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プロフィール
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kobakatuさんのプロフィール

住所
長岡市
出身
魚沼市

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ブログタイトル
Koba の庭〜春夏秋冬
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kobakatu_70
ブログ紹介文
庭や鉢植えで樹木や草花を栽培し、家庭菜園も楽しんで、四季の彩を写真で紹介します。
更新頻度(1年)

477回 / 365日(平均9.1回/週)

ブログ村参加:2014/11/01

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ハンドル名
kobakatuさん
ブログタイトル
Koba の庭〜春夏秋冬
更新頻度
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Koba の庭〜春夏秋冬

kobakatuさんの新着記事

1件〜30件

  • 秋の七草~ナデシコ-1

    万葉集で山上憶良が詠んだ秋の七草、4番目は「撫子」(ナデシコ)の花です。庭植えのナデシコです。柴犬との散歩途中に、いただいた種子を鉢に蒔いて、玄関前の2種は、ハナミズキの下草として植え、6月に開花していました。もう2種は、赤松の樹の下の踏み石周りに植えたのですが、雪囲い撤去作業に来た作業員が、後掃除をきれいにしすぎて、枯草と一緒に抜き取ってしまいました。(下3枚は過去写真)代わりにHCからポット苗を入手して、植え付けました。上は6月、下は8月に咲いていました。終いは1年草のムシトリナデシコです。散歩で採取した種を庭に蒔き、年々移動しながら咲いていましたが、ほぼ消えました。近くの住宅空き地で、菜園周りでは今年も咲いていました。白花はスイセンノウです。6月に撮りました。秋の七草~ナデシコ-1

  • 秋の七草~クズ(葛)の花と実

    奈良時代に山上憶良が万葉集で詠んだ「秋の七草」、2番目に挙げた尾花は、庭のススキが咲き揃ってないので後日に、3番目の葛(クズ)を先にアップします。葛は庭にはありませんが、ウォーキングコースの1つ、栖吉川堤防に繁茂しています。マメ科のツル性多年草で、大きな葉を付けて、ツルは10m以上にも伸び、周辺の草や低木を覆ってしまいます。9月上旬の花です。葉腋から総状花序を、上向きに立ち上げ、赤紫色の蝶形花を、房状に着け、下から順に咲かせます。9月中旬、咲き終えた下の方から実を着けますが、開花中の花の先には、まだ蕾があります。9月末には、たくさんの果実が生っています。枝豆に似た扁平な果実(莢果・豆果)が、たくさん吊下りました。根から葛粉や漢方薬が作られてきましたが、繁殖力が強く、雑草として蔓延ると根絶は困難です。秋の七草~クズ(葛)の花と実

  • 宿根ヒメヒマワリ~ロドンゴールド 2020

    宿根ヒメヒマワリは、北米原産で、キク科の多年草です。庭に3種類植えたのですが、一重咲きと丁字咲き種は消えてしまい、八重咲種の「ロドンゴールド」が繁茂しています。庭の南、花梅とシモクレンの樹下から菜園の入り口で、7月から現在も、暑さに強く、長く咲き続けています。7月下旬、咲き始めた花です。8月中旬の花、八重咲の本種は特に、1花が長く鑑賞できます。8月下旬の花、9月上旬、草丈は50~70cm位です。菜園コーナーに向かって、ハナトラノオを追いかけるようにして、陽射しを求めて移動中です。10月上旬です。八重の花を支えるには茎が細く、倒れやすいのですが、今も残り花を咲かせています。宿根ヒメヒマワリ~ロドンゴールド2020

