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今日も雨です。うーん、なんも出来ねー 朝早いうちは晴れていたのにね。 こんにちは そうそう思い出しました。週末にマイナ保険証のニュースやってたんです。 現在ほとんどマイナ保険証が使われていない
今日は久しぶりのメセンネタです。2021年10月に播種したトリコデイアデマ・デンサム「紫晃星」。実生3年目の今年、初々しさの中に初の満開を迎えました。金属光沢ある濃いピンク色の花が一株に15以上同時に開いています。同時期に播種したこんな株が10本ほどあります。他のコノフィツムやリトープスなどのメセン類が脱皮の最中でくすぶっている中、この紫晃星の群落が温室内でひときわ目立っています。この紫晃星、ブル...
よく言われる「実りの秋」に対して今日のブログのお題は「実りの春」です。多くのメセンたち、秋の開花を経て厳しいひと冬を過ごし、暖かな春を迎えてその種鞘を充実させてきました。<コノフィツム・ブルゲリ> 最近ネットオークション等で値下がりが激しいブルゲリです。皆が上手に育てることができるようになったのでしょうね。かく言う私も上手に育てていますよ。ご同慶に耐えません^^:。ブルゲリは自家受粉しないと言われて...
2/18(日)のブログでサボテン接ぎ木苗の身割れについてお伝えしましたが、今日はメセン類の身割れについてです。2/12(月)にメセン類全体に今年初めて鉢底からあふれ出るほどの本格的な水遣りをしました。そして翌週20日(火)に第二回目の水遣りをしました。翌21日朝に見回ると、予想以上の数の苗に一斉に身割れが生じていました。😮メセン類におけるこのような一斉の身割れ発生は初めての経験です。<コノフィツム・クラスツム...
昨年末あたりから、コノフィツムにやたらと食指が動くようになりました。 気に入った物をいくつか購入しましたが、欲しいコノフィツムは後を絶たず、かと言って気軽に買えるお値段でもなく・・・。 亡き祖父がメセンマニアだったので、コノフィツム沼が相当に深いのは知っています。 この沼に突っ込んだ片足を抜くべきか、このまま沈んでしまおうか悩んでおります。 そんな個人的な葛藤はさておき、今日は写真の右側のコノフィツム、ウィッテベルゲンセを紹介します。 Conophytum minimum Wittebergense RR714。 青白い地肌に描かれた複雑な模様が魅力のコノフィツムです。 ウィッテベルゲンセの模…
メセン類の播種適期は晩夏~秋とされています。ここ数年メセンの実生に力を入れており、昨年もコノフィツムやリトープスなどを蒔きました。早いものは播種から半年を経過して、それぞれの苗にその種の特徴らしきものが見え始めています。<コノフィツム・ブルゲリ> 砂漠の宝石ともてはやされ人気絶頂だったブルゲリも栽培する人が増えて流通量が増え、苗や種子の価格は数年前の半分以下なりました。私のような年金生活者にも気楽...
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 1月30日(火)晴、0~13℃、湿
Mesembryanthemum vanputteniiと言うバシオニムを保存する提案(2020)
Mesembryanthemumは由来の古い属名ですが、かつては巨大なグループでした。しかし、徐々に分割され、LampranthusやDelosperma 、Ruschiaを始めとしたグループとなり、現在は100種類程度になっているようです。私はまったくメセンに詳しくはないのですが、Mesembryanthemumの
この時季の太陽は一年のうちでも最も低い角度から温室内に射してきます。しかしこの斜めの光は温室内の棚の奥まで射しこんでくれ、これを受けてメセンたちが寒さの中、美しく色づいています。<コノフィツム・クビクム> クビクム→キュービックで、その四角形の体型を表しています。秋の頃は濃い紫色を呈していましたが、現在は本来の緑色に戻りつつあるようです。<リトープス・紫福来玉> この苗は一年中紫色です。種子を宿し...
2023年に蒔いた多肉・サボテンの幼苗の様子です。 フライレア・豹の子(Frailea pygmaea)です。 おしくらまんじゅうしております。 1つ鉢に蒔きすぎました。 3年前にも海外輸入物のフライレアの種子を蒔いた事がありまして、その時は1つも発芽しませんでした。 その翌年に採取したばかりのフライレア・アフィラネンシスの種子を手に入れて蒔いたところ、全て発芽しました。 今回も採れたての種子で、全部出ました。 フライレアの実生は種子の鮮度が大事なようです。 試しに「フライレア 鮮度」で検索してみると、ベテラン実生家さんの「フライレアの種子は鮮度が大事」というコメントがいくつもヒットしました。…
今年の秋も気まぐれにいろいろな種類のメセンの種を蒔きました。気温が高かったこともあり、総じて順調に育っています。それらの中から3種を選び、手持ちのデジカメ(オリンパスTG-4)の顕微鏡・深度合成モードで撮影してみました。<ブルゲリ> 大きさは径5mmほどです。小さなガラスの球のようなもの一つ一つが、細胞なのでしょうか。<ハンメリ> ブルゲリよりは一回り小柄です。小さな種殻を頭上に残しているのが滑稽です...
