メインカテゴリーを選択しなおす
■『八ヶ岳の晩秋を楽しむ』清里で家族キャンプ『萌木の村』『八ヶ岳倶楽部』(山梨県北杜市)
目次 1 『晩秋の八ヶ岳』で一泊キャンプ 2 道の駅『どんぐりの里いなぶ』で早めの昼食 3 『井詰湧水とモミノキ(湧水モミ)』に癒される 4 『満天の星空』清里中央オートキャンプ場で一夜を過ごす 5 『萌え木の村』と『八ヶ岳倶楽部』でゆったり食事 1 『
11月20日、清里初雪です。昨年は1月までは暖かい日が続き、雪はほとんど降らないような状態でしたが、2月に入ってからのドカ雪で、結果としては年間降雪量の帳尻を合わせてきたような冬でした。ちなみに今年の清里カシヤマ地区のカマキリの予想は足首~膝でしたので、今年の
今日はあったかいんですけどう〜どうしちゃったん?この時期のこの陽気、おかしい〜なんか変でしょ?楽といえば楽だけど、こんなあったかいなら、庭の枯れ葉掃除しなくっ…
すでに初雪に見舞われ、真っ白に雪化粧した八ヶ岳は....などと書き出してもおかしくない11月中旬の今日このごろ。ところが今年の八ヶ岳南麓エリアはずいぶんとノンビリさんなようでして。ちなみにどのぐらいノンビリさんかと申しますと、ここ清里カシヤマ地区にいたっては初
八ヶ岳南麓の紅葉(黄葉)は部分々が染まるのではなく、山がまるごと染まります。山燃える。山装う。まさにそんな感じでしょうか。その様相は圧巻の一言です。今年の八ヶ岳南麓エリアは9月ギリギリまで高温が続いたあと急激に気温が下がったため、山々の木々をはじめありとあら
キララホコリの子実体4週前に黄橙色の変形体がここに現れてから継続的に観察してきた。朽ち木は日陰でずっと湿っていたので、子実体はゆっくりと成熟し、良い感じに仕上がった。石灰質鱗片が銀箔のように輝いている。鱗片の最終形態は、湿度などの条件に影響されるかもしれない。青灰色の子実体は(未熟?)パンフウセンホコリと思われる(切株の側面に発生)。(同じ切株に白いパンフウセンホコリの子実体も多数見られた)茶色い子実体はケホコリの仲間不明変形菌(枯れたサワグルミの洞に発生)子嚢の大きさにばらつきがある。瑠璃色や紫色が見られるが、柄は確認できなかった。ホネホコリの仲間(倒木に生えた苔に発生)不明変形菌上の写真の中央左下の子実体を拡大したもの10mほど離れた斜面の上からニホンカモシカがこちらを見下ろしていた。晩秋の渓谷キララホコリ(Didermatigrinum)と変形菌
八ヶ岳の麓の紅葉は見事です。私は富士見高原の四季の中で、秋がいちばん好き。鉢巻道路の両側には、緑、黄色、赤が盛大に混じって、実に綺麗です。どれか1色が欠けたら、きっと物足らない風景になるだろうと思う饒舌な秋・・・
今朝は、松原湖高原(八ヶ岳東麓)等の 紅(黄)葉の現状について。 松原湖と加和志湖のライブカメラ画像を アップします。(午前8時時点) ほぼ毎日覘いてい…
ムラサキアミホコリ(Cribraria purpurea)と変形菌
独特な紫色のムラサキアミホコリ朽ちた大木に数千個以上群生していた。キララホコリキララホコリとメダマホコリ(7日前と同じものを撮影)黄色だったキララホコリの未熟子実体は成熟して石灰質鱗片を析出している。ゼラチン質の細胞壁に包まれていたメダマホコリ子実体は、乾燥してゼラチン質が消失している。(右上の白い子実体だけ未熟のままであり、ゼラチン質が残っている)メダマホコリ1mmあまりの子嚢壁に撮影する私の姿が写りこんでいた。パンフウセンホコリは、先月から高頻度に出没している。苔の生えた立ち枯れた木でよく見られる。モートンフクロホコリ?(パンフウセンホコリと同じ枯木に発生)マメホコリアワホネホコリ?クダホコリ不明ムラサキアミホコリ(Cribrariapurpurea)と変形菌
