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サボテンの手入れ体調不良からの遅れをどんどん取り戻してきます!金鯱の植え替え2023.10.22前回から一年以上経過してたんですね!😳2025.3.15屋外から室内へ取り込んで日照が足りるか心配でしたが、問題なく育ってくれてました!根はこん...
私が加入しているサボテンクラブの会長は、大のフェロカクタス好き。 こんなデカくて、痛々しそうなサボテンの何処が良いのだろう?...
【名古屋のお土産といえば!】名古屋名物 餅文総本店 の金鯱ういろ
2025年 2月 7日(金)今日紹介するスイーツは?名古屋名物 餅文総本店の金鯱ういろ名古屋のお土産といえぱ真っ先にういろ(ういろう)を思い浮かべるのは私だけ…
マミラリア属の「白珠丸」大群生株。前回の植え替えから3年を経過してしまいました。小さな群生株を入手してから35年ほど経ちました。御覧の通り(多分)100頭近くの大群生株になっています。このぐらいの大群生になると群生の中心部から腐りが入り、それが周りに拡がって全滅の憂き目を見るリスクがあります。早く植え替えねばなりません。昨年あたりから”植え替えするぞ、植え替えするぞ”とお題目を唱えるように繰り返して...
KITTEのアトリウム、柔らかい照明です♪。鎮座まします「金鯱」ですが「GOLDFISH」とも呼ばれるようです。KITTE前から見た大名古屋ビルヂング(手前)とミッドランドスクエア(奥)、大名古屋ビルヂングが大きく見えます。が、実際は高さで70m+もミッドランドスクエアの方が高いです。名古屋駅の夜、KITTE周り
2018年春に実生した「短刺金鯱」。早朝の最低気温が外気と同様になる通風型栽培室に置いていますが、真冬の今も元気で少しずつ成長を重ねているように見えます。もともとケーレス由来の「金鯱園芸種」ということで頂いた種子ですが、現在の見かけから「短刺金鯱」として扱っています。少し淡白な思慮による命名かも知れません。しかし、球体上部の白い成長部分から、これまでにない新たな姿が出てきそうな感じがします。この先...
2016年初夏に信州安曇野の高木カクタスさんで入手した金鯱三苗。このブログにも何度か登場しています。入手当時の姿です。良く発達した刺が気に入って入手しました。その後温室内で育てましたが、多肥料用土、潅水過多、そして温室内の過湿により球体ばかり目立つメタボ気味の苗に変化してきました。これはいかんと、三年前に新設した通風型栽培室の上段に配置換えしました。この栽培室は東西面に開口部があり、周年風通しの良...
牡丹類の開花記事が続きましたので、今日は口直し?に棘物で。いずれも通風型栽培室で管理している苗です。<金鯱> 安曇野のタカギカクタスさんで入手したものです。<王冠竜> その昔鹿島のスーパー一階の花屋さんで入手した株の掻き子を育てたもの。掻き子してから15年ほど経っています。低湿度の通風環境下、それぞれ良い刺を発達させています。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サ...
エキノカクタス・王金鯱(おうきんしゃち) 金鯱のなかで 刺が太くて短い人気のタイプ 訳あって上部をカットして 仔吹き中 かなりサイズが出てきたので ・・・ 順…
我が半生を超える長いサボテン歴。その中でずっと中心にいるのが金鯱です。大学生の頃始めて入手した金鯱。その後会社員になり転勤先にも連れ歩きましたが、30歳の頃仙台の借家の庭に置いていたのを盗まれました。30代中ごろに二和園さんで「短刺金鯱」として入手したのがこれ↓。40年近くを経て50cm程の大玉になりました。その頭頂部に載っている種鞘から回収した種子を蒔いたのがこれら↓。3年で直径5cm程になりました...
