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大岡山昨日は、楯山連峰の主峰『大岡山』へキノコ狩りに出かけた。目的地は、あの山の中腹当たり・・・。南登山口まずは南登山口から登頂。道なき道といってもこの度はキ…
毎年キノコ狩りをして食べる「ハタケシメジ」は「ホンシメジ」に近い種類だが、「菌根菌」ではなく「腐朽菌」とある。 つまり、地中にある木材などから栄養分を取って生えるのである。 今年は雨が少なく、不作のようで10月中旬でも生えていなかった。 先日、ダメ元で探してみると、少しばかり獲れたので「佃煮」にする事にした。 石突きを取ってから洗って汚れを良く落とし、適当...
理想の森プロジェクト仲間と里山整備に関わって今年で15年になります難しそうな名前ですけれど無理せず楽しみながら細く長く続けてます今春、ホダ木に駒打ちしたヒラタケがもう出てましたさっそく収穫でっかいなぁ〜巨大なヒラタケ!キノコ汁にして美味しく頂きました来月の月例作業は11月17日(日)の予定ですInstagramも随時更新中です↓↓材木屋さんのInstagram最後にぽちっとお願いします ブログランキング にほんブログ村...
【キノコ狩り】三川観光きのこ園に行ってみた【新潟県東蒲原郡阿賀町】
秋になったら、やっぱり何かしらを狩りに行きたい!ということで、オススメを聞いたら「三川観光きのこ園が激熱」と聞きましたので、早速行ってみましたよ~三川観光きのこ園とは新潟県東蒲原郡阿賀町にある三川観光きのこ園です。訪れたのは、9月中旬あたり
日中は暑いが、朝晩は冷え込む日も多くなって来た昨今 週末は久しぶりに父と一緒に山へ入りキノコ調査 当ブログの大きいテーマ
昨年から夫がキノコ狩りにハマっています図鑑を買ったりきのこ教室に行ったりして楽しんでいますでも、ちょっと迷惑なことがあります 先日、夫がキノコを採ってきました「たまごだけ」というそうです 昨年、きのこ教室に行ったし図鑑やGOOGLEでも調べ
アウトドアでの趣味で「魚釣り」以外のものとしては、「山菜採り」「キノコ狩り」や「昆虫採集」などがある。 「山菜採り」 は主に春がシーズンで、もっぱら渓流釣りの合間に 「たらの芽」「こしあぶら」「こごみ」「わらび」「野ぶき」「やまうど」などを摘む。 「キノコ狩り」 は秋がメインで、「松茸」「シメジ」「ヒラタケ」などを収穫する。 いずれも、自然の恵みを少しだけ分けてもらう感覚で所々摘んで...
正月以降にリバウンドした体重がなかなか減らないので、頑張ってウォーキングへ行く! しかし、この時期は歩く以外に楽しみが無いのが難点だ。 黙々と山道を登り、何も無いと解っているのに切り株をチェックして回る。 あわよくばヒラタケが生えていないかと確認するのである。 大抵は「猿の腰掛け」ぐらいしか生えていない。 それでも、しつこく見回っていると、まだ若いヒラタケの株を発見した! 時期的に最後のヒラタケだ...
先日、収穫した「ヒラタケ」を保存用に佃煮にした。 まずは下処理をする。 天然のキノコは大抵何らかの虫が入っているからだ。 汚れを取って、石づきを落とし、株分けして適当にカット✂️し、塩水に15分程浸ける。 キノコをザルにあげると、残った塩水の底に虫が出ているので廃棄する。 キノコを水洗いしたら下処理完了である。 フライパンに入れ、酒、味醂、砂糖、醤油、実山椒を加えて煮る。 途中で灰汁を掬い取りながら...
今冬の京都市内は積雪こそしないが、冷え込みは厳しく暖房が欠かせない。 そんな中、ウォーキングへ行く。 指先がかじかんで痛くなる。 白い息を吐きながら黙々と歩く。 山道を登り、ちょっと身体が温かくなってきた頃、前に「ヒラタケ」を見つけた場所を通る。 あれだけ群生していた「ヒラタケ」は跡形も無く姿を消していた。 キノコの生えている時期は短い。あっと言う間にズルけて溶けてしまう。 かなり巨大に成長してい...