昨日の「モニラリア」に引き続きマイナーメセンのネタです。本日の主役はフェネストラリアの「ファイアワース」。2021年9月に実生した苗です。今朝、朝日を浴びた花が輝いているように見えましたので、思わずシャッターを切りました。オレンジ色の花の中心部が明るい黄色で、これが輝いて見える原因でした。ここ数年サボテン趣味が拡がって、リト・コノやいろいろなメセンにも手を伸ばしています。それぞれの植物により成長期...
通称「ウサミミ」ちゃんの「モニラリア」。初冬のこの時期はウサミミが伸びてうどんのようなみかけになっています。この苗は2020年に実生した「碧光」です。既に多頭株に成長しています。この株は2018年に我が家にやってきた株です。既に10頭以上の大株に育っています。モニラリアは一年のうちこの時期が見ごろで、長く伸びた灰緑色のステム上のビーズが太陽光を反射して美しく輝きます。この後これらのステムは次第に枯れ込ん...
多肉植物の中には、天使や天女といった品種名が付いたものがいくつかあります。 例外なく綺麗な品種なんだろうなと思うかもしれませんが、現実はそんなに甘くありません。 天使 小型でとても可愛らしいハオルチアです。 白帝城の変種で、葉の先が全て透明な窓になっています。 葉裏も窓になっている為、光が当たると窓全体が輝きます。 葉先が丸まっているのもチャームポイントですね。 はい、可愛いのはここまでです。 天女 出典:Wikimedia Commons チタノプシス属・天女です。 持っていないので、画像はWikimediaより拝借。 チタノプシス系の和名はだいたい天女が付きます。 爬虫類のような質感の植物…
ガマンマのニク・サボ栽培
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 11月9日(木)曇後晴、10~25℃、湿度 56%。10日は寒冷前線通過で
最近、夕方になると我が家の狭いベランダに変な物がぶら下がるようになりました。 物干し竿の上に乗せている多肉トレイの下です。 錆びてボロボロになった金属片のように見えます。 正体はルリタテハという蝶でした。 この錆びたような色は樹皮に擬態しているんですね。 名前に瑠璃とあるように、葉の内側には青い帯状の模様がある美しい蝶です。 市街地でも見られる青い蝶は、これとアオスジアゲハくらいですね。 羽広げてくれないかと粘っていたら、広げてくれました。 トレイの裏で暗かったので、色が綺麗に出ませんでした。 光が当たると、ラインが青く輝くんですよ。 このルリタテハ、どうやら我が家のベランダを寝床と決めている…
前回に引き続き、実生苗の植え替えを進めています。 今回はコノフィツム。 ・・・植え替え前の写真を撮り忘れたので、植え替え後の写真です。 鉢はサイズこそ違いますが、全部豆腐の容器です。 実生苗の1回目の植え替えをするのに丁度良い深さなんです。 コノフィツムは、小さなうちは根が1本だけヒョロっと生えている事が多く、植え替え時にこれを切ってしまうと大抵しぼんでお亡くなりになってしまいます。 なので、小さな苗の植え替えはかなり気を使います。 しばらく植え替えないで済むよう、初めから肥料分のある用土に蒔くのが正解なんでしょうけども、少量の実生なら生存率の高い今のスタイルでもいいかなと思っています。 赤く…
フォーカリア・怒涛の種子を収穫しました。 花が咲いたのは昨年の11月です。 グロテスクな姿からは想像できない綺麗な花でした。 大きなタンポポのようにも見えます。 自家受粉はしないようなので、開花の重なった2株で相互交配しました。 3月の様子です。 種サヤが残ったものの、結実しているかわからず。 フォーカリアは結実しなくても種サヤが残るんですよね・・・。 6月の様子です。 熟してそうですが、引っ張っても取れず。 どうせ蒔くのは9月以降なので、自然と取れるまで放置する事にしました。 そして、9月現在。 結局自然には取れず、無理やり引っ張って取り外しました。 ガチガチに固まってます。 乾燥させすぎた…
連日の暑さにあえいでいる人間様などどこ吹く風のごとく、既にメセン達の一部は秋の気配を感じているようです。一部は蕾を上げ始めており、気の早いものは既に開花を始めています。<ディンテランサス「妖玉」> 実生4年生の双頭株。それぞれに蕾を上げてきました。<コノフィツム「ペルシダム・パルディカラー」> メサガーデンの種子からの実生3年生。清楚な白花です。<コノフィツム・オプタルモフィルムの何か> ピンク花...
