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基本的に放置プレイで、液肥だけ2週間に1回あげている程度。 あとはベランダで日光浴をずーっとさせているだけではありますが、わが家の子供たちのサボテンはこの時期生長期に入っているようです。 どどーんと
2022年から育てているサボテン『エキノプシスオキシゴナ』 今年は、5月に1回目の花が咲きました。その時に撮った写真はこちら その時の小さな蕾。梅雨が明けてから急に大きくなって、8月に咲きました。 ずっと撮りたかったタイムラプス。炎天下で
2022年から育てているサボテン『エキノプシスオキシゴナ』毎年花が咲くたびに、来年はもっと花がたくさんつきますように!って願います。 ひとまわり大きくなって、鉢がぎゅうぎゅうになってきたし。カキコ(子球/オフセット)が出来ていて、窮屈な感じ
な〜んか、秋じゃね?って気がする金曜日 〜サボテン液肥やり〜
日中は30度を超える暑さになるものの、夕暮れ時になってくると涼やかさを感じます。 もう今週末は9月最終の週末ですね。 毎週金曜日に水やりと液肥やりを交互にしているサボテンたち。 今週は「液肥やり」の
わが家の2階ベランダで育てている子供たちのサボテンたち。 長男坊主の品種不明の普通のサボテン。 次男坊のエキノセレウス・紫太陽。 末娘のマミラリア。 いずれも元気に育っていますが、去年の夏に枯れてし
サボテンの水やりを増やしてみる 〜水、足りてないんじゃね?〜
今年の夏の異常な暑さが現在も続き、去年から始めたサボテン栽培も少し見直しをしなければならない状況になってきました。 もともと夏の暑い時期はサボテンは生長を止めて水やりも月1回でよいと書かれていました。
毎年、たくさんの大葉が生えてきます。花が咲いて種が飛び、至る所から発芽します。 なので、大葉食べ放題!!!※ちなみに、この写真の大葉、左上の葉は、大葉に似ているけれどクワ草。昔、大葉と思って放置した時期があり、これも毎年生えてきます。。。
2022年に、お友達の由紀子ちゃん からお裾分けしてもらった サボテン。初めてのサボテンなので、育て方が全くわからないまま、2023年に花が咲きました。 エキノプシス・オキシゴナ植物を調べるアプリ "PictureThis"によると、 手
今年の手帳のウィッシュリストに多肉ちゃんをお迎えするってかいて速攻年始にお迎えしたわけですが、そこからまだ1週間しかたっていないのに100均で蕾が付いた可愛らしいサボテンに一目惚れしてお迎えしてしまいました。「雪晃(セッコウ)」
今年最後の種まきは 疣銀冠玉 銀冠玉 ギムノカリキウムバッテリー になります。 メルカリ購入でバッテリーはおま…
今年の春先からスタートしたサボテン栽培。 これまで放置状態だったサボテンを植え替え、せっせと液肥を与えてきました。 長男坊主のサボテンは一旦胴切りをして長さを調整しました。 根元のほうは勢いづいて子
サボテンが大好きなのです。 非常に過酷な環境下でも生き抜く生存力に満ちた植物だから好きなんだと思う。 トゲを持つことで水分を保持し、天敵から身を守る。 長命であることも心惹かれる理由なのだ。 どれをとってもホントに美しい仕上がり✨ 素晴らしい作品をありがとう💜 花ごころ さぼてん多肉植物の土 2L価格:334円(税込、送料別) (2023/11/6時点) 楽天で購入 にほんブログ村 にほんブログ村
実生サボテンの移動 まだ日中は暖かい日が続いてますが実生たちの移動です 自宅から移動した子サボテンたちは 少し…
帰ってきてから少し仮眠を取り、それから重い体を引きずりながらやったのは「サボテンの水やり」でした。 2週間に1回、金曜日の当直明けにやると決めています。 体力が残っていなくてもできますし、なんといって
今年の初めから育てはじめたサボテンたち。 末娘の成人式の時に、お寺の境内で売られていたマミラリアというサボテンを記念に購入したのが皮切りでした。 それを株分けして植え付けしたのが春のこと。 その時に、
