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オシベが花弁状に変化した花形を二段咲きと呼び、その紫花です。4月上旬、一輪だけ開花しました。その2日後、更に2日後、4月中旬の花です。ユキワリソウは夏の暑さに弱く、他の数鉢は、蕾を持たず新葉だけを展開しています。鉢植えの「雪割草」(4)二段咲き紫花
ざっそうの名前/長尾玲子作先日新聞の紹介で知った本ですが発行は2013年です夏の日男の子がおじいちゃんの家に遊びに行き草花の名前を教えてもらうお話なのですが絵が全て刺繍で作られています身近な草花ばかりなので子供の頃のことを思い出しましたそんなわけで感想というより自分の思い出話よりになりますオオバコ…子供の頃祖母にカエロッパと教わっていて飼っていたうさぎの餌にしていましたカエロッパは栃木の方言だったのでしょうかコニシキソウ…地べたに這いつくばって生えているあの草がこの名前だとは初めて知りましたカヤツリグサ…茎を割いて蚊帳を作る遊びを祖母に教わったことを思い出しましたネジバナ…自然豊かな環境で育ちましたがなぜかこの花の存在を知ったのは大人になってからですシロツメクサ…小学校の帰り道座り込んで白詰草の長い紐を編...刺繍絵本「ざっそうの名前」読みました☘️
1輪だけ咲いた、白覆輪のある赤花です。4月上旬の開花でした。その2日後の花、更に2日後の4月9日、4月中旬の花です。鉢植えの「雪割草」(3)赤覆輪花
あ たんぽぽいつものたんぽぽとちょっと咲き方が違うけれどみつけると駆け寄りたくなる花。こんもり咲いた黄色。揃ってひなたぼっこしている黄色こんな光景を見ると...
桜散歩の帰り道たんぽぽと一緒にお花見しているトウダイグサ(燈台草)をみつけました。写真をよく見たら寄り添っているキュウリグサ(胡瓜草)みぃつけた。そしてト...
きょうふたつめの投稿です。ひらりひらひら 桜色が降り注ぐ階段。見上げる先には いつもの花がたんぽぽの花も綿毛と一緒にお花見。はらり ひらひら やさしい花の...
住宅地の中に咲く桜。池の周りに並んで静かにだれかの春を見守ります。何気ない暮らしの傍らに春が来るたびに咲いて春が来るたびに桜色を重ねて・・・。悲しい涙で見...
庭からベランダへ 咲いた花、根付いたもの そしてアゲハの旅立ちの翌日は冬
こちらからの続きです。ベランダでスミレの花が咲きました。去年実家から植え替えた何かに種があったのかプランターの隅に芽を出したスミレです。そして実家に今年初...
ベランダで無数の花を咲かせているのはなんでしょう?直径5ミリに満たない小さな花です。 これはキュウリグサ。去年の春の終わりに咲き終わった花をプランターに置...
早春に咲く「クロッカス」は、アヤメ科の耐寒性球根植物で、地中海沿岸から小アジアが原産地です。玄関前の通路と西側の菜園との境、花木ムクゲの樹下で、春の訪れを知らせます。3月下旬、黄色花を主に、一部に淡青色の花が開き始めました。その2日後、更に2日後の3月27日、4月上旬、少し遅れて、白地に紫の筋が入った花が咲いてきました。その2日後の4月6日、ムクゲの樹の南側に植えたスイセンが蕾を上げてきました。スイセンが開花する前に、クロッカスはすべて咲き終えました。庭の「クロッカス」
「キルタンサス」はヒガンバナ科の球根植物で、南アフリカ原産です。地際から細長い葉を出し、長い花茎の先に数輪の花を咲かせます。花色は、オレンジ、黄色、白、ピンクなどがあります。7号中深鉢植で、花茎長20~40cm、ピンクと黄色の花を咲かせます。無加温の玄関内に置き、晴天時に外玄関に出して、1月中の花芽です。1月下旬、右側がピンク花の蕾、左側に黄色花の蕾、2月上旬の花蕾、2月下旬の花蕾、上がピンク花、下が黄色花の蕾です。次はピンク花の開花です。3月8日の咲き始め、3月10日、3月13日、3月18日、満開です。3月23日、以下は黄色花です。3月6日の咲き始め、3月10日、3月23日、3月29日、4月5日の花、黄花だけ今も咲いています。開花期が長い花でした。鉢植えの「キルタンサス」
白いフレーム型の花器に春を生けました。ラッパズイセンの黄色とムラサキハナナの紫。補色の彩りです。この時↓ アカシアと一緒に生けた花。アカシアは夕方には花が...
