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ハニー食欲減が続きドライフードは断固拒否甘やかし戦法で缶詰あげても2口程度妊娠の兆候出ていたけど受胎確認の為へ行って来ましたよエコーで受胎確認出来ました栄養必須なので引き続き甘やかし街道続きますお嬢さん今日はササミ茹でましょうかね〜お産予定は5月中旬お楽しみに受胎確認
4月1日のブログで「交配します!(2) 銀牡丹」として、開花を心待ちにしていたペレシフォラ属の「銀牡丹」の二苗。ようやく今日揃って開花しました。2015年実生の10年生。成長の遅いペレシフォラ属の「銀牡丹」のこと、現在の球体直径は未だ3cmを少し超える程度ですが、ここ数年毎年開花しています。以前は綿棒を交配に使用していましたが、現在は専用の「筆」を用いています。同じペレシフォラ属の「精巧殿」は、う...
23日のブログ「菊水の開花宣言」でお伝えした通り菊水の開花が始まりましたが、ここ数日の高い気温を受けてやや遅れ気味だった赤花菊水が満開になりました。二本の苗とも実生11年生の自根苗です。今年は温室内の温度が高いせいか、花色がやや薄いようです。赤花菊水はもう少し増やしたいサボテンですので、しっかりと交配しておきました。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気...
2015年に実生したペレキフォラ属の「精巧丸」。自根の苗が二本育っています。現在の球体の直径は3cm前後です。昨年初開花しましたが、今年もまた蕾を上げてきました。昨年は初開花の嬉しさのあまり、交配するのをすっかり忘れてしまいました。今年は怠りなく交配したいものです。二本の苗の蕾の発達が少しずれているようですが、どうか開花が揃いますように。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブロ...
天気は良いのですが、随分粉っぽい日が続いています。おまけに暑い! こんにちは 桜の開花宣言ですが、福岡も25日に宣言されたようです。 全然気づいていなかったのですが、家の斜め前のお宅に大きな桜の
お帰りハニー昨日タイミングよくドッグショーに連れて来て頂きハニー帰って来ましたお世話になりましたそして今日はいってらっしゃいうみちゃんいつもありがたい助言頂ける先輩さま安心してお任せ出来ます入れ替わり
嬉しいネギ属の季節いつものようにリーキを買おうとすると、”これ、リーキ(Porro)じゃなくて、ガーリックなのよ。”と農家の方に言われる。”ガーリックとリーキを交配した野菜なの。”手にすると、確かに明らかにリーキの香りとは違う、大蒜の匂いがする。家に帰って早速調べたところ、2023年のCorriere della sera紙の記事が出てきた。Lo sweet garleek : incrocio tra aglio e porro premiato da Time come una delle miglior...
厩舎で名馬誕生するとテンション上がります【黒い砂漠冒険日誌1503】
厩舎で名馬が誕生する事が増えました。8世代の馬を放置してレベル30まで育てているのも一つの要因。また、相手を選ぶときも出来るだけ、「8世代レベル30」を目指してます。居なければ近しい馬を選びますけど、名馬がちょくちょく誕生すると嬉しいものですw
年末年始の繁忙期に入った仕事。せっかくの休みだか、ゆっくり出来ん。だって、今日は、大掃除だ。がんばろ!さて、今年、何となく育てていたフロマージュ。その中に数匹だが、青い体外光のフロマージュが居てた。なかなか綺麗やんと言う事で、急遽ブルーばか...
2021年3月に実生したコノフィツムのフィシフォルメ。4年後の今年10本以上の苗が育っていますが、この秋大半の苗が開花しました。咲き始めはピンク色をした筆のような見かけですが、開ききると白色の大きな花になります。花の中心部を拡大しました。雌蕊や雄蕊の存在が定かでない見かけ。しかし数日すると…花粉があふれ出ています。雌蕊の存在は定かではありませんが、まあこんなもんなんでしょうね。とりあえず交配作業を...
