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ユーフォルビア・ステリスピナ(Euphorbia stellispina)
ユーフォルビア・ステリスピナ(Euphorbia stellispina)生息地 ユーフォルビア・ステリスピナ(Euphorbia stellispina)の原産生息地は南アフリカのケープ州に非常に広く分布しています。 カルー中央部からナマ
今年の初春から初夏にかけて蒔いた多肉・サボテンの実生苗の様子です。 ブルゲリです。 光に当てるとキラキラして宝石のようです。 初めて実生した時は夏にごっそり減らしてしまったのですが、今回はだいたい生き残っております。 肥料は最低限で、表土が乾いて2日ほどしてから水やりしています。 水をやりすぎると破裂するなんて話も聞きますが、私が育てた感じだと、肥料が多すぎた時に成長しすぎて割れてしまうように感じました。 こちらは半分砂に埋まったような感じで夏越しさせてみました。 現地株はこんな感じなのではないかなと。 見た目はちょっとよろしくありませんが、こちらの方が安定して育ってるかなと感じています。 エ…
アデニウムの種まきと発芽条件 アデニウムをいくつか持っている方は、今度は「実生」をしたくなると思います。 自身で受粉作業をして新鮮なアデニウムの種子があれば問題ないですが、まずは新鮮な種子を入手しないといけません。 新鮮であればあるほど、高
2015年7月に奈良の業者さんからおまけで頂いたアストロフィツム属の「亀甲ランポー玉」の種子。実生後10年を経て、二本の苗が結構な大きさになってきました。球体の径は12cm程で、温室内でも存在感があります。亀甲ランポーといっても、その形状にはかなりの幅があり、もっと彫の深い形状を持った苗が主流の様です。これらの苗は彫の浅い亀甲ランポーですが、そのふっくらとした姿もまた良いものであると感じています。そ...
サボテンの様なガガイモ科「フーディア・ゴルドニー・Hoodia gordonii」
サボテンの様なガガイモ科「フーディア・ゴルドニー・Hoodia gordonii」 フーディア・ゴルドニー「Hoodia gordonii」の起源と生息地は、南アフリカとナミビアのカラハリ砂漠の非常に広い範囲に自生しています。ボツワナとアン
ユーフォルビア・ケイシィー(Euphorbia keithii)
ユーフォルビア・ケイシィー(Euphorbia keithii)特徴 ユーフォルビア・ケイシィー(Euphorbia keithii)は、原産生息地はモザンピーク、スワジランド「Mozambique, Swaziland」です。岩の多い斜面
こんにちは、タニKです。実は今、私たちの大切な多肉たちが危険にさらされているかもしれない!っていうお話をします。■ようやく訪れる涼しさ、そして隠れた危険皆さん…
昨年9月に播種したコノフィツムの「ウィッテベルゲンセ」。ようやくそれらしい顔が出てきました。ヤフオクで群仙園さん由来の「ウィッテベルゲンセ Klipfonten」とされた種子を蒔いたものです。11か月経過後の現在の球体直径は6~9mm程度ですが、第一回目の脱皮を終えてその下から現れてきた顔はウィッテベルゲンセそのものです。まだ苗そのものの大きさが小さいので、用土が乾ききらないうちに潅水しています。通風型栽培室...