多肉植物は言うまでもなく乾燥地に適応した植物です。大抵は水分を貯蔵することが出来る塊根や塊茎、あるいはサボテンのように植物全体で水分を貯めるものもあります。また、夜間に二酸化炭素を吸収するC4植物やCAM植物も、乾燥に対抗する手段の1つでしょう。さて、そんな多
「魔玉」(まぎょく)植え替えました。📒 カロリー集計 5月 25日の分📙
皆さん、おは~ (○'ー'○)ノ☆☆体重「88.8㎏」から、ダイエットを始めました。「2020年11月」から、「米」「パン」「麺(十割ソバを除く)」を食べない生活を続けてます。「人体実験」みたいで怖いでしょ。 (°◇°;) 💦 ひえっ ひえっ目標は「BMI=22%」(体重 62㎏)の維持です。今日も、「園芸」の記事です。夏が来る前に、植え替えたい窓辺の仲間達が、たくさん残ってます。今日、植え替えたのは「魔玉」(まぎょく)...
実生苗を育成中は成長をよくするため用土を湿らせ気味にすることが多いです。さらに成長促進のため液肥を与えると用土表面には盛んに苔が繁茂してくることをよく経験します。下の画像は、アガベ牡丹幼苗の寄せ植え鉢表面にびっしりと生えた苔です。この苔はサボテンに取り立てて害を及ぼさないとみています。サボテン体表に張り付く気配もないし、根もサボテンの根とは異なる深さにありうまく住み分けているように見えます。一方害...
コノフィツムのヒリーが脱皮しているのを見つけました。 コノフィツムの育て方を調べると、脱皮は秋にするという記述が多く、今の時期の脱皮に少々戸惑っております。 まぁ去年も今の時期に脱皮して酷暑を乗り切ってくれましたし、たぶん大丈夫でしょう。 このコノフィツム、元々見切り品で、瀕死の状態だったのをレスキューしてたものです。 木質化してカリカリだった根を見た時はヤバいかもと思いましたが、よくぞ復活してくれました。 新しい葉は模様がクッキリしていて綺麗です。 古い葉の中にあと2つくらい埋まっていそうですね。 子沢山なので、脱皮前に葉が割れてしまったのかもしれません。
こんにちは、音音です。 私の実家はほぼ女所帯で、そしてほぼ全員園芸と花が好きなのですが、花の趣味は人それぞれなのであります。 母と母方祖母は、小さくてお上品な花が好き。野に咲く可愛い花が好き。対する父方祖母は大阪のオバチャン趣味で、とにかくデカくてショッキングピンクの花が好き。 確かに父方祖母のプランターには、どどどピンクのペチュニアが大量に植わってたっけな。それを見て母は私にいつも言うのです。 「世の中にはたくさん色があるのに、よりにもよって何でこの色😫」 なんでや! そこまで言わんでええやろ! ええやん! ピンクのペチュニアかわいいやんか!! 気持ちは……分かるけど!! しかし、親戚が花屋…
🌵サボテン🌵仙人掌🌵カクタス🌵cactus🌵📒 カロリー集計 4月 2日の分📙
皆さん、おは~ (○'ー'○)ノ☆☆体重「88.8㎏」から、ダイエットを始めました。「米」「パン」「麺、(十割ソバを除く)」を食べない生活を「2020年11月」から継続してます。恐ろしき「人体実験中」です。 (°◇°;) 💦 ひえっ ひえっ目標は「BMI=22%」(体重 62㎏)の維持です。今日の、記事は「種子」から、育てた「サボテン」「多肉」の紹介です。ガッツリ、「園芸」記事なので、興味のない方は、飛ばして下さい。サボ...
にくたまやさんからのおまけで種子を頂いたハマミズナ科リネフィルム属「ムイリー」DT4938です。実生してから3年ほど経ちますが、今春蕾を上げてきました。何本かの苗の寄せ植えのように見えますが、一つの根からつながる一本の苗です。サボタニ関係では珍しいブルー系の色彩を帯びているところに注目しています。あと数日で、このブルーを帯びた蕾から白い花が咲くらしいです。楽しみにしています。ご訪問くださりありがとうござ...
コノフィッツム・ブランダムとサキュレント・カルー(Succulent Karoo)
去年から、サボテン師匠から、コノフィッツム・ブランダム(Conophytum blandum)を頂き栽培しています。...
暖かな日が続くと予想された2/10(金)に、今年初めてメセン類に本格的な水遣りを施しました。本格的水遣りとは鉢底から水が流れ落ちる程度です。その結果、一部の苗が身割れを起こしました。<タンクアナ ヒルマリー(明玉)> もともと軽度の身割れをしていましたが、今回本格的に割れました。割れたのは旧葉のほう。これから委縮してゆく方です。新葉でなくてよかったと思っています。<ディンテランサス バンジリー(稜耀玉...
