メインカテゴリーを選択しなおす
昨年夏に袖ケ浦の台に載せた銀冠玉。プラ舟の中に置き露天で育てています。春の訪れにより先週から水遣りを開始しました。水遣りといってもプラ舟の底に2cm程の深さに水を満たすいわゆる腰水です。今後数日暖かな日が予想される今日、今年二度目の腰水を施しました。6つの舟に順番に水を入れてゆき、その後船の中の鉢がどれほど水を吸い込んでいるかを確認していると、異変が…パカッ!!先ほどは何ともなかった銀冠玉の一つが大...
望んでこうなった訳ではないのですが、苔とコノフィツムの実生苗が共生中です。コノフィツムは昨年6月に播種した「デビウム ssp スティリフェラム B+H2298 Gedbelg」、一方苔の方はネットで調べたところ世の中によくある「スナゴケ」と判明しました。サボテンやメセンを実生すると実生苗のわきから望まぬ苔が生えてくることはよく経験します。この苔にも良いやつ悪いヤツがいるようで、経験上悪いヤツは「海苔」の様にベタッと表土...
今年の秋も気まぐれにいろいろな種類のメセンの種を蒔きました。気温が高かったこともあり、総じて順調に育っています。それらの中から3種を選び、手持ちのデジカメ(オリンパスTG-4)の顕微鏡・深度合成モードで撮影してみました。<ブルゲリ> 大きさは径5mmほどです。小さなガラスの球のようなもの一つ一つが、細胞なのでしょうか。<ハンメリ> ブルゲリよりは一回り小柄です。小さな種殻を頭上に残しているのが滑稽です...
厳冬期は通風型栽培小屋に入れて凍結を回避していた袖接ぎの苗たち。もう厳しい寒さはないとの想定のもと、露天の縁側に出しました。プラスチックの舟の中に整列させました。しばらくこのままにして外気に慣らし、4月に入り天候が安定したらプラ舟の底にハイポネックス溶液を満たして本来の腰水栽培を再開する予定です。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加し...
この秋に実生接ぎした牡丹類の苗たちです。いずれも台は袖ケ浦。このような状態の苗が40本近くあります。実際に接いだ苗は100本近くあったのですが成功率が低くやや残念な結果でした。黒牡丹、亀甲牡丹(錦)、竜角牡丹、岩牡丹などを接いでいます。この時期穂の部分を見ただけではどの種類の牡丹なのか区別がつきません。一応ラベルはつけていますが。11月中は露天のプラ舟の中で腰水状態で育てていましたが、12月に入り通風栽培...
鉢は、届いていたのですが・・・なかなか、丁度良い「石」が無い。「石」ないと、困る。河川敷へ、「石」を探しに行きました。ここです。え?・・・・・・・・
今回10日あまり広島へ帰省するにあたり心配だったのが。。。観葉植物たち昨年も10日程度帰省しましたが心配だった記憶がない、、、いまは朝起きると観葉植物たちのようすを確認して葉水をあげることが日課になっていたからかな広島へ出かける前にYouTubeで長期留守にするときの観葉植物たちへの対策を事前学習多くの対策の中から腰水をチョイス腰水とは鉢ごと水をはった容器に入れ鉢底から吸水させるんですってそして乾燥しす...
バタバタ過ぎ去った4月 ゴールデンウィーク始まって少し休憩な感じだったけど今日は学校DAY 家の中の散らかり具合と洗濯物の量にぐったり もう5月過行く日…
ついに夏休みに突入 まだ始まって数日だけど本当にお昼ご飯考えるのが一仕事 みんなちがってみんないい!大好きな素敵な言葉だけど 食の好みだけはみんな一緒…