地下鉄・名城公園駅改札口前(地下通路)には、ひと休みや待ち合わせに便利なベンチが設置されています。 そして、その前の壁が展示ギャラリーになっています。 この日の展示は、伊勢型紙を学んだ名古屋造形大学の在学生たちによる現代の新作型紙展でした。 伊勢型紙とは、江戸時代から明治ころの着物模様の染色型紙のようです。勝手に解釈するなら、江戸小紋のようなものでしょうか。 それらの石井コレクションを収蔵する名古屋造形大学は、その伝統的な型紙を日頃の学生たちの勉学・研究に活用して新しい作品への礎石としているようです。 それでは現代学生による新作型紙を紹介していきましょう。 多くの作品が展示されていますが、私の…