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小さな裏庭の家庭菜園の野菜たちの様子はこれまで何度か紹介してきましたが、表側にも小さな庭があり花や果樹が季節を知らせてくれています。今日はそんな小さな表庭の様子を少しご紹介したいと思います。小さな表庭には花壇とともに果樹が数本植えられています
パーフェク豚です。現在、冷蔵庫の冷凍室には鶏肉が8キロほど入っている。毎月1回特売の日に大量購入している。鶏のモモ肉が2キロで1000円!!鶏のモモ肉6キロ、胸肉2キロを購入している。後、そら豆 6キロ、人参、いちご等が入っている。冷蔵庫の野菜室もそら豆でパンパンになっている!!野菜作り歴6年目になる。自宅の庭に1.5坪とプランターから始めた。以前の記事:うちの家庭菜園 2020/11/04野菜の知識もだが...
果樹栽培イチジク11種とジャンボ富有柿の成長記録と寒さに弱いみかんは仮設温室で対応
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毎年たくさん結実してくれるユスラウメ…ほったらかしでも甘くておいしいさくらんぼのような実をつけてくれるのですが今年の結実が始まったころ、ふと見慣れない葉っぱ?のような、変なものが見えた気がした。仕事帰りで真っ暗だったし、単純に葉っぱが痛んだだけかもしれないと思ってそのままにしてたんだけど数日でなんだか増えている気がしたので、照らしてみた。うぉっ(゚д゚)!?いやいや、明らかにおかしい様相じゃないか…そっ...
海岸のお散歩で、ちょっと休憩。仲良しふたりの後ろ姿。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★いつも応援クリックありがとうございます★ gooブログの廃止に伴い、こちらへ移りました。私も皆さんのブログへうかがわせていただきたいので、読者登録(無料)をしていただけると大変うれしいです。読者登録欄は、右端のプロフィール下にあります。どうぞよろしくお願いいたします。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「庭の植物で作るミモザのスワッグ…
梅に 実が できてます 🎵 3月に 花が咲いてから 約 1ヶ月・・・ 青葉が繁ってきて うっそうとしてきました 葉っぱばかりで 実は 全然 見えません 💦 なので・・・ 木の下に 潜りこんで 中を覗くと・・・ いろんな所に いっぱい❗️ 実が ぶら下がっています🎵 幸い 今のところ アブラムシ被害は なさそうです 😌 このまま うまく 育つといいなあ〜 楽しみ〜😊 ランキングに参加しています クリックよろしくお願いいたします にほんブログ村 にほんブログ村
前略:酒田より発信ブラックベリーの枝?幹?がかじられたと以前ブログに書いた。。心配しました。。が・・なんと枝に葉っぱが再生皮膚を剝がれても葉っぱが育つとは。。ただ・・全部ではなく。。ポツポツ。。今後どーなっていくのか・・そして実を付けるまで行くのかポイント。。。かじられた枝に葉っぱが。。
「藤五郎梅」(トウゴロウウメ)は、新潟市亀田地区で、江戸後期から栽培されてきた実梅です。自宅南西側、菜園コーナーとの間で、実桃と並んでいます。4月初め、蕾が開き始めました。その2~3日後、4月8日の花、4月中旬の花、花が終え、実成りを期待しています。庭の実梅「藤五郎梅」の花
お米の平均価格が5kg 4,197円。どんどん上がる⤴️どこまで上がるのか、落ち着くのか読めない。ニュースとかで色々、言っているが。更に4月1日から、食品は4…
