日の光地へと誘ふ土佐水木 渕野陽鳥 近隣の立派なお屋敷の庭から枝を張り出して咲きそろったトサミズキです。 高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるためこの名前がある。 近縁種のヒュウガミズキ(日向水木)も「日向」の名を持ちますが、土佐 水木の方が花房が長く...
好奇心と感動をテーマに暮らす 俳人協会会員・日本現代詩歌文学館振興会評議員・花鶏同人・長浜さやか句会主幹
「全国に通用する俳句」を標榜して仲間と研鑽しています。
日の光地へと誘ふ土佐水木 渕野陽鳥 近隣の立派なお屋敷の庭から枝を張り出して咲きそろったトサミズキです。 高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるためこの名前がある。 近縁種のヒュウガミズキ(日向水木)も「日向」の名を持ちますが、土佐 水木の方が花房が長く...
画:中畑耕一 パンジーの笑顔ふりまく保育園 渕野陽鳥
悪童ゐてたんぽぽのまつぴるま 渕野陽鳥 2026/3/15 花鶏大分句会:ホルトホール
漕ぎ舟の影を崩さぬ春の波 渕野陽鳥 大分川の河口がすぐ近くの府内大橋から上流を眺めた景色です。
緊張のすぐにほどけてチューリップ 渕野陽鳥
遠ざかりまた近寄りぬミモザ咲く 渕野陽鳥 散歩の道筋を変えてみたところ、ミモザの花に出合った。
庭には実生から育った樹齢50年の藪椿が5本立っているが、画像の椿は同じころに 義兄から貰った鉢植えの椿を庭に下したも2本が育っています。外国産の椿で名称は 不明です。 与謝蕪村の時代には日本では見られなかったかと思いますが、今日の雨を吸い取っ て咲いていました。
合格す一家五人で確かむる 渕野陽鳥
春の風 - 犬の服かへて連れ出す春の風 渕野陽鳥 フォト俳句画像5000枚目となりました。 懲りなく続けさせていただきています。
鳥雲に入る - 鳥雲に入りてポストの底に音 渕野陽鳥
春灯 - モビールに乳児ばたばた春ともし 渕野陽鳥
藪椿 - 今年一番に咲いた庭の藪椿です。
麦踏 - 前山へ後ろの山へ麦を踏む 渕野陽鳥
五千本の河津桜 - 今日は津久見市に在住の俳人Hさんに招かれて河津桜まつりへ。
雑詠八句 - 俳誌「花鶏」2026年1-2月号から
バレンタイン - 鰥夫とてバレンタインの日なりけり 渕野陽鳥
葱 - 葱刻むもらひ泣きしてしまひけり 渕野陽鳥
水仙 - 画:中畑耕一(元大分県俳画協会会長) 水仙の夜は星降る岬かな 渕野陽鳥
目刺 - 海とほし藁にくひつく目刺かな 渕野陽鳥 衆院選挙投票日の翌日の今朝の寒暖計は0℃、ここから始まる未来を目刺が覗いている。
晩白柚 - 爆発を恐れて据うる晩白柚 渕野陽鳥 晩白柚(ばんぺいゆ)はザボン(ブンタン)類の中でも世界最大の品種。 マレー半島原種、日本では熊本や愛媛で栽培されている。 画像は直径20㎝、重さ2㎏以上もある大分県産の晩白柚です。
梅の花 - ゐどころはつまびらかなり梅の花 渕野陽鳥 書斎の机の前の二月のカレンダーをふと見たら、一日が日曜日に始まり 升目がすべて埋まり曜日が4回づつあることに気づいた。 2015年以来11年ぶりの現象であることを後で知った。
鳥雲に入る - 画:中畑耕一(元大分県俳句連盟会長) 鳥雲に入りて掛軸取り替ふる 渕野陽鳥
霜夜 - 霜の夜や臍くぼませて湯に沈む 渕野陽鳥 地球温暖化というも、この冬は寒さに耐えています。 子供の頃は雪が積もった日が幾度もあり、霜を踏みながら通学したものです。 そのころに比べると、やはり温暖化が進んでいる気配です。
初音 - 手に余る畑一反初音せり 渕野陽鳥
三寒四温 - 三寒に四温にぐずぐずしてゐたり 渕野陽鳥 ぐずぐずしていたら某所から呼び出しをうけて一日が終わる。
ひふみん - 「ひふみん」の愛称で親しまれた伝説の棋士、加藤一二三九段が逝去された。 画像の「将棋はやぐら」は大山名人の揮毫入りの一冊で、次の一手に当選した 賞として日本経済新聞社から受けたものです。
冴え返る - 巴里の絵のここに冴え返り並ぶあはれ 水原秋櫻子『岩礁』昭和t十二年 「佐伯祐三氏遺作展」の前書きがある八句連作の一句目。 秋櫻子は佐伯の絵を二科会でハジメテ見た時に「画家の 魂がそのままこちらの心をゆさぶるような感じがした」 と興奮気味に述...
