大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見ている。 梅雨寒 つゆさむ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 梅雨のあいだの低温のときをいう
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見ている。 梅雨寒 つゆさむ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 梅雨のあいだの低温のときをいう
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
来週は、梅雨が明けたように暑くなるという。猛暑日がやってくるそうだ。皆、暑さへの備えがまだ出来ていない。注意しなければならないのは熱中症だ。こまめに水分補給!涼しげな画像を載せる。 郭公 くわくこう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) ほととぎす科の
パソコンで「ChatGPT」につなぐことができる。ChatGPTはOpenAIが2022年に公開した人工知能で、生成AIの一種である。調べものをするとそれなりの情報を提供してくれる。質問に対し、それなりの文章で回答してくれるのだ。だが、その情報を鵜呑みにするわけではなく、注意しな
昨日はいたたまれずに国政を嘆いた。石破総理に期待する思いがあったが、至る所でその思いを断ち切られている。総理になる前に発言したような方向に進むと、周りから孤立してしまうというのか。とにかく、ダメ総理の方向に進んでいる。 新緑 しんりよく (河出文庫 新歳
予定していた記事に割り込むことになった。言わずにいられない。 一律数万円の現金給付を、自民党と公明党が検討しているという。参議院選挙の対策らしい。現金の”バラ撒き”は、買収ではないのか。こんな政策しかできないのが、日本政治の現状だ。もう我慢がならない。い
昨日、梅雨に入ったらしい。今回の矢車草画像を載せた記事は、6/5の「ふらんす堂編集日記」に登場した。そこで紹介された一句が、これ。供華に挿す矢車草のひとつかみ 綾部仁喜 矢車草 やぐるまさう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) きく科の一年草で高さ一メー
雨降りを待ちきれずに、出かけてきた。ウォーキングのついでに、紫陽花寺まで足をのばした。いたたまれずに、紫陽花寺!そして、目標の8000歩を達成! 以下に切り撮りを載せる。いつもの妙楽寺 紫陽花や日々のもめごと畳み込む紫陽花や今や色ものかつて白 天晴鈍ぞ孤#6125
雨降りの翌朝に紫陽花を見に行く。雨降りを待って過ごしている。そんな一日が過ぎていく。 金魚草 きんぎよさう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 多年草で、原産地はヨーロッパ。二十センチから八十センチの高さで、葉は楕円形、花は穂の形につく。花びらは二つ
六月一日が妻の母の命日になる。あれから25年が経った。少し遅れたが、今回、墓参りに出かけてきた。長女と孫を誘い、午前10時に車で出発。東名川崎から高速道に入ると、いきなり渋滞。このまま進むと厚木まで2時間の案内。急遽、横浜青葉で東名を下り、国道246号に進む。こ
暑くなった。7月初旬の気温とは!もう、驚くことではない温暖化の現実のようだ。 多摩川も六月一日に鮎漁が解禁となった。『3号区』の年間遊漁承認証は五千円。昨年は、五千円支払うも天然遡上の鮎が少なかった。今年は多摩川漁協が”昨年より多い”、と発表。自分も鮎の
夕方が随分と明るくなっている。18時はまだまだ明るい。ウォーキングに適した時間帯かもしれない。 虫篝 むしかがり(河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏、あぜ道などで篝火をたいて、田畑や果樹園の害虫をさそい、焼きころす。裸火にとびこんで虫が焼けおちる。<
投薬の効果あり!検尿の結果良し!おしっこの具合も快調だ。しばし、泌尿器科を離れることになった。投薬量を減らして3ケ月間様子を見ることになったのだ。前立腺肥大は治るわけではないが、炎症はおさまり日常生活は快適になった。尿意の切迫感はビールを飲んだ時に少し感
長嶋茂雄さんが亡くなった。昭和のスーパースターが、又ひとり消えてしまった。野球がわからない人でも、長嶋茂雄さんは知っていた。現役を引退してから50年、大きな区切りが突然にやってきた。 ご冥福をお祈りいたしますスーパーで調達した茗荷の子 茗荷の子 めうがのこ
今頃、シャコバサボテンが咲いた。どんな環境要因があるのかわからないが、1輪だけ咲いた。狂い咲きと言うことだろう。調べると、「狂い咲き」が冬の季語「帰り花」の傍題になっていることを知った。 草笛 くさぶえ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) やわらかい