2024年を迎え、年始をテレビ漬けで喰っちゃ寝生活をしていたが、これじゃいかんと重い腰を上げて今年初のウォーキングへ行った。 山道を自然観察しながらゆっくり歩く。 さすがに歩く人は皆無だ。 前回「ヒラタケ」を見つけた切り株を通りすぎ、所々に点在する切り株を見てまわると、あちこちに「ヒラタケ」が生えていた! 木材を朽ちさせるキノコなので、数年先には生えなくなるのだが、これだけ生えているとは驚いた。 ...
寒空の中、せっせとウォーキングへ向かう。しばらくサボっている間に体重がややリバウンドしてしまったからだ。 寒いと言っても、山道を歩くと徐々に汗ばんでくる。 前に切り株で「えのき茸」を発見した付近で休憩した。 ゆっくり歩きながら切り株を観察していくと、クリーム色のキノコの群生を発見! 良く見ると「ヒラタケ」だ! スーパーなどの店頭に並ぶキノコの中にも「ヒラタケ」はある。 いわゆる栽培されるほどメジャ...
三吉山登山口昨日は三吉山へキノコ狩り・・・。K君今回の相棒は山仲間の『K君』、彼とは高校時代からの友人だが今でも共通の趣味を通じて交際を続けている。ちなみに高…
チャナメツムタケは秋の終わりに発生する美味しいきのこ乾燥気味のチャナメツムタケの群生2週間近くほとんど雨が降っていなかったが、意外とたくさん発生していた。シロナメツムタケ倒木から発生したクリタケクリタケムキタケが7~8mの高さまでびっしりと発生していた。木はまだ生きていて葉を付けている。ムキタケ乾燥していたが、数百本のキヌメリガサが発生していた。スッポンタケ秋は深まっている。チャナメツムタケ
秋といえばハイキングの季節。紅葉、きのこ狩り、そしてなんといっても憎き花粉症に悩まされることもない。ってことで、サリー州にあるSheepleasってところに行ってきました。サリー州、キノコ、ハイキングで検索してこのページを見つけて決めました。ちなみにここに載ってるNorbury Parkは去年の秋に行きました。家から車で45分ぐらい。ここ数日ずっと雨が続いてて、日曜日久々に晴れたので、絶好のハイキング日和でした。駐車場...
弟に旭川から実家まで送ってもらう途中、弟が「このわたが食べたいな~」と言い、もしかしたら在るかもと、実家の町内にある番屋へ寄りました。残念ながら「このわた」はありませんでしたが、この辺りの漁港は秋鮭漁の時期で、シャケトバ作りのためシャケの棒状の切り身がグルグル回っていました。で、一本買ってきました。丁度お昼ごろに実家に着いたので、町内のお蕎麦屋さん「からくれ」でランチ私はこのお蕎麦屋さんの鴨南蛮が大好きなの日本海の水平線を眺めながら食事ができるのも、このお店の魅力です。弟の友人から連絡があり、天然物の舞茸を頂けることに町内のとあるポイントで採って来たそうですが、それにしても立派夕飯はキノコ鍋に決定しました。天然の舞茸は肉厚で歯ごたえと香りがあり美味しかったです。弟も自分のキノコフィールドへ向かい、今秋初の...季節の恵みを頂く秋のマイオロロンライフ2023
裏庭に切って置いてあった桜のホダギに、キノコが。ナメコの菌を打って置いていたんですが・・・・何年も前から冷蔵庫に入ってい...
昨日の写真に写ってた山。その裾を流れる川の岸に生える木に付く南部せんべいみたいなキノコ。メシマコブなのか?はてまたサルノコシカケなのか?キノコについては去年の11月4日記事にも書いたが、草程には見分けが付かない。去年はこれがナメコか?ナラタケか?判別できなかった!秋になると時たまキノコ狩りで毒キノコ採って来て食べたみんなで食中毒なんてローカルニュース聞くけど、そういう人の事、笑えない!😰本当にスーパーで売ってるキノコの種類に付いては全然問題無く区別付いてるんだが。そう書いてて、冷蔵庫のえのき茸食べないと…🙄と思い出した。昔の人は最初の写真のようなキノコ見て「妖精が椅子にしてるかも」と想像してたんだろうか?そういうのが私も10代の頃からできてたら、もっと絵が上手くなれて絵の題材も広がっていたかもよ。秋の風景2023/キノコ放談
夜じゅう雨音が絶え間なかった翌朝、空の壮大さを誇示するかのように頭上でたなびく鱗雲が、朝の光を浴びて薄桃色に染まっていた。こういう時に限って、携帯を持っておらず、心のシャッターを切る。 その日は一日中、晴れ間が出てくるようで、急に薄暗くなったり、雨が静かに降ってきたりと、不安...
