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#花木
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鉢植えのツツジ(8) 「口紅錦」
スズランに似たつぼ型の花を咲かせるドウダンツツジの仲間で、「口紅錦」(クチベニニシキ)は、白い花弁の縁が紅色に染まる美花です。5月9日、咲き始めました。5月10日、5月15日、満開です。7号鉢植えで、樹高1mほどになりになりました。鉢植えのツツジ(8)「口紅錦」
2025/06/10 19:48
花木
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鉢植えのツツジ(7) 「カバレンゲツツジ」
「カバレンゲツツジ」(樺蓮華ツツジ)は、レンゲツツジの赤花品種で、朱~オレンジ色の花です。5月上旬~中旬の開花記録です。5月3日、咲き初めのころ、5月5日、5月13日、5月19日、鉢植えのツツジ(7)「カバレンゲツツジ」
2025/06/10 08:55
鉢植えの「西洋イワナンテン」
「西洋イワナンテン」は、北米原産のツツジ科常緑低木です。厚く光沢ある常緑葉が主に鑑賞されるそうです。我が家の鉢植えは斑入り葉で、「レインボー」という品種のようです。春には白いつぼ型の花を咲かせます。5号深鉢植えで、樹高30cm程です。5月上旬の花、5月中旬の花と葉です。6月上旬、花後の新葉です。秋には、美しい紅葉も見せてくれます。鉢植えの「西洋イワナンテン」
2025/06/09 20:10
庭のツツジ(7) 「キレンゲツツジ」
「キレンゲツツジ」(黄蓮華ツツジ)は、黄色い花を咲かせ、北海道南部~九州の高冷地に自生します。庭を作り替えた時に、南側のイロハモミジの隣に苗木を植えました。3月下旬の蕾、5月5日の蕾、この蕾の様子が蓮華に見えることから名が、5月8日、咲き始めました。5月11日の花、5月13日、5月16日の花です。5月下旬まで咲きました。庭のツツジ(7)「キレンゲツツジ」
2025/06/09 09:50
庭のツツジ(6) 自然実生の2種
自然実生で芽生えたツツジの苗2種が成長しました。a、紅花種が、玄関前通路脇、ヤマボウシ・サトミの樹下で、5月上旬の花、その5日後、b、紫花種が、東庭東塀際で、成長中です。5月上旬の花、庭のツツジ(6)自然実生の2種
2025/06/08 09:23
庭のツツジ(5) 白花2種
庭植えのツツジ、白花の2種が東庭にあります。以前より庭にあったものを移植したもので、品種名は不明です。白花aは小輪花で、東側車道に面した塀際で、大石と木瓜の間にあります。5月上旬の花、満開となった5月中旬の花、白花bは、東庭の赤松とヤマボウシの間で、aよりも大輪の白花です。5月中旬の花、その2日後、更に2日後、花が長持ちし、下旬まで咲いていました。庭のツツジ(5)白花2種
2025/06/07 09:31
鉢植えの椿(23) 「ナイトライダー」
「ナイトライダー」は西洋椿で、ニュージーランドで作出された交配種です。黒に近い赤紫の花で、八重咲の小輪花です。5号深鉢植えで、樹高20cm余りと大きくならず、本来多花性のようですが、今年もわずか1輪だけの開花でした。4月上旬の蕾、開花は5月中旬でした。鉢植えの椿(23)「ナイトライダー」
2025/06/06 20:07
鉢植えの椿(22) 「岩根絞り」
「岩根絞り」(イワネシボリ)は、白に紅の絞りが入る、紅白絞り花の大輪八重咲種です。5月上旬の蕾から開花へ、5月中旬の花、鉢植えの椿(22)「岩根絞り」