冬薔薇 - 一代記半ばなりけり冬薔薇 渕野陽鳥
成人の日 - 老人は新春囲碁大会に参加した。 棋力差の付いたルールでの対局であったが、言い訳にはならず2勝3敗であった。 喜ばしいことに俳句仲間のEさんが5戦全勝で優勝された。
冷し酒 - YouTubeで上尾ヤス子の素敵な詩を時折り楽しんでいた。 若くして御逝去された知らせを受けたのは昨秋のことだった。 寡黙な方でしたが、男性の一句かと思うと上尾ヤス子の俳句で、しばしば 驚かされた。
寒鴉 - 寒鴉宗派違ひの寺双ぶ 渕野陽鳥 神も仏もあるや、とつくづく思うのである。
マスク - どつと乗りどつと降りたるマスクかな 渕野陽鳥 昨年は一度も風邪をひくことはなかった。日常はマスクを着用することは ないが、周囲の方々に倣い用心しなければと思う。
鬼凧 - 仏の座のろまでいいと父の声 渕野陽鳥 数十年前、義兄がまだ若かりし頃に届けてくれた壱岐の島の鬼凧です。 私の名「純生」は「のろまでいきる」という意味であるらしく、荘子の 訓えによる命名でした。
雪中花 - 今はもう過ぎし事なり雪中花 渕野陽鳥 庭に満開の寒咲きの水仙(ペーパーホワイト)です。 ニホンズイセンと同じ房咲き水仙の仲間です。日本水仙は花の真ん中にある副冠と いわれる杯状の部分が黄色いことだが、ペーパーホワイトは純白です。
三 日 - 三日はや炊飯器からタイマー音 渕野陽鳥 居間のエアコンの暖房が入らなくなった。ガスストーブも置いてあるが 付けっぱなしにはできないのが困る。 耐用年数が過ぎる電化製品が多いので、これからは出費が嵩むことにな る。新品にすれば、私の余命以上はもつであろう...
屠蘇祝ふ - 屠蘇祝う鰥夫の身とて大盃に 渕野陽鳥 私は本年が年男であります。2028年の干支は丙午(ひのえうま)です。 丙午は60年周期で巡ってきますから、2度目の巡り合わせとなります。 午年生まれは・情熱的で行動力がある・明るくポジティブ・独立心が強い・ リーダー...
大晦日 - 懐手してたれかれによりかかる 渕野陽鳥 2025年も皆様のご声援にささえられ恙なく大晦日を迎えました。 新年もどうぞよろしくお願いいたします。
年の垢 - ともかくも薬知らずの年の垢 渕野陽鳥 2か月にわたり30余名が参加する今年度最後の囲碁リーグで優勝した。 棋力差のハンディが付いた大会ですから、誰でも優勝のチャンスがある。 幸運を素直に喜んで新しい年を迎えます。
実千両 - センリョウ(千両)の実はサンゴ(珊瑚)のように美しい。庭の二箇所に自生して いるが、今年は実がつかなかった。夏の暑さに結実できなかったと思う。 一両(アリオドシ)、十両(ヤブコウジ)百両(カラタチバナ)、千両、万両があ るが、庭には百両と千両が自生している。
赤穂浪士 - 俳人Kさんが台所に立つときにでもと申し、ブログ「陽鳥?!」から取出した画像を プリントしたトレーナーをくださった。 赤穂浪士の討入日は元禄15年12月14日、新暦では1703年1月30日または 1月31日とのことです。 妻が亡き後の皿洗いは毎日がおの...
クリスマス - 蝶結び出来ぬ夫のクリスマス 渕野陽鳥 今夜は年賀状の宛名を書くことにしよう。 サンタが見えたらおもてなしが先になるから無理かもね。
秋櫻子 - 瀧落ちて群青世界とどろけり 秋櫻子 『帰心』昭和二十九年 本日ふらんす堂発行の「花鶏」主宰 野中亮介著「水原秋櫻子の百句」の 謹呈を受けました。 野中亮介主宰の俳句鑑賞の奥深さに、俳句作者としての秋櫻子の存在の 高さが窺がわれる。
李朝白磁花瓶 - 聞き役のをり熱燗のもう一本 渕野陽鳥 李朝白磁花瓶/骨董の趣味をもっていたという義父の父の蒐集の中の一つである。 薄い青緑色であるから分院窯から出されたものであろう。肌がごつごつした部分 もあるが、それがかえって人のぬくもりを感じさせる。 義...