こんにちは、タニKです。E.caamanoi,Pueblaカマノイプエブラ今日も夕方、マイハウスで大人苗たちのチェックをしてきました。 先日の水やり後、脱落者…
【本当は教えたくないアテマハックの〇〇】理想の交配を目指して
こんにちは、タニKです。 朝から30度を超える猛暑が続いていますが、皆様お元気でしょうか? tmby houseの実生たちは、この暑さにも負けず元気に育って…
こんにちは、タニKです。今日は、思わぬところで発見ついてお話しします。■意外な遮光効果:ダイソーの半透明仕切り最近、ふと気がついたのですが、ダイソーで購入した…
毎日暑いですね。 焦げたりジュレたり虫に食われたり、色んな多肉があって阿鼻叫喚です。 今日は平和なドライガーデンの写真を撮ってきました。 前回はこちら。 tumataniku555.hatenablog.com 上が最新の写真で、下が前回の写真です。 吉祥冠錦 すっかり綺麗な形になりました。 あとはこのままガーデンいっぱいに大きくなってくれれば、言うことないです。 パリートランカータ 虫にやられたであろう傷跡が痛々しいです。 新しい葉も展開してきましたが、どことなく小さいです。 ある程度の大きさまで育てば成長が早いそうなのですが、そこまで育つのが大変です。 七福神達 一番左にあった大きい七福神…
今日は2013年春に実生したゲオヒントニア属「メキシカーナ」についてです。実生11年生のこのサボテン、3本の苗を維持しています。実生11年にしていまだ球体の直径は3~4cm程度で成長は大変に緩慢なサボテンです。実生して球体直径が1cmぐらいまでにはすぐに育ちますが、それから先がなかなか大きくならない印象です。既に皆開花球になっており、思い出したころにピンク色の美しい花を咲かせますがなかなか開花が合...
ユーフォルビア・シンメトリカ この株は自分で受粉作業してなくて、勝手に種子ができてました。 なので、ユーフォルビア・シンメトリカ ハイブリットとしています。5つあるうちの小さい3つを植え替えをしました。 いつもなんですが、オベサ系って根が弱
アデニウム・ソマレンセ 2024年6月24日の画像です。実生から1年1ヶ月経っております。 6月27日に剪定を行いました。顔そりの1枚刃の替え刃で切断しております。 7月7日新芽を確認、剪定して10日で4株から新芽を確認しました。その他も切
アガベ・シンプレックス「Agave deserti var. simplex」 アガベ・シンプレックス Agave deserti var. simplex を10粒撒いて、全て発芽しました。特に斑入りは出ませんでした。 鉢から抜いてみる
パキポディウム・ラモスム「P.lamerei var.ramosum」 2022年8月のパキポディウム・ラモスム「Pachypodium lamerei var.ramosum」の実生です。 7株あって、2年弱にしては小さいかも・・・、 鉢
実生から半年の鉢上げ 2023年12月23日に播種 ・Agave multifilifera10 ・Agave xylonacantha 'Blue'10 ・Pachypodium rosulatum var. grac
アデニウム3種類 アデニウムのタイで改良された園芸種を種子から育てています。 園芸種はすごく多いのでとりあえず人気の3種類を育ててみています。 3つともアラビカムの系統です。タイソコ系統は今回は蒔いていないです。 ・アデニウム アラビカム
春に載せれなかった実生バラが咲いてます。この子の母木は‘白花’のグラミスキャッスル⇒参考画像◆ズボラが故にローズヒップが落ちて、たまたま発芽して、大きくなって…、色違いの新種が出来てしまいました(笑) 最初にこの子がブログに登場したのは2013年。←マジでこぼれ種状態大きく育ちましたよ(^-^)/:★*☆オメデト♪実生のバラは新種です♡
アデニウム・ソマレンセ種子から1年間の記録 2023年6月にアデニウム・ソマレンセ20粒とパキポディウム・ビスピノーサム20粒を初めて種まき用土で播種しました。 今回は、種子をベンレートとメネデールの水溶液に浸さずに播種しました。容器に水溶