2025/06/06 09:10
鉢植えのツツジ(6) 「和田ミツバツツジ」
作出者の名がつけられたミツバツツジの園芸種で、「和田ミツバツツジ」は、赤紫色の独特な色合いで存在感があります。5号深鉢植えで樹高70cm程です。4月下旬の咲き始め、5月上旬の花、その4日後、花後、5月下旬の新葉です。鉢植えのツツジ(6)「和田ミツバツツジ」
2025/06/05 19:53
鉢植えの椿(21) 肥後椿の「王冠」
肥後椿の「王冠」(オウカン)は、白地に紅覆輪が入る、一重平開咲きの大輪花です。雄大豪華で、梅芯(バイシン、梅の花のようなオシベ)が見事です。5月上旬、1輪だけの開花でした。5月5日の咲き始め、4日後の5月9日、参考に過去画像を1枚、鉢植えの椿(21)肥後椿の「王冠」
2025/06/04 19:20
鉢植えの椿(20) 肥後椿の「満月」
肥後椿は、江戸時代から明治にかけて、熊本藩士とその後裔によって育成されてきた肥後六花の1群です。六花は、椿・芍薬・花菖蒲・朝顔・菊・山茶花で、共通して、花芯(おしべ)が見事(梅芯)、花形が一重咲き、花色が純粋。「満月」(マンゲツ)は、白花一重の平開咲で梅芯、中~大輪花です。上2枚は過去画像で、今年は樹が弱っていたようで、満足に開花出来ずに終わりました。5月初めの花です。鉢植えの椿(20)肥後椿の「満月」
2025/06/04 09:51
マユミに・・いつの間にか・・小さな袋が・・
マユミに いつの間にか 小さな 袋が・・・ 昨年の秋 赤い袋のような 実がついているのに 初めて気づいた マユミの木 黄緑色と赤のコントラストが とっても きれい 🎵 hana-pippy.hatenablog.com 紅葉が進むと 赤い葉っぱと実の色が 同じ色合いで これも きれい♬ hana-pippy.hatenablog.com 今年になっても まだ 赤い実が・・・ hana-pippy.hatenablog.com だけど・・・ 今まで・・恥ずかしながら・・・ 肝心の・・花 ❣ 見たことがありません・・・💦 どんな花が咲くのでしょう・・・❓ で 今年は 注意深く・・見るようにしていた…
2025/06/04 09:09
鉢植えのツツジ(5) 「サクラゲンカイツツジ」
玄海ツツジは、葉の展開前にピンクの花を咲かせ、ツツジの中で早咲きですが、ブログアップが遅れました。「サクラゲンカイツツジ」(桜玄海ツツジ)は、ゲンカイツツジとサクラツツジの交雑種と言われ、玄界灘に接する地域に自生します。4月18日の咲き始め、4月21日の花、4月28日、花色が濃いピンクから薄れて、花の終盤です。鉢植えのツツジ(5)「サクラゲンカイツツジ」
2025/06/03 19:47
庭のツツジ(4) 紅花品種c、d、
東庭に植えた、少し色合いが異なる紅花種、c、d、2株です。c、は、大モミジの樹下で、5月1日~8日の画像です。d、は、通路脇でブルーベリーの隣で、5月4日~8日の画像です。庭のツツジ(4)紅花品種c、d、
2025/06/03 09:45
鉢植えのツツジ(4) 「タンナゲンカイツツジ」
「タンナゲンカイツツジ」は、山地に自生する玄海ツツジの小型種で、韓国済州島が原産のツツジです。4月中旬、紫色の美花を3輪だけ咲かせました。4月下旬の花です。鉢植えのツツジ(4)「タンナゲンカイツツジ」
2025/06/02 09:28
鉢植えの椿(19) 「錦麒麟」と「夕鶴」