寒い朝の原村朝まで降ってた雨は止んだけど、もしかするとお山は雪だったかも?朝のうち雲の中にすっぽり入ってた、わが家辺りは、お山も雲の中で見えない!空が晴れたら…
ブドウフウセンホコリ(Badhamia utricularis)と変形菌
エノキタケに密着して形成されたブドウフウセンホコリの未熟子実体(立ち枯れたヤナギの木に発生)エノキタケを食べて増殖したと思われる。細い紐のような柄が特徴ブドウフウセンホコリの子実体の形成初期成熟して青くなった子実体が傾いた枯木から垂れ下がっている。先週末に黄色だった子実体は青くなっていた。ムラサキアミホコリ一ヵ所にたくさん発生していたが、状態の悪い子実体が多かった。ブレフェルトホコリ?の未熟子実体5日後に同じものを撮影黄色いキララホコリの未熟子実体が7個子嚢壁がゼラチン質のメダマホコリの子実体が6個(右上の子嚢は未熟で白いが、他は黒い)キララホコリとメダマホコリは仲良しで、同居していることが多い。鮮やかな朱色のマメホコリパンフウセンホコリ?立ち枯れた木の凹んだ場所に発生ケホコリの仲間変形菌は朽ち木の凹みで...ブドウフウセンホコリ(Badhamiautricularis)と変形菌
青緑色の美しいモエギタケモエギタケ科の代表種だが、発生頻度は高くない。全く見られない年もあるが、今年は比較的豊作。すぐに退色してしまい、同定に迷うことがある。立ち枯れた広葉樹から発生したチャナメツムタケ(雨で鱗片が落ちている)。チャナメツムタケは大豊作。ナラタケも豊作キヌメリガサニガクリタケフタマタケカビ(Syzygitesmegalocarpus)様々なきのこに発生する。拡大してみると、プラスチックで作った分子模型みたい。柄が繰り返し二又に分岐するのが名前の由来らしい。今年の紅葉は色づきが悪いが、秋の森を歩くのは気持ちがよい。モエギタケ
2週間前から、森の中のあちこちにキララホコリが出没している。成熟段階により子実体の色や形状が変化する様子をまとめてみた。子実体の形成初期変形体から形成中の子実体が盛り上がってくる。太い柄が形成される。子実体の形が完成。鮮やかな黄色で光沢があり、とても目立つので見つけやすい。褐色になる。子嚢は黒くなり、石灰質鱗片の析出が見られ始める。石灰質鱗片が集合し、結晶のような模様を形成する。花柄の蒔絵みたい。キララホコリ(Didermatigrinum)
今年最後の登山は山梨の瑞牆山 甲府市内で朝の渋滞に巻き込まれました。山梨学院を通過~ やっと瑞牆山荘に到着! AM9:46、出発!今日も2名のパーティー…
10月も最終番。太陽は夏至の頃よりだいぶ西に傾き、午後4時をすぎると周囲は薄暗く冷たい風が吹くようになってきました。朝晩の最低気温は霜が降りる寸前。今年はそんなギリギリのタイミングでの玉ねぎの植え付けでございます。それにしても今年は気温の上下差が激しく、さら
今年の芝シーズンもそろそろ終わりかな?駆け込みで肥料を撒きました
ALOHA!!昨日は冷たい雨からの☀朝はあんなに肌寒かったのに、昼間は半袖でまたまた過ごしてしまいました。そして、そうこうしているうちに、今日で10月が終わり明日から11月って・・・・・さて、この土日に行ってきた長野の家。やることリスト①スプリンクラーを止める&片付ける②灯油を満タンにする③トイレの窓にハニカムスクリーンを取り付ける④芝生に肥料を与える⑤土壌処理型の除草剤を撒く⑥クラピアと先月試しに植えた植...
蓼科山山頂登りの様子はこちら横岳から南八ヶ岳 9:40 おにぎりを頬張りながら、山頂からの雄大な景色をじっくり楽しむ。左手から順にお山を確認してみよう。手...
