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ノトカクタス・オキシコスタータス・アクトゥス HU57 ADBLPSのサイトの写真を見て、緑の体に黒刺の姿にうっとりしてしまい、数年前から育てているノトカクタスです。...
うちにはギムノカリキウム・リオジェンセ・グアサヤネンセ(Gymnocalycium riojense guasayanense)というサボテンが2種類います。 グアサヤネンセ?...
天下茶屋にお住いのサボ源之助さんに天平丸レシィについて聞いてみました。
ギムノカリキウム・天平丸・レシィ このレシィと言う天平丸。 数年前から、種子業者でチラホラ表れるようになっています。...
2023年に蒔いた多肉・サボテンの幼苗の様子です。 フライレア・豹の子(Frailea pygmaea)です。 おしくらまんじゅうしております。 1つ鉢に蒔きすぎました。 3年前にも海外輸入物のフライレアの種子を蒔いた事がありまして、その時は1つも発芽しませんでした。 その翌年に採取したばかりのフライレア・アフィラネンシスの種子を手に入れて蒔いたところ、全て発芽しました。 今回も採れたての種子で、全部出ました。 フライレアの実生は種子の鮮度が大事なようです。 試しに「フライレア 鮮度」で検索してみると、ベテラン実生家さんの「フライレアの種子は鮮度が大事」というコメントがいくつもヒットしました。…
今年最後の種まきは 疣銀冠玉 銀冠玉 ギムノカリキウムバッテリー になります。 メルカリ購入でバッテリーはおま…
実生サボテンの移動 まだ日中は暖かい日が続いてますが実生たちの移動です 自宅から移動した子サボテンたちは 少し…
2021年初春蒔きのフライレア・アフィラネンシスです。 伸ばしてしまいました。 頭だけ見るとカッコ良いんですけどね・・・。 2022年春蒔きのエスコバリア・アブディタ。 こちらも伸び伸び。 2021年春蒔きのヒルデウィンテラ・コラデモノニス。 あ、これは伸びていいのです。 どうにも実生サボテンを伸ばしてしまいます。 原因は肥料過多か日照不足だと思います。 肥料については抑えているつもりではあるのですが、それでもマグァンプが多すぎなのか、培養土を混ぜすぎなのか・・・。 そもそも培養土混ぜたらマグァンプはいらないのかもしれません。 日照不足については、日光に当てるとすぐ日焼けするし、遮光すれば伸び…
ここしばらく最高気温34℃以上が続いていた関東平野部。 今日は30.4℃と幾分マシでしたが、相変わらずの真夏日。 9月も20日を過ぎたのに、ウロコ雲も見てないし、ヒグラシの声も聞いていません。 明日からは30℃を下回る予報なので、明日から秋と思っていいんですかね・・・。 そんな暑すぎる夏にもかかわらず、春に芽を出した小さな実生苗は、ほとんど被害が出ませんでした。 弱々しくみえて意外に強いです。 若さゆえでしょうか。 クラッスラ・アウセンシス・チタノプシス 発芽時には1mmほどの極小双葉を展開する多肉で、さすがにこの暑さは耐えきれないだろうと思っておりましたが、元気に育っております。 2年前に収…
またまた、最近咲いていたスルコたちの花です~♪ バイカラーで綺麗だよね ラウシーで、粒が一番大型になるタイプ 現物はスッゴク綺麗な赤なんだけど、写真の技術が無いなあ(ノД`)・゜・。 此奴も、実物は朱色、中オレンジで凄くきれいなんだけど、残念写真だね(^-^;
蝦サボテンは、花が綺麗なので人気なのですが、意外と刺も観賞価値が高いものが 多いことは話題にならないのが残念だ、これも棘無の桃太郎が普及した弊害(笑い) 桃太郎(交配種)の花、3色あるのだが、残念ながら咲いていたのは2色 ダビシー、花も不思議な色だが、棘も須賀らしい色合い、...
数年前に、メサから輸入したスルコたちが、花を咲かせ始めた。 日本国内の歯、雑種ばかりのような気がして同定のために、リストにあるのを 片端から注文したが、全然生えないのもあって、ワンパケにしておいて良かったと 思ったのだが、今じゃ、それでも置き場所に困る状態になってきた(笑い...
植え替えた、恋山彦、月影丸綴化、姫春星、次からは2月末に切った頭達 数年すれば、冒頭のような大群生になると思う、マミラリアは群生してこそ と思うのはMIZUだけだろうか・・・・・ 雅卵丸大群生のバラシカット苗 アホMIZUが白花白鳥の3頭立ての一個だけカットした、結果、後...
石橋名人が遊びに来てくれました。鹿沼に土と鉢を買いに来られたらしいのですが、我が家まで足を延ばしてくださり、つかの間のサボ談義を楽しみました。 その折、名人が褒めて頂いた苗を、御紹介してみましょう~♪
無料レンタルスペースで、試行錯誤してきましたが、満杯が近づいてきましたので、有料のレンタルスペースを借りました。 こちらも今まで通り残しておきますが、新記事は新サイトにアップしますので、そちらへどうぞ~♪ MENUに第二サイトのリンクがありますし、下の方に第二サイトの新記事情報も載せてあります。
Mediolobivia pygmaea v. violascens HJ490 N Camargo: 初開花であり、花は桜色の可愛らしい色です。 海外のサイトでは、ヴィオラセンスは白っぽいまたはうすいピンクの花が一般的です。 Mediolobivia tropaeolipicta: 7年以上経過している個体で、一時期は種をつけすぎて弱っていました。 しかし、ここ2年で復活し、盛んに開花しています。 Mediolobivia pygmaea v. haagei FR57: 6年以上前から存在し、台風による
5月になり温室ではメディオロビビアが開花してきています。 以前、軒下栽培をしていた時は、6月がメディオロビビアの開花ピークだったのですが、温室ではかなり早いようです。
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。...
ウィギンシア・グラディアータ ( Wigginsia gladiata ) まだ、「マリウリポリ」とか「ヘルソン」とか言った地名が有名になる前、ヴィクター・ガポン氏採取由来のVG-1424のウィギンシア・グラディアータをオーダーしていました。...
ADBLPSからは魅力的なエキノセレウスがよく販売されているので種子を定期的に導入しています。 また、ここは種子が新鮮なのか?...
夕日に輝く金色 エキノカクタス・金鯱(きんしゃち) です この光景が好きなんです 育苗トレー植え マット状になってますね いや もう植え替えないと いかんの…