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A Cup of 俳句 http://haikuimage.blog.fc2.com/

駆け足で過ぎてしまう毎日に俳句の足跡を付けてきました。浮遊している思いを短文にし音楽も少々コラボ。

50代後半・主婦兼グラフィックデザイナー。在宅ワーカーです。 趣味は俳句・デザイン・音楽・手織り。

ネコヤナギ
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2017/03/29

1件〜100件

  • 五月

    五月本日の1曲・Greensleeves   Wes Montgomeryできるだけ遠くへ跳べば五月かな私にしてみれば盛りだくさんな行事のある、心の忙しい五月となった。母の一回忌、主人の身内の方の墓参り、乳癌の再発検査とその結果を聞きに行く日、美容院に髪をカットしに行く日、まだこれからの、心臓のアブレーションの入院のための検査の日、コロナ予防接種の日など。つくづく行事の内容が若い頃と違っていることに気が付く。法要に病...

  • 桜本日の1曲・辻井伸行 ラ・カンパネラ遠いもの遠いままなる桜かな花冷えや世界どこから綻びる今年の桜に私が会いに行ったのは、冬に逆戻りしたのかと言うほどの花冷えの真っ只中で、真冬のダウンコートを引っ張り出して着て行って、丁度良かった。この寒さでは花の宴をしているひともちらほらで、家族単位くらいの少人数で、こうあってほしいものである。もともと桜という花ほどに、静かな花はないのだから、どんなに盛大に咲き...

  • 春星

    春星本日の1曲・Eva Cassidy - What A Wonderful World春星や無念の数を数えてはそのひとは誰かの母親だった。そのひと誰かの父親だった。そのひと誰かの娘だった。そのひと誰かの息子だった。そのひとだれかの祖母だった。そのひと誰かの祖父だった。そのひと誰かの妻だった。そのひと誰かの夫だった。そのひと誰かの恋人だった。そのひと誰かの友人だった。3.11から11年。津波に呑まれた沢山の人々。遺体さえ見つからな...

  • 春立ちぬ

    春立ちぬ本日の1曲・Diana Krall - Narrow Daylightどこかまだ遠いところで春立ちぬ一匙の砂糖の重さ春は今寒晴れにわたくしの置き所無く水仙の身じろぎもせぬ片想い応援お願いします。にほんブログ村薄氷や背中から逃げていく日々ターンテーブル回り出せば冬野原鎖骨から上は芽吹いているような春寒の空の底私の底そのマンションは崖の斜面に建っていたから、表側の道路からみれば二階部分の部屋でも、裏側の通路に立って下を覗け...

  • 雪本日の1曲・五嶋みどり・Violin Partita No. 3 in E Major, BWV 1006: I. Preludio綿雪や空の閂外れをり静けさが太ってゆきぬ牡丹雪あのことは黙っていよう雪積もる降る雪に別々のこと考えて雪止んで我に返っている街角応援お願いします。にほんブログ村松の内に雪が降ったのは、この辺では少し珍しい。12月にふっと初雪が降るようなことは結構あるのだが、松の内というタイミングではあまり覚えがない。降り始めはふわふわと、...

  • 山茶花

    山茶花本日の1曲・I'll Close My Eyes · Blue Mitchell散ってまた今が生まれる山茶花に今年は山茶花が咲き揃ったのが、例年よりもとても早かった。10月下旬にいきなりコートを引っ張り出さなくてはならなかったほど寒くなったかと思えば、その後再び暖かくなって、役者が出番の順番を間違えたような秋だったから、無理もない。混乱してしまったのだろう。玄関前の山茶花の植え込みは、ある日4、5輪明々と灯るように咲いたと思っ...

  • 黄落

    黄落本日の1曲・ONLY TRUST YOUR HEART / YOSHIKO KISHINO黄落の一糸纏わぬひかりかなどの道を行けども秋の空ばかり応援お願いします。にほんブログ村足音となって愁思が通り過ぎ白菊を残して誰もいなくなる芒野で一晩中起きている誰か今年の秋は体調が悪かった。9月からずっと過敏性大腸がぶっ続けで、年齢のせいもあり、腸内の善玉菌がすっかり減ってしまったためか、細菌性膣炎と膀胱炎を同時に起こすという凄い体験をした。そ...