株式を購入保有している者にとって、六月は配当金入金が多いこともあり嬉しい月である。三月決算、六月に株主総会、そして配当につながっていく。地道に株数を増やす主旨としているが、なにしろ手元資金に限りがある。配当入金は、当然株式購入に充てられる。1株づつ、チリ
5/30、雨の中、大の里の奉納土俵入りが明治神宮で行われた。勇んで出かけるつもりでいたが、御社殿で行うとの決定。寒い雨の中のお出かけは、中止。ABEMAの生中継を観ることになった。現地とは違い、社殿の中で行われることの詳細を観ることができた。残念ではあったが、それ
今日は五月最終日。タイトルの、12年振りとは、何だろう?毎日使う『電動ひげそり』だ。 ひげそりは2013年1月、ブラウン製からパナソニック製に交代となった。そしてパナ製を、12年間不満があるも何とか使ってきた。パナ品は充電池機能がダメだった。短期間で、電源コー
この時がやってきた。サントリーホールを目指した。『伊集院光と行く!オルガンの世界』がやってきた。見慣れた光景が続く。丘陵地のつくりだ。リモートコンソールとメインコンソールの両方で同じ曲を演奏!違いはわからない。4回/年に渡り、オルガンの企画が開催される。そ
久々に晴れたので、歩いてきた。 切り撮りを順を追って載せる。アジサイヤマボウシじゃがいもの花ネギ坊主シャクナゲとんもり谷戸入口でコスモスが咲いていた。タンポポの綿毛モンシロチョウと青空と雲とキショウブハナショウブ花菖蒲いつも黙って聞いている 天晴鈍ぞ孤シ
青桐と言えば、生家を思い出す。屋敷の中央寄りに、太く大きな青桐が立っていた。その根元に座り込んだ際、従妹が撮影した傑作写真が手元にある。上前歯乳歯生え変わる頃の写真である。白黒写真もいいものだ。 青桐 あをぎり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) あ
夏場所が終わり、やっと辺りを歩いてみた。約2週間、大相撲時間に縛られた生活をしていた。その間、自然は止まることなく動いていた。 花中心に切り撮った。タチアオイティーツリーの花東高根森林公園にある田んぼどくだみカラタチの実マツバギク桑の実ビヨウヤナギテイカ
今場所は、大きな成果を見ることができた。大の里が、日本出身横綱となることが見えたのだ。稀勢の里は19年振りの日本人横綱として取り上げられた。稀勢の里が引退してから、日本出身の横綱は6年振りのことになる。多くの記録を塗り替えての横綱である。振り返ると、妻の応援
やはり大相撲のことになった。大の里が14連勝!しかし、勝ち方は引きもあり、危うさを見せた。千秋楽は、横綱・豊昇龍との勝負。どんな展開になることか。お互いに意地もある。東京都薬用植物園にて 罌粟の花 けしのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 地中
大関・大の里は13連勝で夏場所の優勝を早々と決めた!!これで横綱昇進は確実となった。ここまできたら全勝優勝を目指してほしいものだ。とは言うものの、他の力士は全勝を許さない気迫で臨んでほしい。残り2日が腑抜けの場所にならないように。 強い8年振りの日本人横綱
芝と言えば、ゴルフ!今シーズンは腰痛もあり、未だグリーンに立てていない。そもそも練習ができていないから、危うい状態にある。しかし、ゴルフスイングは以外と腰痛に支障なくできることが多い。楽しみは、これからだ。 青芝 あをしば (河出文庫 新歳時記 平井照敏
株式のことだ。手元資金がなくなってきたので、銘柄数を少なくすべく売却を進めた。一時はリスクヘッジ目的で数株単位の銘柄を保有していたが、最低20株以上程度になってきた。毎年の配当継続と増配、株主還元を唱えてくれる銘柄に絞るべく、各銘柄の情報を蓄えていくものと
夏場所は10日目を終えた。大関・大の里がひとり10連勝、記録を伸ばしている。横綱に向かっているが、この連勝を止める力士は現れるのか?応援している力士は、ことごとく敗けた。序盤の勢いが消えてしまっている。柑橘類の花柑橘類は皆似通った花と香りである。 朱欒の花
今月のプールエクササイズは、8回に限定されている。週2回の運動では、物足りない。居間で、鎌田實先生から教わったスクワットを実行している。そしてプランク姿勢も継続している。腰を気にしながらの生活も、随分と長くなっている。脱却できる!と信じて続けている。自分
朝一に、生田緑地ばら苑に向かった。9時オープンなので早く着きすぎ、コンビニ駐車場で待機することになった。駐車場案内の係は話の見えない者であった。気分の悪いやりとりでの入苑となった。 やりとりとは裏腹に、雨の日の翌日なので苑は心地よい香りに満ちていた。 以
何を食べるか。何でも良いわけではない。栄養学的な食べ物が、主食として登場する。 話題は間食。3食以外に食べ、不足の栄養素を補うことが目的という。気分転換の役割もあるというから、美味しさを求めることになる。この蕨餅の食感と味に最高の評価を与える。 黄粉かけ
