自家受粉するサボテン
ユーベルマニア属の「プセウドペクチニフェラ」が今年も真っ赤な種鞘を揚げてきました。種鞘は20以上ありそうです。これから回収できる種子数は200粒以上と想定します。同じユーベルマニア属のサボテンでありながら、ペクチニフェラやフラビスピナは交配してやらなければ結実しませんが、このプセウドペクチニフェラだけは自家受粉するようです。今年は新たに同属の「エリオカクトイデス」を複数株導入して種子収穫を目指して...
2025/04/28 18:49
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#プセウドペクチニフェラ
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