  • 鱗雲

    鱗雲本日の1曲・Thea Gilmore - Bad Moon Rising少しづつ私に戻る鱗雲鱗雲考えただけでまた終わるコスモスのひらがなのような素顔応援お願いします。にほんブログ村その門を曲がると夜に曼殊沙華赤信号秋夕焼けに溶解すワクチンの副反応は、本当に人それぞれだ。高熱、頭痛、吐き気、筋肉痛、倦怠感、関節痛、下痢、などなど。私の場合は、接種してから五時間くらいは、なんてことはないのだった。今日は二度目の接種の日だ。基礎...

  • 秋晴れ

    秋晴れ本日の1曲・SONATA (天空のソナタ) European Jazz Trio秋晴れて何処かに神殿ある如く逃げていくものの速さや十三夜鏡には何も映らず虫の声応援お願いします。にほんブログ村林檎ひとつほどの空しさに躓くワクチンの副反応や菊緊まる10円の中の自由を猫じゃらし家から歩いて子供の足で3分ほどの所に、駄菓子屋があった。母にしつこく10円をせがんで、やっとの思いでそれを貰うと、汗ばんだ手の中に硬貨を握りしめて、私は駄菓...

  • 秋の雨

    秋の雨本日の1曲・上原 ひろみ (Hiromi Uehara) Wake Up And Dream秋の雨自問自答を繰り返すまだ夢に漬かったままに水母かなレモン切り一日が一時停止する応援お願いします。にほんブログ村涼しくてひとりの時をイヤリング猫じゃらし全部忘れてまた始め花火ひらくまだ幸せを覚えている緊急宣言下のある夏の夜、突然花火のような音がしたので不審に思ってキッチンの小窓を覗くと、果たしてそれはれっきとした花火だった。紫がかっ...

  • 晩夏

    晩夏本日の1曲 / Cry Like a Rainstorm (Remastered Version)晩夏かな我からゆっくり逃げる我交響曲長きが終わり晩夏かな秋の蝉言葉の裏を読んでいる応援お願いします。にほんブログ村向日葵に放置しているいのちかな半身は夕焼けとなり悲しめば香水やその一言が余計でしょ香水を使わなくなったのは、いつからだったろう。若い時は、好きな香水はただ一つ、「ディオリッシモ」だった。「ディオリッシモ」は、他のどんな香水と...

  • 八月の檻

    八月の檻本日の1曲・The Police - Every Breath You Takeマスクして八月の見えない檻何と言う八月だろう。感染者の数は過去最多。三千、四千と言ったって、なかなか本当の所を実感できない。しかし緊急宣言が出ていると言っても、用事があって街に出れば全くそんな様子はうかがえない。休日ともなれば、寧ろ以前より街は人が出ているような気がする。足の下で、見えない地雷が一挙に増えているのだけれど、私達に見えているものは...

  • 七月のスケッチ

    七月のスケッチ本日の1曲・Esperanza Spalding - On The Sunny Side Of The Street (Live 2016)七月の底抜けていて海となりカンナ咲く自由の女神立ち上がる噴水の主語も述語も無い話応援お願いします。にほんブログ村未来より過去が増えゆく夏帽子溜息は金魚となりて旋回す魂のありかはどこか虹消える母が亡くなった後、初めて母の住んでいたマンションに行った。中に入ると、どの部屋も驚くほどきちんと整頓されていて、キッチン...

  • 紫陽花

    紫陽花本日の1曲・五嶋みどり 「カンタービレ ニ長調 op.17」(パガニーニ)紫陽花や母という字の柔らかく青葉縦横無尽検診の結果良し一年経ち、癌の検診の結果が出た。再発は無く、全て良好、とのことだった。この日に至るまで、病院に着くまで、診察室に入るまで、自分の中に、決して安らがない部分があった。診察室に入った途端、まだ椅子に座る前に、主治医が早口で言った。「何ともなかったからね」「え?」一瞬、何の話かわか...