高見石小屋(高見石展望台)雲海が広がる様子を楽しめ 足元には白駒池を見下ろせました
高見石小屋(たかみいしごや)は、長野県の八ヶ岳山麓に位置する山小屋です。白駒池や八ヶ岳の美しい景色を楽しむことができ、特に高見石展望台からの眺めは絶景です。 高見石展望台からの雲海は本当に絶景です。特に早朝や夕方に訪れると、雲海が広がる様子を楽しむことができます。展望台からは、八ヶ岳の山々や白駒池を見下ろすことができ、その景色はまさに圧巻です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影;2024.10.24 長野県南佐久郡小海町豊里JR小海線、松原湖駅からバス <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ 思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
原木情報 No,6 (2024, Oct ) / ナラ100%!! 薪用原木
今年は異例な時期に大きな伐採がいくつか重なり、ひたすら木を切っている夏でした。そんな現場ラッシュもひとまず終了。数か月のあいだ一度も土場に戻らず、ひたすら現場を移動し山中泊を決め込んでいた重機も久しぶりに土場に帰還。同時に引き上げてきた原木もとりあえず土
土曜日の疲れで、起きてTVを見ながらうだうだ。空を見ると昨日よりも明るい。近場でも行ってみるかと、ニンジャ始動。信号のない快適路で、山の方へ進み、みずがき湖で休憩。街は、秋っていつ?って感じですが、山は確実に秋になってきた様子。信州峠を超えて、野辺山回って、八ヶ岳高原ラインへ。標高1,300m超えの道路は、革ジャンで快適。周りの森は、秋ですね〜。9:20 ~12:40155km...
東沢大橋(ひがしざわおおはし)通称「赤い橋」と呼ばれスケッチや撮影の絶好地 山梨
八ヶ岳の地獄岳を源にした東沢渓谷にかかる長さ90メートルの赤いアーチ橋で、 通称「赤い橋」と呼ばれています。 秋には紅葉の八ヶ岳を背景に橋の赤い色が映え、スケッチや撮影の絶好地として人気で、大橋から下流2.8キロの川俣川渓谷沿いの遊歩道には、覚円峰・獅子岩・天狗岩と奇岩が続き、トレッキングにも人気だそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2012.10.31・2024.10.26 山梨県北杜市大泉町西井出JR小海線、清里駅よりバス <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
青と黄色のブドウフウセンホコリ(Badhamia utricularis)
美しい青色のブドウフウセンホコリの子実体立ち枯れた広葉樹に発生していた。ぶどうの形状に似るが、ブルーベリー感もある。未熟で黄色い子実体。同じ木の低い場所に発生。粉を吹いた果実のよう。細い柄が分岐するため、房のような構造になる。キノコナカセホコリとも呼ばれ、きのこを食い荒らし、栽培きのこに被害を与えることもあるという。この枯木には、エノキタケが大量に発生していた。青と黄色のブドウフウセンホコリ(Badhamiautricularis)
ヤナギの倒木に発生したエノキタケベニテングタケテングタケ?今年の紅葉は色づきが悪いまま落葉が進んでいる。ブナシメジシロカノシタフチドリツエタケチャナメツムタケシロナメツムタケヌメリスギタケモドキエノキタケ
蓼科山 山頂蓼科スカイライン 大河原峠 6:03 猛暑だったこの夏も、朝夕は涼しい風も吹き始めた。今季、最後の2000m越のお山に登ろうと、計画を練ってき...
今年は天候にも恵まれ、お山の学校の各畑たちは大豊作。しかも、作物たちはどれもみな立派な育ち具合でした。そんなわけで、今回の映像技術のフィールドスクーリングのテーマは「Harvest time !!!!!」。3人それぞれが感じた身近な「収穫の時」を、写真で表現してもらいました
10月25日、土の日。そろそろ朝の気温も氷点下になりそうなタイミングの中、春の収穫時に実験的に畑に残してみたジャガイモ2種(男爵、インカのめざめ)の収穫をしました。とりあえずコンテナの中で両者が完璧に入り混じっておりますが、美白ツルツルが男爵閣下で、褐色ワイルド
【山行日20241022】 浅間山から八ヶ岳へハシゴ。白駒池・北八ヶ岳PENTAX K-1 MarkⅡ+:HD PENTAX-DA55-300mm F4.5-6.3ED PLM WR RE108mm(35mm/168mm) F4.5 ISO400 +-0.0 APS-Cクロップ CTE リアルレゾリューションシステム朝4:30から浅間外輪山へ登って周回し、11:30には下山。浅間山の素晴らしい黄葉と紅葉であった。紅葉時期は遅れているとは言え期間は短く、見たい撮影したい場所はたくさんある。しかし午後またしっかり登る気...