ここ4年ほどメセン類の実生を始めておりますが、「帝玉」に代表されるプレイオスピロスの苗が集まってきました。<帝玉> プレイオスピロスの代表選手です。2022年所に実生しましたのでまだ開花はしていません。石ころの様な植物ですね。<紫帝玉> 帝玉の色違い変種です。ご本家よりやや気難しく育てにくい面があります。2021年実生したもののうち一本だけ生き残りました。日照を好みますが、盛夏はさすがに遮光が必要です。最...
昨年建てた通風型栽培室の今朝の風景です。棚上段を太陽を背に撮影しています。朝9時半頃、加えて今は冬季ですので日差しはかなり斜め。夏季には期待できないような球体の側部に十分な陽光が当たっています。次は上の画像とは反対側から撮影したもの。当たり前ですが、上の画像で陽が当たっている部位と反対側は影。しかし午後になるとこちら側に陽が当たるようになります。画像右下は、下段の棚が写っています。次の画像は下段の...
二日続けて異常な寒波を受けた今朝、メセン類を置いている通風型栽培室内を確認しました。果たしてリトープスやコノフィツム類は無事だったでしょうか。温室内に置いてある最高最低温度計のデータから通風型栽培室の最低気温は二日とも-5℃以下であったものと推定されます。結論を言えばごく一部を除いでメセン類は無事でした。基本的にリトープス、コノフィツム、ディンテランサスは寒さに強そうです。凍害を受けた苗<怪奇玉>...
メセンのディンテランサスを育てています。外見はリトープスに似ていますが生長時期が若干異なるようです。ディンテランサスたちは現在新球を生成中。二枚の旧葉を押し広げて成長するものや、旧葉を身割れさせて成長するものなどいろいろなパターンが見られます。<春桃玉><妖玉><稜耀玉><幻玉><幻玉vターコイス><南蛮玉>ディンテランサス属はリトープスのような大家族ではなく色違いの亜種を入れてもせいぜい10種類...
今日のブログはメセンネタで。初登場のディプロソマ「ルックホフィー(luckhoffi)怪奇玉」です。(画像はオリンパスTG-4 顕微鏡深度合成モードで撮影)御覧の通りこんなメセンもあるのかと思わせるような透明感、みずみずしさ。怪奇玉の名にふさわしい奇怪な草姿です。両翼の中央に小高く盛り上がった部分がありますが、来春になるとここからピンク色の花を咲かせるそうです。昨年12月にネットで入手した種子を蒔きましたが、気...
育てやすく実生も簡単なフォーカリア属。怒涛をはじめ様々な種類やその栽培方法をご紹介
育てやすく実生も簡単な多肉植物フォーカリア属。怒涛や四海波をはじめ様々な種類やその育て方をご紹介!
【多肉植物】レーマニーの育て方や増やし方【しわしわになる理由も】
こんにちは。たなーです。前回、碧漁連の育て方についてお話しさせていただきました。 たなーそこで、質問です!碧魚連に間違えられることの多いレーマニーはどっち?【問題】どっちも可愛いけど、どちらが碧魚連、レーマニーでしょう?😆✨ pic.twi
【多肉植物】碧魚連とは?その育て方【水やりから夏越し、冬越しまで】
こんにちは。たなーです。毎日暑い夏、植物の水やりも大変ですよね。特に多肉植物など葉に水を貯える植物たちは、風通しもしっかりしていないと蒸れてあっという間に枯れてしまうことも。。。多肉植物の中でも、ひと際可愛い姿の碧魚連(へきぎょれん)をご存
「米」「パン」「麺、(十割ソバを除く)」を食べない生活を「2020年11月」から継続してます。恐ろしき「人体実験中」です。(@_@;)💦 ひえっ痩せすぎたので、現在は、「62.0㎏」を目指してます。昨日の、カロリー集計を始めます。5月15日(日)分 162kcal 納豆 2パック (8時)274kcal 木綿豆腐 玉ねぎ乗せ(9時)154kcal バナナ 180g (9時)184kcal プロティン 45g (8時)126kcal バナナ 147g (19...
ゆうパックが届きました。 「植物だそうですよ。」なんて言った。 最近はゆうパックの人はサインなんか求めてこない。 「こちらでいいですか。」「はい。」 宛名を確認すればそれで十分。 手軽でいい。 あちらはマスク、こちらはマスクはしてません。 お互いに接触しないよう注意する。 配達してくれるのはいつも同じ人です。 小さな箱をまるでプレゼントのように渡してくれた。 さすがにコメを届けてくれる時は大変そう...
Gibbaeum heathii (ギバエウム・銀光玉) 銀光玉の播種は、2回目の挑戦です。 一度、数年前にSuccseedから種子を導入し挑戦したことがあります。...