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晴れて穏やかな日には、海へ潮風を吸いに行きたくなります。(^-^)名鉄利用してもう少し先まで行けば美しい砂浜の海岸線がありますが、つい、砂浜は無くてもいいっか!と、手っ取り早く名古屋港に行きます。地下鉄出れば、二分で埠頭!この手軽さが好きですね。カップラーメンは出来上がっていません。この日は、黄砂が飛んでる日でしたから、港の光景はガスが掛かっているかのようでした。 さて、潮風が強い場所でも咲いている花があります。椿!こんなに元気に咲いていると、潮風は植物にも良いのだろうと思いたくなります。しっかりとした花弁です。いつも私のブログは、観光案内になるようなメインの写真は撮らないのですが、今日は、春なので(?)そんな写真を少しは紹介しましょう。これが、シンボルタワーの「ポート・ビル」。少し手前に「ポート・ハウス...春の風、春の海、海の潮風
最高気温12度C、風速5メートル、天候晴れ。ちょっと風速が気になりましたが、名古屋港に行きました。(^_-) ♪てん、てけてけてけてんてんてけてけてんぴょほー筝曲「春の海」をオノマトペ表現したつもりですが、少しは伝わりましたでしょうか?(>_<)そんな春の海を期待しながら行きましたよ。しかしねぇ、うむ、午前中で気温が上がりきっていなく、港は遮蔽物がないから風速5メートルは意外と寒い。工事中だった埠頭が整備完了しています。柵が出来ていました。船が接岸するときはどうするの?どうやら、この策は取り外しが簡単なようです。帆船の日本丸なども、ここに接岸します。 こんな景色も。ここは何処?ベニス?ニース?濁点を間違えると、とんでもないことなってしまう。(>_<)遠くに見える橋は、何橋ですかね?これは、「名港トリトン」...時々、海を見たくなる
春の海春の海過去よりできるだけ遠く春光や瞳の中の風車ヘアピンを全部はずして春の月ある日やっと夜の家事を終えてベランダへ出ると、ふくよかな紺色の闇に春の三日月が浮いていた。それが正真正銘春の月だということは、きっと誰にでもわかるだろう。浮いていたというのがぴったりな軽さ儚さで、まだまだ気温は持ち上がらないのに、何故月だけがこうも先駆けて春の様子に変わっているのかが、如何にも不思議だと思った。冬の三日...
久しぶりに糸島の海へ。空の青と海の青のきれいなこと。二見ヶ浦の澄んだ海。波の音も久しぶり。牡蠣小屋からの帰り道。糸島には、懐かしい思い出もありお腹もいっぱい、胸もいっぱい。美しい海でした♪作業の合間
【人生ほど重いパンチはない】お琴の名曲「春の海」の作曲家 & の両腕のないメキシコの女性弁護士さん!15
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
【お年玉プレゼントキャンペーン】年末年始・新春の一枚 2023昨年も当ブログをご覧いただき、「いいね」を押していただきありがとうございました。昨年はCO...