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食菌の季節が徐々にやってまいりましたⅡ。(アケボノサクラシメジ)
==ご注意:ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください~。 【ご注意】タイムリーに毒キ
4℃以下まで冷え込む日が多くなり、暖房を使い始めた。夏は年々長くなり、秋は短くなっていく。赤色が鮮やかで、丸くてイボイボで、可愛すぎる毒きのこ。今日はハナイグチの幼菌がたくさん発生していた。ウツロベニハナイグチ?チャナメツムタケ3本だけ発生していた。大きなヤマブシタケ3mほどの高さに発生したサンゴハリタケウスヒラタケやや老菌ヒイロチャワンタケショウゲンジの群生。多くは乾燥してひび割れている。オシロイシメジネズミシメジオオシワカラカサタケ?アラゲキクラゲヒトヨタケの仲間ムササビタケヌメリスギタケモドキウスキブナノミタケベニテングタケ
20cm近いハナビラタケ森の中でとても目立つので、車の運転中に見つかることもある。シロキツネノサカズキウスヒラタケヒロハホウライタケツチスギタケモドキ(?)サナギタケ掘り出すと寄生された蛹が見つかる。不明ハナビラタケ
最近仕事が終わり家に帰ってごはん食べたら娘が一緒に寝ようっていうので更新がなかなか難しいので、少し前になりますが、キノコ狩りへ行ってきました。 写真は天然もの…
秋のきのこが顔を見せ始めた。今のところ、きのこは総じて豊作傾向。サクラシメジ毎年律儀に9月になるや否や発生が始まる。バターで炒めて食べる。キノボリイグチウスヒラタケミズナラの枯木の根元から5~6メートルの高さまでびっしりとウスヒラタケが発生していた。ほとんど虫が入っていなかったので、手の届く範囲を収穫。ヒトヨタケの仲間ヤマブドウの枯木の根元に発生。最も背の高いのきのこは、液化が始まっている。ナラタケヌメリスギタケ?ガーネットオチバタケ雨に濡れた姿も美しい。ミヤマオチバタケ?シロホウライタケワタカラカサタケヘビキノコモドキカバイロツルタケテングタケの仲間テングタケの仲間?ツノシメジハナガサイグチダイダイガサチチタケ不明(サクラタケ?)ズキンタケオオゴムタケサクラシメジ