メインカテゴリーを選択しなおす
ベランダできらきら光るこれなんでしょう?産毛だらけの1センチにも満たない小さなつぼみです。葉っぱもきらきら朝顔です。去年育てた散歩道のアメリカアサガオなの...
先月5月のある日近所をゆるゆるとさんぽしていたとき、道路脇の斜面にふと白い花が咲いているのを見つけました。艶のある葉に、控えめで可愛らしい白い花。近づいてよく見てみると、ギョクシンカ(玉心花)でした!🌿✨🌺この花、以前は奄美の金作原(きんさくばる)で見かけたことがありました。金作原といえば、奄美を代表する原生林。けれども今では自然保護の観点から規制が入り、以前のように気軽には行けない場所になっています...
今日は、というよりか最近晴れ続きの奄美。🌟奄美といえば湿気、・・・雨か曇りが日常なのに。おかげで洗濯物が良く乾く。インスタに昨日と今日の海の様子アップしています。 この投稿をInstagramで見る 奄美の草花さんぽ帖(@amamikusabanasanpo)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 奄美の草花さんぽ帖(@amamikusabanasanpo)がシェアした投稿いかがですか?大浜海浜公園は近いのに何...
セッコク(石斛)はラン科で、岩上や大木に着生する着生植物です。江戸時代から長生蘭の名で愛されてきた、古典園芸植物でもあります。「吉兆」(キッチョウ)は、桃紅色の覆輪花で、花着きが良く、強健です。小鉢にミズゴケで植えていますが、今年は特にたくさんの花を咲かせました。5月中旬の開花です。その3日後の花、5月下旬の花、鉢植えのセッコク(2)「吉兆」
実家の庭のドクダミを生けました。この時の花と一緒に摘んだものです。花器は和テイストの小さめのコーヒーカップ。赤い実を三つ添えました。最初はドクダミだけを生...
これ なんでしょう?1センチほどの小さな花です。これから少しずつ大きくなるとイガイガトゲトゲの実になります。これは栗の雌花。栗の花は細長い房のように咲くと...
セッコク(石斛)はランの仲間で、岩上や大木に根を張る着生植物です。江戸時代より古典園芸植物としても栽培されました。小鉢にミズゴケで植えた「万里公」(バンリコウ)は、赤花品種です。4月中旬の蕾から、4月19日、開花し始めました。4月21日の花、4月22日の花、4月26日の花、5月3日の花です。鉢植えのセッコク「万里紅」
「シャガ」(射干)はアヤメ科の多年草で、中国原産、3倍体のため種子はできず、根茎から匍匐枝を伸ばして群生します。知人が宅地を処分し施設に入る時、数株いただき、自宅北側塀際に植えたものが増殖しました。5月1日、咲き初めのころ、5月3日、5月5日、5月13日の花です。庭の「シャガ」
所用で町田まで出かけた折りに、薬師池公園に行ってみました。一番最初に出会ったのがこちら?これ なんだかおわかりでしょうか。こんな色のこれを見るのは初めてで...
この冬、あちこちにエゾシカが足で雪を掘り枯れ葉を掘り出した跡が見られる。 食べ残したドングリ?↓ 雪が降ってもすぐ融けるせいか、或いは昨年ドングリが大豊作だったせいか、エゾシカは樹皮を食べずにドングリを食べているのかもしれない? 樹皮はいよいよ食べ物が無くなった時に食べるようだ。 かつて苫小牧市にエゾシカ肉の缶詰工場があったが、豪雪などでシカが餓死してわずか6年ほどで閉鎖になったという。 開拓使美々鹿肉缶詰製造所跡https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunka/bunkazai/shinobunkazai/bi…
こちらからの続きです。柿の木の下の植え込みでみつけたのが・・・小さな小さな実、スズメノエンドウ(雀野豌豆)。ドクダミの花と比べるとどれくらい小さいかよくわ...
「満州小菖蒲」(マンシュウコアヤメ)は、小型のアヤメで、過去の通販購入時、注文とは別物が送られてきました。東庭の通路脇で咲く、花の高さ5cm位の紫のアヤメです。4月下旬~5月初めに咲いていました。庭の「満州小菖蒲」
ある日 わたしは 山へ行って 雑草をとってきた といっても 登山ではなくて たたの 近所の低い丘のような山。。 。。 もうずっと前からのことだから 最近のことではないけれど 韓国の物価が ほんとうに 高くなった 昔の感覚を 知っているからよけいに そう感じるのだとは 思うけど 何もかも 前のような値段で買うことが 難しくなってきた 正直 我が家は もともと経済的に 余裕が ないほうだというのに 家計は さらに 厳しくなっていく 冷蔵庫を 開けると だいたい そこに あるのは 安売りの時に 買ったものたちばかり (それでも とてもありがたい) まさに 毎日が サバイバル そ
里山を歩いたらあちらこちらに藤の花が咲いていました。いつも歩く道なのにここに藤があることには気づかず花が咲くこの季節になると見上げることになるのです。足元...