エケベリアとアガベの実生の成長記録です。 前回一ヶ月前でだいぶ更新していなかったようですね。 tumataniku555.hatenablog.com パリートランカータ 発芽したときの子葉がいなくなりました。 ここからは本葉が展開していくことでしょう。 tumataniku555.hatenablog.com チタノタブルー 日光で紅葉したのかなんとなく顔色が悪いチタノタブルー。 本葉が見えていますがまだあまり成長していません。 tumataniku555.hatenablog.com 笹の雪 赤玉土で埋もれています。 tumataniku555.hatenablog.com ラウイ 本葉が…
リンゼアナの実生写真置き場です。 4月10日 4月25日 5月16日 6月20日 現物 リンゼアナ R830 厳選 極上株 多肉専門VERVE価格: 1990 円楽天で詳細を見る にほんブログ村
さて、今日は夏に多肉をどう管理しようか、だらだらと考えようと思います。 基本的には多肉棚に置いておくので置場所の変更はありませんが、水やりとか遮光はどうするかですね。 水やりは結構やる方?やらない方なのか?外葉がぺなぺなになってきたらやります。 遮光は去年一時期していたのですが、多肉棚自体東側に置いているので、午後からは日が当たらず、焦げ付くような直射日光は抑えられるかと思います。 また遮光のしすぎになっていたようで、かなり伸びました。 多肉棚の屋根が遮光率50%だったのですが、その上からさらに50%の遮光シートをかけていたので一時期多肉達が青くなりました。 多肉は日射しが必要=南向きに置かな…
ラウリンゼの花が咲き、今年の交配が全て終了しました。 「今年の」といっても来年はおそらく原種以外交配しないようですが…。 まだ収穫していない将来の種達。 こちらは母親が七福美尼。 こちらはラウリンゼですね。 原種ザラゴーサ、ザラゴーサエッジ、ピンクザラゴーサ等、ザラゴーサ系と掛け合わせてみた模様。 こちらはマドレーヌです。 今年交配して収穫して蒔いた種達。 順調に大きくなってくれています。 1つしか出ていないものもあるので、ダメにならないことを祈っています。 また、芽が出たのに既に淘汰されてしまったものもいます。 この中から無事生き残り、新しい多肉になるものは一体どのくらいいるのでしょうか。 …
アデニウム(Adenium)種蒔き 2024.5.28にスタート ネット販売で購入した種子を購入して、どれくらいの発芽率と1年後の生存率を検証していきたいと思います。 このブログは定期的にリライト(更新)していきます。 今回のアデニウムで検
アデニウムの斑入りの種を購入検証 アデニウムの種子を2021年3月にAmazonで購入しました。 5つのうち3つ発芽しました。 【種子】Adenium Obesum Super Yellow Maple Leaf◆アデニウム・オベスム黄メー
今日も暑いですね。 なんとなく目についた多肉達です。 まだ紅葉が残っていて可愛いです。 原種の実生苗達も今のところ元気です。 ペレグリナはだいぶ一人立ちしました。 最近ブログのネタを探しているのですが、あまり思い付くものもないのでこうして成長記録だけになっています。 もうほぼ夏なので新しい多肉を買いに行くこともないですし、夏をなんとか乗り越えるだけですね。 そもそももう買わないと言っていた気もしますし。 今年は一体何株が犠牲になるでしょうか。 どうにか一桁で納めたいですね。 にほんブログ村
交配作業もラストスパートです。 乾燥した種はほとんどとりましたが、まだまだ交配中の苗もあります。 こちらは七福美尼交配です。 七福美尼(シチフクミニ)エケベリア属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 室内 植物 育て方 サボテン 多肉価格: 900 円楽天で詳細を見る こちらはマドレーヌが母親。 ラウリンゼです。 ラウリンゼ交配もかわいいものがいっぱいですよね。 ラウリンゼは5年くらい前に買ってから、初めて花芽が上がりました。 多肉植物 skエケベリア ラウリンゼ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット価格: 658 円楽天で詳細を見る こちらはブルーエルフです…