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前略:酒田より発信越冬用で事務所に置いているレモンの木先日から蕾が膨らんできてまして。。今朝も蕾の状態だったのですが。。お昼頃に帰宅したら「開花」してました早いな。。って開花しても受粉出来ないゆえ果実には。。なお、この鉢の木のみで・・他の鉢は全くまたスクランブル。。レモン・・開花
前略:酒田より発信雪が溶けたゆえメインのブラッベリー畑の様子を見に。。こちらの剪定もせねばと・・見てみたらえっ枝があちこち剝けている何故??まるで動物にでもかじられたような・・リス?ウサギ?はたまた熊?10年以上栽培してますが・・こんな状態になったのは初めてであります今後・・開花するのであろうか超~不安です。ころころ。。。ブラックベリーの枝が。。。
前略:酒田より発信日曜。。ようやくブラッベリーの剪定に取りかかれた。1月に別の場所の剪定を行い2月に行うおうとしたらその後も天候が安定せず。。まあ結局普段通りの3月選定になったのですが前回のキウイに比べれば楽かと思いきや。。昨年はびっしり実がついたゾーンゆえ枯れ枝が沢山。。小さい範囲ながら密集してたゆえ。。チョコチョコ剪定。。切った枝の処分も。。。なんやかんやで休憩無しで3時間今日になり・・腰痛が後は・・畑の剪定が1/3残ってる。。ガンバ↓前↓後30分。。。ようやく「剪定」ブラックベリー
自宅裏の畑の記録 家人が植えたブルーベリー 他の木同様たいしたお世話していないのに実をつけてくれる ありがたいフルーツ たぶんこの辺に2本 いつ植えたかもしらないけど私の身長より低い木 ひとつは絵に描いたような普通の色 紺色で食べごろになると粉吹いたような白くなる物 もうひ...
前略:酒田より発信実った「レモン」御名残り惜しいが最後の1個を収穫。この最後のレモンは一番最初に実が付いて大きく成長したもの。。最後まで収穫しなかったのは・・全部黄色くなるまでと。。結局‥何故か先端部分だけ黄色くならないまま何が原因なのか???栄養不足か?日照不足か?まあ。。味は良好だったゆえ良しとする三度延期。。。最後の一個を収穫
「コケモモ」(苔桃)は、ツツジ科の常緑小低木で、果実は食用になります。高山~亜高山の針葉樹林下や岩礫地に自生します。「西別コケモモ」(ニシベツコケモモ)は、北海道東部の高地に自生する品種です。4号深鉢植えで、樹高10cm余り、春にピンクを帯びた白花を咲かせ、夏~秋に赤い実を着けるのですが、異常高温で実成りはナシでした。5月中旬に咲いた花、径6mmほどの壺型で、浅く4裂して反り返ります。咲き始めは白色で、徐々にピンクを帯びてきます。その1週間後、長年維持してきましたが、夏の暑さで結実しなくなりました。下は過去画像で、9月下旬の赤熟した果実です。鉢植えの「西別コケモモ」
昨年、実が生らなかったので、ブログアップしなかったのですが、花は咲いていたので、記録として残します。「ナツハゼ」(夏櫨)は、ツツジ科の落葉低木で、北海道~九州、各地の山に自生します。夏に、葉が「櫨の樹」のよう紅葉するので、名付けられた。5月下旬、径4~5mmの釣鐘型の花が咲きました。残念ながら、夏以降の異常高温で、すべて落果してしまいました。参考に過去画像を、7月下旬の果実、10月下旬の紅葉と黒熟果、径7~8mmの球形の液果は食用になり、生食、ジャム、ジュース、果実酒に利用できます。鉢植えの「ナツハゼ」
蜂場の整備をしました。日本ミツバチの巣箱を置いているみかん畑隣地境の雑木が、覆っています。東向きになりますが、待ち箱を数個予定しています。寒肥に熟成鶏糞堆肥を…