昨日行った作業の3つ目のイベント事。 それが「サボテンの鉢作り」でした。 セリアで買ってきたいろいろなカップやコップに穴を開けて「鉢」にするというもの。 サボテンを植えるのに必要な鉢はもともと小さな
2週間に1回液肥を与えている、わが家のサボテンたち。 2階ベランダの一番日当たりのよい一等地に配置してあるのですが、なかなかそこに見に行くことができません。 私にとっては結構遠い場所になります。 久し
パッカーン!! そんな音が聞こえてきそうなくらい、見事な花を咲かせてくれました。 先日購入した、エキノセレウス紫太陽と名前の付いたサボテンです。 文字通り、紫色の太陽のような大輪。 陽の光を浴びて輝
石橋名人が遊びに来てくれました。鹿沼に土と鉢を買いに来られたらしいのですが、我が家まで足を延ばしてくださり、つかの間のサボ談義を楽しみました。 その折、名人が褒めて頂いた苗を、御紹介してみましょう~♪
無料レンタルスペースで、試行錯誤してきましたが、満杯が近づいてきましたので、有料のレンタルスペースを借りました。 こちらも今まで通り残しておきますが、新記事は新サイトにアップしますので、そちらへどうぞ~♪ MENUに第二サイトのリンクがありますし、下の方に第二サイトの新記事情報も載せてあります。
わが家のサボテンたちは、日当たりが一番いいわが家の一等地におかれています。 そこは日照時間が最も長く、風の通りもよく、寒暖の変化も一番激しい、2階のベランダの南側です。 しかし屋根がありませんから、そ
今年の春から開始したサボテン栽培。 事の発端は末娘の成人記念に購入したサボテンからでした。 子株がたくさん出ていたので植えかえようと思い立ち、そうしたら長男坊主のサボテンも植えかえてやろうとなりまし
春からいろいろとやり始めたサボテン栽培。 先日、「胴切り(長く伸びたサボテンを切って短くする)」を行った長男坊主のサボテン。 それを植え付けてやりました。 背が短くなった分、他のサボテンと同様に、わが
「サボテンの胴切り」という言葉があることを、今回調べるまで知りませんでした。 根が腐ったり、木質化という変化が起こったサボテンを切り詰めて、再生しようとする手法。 今回、末娘のサボテンを購入し、株分け
「小学生の時に俺が育ててたサボテン、ある?」「あるよ」「あるの?!」
この週末、岡山の実家・墓掃除ツーリングを予定しています。 それを計画しはじめた当初、ふと思い立って、おふくろにメールを送りました。 「俺が小学生の頃に育ててたサボテン、ある? あの触っても痛くないサ
ひたすら接降ろし実行中です。 今年は、育苗トレーに用土を入れて根出しをするのでは無く、マルチをかけた土に差し込んで接降ろしを行っています。...
今日は雷雨になった大阪。 帰ってきてみたら、サボテンは軒先に入れておいたのにびしょ濡れになっていました。 乾燥させなければいけないこの時期に、連日雨に遭わせるという失態・・・ なってこった・・・
すべてが試行錯誤のサボテン栽培。 5月人形のケースのガラスで雨を防ぎ日射しを取り込めるような「屋根」を作っていたのですが、今日帰ってみると速攻で割れていました。 反対側に吹き飛ばされてバリバリに・・・
今年からサボテンの育てることを決意して、先日植え替えしたサボテンたち。 その置き場に悩みました。 日光のいっぱい当たるところで、なおかつ雨がかからないところ・・・ 推奨されているのはそのようなとこ
昨年の夏は異様に熱く、キリンウチワの接降ろしが非常に不調でした。 通常、育苗箱にサボテン用土を入れて、接降ろしをするのですが、今までの様に行きません。...
新型コロナが流行する前は神保町の古本街を度々散策していました。図鑑や理科系の書物が多い店ではサボテンの本もありました。その時に入手したのが、昭和61年に刊行された『サボテンの観察と栽培』です。ニュー・サイエンス社のグリーンブックというシリーズで、ほんの100ペ
アカントカリキウム・グラウカムは白い粉が表皮を覆います。 アカントカリキウムだけでなく、ギムノカリキウム・グラウカムにも同様の傾向がみられます。...