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2025.1.21前回から2ヶ月が経過しました。開花2025.3.21今年も無事に開花しました!今まで枯らしてばっかりだったけど、この株だけはほんと頑張ってくれてます🥹にしても、中輪くらいかもー少し上を向いてくれてもいいんですがシャイなんで...
フサザクラは、本州以南に自生するフサザクラ科の落葉高木で、日本固有種です。3~4月ごろ、葉が出る前に、花びらや萼がなく、たくさんの赤い雄しべが目立つユニークな花を咲かせます。パイオニア植物で、崩壊地な
2024.11.20前回から約4ヶ月が経過しました。体調不良の為少し遅くなっちゃいましたが、春に向けたビオラ達の切り戻しを行ないました。ビオラの切り戻し2025.3.19全体的に順調良く育ってくれてますね!右から2番目と4番目の「神戸べっぴ...
セリバオウレンは、本州と四国に分布するキンポウゲ科オウレン属の常緑多年草で、雌雄異株、日本固有種です。葉がセリのように切れ込みが深く、節が連なって伸びる根茎の断面が黄色いことが名前の由来。全草に薬効成
2024.11.19前回赤だと思ってた長寿梅が白だったのが判明して喜んだ?そして盆栽?に飽きた話をしてから落葉後のお手入れをしていきますw植え替え2025.3.14本来なら2月に行う予定でしたが、体調不良の為先延ばしにしてました。株自体は昨...
モクレイシは、台湾、関東南部や九州以南に自生するニシキギ科の常緑広葉樹で、雌雄異株です。光沢のある丸みを帯びた葉をつけ、春に葉腋から伸びた花柄に小さな5弁の花を数輪つけ、実は熟すと2つに割れ、赤い種が
お正月からずっと肺炎でなにも出来ずでしたが、春は待ってくれませんね😊開花2025.2.24蕾がすごい!2025.3.2まだ7分咲きくらいですが今年も無事開花してくれました!枝を伸ばしたいのですが、今年もなかなか伸びてくれませんでしたがコツコ...
ゲッケイジュは、古代ギリシャでは競技の勝者に月桂樹の枝葉で作った冠が贈られ、勝利の象徴とされてきました。日本へは明治38年ごろにフランスから渡来したクスノキ科の常緑高木で、葉を傷つけるといい香りがし、
ラナンキュラスは、中近東からヨーロッパ南東部原産のキンポウゲ科の球根性多年草で、明治中期に渡来しました。品種改良によって、いろんな花の形や、いろが開発されていますが、草丈が30~40cmほどで、春に6
チェッカーベリーは、北アメリカ原産のツツジ科の耐寒性常緑低木で、樹高10~20cmほどです。6~7月に釣鐘状の白い花をさかせ、丸い実は12~3月に赤く熟します。寄せ植えや、グランドカバーにされますが、
皆様あけましておめでとうございます!ブログを開設してから2回目のお正月を迎える事ができました。相変わらず文章力がないですが、のんびりやってきますので2025年も宜しくお願いします🤲ビオラのハンギング2024.11.20今回使用したのはビオラ...
ヤハズカズラは、アフリカ南部原産のツル性の一年草(原産地では多年草)で、4~11月に先端が5枚に分かれたラッパ状の合弁花を咲かせます。中心部が褐色になるのが特徴で、花びらは黄、オレンジ、青、紫などの種
球根の季節ですね!昨年のリベンジです😤チューリップ・アイスクリーム2024.11.112023.10.25昨年は最初から球根が悪いのもあって咲かすことが出来ませんでした、、、植え込み今年の球根は昨年より全然良いかなぁとおもいます。鉢はスリッ...
大好きな球根の季節がやって来ました!夏越しからの休眠明け2024.10.22ラナンキュラスラックス・アリアドネが無事芽吹きました!アリアドネは2期目になります。2024.10.24ウラノスも無事芽吹いてくれました!ピュタロスも無事芽吹いてく...
忙しい時期がやってきましたね🤗秋の植え替え今回はオステオスペルマム2株とクリスマスローズの植え替えをしました。オステオスペルマムの植え替え2024.10.1ブルーアイビューティも同じなので一緒に進めます。植え替えは根をイジるので、まず株の約...
そろそろ?球根の季節がやってきましたね🤗2024.4.16ラックスシリーズはやっぱ美しいですね!休眠状態で掘り上げアリアドネ 2024.9.30ピュタロスウラノスどれもまだ植えっぱなしで休眠状態のままです。1番上のアリアドネは2023年1月...