原種シクラメンは、サクラソウ科の球根植物で、地中海沿岸から小アジアが原産地です。株元から花茎を伸ばし、1本の花茎に1個の花を咲かせ、夏には休眠します。「コウム」は、花も葉も丸みを帯びて小さく可愛らしい。耐寒性が強く、種子が一部着いた鉢植えを花後に北側軒下に置き、その自然実生で、今年は3輪の花が咲きました。自宅北側で、隣家と境するブロック塀との間で、殆ど陽が当たらないで、ゼニゴケが覆っている場所です。3月中旬、雪解けとともに、茎葉を伸ばし蕾を上げてきました。その6日後の3月18日、1輪が咲き始めです。3月20日には降雪がありましたが、寒さに強く平気です。その3日後の3月23日、2輪目が開花しました。3月30日には、3輪目が開花、通路の踏み石のすぐ脇です。4月初めの花、昨日4月8日、最初に咲いた花が落花しまし...庭の原種シクラメン「コウム」
「ヒマラヤユキノシタ」はヒマラヤ地方原産で、ユキノシタ科の常緑多年草です。自宅北東隅軒下に植た株が、増殖し、雪解けとともに、庭の草花では最初に開花します。太い赤紫の茎、肉厚の大きな葉は長さ10-20cm、幅10cm程、房状に咲くピンクの花が特徴です。3月中旬の蕾、3月下旬の蕾、その2日後から開花です。4月初め、その3日後の花、昨日、4月6日の花です。庭の「ヒマラヤユキノシタ」
ミニスイセンの「ティタティタ」は、花弁も副冠も黄色、花径4cm位で草丈20cm位です。6号深鉢植え、丈夫で繁殖力が強く群生します。3月下旬、蕾が開き始め、その2日後、3輪開花です。更に2日後、4輪の開花、3月末、6輪の開花です。長く植え替えしてないので、今年は6輪だけの開花でした。4年前には、同じ鉢で46輪の花が咲きました。鉢植えの小型スイセン「ティタティタ」
雨に濡れたネコヤナギの花 虫じゃないから大丈夫なんだけど・・・
きょう二件目の投稿です。雨の里山に咲いていたミツマタ(三椏)。タイリンミツマタ(大輪三椏)はもう終わっていたけれど少し小さい花が濡れながら咲いていました。...
「和蘭」(ワラン)は、洋ランのシンビジュームと東洋ランの春蘭との交配種です。「オリエンタルエルフ・レモンエース」の名で、以前に通販購入したものです。草姿は春蘭に近く小型で、寒さに強く、無暖房の玄関で開花しています。2月下旬の蕾、3日後に開き始め、3月初め、開花しました。その3日後、さらに3日後の3月10日、3月中旬の花、3月下旬の花、7日後の3月末の花、3輪揃って、まだ咲き続けます。鉢植えの「和蘭」
鉢植えのクリスマスローズ、「一重イエロー」です。一芽だけ芽生えて、1輪の花を咲かせました。1月末の芽立ち、2月上旬、葉の展開と同時に丸い蕾が顔を出し、2月中旬、2月下旬、蕾が開き始め、その3日後、更に2日後、ガクが全開し、3月初め、その3日後、シベも開いて、3月現在中心部のシベは全て落ちましたが、花弁に見えるのはガク片なので、長く持ちます。鉢植えのクリスマスローズ(3)「一重イエロー」
3/20(木・祝)は、第42回ジュニアチャンピオン大会の準備会のテープ設置に参加しました。.草花の開花も楽しみにしていましたが、期待外れでした。.ヒメカンスゲ…
鉢植えのクリスマスローズ(2)「八重ライムイエローピコティ」
鉢植えのクリスマスローズ「八重ライムイエローピコティ」は、淡い黄緑色で、糸覆輪が入る八重咲きです。2月上旬の蕾から、2月下旬の蕾、その3日後の2月25日、外玄関で、開花したのは、更に4日後の3月1日でした。その3日後の花、庭雪をバックに、さらに3日後の3月7日、3輪揃って全開しました。この後、花芯部は受粉して実を結びますが、花弁に見えるのはガク片なので、長く残ります。鉢植えのクリスマスローズ(2)「八重ライムイエローピコティ」
きょう二件目の記事、こちら↓からの続きです。夕暮れの海は少し肌寒くここが沖縄だということを忘れてしまいそうでした。沖縄でよく見かけたこの花。なんだかわから...
