朝は冷え込んだ。しかしこの地で冷え込むと言っても、たかが知れている。岩手の薮川は-4.6℃を記録した。 会社勤め時の労苦を思い出すような記事を目にした。 毎日新聞 余録 2024/10/21 東京朝刊 人手不足で倒産する中小企業が相次ぐ中、入社希望者が年間200人に達
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
2024年10月
朝は冷え込んだ。しかしこの地で冷え込むと言っても、たかが知れている。岩手の薮川は-4.6℃を記録した。 会社勤め時の労苦を思い出すような記事を目にした。 毎日新聞 余録 2024/10/21 東京朝刊 人手不足で倒産する中小企業が相次ぐ中、入社希望者が年間200人に達
真夏日の翌日は冷え込んだ。そんな中、日曜日に銀座を目指した。目的の一つは、「いわて銀河プラザ」での買い物。 地下鉄銀座四丁目から地上に出たら、賑やかであった。吹奏楽団のパレードが行われていた。調べると、『秋の銀座 交通安全ゴールデンパレード 2024』であっ
昨日は暑かった。この地でも30℃を記録した。秋そのものの十月に、真夏日とは!「俳句」「秋」「季語」の文字が目に入った!これだけ揃うことは少ない。 毎日新聞 余録 2024/10/19 東京朝刊 俳句の秋の季語で風変わりなものに「雀蛤(すずめはまぐり)となる」という
秋の香りは遅かった。昨年同様、夏の猛暑のせいで遅かったのか。垣根の金木犀香に包まれている。窓を開けると香りが居間に届く。言うことなし。 この街は至る所に金木犀の香がある。金木犀が街の木であってもおかしくない。天日干しのお米販売を待っている。金木犀の花銀木
その時を待った。しかし、雲がその登場場面を消してしまった。雲が消え去る時をじっと待った。 以下、スーパームーンの切り撮りを載せる。その時が近い。雲に隠れている。現れてきた。見えてきた。全容を最大で撮った。これが、スーパームーンだ。#5894
運動はプール主体になっているので、「とんもり谷戸」もご無沙汰していた。久しぶりで出かけてきた。足取りは軽い。平瀬川沿いにいつものコースを進む。アオサギが出迎えてくれた。 とんもりは自然の宝庫だ。以下に切り撮りを載せる。 とんもりに口笛吹きし秋の色とんもり
九月末に株式のことを記した。日経平均株価が不安定な推移となっていると。昨日、取引開始直後から買い注文が広がり、3ケ月振りに4万円台を回復した。為替は約150円/$、円安傾向にある。平均株価が高くなると、自分が購入できる銘柄が少なくなる。少なくではなく、現在は
今日は衆院選の公示日。税金をきちんと使ってくれる人、党に勝って欲しい。もう自民党の政治はこりごりだ。庶民感覚から大きくずれてしまっていると思う。領収書無しで自由に使えるお金が出回っている自民党。だから、裏金議員を落選させる力を市民が見せて欲しい。雲が中心
秋の音が聞こえるようだ。朝晩の寒さが、見えている。しかし、今年、猛暑の影響か金木犀の香は無い。 五感の中に、なんとか秋を捉えながら過ごしている。 秋の昼 あきのひる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 秋の昼間で、秋が立ってもしばらくは残暑がつづくが
妻の呼びかけで合羽橋に行ってきた。お供として出かけたようなものだ。自分は道具街ということは知っているが、合羽橋は初めてだ。 時間のこともあるので、事前に食事処を決めて出かけた。浅草の混雑を避けて、田原町で下車とした。銀座線から浅草通りへ出る。合羽橋方面に
昨日、原木舞茸で秋を味わい、自らの力で秋を感じることにした。夏の暑さがあり、ポタリングはずっと封印されていた。秋雨前線が弱まったことで秋の空が現れたこともあり、その封印を解き、ランドナーを走らせた。 まさしく秋の雲である巻雲と言ってよい雲が現れた。雲の筆