コクサギは、本州以南の湿っぽい山地に自生する落葉低木で、歪んだ楕円状の実が3~4個かたまってつき、目を引きます。葉は二枚ずつになって互生し、コクサギ型葉序と呼ばれる独特の付き方も特徴です。名前は、葉や
2024.2.11 夏越し 2024.7.22 5月半ばから休眠期に入り、日陰退避で管理してしましたが、葉の状態が前回と全く同じ感じになりました。 定期的に薬剤散布もしていますがこれはやはりハダニですかね? 写真ではわかりませんが小さいなが
ボンザマーガレット・ルビー 2024.4.1 ほんとに小さな株の時から大事に育ててここまで大きくしたボンザマーガレット・ルビー 2024.4.7 わずか1週間でこの花数になります! 2024.4.16 ほぼ満開!とっても綺麗ですね! 剪定
ブルーデイジーは、南アフリカ原産のキク科ルリヒナギク(フェリシア)属の一年草または多年草で、3~5月、10~12月にかけて、たくさんに枝分かれした茎の先に、直径3cmほどの頭状花を一つ咲かせます。和名
シャクヤクは、シベリア、中国、モンゴルなどが原産のボタン科の多年草で、日本へは平安時代から江戸時代に薬用や鑑賞用として持ってこられました。花は、一重咲き、八重咲き、翁咲きなどがあり、いろも赤、ピンク、
お花の中でも特に好きなオステオスペルマムの経過報告です。 サニーフィリップ 2024.4.10 植え替えから花芽が増えて綺麗に開花しています! この子は市販の培養土を使用していて、水捌けがあまりよくないのが気になる所ですが、次の植え替えまで
ベビーキウイとも呼ばれるサルナシは、大きさが2~3cmほどのキウイのような実をつける落葉のつる性植物です。東アジアや日本全土の産地に自生し、実は猿や熊などの食料になりますが、ツルは丈夫で昔は吊り橋の材
よくわからないけどw季節が来たので桜と梅の手入れをしました。 旭山一才桜の切り戻し 2024.4.9 満開過ぎて面白いwwwピンクの毬藻? 2024.4.15 伸びた新梢を2~3節残して切り取る作業 葉が5~6枚くらいに達した頃に先端の葉を
スパニッシュビューティ開花 2023.11.1 2024.5.5 初植えから約6ヶ月で開花しました! まだ花は小さいですが、この瞬間は本当に嬉しいですよね🩷 香りも良いです(表現が難しい) まだ株が小さいから花も小さいのか、それともこのくら
ポポーは北アメリカ原産の落葉樹で、果実は栄養価が高く、森のカスタードクリームとも呼ばれます。青森県以南で露地栽培可能といわれますが、日持ちが短いため流通にはのりにくく大規模な栽培はみられないようです。
チューリップに動きがありましたので報告します。 クイーンズランド 2024.3.10 2024.4.15 遂にクイーンズランドが開花しました! 思っていたよりもコンパクトで濃いピンク色ですね☺️ 2024.4.16 何株かはまだ開花していま
ネモフィラは北アメリカ西部が原産の一年草で、4~5月にかけて2~3cmほどの5弁の花を、きれいな青に咲かせ、楽しませてくれます。花のようすから、英名はBaby blue eyesで、花言葉は「可憐」「
実は?オステオスペルマムはめちゃくちゃ大好きな花なんですよ! ただ多分日照不足だと思うんですが、ウチでは育ちにくいんですよね🥹 なのでこの子もリストアップしてたんですがなかなか購入には至らなかったんだけど、 今回ようやく購入することができま
開花 2024.4.9 桜が満開を迎えました🌸 いちか ピンクのマリモ? 去年は追い込み(小さくする為に幹を切る)をしたりして、色々傷つけちゃいましたが、今年も無事に開花してくれました。 今後 今年は枝を出したりしてみようかなぁと思ってます
水辺や湿地で白く清楚に咲くミズバショウは、4~7月ごろに咲きます。主に北海道を含む兵庫県以北の日本海側に自生する、サトイモ科の多年草です。白い花びらに見える仏炎苞に包まれ、その中で円柱状の花序になって
クリスマスローズ・ブラックダブル 2024.2.19 前回から約3ヶ月半が経過しました。 古葉取りをするのが少し早かったのかなぁーとも思ったのと、株の下側の葉姿が縮れてるのが苞葉です。 この葉は縮れていて病気!?と思っちゃいますが、花芽を守
キクバオウレンは北海道南部から本州の日本海側に分布するキンポウゲ科の常緑多年草で、日本固有種です。3~4月ごろに、20cmほどの茎の先に、白い花を2~3個咲かせます。名前は、菊ににた葉をし、根茎が黄色
この子に出会えるのは園芸屋さんの事情?でいつも遅いんですよね、、、なので初植えも遅いし定着させで良い状態に持っていくのも難しいんですよね、、 そんな事もあって昨年夏越しにチャレンジしましたが、見事に失敗しちゃいました、、、 でもやっぱりこの
