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身近な里山今年は少雨や猛暑でキノコを目にする機会が少なかった里山に奇妙な白い物があったググったら。。。ヤマブシタケ(山伏茸)初めて見た幻のキノコ※人工栽培のヤマブシタケもあるようだ同上もっと大きくなるのかな?落ち葉踏みしめて。。。頭上にカマツカ(ウシゴロシ)の実黄葉黄金に輝く枯れた松の木(倒木)に出るヒトクチタケ★里山の秋(初めて見たヤマブシタケ)2023
ひだが縁どられるフチドリツエタケヌメリスギタケモドキムキタケヤマブシタケ幼菌今頃になってハナイグチが大豊作100本規模の群生が2ヵ所、それ以外にもあちこちで発生していた。キノボリイグチクリタケニガクリタケキサマツモドキミヤマタマゴタケ?ホテイシメジネズミシメジキンチャワンタケチャワンタケの仲間チャワンタケの仲間倒木から発生不明アイコウヤクタケ登山道にうごめくキシャヤスデ。毎年晩秋に見られるが、今年は例年よりも発生数が多く、踏みつぶさずには歩けないほど。フチドリツエタケ
4℃以下まで冷え込む日が多くなり、暖房を使い始めた。夏は年々長くなり、秋は短くなっていく。赤色が鮮やかで、丸くてイボイボで、可愛すぎる毒きのこ。今日はハナイグチの幼菌がたくさん発生していた。ウツロベニハナイグチ?チャナメツムタケ3本だけ発生していた。大きなヤマブシタケ3mほどの高さに発生したサンゴハリタケウスヒラタケやや老菌ヒイロチャワンタケショウゲンジの群生。多くは乾燥してひび割れている。オシロイシメジネズミシメジオオシワカラカサタケ?アラゲキクラゲヒトヨタケの仲間ムササビタケヌメリスギタケモドキウスキブナノミタケベニテングタケ
9月は極端な雨不足。秋のきのこは不作のまま最盛期を過ぎつつある。乾燥してひび割れたクリタケウスキブナノミタケベニテングタケショウゲンジキアミアシイグチハナイグチシロヤマイグチアシベニイグチ?ヤマブシタケクロチチタケクロラッパタケザラエノハラタケ?シロオニタケヒトヨタケの仲間フチドリツエタケアカモミタケクリタケ
雨が降って気温が下がり、ようやく秋らしい気候になってきた。森の中のあちこちでナラタケが発生していた。アカヤマタケガーネットオチバタケハナイグチベニハナイグチアミハナイグチオオキノボリイグチキンチャワンタケナガエノチャワンタケハナビラニカワタケザラエノハラタケ?クロカワヒトヨタケの仲間センボンイチメガサツバフウセンタケホウキタケの仲間タンポタケヤマブシタケホコリタケ不明数十本発生していた。ナラタケ
残暑が厳しく、秋のきのこは不作。キナメアシタケクヌギタケシロヌメリイグチキヒダタケキノボリイグチコガネテングタケドクツルタケツルタケダマシ?ナラタケヤマブシタケ幼菌サンゴハリタケモドキ生きたウラジロモミに発生ムラサキアブラシメジモドキヒロハアンズタケホウキタケの仲間ハナビラニカワタケヌメリツバタケマスタケアカヤマタケ?クサイロハツクチベニタケキナメアシタケ
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ヤナギの倒木に発生したエノキタケエノキタケチャナメツムタケヤエガワカンバの大木の枯木に発生したナラタケ(やや乾燥)この枯木は、この5年ほど、毎年大量のナラタケが発生する。ナラタケは多くの種に分類されるが、これは、茹でると黒くなるタイプ。ヤナギの生木の根元に発生したナラタケ(キツブナラタケ?)茹でても黒くならない。同じヤナギの木このヤナギの木は、ナラタケにより枯れてしまうだろう。ムキタケムキタケツバアブラシメジフチドリツエタケヤマブシタケカヤタケヒイロチャワンタケグレバの落ちたスッポンタケ紅葉の森エノキタケ
紅葉が始まり、きのこは少なくなってきたが、ヤマブシタケがたくさん発生していた。15cmほどの大きなヤマブシタケ普通サイズのヤマブシタケ針があまり伸びていない幼菌。食べるなら幼菌が良い。枯枝の付け根に発生することが多い。背後の森は紅葉している。房が3つ連結したヤマブシタケフチドリツエタケ30本ほど発生していたが、ほとんどが老菌で虫だらけだった。チャナメツムタケヌメリスギタケモドキモエギタケオニナラタケウスキブナノミタケイグチの仲間粘菌紅葉の森ヤマブシタケ
秋らしい爽やかな陽気になったが、空気が乾き、きのこの発生は少ない。亜高山帯に発生するオオキノボリイグチハナイグチハナイグチは不作気味。クロカワ。焼いて食べる。ベニテングタケオオシワカラカサタケクリフウセンタケは遅れていたが、たくさん発生していた。アカモミタケ苔に囲まれたアカモミタケは気持ちよさそうキノボリイグチマツタケモドキ?ヤマブシタケ3mほどの高さの枯れ枝に発生。木登りして片手で撮影。ひと口サイズなので、天ぷらにして食べる。サンゴハリタケモドキハイカラテングタケ?ウスキブナノミタケ先週と同じ場所へ行くと、数百本のウスキブナノミタケが発生していた。ウスキブナノミタケ中央にブナの実が見える。風が吹くと、ぽたぽたとブナの実が落ちてきた。ブナの実は豊作、山栗も豊作。野生動物たちには恵みの秋。オオキノボリイグチ
登山道を彩るベニテングタケ枯木に発生したヤマブシタケススケヤマドリタケ地味で目立たないが、ポルチーニの仲間で美味しいきのこ。ウスキブナノミタケブナの巨木の下に100本以上発生していた。前年に落ちて埋もれたブナの堅果から発生するという。ヒトヨタケの仲間ザラエノヒトヨタケに似るが、ニホンジカの糞から発生。同じきのこ。全てニホンジカの糞から発生していた。ヒトヨタケの仲間チャナメツムタケチシオタケヌメリスギタケモドキサクラシメジオニナラタケヌメリササタケオオツガタケ?ホウキタケの仲間ミヤマタマゴタケテングタケの仲間サンゴハリタケモドキ生きたモミの巨木に発生。クチベニタケセンボンイチメガサ幼菌北杜市では、2回目のプレミアム付き商品券(ほくとトクトク商品券、10,000円分を5000円で販売)を来週から販売する。1人...ベニテングタケ
キツネノエフデ今年2回目(2ヵ所目)の遭遇。毎年同じ森を歩いているが、昨年までは見たことがなかった。気候の変化に伴い、きのこの種類が少しずつ変化しているように思う。大きなハエが飛んできて、グレバをなめ始めた。カメラを近づけても気にせずに、夢中で食事をしていた。グレバは胞子を含み、強い匂いで虫たちを引き寄せ、胞子を運ばせる。ヤマブシタケクリタケは秋の遅くに発生するきのこ。近年は、四季の巡りがおかしくなっていて、きのこの発生順序もぐちゃぐちゃになっている。大きなアカヤマドリ。暑い時期に発生するきのこ。クリタケと同時に見られるのは変な感じ。ヤマイグチヤマドリタケ?オウギタケアミハナイグチアイシメジサクラシメジクサイロハツ?タマゴタケモドキとキツネタケアカモミタケカラカサタケウスヒラタケシロイボカサタケキララタケキツネノエフデ