政治家の発言は信用できない。そんな思いを抱き続けている。とにかく庶民の感覚と違い過ぎる。石破さんは自分のことばで話してくれているように感じるが、…。自民党そのものを変える力は発揮できないのではないか。とにかく、今までの自民党政治は日本を壊してきたようなも
一気に寒くなった。11月の気温になるとは驚きだ。朝から雨のこともあり、プールは空いていた。 国会の党首討論の後、衆議院が解散となった。自民党は国民の思いを考えない。解散で慣例だからといって”万歳”はないだろう。災害に苦しむ人たちに配慮した行動が取れない議員
自分がこの蝶に出会ったのは2020年だ。その時、この蝶のことを、初めて[夏井いつきの「いつき組日誌」]に特派員報告も行った。昨年は出会っていない。 今年は、東高根森林公園のいつものところで出会った。撮影に夢中で、案の定、蚊に刺されていた。 クロコノマチョウ(黒
夏の暑さやプールエクササイズがあり、東高根森林公園の散策は久しぶりとなった。どちらかと言うと屋内運動を優先しての生活となっていた。歩くことを切り捨てたわけではないが、涼しさとともに復活していくことにする。 以下に、秋色の切り撮りを載せる。久しぶりでクロコ
自民党裏金議員に対するニュースで一つの朗報が出た。「選挙における非公認」よりも重い処分を受けた議員のほか、「選挙における非公認」よりも軽い「当の役職停止1年」の処分を受けた議員であっても萩生田元政調会長ら政治倫理審査会に出席していない議員については「非公
気温の動きが激しい。体調管理が大変だ。毎日、半袖とするか長袖とするか、悩ましい。そんな日が続く。 連雀 れんじゃく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 燕雀目れんじゃく科の鳥。もずくらいの大きさで、葡萄褐色。頭に羽冠がある。緋連雀と黄連雀があるが、尾
野党に期待したいのだが…。無理か…。しかし、…。自民党は腐り切っている。石破総裁になって、何か変わりそうであったが、全くダメだ。ここまで方針変更するとは…。もう期待度無しに等しい。 総裁選に発言していたことを、ことごとく覆す。自分の思いに蓋をして、総理を
写真絵本を紹介する。普段、雲を撮ることが多い。空としての雲であるが、なまえをしっかり呼ぶことができないことが多い。そんなこともあり、学びの本として下記を購入した。 くものなまえ 荒木健太郎著 金の星社 本の帯よりこのえほんは十種雲形という、くものなまえと
普段目にするニュースは暗い。ウクライナや中東の戦争!どんな理由があろうとも子どもたちの命を奪ってしまうことが、いたたまれない気持ちとなる。又、凶悪な強盗事件や、詐欺、痛々しい事故が多すぎる。こんな日本ではなかったはずだ。ニュースの多くは市民にのしかかるも
臨時国会が開かれ、石破政権が誕生した。昨日も記したが、期待できない思いだけになってしまった。「手の平を返す」ように公約を翻したことになる。 朝晩は寒い位であるが、日中は心地よい。高津図書館辺りを、ひとり散策した。 毎日新聞 余録 2024/10/1 東京朝刊 偶然
今日から10月だ。総裁が石破氏に変わったことで、少し自民党が変わるかも?と思ったが、ダメみたい。党役員、内閣人事(予定)が報道された。何の力学か知らないが、麻生(84)が党の最高顧問なる役職とは、あきれてしまう。まあ名前だけの閑職かもしれないが、この名を見
2024年10月
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朝は冷え込んだ。しかしこの地で冷え込むと言っても、たかが知れている。岩手の薮川は-4.6℃を記録した。 会社勤め時の労苦を思い出すような記事を目にした。 毎日新聞 余録 2024/10/21 東京朝刊 人手不足で倒産する中小企業が相次ぐ中、入社希望者が年間200人に達
真夏日の翌日は冷え込んだ。そんな中、日曜日に銀座を目指した。目的の一つは、「いわて銀河プラザ」での買い物。 地下鉄銀座四丁目から地上に出たら、賑やかであった。吹奏楽団のパレードが行われていた。調べると、『秋の銀座 交通安全ゴールデンパレード 2024』であっ