庭の5か所で咲いた水仙(スイセン)です。花被片(花びら)6枚は、外側3枚がガク、内側3枚が花弁、オシベ6本、メシベ1本、中心にある筒状部分は副花冠です。a、玄関右手前の小花壇、4月中旬の花です。b、もともと庭にあったスイセンが、東庭のあちこちで、樹木の生長などで日陰になって、開花しなくなり、玄関前のムクゲの樹下でだけ多く開花してました。以下園芸種のc、d、e、は、庭の南西、菜園コーナーの周りです。4月上旬の蕾から、中・下旬にかけての開花画像です。c、d、e、庭の「スイセン」
写真は2日前の5月5日のシャクヤク、日に日に花が開いてきました。一日前5月4日のシャクヤクはまだ開いていませんでした。昨年5月4日に「シャクヤクと柿の新緑」のタイトルでブログをup、一昨日はミカンや柚子、柿の新緑のブログをupしましたが、毎年同じころに草木は花を咲かせ実を付けてきます。自然は正直ですね。
見たことのない花が咲いていると思ってよく見たら・・・なぁんだ、タンポポだったのねと通り過ぎるところでしたがこのデザインに惹きつけられて立ち止まります。色も...
ベランダに咲いているこの花、なんでしょう?これはハボタン(葉牡丹)。お正月に生けたものを短く切って水に挿して根が出たものをプランターに移しました。ひょろひ...
なんの花でしょう? 真上から見たらこんなに魅力的だったのは・・・
きょう二件目の投稿です。これ、なんの花でしょう?真上から見下ろして写真を撮っていたらその魅力再発見。誰でも知っているクローバー、シロツメクサ(白詰草)です...
十日ほど前の里山、こちら↓から続きます。ここに咲くのは初めて見た花です。セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。燕の飛ぶ姿を思わせるのでこの名になりました。写真右...
里山散策、こちらからの続きです。里山に咲く小さな花に今年も会えました。葉の上に花が咲くこの葉を筏に見立ててハナイカダ(花筏)という名になりました。雌雄異株...
里山散策、こちら↓の続きです。ゆっくり歩いていたら揺れていた花に出会いました。サルトリイバラ(猿捕茨)です。花屋さんではサンキライ(山帰来)と呼ばれていて...
昨日は暑かったのに今日は冷える その前の日は雨で冷えた・・・ 寒暖差アレルギーで辛い 端切れの山をひっかきまわしてるから 埃アレルギーまで>< ついでにお向かいのネコちゃんが にゃんにゃんって鳴きな
こちら↓の続きです。里山を歩いていて枝についた小さな花に気づきました。実になりかけているような・・・。そしてすぐ近くにはこんな花が。この辺りにたくさん咲い...
ウグイスの声が響き渡る里山、田んぼの緑色はなぁに? と近づいてみたらスズメノテッポウ(雀の鉄砲)がゆらゆら風と遊んでいました。子供の頃、穂を抜いて笛をよう...
ヤグルマギクの横顔をよく見たことがあるでしょうか?小さな花がこちらを向いて並んでいます。和になって並んだこの花がかわいくてJAの花コーナーで矢車菊をみつけ...