1輪しか咲かなかった鉢植えの雪椿・2種です。「錦麒麟」(ニシキキリン)は、八重のシシ咲き中輪花で、桃色地に紅の縦絞りが入るのですが、4月中旬に開花した、市内HCで入手した鉢植えは赤花種でした。「夕鶴」(ユウヅル)も、八重咲中輪花で、淡桃色地に赤い縦絞りが入る花です。4月下旬に開花しましたが、葉も黄葉し、赤も不鮮明でした。鉢植えの椿(19)「錦麒麟」と「夕鶴」
2025/06/01 09:33
庭の西洋シャクナゲ 「太陽」
西洋シャクナゲ「太陽」(タイヨウ)は、ヒマラヤ・中国の野生種を、欧米で品種改良した園芸種です。真夏の直射日光に耐え、耐寒性も強い常緑樹で、赤に近いピンクの大輪花を咲かせます。樹高20cm余りの幼木を通販で入手し、鉢で育て、玄関手前の通路脇、ハナミズキの隣に植えました。現在は、樹高2m数10cmに成長しました。4月26日の蕾、4月28日の開花、5月1日の花、5月3日の花、5月8日の花です。シャクナゲは5月下旬には花が散り、現在はヤマボウシが満開となっています。庭の西洋シャクナゲ「太陽」
2025/05/31 19:36
庭のツツジ(3) 咲き分け品種
以前より庭にあったツツジで、品種名不明の2株です。白花、赤花、白地に赤絞りが入る花を咲き分ける品種で、一重咲きと二重咲きの2株です。5月上~中旬の画像です。➀二重咲きの咲き分け品種は、東側車道に面した塀際に植えました。②一重咲きの咲き分け品種は、東庭のオオモミジの樹下に植えました。庭のツツジ(3)咲き分け品種
2025/05/30 20:09
鉢植えの椿(18) 「春の海」
「春の海」(ハルノウミ)は、桃色地に白絞りが入る平開咲きの中輪種です。4月下旬の蕾から、開花へ、5月10日の花、その翌日の花、5月13日の花です。鉢植えの椿(18)「春の海」
2025/05/30 09:21
庭のツツジ(2) 紅花の2種
以前より庭植えされていたもので、品種名は不明です。庭を作り替えた時、玄関前通路脇に植えた紅花小輪の2種です。紅花a、4月末と5月上旬の花、前面にあるのはアヤメ、背後には木瓜の樹です。紅花b、ハナミズキの樹下で、枝を横に張り、上には伸びません。4月末と5月上旬の花、庭のツツジ(2)紅花の2種
2025/05/29 19:53
庭のツツジ(1) ドウダンツツジ
ほぼ咲き終えた、庭植えのツツジ科落葉低木のまとめです。「ドウダンツツジ」(満天星)の花は、白い壺型で、5ミリほどの大きさです。4月21日の花、4月27日の花、花よりも秋の紅葉が目立ち、昨年11月中旬の紅葉姿です。庭のツツジ(1)ドウダンツツジ
2025/05/29 10:25
鉢植えの椿(17) 「卜伴」
「卜伴」(ボクハン)は、江戸時代から人気の品種で、濃い紅色の一重小輪花です。オシベの先が変形して花弁化した、唐子(からこ)咲きです。4月下旬、蕾から開花へ、5月1日の花、5月3日の花、5月5日の花、5月9日の花です。鉢植えの椿(17)「卜伴」
2025/05/28 19:26
鉢植えのツツジ(3) 「三つ葉ツツジ」
「三つ葉ツツジ」はツツジ科の落葉低木で、関東~近畿の太平洋側に分布します。紅紫色の花が美しく、花後の枝先に3枚の葉がつきます。7号深鉢植えで、樹高1メートルほどになりました。4月17日の蕾から、翌日、蕾がほころんで、4月19日、開花しました。その3日後、4月22日、満開になりました。花後の新葉です。鉢植えのツツジ(3)「三つ葉ツツジ」
2025/05/28 09:31
鉢植えの椿(16) 「紅妙蓮寺」
「紅妙蓮寺」(ベニミョウレンジ)は、朱紅色一重で、抱え~椀咲きの中輪花です。4月中旬に咲いた花、その翌日の花、さらに3日後の花です。鉢植えの椿(16)「紅妙蓮寺」