昨日は暑かった。この地でも30℃を記録した。秋そのものの十月に、真夏日とは!「俳句」「秋」「季語」の文字が目に入った!これだけ揃うことは少ない。 毎日新聞 余録 2024/10/19 東京朝刊 俳句の秋の季語で風変わりなものに「雀蛤(すずめはまぐり)となる」という
秋の香りは遅かった。昨年同様、夏の猛暑のせいで遅かったのか。垣根の金木犀香に包まれている。窓を開けると香りが居間に届く。言うことなし。 この街は至る所に金木犀の香がある。金木犀が街の木であってもおかしくない。天日干しのお米販売を待っている。金木犀の花銀木
その時を待った。しかし、雲がその登場場面を消してしまった。雲が消え去る時をじっと待った。 以下、スーパームーンの切り撮りを載せる。その時が近い。雲に隠れている。現れてきた。見えてきた。全容を最大で撮った。これが、スーパームーンだ。#5894
運動はプール主体になっているので、「とんもり谷戸」もご無沙汰していた。久しぶりで出かけてきた。足取りは軽い。平瀬川沿いにいつものコースを進む。アオサギが出迎えてくれた。 とんもりは自然の宝庫だ。以下に切り撮りを載せる。 とんもりに口笛吹きし秋の色とんもり
九月末に株式のことを記した。日経平均株価が不安定な推移となっていると。昨日、取引開始直後から買い注文が広がり、3ケ月振りに4万円台を回復した。為替は約150円/$、円安傾向にある。平均株価が高くなると、自分が購入できる銘柄が少なくなる。少なくではなく、現在は
今日は衆院選の公示日。税金をきちんと使ってくれる人、党に勝って欲しい。もう自民党の政治はこりごりだ。庶民感覚から大きくずれてしまっていると思う。領収書無しで自由に使えるお金が出回っている自民党。だから、裏金議員を落選させる力を市民が見せて欲しい。雲が中心
秋の音が聞こえるようだ。朝晩の寒さが、見えている。しかし、今年、猛暑の影響か金木犀の香は無い。 五感の中に、なんとか秋を捉えながら過ごしている。 秋の昼 あきのひる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 秋の昼間で、秋が立ってもしばらくは残暑がつづくが
妻の呼びかけで合羽橋に行ってきた。お供として出かけたようなものだ。自分は道具街ということは知っているが、合羽橋は初めてだ。 時間のこともあるので、事前に食事処を決めて出かけた。浅草の混雑を避けて、田原町で下車とした。銀座線から浅草通りへ出る。合羽橋方面に
昨日、原木舞茸で秋を味わい、自らの力で秋を感じることにした。夏の暑さがあり、ポタリングはずっと封印されていた。秋雨前線が弱まったことで秋の空が現れたこともあり、その封印を解き、ランドナーを走らせた。 まさしく秋の雲である巻雲と言ってよい雲が現れた。雲の筆
政治家の発言は信用できない。そんな思いを抱き続けている。とにかく庶民の感覚と違い過ぎる。石破さんは自分のことばで話してくれているように感じるが、…。自民党そのものを変える力は発揮できないのではないか。とにかく、今までの自民党政治は日本を壊してきたようなも
一気に寒くなった。11月の気温になるとは驚きだ。朝から雨のこともあり、プールは空いていた。 国会の党首討論の後、衆議院が解散となった。自民党は国民の思いを考えない。解散で慣例だからといって”万歳”はないだろう。災害に苦しむ人たちに配慮した行動が取れない議員
自分がこの蝶に出会ったのは2020年だ。その時、この蝶のことを、初めて[夏井いつきの「いつき組日誌」]に特派員報告も行った。昨年は出会っていない。 今年は、東高根森林公園のいつものところで出会った。撮影に夢中で、案の定、蚊に刺されていた。 クロコノマチョウ(黒