今朝は、立岩湖でのワカサギ狙いの 釣り模様のその2。 今回の松原湖高原滞在は6泊7日。 滞在中に、様子見を含めると 都合5回竿を出した。 以下、その様子を手短…
17日(日)から松原湖高原に来ていた。 今日は帰京の日だ。 山行きを先の三連休に予定していたが、 姑の入院などのため1週間ほど ずれ込んだ。 残暑が続いてい…
天狗岳定点観測の記事にて触れたとおり、 16日(木)から松原湖高原に来ていた。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 撮影は、一昨日(21日)の 12時半頃。 天候 …
寒い!昨日から急に冷え冷えの一桁気温!夕方も、陽が落ちると寒い!そんな中田んぼの真ん中へ、、、、行った。太陽が沈んだ時が狙い目!って書いてあったから〜5時に、…
メダマホコリ(Colloderma oculatum)と変形菌
朽ち木に橙色の変形体がいたの拡大してみると、メダマホコリの子実体が点在していた。子実体はとても地味で小さいので、変形体がいなければ気付かなかっただろう。変形体はメダマホコリとは別種かもしれない。厚い透明なゼラチン質の子嚢壁に包まれた黒い子嚢が確認できる。両生類の卵を思わせるユニークな形状。キララホコリの未熟子実体?(メダマホコリと同じ朽ち木に発生)柄ががっしりしていて、きのこのよう。クダホコリの仲間と橙色の変形体大きな黄色いクダホコリの仲間白い未熟なクダホコリの仲間がたくさん見られた。橙色の変形体とケホコリの仲間の子実体橙色~黄土色の変形体があちこちで見られた。メダマホコリ(Collodermaoculatum)と変形菌
私は日本百名山でもっとも滑落の恐怖を感じるの剱岳(一般的なルートの場合です)だと思います。一般的なルートではありませんが、剱岳と同等またはこれに近いスリリングなルートを紹介します。挑戦したい人はくれぐれも気を付けて行ってきてください。1.穂
ブログにお越しいただき、ありがとうございます!今あるモノでのお片付けが得意な整理収納アドバイザー・防災士ひつじPlanningのみのわ香波です。 私…
鮮やかな赤橙色のアカヤマタケアオイヌシメジは、秋の初めに短期間だけ発生する年が多いが、今年は1ヵ月も発生が続いている。残暑が何度もぶりかえし、秋の初めを繰り返しているかのよう。ムキタケ幼菌クリタケクロチチタケホウキタケの仲間サンゴハリタケトビイロノボリリュウタケヒトヨタケの仲間クロカワ老菌アカヤマタケ
生草?を覆いつくしたアワホネホコリの未熟子実体生草?の根元に横になっていた枯草を引きはがしてみた。網目状に見えるのは、出来立ての変形膜。タマジクホコリケホコリの仲間(アカマツの朽ち木から発生)シロススホコリ不明落ち葉の上に広がった白い変形体アワホネホコリと変形菌
30~40匹のチャイロスズメバチが樹液に集まっていた。赤褐色の頭胸部と黒い腹部が特徴であり、他のスズメバチとは外見が大きく異なる。武闘派の女王が単独で他のスズメバチの巣に乗り込み、巣の主の女王バチを殺して巣を乗っ取るという過激な行動で知られる。近年生息域を広げているというが、八ヶ岳でも増加傾向かもしれない。リンゴドクガ幼虫にほんブログ村チャイロスズメバチ
ALOHA!!気温が上がったり下がったり、忙しいですね。周りの体調崩して鼻水止まらない方、咳が出る方結構います。体調に気を付けなくちゃね。さて、先週長野の家に行ってきました。天気はイマイチでしたが何とか雨には降られないですみました。さて、今年のGWに植えたクラピアですが、随分涼しくなってきたので成長が鈍化しています。このまま、秋に入るならば今季の成長はここまででしょうか。9月の様子。(この日は天気が...