2025/05/27 19:27
鉢植えのボケ(5) 「銀長寿」
「銀長寿」(ギンチョウジュ)は、白花の八重咲大輪種です。4月下旬の花、3日後の5月1日の花です。鉢植えのボケ(5)「銀長寿」
2025/05/27 19:26
鉢植えの椿(15) 「白玉」
「白玉」(シラタマ)は、一重白花の筒咲きで、茶花として好まれます。5月上旬、丸い蕾から開花へ、その2日後の花、5月10日の花です。鉢植えの椿(15)「白玉」
2025/05/26 19:32
鉢植えのボケ(4) 「安田錦」
「安田錦」(ヤスダニシキ)は、葉と花が小さく小品盆栽向きで、一重の白・赤・白地に紅などの花を咲き分けます。4月下旬の開花でした。4月21日、翌4月22日、その6日後、4月28日の花です。鉢植えのボケ(4)「安田錦」
2025/05/25 18:49
庭のハナミズキ (2) 紅花種
玄関右手前に植えた紅白のハナミズキ、白花より開花数が少なかった紅花種です。4月19日、苞を開き始めました。4月21日、4月26日、4月30日、苞が開ききる前の独特の花型、5月1日、5月3日、中心部の小さな4弁花が開き、受粉が行われ、昨日5月24日、苞も花弁も散らし終え、小さな果実が、庭のハナミズキ(2)紅花種
2025/05/25 18:48
鉢植えの椿(14) 「津川絞」
「津川絞」(ツガワシボリ)は、淡桃色地に紅色の縦絞りが入る、千重咲き・列弁咲きの中輪花です。花弁が幾重にも折り重なり、独特の花姿です。4月下旬、1輪だけの開花でした。その翌日の花です。鉢植えの椿(14)「津川絞」
2025/05/24 21:02
庭のハナミズキ (1) 白花種
「ハナミズキ」(花水木)ミズキ科の落葉高木です。北米原産で、東京からワシントンへ桜を送った返礼として、1915年に贈られたのが、日本での植栽の始まりです。ミズキの仲間で、花が目立つからハナミズキ、秋の果実や紅葉も美しい。玄関に向かって右手前に、紅白のハナミズキを植えました。(5月6日、右端はシャクナゲの赤、下端はツツジの赤花です)白花ハナミズキ春の花4月10日の蕾、4月19日、咲き始めました。花弁のように見えるのは苞(ホウ)で、花の付け根の葉が変形したものです。4月21日、苞の色が緑から黄色に変わり、4月26日、苞が白く変わりました。4月30日、中心部の塊が小さな花蕾の集まりで、順次開花しています。花径4mmほどの4弁花で、目立ちません。5月8日の花、苞を落とした後の、今朝の花を見ると、花弁を落として小さ...庭のハナミズキ(1)白花種
2025/05/24 10:22
鉢植えのボケ(3) 「黒潮」
ボケ(木瓜)の「黒潮」(クロシオ)は、黒みを帯びた紅色の花です。今年は花数わずかで、花色も明るい紅色でした。4月下旬の開花でした。参考に、過去画像を1枚アップします。鉢植えのボケ(3)「黒潮」
2025/05/22 19:53
鉢植えのボケ(2) 「長寿梅」
「長寿梅」(チョウジュバイ)は、日本原産の草木瓜(クサボケ)の園芸品種で、花や葉が小さく細かい枝が多く出て、盆栽向きです。紅花種と白花種を一緒に植えていますが、今年は花数が少しでした。4月下旬の咲き始め、その翌日の花、白花が1輪だけ咲きました。4月30日の花です。鉢植えのボケ(2)「長寿梅」
2025/05/22 09:59
鉢植えの椿(13) 「梅ヶ香」
「梅ヶ香」(ウメガカ)は、ツバキとサザンカの自然交雑種で、淡い桃色の八重咲中輪花です。4月21日、蕾から開花へ、その翌日の花、4日後の4月26日、その翌日の花です。鉢植えの椿(13)「梅ヶ香」