前略:酒田より発信先の連休はキウイの剪定作業で終わった。。家庭用です。本来は積雪前の12月に行うべきだったのですがね。。延べ2日間で一気にやった。。腰が痛いなんせキウイの剪定なんて初めて(今までは親がやってたので)ゆえ・・何処をどー切って良い物やら。。とりあえずネットで学習したとおりにやったつもりだが。。果たして・・・今年は実がなるのか不安であります。ブラックベリーの剪定とは全然違ってまして。。。そいえば・・これからはブラックベリーの剪定もやらねば。。こちらは雪解け後で良いか。↓剪定前はジャングル↓スッキリ不審物。。。キウイの剪定
年末までにアップ出来なかった、庭植えのアケビ、アケビ科のツル性落葉低木で、小葉が3枚のミツバアケビです。3月下旬の花蕾です。4月中旬の花、雌花のアップ、雄花、9月上旬、葉を食べるアケビコノハ(蛾)の幼虫がいました。果実が2か所に生っていますが、例年より少ない。普通はこの後、果皮が紫色に変わるのですが、茶変してしまいました。自宅北側ですが、夏から秋に異常高温が続いたからか?11月中旬の果実、11月下旬、12月初め、この後、自然落果しました。本来の果実の色は、下の過去画像で、庭のミツバアケビ2024花と実
一昨年玄関先に植えたレモンの木に実がついた。去年は花は咲いたが実が大きくなる前に全部落ちたが、今年は幾つか実が育った。 10月末頃に試しに収穫したものは皮がめちゃくちゃ厚くて果汁もほとんどなかった。多分収穫が早すぎたのだと思う。 今回のものは皮が(薄すぎるくらいに)薄く、果汁もしっかりあった。酸味もそれなりにありレモンっぽい出来ばえで中々満足。見た目が少し綺麗ではなかったが、しょせん家庭用なので構わないだろう。 木自体もかなり大きくなったので来年はたくさん採れるとよいのだが。
春に白い壺型の花を咲かせ、夏にたくさんの果実を収穫したブルーベリー、異品種を数本庭植えしていますが、秋には紅葉しました。a、実成りは多くは無かったが、紅葉がきれいだった樹です。11月中旬、11月下旬、紅枝垂れモミジと黒松をバックに、12月中旬、b、実生りが多かったが、紅葉は遅れて冬囲いされた樹、12月上旬、12月中旬、特に実成りが多かった樹、12月上旬、12月中旬、この1年間、ブログを見ていただき有難うございました。アップ出来なかった樹や草がありますが、新年もよろしくお願いいたします。庭の紅黄葉2024(9)「ブルーベリー」
前略:酒田より発信去年初めて収穫したレモン。今年は去年の3個を上回る7個が実りました。1個は夏前から実り初めてたので。。物凄く大きくなるかと思いきや。。レモンの大きさって同じなのかね??早く実っても遅く実っても収穫時は同じ大きさ??何はともあれ去年より増えたのは嬉しい限り早速食してみました。。酸っぱさが良いね~同時日。。。今年は7個のレモン
たくさんの実が生った渋柿の「八珍」、収穫後の樹の剪定は、長い脚立と電動ノコギリギリを初めて使いました。剪定後の樹姿、緑葉はカミキリムシ被害で枯れたイチジクが、株元から新枝が出して復活中、右端の紅葉はブルーベリーの樹です。剪定枝は、市の枝葉ゴミ収集日に出しました。収穫した柿の一部は、焼酎にさわして渋抜きしました。(画像ナシ)さわし柿は甘柿より甘く、濃厚な味わいになります。(佐渡では「おけさ柿」の商品名で販売されています。)一部は干柿にしました。10月下旬、皮をむいて、衣類ハンガーに吊るして玄関前に出しました。保存がきき、独特な味わいを楽しめます。11月初め、11月10日、訪れたチョウ3種、越冬チョウなどの栄養補給にも、傷ついたヒョウモンチョウ、ウラギンシジミ、キタテはチョウ、近隣の柿好きの片に配分し、残りは...空き地の柿の樹(2)「八珍柿」―b樹の剪定と果実の利用