落葉 - 行く末も見えて落葉の吹きだまる 渕野陽鳥 拙宅の白壁の少し汚れが目立つのを見て、そろそろ塗り替えないかと新年の カレンダーをもって業者が訪ねてみえた。 母の歳までに追いつくには、私の余生は30年もあるものの、雨漏りがする のでもないので、そのうちにと言っ...
梅一輪 - 大根切る胸に一物なかりけり 渕野陽鳥 なんと、春はまだ遠い12月18日、一輪の梅の花に出合った。
「雪」の一句 - 降る雪や検測棹の黄のリボン 類句・類想の俳句は世に出せません。 何日も推敲して詠んだ一句「降る雪や検測棹の黄のリボン」を、AIでは 「金子兜太の有名な句です」と、もう一つは「石田波郷の俳句です」との 回答がえられのです。お二方の全句集を持っていないので調べ...
ハマオモトヨトウ - 庭のショウキズイセン(黄色の花の彼岸花)を食い荒らすハマオモトヨウを発見。 葉だけでなく、茎の内部や球根まで食い進み、放置すると株を枯死させるほどの 食欲を持つ。新芽が出た五月頃に一株が荒らされ、今年二度目の出現です。
快晴の大分河畔 - 今日の散歩道~快晴の大分河畔
紅葉且つ散る - 画:中畑耕一(元大分県俳画協会会長) 紅葉且つ散るコーヒーはブラックに 渕野陽鳥
雪 女 - 画:中畑耕一(元大分県俳画協会会長) シートベルトに身を固め雪女 渕野陽鳥
ハジロカイツブリ - 所属結社「花鶏」寄稿句 2025/11・12月号
枇杷の花 - 画:中畑耕一(元大分県俳画協会会長) おとうとの継ぎし山里枇杷の花 渕野陽鳥 実家の畑の境界に添って枇杷の木が数十本植えられていた。
着ぶくれ - 画:中畑耕一(元大分県俳画協会会長) 着ぶくれて気遣ひ要らぬ二人かな 渕野陽鳥
餅搗き - 今日は昼食会に続き俳句会が開かれます。なんでも有名店のお弁当だとのことで、 会費に弁当代半額を負担、とのお知らせを受けています。
日向ぼこ - IQ何どや百歳の日向ぼこ 渕野陽鳥
老鶯 - 寡夫ひとりゐて老鶯の恋敵 渕野陽鳥 角川「俳句年鑑」2026版:結社・俳誌「花鶏」掲載句(307頁)
方舟 - 方舟をキャンセル妻と着膨れて 陽鳥 7時40分に起床したときの気温は8.0℃でした。
石蕗の花 - 庭に咲いた石蕗の花の一つです。
寒鴉 - 考へるポーズ崩さぬ寒鴉 渕野陽鳥 手元の俳句歳時記の季題の表記はいずれも/季題:寒鴉(かんがらす)、 副題:寒鴉(かんあ)、冬鴉/とあり、「烏」の字は使われていません。 * 平野優先生の論文によれば~ 「烏字は典故をもつ表現...
俳句の風景#1 -
山眠る - 岩尾画伯の個展を鑑賞させていただいた。 若きころ?厳しい指導をお受けした岩尾先生にお昼を御馳走していただきました。 画像は小皿に絵付けをされた作品三点のうちの一つです。
ペーパーホワイト - 庭に寒咲の水仙(ペーパーホワイト)が一つ咲きました。 日本水仙の特徴は真ん中にある副冠といわれる杯状の部分が黄色いことだが、 このペーパーホワイトは純白である。日本水仙に先がけて咲く寒咲きの水仙。
ストーブ - ストーブの炎が語りつづけたる 陽鳥 〈前略…何がしかアルペイオスの流れのようなものであることを認めるのに 何らの躊躇も覚えない。他ならぬ私自身が、両岸を間近に控えた川になった ように思われるのである。私は新しい岸に到着する。小 さな、自分だけの ...
日向ぼこ - 大分川上流の荏隈浄水場の取水槽の壁だと思うのですが、白墨で書かれた図です。 日向ぼこ薬知らずの鰥夫かな 渕野陽鳥 83歳の私は、亡母の齢までは後30年生き続けなくてはなりません。 足腰は丈夫で、夜分は一度も目覚めることなく8時間の睡眠をとっていま...