2025/05/21 20:03
鉢植えのボケ 「富士の嶺」
小鉢植えのボケ(木瓜)の花です。「富士の嶺」(フジノミネ)は、桃色地に白の覆輪が入る花です。4月中旬、蕾から開花へ、4月下旬、桃色が濃くなって、花の終わりです。鉢植えのボケ「富士の嶺」
2025/05/21 10:25
鉢植えのツツジ(2) 「さざなみ」
「さざなみ」もツツジとシャクナゲの交配種で小型です。淡い青紫色の花で、3輪だけの開花でした。4月中旬に開花しました。その2日後、4月下旬、2輪揃って、3輪目の開花は、撮っていませんでした。鉢植えのツツジ(2)「さざなみ」
2025/05/20 10:02
鉢植えの椿(12) 「玉の浦」
「玉の浦」(タマノウラ)は、濃い紅地に白覆輪が入る、筒~ラッパ咲きの中輪花です。五島列島で、野生の藪椿の突然変異で生まれました。4月下旬の蕾から、5日後に開花しました。翌日の花、4月末の花です。白覆輪の入り方は不安定で、鮮明さはイマイチでした。鉢植えの椿(12)「玉の浦」
2025/05/19 21:39
鉢植えのツツジ(1) 「吉野」
鉢植えのツツジ「吉野」(ヨシノ)は、ツツジとシャクナゲの交配種で、花着きが良く、径5cm余りのピンク花を枝先にたくさんつけて、長く咲きます。4月上旬の蕾、4月10日、咲き始めです。4月中旬の花、その2日後、さらに4日後、満開です。6号深鉢植えで、樹高40cm余りです。4月下旬の花、花色が薄れながら、5月中旬まで咲いていました。鉢植えのツツジ(1)「吉野」
2025/05/19 09:34
鉢植えの椿(11) 「若楓」
「若楓」(ワカカエデ)は、濃い紅色の花で、筒咲きの小輪花です。4月中旬に咲いた花、4月下旬の花、その6日後の花、5月上旬に咲いた花です。鉢植えの椿(11)「若楓」
2025/05/18 19:58
鉢植えの椿(10) 「古都の香り」
「古都の香り」(コトノカオリ)は、盃状咲きの濃い桃色花で、極小輪ですが多花性です。4月中旬の蕾から、開花へ、4月下旬の花です。鉢植えの椿(10)「古都の香り」
2025/05/17 19:54
庭植えのボケ 「東洋錦」
ボケ(木瓜)は、バラ科の落葉低木で、中国原産種が、平安以前に渡来したようです。果実がウリ(瓜)のような形だから木瓜と、「東洋錦」(トウヨウニシキ)は大輪の一重咲きで、花色が白、赤、白地に紅絞りと咲き分けます。東庭に3か所、株立ちになって早春を彩りました。3月下旬の蕾、4日後の3月末、咲き始めです。4月上旬の花、白花が多い、その2日後、さらに2日後の4月10日、白花も次第に更紗に変わり、4月中旬、満開です。その3~4日後、次第に紅花が多くなり、4月下旬、花の終盤です。5月中旬、花後に着いた小さな果実、秋には再度開花(返り咲き)し、果実が大きく稔ります。庭植えのボケ「東洋錦」
2025/05/17 09:28
庭植えの椿 「黄鳳」
「黄鳳」(キホウ)は、花色が淡黄色で、一重筒咲きの小輪花です。中国原産の黄色椿・金花茶が日本に導入され、日本で作出された黄花交配種(金花茶✕白鳳)です。自宅北東側軒下に、苗木を植えました。4月下旬の開花でした。5月上旬の花です。庭植えの椿「黄鳳」
2025/05/16 19:25
鉢植えの椿(9) 「春風」
「春風」(シュンプウ)は、一重小輪の淡桃色花で香りもあります。4月中旬、蕾から開花へ、4月下旬の花、5月上旬の花です。小輪ですが、たくさんの花を咲かせました。鉢植えの椿(9)「春風」
2025/05/15 20:03
鉢植えの椿(8) 「加茂本阿弥」