今年はフィロボルス・エーンリエットがたくさん実を付けてくれました。 赤くて綺麗な実です。 実を付けてから3ヶ月ほどで乾燥してカリカリになったので、先週末に全て収穫しました。 乾燥した実はカチカチに固まっていて、素手では剥くことができません。 昨年はペンチでむしって無理やりタネを取り出しましたが、今年は数も多いので正攻法で取り出してみます。 まず、サヤを水に浸けます。 細かいタネの取り出しや小分けをする時は、深めの器の中で行うと紛失する可能性が減るのでお勧めです。 カチカチだったサヤは、水を吸うと花びらのように開きます。 浸けた直後に開くものもあれば、20分経っても開かないものもありました。 開…
アデニウム・ムルチフローラム「Adenium multiflorum」アデニウム・スワジクム「Adenium swazicum」種蒔きから3ヶ月
アデニウム種蒔きから3ヶ月まで アデニウム・ムルチフローラム「Adenium multiflorum」とアデニウム・スワジクム「Adenium swazicum」を2024年2月29日に播種しました。 2024年3月17日。アデニウム・ムル
ケラリア・ピグマリエ「Ceraria pygmaea」発根管理〜種蒔きまで
ケラリア・ピグマリエ「Ceraria pygmaea」原産生息地 ケラリア・ピグマリエの原産生息地は、ナマクアランド(南アフリカ、ケープ州)のリヒタースフェルト北部のGrootdermの近くで発見され、ナミビアのルデリッツの南にあるオレンジ
ヘクチア・ラナータ「Hechtia lanata」 2022年8月播種のヘクチア・ラナータ「Hechtia lanata」です。6株あってちょっと狭くなったので植え替えようと思います。 6個中3つは昨年植え替えて、残り3つのうち2つを植え替
今年交配したエケベリアの種から一部芽が出てきました。 発芽したものだけピックアップして一緒に管理しているので、以前蒔いたものものと少し混ざっています。 右上から下に、 花の相府連×ラズアガ クリスマスイブ×白蓮華 白蓮華セルフ ヴァショゴーザセルフ (エボニー×メキシコプリドニス)×ザラエッジ 白蓮華×ヴァショゴーザ ヴァショゴーザ×白蓮華 ラズアガ×ヴァショゴーザ クスピダータサンロベルト(以前蒔いたもの) アルバフォルデン×ザラエッジ コロラータブランディティ(以前蒔いたもの) 白蓮華×ザラエッジ ラズアガ×(ケッセルリンギアナ×PG) リンゼアナ(以前蒔いたもの) ラウイ(以前蒔いたもの…
ユーフォルビア カナリエンシス Euphorbia canariensis 墨麒麟 ユーフォルビア カナリエンシス Euphorbia canariensis 墨麒麟、実生から7ヶ月経過しました。 実は、シードストックから「ユーフォルビア・
ロックガーデンのアガベ達も成長期真っ只中です。 またどのくらい成長したか見てみたいと思います。 上が4月の写真、下が今月の様子です。 tumataniku555.hatenablog.com アメリカーナ 葉数が増えてちょっとかっこよくなってきました。 黄色い外斑がきれいです。 やはりアメリカーナ、斑入りですら成長が早いですね。 現品◆アガベ 斑入り アメリカーナ バリエガータ 10号◆鉢ごと出荷!◎ドライガーデン・観葉植物にも価格: 13700 円楽天で詳細を見る 小さくて見えないマクロアカンサ錦と笹の雪とパリートランカータ実生 マクロアカンサ錦 ◇アガベ◇マクロアカンサ錦◇4.5寸鉢◇価格…
種ガチャ交換会5(2024年5月) ぴっからさん主催の「種ガチャ交換会」の5回目に参加させていただきました。 X(ツイッター)アカウントのお持ちの方限定ということで(多分・・) 福岡県の私としては、とても有り難いイベントです。 植物イベント
多肉植物の最大とも言える楽しみの1つである『増やし方(殖やし方)』。方法としては、『葉挿し、挿し木、株わけ、実生』についてです。葉挿しは、葉を土の上に置いて放置しておけば良いだけなので、一番簡単でポピュラーな多肉植物の増やし方(殖やし方)です。
オベサ梵天|ホリダ梵天|ピッコロ|魔紅キリンって一括りで良いの?