月ちゃん最初の交配から60日が経ち来週にかけてお産weekに入ります。ポンポコお腹さんどんな子がお腹にいるのでしょう楽しみにしながら備えます交配後60日目
毎年牡丹類の開花時期になると腑に落ちないことが表れて頭がモヤモヤします。「赤花三角牡丹」として入手した種子を実生して得た同期の二本の苗ですが…いずれも三角牡丹としては特異な細長い疣、灰緑色の球体など特徴ある共通点があるものの、咲いた花色は赤と白の好対照。赤花の特徴がまだ種として固定されていないためであると推定しています。白花の球体の中にも赤花の性質が潜んでいるものと思われます。これらの二苗は他の三...
昨日のメセンの交配に続いて、今日はサボテン牡丹類の交配についてです。交雑種は基本的に作らないことにしておりますのですべて同一種同士の交配作業となりました。まずは集合写真から。<旧ロゼオカクタスたち> 竜角牡丹、黒牡丹、亀甲牡丹など。<大型の牡丹類> 花牡丹・玉牡丹・三角牡丹などです。それでは交配を行った個々の開花株の画像です。<亀甲牡丹・亀甲牡丹錦> 三苗をそれぞれ交互に交配しました。多くの斑入り...
今日は多摩川の河川敷ゴルフ場で下手糞なプレーを楽しみました。プレー中天気が良く温度も高めで汗ばむほどでした。プレーしながら温室内のサボテンやメセンが気になり、プレー後車を走らせて横浜の温室を訪れました。案の定、メセンや牡丹類はまさに満開。早速交配作業に勤しみました。多分今日が一年のうちでも最もサボタニたちの開花がたけなわの日に当たっていたものと思われます。今日はメセン類の開花、明日は牡丹類の開花に...
温室内のあちこちで牡丹類の開花が始まっています。今日一番目立っていたのは竜角牡丹でした。昨日、これはあと2~3日で開花しそうだなと思いながら撮影した一枚です。暖かな秋の一日となった今日、予想よりも早く満開を見せてくれました。この竜角牡丹、5年前に袖台に実生接ぎし3年前に接ぎ降ろしたものです。竜角牡丹は自根ですとなかなか勢いがつきません。どんどん成長させて立派な開花を得るには接ぎ木はかなり良い手段で...
去年の暮れから始めた掛け合わせ レッドクリフアースアイ×剣(アルビノブドウ目) 目標は、「アルビノをアースアイにする」である。 F1では、アースアイ3割ほど生まれたがアルビノは生まれず。 F2で、まあまあな数を取ったんだが、結構、苦労したの
暑いですね。スイカを買ってきました。こう暑いと大玉スイカでもあっと言う間に食べちゃうのだけど、冷蔵庫の場所をとるから小玉スイカも人気ありますね。最近は、小玉も美味しくなって、ずいぶん品種も増えたように思います。私はスイカが大好きなので、気に
なかなか開花が合わないと嘆いていた黒王丸。先週に初めて開花が合いましたが、それから一週間後再び開花が一致しました。今回は三苗が同時に開花しました。見たときにはこれは良い交配のチャンスと思いましたが、灼熱の温室内で他のサボテンたちの花柄の整理などをしているうちにすっかりそれを忘れてしまいました。決してアルツハイマー病になったわけではありません。暑さのせいだと思います。ご訪問くださりありがとうございま...
アルビノ×アースアイの交配から生まれた稚魚達はアースアイになっているのか?