でかけた先は沖縄です。夕方、ホテルから海岸へとゆっくり歩きました。いきなり出会ったのがこちら。これは初めて見る花です。え~と、名前は・・・ブログの記事で見...
庭の北西隅に植えているキク科の多年草「ツワブキ」(石蕗)、軒下で積雪に耐えて、花後のタネが稔りました。雪融けした3月中旬、アップで見ると、現在は、殆んどの種が飛び散りました。昨年、風下側の3か所で実生苗が開花しました。斑入り葉のツワブキで、花は晩秋11月に咲きました。(再掲)ツワブキの種子
大丈夫!虫じゃないから・・・ 後ずさったりスキップしたくなったり の里山散歩
きょう二件目の記事、里山散歩、↓の続きです。目にしたとたん ギョッとなってもう少しで「きゃぁ~」と声を上げそうになったこれ、なぁんだ、ネコヤナギの花だった...
キンポウゲ科のクリスマスローズは、ヨーロッパの地中海沿岸や西アジアが原産です。クリスマスの頃に開花する原種がありますが、多くの園芸品種は春に開花します。花は中心部の蜜腺部で小さく、花弁に見えるのはガク片なので、咲き終わっても長く枯れずに残ります。「ダブルゴールドピコティ」は、黄金色の八重咲花に赤の覆輪が入り、1輪だけの開花でしたが、華やかな印象を受けます。1月末、1個の花蕾を上げてきました。2月中旬の蕾、2月下旬、膨らんだ蕾から、3日後には、更に2日後の2月27日、3月初めに開花しました。その3日後、更に2日後の3月6日、長く玄関を飾っていましたが、シベをすべて落とした昨日3月19日の姿です。鉢植えのクリスマスローズ(1)「ダブルゴールドピコティ」
近所に狭い空き地があります何年か前に古いお家が空き家になりすぐに更地になりました空き地の東側と西側はそれぞれ道に面していて郵便配達のバイクや新聞配達のバイクが…
散歩道の小さな空地でみつけた小さな花。初カラスノエンドウです。気持ちよさそうにひなたぼっこ。横顔がかわいい。近くのこれはアメリカフウロ?つぼみなのか花後な...
こっちら↓の答です。↑の記事の写真の二日前。こういう姿、空地や野原ではあまり見ることがないでしょう。気づかずに通り過ぎることが多そうです。そして一日前。↓...
これ、なんでしょう?これだけでわかるかな?産毛(?)の先に水玉があることは初めて知りました。産毛も、いつもは見えていませんでした。↑の写真は半分だけですが...
前年にアップし忘れたダイモンジソウの園芸品種です。「秋扇」(アキオウギ)は、濃い桃色でフギレ弁の八重咲種です。10月末の咲き始めです。11月上旬の花、11月中旬の花、11月下旬の花です。葉姿はコンパクトでありながら、豪華な花が咲きました。鉢植えの大文字草「秋扇」
用事をすませた帰りに遠回りして浄慶寺に足を運びました。お目当てはこの花、いつもここで見かける福寿草です。午後遅い時間だからなのか すぼみがちの花が多くでも...
散歩道のオオイヌノフグリを摘んで帰ったのは1月18日でした。水に挿したもの、途中から土に植えたもの、どちらもひと月経った今もまだまだ元気です。最初の頃は皆...