  • 私の好きな俳人・小久保佳世子

    私の好きな俳人・小久保佳世子本日の1曲・Thea Gilmore - Midwinter Toast小久保佳世子は1945年生まれ、「萬緑」を経て現在は「街」同人。句集「アングル」より抜粋。涅槃図へ地下のA6出口より東京ドーム膨らみきつてゐる春愁手遅れのやうなる街や春マスク中心にブランコ化学工場跡毛皮着て東京タワーより寂し薔薇迫る軍用機に耳塞ぐ時万緑の味する美術館の水夏来る突然変異の魚跳ねて黒蟻の集まつてきて鬱の字に顔ほどの窓を余...

  • 藤の花

    藤の花オペラには悲劇多くて藤の花藤の花輪廻転生してここに応援お願いします。にほんブログ村新緑に等高線も揺らぎをり緑夜かな燐家の蛇口閉める音木漏れ日過ぎるいつかの顔誰かの顔薫風にマスクしてワクチンの話今誰かを裏切っている躑躅燃ゆ鯉のぼり風が形になりたがる思い出の遠い青痣姫女苑ノートまた一枚めくる花水木...

  • 蝶本日の1曲・The Beatles - I Will (Cover by Sara Niemietz & W.G Snuffy Walden)名案の如く白蝶現れる初蝶ふいに思い出す名前かな応援お願いします。にほんブログ村春の波行きつ戻りつ思案せず暮れの春巨船まんじりともせずに穏やかな春の日には、波は浜を撫でる様に行ったり来たりしていて、決して何かに本気にならない。波が岸と睦み合うようになってくる。和やかに他愛のない世間話でもしているかのように、どこにも力ん...

  • 葉桜

    葉桜本日の1曲・Danny Boy · Yoshiko Kishinoわからぬことわからぬままに花は葉に葉桜に風が目となり耳となり葉桜の下を通りたくなる時がある。もっといえば、通り抜けるのではなく、その下で、葉桜に抱かれるように、しばらくじっとしていたいのだ。桜の花が開花している間は、こういう感じとは少し違っている。桜の花は、やはり「見に行く」あるいは「会いにいく」ものとして、つまり「相対して」いる、そんなイメージがあるのだ...

  • 桜咲く

    桜咲く本日の1曲・Chick Corea & Hiromi  上原ひろみ&チックコリア天地のどこか弛みて桜咲くすみやかに今睡り来る桜来る桜咲き不安は平行四辺形耳の中傷疼いてる桜かな色々な花が咲く時に、もし音がしたら、どんな音だろう?そりゃあ、肉眼で見えないくらいゆっくりと開花するのだから、音はしないのだろうけれども、もし早回しの動画のような速さで咲くのだとしたら、どんな音がするだろう?小さく慎ましい梅の花でさえ、...

  • 桃の花

    桃の花本日の1曲・Simone Kopmajer - Reality 短編のような一日桃の花桃の花ずっとあたためてきた言葉 ずっと言わずに、胸の内に仕舞ってきたきた言葉が、「愛している」なら良いけれど、そうとばかりは限らない。「もう、いい加減にしてください!」かもしれないし、「あなたとは、金輪際もうやっていけません」かもしれない。長く厳しい冬の間中、命の日々の営みの中で、擦れ違っていく沢山の言葉。ちっとも伝わっていかず...

  • 白梅

    白梅本日の1曲・

  • 紅梅

    紅梅本日の1曲・ドヴォルザーク「4つのロマンティックな小品」作品75 から 第1番・ヴァイオリン: 漆原啓子 /ピアノ: 林絵里紅梅に明るい記憶のみ辿る紅梅や少女の自転車連続す紅梅に流れる時と止まる時満開の紅梅の前に立った時。その感動を何と言って良いものやら。言葉は時々いくつあっても足りない。間に合わない。じれったい。その紅梅は、どんな喜びかではなく、喜びそのもの、のように咲いている。咲いていることと、喜...