アルビノアースアイを作出すべく、 剣アルビノ アースアイ(レッドクリフ×ゾンビ) F1では、アースアイは30%ほど生まれたが、アルビノはゼロでした。 面倒くさくなり諦めかけたが、何とかモチベーションを保ちF2を採卵 結果 普通7:アースアイ
去年に挑戦した掛け合わせ 五式系ブルーアイ×黒系ブルーアイ なぜこの掛け合わせなの? いや、五式系ブルーアイを買ったんだけど、メスが★に…😭 仕方なく黒系ブルーアイのメスを掛け合わせたと言う残念な理由。 一応目標は、五式アースアイ F1は、
交配結実して膨らんでいた恩塚ランポー玉の種鞘が、晴れ高温の今日一斉に爆ぜました。採種を促しているようです。これ等の恩塚ランポー玉親株は実生10~11年生の自根株です。3稜、4稜、5稜の株がそれぞれ複数あり、開花時にはランダムに交配しています。そのようにするとこれまでの経験では同じ種鞘から3~5稜の恩塚が同時に出現してきます。今回収穫した種子約150粒、半分はネットオークションに出品し、半分は自家内で播種して育...
今年はサボテンの花が良く咲いています。黒王丸は開花球を20株ほど保有していますが、これまでなかなか開花が合わず交配の機会がありませんでした。今日やっと二本の苗の開花が合いました。二本の苗ともそれぞれプシス及び袖ケ浦の台に載っており、球体もかなり大きいので結実させるに問題はなさそうです。交配用に新規に購入した筆で丁寧に交配しておきました。うまく行くことを願っております。ご訪問くださりありがとうござい...
交配で8世代の牡馬誕生してました!【黒い砂漠冒険日誌1318】
交配にて欲しいと思ってた8世代の押す摩が誕生しました!嬉しいですねーこれは。先はまだまだ長いですけど、幻想馬や微睡みを考える上で最初の第一歩な感じなので、これから育てて行くのが楽しみです!幻想馬3種を揃えるのにまだまだ足りないので今後もちょくちょく交配してみます。
実生8年以上経過しているオブレゴニア属の「帝冠」が咲き揃いました。実生11年生、自根実生9年生、袖台接ぎ降し実生8年生、自根3本目の苗はまだ花が開ききっていませんでしたが、明日の天気予報が雨ということもあり強引にこじ開けて交配をしました。こりゃ”不同意交配”ですな…。三本の苗をそれぞれ交互に交配しておきました。忘れたころに白い種鞘がニュッと飛び出してきて収穫を促してくれるはずです。今年も多くの種子を...
次世代養成のための種子が欲しくて二本の苗を維持しているエリオシケ属の「フロッコサ」。今年は5月の初旬から断続的に開花を続けています。昨年は二本の苗の開花が合わずうまく交配を進めることができませんでしたが、今年は両株とも断続的に多くの花を咲かせましたので何度か交配の機会に恵まれました。既に咲き終わった咲き柄の根元を見るとオレンジ色の種鞘が膨らんでいるのが確認できます。気になるのはこのフロッコサ、過去...
ツルビニカルプス属の「アロンソイ」。この大型のツルビニ実生苗11年生を3本育てています。この三苗の開花が今年初めて揃いました。3つの画像のうち上の二つの画像の苗は疣が螺旋配列になっており気に入っています。当然交配したわけですが、螺旋苗を優先すべく、これら螺旋苗は交互に交配し、他の非螺旋苗には螺旋苗の花粉を付けるのみとしました。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテ...
半月前のブログ「不仲な奴ら」で、なかなか開花時期が合わないと嘆いていたエリオシケの「フロッコサ」二株。ようやく開花が合い交配が可能な状態になりました。苗が充実してきたのか、それとも気候がよろしいのか、昨年までのように二株が交互にパラパラと時期を合わさないように開花することなく、二株とも多くの蕾を付けて次々に開花してきました。余裕で交配することができました。これで100粒ほどの種子が取れれば、実生し...
5月6日の記事(何故かそろわぬフロッコサ)で、交配したいにもかかわらず開花が揃わぬことをお伝えしたフロッコサの苗二本。蕾を付けなかったもう一本の苗にも蕾が上がってきて期待していたのですが…。本日一本だけ開花しました。本当にこいつら仲が悪い。普通同種のサボテンが温室内に隣接しておいてあれば開花が揃うものですが。花粉を冷凍保存する手もありますが、今回はそこまですることもないでしょう。秋までの間何回か開花...