きょう二件目の投稿です。ベランダで育っているこのキュウリグサです。ほかにもつぼみがあるかしら、と葉をかきわけて探してみたら・・・まぁかわいい!隠れて咲いて...
ベランダに咲いた小さな小さな花、ほんのり水色を帯びているこれはキュウリグサ(胡瓜草)です。種を蒔いた、と言うよりは花が終わったものをプランターに放り出して...
シクラメンはサクラソウ科の球根植物で、地中海地方が原産です。ミニシクラメンの鉢植えは、一昨年市内のHCで購入したもので、11月の開花株が4月まで咲いて、花期が長い。その後、驚いたことに、7月から咲き始めて、今咲き終えようとしています。7月中旬、咲き始めです。7月下旬、8月下旬、9月下旬、10月中旬、11月中旬、12月下旬、1月中旬の花、花茎が倒れ始め、次の蕾が出なくなって、花の終盤です。鉢植えの「ミニシクラメン」
シャコバサボテンはブラジツ原産で、山地の古木や岩に着生する常緑多肉植物です。やや肉厚で平べったい、シャコの形に似た葉を付け、その先端に枝垂れるように花を咲かせます。デンマークで品種改良された大輪多花性の園芸品種群を「デンマークカクタス」と呼んで市場に出ています。夏場は自宅北側軒下の山草棚に置き、寒さには弱いので、冬は玄関に取り込みます。「タマ」はデンマークで改良された品種で、濃いピンクの花です。春に葉摘み(ピンチ・摘心)をきちんとしなかったので、花芽が出来ず、1輪だけの開花でした。12月下旬、開き始め、1月上旬に開花しました。鉢植えのシャコバサボテン(1)「タマ」
カンアオイはウマノスズクサ科の多年草で、本州~近畿・四国で山林下に自生する日本固有種です。葉が葵に似て、冬でも枯れない事から名付けられました。葉の紋様などから選別され、「細辛」(サイシン)と呼ばれる園芸品種群を作っています。「御所桜」(ゴショザクラ)はその園芸品種で、灰白色の斑模様が大きく入り、暗緑色の地が少なくなった葉で、花は青軸素花で、花弁は無く3枚のガク片です。11月には咲いていたのですが画像無く、新年に入ってからの画像で、夏~秋に高温と虫害で葉も傷んでしまいました。1月初めの葉と花、その数日後、1月中旬、鉢植えのカンアオイ「御所桜」
親株の種子が風に乗って東に飛散し、自然実生で3株が育ち、親と同じく斑入り葉で、昨秋2株が開花しました。a、庭の北東、枝垂れモミジの樹下で育った株。10月中旬の蕾、10月下旬の咲き始め、11月上旬の花、11月中旬、11月下旬、花の終盤です。b、庭の北西、ブロック塀際で育った株、10月下旬の蕾から、11月上旬に開花、11月中旬、11月下旬、花が終わります。庭の「ツワブキ」(2)自然実生で開花した2株
このトゲトゲ、なんでしょう?サボテン?の仲間と言っていいでしょうか。まだ痛くはないです。去年の7月27日の姿はこちら。8月3日 芽が出ています。8月半ばに...