  • 日脚伸ぶ

    日脚伸ぶ本日の1曲・You've Got A Friend / Carole King思い出しかけていた何か日脚伸ぶ午後5時になっていた。はっとして空を見上げると、その色は淡いグレーで、まだ夕暮れの色にはなっていない。その途端、何か大切な、昔のことを思い出したような、そんな気持ちになった。でもそれが何だったのか、それはガラス窓を伝う雨の滴の様に、あっという間に掻き消されてしまった。12月にはまだ、5時と言えば暗くなっていたのだ。5時に...

  • 破魔弓

    破魔弓本日の1曲・Road Song · Wes Montgomery破魔弓や天までの距離持ち歩く初空のただ一枚の広さかな参拝の列の涼しく初詣初詣は行きたかった。去年の破魔弓をお焚き上げしてもらい、新しいものが欲しかった。しかしコロナのことがあるから、混む神社はやめようということになった。少し離れてはいるが、大抵は空いている、こじんまりとした神社にお参りすることに決めた。しかし果たして行ってみると、皆考えていることは同じな...

  • 冬天に

    冬天に本日の1曲・Have Yourself A Merry Little Christmas (Fingerstyle arrangement) - Emil Ernebro冬天に小さき我の座標かな冬蔦や神話どこかで繋がりぬマネキンの四肢の硬さや寒晴れぬ応援お願いします。にほんブログ村厚化粧の我に驚くポインセチア冬紅葉やっとあなたを好きになる湯豆腐や言ふべきか言はざるべきか電波時計狂いしままに冬銀河深夜ベランダに出ると、西空の冬の星々が、ちょっと恐ろしいような光り方をしてい...

  • 寒月の高さ

    寒月の高さ本日の1曲・Chet Bake/Everytime We Say Goodbye寒月の高さでひと夜眠り得ず追憶やセーターの毛玉増えている山茶花や人入れ代わり立ち代わり枯木立全ての言葉尽くしても応援お願いします。にほんブログ村毛糸編む黙っていてねと言われても黄落やどこか似ている物語冬の月レコード静かに回り出す私が十代の頃は、まだCDではなく、レコードの時代だった。LPレコードの、漆黒の夜空のような黒々とした艶は、いかにもそこに...

  • 落ち葉だろうか

    落ち葉だろうか本日の1曲・Fly Me to The Moon - Diana Panton落ち葉だろうか風のてのひらだろうかいい年をしてと思うのだけれども、落ち葉の吹き溜まりを見つけると、踏み込まずにおれない。その柔らかく乾いた空気をどっさり含んだ、ミルフィーユさながらな落ち葉の重なり、それを踏みしだくのは、この上ない贅沢、と思う。生まれた時から街暮らしで、こうした「自然の感触」というものに飢えているからなのだろうか。ぼんやりと...

  • 11月の遠景

    11月の遠景本日の1曲・Ben E. King - Stand by Me (LIVE Cover by Sara Niemietz)踏み出せば全て遠景へ十一月コスモスや一歩踏み出し引き返し振り出しに戻る二人や林檎剥く長き夜へ鉛筆ころがっていって落ちる夜霧濃し記憶の目鼻探るとき買い物に出ていたのだが、ショッピングモールから外へ出てみると、街はさっきまでと違って、濃いめの霧に包まれていた。人々の喋り声が、ゴム毬のように柔らかく、ゆっくりと響いて転がって来る...

  • 10月雑詠

    10月雑詠本日の1曲・Wes Montgomery・Eleanor Rigby人の声皆遠くより金木犀渾身の力で眠る柘榴かな曼殊沙華向こう岸で待っている情熱月明の小数点以下なめらかに応援お願いします。にほんブログ村十月の一樹に落陽安らげる「秋」とくれば「寂しい」が世の常套句であるが、それはもう少し肌寒い頃になってからのような気がする。10月はまだ温かい。それでいて、空も地もすっかり篩い分けられたかのように自らに落ち着いていて、浮つ...