「八珍柿」(ハッチンガキ)は、種の出来ない渋柿の品種で、正式名は「平核無柿」(ヒラタネナシガキ)です。越後七不思議(親鸞が起こしたと伝えられる、越後に伝わる7種の動植物の珍種)の次に珍らしいとして「八珍」と名付けられました。5月下旬~6月上旬の花、8月下旬の果実、9月中旬の果実、10月下旬、葉の多くが落葉し、熟して落果する果実が増えてきました。熟して柔らかくなった果実は、甘くとろける食感で美味しいです。11月上旬の果実、手の届く所を収穫し、近隣の柿好きの皆さんに分けました。収穫例、上に伸びた枝に残った果実、前年に剪定しなかったので、枝が伸び放題となり、たくさんの実成りは、1個の実のサイズが小さくなりました。収穫後の干し柿作りや、樹の剪定は―bで、空き地の柿の樹(2)「八珍柿」―a花と実
やっと天候が回復しそうです。寒いけど雨は遠ざかった模様。 こんにちは さっきニュースで見たのですが、秋田の「いとく」というスーパーに 熊さんが買い物に来たそうです。プーさんっ(゚д゚)! なん
庭植えのリンゴ「秋茜」(アキアカネ)の、果実生育の記録です。5月下旬の果実、6月中旬、6月下旬、形が丸くなり、リンゴらしくなってきました。8月下旬、果実が大きく生育しました。9月上旬、果実の重みで垂れ下がる枝に、支柱を立て、9月中旬、9月下旬、色付き始めましたが、落果する果実が増えてきました。発育不良や傷みが出た落ちリンゴ、10月上旬、実生で菜園に芽生えた朝顔と一緒に、10月中旬、果実が赤く色付き、熟したものが出てきました。11月上旬、11月中旬の最終収穫です。異常な暑さに耐えて、「富士」とは違い、たくさんの果実を稔らせました。鑑賞が中心で、外見はイマイチですが、味は美味しく頂けました。庭のリンゴの樹b「秋茜」(2)秋の果実
「秋茜」(アキアカネ)は、富士✕ゴールデンデリシャスで作られた「清明」という品種の着色系枝変わりより選別された品種です。花粉が多く「富士」の受粉樹に最適とされ、矮性台木接ぎ木苗を購入し、隣に植えました。西から東を見て、手前が秋茜、左が富士です。10月下旬の秋茜、右端に少し富士が写っています。4月中旬、ピンクの蕾から、開花へ、咲き始めは花弁に少しピンクが残り、4月下旬、満開の白い5弁花です。今年は花数が異常に多い、クマバチが、授粉の手伝いに、5月中旬、花後の小さな果実、この後、秋の実成りは(2)で、庭のリンゴの樹b「秋茜」(1)春の花
近くの住宅跡地に、甘柿と渋柿の苗を1本ずつ植えています。今年は異常にたくさんの実成りでした。左が甘柿の「富有柿」、右が渋柿の「八珍柿」です。5月下旬の開花から、小さな緑実が生育した8月下旬、9月中旬、フジバカマやコスモスが咲く背後で、たくさんの実成りで枝が枝垂れています。上に伸び出た枝にも、実が多く着き、黄色く色付き始めています。異常な暑さが続いた後の、10月下旬、殆どの葉が落ちて、連日、多くの果実が落果してきました。右は渋柿の「八珍」ですが、剪定しなかったので上に枝が伸びたくさんの実成りです。11月上旬、手の届くところは収穫しましたが、数が多い分サイズが小さすぎて、一部しか利用できずに廃棄する結果になりました。11月中旬、電動ノコギリも使って、剪定した樹姿です。来年は僅かな実成りでも、大きい実が生ること...空き地の柿の樹(1)富有柿