  • キンモクセイの花 2020

    「キンモクセイ」(金木犀)は、ギンモクセイの変種ですが、ギンモクセイより香りが強く、オレンジ色の花が多く着き、目立ちます。中国から、江戸時代に雄株だけが渡来しました。庭の南西に植えた苗木が、3mを越えてきましたが、春から伸びる新芽に、8月頃に花芽が着いて、秋に開花する花芽形成から開花までの期間が短いので、雪囲いの時に強めに剪定しています。ギンモクセイが開花した時には、キンモクセイはまだ蕾でした。10月7日、開花直前の蕾です。3日後の10月10日には、一斉に開花しました。香りは、春のジンチョウゲ夏のクチナシと並ぶ、3大香り木です。雄株で、受粉の役もないので?花は長くもたずに、一斉に散り落ちてしまいます。散る直前の花を記録します。キンモクセイの花2020

  • カマツカの花と果実 2020

    「カマツカ」(鎌柄)は、バラ科の落葉低木、材質が粘り強いので、鎌の柄に用いたようです。初夏に白い小花を咲かせ、秋に赤い果実を生らせます。鉢植えで樹高40cm程ですが、枝折れして樹形はイマイチ、5月中旬、蕾が開き始めました。5月下旬、白い5弁花、ほぼ満開に、花後の果実は酷暑の中で、次々と落果し、置き場を、池脇のモミジの樹下(半日陰)に移して、何とか残った2個の果実、9月上旬の緑果です。10月中旬、果実が赤く色付いてきました。撮影後に、鉢を玄関前に移しておいたら、翌朝には、大声で鳴いていたヒヨドリに食べられてしまいました。この後、黄葉も綺麗なのですが、残念でした。カマツカの花と果実2020

  • 鉢植え大文字草の花(1)~「華扇」

    大文字草はユキノシタ科の多年草で、ホトトギスと並んで、秋を代表する山野草の1つです。北海道から九州の海岸から高山にかけて、自生する基本種は、秋に、「大」の字型の白花を咲かせます。園芸化が進む中で、花形・花色が多様になってきました。今年最初に開花した花が「華扇」(かせん)という品種でした。濃い赤色の八重咲種です。10月初め、最初の花が開こうとしています。10月中旬、小さな蕾から次々と大輪花を開いてきます。3号の小鉢植えなので、年々小型に育ってきました。前画像の2日後、幅広のフギレ花弁で、花弁数が多い、千重咲きタイプですが、無肥料なので・・・花茎5~10cm、花径は2~3cm程です。更に10日ほど経過した、本日の花姿です。初めに咲いた花は色が薄れ、終盤を迎えました。葉幅も2cm位で小型化しています。春から蕾が着くま...鉢植え大文字草の花(1)~「華扇」

  • 鉢植ホトトギスの花 2020(1)~白秋

    「ホトトギス」(杜鵑草)は、ユリ科の多年草で、花びらにある斑紋が、鳥のホトトギスの胸や腹の斑紋と似ていることから名付けられたとされています。園芸的には台湾系ホトトギスの品種が多く、丈夫なので、一般に栽培されています。今年最初に開花した「白秋」(はくしゅう)も、台湾系の改良種です。白い花弁に紫の斑点が薄く着く、上品な感じで、茶花向き、最初の1輪は、9月中旬に開きました。花弁の斑紋が少ない花でした。10月上旬の花です。6枚の花弁、雌しべは3裂し、雄しべは6本あります。10月中旬、ほぼ満開の頃です。7号鉢植えで、草丈15~20cmで密生しています。花を横からアップして見ます。花弁の下の膨らみは、距(きょ)と呼びます。雌しべの柱頭は3裂し、更に先が2裂し、腺状の突起があります。本日の名残り花です。丈夫で殖えて、大鉢植え...鉢植ホトトギスの花2020(1)~白秋

  • ギンモクセイの花

    「ギンモクセイ」(銀木犀)は中国原産のモクセイ科の常緑小高木、雌雄異株で、日本には雄株だけ入ってきました。白花を年に複数回咲かせるのですが、樹高110cmほどの幼木なので、今年は初めての開花です。径4mmほどの白花ですが、淡い黄色を帯びています。花弁は肉厚の質感で、中央に雄しべ2個と不完全な雌しべがあります。10月4日、香りが漂って、開花が始まったことを知りました。葉陰で、小さいので全く目立ちません。2~3日後、ほぼ一斉に全開しました。10月10日頃には、花が下に垂れ下がって、香りも弱くなりました。この後一斉に落花しましたが、株に力がつけば、春にも開花します。変種のキンモクセイの方が花数も多く、香りも強いので、多く植栽されています。香りに釣られてくる虫ねらいか?アマガエル君が、ギンモクセイの花