株価はそこそこ平穏な動きになってきた。以外な銘柄が増配の動きを見せ、驚きの上昇曲線を示した。お金で商売する銀行株や物を動かす商社株が大きな利益を計上している。物づくりメーカーは、多くの課題を抱え苦心しているようだ。 気温は夏を思わせる状態になってきた。自
あれから#100の記事を重ねた。この間、世の中は嫌なニュースばかりだ。終わない戦争のニュースに、心が痛む。国内では日本の良い所が消え、壊れてしまったようだ。情けなくなってしまう。高齢者を相手にするだけでなく、騙してお金をむしり取る輩が目立つ。あらゆる手段に唖
久しぶりで泌尿器科を受診した。投薬の効果が確認できた。炎症が治まり排尿時の痛みも消え、血尿反応もなくなった。もう少し投薬を続け、薬の分量を減らせるかを確認していく。 今回は、この炎症にアルコールが良くないことを思い知らされた。十日間程度、ビールを飲んでい
夏場所は三日目を終えた。錦木、遠藤、そして王鵬が3連勝!言うことなし。王鵬旋風が起きているように感じている。シラカシ 初鰹 はつがつを (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さば科の硬骨魚。南海にいる魚で、黒潮にのって、青葉の頃、関東近海にやってくる。
一昨日、夏場所初日であったが、コンサートに出かけた。「笑うかどには音きたる!」と題して、青島広志さんがクラシック音楽を語りながら、演奏を披露した。場所は新宿・初台にある東京オペラシティコンサートホール。初台の駅からホールを目指す。オフィスの入る大きなビル
時がきた。春場所の余韻がまだ残っているが、五月場所が始まった。横綱は横綱として、大関は大関としてその使命を果たして欲しいものだ。役力士でなくとも、それなりに相撲をきわめて欲しい。静かに見守りたいが、そうもいくまい。そんな初日、王鵬が琴櫻に勝った。王鵬は攻
MAO RINKに行ってきた。場所は立川・立飛駅近くにある。自分は転倒による腰痛が怖くて、見学入場となった。 以下に切り撮りを載せる。南武線で立川駅へ多摩モノレールに向かう。路面が濡れていて滑り易い。このモノレールに乗るのは久々だ。駅入口へ立飛駅ホームにて真央さ
株価が落ち着きを取り戻し、日経平均株価が37000円を超えた。自分は見守るだけの時間となってしまっているが、株安の状態が続くことを願っている。日々の株価変動に一喜一憂することは無く、各社の経営数値を確認しながら銘柄のフォローを続けている状態にある。バーター的に
時は待つこともなく流れていく。室内生活時間が長くなると、季節感を失いがちになる。自然の変化を感じることが大事だ。屋外の行動を意識して取り入れねば。辺りを切り撮ると…マリアアザミか?みかんの花エゴノキの花マンションのエントランスに毎年咲く花だ。五月晴れの青
プールエクササイズは思ったより順調であった。準備運動を入念に行い、ゆっくりと踏み出し、激しさを加え、動きを整えて終了。最後はサウナで体を温める。約1時間のメニューは自分なりのものだ。これは鷭でなく、大鷭の画像である。くちばしと額色が白だ。鷭のくちばしと額
泌尿器科の投薬も効果が現れている。ほぼ完治に近いが、投薬は続くだろう。通院は来週だ。腰痛も治まってきた。明日は久々にプールエクササイズに出かける予定。約2週間の生活で、筋肉貯金は大きく失われてしまった。どうするか?辺りの坂と階段を取り入れて、筋力の復活を
サウジアラビアは未知の国。まさしく異国と言える存在だ。隣の国でさえよくわかっていないのだから、尚更だ。ましてや、イスラム教の聖地であるメッカのあるサイジアラビアは厳しい戒律の中で暮らしている。良く知られているのは、礼拝と断食。勤務していた会社の工場でも、
今日が立夏となった。夏だ。 元家主の友人夫妻は、川崎フロンターレの応援でサイジアラビアに飛んできた。準決勝まで応援して、泣く泣く帰国。決勝戦は、深夜のTV観戦で応援したとのこと。アラビアの風について、その一端を聞いてきた。 春惜しむ はるをしむ (河出
暖かい日、サントリーホールまで足を伸ばした。こども向けの行事が各地で行われている。我らは「こども音楽フェスティバル」のオープニング・ガラ・コンサートに出かけた。「溜池山王」でなく「六本木一丁目」からのアプローチは、とても近いことを今回知った。角野隼斗さん
小学校の授業参観に行ってきた。児童の行動は、それなりににぎやかだ。集団になると騒々しいとも言える。今はもう、簡単に学校に立ち入ることなどできない。普段、門は閉じられている。自分たちの小学校との違いは、時代の違いということか。それにしても、いやな不安な社会
岩手の家は満天星つつじの垣根としていた。父が茨城から持参し、植えたものであった。満天星は身近かな存在であった。 満天星の花 どうだんのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) つつじ科の落葉灌木。山に自生もするが、庭や垣根に植えられる。紅葉がうつくし
今日から五月。いくつかの銘柄に着目するとともに、日経平均株価を見守りながら、暮らしている。一時の下落連鎖を越え、上昇傾向にあるのか。しばらくは株価低迷の中にあってほしいのだが、動きは読めない。マイヤーレモンの花 行く春 ゆくはる (河出文庫 新歳時記 平
