うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日で10月を終える。例年と違い、秋雨前線が活発になっている。お出かけは傘持参を強いられている。 秋空となれば、散策は歩数が増す。 秋高し あきたかし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 秋は空気が澄み、空がいよいよ高く感じられる。空の雲も上層雲が出
衆院選の話題が続く。総選挙が終わり、政治が変わるチャンスでもある。なぜ、政治がダメになってきたのか。自民党の一党政治が続いてきたせいだ。野党の意見を聴くことなく、自分たちのしたい放題。長期安倍政権は最悪であった。森友・加計問題、桜を見る会問題も有耶無耶に
今回の衆院選結果で、良かったこと。自公政権の議席が過半数割れとなったことで、自公内でまとめたどんな法案でも強行採決したい放題であったが、それができなくなったこと。防衛費の増大などを勝手に決めて、お金が足りないから増税!などという図式を止めることができるの
衆院選は、自公での過半数割れが現実となった!しかし、首班指名で野党の統一候補に軍配が上がるかどうか、大いに疑問だ。 話題は自転車のこと。巷では自転車が悪者にされてしまう。皆、素晴らしい乗り物であることを忘れている。 毎日新聞 余録 2024/10/26 東京朝刊
今日は衆議院選挙の日。政権が変わって欲しいと願うが、思うように変わりそうもない。裏金議員問題、統一教会とのつながり、安倍政権時の忖度政治等、悪習の蔓延るこんな政治状況を見て自民党に投票する心理が理解できない。自民党は自分たちで変わる力が無い。あまりにも従
台風21号発生、今後こちらに向かってくるらしい。この時期の台風は、馴染みが無い。どのような動きになるか、注視する。 秋色を撮った。 秋深し あきふかし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬になる直前の時期で、自然も、思いも、ものがなしく、過去がなつか
プールエクササイズの後、生田緑地ばら苑に行ってきた。独りなので当然歩き。 秋薔薇の香りは充分な状態であった。以下に切り撮りの一部を載せる。薔薇の香を撮りて包みてポケットへ 天晴鈍ぞ孤 薔薇苑のドアの先にはドラえもん秋薔薇の香り悶死を遠ざける 天晴鈍ぞ孤#59
あっという間に#5900号となった。#6000峰がそこにある。 一日一日、自分の軌跡を辿ってみる。そして、日々の出来事、思いを掬い取って詠んでみる。毎回、俳句を載せるわけではないが、毎日詠むことが習慣化されている。これからも高みを目指す。 秋高し政治の憂ひ飛ばしけ
旅の計画は、降ってこない。自分たちで、場所・日程を決めねばならない。ある程度、行動予定を立てないと昼食さえ逃してしまう。旅行会社のツアープランに加わるわけではないので、コース全体を確認しておく必要がある。人気のあるお店は予約が必要になりそうだ。 合間にピ
朝は冷え込んだ。しかしこの地で冷え込むと言っても、たかが知れている。岩手の薮川は-4.6℃を記録した。 会社勤め時の労苦を思い出すような記事を目にした。 毎日新聞 余録 2024/10/21 東京朝刊 人手不足で倒産する中小企業が相次ぐ中、入社希望者が年間200人に達
真夏日の翌日は冷え込んだ。そんな中、日曜日に銀座を目指した。目的の一つは、「いわて銀河プラザ」での買い物。 地下鉄銀座四丁目から地上に出たら、賑やかであった。吹奏楽団のパレードが行われていた。調べると、『秋の銀座 交通安全ゴールデンパレード 2024』であっ
昨日は暑かった。この地でも30℃を記録した。秋そのものの十月に、真夏日とは!「俳句」「秋」「季語」の文字が目に入った!これだけ揃うことは少ない。 毎日新聞 余録 2024/10/19 東京朝刊 俳句の秋の季語で風変わりなものに「雀蛤(すずめはまぐり)となる」という
秋の香りは遅かった。昨年同様、夏の猛暑のせいで遅かったのか。垣根の金木犀香に包まれている。窓を開けると香りが居間に届く。言うことなし。 この街は至る所に金木犀の香がある。金木犀が街の木であってもおかしくない。天日干しのお米販売を待っている。金木犀の花銀木