  • ムクゲの花 2020(3)~ピンクの一重花

    ムクゲは夏から秋にかけて、庭で長く咲き続けるアオイ科の落葉低木です。犬散歩中に気に入って、1枝いただき、挿し木したものです。ピンクの地に、中心部が濃いピンクとなる一重花ですが、正確な品種名は不明です。7月中旬の花、庭では宗旦ムクゲよりも大輪で、目立ちます。7月下旬です。8月上旬、切れ込みを持つ濃い緑葉が密生し、花を引き立てます。8月下旬、猛暑の中でも休みなく咲き続けます。9月中旬です。毎年、晩秋に強剪定するのですが、春から伸びる枝が、蕾を着けながら3mを超えて成長しました。10月上旬ですが、まだ開花し続けます。ムクゲの花2020(3)~ピンクの一重花

  • 庭のミズヒキ(2)~種はヒッツキ虫に

    庭に自然に生えてきたミズヒキ、紅白の小花を着けた花穂は、日本人の心を惹きつけ、茶花としても利用されてきました。花後の種はヒッツキ虫となります。授粉の手伝いをしたでしょうか、小さな蟻さん、授粉後は雌しべの柱頭が2つに裂け、ガクが閉じても、長く突き出します。9月末、花がほぼ終わり、種が出来ます。10月初め、ガクが閉じた姿は、蕾の時と同じような形で、中に長さ2mmほどの種子が1個できます。自宅北側の塀際で、たくさんの種を着けたミズヒキです。自宅南側の塀際でも、自宅東側、池の脇でも、10月中旬には種が熟し、鈎状に突き出た雌しべの先が、動物の毛などに引っかかって、種が遠くに運ばれる仕組み、俗にいうヒッツキ虫の1種です。庭を歩くたびにシャツやズボンについて、家の中にも種が蒔かれてしまいます。先日、全ての花穂を切除しましたが...庭のミズヒキ(2)~種はヒッツキ虫に

  • 庭のミズヒキ(1)~紅白の花

    「ミズヒキ」(水引)は、全国各地に見られるタデ科の多年草で、茎頂や葉腋から20~40cmの花穂を出し、小花を疎らに付けます。小花の色が、上半分が赤色で下半分は白色なので、紅白の水引に似ていることが和名の由来です。8月下旬の開花初めです。小さな赤い蕾から、花弁に見えるガクが、深く4裂して、開いていきます。9月上旬の全開した花、ガク片4枚のうち、上が赤、下が白、左右の2枚は上側が赤で下側は白くなります。9月中旬、9月下旬です。植えたものでは無く、勝手に芽生えて、庭のあちこちに群落を作っています。雄しべは5本で、雌しべの花柱は先が2つに裂け、先端がカギのように曲がってきます。枚数が多くなったので、花後の姿は(2)で、庭のミズヒキ(1)~紅白の花

  • 萩の花 2020(2)~庭植えの萩

    奈良時代に山上憶良が万葉集で詠んだ「秋の七草」、その筆頭に挙げたのが「萩」でした。鉢植用に注文した「江戸絞り萩」として、山草業者から送られた萩、1年で鉢に収まらなくなって、庭植えしました。ヤマハギかミヤギノハギか?名称は不明です。放任すると長く伸びて広いスペースを取るので、初夏に剪定し、切り詰めています。開花は遅れて、9月中旬の咲き始めです。9月下旬、玄関前から見た萩、南側の道路から見た萩、背後は実を着けたヤマボウシです。9月末です。上は玄関前から、下は南側道路から見ました。歩道に出る枝先は切除してありますが、落花の掃除が欠かせません。10月上旬、たくさんの花を散らし、名残り花を撮りました。落葉低木ですが、茎が年々太くなることは無く、毎年根元から新芽が出るので、晩秋にば株元から刈り取りますが、種子を結ぶ前に、上...萩の花2020(2)~庭植えの萩

