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チューリップに動きがありましたので報告します。 クイーンズランド 2024.3.10 2024.4.15 遂にクイーンズランドが開花しました! 思っていたよりもコンパクトで濃いピンク色ですね☺️ 2024.4.16 何株かはまだ開花していま
ネモフィラは北アメリカ西部が原産の一年草で、4~5月にかけて2~3cmほどの5弁の花を、きれいな青に咲かせ、楽しませてくれます。花のようすから、英名はBaby blue eyesで、花言葉は「可憐」「
実は?オステオスペルマムはめちゃくちゃ大好きな花なんですよ! ただ多分日照不足だと思うんですが、ウチでは育ちにくいんですよね🥹 なのでこの子もリストアップしてたんですがなかなか購入には至らなかったんだけど、 今回ようやく購入することができま
開花 2024.4.9 桜が満開を迎えました🌸 いちか ピンクのマリモ? 去年は追い込み(小さくする為に幹を切る)をしたりして、色々傷つけちゃいましたが、今年も無事に開花してくれました。 今後 今年は枝を出したりしてみようかなぁと思ってます
水辺や湿地で白く清楚に咲くミズバショウは、4~7月ごろに咲きます。主に北海道を含む兵庫県以北の日本海側に自生する、サトイモ科の多年草です。白い花びらに見える仏炎苞に包まれ、その中で円柱状の花序になって
クリスマスローズ・ブラックダブル 2024.2.19 前回から約3ヶ月半が経過しました。 古葉取りをするのが少し早かったのかなぁーとも思ったのと、株の下側の葉姿が縮れてるのが苞葉です。 この葉は縮れていて病気!?と思っちゃいますが、花芽を守
キクバオウレンは北海道南部から本州の日本海側に分布するキンポウゲ科の常緑多年草で、日本固有種です。3~4月ごろに、20cmほどの茎の先に、白い花を2~3個咲かせます。名前は、菊ににた葉をし、根茎が黄色
この子に出会えるのは園芸屋さんの事情?でいつも遅いんですよね、、、なので初植えも遅いし定着させで良い状態に持っていくのも難しいんですよね、、 そんな事もあって昨年夏越しにチャレンジしましたが、見事に失敗しちゃいました、、、 でもやっぱりこの
本当はもちょい後に植え込み予定でしたが、暇が出来たのでチューリップ2品種を植え込みます。 はな 食べれるやつだぁ♡ のん 食べれません チューリップ・クイーンズランド クイーンズランドとは ・科:ユリ科 ・属:チューリップ属 ・学名:Tul
小さく黄色い花が咲くクローバーの仲間、コメツブツメクサ(米粒詰草)
コメツブツメクサ(米粒詰草)は、5~7月頃に直径7mmほどの小さな黄色い球状の花を咲かせる野草で、クローバーの仲間です。ヨーロッパから西アジア地方原産のマメ科シャジクソウ属の一年草で、日本では1930
ヒナギキョウは、4~9月ごろ、20~40cmほどの細長い茎の先に、直径10mmほどの薄紫の五弁の花をさかせます。オーストラリア、東南アジアや、日本の本州以南の日当たりのいい土地に自生するキキョウ科の多
ハナズオウ(花蘇芳)は、3~4月ごろに、ホウキ状の樹形の枝に鮮やかなピンクや白い蝶形花を密につける落葉低木です。日本へは、江戸時代中期に中国から渡来したマメ科ハナズオウ属で、庭木や公園樹などにされてい
トゲミノキツネノボタンは、ヨーロッパなどが原産のキンポウゲ科の一年草で、3~6月ごろに、直径2cmほどの可憐な5弁の黄色い花を咲かせます。日本では西日本を中心に分布するといわれ、道端などで群生している
「聖母マリアの花」とされるマリーゴールドは、4~12月の長い期間、黄やオレンジなどの花を咲かせます。メキシコ原産のキク科の一年草~多年草で、鑑賞用に植えられるほか、虫を寄せ付けないためのコンパニオンプ