冬時間になって、日暮れの時間も随分と早まっているが、気温だけは異様に暖かく、なんだかちぐはぐな日々が続いている。それでも、青空に輝く太陽の下での森の散策は最高に爽やか。いつもより遠くまで足を延ばしてみようか、そんな気にさせてくれる。 かさかさかさ、と枯れ葉が敷き詰められた絨毯...
皆さん、お疲れ様です。 工事真っ最中なので仕事忙しいんですけど、もう一回釣りたいなと思い鮭釣りに行ってきました休みは人が多いせいか、ちょっと遅いと思ってる場所…
ヤナギの倒木に発生したエノキタケエノキタケチャナメツムタケヤエガワカンバの大木の枯木に発生したナラタケ(やや乾燥)この枯木は、この5年ほど、毎年大量のナラタケが発生する。ナラタケは多くの種に分類されるが、これは、茹でると黒くなるタイプ。ヤナギの生木の根元に発生したナラタケ(キツブナラタケ?)茹でても黒くならない。同じヤナギの木このヤナギの木は、ナラタケにより枯れてしまうだろう。ムキタケムキタケツバアブラシメジフチドリツエタケヤマブシタケカヤタケヒイロチャワンタケグレバの落ちたスッポンタケ紅葉の森エノキタケ
昨日まで3日間雨が降ったが、気温がかなり低く、きのこの発生は少ない。今朝は登山すると、手がかじかむほど寒かった。ハナイグチ八ヶ岳周辺では、ジコボウと呼ばれ、これを目当てにきのこ狩りをする人も多い。私が子供の頃は、段ボール数箱分も採れることがあったが、近年は減少傾向かもしれない。ハナイグチクリタケカキシメジ?コチャダイゴケサンコタケスッポンタケ4本ほど見かけたが、全て倒れていた。雨でイボが落ちたベニテングタケマツタケモドキ不明ハナイグチ
Grazie🍄 村の野菜市で売られていた、野生のキノコに目が留まる。キロ20ユーロと、なかなかのお値段だったけれど、初物は縁起物、夕食分を購入。地のものトマトとキノコ、パスタで頂きました。9月に降りた、キノコ雨の恩恵。キノコ狩りの季節。お目当ては、ポルチーニであったり、ガリナッチであったり。キノコの世界は、奥が深く、知らないと危険な世界でもある。イタリアのオルタナティブな世界では、とっても有名な、世...
週末、キノコ狩りに行きました。 山はどんどん秋になってきています。 青いどんぐりやクリを見つけたり、今はたくさんのキノコを見つけられます。 この日は、キノコに注目して山を歩きます。キノコ狩りといっても、実際に採るわけじゃなくて、探して見つけるだけですが、その日のテーマを決めると、楽しい。 タマゴタケ。毒々しい色だけど、これは食べられるらしい。 これはどうだろう?これもタマゴタケ? これってマッシュルームみたい? 山に自生しているキノコって、ほんとうに種類が多い。 一見、おいしそうで食べたら猛毒のあるキノコが山にもたくさん生えています。 中には、いつも私たちが食べているキノコにとても似ているもの…
秋らしい爽やかな陽気になったが、空気が乾き、きのこの発生は少ない。亜高山帯に発生するオオキノボリイグチハナイグチハナイグチは不作気味。クロカワ。焼いて食べる。ベニテングタケオオシワカラカサタケクリフウセンタケは遅れていたが、たくさん発生していた。アカモミタケ苔に囲まれたアカモミタケは気持ちよさそうキノボリイグチマツタケモドキ?ヤマブシタケ3mほどの高さの枯れ枝に発生。木登りして片手で撮影。ひと口サイズなので、天ぷらにして食べる。サンゴハリタケモドキハイカラテングタケ?ウスキブナノミタケ先週と同じ場所へ行くと、数百本のウスキブナノミタケが発生していた。ウスキブナノミタケ中央にブナの実が見える。風が吹くと、ぽたぽたとブナの実が落ちてきた。ブナの実は豊作、山栗も豊作。野生動物たちには恵みの秋。オオキノボリイグチ