  • ツユクサの花 2020

    「ツユクサ」(露草)は、ツユクサ科の1年草で、全国に分布する道端の雑草で、庭に勝手に生えてきます。青色がきれいなので、一部を除草せずに咲かせています。1,5~2cm程の青い花、花形も独特で、顔を連想させます。雄しべは6本あり、うち長く伸びた2本が花粉を出し、花弁のすぐ下にある4本は黄色が目立ちますが、花粉を出さない仮の雄しべです。真ん中で一番長く突き出しているのが雌しべです。自宅西側で、午前と夕方は陽が当たらない場所です。開花も遅れ、8月下旬の花です。朝、苞を少し開いて、開花直前の花蕾が、開花しました。花弁3枚のうち、上の2枚が青く大きい花弁で、下部の1枚は白く小さく目立ちません。午後5時近く、閉じた花を苞に収め、結実します。9月上旬の花、1つの苞から2花咲くものも多い。9月中旬の花、次の2枚の画像は、雌しべが...ツユクサの花2020

  • ヒメコウホネの花 2020

    「ヒメコウホネ」(姫河骨)は、スイレン科の多年草で、本州・四国・九州の湖沼や河川に群生し、花径4cmほどの黄色花を咲かせます。コウホネより小型で、日本固有種です。骨のように見える?根茎が泥の中を横走して増殖しますが、植え替えてない鉢植えなので、根茎が30cmも水中に伸び出て、今年はもう開花できないと思っていましたが、9月30日朝、水上に柄を長く伸ばして、丸い蕾を開こうとしています。昼には開花しました。黄色い花弁に見えるのは、5枚のガク片です。翌10月1日の朝、花は閉じていましたが、昼までに、ガクを大きく開き、その内側に細長い花弁が10枚程、真ん中の雌しべの周りに固まっていた雄しべが、開いてきました。開花3日目です。たくさんの雄しべを開きました。開花4日目です。先に花粉をたくさん付けた雄しべが開き切り、雌しべは、...ヒメコウホネの花2020

  • ムクゲの花 2020(2)~宗旦ムクゲ

    アオイ科の落葉樹「ムクゲ」(木槿)は、庭を作り変えた時、最初に植えた花木で、夏から秋に長く咲きます。犬散歩で見て、気に入った2種の枝をいただき挿し木しました。白の一重花で、中心が赤い底紅種は、茶人の千宗旦(そうたん)が好んだことから宗旦ムクゲと呼ばれます。2種を同鉢で育て、玄関前でオオヤマレンゲの南側に移植しました。樹高は3mを越えます。樹が大きくなって、菜園コーナーに行く通路を塞ぐようになり、昨年の強剪定で、宗旦系の枝が減ってしまいました。7月中旬から開花しました。その年に伸びた枝に次々と開花するので、毎年晩秋に強剪定します。放任すると大きくなり過ぎます。7月下旬の花、下の樹は後に挿し木で殖やした1株を、東庭に植えたものです。8月上旬の花、8月中旬の花、9月中旬の花、1日花とも言われますが、2~3日もつ花が多...ムクゲの花2020(2)~宗旦ムクゲ

  • ツユクサに訪れたホソヒラタアブ

    庭のツユクサに、小さな「ホソヒラタアブ」が訪れました。体長11mm前後の、小さくて可愛いアブで、素早い羽ばたきで空中停止もし、蜜や花粉を食べます。庭の別の場所でも、ツユクサに訪れたホソヒラタアブ