昨日は秋の気配 なんて言ってたのに まだまだ暑い日中 大汗かいて 温室巡りをしてきました その成果です(一部だけ) エキノカクタス・パーマネント金鯱 …
ドライガーデンを少しいじりました。 まずはここ、七福神が植えられていたところなのですが、ご覧の通り見る影もありません。 いつまでも枯れたままにしておいても虚しいのでここに別の植物を植えます。 今回は笹の雪にしました。 こちらはドライガーデンに地植えしていた笹の雪です。 こちらは鉢植えしていましたが、やる気がないので全然動いてくれません。 この二つを七福神跡地に植えました。 植えるときにマグァンプを混ぜてみました。 効果はいかに。 特に右側が動いてほしいですね。 多肉植物:アガベ 笹の雪錦 黄覆輪*S 幅9cm価格: 1980 円楽天で詳細を見る 今度はこちら。 金鯱の下の部分には、ずっと何も植…
あまりの暑さに 温室に入れんので 写真は少ないです サルコステンマ・ソコトラナム の花 ジャスミンの香り? ソコトラ島に生息 茎(棒)だけで 葉はありません …
エキノカクタス・王金鯱(おうきんしゃち) ・・ 刺が太くて短いタイプ 子株が このところ動きがはっきり分かるように 白い塊だったのが アレオーレがはっきり分…
今日の横浜の最高気温は36℃。今シーズンで最も暑い日でした。当然温室内は灼熱地獄状態。サーモスタットで自動開閉するはずの天窓は常時開放状態です。北側面以外はすべて遮光している第一温室内の温度計は午前10時には既に46℃を指していました。そんな高温の環境のもと、金鯱大苗が気持ち良さそうに開花しておりました。最近東側に遮光率70%の寒冷紗を張り渡しましたので少し不満げですが、大勢に影響は無さそうです。この...
上部をカットした エキノカクタス・王金鯱(おうきんしゃち) 大量に 仔吹きはしたものの 大きくならなかったけど ・・・ 今日見たら ずいぶん大きくなってる …
第一温室の東側面、ここには金鯱大苗を置いており昨年夏までは素ガラスで過ごしてきました。しかし今年の夏はこれまでに経験したことのないような暑さが来そうな予感がいたします。そこで今年は思い切って70%遮光の寒冷紗を東側面全面に張り渡しました。なお、南面及び天面はプチプチシートを張り渡しており、これにより陽光を和らげています。中央にデンと構える金鯱大苗には申し訳ないですが、まあ致命的なことにはならないでし...
さてさて、昨日に引き続き筑波実験植物園に行ってきた話です。いよいよ温室に到着しましたが、なんと地植えの多肉植物が温室前に沢山植えられているじゃないですか! まあ、ユッカとかアオノリュウゼツランはわかりますが、サボテンも地植えされているのは割と驚きでした。Yu
2018年春に実生した「金鯱」。ドイツのケーレス由来の種子だということで譲り受けた名称は「金鯱園芸種」でした。2年経過後の2020年6月の画像です。この時までは温室内で育てておりました。二年前から通風型栽培室に移し、陽光をよく当て水遣りを辛くしてスパルタ教育に努めてきました。現在の姿です。大分刺が詰まって、金鯱らしさが出てきました。球体直径は丁度10cmぐらい。「金鯱園芸種」とのことでしたが、「短...
ロックガーデンのアガベ達も成長期真っ只中です。 またどのくらい成長したか見てみたいと思います。 上が4月の写真、下が今月の様子です。 tumataniku555.hatenablog.com アメリカーナ 葉数が増えてちょっとかっこよくなってきました。 黄色い外斑がきれいです。 やはりアメリカーナ、斑入りですら成長が早いですね。 現品◆アガベ 斑入り アメリカーナ バリエガータ 10号◆鉢ごと出荷!◎ドライガーデン・観葉植物にも価格: 13700 円楽天で詳細を見る 小さくて見えないマクロアカンサ錦と笹の雪とパリートランカータ実生 マクロアカンサ錦 ◇アガベ◇マクロアカンサ錦◇4.5寸鉢◇価格…
うちの温室での最大のサボテンであるエキノカクタスの「金鯱」。暖かい季節になり気まぐれに花を咲かせています。今年の開花はまだ二つですが、周りには昨年、一昨年の咲き柄がずらりと並んでいます。これ等の咲き柄はその下部に種鞘を宿しており、各種鞘には100粒前後の種子が実っています。真面目に種子を収穫すれば1000粒以上採れそうですが、播種する場所も時間も気力もありませんのでそのままにしています。金鯱大玉の頭上に...
