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==ご注意:ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください~。※:科/属の分類も、1990年代
サクラシメジは、毎年9月になると発生する美味しいきのこガーネットオチバタケムラサキフウセンタケナスコンイッポンシメジ?タマゴタケウスヒラタケマスタケアカマツの幹(根元)から発生したキイロイグチハンノキイグチチチタケカラカサタケヤマグリのイガから発生したクリノシロコナカブリこのきのこは、しばしばヤマグリの花穂から発生する。ハンノキ類の果穂からも発生する。ミヤマオチバタケホウキタケの仲間ザラエノハラタケワタカラカサタケアラゲキクラゲオオゴムタケヒイロハリタケサクラシメジ
今月は月初から雨の日が多かったが、今週は迷走台風の影響で毎日のように雨が降った。森の中では、秋のきのこが少しだけ見られ始めた。ムラサキアブラシメジモドキ(秋のきのこ)アカヤマタケ(秋のきのこ)アオイヌシメジ秋の初めに良く見られる落枝から発生したガーネットオチバタケスギタケモドキ?ヌメリツバタケウスヒラタケシワチャヤマイグチは30本ほど見られた。コガネヤマドリススケヤマドリタケタマゴタケタマゴタケモドキヌメリガサ科ヌメリガサ科ハナガサタケサクラタケハナホウキタケチシオタケサンコタケキホコリタケ逆三角形型の基部が特徴ムラサキアブラシメジ
ヒメロクショウグサレキンシワチャヤマイグチバライロウラベニイロガワリ?ヒナノヒガサヒイロガサ?ウスヒラタケアラゲキクラゲチャワンタケの仲間深い緑色の美菌パイプタケ1mmに満たない小さなきのこヒポクレアフラボビレンスヒメロクショウグサレキン
ピンク色の可憐なハナオチバタケサビイロオチバタケは100本以上群生していた。サビイロオチバタケハリガネオチバタケ小さいオチバタケの仲間と思われるきのこも見える。サクラの枯木に発生したウスヒラタケ同じ木の上方6本並んだタマゴタケ卵から顔を出した可愛いタマゴタケ幼菌コテングタケモドキもたくさん発生していたテングタケヤマドリタケモドキチチタケダイダイガサニカワホウキタケ傘が1mm弱の不明菌不明。コナラの幹から発生全国35カ所の国立公園全てに宿泊施設を誘致する方針が発表された。どんなものが出来るか不明だが、金儲けのために自然を破壊したりオーバーツーリズムにならなければ良いと願う。とりあえず八ヶ岳(国定公園)が国立公園でなくてよかった。ハナオチバタケ
シロキツネノサカズキダイダイガサヒイロベニヒダタケハンノキ(生木)の幹にびっしりと発生したウスヒラタケ今日はあちこちでウスヒラタケが見られた。この木から発生したウスヒラタケは特に肉厚で大きかった。サンコタケアマタケ?アシナガタケハナビラダクリオキンノウタケ不明粘菌(ススホコリ?)15cmほどに広がっていた。拡大したものシロキツネノサカズキ
@ご近所山は未だ夏でした・・(ヒイロウラベニイロガワリ??)
==ご注意:ワタシはまだタケ見始めて3年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。(失礼)9月4日、朝晩は随分と過ごしやすくなってきたし、雨も降った。本来
食菌の季節が徐々にやってまいりましたⅡ。(アケボノサクラシメジ)
==ご注意:ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください~。 【ご注意】タイムリーに毒キ
4℃以下まで冷え込む日が多くなり、暖房を使い始めた。夏は年々長くなり、秋は短くなっていく。赤色が鮮やかで、丸くてイボイボで、可愛すぎる毒きのこ。今日はハナイグチの幼菌がたくさん発生していた。ウツロベニハナイグチ?チャナメツムタケ3本だけ発生していた。大きなヤマブシタケ3mほどの高さに発生したサンゴハリタケウスヒラタケやや老菌ヒイロチャワンタケショウゲンジの群生。多くは乾燥してひび割れている。オシロイシメジネズミシメジオオシワカラカサタケ?アラゲキクラゲヒトヨタケの仲間ムササビタケヌメリスギタケモドキウスキブナノミタケベニテングタケ
20cm近いハナビラタケ森の中でとても目立つので、車の運転中に見つかることもある。シロキツネノサカズキウスヒラタケヒロハホウライタケツチスギタケモドキ(?)サナギタケ掘り出すと寄生された蛹が見つかる。不明ハナビラタケ
最近仕事が終わり家に帰ってごはん食べたら娘が一緒に寝ようっていうので更新がなかなか難しいので、少し前になりますが、キノコ狩りへ行ってきました。 写真は天然もの…
秋のきのこが顔を見せ始めた。今のところ、きのこは総じて豊作傾向。サクラシメジ毎年律儀に9月になるや否や発生が始まる。バターで炒めて食べる。キノボリイグチウスヒラタケミズナラの枯木の根元から5~6メートルの高さまでびっしりとウスヒラタケが発生していた。ほとんど虫が入っていなかったので、手の届く範囲を収穫。ヒトヨタケの仲間ヤマブドウの枯木の根元に発生。最も背の高いのきのこは、液化が始まっている。ナラタケヌメリスギタケ?ガーネットオチバタケ雨に濡れた姿も美しい。ミヤマオチバタケ?シロホウライタケワタカラカサタケヘビキノコモドキカバイロツルタケテングタケの仲間テングタケの仲間?ツノシメジハナガサイグチダイダイガサチチタケ不明(サクラタケ?)ズキンタケオオゴムタケサクラシメジ