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ノトカクタス・オキシコスタータス・アクトゥス HU57 ADBLPSのサイトの写真を見て、緑の体に黒刺の姿にうっとりしてしまい、数年前から育てているノトカクタスです。...
Kaktus Klubと言うモスクワのサボテンクラブがあります。 不定期ながら、年に数回サボテンに関する文章を発表しています。...
天下茶屋にお住いのサボ源之助さんに天平丸レシィについて聞いてみました。
ギムノカリキウム・天平丸・レシィ このレシィと言う天平丸。 数年前から、種子業者でチラホラ表れるようになっています。...
ギムノカリキウム・アルマツム LF597 ギムノカリキウムのアルマツム。 2017年に播種し、泣かず飛ばすの状態が続いていましたが、3年前に袖ケ浦に接ぎ木していたアルマツム君。...
またまた、最近咲いていたスルコたちの花です~♪ バイカラーで綺麗だよね ラウシーで、粒が一番大型になるタイプ 現物はスッゴク綺麗な赤なんだけど、写真の技術が無いなあ(ノД`)・゜・。 此奴も、実物は朱色、中オレンジで凄くきれいなんだけど、残念写真だね(^-^;
蝦サボテンは、花が綺麗なので人気なのですが、意外と刺も観賞価値が高いものが 多いことは話題にならないのが残念だ、これも棘無の桃太郎が普及した弊害(笑い) 桃太郎(交配種)の花、3色あるのだが、残念ながら咲いていたのは2色 ダビシー、花も不思議な色だが、棘も須賀らしい色合い、...
植え替えた、恋山彦、月影丸綴化、姫春星、次からは2月末に切った頭達 数年すれば、冒頭のような大群生になると思う、マミラリアは群生してこそ と思うのはMIZUだけだろうか・・・・・ 雅卵丸大群生のバラシカット苗 アホMIZUが白花白鳥の3頭立ての一個だけカットした、結果、後...
レブチア、メディオロビビアが開花してきました。 レブチア、メディオロビビアは小ぢんまりと群生して、背も高くありません。...
【原生地での概要】 ピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii )は、ペルーの西南部、コリドレラ・ブランカの北部に位置するアンカシュ県のホアラズの100km西北に産する特別な植物です。...
今年は、ギムノカリキウムとウチワサボテンの相性をいろいろと実験していました。 ウチワサボテンは、花サボテンと親和性が高いので・・・...
ロビビア・ 光虹丸 WR180 去年から、育てている「光虹丸 WR180」 ここに来てようやく理想的な体型のWR180が出てきたので、思わず写真撮影をしてみました。...
ウィギンシア・グラディアータ ( Wigginsia gladiata ) まだ、「マリウリポリ」とか「ヘルソン」とか言った地名が有名になる前、ヴィクター・ガポン氏採取由来のVG-1424のウィギンシア・グラディアータをオーダーしていました。...
スルコレブチア・ヘインジー HS151 数年前にも栽培していたのですが、「例のあれ」により消滅してしまいました。 >> 2017年時のヘインジー >>...
ここ数年、コンスタントに購入している、”ブルノー” ※Cactus Hobby EUに商号変更したのかな? 先週には 『 10月17日 に種子リスト更新予定です!』...
ギムノカリキウム・ストリグリアナム・アエネウム TOM07-219 ストリグリアナムを2年ほど前から接木をして大きくしていました。...
メディオロビビア・ナタリアーラム VG952-2 4月にも登場していたナタリアーラム君が再度開花をしていたので写真に撮ってみました。...
スルコレブチア・カリクロマ・VS420 先般の冬、寒気が強く訪れた時、いくつかのサボテンが凍傷になり、球体全体が灰色になってしまいました。...
プテロカクタス・ゴンジアニー 以前より、頂いていたゴンジアニー。 昨年の初夏、長さ8cmほどのカキコを頂いてたのですが、2cmほどを切り戻してキリンウチワに接木していました。...
メディオロビビアは南米ボリビア原産の小型の花サボテンです。 これらのサボテンは軒下でも栽培でき、主に5月の中旬から6月にかけて開花してくれます。...