オシベが花弁状に変化した花形を二段咲きと呼び、その紫花です。4月上旬、一輪だけ開花しました。その2日後、更に2日後、4月中旬の花です。ユキワリソウは夏の暑さに弱く、他の数鉢は、蕾を持たず新葉だけを展開しています。鉢植えの「雪割草」(4)二段咲き紫花
ざっそうの名前/長尾玲子作先日新聞の紹介で知った本ですが発行は2013年です夏の日男の子がおじいちゃんの家に遊びに行き草花の名前を教えてもらうお話なのですが絵が全て刺繍で作られています身近な草花ばかりなので子供の頃のことを思い出しましたそんなわけで感想というより自分の思い出話よりになりますオオバコ…子供の頃祖母にカエロッパと教わっていて飼っていたうさぎの餌にしていましたカエロッパは栃木の方言だったのでしょうかコニシキソウ…地べたに這いつくばって生えているあの草がこの名前だとは初めて知りましたカヤツリグサ…茎を割いて蚊帳を作る遊びを祖母に教わったことを思い出しましたネジバナ…自然豊かな環境で育ちましたがなぜかこの花の存在を知ったのは大人になってからですシロツメクサ…小学校の帰り道座り込んで白詰草の長い紐を編...刺繍絵本「ざっそうの名前」読みました☘️
1輪だけ咲いた、白覆輪のある赤花です。4月上旬の開花でした。その2日後の花、更に2日後の4月9日、4月中旬の花です。鉢植えの「雪割草」(3)赤覆輪花
あ たんぽぽいつものたんぽぽとちょっと咲き方が違うけれどみつけると駆け寄りたくなる花。こんもり咲いた黄色。揃ってひなたぼっこしている黄色こんな光景を見ると...
桜散歩の帰り道たんぽぽと一緒にお花見しているトウダイグサ(燈台草)をみつけました。写真をよく見たら寄り添っているキュウリグサ(胡瓜草)みぃつけた。そしてト...
きょうふたつめの投稿です。ひらりひらひら 桜色が降り注ぐ階段。見上げる先には いつもの花がたんぽぽの花も綿毛と一緒にお花見。はらり ひらひら やさしい花の...
住宅地の中に咲く桜。池の周りに並んで静かにだれかの春を見守ります。何気ない暮らしの傍らに春が来るたびに咲いて春が来るたびに桜色を重ねて・・・。悲しい涙で見...
庭からベランダへ 咲いた花、根付いたもの そしてアゲハの旅立ちの翌日は冬
こちらからの続きです。ベランダでスミレの花が咲きました。去年実家から植え替えた何かに種があったのかプランターの隅に芽を出したスミレです。そして実家に今年初...
ベランダで無数の花を咲かせているのはなんでしょう?直径5ミリに満たない小さな花です。 これはキュウリグサ。去年の春の終わりに咲き終わった花をプランターに置...
早春に咲く「クロッカス」は、アヤメ科の耐寒性球根植物で、地中海沿岸から小アジアが原産地です。玄関前の通路と西側の菜園との境、花木ムクゲの樹下で、春の訪れを知らせます。3月下旬、黄色花を主に、一部に淡青色の花が開き始めました。その2日後、更に2日後の3月27日、4月上旬、少し遅れて、白地に紫の筋が入った花が咲いてきました。その2日後の4月6日、ムクゲの樹の南側に植えたスイセンが蕾を上げてきました。スイセンが開花する前に、クロッカスはすべて咲き終えました。庭の「クロッカス」
「キルタンサス」はヒガンバナ科の球根植物で、南アフリカ原産です。地際から細長い葉を出し、長い花茎の先に数輪の花を咲かせます。花色は、オレンジ、黄色、白、ピンクなどがあります。7号中深鉢植で、花茎長20~40cm、ピンクと黄色の花を咲かせます。無加温の玄関内に置き、晴天時に外玄関に出して、1月中の花芽です。1月下旬、右側がピンク花の蕾、左側に黄色花の蕾、2月上旬の花蕾、2月下旬の花蕾、上がピンク花、下が黄色花の蕾です。次はピンク花の開花です。3月8日の咲き始め、3月10日、3月13日、3月18日、満開です。3月23日、以下は黄色花です。3月6日の咲き始め、3月10日、3月23日、3月29日、4月5日の花、黄花だけ今も咲いています。開花期が長い花でした。鉢植えの「キルタンサス」
白いフレーム型の花器に春を生けました。ラッパズイセンの黄色とムラサキハナナの紫。補色の彩りです。この時↓ アカシアと一緒に生けた花。アカシアは夕方には花が...