2016年6月に安曇野ハーフマラソンに参加した際、現地の高木カクタスさんに立ち寄り入手した金鯱です。刺の発達した良い苗で即入手しました。球体の直径は4cm程で金鯱としては幼苗中の幼苗です。その後持ち帰って温室内で育てましたが、所詮素人の栽培。プロがしっかりと締めて作った苗は高温多湿の温室内で急に膨らみ、メタボ気味の金鯱に。幸い三年ほど前に通風型栽培室を設置できましたので、ここ数年は”多湿ではない”風...
ロックガーデンができてから少し経ちました。 まだまだ成長し始めたばかりですが、どう変化してきたか見ていきましょう。 tumataniku555.hatenablog.com 多肉達のbefore&afterです 上が現在、下が植えた時の写真です。 斑入りアメリカーナ めちゃめちゃ水を吸いました。 斑がきれいに見えるようになりましたね。 真ん中の葉っぱも伸びてきました。 乱れ雪 こちらも真っ青な姿から緑色の健康的な姿になりました。 シャークスキン あまり大きな変化はありませんが、少しずつ葉が展開しています。 金鯱 こちらもまだ大きな変化はありません。 金鯱はかなり成長がゆっくりなので、長い目で見…
皆さん草いじりしていますか。 さてさてロックガーデンにアガベを植えていきます。 まずは斑入りのアメリカーナから。 引っこ抜いてビックリ、まだ根があまり延びていませんでした。 冬だとなかなか、伸長しないですね。 アメリカーナは強いので、きっとなんとかなってくれるでしょうと期待を込め植えました。 アメリカーナといえばかなり大きくなるアガベとして有名です。 斑入りアメリカーナは一体どのくらいまで大きくなるでしょうか。 普通のよりは成長が少しはゆっくりなはず… こちらは乱れ雪、半端ないストレスですっかり青ざめています。 シャークスキンです。 こちらはのんびり葉が展開していってます。 砂利も敷きました。…
40年ほど前に二和園さんで入手した金鯱です。入手時の名称は「短刺金鯱」で球体の直径はテニスボール大でした。その金鯱の現在の姿です。春の暖かさを感じて球体を膨らませてきています。現在の球体直径は50cm前後です。前回の植え替えは2019年11月でしたので、そろそろ植え替えねばならない時期です。当時の画像が残っていました。やはりこの4年半でかなり成長しており、植え替え時期に来ているようです。しかしその気になっ...
またまたロックガーデンを作っていきます。 前回の記事はこちら。 tumataniku555.hatenablog.com 今日は金鯱を植えていきます。 金鯱を植える場所はロックガーデンの一番高い場所です。 金鯱トゲが恐ろしいので、皮手袋を借りました。 普通のガーデン用よりは分厚いのでトゲが貫通してもちょっと痛いくらいで済みます。 金鯱を植えるとこんな感じ。 その後砂利を敷いたり妻に勝手にウチワサボテンを植えられたり、色々ありましたが、なんだかしっくりきません。 というわけでもう一つ買ってきました。 ついでに保険株としてミニの金鯱を購入。 この小さな苗は多肉棚で管理してもらおうと思います。 買っ…
2014年に金鯱(Echinocactus grusonii)がエキノカクタスから独立し、新属であるKroenleinia属に分類されました。つまり、Kroenleinia grusoniiです。しかし、2018年に行われたホマロケファラとエキノカクタス、フェロカクタスの遺伝的解析の結果では意外な事実が明らかとなっ
先週はブログを綴らなかった日曜に、 コスモキュランダ&ミルコ・デムーロで、 単勝&ワイド大当たり でもでも昨日は大負け 今日はこじんまりと 2024年3月10日(日) 阪神11R フィリーズレビュー(
最近あまりその名を聞かなくなったですねえ「スパルタ教育」。「スパルタ教育」とは、古代ギリシアのポリス・スパルタで行われていたとされる教育であって、極めて厳格かつ過酷な訓練を施すことが特徴であるとされています。パワハラ・セクハラとかまびすしい世の中にあっては、使いづらくなった教育方法ではあります。で、その「スパルタ教育」をサボテンに施しているのが本日のテーマであります。強刺類の幼苗を植替え後、通風型...