リンゴ「富士」は、国光✕デリシャスで、青森県で育成された品種です。秋に色付いてきた果実、右手前が富士、左背後は秋茜です。5月中旬、花後の小さな果実です。5月下旬、少しふっくらとしてきましたが、6月下旬の実生りでは、数が減りました。7月中旬、ムカゴが飛んできて、樹下で育ったオニユリが咲いてきました。8月下旬の緑のリンゴ、9月上旬から、少し色付き始め、9月中旬、9月下旬の2本のリンゴ樹、左が富士、右背後は秋茜です。10月上旬、10月中旬、袋掛けなどしないので、外見がイマイチ、葉に病変も出て、鳥に突かれたりして、傷んだ実が落果するようになり、落果が続いた後の11月中旬、残った果実を収穫したが、殆んど食用にならず、残念な結果となりました。(もっと早くに収穫すればよかったかも)庭のリンゴの樹a「富士」(2)秋の果実
自宅と菜園コーナーの間に果樹を植えています。リンゴ(林檎)はバラ科の落葉高木ですが、矮性台木接ぎ木の苗を植えました。2種のリンゴの樹のうち、「富士」の花です。4月中旬、蕾から開花へ、その2日後、4月下旬の花、クマバチが訪れました。花後に着いた小さな果実、秋の実成りは(2)で、庭のリンゴの樹a「富士」(1)春の花
6月に、反り返った花弁を持つピンクの花を咲かせたクランベリー、花後の果実は、緑色から赤く熟し、径1~1.5cm弱になります。11月の収穫までの記録です。7月上旬の果実、7月中旬までは黄緑色でした。8月下旬、一部が赤く色付いてきました。毎日、朝晩の水やりを欠かせません。9月上旬、9月中旬、9月下旬、玄関前通路脇の大石の上に置き、下に長く垂れ下がったツルにも実が生っています。10月上旬、11月上旬、熟した果実は黒味を帯びてきます。11月10日、収穫しました。酸味が強い果実は生食には向きませんが、ジャムやジュースの原料になります。昨年までは、量が少なかったので、冷凍してあるブルーベリーと混ぜてジャムにしました。今年は収量が多いので、単独でクランベリージャムを作りました。毎日の昼食のパンでいただいています。少し酸...水苔マットの「クランベリー」(2)秋の果実
「クランベリー」(craneberry)はツツジ科のツル性常緑低木で、北半球寒帯の酸性沼地に分布します。長男がアメリカ留学中、カナダに旅し、クランベリージャムを送ってくれたのがきっかけで、苗を通販購入し、生きたミズゴケで鉢植えしました。植替えせずに水苔とともに増殖し、中に鉢と受け皿が入ったまま、幅高さとも50cm程になりました。今年は特にたくさんの実成りで、ジャムが作れるようになりました。6月初め、開花し始めました。開花前の茎、ガク、花弁が鶴(crane)の首、頭、口ばしに似ていること→cranberryの名に、その5日後、ほぼ満開です。6月中~下旬、花が終えて、実が生り始めました。秋の実成りと収穫は(2)で、水苔マットの「クランベリー」(1)初夏の花
今日は久しぶりの曇天の福岡。夕方から一雨来るそうです。 こんにちは 11月から自転車の取り締まりが厳しくなって、飲酒運転やながらスマホなど法律強化。 ニュース見ていると毎日自転車での飲酒運転逮
4月に白花を咲かせ、7月下旬から果実の収穫が始まりました。その後の収穫記録です。ブルーベリーは根が浅く、乾燥には弱いので、無肥料ですが、異常な高温乾燥の今夏、鉢植えの水やりの時、庭のブルーベリーにも施水だけはしました。8月の実成りと収穫、一斉には熟さず、長く収穫できますが、青い実の中で、一回り大きくなった実を選んで1個ずつ収穫しました。収穫の中心は東庭(上画像)の2本ですが、自宅北側に異品種の樹(下画像)を含めて4本植えています。1回の収穫例です。8月中旬、1日おきに収穫し、冷凍庫に入りきらないので、ジャムを作る町内の知人宅にも配りました。8月下旬の実成りと収穫例、その7日後の8月末には、ほぼ全ての実が熟してきました。9月上旬の最終収穫です。この後も毎日、昼食は食パンにブルーベリージャムです。庭のブルーベリー2024(3)8月から9月の収穫