昨年(4/26)、平瀬川沿いに桐の木を発見し、喜んだ。あれから一年、確認したらその桐の木が消えていた。切る必要があったのだろうか。関係者に問いたい。岩手県の花が近場から消えてしまった。 今は花札の中だけ桐の花 天晴鈍ぞ孤#6084
知人から連絡があった。大調和展に入選!妻と出かけてきた。場所は東京都美術館。この美術館は十数年振りになる。岩手在住の時、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見にきたことがある。 何とか歩きは回復した。しかし、無理はできない厄介な状態にある。美術館に向か
季節が変わっていく。強いられた部屋生活でも、鉢物の花が咲いている。マイヤーレモンの花も咲き出している。香りも届いた。 夏近し なつちかし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春の終り頃だが、夏近しと感ずるのは、少し前からである。何となく空の様子、日の
家にいることを強いられている。投薬と湿布で様子見ということだ。これが加齢の一過程か。このような逆境時に詠むことができると…。僅かなことで心持が変わる。 痛みなどどこかに仕舞ひ春惜しむ 天晴鈍ぞ孤#6081
昨日、前立腺炎症のことを記したが、そこに腰痛が加わってしまった。歩くにも支障が出ている。泌尿器科まで車で40分、そこから、歩き10分以上かかった。いつもなら歩いて5分。検尿の為のおしっこ我慢と腰痛、その歩きが辛かった。軽快に歩く人たちが追い越していく。穏やか
昨日は川崎場所が開催された。元家主が確認に行ってきた。 2月の泌尿器科通院で前立腺肥大を指摘された。加齢とともにその傾向になるそうだ。 前回前立腺の炎症を治療した。今回、前回と全く同じ症状を発症した。 具体的には頻尿となる。寝ていられない。僅かの溜まりで
3月22日の「NISA株事始め」に記事を書いた。以後の状況を記す。 NISA成長投資枠は、年間240万円に制限されている。つまり約1ケ月でこの枠を使い切ったことになる。当初25銘柄としていたが、詳細を確認する中32銘柄に増えた。NISA枠の投資は来年まで待つしか無い。 トラン
ランドナーで走ってきた。風が強く、吹き倒されそうな状況だった。歩きに切り替えた部分が多い。 ポタリングの切り撮りを、以下に載せる。とんもり谷戸に向かった。 久々のポタリング、大腿部が痙攣するほどであった。登攀ペダリングで使う筋肉が準備できていなかったのだ
毎日の食が大事だ。食と運動を組合せることで、健康が維持できる。特に栄養のバランスはいつも気にしている。タンパク質不足にならないようにする。納豆は欠かすことなく、野菜をモリモリと食べることにしている。 孕雀 はらみすずめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編よ
来週のお出かけに備え、整備をしたがタイヤ周りが少し劣化している。ランドナーのタイヤにもフレンチバルブを使っている。小ネジを少し緩め、ワンプッシュするがうまく空気が出ない。何度か繰り返し、機能回復。そのうちに、タイヤ交換をせねばなるまい。時間経過だけで劣化
ランドナーとロードレーサーの出番がない。自分時間だけを優先しているわけでは無いので、後回しになっている。腰痛対策の効果も試してみたい。まずは整備だ。タイヤとブレーキパットのチェック、そしてチェーンの潤滑。最後にフレームの磨き。 遅桜 おそざくら (河出文
株価は、全体的に落ち着きを見せている。そして上昇気味にある。この状況で、選んだ銘柄を日々1株購入としているが、割安状態がいつまで続くか。手元資金も少ない。どうする? 菠薐草 はうれんさう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) もっとも普通に食卓にのぼる
赤沢大臣が注目されている。トランプ関税の交渉役という大役を任された。普段、なぜか大臣は目立たない。国会でも総理大臣ばかりが目立つ。もう少し、大臣が矢面に立つ場面があっても良いのではないか。その道に疎い大臣では困るが、それなりの対応を見せてもらいたいものだ
今回の季語の読み、くくたち、は誤字かと思った。初投句が一句一遊で月曜読みされた際、「茎立」が季語であることを、夏井いつきさんに教えてもらった。 茎立 くくたち (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 三月、四月ごろ、菜、大根、蕪などの種類が茎をのばすこと
なぜかプールが空いている。ありがたいことだ。自由に気兼ねなくプールを歩くことができる。呼吸と歩幅を同期させる。結構な速度で歩くことになる。手のひらで水をかくのだが、前後両方向休むことなく抵抗を与える。約30分間で十分な運動量となる。 桜蕊降る さくらしべ
株価は、落ち着きを取り戻しつつある気配だ。売買を眺めるだけの時間が過ぎていく。世界の経済が揺れ動いている。状況を見守るしかない。独裁者トランプが世界の経済を壊している。 落花 らくくわ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 桜の花の散ることである。花ど