猫と鬼柚子 - 姪が鬼柚子を抱えてきた。 鬼柚子は食べたことがないが、レシピを開くと皮と実を使ってジャムにできそうだ。
石蕗の花 - 砂躍る井戸の湧き口石の花 渕野陽鳥
枯尾花 - 大分河畔にて
稲妻 - 若い頃に日経新聞の将棋欄の次の一手に当選して大山康晴名人の揮毫入りの棋書を いただいた。羽生七冠は息子と同い年で、「妻が息子に貴方の稼ぎはどう?」と笑っ たことが思い出される。
鳰 - かいつぶり面目なくて潜りけり 渕野陽鳥 近隣の明磧橋(大分川)から、いつも飽くこともなく眺めています。 鳰はカイツブリ科の鳥。留鳥で、川に浮かび、路上で生活することはほとんどない。 角川俳句大歳時記では多くの傍題が記されています。 鸊鷉(かいつぶり)・におどり...
毬栗 - 11月10日、午後2時の室内の気温は22.0℃、戸外はもっと高いかと思う。 冬を詠むという気分ではない。
憂国忌 - 野良猫の餌にありつけぬ憂国忌 陽鳥 街頭で一億円札の束を貰いました。 じつは、ティシュペーパーの入った箱のデザインなのです。 円安を黙認し、政策金利を上げ渋り、物価高騰に目を背けて、政府と日銀並びに 財界が手を結びインフレーションを容認する。 ...
さつま芋 - 天文ファンで俳人のT社長から、 趣味とは思えぬ広大な湯布院の畑で収穫した 薩摩芋が届きました。
亀の子束子 - 束子が美しいデザインの袋に包み込まれて、お菓子かと見間違ってしまった。 束子は「むき出しのままの方が映える」と言いたそうにみえた。
杜鵑草 - 庭にはびこっているホトトギス」が咲き始めました。
招き猫 -
神の留守 -
龍の玉 -
両子寺の太鼓橋
画像:別府公園中心点を示す標識
今日は10月14日ですが箒草(季語:夏)の花がやっと咲き始めました。
ぽっかり浮かんだ雲、私には子犬に見えました。
庭の山茶花にまつわりついた山芋の蔓になった零余子を採った。
おしゃべりをやめない雀たち/なんのかの雀のたまふ稲筵 陽鳥
ホタルガが庭に現れた。11年ぶりの出合です。 チョウ目マダラ科のガ(蛾)の一種です。
宇佐神宮本殿
カラスウリ:ウリ科カラスウリ属の蔓性の多年草。 原産地:中国・日本(本州・四国・九州に自生する)
拙宅の庭の藪椿にやって来たカマキリです。 カマキリはカマキリ目に分類される昆虫の総称。分類法によってはゴキビリや シロアリなどとともに網翅目とすることもある。かってはバッタやキリギリスな どと同じバッタ目(直翅目)に分類されることもあったが、現在ではこれらとは それ...
ほんとに? 新居を建てる時、妻が一番こだわったことが皆向きの家でした。
画:早野 忍 コスモスはキク科ハルシャギク属の一年草。 学名はハルシャギクですが、角川俳句大歳時記には「コスモス・秋桜 ・おおはるしゃぎく」として載せられています。
<作者の言葉から> ああ息がしやすいなあ ~今日は酸素がたくさんあって おかげで息がしやすいなあ いつもこうだといいなあ~
↙庭に咲いている白花彼岸花と鐘馗水仙
金曜日は囲碁を忘れる日と決め雑事をすることにしている。 庭の五本ある藪椿や垣根の山茶花の剪定をやりたいが、暑い日が続いているから 延ばしている。 先日は40倍スームを持つ愛用のデジカメを落として壊れ、今は新しい機種が届 くのを待っている。 姪が茄子を一昨日届けてくれたの...
去る三月108歳6か月で母は亡くなった。 亡くなるまでしっかりした会話を交わし9月9日の100歳の誕生日を家族共々 楽しみにしていた。
父母の在所の賀来神社に鎮座する木彫の神馬です。
水郷日田(大分県)三隈川にて
日の光地へと誘ふ土佐水木 渕野陽鳥 近隣の立派なお屋敷の庭から枝を張り出して咲きそろったトサミズキです。 高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるためこの名前がある。 近縁種のヒュウガミズキ(日向水木)も「日向」の名を持ちますが、土佐 水木の方が花房が長く...