原種シクラメンは、サクラソウ科の球根植物で、地中海沿岸から小アジアが原産地です。株元から花茎を伸ばし、1本の花茎に1個の花を咲かせ、夏には休眠します。「コウム」は、花も葉も丸みを帯びて小さく可愛らしい。耐寒性が強く、種子が一部着いた鉢植えを花後に北側軒下に置き、その自然実生で、今年は3輪の花が咲きました。自宅北側で、隣家と境するブロック塀との間で、殆ど陽が当たらないで、ゼニゴケが覆っている場所です。3月中旬、雪解けとともに、茎葉を伸ばし蕾を上げてきました。その6日後の3月18日、1輪が咲き始めです。3月20日には降雪がありましたが、寒さに強く平気です。その3日後の3月23日、2輪目が開花しました。3月30日には、3輪目が開花、通路の踏み石のすぐ脇です。4月初めの花、昨日4月8日、最初に咲いた花が落花しまし...庭の原種シクラメン「コウム」
「ヒマラヤユキノシタ」はヒマラヤ地方原産で、ユキノシタ科の常緑多年草です。自宅北東隅軒下に植た株が、増殖し、雪解けとともに、庭の草花では最初に開花します。太い赤紫の茎、肉厚の大きな葉は長さ10-20cm、幅10cm程、房状に咲くピンクの花が特徴です。3月中旬の蕾、3月下旬の蕾、その2日後から開花です。4月初め、その3日後の花、昨日、4月6日の花です。庭の「ヒマラヤユキノシタ」
ミニスイセンの「ティタティタ」は、花弁も副冠も黄色、花径4cm位で草丈20cm位です。6号深鉢植え、丈夫で繁殖力が強く群生します。3月下旬、蕾が開き始め、その2日後、3輪開花です。更に2日後、4輪の開花、3月末、6輪の開花です。長く植え替えしてないので、今年は6輪だけの開花でした。4年前には、同じ鉢で46輪の花が咲きました。鉢植えの小型スイセン「ティタティタ」
雨に濡れたネコヤナギの花 虫じゃないから大丈夫なんだけど・・・
きょう二件目の投稿です。雨の里山に咲いていたミツマタ(三椏)。タイリンミツマタ(大輪三椏)はもう終わっていたけれど少し小さい花が濡れながら咲いていました。...
「和蘭」(ワラン)は、洋ランのシンビジュームと東洋ランの春蘭との交配種です。「オリエンタルエルフ・レモンエース」の名で、以前に通販購入したものです。草姿は春蘭に近く小型で、寒さに強く、無暖房の玄関で開花しています。2月下旬の蕾、3日後に開き始め、3月初め、開花しました。その3日後、さらに3日後の3月10日、3月中旬の花、3月下旬の花、7日後の3月末の花、3輪揃って、まだ咲き続けます。鉢植えの「和蘭」
鉢植えのクリスマスローズ、「一重イエロー」です。一芽だけ芽生えて、1輪の花を咲かせました。1月末の芽立ち、2月上旬、葉の展開と同時に丸い蕾が顔を出し、2月中旬、2月下旬、蕾が開き始め、その3日後、更に2日後、ガクが全開し、3月初め、その3日後、シベも開いて、3月現在中心部のシベは全て落ちましたが、花弁に見えるのはガク片なので、長く持ちます。鉢植えのクリスマスローズ(3)「一重イエロー」
3/20(木・祝)は、第42回ジュニアチャンピオン大会の準備会のテープ設置に参加しました。.草花の開花も楽しみにしていましたが、期待外れでした。.ヒメカンスゲ…
鉢植えのクリスマスローズ(2)「八重ライムイエローピコティ」
鉢植えのクリスマスローズ「八重ライムイエローピコティ」は、淡い黄緑色で、糸覆輪が入る八重咲きです。2月上旬の蕾から、2月下旬の蕾、その3日後の2月25日、外玄関で、開花したのは、更に4日後の3月1日でした。その3日後の花、庭雪をバックに、さらに3日後の3月7日、3輪揃って全開しました。この後、花芯部は受粉して実を結びますが、花弁に見えるのはガク片なので、長く残ります。鉢植えのクリスマスローズ(2)「八重ライムイエローピコティ」
きょう二件目の記事、こちら↓からの続きです。夕暮れの海は少し肌寒くここが沖縄だということを忘れてしまいそうでした。沖縄でよく見かけたこの花。なんだかわから...
でかけた先は沖縄です。夕方、ホテルから海岸へとゆっくり歩きました。いきなり出会ったのがこちら。これは初めて見る花です。え~と、名前は・・・ブログの記事で見...
庭の北西隅に植えているキク科の多年草「ツワブキ」(石蕗)、軒下で積雪に耐えて、花後のタネが稔りました。雪融けした3月中旬、アップで見ると、現在は、殆んどの種が飛び散りました。昨年、風下側の3か所で実生苗が開花しました。斑入り葉のツワブキで、花は晩秋11月に咲きました。(再掲)ツワブキの種子