…。どなたでしょう??今回改めて検索してみたら モンシロモドキさんと判明本州でも3月~10月に出会える蛾ですが 石垣島では1年中出会えるようです真っ赤なお花は大紅合歓(オオベニゴウカン)さん埼玉でもおなじみのアオスジアゲハさん~♪🦋第2弾はこの辺までにしたいと思います撮影から10年スマホの...石垣島で出逢えた蝶たち②
ハナノミと言うとこの方ヒゲナガハナノミさんのイメージだったけれどこちらもハナノミ…初めましてのオビハナノミさん♪手ぬぐいかはたまた男物の浴衣の生地の模様のような涼しげな昆虫さんとの出逢いにテンション上がりました\(^_^)/検索では全く同じ柄の種類は見つけることができませんでしたのでおおよそですが 大きさは7~9ミリ程だと思います 結構レアな方かもしれませんハナノミさんは漢字で書くと「花蚤」だそう検索によりますと日本には150種がいてノミのように飛び花に集まることからこの名がついたとのことです幼虫成虫とも植物食だそう(オビハナノミ6月25日)(ヒゲナガハナノミ2021年5月)涼やかな君~ハナノミ~
ルリボシカミキリさんとの今季初の出逢いはなんと産卵中!写真を回転してみましたこちらの写真も回転してみたよ♪樹に卵管を刺そうとしているようですこの向きがほんとう回転してこんな感じこの場所では2匹見かけましたご覧いただいた通りとても撮りづらい角度で動き回って産卵しています今年も無事出逢えてよかったです(^_^)v(R町6月22日)ルリボシカミキリ~産卵中~
自然写真家より・・6月26日の撮影記録・(野鳥写真、昆虫写真、植物写真、風景写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) セイタカシギ、ヤマドリ、イネドロムシ(イネクビホソハムシ)、アミダテントウ、ナワシロイチゴ、茶畑風景、雨とアジサイの風景 琵琶湖と隣り合わせの田んぼにセイタカシギがやって来た(滋賀県草津市) 田んぼでオタマジャクシでも食べているようで・・・ 農道にいる僕など警戒することもなく、田んぼを歩き回り・・・ どんどんこちらへ向かってくるので、驚かさないよう、こちらが固まってしまう 山へ行ったら今日もヤマドリがお出迎え(滋賀県栗東市) それにしても尾羽が長くて美しい おやおや、綺麗なテントウムシ、アミダテントウに出会い
ペットボトルーム1号館の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com ペットボトルーム2号館の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 雨が続きそうだけど 🐛&🐜 スズメの声も聞こえるし、葉っぱの上の🐛、このままにしておけないわ。 ってことで ペットボトル3号館が建設されましたw 玄関、お父さんの金魚とワタヌキの🐛で大渋滞中w 飼育ケースの手前、左から1号館🫙・2号館🫙・3号館🫙 6月14日 18:13 6月16日 10:20 6月17日 8:16 一瞬、孵化🐛した?と思ったけど 前日に卵🟡見つけたけど4号館を建設してもスペースが厳し…
自然写真家より・・6月25日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、両生類写真、風景写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ミドリヒョウモン、ノコギリクワガタ、アサマイチモンジ、ネジバナ、オオバウマノスズクサ、ツクバネガシ、比良山風景、水田風景 ミドリヒョウモンがノアザミの花を吸蜜(滋賀県栗東市) 夜の林道、ヤシャブシの樹液にノコギリクワガタのペア、ヨツボシケシキスイもいる(栗東市) アサマイチモンジ幼虫がスイカズラの葉を食べる(滋賀県栗東市) 草原でネジバナが開花(滋賀県栗東市) 不思議な形をしたオオバウマノスズクサの花(京都市) ツクバネガシのドングリ、枝先が今年の春生まれ、真ん中が昨年の春生まれ、2年で熟すドングリ(京都市)
オオゴマダラさんハイビスカスコウトウシロシタセセリさんリュウキュウミスジさんハイビスカスオオゴマダラさん日本で一番大きな蝶ですルリウラナミシジミさん検索してみたら埼玉では出逢えない石垣島や沖縄で見られる蝶で表翅はすごく綺麗な青!貴重な出逢いだったことが今更ながら分かりましたクジャクチョウさんスジグロカバマダラさんそれから埼玉でも出逢える蝶なのかな?と思って当時は載せませんでしたがせっかく撮影したので今回初登場です🦋はてなブログに引っ越し予定ですがフォトチャンネルは引っ越せないので焦って編集し直した石垣島で出逢った蝶ですフォトチャンネルは46枚組で作りましたが記事としてはそんなにたくさんはアップできませんので4回くらいに分けて載せてゆきます10年前の撮影ですので現在よりもだいぶ拙い写真の数々ですが私にとって...石垣島で出逢えた蝶たち🦋
なんといっても嬉しかったのは遭遇率の低いミズイロオナガシジミさんとアカシジミさんとウラナミアカシジミさんに同じ日に出会えたことなのだ♪アカシジミさんもウラナミアカシジミさんも出会える機会がめちゃ少ない方達なんだもん\(^_^)/全て暗い場所での撮影ゆえくっきりしてはいませんが本当に出会いが少ないのでアップします最後の写真を撮った今日は走行中何と車の温度計が40℃を記録しました! 自宅では窓を開けている方が 熱風が入ってきて暑いのですさすが暑いぞ熊谷!を売りにしている埼玉ですね(^_^;) (6月19日·最後の写真のみ6月25日) 3種3様シジミチョウ