昭和記念公園は、チューリップだけではない。ネモフィラ、菜の花そして桜! 花百句はやっと65句を超えた。さくらはこの時期だけでなく、人のこころに訴える力がある。それを掬い取る力が足りない自分がいる。青梅線一駅盛る桜かな改札を左に曲がり花の下子と孫と五年経ちた
昭和記念公園に行ってきた。2020年秋以来、約5年振りの訪問となる。チューリップを見るのは2019年春以来のこと。 以下に切り撮りを載せる。 今回、とにかく人出がすごかった。都会の雑踏を上回るような人、ひと、ヒト。人に酔ってしまうような感覚に襲われた。これからの
毎日、トランプ発言に振り回されている。世界がトランプで動かざるを得ないようだ。トランプが米国大統領になってから、おかしくなっている。恫喝で牛耳ようとする、悪の手法を堂々と行っている。とりまきは、止められないyesmanだらけか。 花の雨 はなのあめ (河
株価は毎日下降と上昇を繰り返している。トランプ発言に反応する一種の群集心理が働いている。株価が下がるのは、皆が売るから。 不要と判断した方がいる一方、欲しいと思う方が買う。大量にこの動きが加速する。出来高が膨大になる。そんな取引が続いている。自分は手元資
お花見がのびのびになっていた。新宿・伊勢丹でお弁当を買い求め、新宿御苑に向かった。65歳以上は250円也。先に計画していたのだが、妻の体調のこともあり日程をずらしていた。屋外で食べるお弁当は、味が違う。お花見や和食弁当大当たり 天晴鈍ぞ孤 広々とした新宿御苑か
一時的かもしれないが、株価が反発した。このまま上昇するのか、下落するのか、わからない。様子見だけの時間が過ぎていく。上がり下がりの動きに翻弄されるわけじゃない。配当重視で株数を増やすことが、肝要だ。配当率は、3~4%が目安となっている。ネモフィラが1輪だ
大きく株価が下がった。焦るわけじゃなく、長期目線で見ているのでどちらかと言うとワクワク気分もある。欲しい株が安く購入できるのだから。着実に配当を行ってくれる銘柄株の購入であるが、手元資金が少ない。とりあえず、目当ての銘柄を少し買う。この急落が落ち着いてし
お米の価格が下がらない。米食でなく小麦食で生活しなければならないのか。昨年夏の政府判断は誤った。それを認識して謝らねばならないのに、今頃備蓄米の放出だ。 花疲れ はなづかれ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 花見に行って疲れることだが、ただ単に歩き
再び、お花見に行ってきた。先の訪問時は、小雨が降り手がかじかむような寒い日だったので、やり直しとしての行動となった。場所は、近場の緑ヶ丘霊園。お弁当を広げる光景もあった。お墓の光景で思い出すのが、沖縄のシーミー(清明)だ。大きなお墓に親族が集まり、ごちそ
久々に晴れた。株価は下落が続いている。含み損の銘柄が大半になってきているが、含み損が今の生活に影響を与えるような状況にあるわけではない。飽くまで長期に配当を貰い続ける銘柄選びをしているのであるが、株価が下がった時に株数を増やしたいと思っている。が、手持ち
米国大統領が独裁政治を進めている。大統領が関税に関してパワーを持っているというが、議会の承認も無しで関税を課す方針を打ち出した。今までの経済を壊しかねない、でたらめなトランプ関税に株式市場が反応している。日本の輸出品にべらぼうな関税をかけると言う。根拠の
雨が続いている。夏日の気温は、どこかへ行ってしまった。春から冬に逆戻り状態だ。冬服が活躍している。うぐいす 花曇 はなぐもり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 桜の頃に多い曇天のこと。巻層雲、高層雲が出て、うすく曇り、太陽や月にかさが見られる。その
真冬の寒さの中、桜を求めて出かけた。近場の名所、緑ヶ丘霊園だ。最高気温8℃。小雨のちらつく中、歩いた。 花百句も序盤戦、それなりに詠んでいる。毎年、ゴールにたどり着くことなく終わっている。それはそれで良しとしている。以下に切り撮りを載せる。花うれしだんだ
妻からの突然の花情報を聞いて、即行動した。二ケ領用水の両岸にある桜を味わうのが、我が家の恒例! 今までと全く違う花見であった。外国人が異様に多かった。用水の際に歩道があるのであるが、宴会組で通行に支障をきたす状態。今までも宴会組はあるにはあったが、一部を
今日で令和6年度が終わる。あせることもなく、時間が過ぎていく。世の中の動きに同期できていない生活だ。 今回、我が家のネモフィラが1輪咲いた!1輪だけ咲いた。ネモフィラは残念ながら、歳時記に載っていない。しかし、自分は季語としてもよさそうに思っている。1輪
桜が咲き出している。暖かさを感じていると一気に16℃の気温低下。真冬の気温を味わうことに。三寒四温とは訳が違うことになっている。どうする?何を着る?日々の変化についていけないかも。 北窓開く きたまどひらく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬の間