夏の暑さやプールエクササイズがあり、東高根森林公園の散策は久しぶりとなった。どちらかと言うと屋内運動を優先しての生活となっていた。歩くことを切り捨てたわけではないが、涼しさとともに復活していくことにする。 以下に、秋色の切り撮りを載せる。久しぶりでクロコ
自民党裏金議員に対するニュースで一つの朗報が出た。「選挙における非公認」よりも重い処分を受けた議員のほか、「選挙における非公認」よりも軽い「当の役職停止1年」の処分を受けた議員であっても萩生田元政調会長ら政治倫理審査会に出席していない議員については「非公
気温の動きが激しい。体調管理が大変だ。毎日、半袖とするか長袖とするか、悩ましい。そんな日が続く。 連雀 れんじゃく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 燕雀目れんじゃく科の鳥。もずくらいの大きさで、葡萄褐色。頭に羽冠がある。緋連雀と黄連雀があるが、尾
野党に期待したいのだが…。無理か…。しかし、…。自民党は腐り切っている。石破総裁になって、何か変わりそうであったが、全くダメだ。ここまで方針変更するとは…。もう期待度無しに等しい。 総裁選に発言していたことを、ことごとく覆す。自分の思いに蓋をして、総理を
写真絵本を紹介する。普段、雲を撮ることが多い。空としての雲であるが、なまえをしっかり呼ぶことができないことが多い。そんなこともあり、学びの本として下記を購入した。 くものなまえ 荒木健太郎著 金の星社 本の帯よりこのえほんは十種雲形という、くものなまえと
普段目にするニュースは暗い。ウクライナや中東の戦争!どんな理由があろうとも子どもたちの命を奪ってしまうことが、いたたまれない気持ちとなる。又、凶悪な強盗事件や、詐欺、痛々しい事故が多すぎる。こんな日本ではなかったはずだ。ニュースの多くは市民にのしかかるも
柿や栗を狙って熊が出没している。夏の暑さで木の実が少なくなっているので、食を求めての出没らしい。山間部だけでなく街中に現れているというから、ご注意。 妻は岩手情報を確認して、最新の話題を提供してくれる。子どもたちの通った小学校の入り口や周辺に現れているら
現地ガザの情報を見聞きするたびに、滅入ってしまう。一般市民が殺され、住むところを奪われ嘆きの中にいる。ライフラインが断たれ、餓死という忌まわしい言葉さえ浮かんでしまう。国連が役目を果たせず、ただただ市民が苦しむ。政治の犠牲になるのは、いつもどこでも市民!
ぼろぼろになった絵本がある。テープで補修してはバラバラにならないように綴じてある。我が子に読んだ絵本を孫に読んであげることになるとは。 雲たちは戯れているようだ。2023/10/19 16:36 東京新聞 筆洗 2023年10月19日 07時02分 まだ字の読めない子どもが同じ絵
何をする。短い秋を満喫することだ。そうだ 旧道の散策 行こう!至る所がキンモクセイの香。いいじゃないか。焼却炉の試運転が始まったようだ。 七十二候だ!蟋蟀在戸 きりぎりすとにありキリギリスが戸口で鳴くころ。昔の人はコオロギをキリギリスと呼んだ。#5529
今年は赤蜻蛉が少ないように思う。暑さのせいで遅くなっているのかしら。自分たちの出掛ける場所の問題かも知れないのだが。江川でとんぼ捕りをしたが、赤とんぼは少なかった。 正岡子規が、自分の生まれ故郷を詠み込んだ句が目についた。自分は筑波山を見て育った。校歌
歴史は戻れないが、戻そうとする力がずっと働いてきた。争いの絶えない宗教のからんだ地域だけに、厄介だ。英国の2枚舌、3枚舌のいかさまが、悔やんでも悔やみきれない思いだ。最近知ったのだが、PLO弱体化のために過去には「ハマス」をイスラエルが支援していたというから
秋の気分が続く。心も空間もスッキリした。保管していた不要なディスクトップパソコンを処分したのだ。どうしようか悩みながら時間だけが過ぎていた。 不要になったパソコンは適切な方法で処分しなければならない。「資源有効利用促進法」により回収が義務付けされている。
