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2024年2月29日(木)こんばんわ( ̄▽ ̄)妻がベランダに干しているシイタケ面白い形があるよ夕飯はぶり大根アイスプラントのサラダ葉っぱの味噌汁あご出汁の味付のり長崎はあご出汁が多い気がする。今日は木曜日母を病院に連れて行く日なので実家に行きました。雨上がりのマンリョウキルタンサスラッパみたいな花だな~と思ったら和名「笛吹きスイセン」というみたいです。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.暮れに娘から誘われてインストールした「TikTok Lite」気付いたら獲得ポイントが5,530円になっていました。Amazonギフト券に4,500円換金しました。でわでわ・・・カサカサカサカサ((へ(ヘ´∀`)へ .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 明日は前立腺全摘除術後の4回目の検査に行くてんてんにポチッ#59131;とし..
ヒヤシンスはここ数日で咲き始めました。こちらはキルタンサス、名前を聞いてもすぐに忘れてしまい、Google レンズで調べチェックしています。今年はうるう年で1日多いですが、2月も後半になり、少しずつ日も長くなってきました。
「キルタンサス」はヒガンバナ科の多年草で、地際から細長い葉を伸ばし、地下に小球根を持ちます。南アフリカ原産で、夏型と冬型があり、花色は、白・黄色・ピンク・オレンジなどがあります。我が家の鉢植えは、夏は休眠し、冬に開花するタイプの桃色花です。12月下旬、長く伸ばした花茎の先端に、数個の蕾を着けて、花は細長い筒状で、斜め上~下向きに咲き出します。(ギリシャ語のキルト(曲った)∔アンサス(花)が語源です。)1月初めの花、その3日後、1月中旬には満開となりました。7号深鉢植えで草丈20数cm、花茎先は30cm余りになりました。無暖房の玄関で咲き、晴天時には外に出します。花が長持ちし、2月まで咲いています。鉢植えの「キルタンサス」
「キルタンサス」は南アフリカ原産で、ヒガンバナ科の球根植物です。桃色花は早く咲いたので、2月にブログアップしましたが、3月から咲いた黄花種の鉢です。2月中旬の蕾、長く伸ばした3本の花茎の先に1個ずつ蕾を着け、1つの蕾から3~4本の筒状の花を咲かせます。3月上旬の開花でした。その4日後、3月中旬の花、その5日後、3月下旬、4月上旬、遅れて咲いた花、先に咲いた2本の花茎先では種子が作られています。鉢植えの「キルタンサス」(2)黄色花
「キルタンサス」はヒガンバナ科の半常緑の多年草です。南アフリカ原産の球根植物で、冬咲き種と夏咲き種とがあり、夏は休眠状態の冬咲きタイプを2鉢栽培しています。桃色花は7号深鉢植えで、たくさんの花を咲かせています。寒い玄関で1月下旬に咲き出して、晴天の日に庭雪の上で、2月初めの花、30cmほど伸ばした花茎の先に、数輪の花を咲かせます。花は細長い筒状で、斜め上~下向きに咲かせます。2月上旬の花、2月中旬の花、たくさんの花が咲き揃ってくると、花茎が垂れ下がってくるので、リング支柱で支えています。まだ枯れた花が無く、3月まで長く咲き続けます。鉢植えの「キルタンサス」(1)桃色花
キリタンサスは、ヒガンバナ科で非耐寒性球根植物真っ直ぐに伸びる茎先に、細長い筒状や漏斗状の湾曲した花が集まって咲き、フルーツの様な甘い香りをほのかに漂わせる様です。キリタンサス
「キルタンサス」は、南アフリカ原産で、ヒガンバナ科の球根植物です。夏は休眠状態で、冬に細い葉を伸ばし、たくさんの蕾を着けた花茎を上げてきました。2月に、夜間に玄関内に入れるのを忘れた日があって、氷点下で、花茎の多くが枯れました。桃色花の鉢で、遅れて伸び出た蕾から咲いた花です。3月下旬、膨らんできた蕾から、開花しました。4月上旬の花、ギリシャ語のキルトス(曲がった)+アンサス(花)、長い花茎の先、に弓なりに曲がった筒状花を数個咲かせます。4月下旬の花、花は長く咲いていました。鉢植えの「キルタンサス」
✤キルタンサス✤+ヒガンバナ科の球根+前に倒れるので支えてぃます✤ぉ花のボタンみたいな小粒ちゃんがいっぱい♡アプリコットカラー▼✤キルタンサス✤+Blog・3月24日+...
1.5㎝ほどの小さな花びらが愛らしいキルタンサス✤キュートなのにエキゾチックさも漂う存在感✤和名は【 笛吹水仙 】アフリカからやってきました見た目と和名のギャップが微笑ましい。最近トキめいたぉ花❤...