株価の下がる時がきた。三月末の峠を越えると、未来が見えてくるはず。ここはじっと我慢するしか無い。株価の上下に一喜一憂するのではなく、自分なりに学習してそれなりに工夫していかねばならない。 春潮 しゆんてう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春の海の
フジテレビにも風が吹いたそうだ。自浄能力の無い社風に人事刷新の風だ。果たして、独裁の中心人物の影響を拭い去ることができるのだろうか。 唯一、日曜日に見ている「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」のCMに代わる番組宣伝が、番組を壊してしまっている。子どもが対象
暖かさの度が過ぎている。6月頃の最高気温になっている。なんと3月に夏日とは。黄砂に覆われている。 暖か あたたか (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春の気持よい程よい温度のこと。彼岸をすぎると春らしい気温に定まるが、「梅一輪一輪ほどの暖かさ」(嵐雪
黄砂がやってきた。景色が霞んでしまう。春霞が水蒸気云々の説明もあるが、自分は黄砂によるものと思っている。切っても切れない因果関係がある。 今回の炬燵、岩手生活時は活躍していた。川崎に移り住んでからはエアコン頼みの生活になっている。 炬燵塞ぐ こたつふさぐ
死語ということばがある。過去に使われていたが、今や、使うことも無く埋もれてしまったようなことばだ。今回の季語も死語に近い。まず、家庭に火鉢が無い。若い方は見たことも無いだろう。 春火鉢 はるひばち (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) この頃ではあまり
話題性だけの場所であった。役力士の強さは、どこかに行ってしまった。特に大関・琴櫻は弱くなってしまった。角番脱出、やっと勝越しの成績(8勝)では、情けない。 高安は12勝、大の里との優勝決定戦になり、残念ながら敗けた。終盤に向かいハラハラ・ドキドキいっぱい楽
それぞれの思いが生きることにつながる。何を思いながら、過ごすのか。空が青い。 高安、ふんばり時が今だ! 引鴨 ひきがも (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 三月はじめから五月はじめ頃までに、鴨は北国の繁殖地に帰ってゆく。その帰り方は、群れをなして、一
NISA口座開設に伴い、NISA成長投資枠としての購入を開始した。しかし、新たにNISA株を購入するにも、手元資金が少ない。いや、ほとんど無い。保有株を売却して、手元資金を作るしか無い。バーター的に株を購入する方法で臨んでいる。 NISA株式として選んだ対象銘柄数は25。
土日祝日はコース制約もあり、プールエクササイズは休みとなる。現在は、相撲観戦がテーマとなり、外出を避けて過ごしている。当然、歩数は少ない。いや、ゼロに限りなく近いことになる。プランクによる筋力強化は行うが、歩数は出ない。他に救いの道は…。 帰る雁 かへる
新横綱が消えてしまっている。休場だ。日本相撲協会のあせりが生んだ横綱であるが、初場所後の横綱審議会では平幕3人に敗けたことを認識し、議論すべきであった。何の意見も出ずに、満場一致で決まった。 そして、春場所も平幕に敗け、金星3つ。横綱として休場しないと言
岩手の知り合いから、塩蔵若布を頂戴する。冷蔵庫に保存し、大事に食べる。若布のおいしさがそこにある。 食材の保存は、人間の叡智が詰まっている。驚くべき方法が至る所に存在する。 若布 わかめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 日本特産の海藻。北海道東海
朝は、テレビ朝日の「グッド!モーニング」スイッチONで始まる。自分は、朝食を作りながら、聞きながらチラ見する状況にある。そのまま「羽鳥慎一モーニングショー」となり、朝食となる。現状は、9時過ぎに「ABEMA大相撲」に切り替わる。いつものように時間が流れる。行動
中日を終えた春場所のことが、頭にある。本来の力を出せずに、敗けてしまう力士。稽古の成果を土俵上で発揮できないのだ。当然、相手がいるからその壁を破っていくしかない。勝っても敗けても、それぞれの思いが画面を通して見えてくる。特に1秒2秒で敗けてしまう力士の無
食後、築地から銀座まで歩いた。相変わらず外国人が多い。そんな街になってしまった。 その切り撮りを載せる。築地本願寺は工事中目的の「すしざんまい」、出てくると行列。歌舞伎座歌舞伎座前の「いわて銀河プラザ」で買い出し岩手産の商品買い出し浜千鳥・純米酒は、川崎
春場所は波乱の場所と言われているが、自分としては今場所に期待していた。それが、4日目での連勝は、平幕力士の遠藤と阿武剋の二人だけ。そして、5日目で全勝力士が消えた。新横綱・豊昇龍は2敗。角番の大関・琴櫻も敗けが先行。観戦も力が抜けてしまう。 相撲人気とは