「ツワブキ」(石蕗)は、キク科の多年草で、「艶のある葉のフキ」から転じた名のようです。本州の福島・石川県以西~琉球諸島に分布し、地下に短い茎があり、地上には長い葉柄を持つ葉だけが出ます。斑入り葉種のツワブキ苗を、自宅北西隅の軒下に植えました。11月上旬の花です。直径5cm程の黄花を、花茎の先に数輪咲かせます。11月中旬の花、11月下旬の花、12月上旬、花の終盤です。12月下旬、花後の果実です。果実は、この後どうなるかは、前年咲いた花が、どうなったかの記録で見ます。特に囲いも何もせず、軒下で雪におもれながらも、冬を越して4月中旬、5月下旬、7月中旬、種子を着けた羽毛が飛散し、まだ一部が残っています。翌春~夏にかけて飛び散った種子は、環境が合う場所に落下すれば発芽します。庭の北東側に3か所、開花株が育っていま...庭の「ツワブキ」(1)斑入り葉の親株
昨年末までにアップ出来なかったダイモンジソウの5鉢、名称不明ですが、自然実生もあります。10月末から11月中旬にかけて咲きました。㋑淡桃色の多弁花です。㋺桃色花ですが、6日後にはほぼ白色に変わりました。㋩白花で、一部多弁化しています。㋥1本の花茎に、白多弁花と桃標準花が咲いた鉢、㋭1茎1輪だけ咲いた白花多弁花です。鉢植えの「大文字草」(11)名称不明の5鉢
「イズノシマ大文字草」はダイモンジソウの変種で、花期が遅く、茎や葉の毛が多く、葉が厚い特徴があります。分布地域は房総半島南部から伊豆七島です。11月中旬の蕾、5日後の11月20日、咲き始めました。幅広の白花5弁花で、オシベの葯がオレンジ色です。11月下旬、12月上旬、12月中旬、花の終盤です。鉢植えの「大文字草」(10)「イズノシマ大文字草」
「ヤクシマススキ」は、屋久島に自生するという極小型のススキです。ナンバンギセルを着けた鉢植えで我が家に来て、植え替えの時一部を庭植えしました。庭の南東、玄関前通路脇で、9月中旬に出穂しました。夏から続く酷暑の中で、垂れ下がってしまいましたが、草丈40cm余り位です。9月下旬、その4日後の9月末、10月下旬、11月上旬、前景に鉢植えを2鉢置いて撮りました。左はヤマラッキョウが咲いており、右はナンバンギセルが咲いた鉢です。11月中旬、玄関前で、ハナミズキの紅葉の間から見て、この後ススキは全て株元から刈り払い、雪を被って越冬に入りました。庭のススキ(2)ヤクシマススキ
秋の七草の1つ、ススキを庭植えしています。イトススキ(糸ススキ)はススキの園芸品種で、葉幅が5mm位で草丈低く育てられる小型種です。a自宅東側通路脇で、9月下旬、10月上旬、10月下旬、11月上旬、右下には白斑入葉の縞イトススキも、11月中旬、12月中旬の縞イトススキ、西洋石楠花が成長して、その日陰となり発育不良で、出穂が遅れました。b東庭のイトススキは初夏に剪定したので、出穂が遅れ、11月下旬の画像です。以上のイトススキの株元では、ナンバンギセルが寄生し、花を咲かせました。庭のススキ(1)イトススキ
「雪輪」(ユキワ)は、草丈も花も小さいのですが、フギレ花弁の白花で八重咲き種です。10月下旬、花茎を3本上げて、最初の1輪が開きました。その3日後、更に5日後の10月末日、11月初めの花、本来は小輪だが多花性です。過去画像で、鉢植えの「大文字草」(9)「雪輪」
「紅孔雀」(ベニクジャク)は、紅花の八重咲花です。1本だけ花茎を上げて、開花しました。10月末に1輪開花しました。11月初めの花です。この後、撮り忘れてしまいました。鉢植えの「大文字草」(8)「紅孔雀」
大文字草の「緑宝」(リョクホウ)は、太いフギレ花弁で、淡い黄緑色の花です。10月下旬の咲き始め、その4日後、更に4日後の10月末、11月初め、花色が薄れて、白色に近くなりました。11月中旬、花の終わりです。鉢植えの「大文字草」(7)「緑宝」
鉢植えの「ヤマラッキョウ」白花種ですが、(高山性のミヤマラッキョウ、長崎県平戸島のイトラッキョウかも?)2鉢の内、小鉢で、1本だけ花茎を上げて咲いた鉢で、11月中旬の花、たくさんの花茎を上げて咲いた別の鉢で、11月中旬の咲き始め、11月下旬、満開です。12月上旬の花、鉢植えの「ヤマラッキョウ」(2)白花種
冬の里山を歩きました。おひさまぽかぽか気の早いネコヤナギ(猫柳)がもふもふ撫でたいけれど柵の向こう側なので手が届きません。お隣にはセイタカアワダチソウ(背...