  • 熱帯スイレンの花 2020(1)~ティナ

    熱帯スイレンは、植え替え・株分けをしないで無肥料なので、葉だけ広げて開花しなくなってきました。「ティナ」は、明るい青紫色の花を咲かせます。(温帯スイレンには青や紫色の花はありません)7月下旬に咲いた花、1日目は、花の中心に黄色い雌しべを開きます。開花2日目、雄しべがドーム状になって雌しべを覆います。開花3日目は、雄しべが半開き状になるのですが、雨天で画像ナシ。2回目の開花が、8月上旬でしたが、開花2日目の画像のみです。以後の開花を期待したのですが、力尽きたようです。熱帯スイレンの花2020(1)~ティナ

  • 庭のオミナエシ 2020

    「オミナエシ」(女郎花)は、オミナエシ科の多年草で、日当たりの良い草原で株立ち状に育ちます。秋の七草の1種として万葉の昔から愛され、生薬としても利用されてきました。7月下旬から、ポツポツと咲き始めました。花茎の先に散房状に花を着け、個々の花は合弁花で、先が5つに裂けて、5弁花に見えます。8月中旬の花、8月下旬の開花姿です。リンゴの樹下で咲いたオミナエシは、日陰になって開花出来ず、新たにサルスベリの樹下に植えた株です。花径3~5mmの小さな黄花は、一斉には咲かせず、7月から10月にかけて、長期に咲き続けます。9月上旬の花、隣家との境に塀は無く、昨年は花径1本、今年は2本に増え110cmと90cmです。9月下旬です。10月10日の今日、まだ名残り花が少し着いています。庭のオミナエシ2020

  • オオバオオヤマレンゲの果実と種子

    中国や朝鮮原産の「オオバオオヤマレンゲ」(大葉大山蓮華)を、玄関の左手前に植えてあり、花後の果実と種子です。5月に咲いた白花は、雄しべが赤く美しい花です。花後の6月には、いくつが果実が生りました。8月下旬には、果皮が緑色から赤く変わって、9月上旬には、果皮を破って、オレンジ色の種子が出てきました。9月中旬には2個目の果実も、3個目の小さな果実も、オレンジ色の種子が顔を見せ黒化した果皮との対比が鮮やかでした。種子は、やがて鳥によって運ばれていきました。昨年も猛暑で葉が枯れ落ちて、今春の花数が少なかったのですが、今年は更に、9月になっても38℃を超える日もあって、大山レンゲの葉は、紅黄葉では無く、こげ茶色の枯葉となって、多くが落葉しました。9月末から、枝先に緑の新葉が芽生えてきました。果たして、来春の開花はどうなる...オオバオオヤマレンゲの果実と種子

  • 庭のヨツバヒヨドリ

    「ヨツバヒヨドリ」(四葉鵯)は、北海道から近畿地方に分布し、林下や高原の草地に生えるキク科の多年草です。以前に山草業者から、フジバカマの1種?として購入したもの、東庭のイトススキの南側に植えました。開花し始めたのは、7月下旬でした。丈70~140cmほどの花茎の先に、散形花序を着けます。長楕円形の葉が4枚輪生するのが、本種の特徴です。(フジバカマの葉は3裂し、ヒヨドリバナは裂けずに対生します)8月中旬の花です。頭花は筒状花で、花冠は白~淡紅紫色となり、花柱は先が2裂し、花冠から長く突き出します。8月下旬の花、9月中旬、花から果実へ、痩果から冠毛が出てきました。10月初め、花全体が長い冠毛に覆われました。一昨日、夕陽を受けた姿を撮った後、たくさんの種子が散布される前に、花茎を切除いたしました。庭のヨツバヒヨドリ

  • ニラの花に集まるチョウ(6)~モンシロチョウとヤマトシジミ

    ニラに集まったチョウ、終いの2種です。白い翅に黒い紋が入る「モンシロチョウ」、春から秋まで庭で飛び回っているので、普段カメラを向けません。10月初め、花が終わり、種を着けるころです。「ヤマトシジミ」は、庭に来るチョウの中で最小です。残り花で吸蜜中です。白い花弁が6枚あるように見えますが、花弁が3枚、苞が3枚なのだそうです。下画像が、翅の表です。鉢植えのホトトギスの葉上で、翅を広げて休んでいました。ニラの花に集まるチョウ(6)~モンシロチョウとヤマトシジミ