寝耳に水とは、このことだ。それはコンサートの「ちらし」で知ることになった。毎月楽しみのパイプオルガンコンサートのことである。今月の演奏者・大平健介さんの、メッセージがちらしに載っていた。「 1991年よりスタートしたオルガン プロムナード コンサートは、本公演
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大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見ている。 梅雨寒 つゆさむ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 梅雨のあいだの低温のときをいう
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
来週は、梅雨が明けたように暑くなるという。猛暑日がやってくるそうだ。皆、暑さへの備えがまだ出来ていない。注意しなければならないのは熱中症だ。こまめに水分補給!涼しげな画像を載せる。 郭公 くわくこう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) ほととぎす科の
パソコンで「ChatGPT」につなぐことができる。ChatGPTはOpenAIが2022年に公開した人工知能で、生成AIの一種である。調べものをするとそれなりの情報を提供してくれる。質問に対し、それなりの文章で回答してくれるのだ。だが、その情報を鵜呑みにするわけではなく、注意しな
昨日はいたたまれずに国政を嘆いた。石破総理に期待する思いがあったが、至る所でその思いを断ち切られている。総理になる前に発言したような方向に進むと、周りから孤立してしまうというのか。とにかく、ダメ総理の方向に進んでいる。 新緑 しんりよく (河出文庫 新歳
予定していた記事に割り込むことになった。言わずにいられない。 一律数万円の現金給付を、自民党と公明党が検討しているという。参議院選挙の対策らしい。現金の”バラ撒き”は、買収ではないのか。こんな政策しかできないのが、日本政治の現状だ。もう我慢がならない。い
昨日、梅雨に入ったらしい。今回の矢車草画像を載せた記事は、6/5の「ふらんす堂編集日記」に登場した。そこで紹介された一句が、これ。供華に挿す矢車草のひとつかみ 綾部仁喜 矢車草 やぐるまさう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) きく科の一年草で高さ一メー
雨降りを待ちきれずに、出かけてきた。ウォーキングのついでに、紫陽花寺まで足をのばした。いたたまれずに、紫陽花寺!そして、目標の8000歩を達成! 以下に切り撮りを載せる。いつもの妙楽寺 紫陽花や日々のもめごと畳み込む紫陽花や今や色ものかつて白 天晴鈍ぞ孤#6125
雨降りの翌朝に紫陽花を見に行く。雨降りを待って過ごしている。そんな一日が過ぎていく。 金魚草 きんぎよさう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 多年草で、原産地はヨーロッパ。二十センチから八十センチの高さで、葉は楕円形、花は穂の形につく。花びらは二つ
六月一日が妻の母の命日になる。あれから25年が経った。少し遅れたが、今回、墓参りに出かけてきた。長女と孫を誘い、午前10時に車で出発。東名川崎から高速道に入ると、いきなり渋滞。このまま進むと厚木まで2時間の案内。急遽、横浜青葉で東名を下り、国道246号に進む。こ
暑くなった。7月初旬の気温とは!もう、驚くことではない温暖化の現実のようだ。 多摩川も六月一日に鮎漁が解禁となった。『3号区』の年間遊漁承認証は五千円。昨年は、五千円支払うも天然遡上の鮎が少なかった。今年は多摩川漁協が”昨年より多い”、と発表。自分も鮎の
夕方が随分と明るくなっている。18時はまだまだ明るい。ウォーキングに適した時間帯かもしれない。 虫篝 むしかがり(河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏、あぜ道などで篝火をたいて、田畑や果樹園の害虫をさそい、焼きころす。裸火にとびこんで虫が焼けおちる。<
投薬の効果あり!検尿の結果良し!おしっこの具合も快調だ。しばし、泌尿器科を離れることになった。投薬量を減らして3ケ月間様子を見ることになったのだ。前立腺肥大は治るわけではないが、炎症はおさまり日常生活は快適になった。尿意の切迫感はビールを飲んだ時に少し感
長嶋茂雄さんが亡くなった。昭和のスーパースターが、又ひとり消えてしまった。野球がわからない人でも、長嶋茂雄さんは知っていた。現役を引退してから50年、大きな区切りが突然にやってきた。 ご冥福をお祈りいたしますスーパーで調達した茗荷の子 茗荷の子 めうがのこ
今頃、シャコバサボテンが咲いた。どんな環境要因があるのかわからないが、1輪だけ咲いた。狂い咲きと言うことだろう。調べると、「狂い咲き」が冬の季語「帰り花」の傍題になっていることを知った。 草笛 くさぶえ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) やわらかい
