メインカテゴリーを選択しなおす
庭植えの「黄蓮華躑躅」(キレンゲツツジ)、秋の黄葉です。春5月上旬には、黄花を咲かせました。秋11月上旬、緑葉が黄葉してきました。11月中旬、その7日後、黄葉した順に散り始め、11月下旬、残り葉をアップで見ますと、来年の花芽がしっかり出来上がっています。庭木の紅黄葉2023(7)キレンゲツツジ
「キレンゲツツジ」(黄蓮華躑躅)は、レンゲツツジの黄花品種で、南庭のイロハモミジと花梅の間に苗木を植え、樹高150cm余りに成長しました。5月初めから開花し、庭を明るく照らしました。花と葉が輪状に並ぶ様子を蓮華(ハス)の花に例えたレンゲツツジ、朝陽を受けた黄花と緑葉が輝きます。5月中旬の花、花弁が落ちた後の姿も特異でした。庭のツツジ(7)「キレンゲツツジ」
青山あおぐ花、初夏あふれる花の黄金山岳点景:蓮華躑躅レンゲツツジ2023.5.6やっとノンビリ山野草を撮りに行けました、レンゲツツジが咲くころ丹沢足柄は初夏GW→生活道路もビックリに渋滞します、笑野外での撮影は植生保護のため三脚NG、足元チェックして足場を決めて×離れた所から望遠レンズ&三脚ナシで撮影できる技術が必須です。山里の朝晩まだまだ冷えます、山はびっくりするほど日暮れ早い×足元凍結するので、どうぞキャンプや渓流釣り&登山の方はお気をつけて。【撮影地:神奈川県2023.5.6】にほんブログ村純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます皐月の黄金、黄蓮華躑躅
日曜日に買い物へ行った帰りに見つけました。黄色のツツジは知っていたのですが、久しぶりに見ました(笑)【撮影場所 金沢市北安江:2023年04月30日 DSC-RX100M3】【ウィキペディア引用】レンゲツツジ(蓮華躑躅、学名: Rhododendron molle subsp. japonicum)はツツジ科ツツジ属の落葉低木で有毒植物。和名は、枝先に輪をなすようにつく花の様子が蓮華に見えることから名付けられたという。「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もある。庭木としてもよく利用される。花は朱色で、黄色の種類にキレンゲツツジがある。ランキング参加中でもう一押しお願いします
春に黄花を咲かせた「キレンゲツツジ」、秋の黄葉です。玄関前の庭の南側、イロハ系モミジの樹下で、11月上旬、緑葉が黄色に変わって来ました。2日後には、さらに3日後の11月10日です。11月中旬、黄葉し始めたモミジの樹下で、朝陽を受けて輝きました。枝先には来春用の蕾を着けて、その3日後、そして翌日には、モミジの黄葉が進む中で、落葉してきました。庭の紅黄葉2022(8)キレンゲツツジ
レンゲツツジ(蓮華躑躅)は、蕾・花・葉が輪状に並ぶ様子を蓮華(ハス)の花にたとえて名付けられました。北海道南部~九州にかけて、日当たり良い草原に多く自生します。基本種は橙色の花ですが、庭植えしたのは黄花種で、「キレンゲツツジ」(黄蓮華躑躅)です。小さな苗木を鉢で育て、庭に移植して150cm程に成長しました。イロハモミジと花梅の樹下を明るく照らします。5月初めの蕾から、5月上旬に開花しました。5月中旬、満開の頃です。庭のツツジ(8)「キレンゲツツジ」
「キレンゲツツジ」(黄蓮華躑躅)が、玄関前の南庭、モミジの樹下で黄葉しました。春5月中旬には、明るい黄色花を咲かせました。秋11月緑葉から黄葉へと変わって、輝きました。11月5日です。11月7日、11月10日、樹高は1m11月13日、11月17日です。以後は、雨風の度に散り終えました。庭の紅黄葉2021(7)「キレンゲツツジ」