春の開花後、緑色の幼果が生育します。6月上旬の果実、7月上旬、淡緑色の果実が、ピンクから青紫へと変わります。7月中旬、熟すと、表面に白い粉を吹いたように変わります。初収穫をしました。赤みのあるもの、小さいものは間違って、落としてしまったものです。7月下旬、一斉には熟さないので、大きく熟したものを1個づつ選んで摘み取ります。収穫例、早速、ジャムにして、昼食のパンでいただきました。9月中旬の収穫の終わりまでは、(3)に続きます。庭のブルーベリー2024(2)実成りから収穫へ
「ブルーベリー」はツツジ科で、北米原産の落葉低木果樹です。春に白花を咲かせ、夏に濃青紫色の果実、秋に紅葉します。2種の苗を購入し、挿し木で殖やし、東庭に2本(収穫の中心)、日照が少ない自宅北側に4本、空き地に2本植えています。無農薬無肥料、剪定等もせず、枯れ枝を除くだけで放任ですが、毎年たくさんの花を咲かせ実を収穫できます。4月中旬、葉の展開前に枝先に蕾を膨らませます。4月下旬、白花を咲かせます。ドウダンツツジに似た釣鐘状の花です。夏の実成りと収穫は(2)で、庭のブルーベリー2024(1)春の花
日本では夏果のみの夏果専用種として扱われているザ・キングですが、何故か結実しない筈の秋果が恐らく熟したので収穫しましたので記事にてご報告します。論より証拠ですね、ご覧の通り夏果よりかなり小さいですが頭を垂れ果実も柔らかくなり熟している様に見えます。
「サルナシ」(猿梨)は、マタタビ科のツル性落葉中木で、日本・朝鮮・中国に分布し、実が梨に似てサルが良く食べることから名付けられた。(キウイフルーツは、シナサルナシを品種改良したもの)小さな苗木を3.5号深鉢に植えたままで、樹の高さ、幅とも30cm程です。今年はたくさん花を咲かせ実を着けました。5月中旬、丸い蕾から、花が咲き始めました。花径1cm余りの白花、柱頭が分裂したメシベと、多数のオシベ、5月下旬の花、花後の6月初め、小さな果実が、6月下旬、7月下旬の実生り、2cm程の緑色の果実は、キウイフルーツを無毛にして小さくしたような形です。異常高温の中で過熟した実を摘み取りました。1個だけ食べてみました。甘酸っぱい味です。地植えすれば、ジャムや果実酒に利用出来ますが・・・鉢植えの「サルナシ」花と果実
以前にブログに書いたのだがねねが風呂場前の脱衣場のマットに粗相をした事があって夕べもしたらしいのだが今回はむむがそこに上書きしたらしく朝のトイレに誘っても顔も…
やっと明け方に雨が降った~(^O^)/ 8.5ミリ・・・orz こんにちは 朝起きるとめっちゃ湿度が高かったのです。もしやと思い外を見てみると雨の痕~♪ 実は昨日の夕方に少し降ったのですが、ほんと少しで車
2024年7月30日、梅雨明け前の豪雨鵜の後、片貝川を見た。 東山円筒分水槽を見た後、その少し上流に行く。 凄い水量と濁流。
当面の天気予報では全く雨マークがありません。気温もまっかっかー こんにちは オリンピックですが、昨日も派手にやってましたね~ (^O^)/ 体操男子団体で何と金! スケボーにーさんも金! 柔道は銅×
こんにちは、volです。 40代半ばの地方在住サラリーマンです。 パキラを育てるうちに、実生株と呼ばれるパキラも育ててみたくなり、購入しました。 実生のパキラについて記事にしたいと思います。 一般的に市販されている観葉植物のパキラは、挿し木苗のパキラが多いようです。 私が以前購入した玉ビンのパキラたちも、親のパキラから切り取った枝を玉ビンにセットして葉っぱが生えてきた挿し木苗でした。 どうやら、剪定などで切った枝を土に挿すことで根っこと葉っぱを出させて植物を増やす挿し木というのは、植物界隈では一般的なようです。 ホームセンターなどで売られている、太い幹から葉っぱがピョコっと出ているパキラ。 あ…