「オベサ梵天」「ホリダ梵天」「ピッコロ」「魔紅キリン」は同じ ユーフォルビアの「オベサ梵天」「ホリダ梵天」「ピッコロ」「魔紅キリン」って、同じ括りだと思います。でも、ちょっと違うような感じがします。 ひどい業者は、「オベサ錦」「ホリダ錦」「
パキポディウム・サンデルシー✖️レアリー パキポディウム・レアリー✖️サンデルシーPachypodium lealii saundersii 実生から1年3ヶ月(2023年2月)のパキポディウムを植え替えしました。 今回は1パレットのみ植え
ユーフォルビア・シンメトリカ(Euphorbia symmetrica) ユーフォルビア・シンメトリカ(Euphorbia symmetrica)実生からちょうど2年(2022年4月)たった株になります。5株のうちの2つです。 ユーフォルビ
太平丸類の実生苗が順調に育ちつつあります。2022年の4月と9月にヤフオクでまとめて入手した種子を実生しました。クエン酸処理した種子はおよその発芽率50%。なにも処理せず実生した場合に比べ良い発芽率でした。太平丸類は種子のサイズが大きなため、いったん発芽に成功するとその後は野垂れ死にする苗は少なく、割と良い生育を見せてくれます。で、二年経過した現在の様子です。二鉢のそれぞれに寄せ植えしています。鉢の...
ギムノカリキウム・ダムシー・ロツンドウラム(麗蛇丸)Gymnocalycium damsiivar.rotundulum サボテンの麗蛇丸(レイジャマル・レイダマル)は、原産生息地は南米中央部ボリビア及びブラジルとパラグアイ、一部南アメリカ
またまた交配した種をまいたようです。 蒔きおわりました。 色が本当に違いますね。 白っぽいものは出にくいものが多いと言う人と、案外たくさん出ると言う人もいます。 この春は30種類蒔くことにしたようです。 ちなみに交配した種類は現在95、100までやったら今期は終了するようです。 100種類から一体何種類出てくるのでしょうか。。 今日も味気ない画面なので群生になったラウレンシスを置いておきます。 ついでにロックガーデンの白檀です。 左下の花はすでに咲き終わったやつで、右上から二つほどつぼみが出ています。 小さな子株もぽこぽこ出ていて大所帯になりそうですね。 にほんブログ村
ついこの前まで、つんつるてん 今年の2月、少し黄色くなってきたけれど、本体も青白く、トゲも根本は薄い緑色。 GWの帰省から帰ったら、本体の色は変わらないけれど、頭頂部のトゲは根本から茶色に。 毎年だけれど、精神衛生上良くない。 毎年「やっち
多肉の紅葉がさめて来ましたが、特に色の変化がない多肉たちもいます。 ダークアイス ブラックスワン 沙羅姫牡丹 モーサン ルビードナ イズミル 夏に色がきれいなエケベリアといえば、リラシナやロメオなどもありますね。 ロメオは何年か前にお亡くなりになったあと、購入していないようです。 そいうえば以前交配して蒔いた種が発芽していました。 見えますか?右上のところです。 白蓮華のセルフなのでどんな感じになるのでしょうか。 白蓮華は小型のエレガンスアルビカンスに似た交配種と言われているようですが、親は何なのでしょうか。 自家受粉したものなので、親の目星がつくと面白そうですね。 大量のエレガンスみたいなの…
エケベリアとアガベの実生12回目です。 少し時間が開いてしまいました。 前回はこちら。 tumataniku555.hatenablog.com さてさてどんな感じになってきたでしょうか。 チタノタブルー 今回のチタノタブルーはあまり調子がよくないです。 2年前に撒いた時は結構生き残っていましたが。 tumataniku555.hatenablog.com パリートランカータ 1つだけのパリーが順調に大きくなっています。 第三葉も見えだしました。 tumataniku555.hatenablog.com 笹の雪 1つ土に埋もれていますが、生きています。 tumataniku555.hatena…
アロエ・ボイレイ(グラスアロエ)実生から11年 アロエ・ボイレイ「Aloe boylei」を実生で11年経過しました。 グラスアロエなので草のように細長く株は密集して群生を形成する品種です。 日本語ではあまり情報がなく、流行っていないことは