「加茂本阿弥」(カモホンナミ)は、一重抱え~椀咲きの中大輪種です。古くから茶花として愛好されてしました。4月下旬の蕾から開花へ、その5日後の花、5月上旬の花、その4日後の花です。鉢植えの椿(8)「加茂本阿弥」
2025/05/14 08:45
五月梅(サツキバイ)・・咲き始めました
五月梅(サツキバイ) 咲き始めました 白色の とっても清楚な花です 正式名は Philadelphus virginalis ユキノシタ科またはアジサイ科 和名は 梅花空木(バイカウツギ) 梅の花に似ていて 茎が空洞になっていることから 名づけられたとか・・・ 5月に咲くので 五月梅(サツキバイ)とも 言われているそうな・・・ 3月に咲く 利休梅 ↓と なんとなく・・雰囲気 似ていて どちらもお気に入り😊 だけど・・・ よ~く見ると・・・ サツキバイのほうが 丸っこくって可愛いかも・・・😊 ランキングに参加しています クリックよろしくお願いいたします にほんブログ村 にほんブログ村
2025/05/13 10:14
庭の 「雪柳」
「雪柳」(ユキヤナギ)は、バラ科の落葉低木です。春に小さな白い5弁花をたくさん咲かせ、雪を被ったように見えます。自宅西側で、マンサクの南に植えました。4月上旬の咲き始め、4月中旬の花、ほぼ満開です。その2日後の花、この後、一斉に散り終えました。庭の「雪柳」
2025/05/11 08:31
鉢植えの椿(7) 「祝いの盃」
「祝いの盃」(イワイノサカズキ)は、鮮紅色に白斑が入る花で、一重、盃状咲きです。雪椿系で、香りもあります。4月中旬の蕾から、ab2輪の開花の様子を、4月14日→17日→18日、3枚で見ます。a、b、4月下旬の花です。鉢植えの椿(7)「祝いの盃」
2025/05/10 07:58
鉢植えの 「旭山桜」
「旭山桜」(アサヒヤマザクラ)は、淡い桃色の八重咲で、鉢植えで楽しめる矮性種です。4月中旬の蕾、その5日後、咲き始めました。さらに3~4日後の花、4月下旬の花、花色が少し濃くなって終盤です。鉢植えの「旭山桜」
2025/05/07 08:38
鉢植えの椿(6) 「港の曙」
「港の曙」(ミナトノアケボノ)は、一重小輪の桃色花で、たくさんの花を咲かせました。7号深鉢植えで、樹高50cm程です。3月末の蕾、4月上旬から開花しました。4月中旬の花、その3日後、更に2日後の4月19日、4月下旬の花、その6日後の4月27日、この後、強い雨風で散り終えました。鉢植えの椿(6)「港の曙」
2025/05/03 08:43
鉢植えの「富士しだれ桜」
「富士しだれ桜」は、小型で鉢植えに向く桜です。一重咲きの白花で、終盤には淡桃色花となります。7号鉢植えで、幹の上部が枯れこんで、樹高30cm程となり、樹形は悪いのですが、花は綺麗に咲きました。4月上旬の蕾、その2日後、開き始めました。更に2日後の4月9日、満開の4月10日、その2日後には、白い花弁がピンクに染まって、新葉も伸び出して、この後、花は散り終えました。鉢植えの「富士しだれ桜」
2025/05/02 13:07
のっぽのウワミズザクラ。
ウワミズザクラが満開になりました。園芸種で、樹高は年々高くなりなり、GREEN WALKで一番のっぽの木です。風が吹くと、小さな白い花穂がぎっしりついた枝はゆらゆらと泳ぎ貫禄があります。花の形は、大きさは違うけれど利休梅に似ていて、どちらもバラ科だけに・・・
2025/05/01 19:10
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