色々気になりながら屋外で管理していたお気に入りの金鯱さんですが、安全に冬越しさせたくて屋内管理にスイッチしました。 金鯱 金鯱とは ・科:サボテン科 ・属:タマサボテン属 ・学名:Echinocactus grusonii ・英名:Gold
サボテン栽培を長くやっていると、親苗から種子を採りそれを蒔いて子苗を育てるというプロセスが可能になります。しかしその親苗が金鯱となると簡単ではありません。開花に至るまで30年近くを要するからです。私も長くサボテン栽培をしていましたが、最近やっと金鯱の種子を採って、幼苗を得るに至りました。<親苗> 40年近く前に二和園さんで「短刺金鯱」として入手しました。4年ほど前から開花が始まりました。現在の球体直...
名古屋に来たなら…🍦金箔ソフトクリームは必食でしょ~冥途の土産やね~なごや観光ルートバス『メーグル』🚍“どーする家康”バージョン発見12月末までの予定(らしいよっ)名古屋観光には『メーグル』🚍が超便利『トヨタ産業技術記念館』へ近代日本の発展を支えたトヨタグループ繊維産業の歴史も興味深かったし🚙車の部品作りから各年代の車の展示まで盛りだくさんの大人も学べる内容ノリタケの森にも行って🚌そして…『名古屋城』へ🏯家康が築いた近世城郭の到達点らしい…(…こぶたは歴史苦手…よく分かりませぬ)なんも調べもしないで行ったら…天守閣には登れなくなってたひょえぇ~狩野探幽作の襖絵🐯相変わらず見事です探幽の襖絵を含む本丸御殿の計1047面の障壁画は重要文化財空襲で天守や本丸御殿は全焼事前に取り外されていた本丸御殿の襖絵や天井画...トヨタ産業技術記念館と名古屋城
今日も横浜は猛暑。基本的には冷房の効いた室内で実生接ぎを行っていました。温室は出入り口を少し開けて内部を撮影して終わり。<第一温室> 向こう側が東側です。この東面だけ遮光せず、素ガラス越しの陽光を受けます。金鯱大玉は強光にびくともしません。手前右側にはロフォフォラ大玉を置いており、「プチプチシート」と「20%遮光寒冷紗」との二重遮光をかけています。<第二温室> 正面が西側になります。夏の西日は日焼け...
2021年1月にサボテンの金鯱(キンシャチ)の種を蒔いておりました。当時の記事はこちらです。 種まきから2年半が経過しまして、2023年7月現在はどうなっているかというと・・・ こうです! かなり差がつ
それでは一つ一つ見てゆきましょう。エキノケレウス属「大仏殿」。実生10年生の苗です。刺もなく凡庸な球体ですが、花は実に鮮やかな黄色。この時だけは自己主張が目立ちます。名称不明種。多分コリファンタ属のサボテンと思われます。年に数回思い出したように開花します。ロフォフォラ属の銀冠玉。実生6年生の自根苗です。”疣銀冠”の名の種子を入手したのですが、ようやくその特徴が出てきました。アストロフィツム属の「盤石」...
サボテンの王様と言われるエキノカクタス属の「金鯱」。開花まで30年を要するといわれるほどその成長は遅々としています。2016年に安曇野を訪れた際に寄ったタカギカクタスさんで入手した金鯱の幼苗。今日はその後の7年間の成長を追ってみました。入手時の姿です。かなり厳しく水やりを制限しておられたようで、小さな球体に不似合いなほどに棘が発達していました。球体の直径は刺を除いて4cm程度でした。その3年後、2...