  • ニラの花に集まるチョウ(5)~イチモンジセセリ

    「イチモンジセセリ」は小型のセセリチョウの仲間です。体が太くがっしりとして、早く飛び回りますが、カメラを怖がらず、近づけました。9月下旬に訪れました。大きな目です。左右に伸ばした触角の先は太く、曲がっていて、先端は尖っています。上から見ました。ニラの花に集まるチョウ(5)~イチモンジセセリ

  • ハナトラノオ 2020~花と昆虫

    「ハナトラノオ」(花虎の尾)は、北米原産でシソ科の多年草です。茎が角張っているので「カクトラノオ」とも呼ばれ、8~9月にピンクの花を咲かせ、白花種もあります。8月中旬、玄関前通路南側の花梅の樹下で咲き始めました。ピンクの筒状花を四方に規則正しく並べ、下から上に咲き進みます。花の開口部に、4本の雄しべと1本の雌しべが伸び出ています。繁殖力が強く、地下茎で殖え、菜園コーナーに進出中です。黄色は宿根姫ヒマワリの「ロドンゴールド」。9月下旬です。10月初めの朝、自宅東側の踏み石通路と池との間のハナトラノオ、少し遅れて咲き出し、まだ盛りです。飛来した昆虫4種です。ホソヒラタアブが、雄しべの花粉を食べに来ました。小さなハチ?花粉を集めています。蜜は筒状花の奥にあるので、長い口吻を持ち、ホバリングできるホシホウジャクが吸蜜し...ハナトラノオ2020~花と昆虫

  • ニラの花に集まるチョウ(4)~ヒメアカタテハ

    庭の菜園周りのニラ、花の終わり近くなって、ようやく訪れたのが、「ヒメアカタテハ」です。タテハチョウの仲間で、少し小型です。9月末の1日だけでした。横向きからぶら下がるようになったので、翅の裏側が良く見えました。正面、目の前で吸蜜中をパチリ、飛び立ちました。花が終わって結実したので、今日はニラの花茎を切除しました。放置するとニラの屋敷になってしまいます。ニラの花に集まるチョウ(4)~ヒメアカタテハ

  • ニラの花に集まるチョウ(3)~ミドリヒョウモン

    タテハチョウの仲間で、「ミドリヒョウモン」です。9月下旬のオスです。9月末に訪れたこのチョウは、翅がだいぶ破損しています。ミドリヒョウモンのメスです。下の個体は、色と斑紋が少し違うので、ウラギンヒョウモンでしょうか?翅の裏側はこんなです。スズメバチらしき蜂が来て、チョウを追い払う場面もありました。ニラの花に集まるチョウ(3)~ミドリヒョウモン

  • アマガエルの繁殖 2020(4)~樹上生活

    オタマジャクシから変態したアマガエルの、その後。子ガエルは体長2~3cm位で、初めは地面や草の上から、鉢植えの葉や木に登ります。親カエルになると体長4cmを超えるものも出て、庭木の1~1,5m位の樹上で多く見かけます。(松・ラカンマキ・モミジなどの高木でなく、主に果樹です。)実梅「藤五郎」の木に登ったり、桃「武井白鳳」の木や、リンゴ「富士」の果実を占拠するカエルもいます。やや低い1m位の「ブルーベリー」の樹や、ボケ「東洋錦」の果実で、虫を待つカエルもいました。樹木以外では、繁殖期の夜は地上に降りて、睡蓮鉢や貯水容器で産卵しますが、近くの庭石、80cm位の上に置く「クランベリー」の鉢、ミズゴケ植えで水を溜める受け皿にカエルが入っていました。変った所では、破損した脚立の脚部に居住する親ガエルです。鉢植えの花などの撮...アマガエルの繁殖2020(4)~樹上生活