オブレゴニア属の「帝冠」が開花しました。この春になりずっと待っていた開花です。他に何本か蕾を見せている株もありますが、とりあえず開花のタイミングが合ったこれら二株を交互に交配しておきました。帝冠は自家受粉しませんので種子を得るには交配作業をすることが必要です。交配さえすればほぼ確実に(忘れたころに)種鞘を揚げてきてくれます。帝冠は人気種ですので、数年後には実生した苗がヤフオクなどを通じて用土や鉢に...
ここ数年来、次世代養成のための種子取りを計画しているエリオシケ属の「フロッコサ」。なかなか交配がうまく行かず、計画は進んでいません。今年も春を迎え二本の苗が成長を開始、新刺を揚げてきました。一本目の苗には4つの蕾が見えますが、あろうことかもう一本の苗は刺を伸ばすのみで蕾が見当たりません。この大きさの苗で刺も元気よく伸びているのに蕾を揚げてこないとは…。このフロッコサは自家受粉しないので、二本の苗を残...
すみません。大袈裟な題名で💦 「斬る」とか言いながら、オブラートに包んでいます。 下手したら自分が斬られるからね。 メダカ業界怖っ!😱 さて わたしがメダカ飼育を始めた頃 朱赤透明鱗三色メダカ なんて、メダカの名前がありました。(今もある)
2015年に実生したペレシフォラ属の「精巧丸」がやっと開花しました。実生9年生にして初開花です。嬉しいので角度を変えて二画像とってみました。豪華さこそありませんが清楚なピンク色の花です。ちなみにこの精巧丸と同属(ペレシフォラ)で、同一時期に実生した銀牡丹が同時開花していますのでその画像を見てみましょう。やはり同じような印象の花ですが、こちらの方がやや赤みが濃いですね。両種は同属同士ですので交配すれ...
知らない間に着々と交配が進んでいました。 本当はフレーヌの花粉が取れれば色んなものに付けようと思っていたようですが、花は咲いても花粉が取れず、急遽色んなとこから花粉を採取したりして、手当たり次第に交配を進めているようです。 花が咲いたのに、花粉が取れないこととかあるんですね。 交配はタイミングが難しいですね。 交配といえば梨農家さんが輸入花粉が手に入らず、大変だったようです。 梨は自家受粉していると思っていましたが、まさか花粉を輸入していたなんてビックリです。 エケベリアの交配は初心者の妻ですが、この中から一体どれだけ芽が出てくれるでしょうか。 ちなみに交配のやり方はミソップさんのYouTub…
晴れ間の拡がった今日、気温の上昇とともに赤花菊水二株が今年二度目の開花しました。上の一株を拡大してみましょう。気温の高い時期特有の開花ですね。やや開き過ぎ。デレッと咲いています。2月下旬に今年最初に開花した時の画像を見てみましょう。開き具合は適度ですし、花の色も今日咲いているものよりかなり濃い赤です。やはり花を愛でるのは一番花に限るようですね。まあ今回も元気そうでしたのでしっかりと交配はしておきま...
今日は実生11年生のツルビニカルプス属「アロンソイ」についてです。本種はツルビニカルプス属のサボテンでは最大級の大きさに育ちます。本日ご紹介する二本の株はともに自根苗で、球体直径は7cm程に育っています。灰緑色の球体に渦を巻くように配列された疣の列が特徴です。疣の先端には綿毛を吹きそこから申し訳程度の刺が生えていますが、この刺は痛くありません。花はピンク色の美しいもので、赤花菊水のそれによく似てい...