  • 秋晴れ

    秋晴れ本日の1曲・I Gave My Love a Candle 地平線まで続くアリアや秋晴れぬ頭上いつも空の頂点秋晴れぬこの時期になるとふと思い出すのは、嫌いだった運動会のことだ。足が遅かったので、一番嫌だったのは短距離走。あのスタートラインの、眼に食い入って来るような唐突な白さが、嫌がおうにもドキドキしている気持ちを倍増する。そしてあの、ピストルの音がまたそのドキドキに拍車をかける。私は短距離走のスタートライン、...

  • 9月雑詠

    9月雑詠本日の1曲・Alan Jackson - Remember When 梨食ふや対岸まで一気に泳ぐ秋涼しうっかりうんと言っている全身を委ねてみるか鱗雲謎々を解iいていくよに葡萄食べ息子が小さい頃、ピアノを習わせたことがあった。幼稚園くらいだっただろうか。お隣の家に、音大生の娘さんがいた。ある夜、家族で通りかかると、隣から、ブラームスの(たぶん)ピアノソナタが聞こえてきた。やはりこんな、初秋だったと思う。夜だったこともあり...

  • 新涼

    新涼本日の1曲・Just The Way You Are - Simone Kopmajer新涼に空の結び目ほどけゆく「新涼」という言葉を知ったのは、俳句を始めて暫くした時だった。真っ白な半紙がふっと眼前に落ちてきたような、それは「大根」に「すずしろ」という別名があるのだと知った時と、同質の喜ばしい驚きを携えていた。「涼しさ」という言葉のシンプルな響きも、実にそれらしいのだが、「新涼」と言われると、これはまた「涼しさ」が、きちんとした...

  • 8月雑詠

    8月雑詠Wes Montgomery - When a Men Loves a Woman向日葵が空に先手を打っていく振り向けば口開けたまま原爆忌白粉花がほどけていけば少女かなソース瓶残りわずかに熱帯夜応援お願いします。にほんブログ村花も素肌風も素肌白木槿胡瓜食べみずにながしてあげようか深呼吸一つしてから朝顔咲く猛暑到来である。今までは弱冷房で普通に頑張れたが、最上階の3階である我が家は、クーラーを23度設定にしても、大して利かないような暑...

  • 百合

    百合本日の1曲/Sting - Fields of Gold (Live) - Sara Niemietz & W.G. Snuffy Walden百合の香の湖となりゆく静けさや (ゆりのかのうみとなりゆくしずけさや)百合の香に今日一日の指輪置く偽れば百合のかをりに包囲され応援お願いします。にほんブログ村万緑の一天押せりどこまでもほぼ二カ月ぶりに、時々通りがかることのある、長い銀杏並木の下を車で通って、驚いた。以前よりも、銀杏の樹々が、あからさまに大きくなって...

  • 睡蓮

    睡蓮睡蓮の遠ざかりても刻明に睡蓮を見てよりこころ決まりをり数ある睡蓮の句の中でも、とりわけ好きな句がある。睡蓮の水に二時の日三時の日 後藤比奈夫睡蓮と言う花は、幻想的とよく言われるけれども、何か明晰な透明感もあって、特に白睡蓮は見た者の心のもやもやした芥を一瞬にして払ってくれるような、清涼な雰囲気を持っている。比奈夫の句は、睡蓮の浮かんでいる水に午後二時の日差しがあり、そしてまた午後三時の日差しま...

  • 額の花

  • 泰山木の花

  • 初夏(はつなつ)

  • 今年の五月

  • 4月雑詠

  • 菜の花

  • コロナウィルスの春

  • 告知

  • 冬青空

  • 破魔弓

  • 師走・極月

  • 冬ア・ラ・モード

  • 冬の句

  • 冬に入る

  • 落ち葉

  • オリオン

  • 薄紅葉

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