本当はもちょい後に植え込み予定でしたが、暇が出来たのでチューリップ2品種を植え込みます。 はな 食べれるやつだぁ♡ のん 食べれません チューリップ・クイーンズランド クイーンズランドとは ・科:ユリ科 ・属:チューリップ属 ・学名:Tul
小さく黄色い花が咲くクローバーの仲間、コメツブツメクサ(米粒詰草)
コメツブツメクサ(米粒詰草)は、5~7月頃に直径7mmほどの小さな黄色い球状の花を咲かせる野草で、クローバーの仲間です。ヨーロッパから西アジア地方原産のマメ科シャジクソウ属の一年草で、日本では1930
ヒナギキョウは、4~9月ごろ、20~40cmほどの細長い茎の先に、直径10mmほどの薄紫の五弁の花をさかせます。オーストラリア、東南アジアや、日本の本州以南の日当たりのいい土地に自生するキキョウ科の多
ハナズオウ(花蘇芳)は、3~4月ごろに、ホウキ状の樹形の枝に鮮やかなピンクや白い蝶形花を密につける落葉低木です。日本へは、江戸時代中期に中国から渡来したマメ科ハナズオウ属で、庭木や公園樹などにされてい
トゲミノキツネノボタンは、ヨーロッパなどが原産のキンポウゲ科の一年草で、3~6月ごろに、直径2cmほどの可憐な5弁の黄色い花を咲かせます。日本では西日本を中心に分布するといわれ、道端などで群生している
「聖母マリアの花」とされるマリーゴールドは、4~12月の長い期間、黄やオレンジなどの花を咲かせます。メキシコ原産のキク科の一年草~多年草で、鑑賞用に植えられるほか、虫を寄せ付けないためのコンパニオンプ
オオデマリは、両性花と装飾花で咲くヤブデマリの花が、すべて装飾花になった球形の花を咲かせる落葉低木です。花は4~5月に咲き、直径7~10cmほどの大きさで、手毬のような形の白やピンクの花です。また、葉は円形で葉脈が目立ち、秋の紅葉がきれいです。
コデマリは、5弁の花が花序になって3~5cmの白い花を咲かせます
コデマリ(小手毬)は、直径1cmほどの5弁の花が、10~20個花序になって3~5cmの手毬のような白い花を咲かせます。花期は4~6月で、葉が出るのと同時に、樹全体にたくさんの花がつきます。中国東南部原産で、古い時代に渡来したとされます。
ナガミヒナゲシは、長く伸びた花茎の先に、4枚の花びらのオレンジいろの花を1個咲かせます。地中海沿岸の原産で、日本へは輸入穀物に混入して全土に広まったと言われ、1961年に東京都で確認されました。繁殖力が強く、駆除を推奨している地方もあります。
ツリガネスイセンは、シラーカンパニュラータやブルーベルとも呼ばれ、30cmに伸びた花茎の周りに、総状花序で直径1.5cmほどの細長い釣鐘形の青い花を、10輪ほどつけます。花びらは6枚で、表面に濃い色の筋が入り、先端は反り返っています。
アマドコロ(天野老)は春に白い花が咲き、実が秋に黒く熟します
アマドコロは、春に長さが2cmほどの筒型で、先端が緑いろの白い花を咲かせ、スノーフレークににています。そのごにつける実は夏の終わりごろ黒く熟します。斑入りの葉もきれいで、楽しませてくらますが、茎や根茎には甘みがあり、山菜にもされます。
シンビジウムは、冬から春に、長い花茎にたくさんの唇弁の花を咲かせる洋ランです。花色は、白、ピンク、オレンジ、黄、など各種あり、淡い色が多いのが特徴です。東アジア原産で、18世紀にヨーロッパに渡って品種改良され、日本へは明治時代以降に渡来しました。
カキドウシ(垣通し)は、4~5月に薄紫の唇形花を咲かせます。人形のようなユーモラスな花ですが、ツル状の茎が、垣根を通り抜けるほど勢いがいいとして、「垣通し」とつけられました。若葉は食用になり、薬効もあるので、生薬として利用されてきました。
珍しい形の椿の花を見かけました。一重咲きですが、雄しべが変形して、中心部にも花びらがついたような花で、唐子咲きと呼ばれる椿です。花の形が、中国の子供の髪型ににているとして、唐子咲きと呼ばれ、あまり見かけない珍しい品種です。
3月になり、ツルニチニチソウ(蔓日々草、ビンカ・マジヨール)の薄紫の花が咲きはじめました。常緑ツル性の栽培草花で、地面に這って伸び、広がります。花期は3~6月で、薄紫や白の5弁の花を咲かせます。ヨーロッパ原産で、繁殖力が旺盛な花です。
3月にはいり、フキノトウがたくさん生えてきました。これから取れ始める山菜の中でも、一番早く採れる山菜ではないかと思いますが、定番の天ぷらにしていただきました。フキノトウ独特のにがみを味わい、春を楽しむことができました。