登山道を彩るベニテングタケ枯木に発生したヤマブシタケススケヤマドリタケ地味で目立たないが、ポルチーニの仲間で美味しいきのこ。ウスキブナノミタケブナの巨木の下に100本以上発生していた。前年に落ちて埋もれたブナの堅果から発生するという。ヒトヨタケの仲間ザラエノヒトヨタケに似るが、ニホンジカの糞から発生。同じきのこ。全てニホンジカの糞から発生していた。ヒトヨタケの仲間チャナメツムタケチシオタケヌメリスギタケモドキサクラシメジオニナラタケヌメリササタケオオツガタケ?ホウキタケの仲間ミヤマタマゴタケテングタケの仲間サンゴハリタケモドキ生きたモミの巨木に発生。クチベニタケセンボンイチメガサ幼菌北杜市では、2回目のプレミアム付き商品券(ほくとトクトク商品券、10,000円分を5000円で販売)を来週から販売する。1人...ベニテングタケ
キツネノエフデ今年2回目(2ヵ所目)の遭遇。毎年同じ森を歩いているが、昨年までは見たことがなかった。気候の変化に伴い、きのこの種類が少しずつ変化しているように思う。大きなハエが飛んできて、グレバをなめ始めた。カメラを近づけても気にせずに、夢中で食事をしていた。グレバは胞子を含み、強い匂いで虫たちを引き寄せ、胞子を運ばせる。ヤマブシタケクリタケは秋の遅くに発生するきのこ。近年は、四季の巡りがおかしくなっていて、きのこの発生順序もぐちゃぐちゃになっている。大きなアカヤマドリ。暑い時期に発生するきのこ。クリタケと同時に見られるのは変な感じ。ヤマイグチヤマドリタケ?オウギタケアミハナイグチアイシメジサクラシメジクサイロハツ?タマゴタケモドキとキツネタケアカモミタケカラカサタケウスヒラタケシロイボカサタケキララタケキツネノエフデ
秋の美味しいきのこが次々と顔を出している。尖った傘が特徴的なアカヤマタケアイシメジサクラシメジ10cm余りの特大ショウゲンジ普通サイズのショウゲンジもたくさん発生していた。うどんの具に良い。ベニテングタケテングタケクロカワウスヒラタケアオイヌシメジコウバイタケもっと赤いのだが、赤色がうまく撮影できなかった。たくさん発生していた。サクラタケチシオタケ幼菌チシオタケ幼菌ベニヤマタケ?落葉の裏側から発生したガーネットオチバタケコガネテングタケミヤマタマゴタケコテングタケセンボンイチメガサハンノキの実?から発生したシロコナカブリ?(発光性はない)同じきのこツバフウセンタケツガタケフサクギタケハナガサタケザラエノハラタケムジナタケ?コガネホウキタケ?ムラサキホウキタケモドキホウキタケの仲間ナギナタタケの仲間ニガクリ...アカヤマタケ
秋のきのこが顔を見せ始めた。今のところ、きのこは総じて豊作傾向。サクラシメジ毎年律儀に9月になるや否や発生が始まる。バターで炒めて食べる。キノボリイグチウスヒラタケミズナラの枯木の根元から5~6メートルの高さまでびっしりとウスヒラタケが発生していた。ほとんど虫が入っていなかったので、手の届く範囲を収穫。ヒトヨタケの仲間ヤマブドウの枯木の根元に発生。最も背の高いのきのこは、液化が始まっている。ナラタケヌメリスギタケ?ガーネットオチバタケ雨に濡れた姿も美しい。ミヤマオチバタケ?シロホウライタケワタカラカサタケヘビキノコモドキカバイロツルタケテングタケの仲間テングタケの仲間?ツノシメジハナガサイグチダイダイガサチチタケ不明(サクラタケ?)ズキンタケオオゴムタケサクラシメジ
【千葉・きのこ狩り】佐倉きのこ園で美味しい椎茸をケットしよう
千葉できのこ狩りってできるのかな? ふと思い調べてみると、佐倉きのこ園が検索にヒット! 前からやってみたかったので早速行ってきました。 きのこ発生予報を考慮し早朝に到着 佐倉きの...