今日の横浜は黄砂に影響されてか薄曇りの天気でしたが、そんなことは気にはしていないように温室内ではサボテンたちが多くの花を咲かせていました。それらの中で同一種で複数の株が開花しているものの中から気に入ったものを交配しました。<ツルビニカルプス・アロンソイ> 実生11年生の自根株同士です。<ストロンボカクタス・赤花菊水> こちらは実生10年生の自根株同士です。花といい、草姿といいアロンソイによく似てい...
2013年5月に播種したテロカクタス属の「鶴巣丸」が今年の春も開花しました。2本の苗を維持しています。一本の苗は黄色がかった花、他の一本の花はピンク色が射しています。二株が同時に開花しましたので、条件反射のように交配しておきました。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブログを応援してくださいます方は下のバナーへ応援の...
亀甲ランポー玉の2苗が同時に開花しました。いずれも実生8年生の自根苗です。大変丈夫なサボテンで手間をかけずともどんどん成長してくれました。現在の球体直径は10cmを超えています。扁平な球体を保っており見た目の安心感があります。今がこれらのサボテンの見ごろなのかもしれません。次世代養成のため、しっかりと交配しておきました。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人...
オブレゴニア属の「帝冠」が今年の初開花を始めています。<実生11年生・自根・大疣タイプ><実生11年生・自根・普通疣タイプ><実生7年生・袖台接ぎ降し苗・小疣タイプ> もともと斑入り苗でしたが、いつの間にか普通の苗になりました。<実生8年生・袖台接ぎ降し苗・大疣タイプ> この苗が一番元気そうです。二本の自根苗は球体が茶色に変色しつつあることが気になります。そろそろ遮光が必要な時期になってきたようです。こ...
今日は曇天の福岡。回復傾向らしいですが、どうでしょう。 こんにちは 昨日今日のニュースは台湾地震と自民党裏金処分の件が主。地震のほうはやはり 被害が広がっているようです。そりゃそうですね。早い
実生してから11年目を迎えるアズテキウム属の「ヒントニー」です。2013年春にメサガーデンから入手した種子を蒔いて11年。二本の苗が生き残っています。上の画像の苗は球体直径が5cm程で、昨年既に開花しています。既にといっても実生から10年もかかっていますからずいぶん気の長いサボテンです。成長点近傍には茶色の刺のようなものがたくさん生えています。この刺の出現が開花し始める合図の様です。下の画像の苗は...
今日は予報通りの雨模様。明日にかけてかなり降るようなんですが・・・ こんにちは 引っ越しシーズンですね。例年引っ越し難民が出ますが、今年も相当厳しいようです。 新大学生の引っ越しは仕方がないか
実生9~11年生の菊水が一斉に開花しています。赤花、白花それぞれ二本の苗を維持しています。いずれも自根苗です<赤花><白花>菊水は硬質サボテンですが、時として急に腐ることがあります。これまで経験した腐れの原因は、実力以上に種子を実らせたこと、気付かぬうちに赤ダニが蔓延し球体全体がかさぶたのようになったこと、などです。硬質サボテン一般には球体が弱ってもすぐには枯れず、球体がカラカラに干からびて野垂れ...
先日、沖縄のお土産でもらった オキコラーメン なんでも、沖縄のご当地即席麺らしい。 食べ方は、 ①そのまま ②お湯を入れる ③鍋に入れる らしい。 とりあえず、そのまま食べてみた。 普通に美味しい 続いて、お湯を入れて食べてみた 4分間待つ
今日は朝から晴れの日。園芸仕事で大忙しです。 こんにちは ヤッホッホーニュースですが、北海道のニセコリゾートの物価がとんでもないとか。 記事によると、らーめんは約2000円~4000円程度だと
ルーチェ一回目交配~50日目ドーンと寝ていたお腹さんがパンパンです予定日まで2週間近くまだこれから更にBaby成長前回、大きなお腹で巨大児①だったけど今回、巨大児②って事は無いよねぇ来週のレントゲンまでドキドキよやばそうなお腹