  • ニラの花に集まるチョウ(2)~アカタテハ

    タテハチョウの仲間で、「アカタテハ」がやって来ました。9月中~下旬のニラで吸蜜です。赤と黒の対比が鮮やかで、美しいチョウです。翅の裏側にも、目立つ斑紋があります。菜園コーナーの北側には、梅・桃、リンゴなどの果樹を植え、下草には芝桜を植えたのですが、夏から秋にはニラが占拠します。リンゴは、あまりの猛暑のためか腐れ落ち、残り1個だけ、菜園から蔓が伸びて、リンゴの樹にゴーヤが稔っています。翅を素早く開いたり、閉じたりしながら、ニラの花から花へ、クルクルと舞うように、見飽きることがありません。ニラの花に集まるチョウ(2)~アカタテハ

  • ニラの花に集まるチョウ(1)~キタテハ

    「ニラ」はネギ科の多年草で、原産は中国西部ですが、日本では「万葉集」にも出てくる、古くから知られた野菜です。菜園コーナーを設けた時に、種を蒔いて野菜として育てました。その後、自然実生で菜園周りにニラが生え、繁茂しています。春には野菜として、適宜に利用し、初夏からは放置し花を咲かせます。9月中旬、花茎を40cmほど伸ばして、白花の開花です。雄しべの葯が黄色く、白い6弁花も美しいが、チョウを呼んでくれるのがうれしくて、ニラの繁茂を許しています。タテハチョウの仲間、「キタテハ」は、今年は遅れて9月下旬にやって来ました。夏から秋に見られるチョウですが、秋型は、地色がオレンジっぽくなります。翅の裏側は地味な色です。赤い小さな花はミズヒキで、勝手に庭に生えてきた野草ですが、一部を観賞用に残しています。キタテハは成虫越冬する...ニラの花に集まるチョウ(1)~キタテハ

  • アマガエルの繁殖 2020(3)~カエルに変態

    変態とは、動物の正常な生育過程において、形態を変えることで、卵が孵化して幼生の形になった後の、変化に対して用いる言葉です。両生類では、幼生はオタマジャクシ型で、エラ呼吸をして水中生活です。成体は肺呼吸し、手足が生えて、陸上移動が可能な形態となり、カエルは、変態の過程で尾が消失します。オタマジャクシの尾の付け根に5本の指を持つ後足が生え、鰓から4本の指を持つ前足が出てくると、餌も食べずに、水中でに静止するような姿が見られます。肺呼吸をするために、スイレンの葉上に乗りました。徐々に尾が短くなり、体色がきれいな緑色に変わって来ます。尾を栄養にして?体型も少し大きく、しっかりとしてきました。変態中に容器の縁に出てきた子ガエルも、尾が短くなるのを待って、尾が無くなる頃には、小さなアマガエルです。足の指先には丸い吸盤があり...アマガエルの繁殖2020(3)~カエルに変態

  • 庭に来たホシホウジャク

    「ホシホウジャク」(星蜂雀)は、スズメガ科の蛾の1種です。体長22~25mm位、全体にこげ茶色ですが、後翅のみ黄褐色で、飛んでいるとよく目立ちます。昼間に活動し、素早く羽ばたいて、ハチのように見え、ホバリングしながら、花から花へと吸蜜して回ります。庭には、毎年ハナトラノオが開花する秋に訪れます。9月中旬、2回飛来したのを見ましたが、撮影できたのは1回だけでした。筒状化のハナトラノオ、蜜を吸うには長い口吻を差し入れて、ホバリング(停空飛翔)する必要があります。毎年この小さな蛾を見るために、ハナトラノオ(カクトラノオ)を、庭の3か所に維持しています。参考に、過去画像ですが、翅を閉じて静止した姿は、地味で目立たず、別種のようです。庭に来たホシホウジャク

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