9月に入っても暑い日が続くと思ったら、各地で記録的大雨が降ったりして、本当に不安定な天気が続きます ゲリラ豪雨の「雨柱」をiPhoneで激写 まいどなニュース (maidonanews.jp)より そんな中、たまたま蓼科のホテルが安く予約できたので、秩父の三峰神社に寄りながら「雁坂みち(国道140号)」を走ってみようかなと思っていたのですが・・ 「え~!? ゲリラ豪雨になったりしない?」と奥さん 「う~ん、群馬・栃木は毎日のように降ってるけど、秩父はどうかな?」 「山道は崖崩れが心配だからやめようよ!」 「そっか~、そしたら高速道路で行きますか?」 「高速も上信越道はやだなぁ・・」 「そう言え…
八ヶ岳最終日昨年、弾丸日帰りの時にも行ってビオラやリーフを買ったホテルから5分のフラワーハーツ八ヶ岳さん(ここのリーフ、めちゃくちゃ元気でした)残念ながら...
今回の八ケ岳旅行いつもと行く曜日が違ったのでいつも行くお店がお休みで初めてのホテルから車で2分くらいの秀よし さんへ行きました。なんでここを選んだか?コー...
八ヶ岳二日目もちょうどいいお天気この日は、お昼のランチの予約だけで、あとは何も決めていない一日かといって、いくら居心地がいいと言ってもホテルにじっとしてい...
今週はほとんど雨が降らず、きのこは森から姿を消しつつある。ようやく適温になってきたのに、来週も雨は降らない予報であり、今年も残念なきのこシーズンになりそう。八ヶ岳にはミズナラの大木は多いものの、マイタケはほとんどみられない。今日は4年ぶりにマイタケに遭遇した。森の恵みに感謝。発生場所は2ヵ所あり、合計4株のマイタケがあった。毎年歩いている森であり、ここでマイタケを見たことはなかったのだが。来年以降も出てくれるといいな。アカヤマタケヤマブシタケアオイヌシメジ柄が2本見える。オニイグチガーネットオチバタケ不明マイタケ
遊歩道の上でとぐろを巻いた黒い蛇がいた。丸まった状態で5cm程度とかなり小さい。こんなところにいたら踏まれてしまうよ。この付近で良く見られる蛇は、アオダイショウ、ジムグリ、ヤマカガシにシマヘビ。黒化型はシマヘビで出現頻度が高いというが、黒いと見分けるのが難しい。にほんブログ村とぐろを巻いた黒い蛇
なぜでしょうか....。ここ最近、問い合わせ兼申請が連続しておりまして。というわけで。昨シーズン2023~2024年動画を、メンバー以外の方もご覧になれるようしばらくの間フリーに設定しました。ツッコミどころ満載な動画でございますが、どうぞごゆるりとご笑覧くださいませ
小海線 ユニークな野辺山駅 早朝 中部横断自動車道を走っています お天気いまいちです 駅の標高は1365.7m 日本で一番高い地点にあります 野辺山駅 ...
八ケ岳とうとう来れました!いつも東名町田に辿り着くまでが大渋滞なのに今日はすんなり、2時間半で到着出来ました。(クラフトコーラとノンアル)まずはここまで辿...
原村の朝、5時30分!外がオレンジ色に染まり出した日の出、眩しくって美しくって、涼しくって、やっと秋空になったか?八ヶ岳から上がる太陽が、原村の空を染める。オ…
落枝から発生した緑色のモジホコリ落ち葉からも発生柄は白~淡黄色、太く短い。図鑑には載っていないし、画像検索するとウリの仲間ばかり出てくる。名前がないなら、スイカモジホコリにしたらどうだろう。落ち葉から発生したコシロジクキモジホコリヤマグリの花穂からも発生シロジクモジホコリシロジクモジホコリとツヤエリホコリイオウモジホコリ?今月はこの変形菌がよく出没している。ダイダイモジホコリ?アワホネホコリ?マメホコリの仲間不明変形菌同じ菌。子嚢壁が割れているもの不明変形菌不明変形菌上と同じ菌?同じものを4日後に撮影色が変化したが種は不明不明不明落ち葉に付いていた全長2mm程度の小さなゴマガイ科の巻貝(同じ葉に3個体付いていた)。変形菌を探していると見つかるやつ。緑色のモジホコリと変形菌