その時を待った。しかし、雲がその登場場面を消してしまった。雲が消え去る時をじっと待った。 以下、スーパームーンの切り撮りを載せる。その時が近い。雲に隠れている。現れてきた。見えてきた。全容を最大で撮った。これが、スーパームーンだ。#5894
運動はプール主体になっているので、「とんもり谷戸」もご無沙汰していた。久しぶりで出かけてきた。足取りは軽い。平瀬川沿いにいつものコースを進む。アオサギが出迎えてくれた。 とんもりは自然の宝庫だ。以下に切り撮りを載せる。 とんもりに口笛吹きし秋の色とんもり
九月末に株式のことを記した。日経平均株価が不安定な推移となっていると。昨日、取引開始直後から買い注文が広がり、3ケ月振りに4万円台を回復した。為替は約150円/$、円安傾向にある。平均株価が高くなると、自分が購入できる銘柄が少なくなる。少なくではなく、現在は
今日は衆院選の公示日。税金をきちんと使ってくれる人、党に勝って欲しい。もう自民党の政治はこりごりだ。庶民感覚から大きくずれてしまっていると思う。領収書無しで自由に使えるお金が出回っている自民党。だから、裏金議員を落選させる力を市民が見せて欲しい。雲が中心
秋の音が聞こえるようだ。朝晩の寒さが、見えている。しかし、今年、猛暑の影響か金木犀の香は無い。 五感の中に、なんとか秋を捉えながら過ごしている。 秋の昼 あきのひる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 秋の昼間で、秋が立ってもしばらくは残暑がつづくが
妻の呼びかけで合羽橋に行ってきた。お供として出かけたようなものだ。自分は道具街ということは知っているが、合羽橋は初めてだ。 時間のこともあるので、事前に食事処を決めて出かけた。浅草の混雑を避けて、田原町で下車とした。銀座線から浅草通りへ出る。合羽橋方面に
昨日、原木舞茸で秋を味わい、自らの力で秋を感じることにした。夏の暑さがあり、ポタリングはずっと封印されていた。秋雨前線が弱まったことで秋の空が現れたこともあり、その封印を解き、ランドナーを走らせた。 まさしく秋の雲である巻雲と言ってよい雲が現れた。雲の筆
政治家の発言は信用できない。そんな思いを抱き続けている。とにかく庶民の感覚と違い過ぎる。石破さんは自分のことばで話してくれているように感じるが、…。自民党そのものを変える力は発揮できないのではないか。とにかく、今までの自民党政治は日本を壊してきたようなも
一気に寒くなった。11月の気温になるとは驚きだ。朝から雨のこともあり、プールは空いていた。 国会の党首討論の後、衆議院が解散となった。自民党は国民の思いを考えない。解散で慣例だからといって”万歳”はないだろう。災害に苦しむ人たちに配慮した行動が取れない議員
自分がこの蝶に出会ったのは2020年だ。その時、この蝶のことを、初めて[夏井いつきの「いつき組日誌」]に特派員報告も行った。昨年は出会っていない。 今年は、東高根森林公園のいつものところで出会った。撮影に夢中で、案の定、蚊に刺されていた。 クロコノマチョウ(黒
夏の暑さやプールエクササイズがあり、東高根森林公園の散策は久しぶりとなった。どちらかと言うと屋内運動を優先しての生活となっていた。歩くことを切り捨てたわけではないが、涼しさとともに復活していくことにする。 以下に、秋色の切り撮りを載せる。久しぶりでクロコ
自民党裏金議員に対するニュースで一つの朗報が出た。「選挙における非公認」よりも重い処分を受けた議員のほか、「選挙における非公認」よりも軽い「当の役職停止1年」の処分を受けた議員であっても萩生田元政調会長ら政治倫理審査会に出席していない議員については「非公
気温の動きが激しい。体調管理が大変だ。毎日、半袖とするか長袖とするか、悩ましい。そんな日が続く。 連雀 れんじゃく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 燕雀目れんじゃく科の鳥。もずくらいの大きさで、葡萄褐色。頭に羽冠がある。緋連雀と黄連雀があるが、尾