株式を購入保有している者にとって、六月は配当金入金が多いこともあり嬉しい月である。三月決算、六月に株主総会、そして配当につながっていく。地道に株数を増やす主旨としているが、なにしろ手元資金に限りがある。配当入金は、当然株式購入に充てられる。1株づつ、チリ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の
暑い日が続いている。今回、昼食を外食とすることになった。とは言うものの、この地での外食は限られる。候補に上がったのが、ガレット。近場の「日々乃菓子屋」さんで、ガレットを提供しているのだ。妻と管理人は先にガレットを食している。おいしいと言われても、自分は毛
真夏の暑さになってきた。猛暑日を記録したニュースに驚く。なんと桐生市では35.7℃!を記録。これからの猛暑記録更新を予期するかのような状況だ。十分な暑さ対策が必要だ。今年初めて冷房を使った。 東京新聞 筆洗 2024年6月13日 07時02分 「碧素(へきそ)」とは聞き
暑くなってきた。毎日、株価の動きを冷静にチェックしている。以前にはなかった日々の行動だ。1株購入を始めてから、ピックアップした約100銘柄の株価変動を追いかけている。大きく下がったら、株価指標を確認しながら判断する。ベンチを有効に活用している光景 着目してい
暗いニュースが続いている。毎日、衝撃的な映像にさらされている。小さな子が爆裂で亡くなり、食が脅かされ、住む場さえ確保できない状況にある。政治家は正当性だけを言い張るだけだ。人間は最悪の動物だ。戦争終結が見えない。 毎日新聞 余録 2024/6/12 東京朝刊 6月1
国民が納得し、圧倒的に支持するような人物が国を引っ張っていくことは夢のまた夢か。現状は不満だらけの人物が、恰好づけの政治を行っている。国民のことを考えているわけじゃない。「定額減税」のやり方を見ればわかる。関係者の負担増など考えない。開成高校出身の頭で止
夜、雨が降った。早速、あじさい寺(妙楽寺)を目指した。先日の訪問(5/30)は未だ咲き始めにあった。地域広報係はすぐに行動する。 以下に載せる。長尾神社への階段。妙楽寺は隣にある。紫陽花や学校帰りはひとりだけ 天晴鈍ぞ孤紫陽花やこの先少し上り坂 天晴鈍ぞ孤こ
朝食は、一日の始まり。朝食によって一日の調子が左右されると言っても良い。体にとって一日の始まりが朝食、食べると体温が上昇し、活動の基を生み出してくれる。朝食は、手の込んだものでなく野菜と肉と卵に練り物の組合せにしている。朝食は自分の担当になっている。味は
先週の羽田行に続き、ランドナーの出番となる。中原区まで用足しに行く。多摩川沿いを走り、中原区の管理人宅に立ち寄るコースだ。前日に焼いた”くるみパン”と”バケット”を頂戴することになった。ペダリングの足取りは軽い。 上作延団地入口交差点から緑ヶ丘霊園へ上っ
この国では政治家のポストが家業になってしまっている。税金で一族が飯を食う家業だ。閣僚の半分は世襲議員、二世/三世が居並ぶ。現状は、有権者がこのような議員を選んでしまうことが問題。世襲で立候補できないような制度にならないものか。金と結びつく政治が横行している
おいしいパンが手に入った。管理人が食パンを焼いてくれた。我が家のパンとは、一味違うおいしさがある。冷蔵庫保存で少し日数が経っているので、久しぶりのフレンチトーストとした。 飲み物は、日々乃菓子屋で調達したカフェラテ。北海道の牛乳、エスプレッソがおいしい。
35年前の6月4日、自分は酸ヶ湯温泉に宿泊していた。自転車仲間と八甲田ツーリングに出ていたのだ。酸ヶ湯温泉のロビーにあるTVで、天安門事件のニュースを見た。あれから…。情報統制が異常な状態にあり、市民の行動を締め付けている。中国国内のNHK国際放送も、天安門
健康状態を何で測るか?自分の周りにも医療費、通院回数、投薬数他マイナス指数があふれている。食の量はどうか?食べれなくなったら終わり、と思っている。歩くことが、健康寿命を延ばす一つの対策になる。そして、その歩数が日々のバロメーターになる。しかし、プールでの
展望デッキでの撮影を終え、帰途についた。この展望デッキは24時間開いているので、夜景も撮ってみたいものだ。国際線に対応する第3ターミナルは、海外旅行の雰囲気が十分にある。 第3ターミナルの食事処は、どこも行列。並ぶことは諦めて、仕方なくHANEDA AIRPORT GARDEN
羽田第3ターミナル展望デッキに着いた。久しぶりのポタリングで羽田空港を見学するとは、予想だにしない展開であった。多摩川スカイブリッジの存在も良く知らなかった。その橋を自転車で渡ることができるとは。 以下に展望デッキでの切り撮りを載せる。展望デッキに出た。
久々にランドナーで走ってきた。目的地は羽田空港第3ターミナル展望デッキ。約20kmの距離にある。多摩川ふれあいロードを下る。ゆったりとした河の流れは見えない。河原町団地に来た。独身時、この近くに暮らしたことがある。上流側下流側大師橋は斜張橋であった。多摩川