オオデマリは、両性花と装飾花で咲くヤブデマリの花が、すべて装飾花になった球形の花を咲かせる落葉低木です。花は4~5月に咲き、直径7~10cmほどの大きさで、手毬のような形の白やピンクの花です。また、葉は円形で葉脈が目立ち、秋の紅葉がきれいです。
コデマリは、5弁の花が花序になって3~5cmの白い花を咲かせます
コデマリ(小手毬)は、直径1cmほどの5弁の花が、10~20個花序になって3~5cmの手毬のような白い花を咲かせます。花期は4~6月で、葉が出るのと同時に、樹全体にたくさんの花がつきます。中国東南部原産で、古い時代に渡来したとされます。
ナガミヒナゲシは、長く伸びた花茎の先に、4枚の花びらのオレンジいろの花を1個咲かせます。地中海沿岸の原産で、日本へは輸入穀物に混入して全土に広まったと言われ、1961年に東京都で確認されました。繁殖力が強く、駆除を推奨している地方もあります。
ツリガネスイセンは、シラーカンパニュラータやブルーベルとも呼ばれ、30cmに伸びた花茎の周りに、総状花序で直径1.5cmほどの細長い釣鐘形の青い花を、10輪ほどつけます。花びらは6枚で、表面に濃い色の筋が入り、先端は反り返っています。
アマドコロ(天野老)は春に白い花が咲き、実が秋に黒く熟します
アマドコロは、春に長さが2cmほどの筒型で、先端が緑いろの白い花を咲かせ、スノーフレークににています。そのごにつける実は夏の終わりごろ黒く熟します。斑入りの葉もきれいで、楽しませてくらますが、茎や根茎には甘みがあり、山菜にもされます。
シンビジウムは、冬から春に、長い花茎にたくさんの唇弁の花を咲かせる洋ランです。花色は、白、ピンク、オレンジ、黄、など各種あり、淡い色が多いのが特徴です。東アジア原産で、18世紀にヨーロッパに渡って品種改良され、日本へは明治時代以降に渡来しました。
カキドウシ(垣通し)は、4~5月に薄紫の唇形花を咲かせます。人形のようなユーモラスな花ですが、ツル状の茎が、垣根を通り抜けるほど勢いがいいとして、「垣通し」とつけられました。若葉は食用になり、薬効もあるので、生薬として利用されてきました。
珍しい形の椿の花を見かけました。一重咲きですが、雄しべが変形して、中心部にも花びらがついたような花で、唐子咲きと呼ばれる椿です。花の形が、中国の子供の髪型ににているとして、唐子咲きと呼ばれ、あまり見かけない珍しい品種です。
3月になり、ツルニチニチソウ(蔓日々草、ビンカ・マジヨール)の薄紫の花が咲きはじめました。常緑ツル性の栽培草花で、地面に這って伸び、広がります。花期は3~6月で、薄紫や白の5弁の花を咲かせます。ヨーロッパ原産で、繁殖力が旺盛な花です。
3月にはいり、フキノトウがたくさん生えてきました。これから取れ始める山菜の中でも、一番早く採れる山菜ではないかと思いますが、定番の天ぷらにしていただきました。フキノトウ独特のにがみを味わい、春を楽しむことができました。
散歩の途中、空き地でヤエザキニホンズイセンを見かけました。冬に咲くニホンズイセンかと思ったのですが、よく見ると、花の中央の副花冠の部分にもたくさんの花びらがあり、八重咲でした。白地の花の、中心部の黄の花びらが印象的な可愛いスイセンです。
ヒメリュウキンカの黄色い花が、畑の土手に咲いていました。茎についたハート形の葉の付け根から、長く伸びた花柄の先に咲く直径2~3cmの花の、花びらのようなガク(萼)がきれいです。ヨーロッパからシベリアが原産のキンポウゲ科キンポウゲ属の多年草です。
ナズナは、正月のころに根性葉が、春の七草として食べられます。その後、のびた茎に花や実をつけますが、2月に花が咲き、実をつけているのを見ました。花期は3~7月ごろと言われるので、早い開花が意外でした。実もたくさんついていて、早くから咲いていたようです。
3月終わり近くに、中国原産のサンシュユ(山茱萸)が、樹全体に黄色い花を咲かせています。葉が出る前に、花序になって鮮やかな黄色の小さな花を咲かせるので、ハルコガネバナ(春黄金花)とも呼ばれます。実はグミににていて赤く熟し、薬用にされてきました。