秋晴れを堪能している。金木犀の香が勢いを増している。これが、秋!秋らしい秋を満喫している。 東京新聞 筆洗 2023年10月12日 06時39分 大リーグの大谷さんとこの若者について書くことは小欄、正直、気が重い。前人未踏、歴史的快挙…。いかに賛辞を重ねようとその人
秋になると忘れずにあの香がやってくる。今年はいつになく遅い。暑かったせいなのか、香りが遅い。金木犀がなかなか咲かなかったのだ。が、やっと香りを放ちだした。しかし、近場にある銀木犀は、枝を短くカットしたのでその香を失っている状態にある。 昨日、ベランダに敷
ポインセチアは短日処理に入った。今年は暖かかったので、昨年より少し遅くしてみた。60日程度で赤くなるはず。 いつものように時が過ぎていく。しかし、同じ時間ではない。生活の一瞬ではあるが、この時は”いのち”そのものである。気付かずに過ぎていってしまう。この
「天気の図鑑」を読み、空が身近になっている。空を見上げると、雲の色んな表情を見ることができる。本ブログの見出し画像も、雲編が多くなっている。 一昨日或るブログでつぶやきがあった。「最近、雲ばかり見ている」「歳とったからかなあ…」「嘘よ」とは否定していたが
日常的に月を撮っている。月はその存在を強く示すことはない。自分は月を詳しく語るわけではないが、その存在に惹かれている。とても身近な存在になっている。陰の存在とされているが、毎日の変化/満ち欠けがその存在を強調しているようにも思えてくる。妻は、”そんなに月を
一気に寒くなった。昨日は雨、岩手と同じ最高気温になるとは!岩手の知人からは、”炬燵を出した”とのニュースが届いた。 秋が短く、いきなり冬か。 東京新聞 筆洗 2023年10月7日 07時04分 コメどころ東北は長く冷害と闘ってきた。憎むべき敵は夏に太平洋側に吹く東寄
昨日のこと。半袖/短パンで歩いてきた。周りは長袖/長ズボンが多かった。秋の涼しさが勢いを増している。 先日、元住吉を歩いてきた。元住吉の分水嶺については、以前記事(2019/10/29)とした。タモリ目線を忘れていたので、今回撮ってきた。ブレーメン通りに向かって歩
久しぶりで平瀬川沿いに歩いた。このコースを妻と一緒に歩くのは、3ケ月振り。暑さを避けることで遠去かっていたのだ。 更地に住宅が建ち、一軒家が更地に…。花壇が消え、三椏が枯れてなくなっていた。時はいのち、さまざまなものが時を生きている。 青空の月を撮った。
心地よい日となった。お出かけはプールエクササイズ。筋力貯金は着実に増えているのか? まさしく秋晴の空を撮った。ゴミ処理施設の煙突が突き抜けている。月が見えている。 秋晴 あきばれ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) よく晴れて秋の空が澄みわたることで
久々のクッキング記事となった。過去にも燻製づくり(チーズ、ゆで卵、ちくわ他)を記事とした。そして、鶏手羽は塩・コショウして焼いてから燻製にした。 今回はやり方が違う。1)醤油、お酒、ニンニク(刻み)、しょうが(すりおろし)、胡椒、はちみつを入れ鶏手羽を2
気温はやっと秋!屋外活動に適した気温は、少し寒い位となる。 10月4日が「証券投資の日」であることを昨日のニュースで知った。 円安が株価を下げているが、全体的には株価は上昇している。しかし、自分が購入した銘柄の極一部は値下がりしている。値下がりには、銘柄その
野球が好きというわけじゃない。岩手出身の大谷翔平選手が好きだ。以前から応援している。当然、菊池雄星選手も応援している。花巻東高校出身の選手が米国で大活躍している。嬉しく、誇らしいことだ。地元出身なのが特に嬉しいこと。 著名な高校は、全国から選手を寄せ集め
十分に涼しい朝となった。季節の味わいは駆け足だ。あまり速く走ると見えなくなってしまう。五感が追いつかなくなってしまう。自分が自分でなくなってしまうようだ。 七十二候だ!水始涸 みずはじめてかる10月3日~7日田の水を落として、稲穂の刈り入れを始めるころ。#5513