野党に期待したいのだが…。無理か…。しかし、…。自民党は腐り切っている。石破総裁になって、何か変わりそうであったが、全くダメだ。ここまで方針変更するとは…。もう期待度無しに等しい。 総裁選に発言していたことを、ことごとく覆す。自分の思いに蓋をして、総理を
写真絵本を紹介する。普段、雲を撮ることが多い。空としての雲であるが、なまえをしっかり呼ぶことができないことが多い。そんなこともあり、学びの本として下記を購入した。 くものなまえ 荒木健太郎著 金の星社 本の帯よりこのえほんは十種雲形という、くものなまえと
普段目にするニュースは暗い。ウクライナや中東の戦争!どんな理由があろうとも子どもたちの命を奪ってしまうことが、いたたまれない気持ちとなる。又、凶悪な強盗事件や、詐欺、痛々しい事故が多すぎる。こんな日本ではなかったはずだ。ニュースの多くは市民にのしかかるも
臨時国会が開かれ、石破政権が誕生した。昨日も記したが、期待できない思いだけになってしまった。「手の平を返す」ように公約を翻したことになる。 朝晩は寒い位であるが、日中は心地よい。高津図書館辺りを、ひとり散策した。 毎日新聞 余録 2024/10/1 東京朝刊 偶然
今日から10月だ。総裁が石破氏に変わったことで、少し自民党が変わるかも?と思ったが、ダメみたい。党役員、内閣人事(予定)が報道された。何の力学か知らないが、麻生(84)が党の最高顧問なる役職とは、あきれてしまう。まあ名前だけの閑職かもしれないが、この名を見
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うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
来週は、梅雨が明けたように暑くなるという。猛暑日がやってくるそうだ。皆、暑さへの備えがまだ出来ていない。注意しなければならないのは熱中症だ。こまめに水分補給!涼しげな画像を載せる。 郭公 くわくこう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) ほととぎす科の
パソコンで「ChatGPT」につなぐことができる。ChatGPTはOpenAIが2022年に公開した人工知能で、生成AIの一種である。調べものをするとそれなりの情報を提供してくれる。質問に対し、それなりの文章で回答してくれるのだ。だが、その情報を鵜呑みにするわけではなく、注意しな
昨日はいたたまれずに国政を嘆いた。石破総理に期待する思いがあったが、至る所でその思いを断ち切られている。総理になる前に発言したような方向に進むと、周りから孤立してしまうというのか。とにかく、ダメ総理の方向に進んでいる。 新緑 しんりよく (河出文庫 新歳
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の
暑い日が続いている。今回、昼食を外食とすることになった。とは言うものの、この地での外食は限られる。候補に上がったのが、ガレット。近場の「日々乃菓子屋」さんで、ガレットを提供しているのだ。妻と管理人は先にガレットを食している。おいしいと言われても、自分は毛
真夏の暑さになってきた。猛暑日を記録したニュースに驚く。なんと桐生市では35.7℃!を記録。これからの猛暑記録更新を予期するかのような状況だ。十分な暑さ対策が必要だ。今年初めて冷房を使った。 東京新聞 筆洗 2024年6月13日 07時02分 「碧素(へきそ)」とは聞き
暑くなってきた。毎日、株価の動きを冷静にチェックしている。以前にはなかった日々の行動だ。1株購入を始めてから、ピックアップした約100銘柄の株価変動を追いかけている。大きく下がったら、株価指標を確認しながら判断する。ベンチを有効に活用している光景 着目してい
暗いニュースが続いている。毎日、衝撃的な映像にさらされている。小さな子が爆裂で亡くなり、食が脅かされ、住む場さえ確保できない状況にある。政治家は正当性だけを言い張るだけだ。人間は最悪の動物だ。戦争終結が見えない。 毎日新聞 余録 2024/6/12 東京朝刊 6月1