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まだ盛り上がらないのであるが・・はや、とっても暗雲:笑?(ヒロヒダタケモドキ)
==ご注意:ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください~。※:科/属の分類も、1990年代
ピンク色の可憐なハナオチバタケサビイロオチバタケは100本以上群生していた。サビイロオチバタケハリガネオチバタケ小さいオチバタケの仲間と思われるきのこも見える。サクラの枯木に発生したウスヒラタケ同じ木の上方6本並んだタマゴタケ卵から顔を出した可愛いタマゴタケ幼菌コテングタケモドキもたくさん発生していたテングタケヤマドリタケモドキチチタケダイダイガサニカワホウキタケ傘が1mm弱の不明菌不明。コナラの幹から発生全国35カ所の国立公園全てに宿泊施設を誘致する方針が発表された。どんなものが出来るか不明だが、金儲けのために自然を破壊したりオーバーツーリズムにならなければ良いと願う。とりあえず八ヶ岳(国定公園)が国立公園でなくてよかった。ハナオチバタケ
今年もやっぱり採れちゃった!!ヤマドリタケとヤマドリタケモドキ!!傘が開いた方がヤマドリタケで傘が丸い方はヤマドリタケモドキです。薄くスライスして、小麦粉...
今年の夏は、猛暑に少雨傾向だったが、きのこの発生状況は比較的良かった。9月になっても残暑が厳しいが、秋のきのこが少しだけ顔を見せ始めた。朽ちた倒木から発生した鮮やかなオレンジ色のヒイロベニヒダタケ。八ヶ岳では、梅雨の時期~夏の終わり頃に見られる。ウラベニガサの仲間大きなヤマドリタケモドキ。柄の径は太い場所で4.5cm。ポルチーニの仲間であり、バターソテーなどにして食べる。ススケヤマドリタケもポルチーニの仲間。3本発生していた。加熱した時に、ヤマドリタケモドキよりも濃厚な香りがした(きのこの状態によるかもしれない)。アイシメジキヒダタケキノボリイグチシワチャヤマイグチヘビキノコモドキ?ミヤマオチバタケガーネットオチバタケニカワハリタケヒメロクショウグサレキン幼菌ロクショウグサレキン幼菌ヒメロクショウグサレキ...ヒイロベニヒダタケ
八ヶ岳山麓では、今年の梅雨の降水量は少なめ。雨による災害がないのは幸いだが、きのこの発生も少ない。大きなアカヤマドリアカヤマドリ幼菌アカヤマドリタマゴタケドクツルタケテングタケナカグロモリノカサハナビラタケヤマドリタケモドキアラゲキクラゲアカヤマドリ
ヤマモモの季節。 昨年は裏年だったのか、実の着き具合も案外だったのですが、今年はかなり着いています(下写真)。 以後何度か採集すると思うので、採って来た実は洗って取り合えず冷凍に。 一定量溜まってから、ジャムにします。 その5日後、2回目のヤマモモ採集。・・・6/25日 5日前(1回目採集)より大分熟しています。 ほんの10分でこれだけ採集(下写真)。 そしてさらに4日後・・・7/3...
またまた今年も採れちゃった!!ヤマドリタケとヤマドリタケモドキ!!わーーいわーーいうれしいな!!さっそくうす切りにしてフライパンでオリーブオイルでソテー。...
7月の22日~25日と、友人のわらびさんの白樺湖山荘に夫婦で滞在して居りました。 毎年、年に数回訪れている白樺湖山荘ですが、随分久しぶりです。 今年5月の連休の山荘の会は、東京都がコロナで緊急事態宣言中だったため、参加を見合わせたので、2020年の9月以来になります。 この時も緊急事態宣言中ではあったけれど、丁度東京オリンピックの開会式。 移動は自分の車だし、個人の山荘に籠りっきりで、地元を汚染する訳...