2018年にいっちゃんさんから頂いた種子を実生した「金鯱園芸種(ケーレス)」。実生5年生の今年、球体はまだテニスボールほどの大きさですが、金鯱らしい良い姿に育ってきました。二本の苗を維持しています。発芽後、温室内で育ててきましたが、昨年春から通風型栽培室においています。温室内での栽培はいわば「蒸し作り」的な一面がありましたので成長は早いが膨らみ気味の球体が気になっていました。それが通風型栽培室に入れた...
神代植物公園の大温室の続きです。大温室を見た後は園内を少し散策して帰りました。去年も見ましたが、やはり温室と言ったらバカでかい金鯱は定番。そう言えば、金鯱の学名は2014年にEchinocactus grusoniiからKroenleinia grusoniiになりました。ちなみに、2021年にはFeroca
40年近く育てている金鯱。直径50cmを超えてきました。昨年18個の蕾が開花しました。これらが一年を経て結実してきました。一つの種鞘を開いてみました。一つの種鞘に100個近くの種子を内包しているようです。下の画像は同じ苗から3年前に採取した種を蒔いたものです。やはり充実した親苗からは良い種子、苗が採れるものです。*******************************************************************ご希望の方にこの金鯱種...
刺無金鯱/echinocactus(kroenleinia) grusonii inermis
あまり出回らない実生の刺無金鯱サボテン好き以外にはあまり知られていないであろう刺無金鯱。実生苗はあまり出回らないため、認知度が低い品種だと感じています。変種等ではない、ごく普通の金鯱の種子を撒くと僅かな確率で刺無金鯱が混じることがあるというようなことを聞
金鯱と雨が なにか関係があるわけじゃ ないですけど 話題に乏しいので 撮ってみました エキノカクタス・金鯱(きんしゃち) 古~い輸入株 よく仔吹きをします …
元旦からフラビスピナ、ペクチニフェラと続きましたが、三が日最終の今日はやはり金鯱。サボテンの王様ですね。うちの温室で一番大きなサボテンです。球体直径は正確には計っていませんが50cmは超えていると思います。35年ほど前二和園さんから購入した当時はテニスボールほどの大きさでしたが。既に素手では植え替えが不可能な大きさになっています。ここ数年は二年おきにホイストレバーを使用して植え替えています。そういえ...
今日のブログの主役はエキノカクタス属の「弁慶」です。2013年春に札幌カクタスクラブさんから入手した種をまいて早10年。二本の苗が残っています。同じエキノカクタス属のサボテンですが「金鯱」ほどは成長は早くありません。現在の球体直径は10cm程度。金鯱なら10年育てれば15cmほどには育ちます。二本の苗それぞれ強い棘をはやしていますが、その雰囲気はかなり違います。主な違いは棘の長さでしょうか。この弁慶、巨大なサ...
雨で日暮れが早い 写真撮ろうと思ったら 真っ暗でした 適当に撮った 温室風景です 引き取りの 抜き苗金鯱 残りわずかになりました もうちょいです エキノカ…
雨が降ると 日暮れが早いですね 帰り際に 写真を撮ろうとしたら 真っ暗 フラッシュで撮りましたけど 手振れなどごめんなさい ユーベルマニア・エリオカクトイデ…
新産地(ラスタブラス)の金鯱写真手前側の金鯱が新産地(ラスタブラス)金鯱(とのこと)です。確たる情報がないので明言は避けますが、簡単に言いますと本来の金鯱の生息域とは別の場所で従来のものとは異なるタイプの金鯱が見つかったとのことで、その新しいタイプの金鯱
天気がいいので 作業がはかどります ちょっと休憩で 花を愛でます マミラリア・玉翁(たまおきな) 本には早春咲き ってありますが大体今頃から咲きます ツルビ…
2013年春に一斉に播種したエキノカクタス属の太平丸類5種。このブログにこれまで登場したことはなかったと思いますが、実生しておよそ10年経過しましたので現状を記録として残すことにします。<翠平丸><花王丸><太平丸>< 小平丸><雷帝>ネットオークションで入手したものが多いため、100%種名が正しいとは保証できません。しかしそれぞれに特徴が出ていますので出鱈目なものではなさそうです。ざっと見て、翠平丸...