画:中畑耕一 パンジーの笑顔ふりまく保育園 渕野陽鳥
悪童ゐてたんぽぽのまつぴるま 渕野陽鳥 2026/3/15 花鶏大分句会:ホルトホール
漕ぎ舟の影を崩さぬ春の波 渕野陽鳥 大分川の河口がすぐ近くの府内大橋から上流を眺めた景色です。
緊張のすぐにほどけてチューリップ 渕野陽鳥
遠ざかりまた近寄りぬミモザ咲く 渕野陽鳥 散歩の道筋を変えてみたところ、ミモザの花に出合った。
庭には実生から育った樹齢50年の藪椿が5本立っているが、画像の椿は同じころに 義兄から貰った鉢植えの椿を庭に下したも2本が育っています。外国産の椿で名称は 不明です。 与謝蕪村の時代には日本では見られなかったかと思いますが、今日の雨を吸い取っ て咲いていました。
合格す一家五人で確かむる 渕野陽鳥
春の風 - 犬の服かへて連れ出す春の風 渕野陽鳥 フォト俳句画像5000枚目となりました。 懲りなく続けさせていただきています。
鳥雲に入る - 鳥雲に入りてポストの底に音 渕野陽鳥
春灯 - モビールに乳児ばたばた春ともし 渕野陽鳥
藪椿 - 今年一番に咲いた庭の藪椿です。
麦踏 - 前山へ後ろの山へ麦を踏む 渕野陽鳥
五千本の河津桜 - 今日は津久見市に在住の俳人Hさんに招かれて河津桜まつりへ。
雑詠八句 - 俳誌「花鶏」2026年1-2月号から
バレンタイン - 鰥夫とてバレンタインの日なりけり 渕野陽鳥
葱 - 葱刻むもらひ泣きしてしまひけり 渕野陽鳥
水仙 - 画:中畑耕一(元大分県俳画協会会長) 水仙の夜は星降る岬かな 渕野陽鳥
目刺 - 海とほし藁にくひつく目刺かな 渕野陽鳥 衆院選挙投票日の翌日の今朝の寒暖計は0℃、ここから始まる未来を目刺が覗いている。
母が108歳6か月で亡くなってはや4ヶ月が経った。 絵画の模写の母のちぎり絵は本物に見間違うほどでした。画像の団扇のデザインは ではないのですが、母の笑顔が浮かんできます。
拙宅の前に並ぶ街路樹、シラカシだと思います。小さいの葉が茂るこの木に途方もない 大きな葉が生えていた。暑さに気が変になるのは人間だけではなさそうである。
子供の頃、と言っても80年前の大分の夏は気温30度を超える日は珍しかった。 昨今の夏は5℃以上も高い気温が日常となっている。もはや異常気象とは言えな い通常となっている。恐ろしいことであるが、人間は暑い、暑いといって過ごすだ けである。どこかの大統領が石油を「掘って...
句友からLINEで七夕の動画が届いた。織姫がドレス姿であったので、織姫は日本人では ないのかもしれないと気づいた。 この猛暑の中に織姫と彦星を祝福するように、庭のデュランタが咲いた。
佐賀関海岸(大分市)で出合ったフナムシです。 虫といっても、エビやカニと同じ甲殻類です。人の気配に敏感で、以下づくと同じ 方向にいっせいに走ったり、ぴたりと止まったりします。
府内城址の濠にて
俳人のTさんに梅ミリネの瓶詰をいただいた。 笑われるかと思うが、梅ミリネは初めて聞いた。常温で置いておけるとは聞いたが、 食べ方が分からないので食卓に飾っていた。 そんなことではないかと察して「歌仙」集に添えて梅ミリネのレシピを入れたCDを Tさんが届けてくださった。
厨の出窓にこの夏初めて現れたヤモリ。
庭に咲く藪茗荷(ヤブミョウガ)に揚羽蝶が来た。あわてて居間に戻りカメラを 取出したところ、何度も舞戻ってシャッターを切らしてくれた。
大分市コンパルホールの中庭から炎天を仰ぐ。 この日6月29日は、同所で「ねんりんピック囲碁大会」大分市予選が開催された。
カラーはサトイモ科オランダカイウ属。別名:オランダカイウ。 鉢植のカラーを数年前に庭に移植したところ毎年白い花を咲かせてくれます。 ところが、今年は黄色の花が咲いたのです。そんなことがあるのでしょうか、 私の記憶違いであれば医者の診断を受けなくてはならないと案じ...
6月27日、九州は平年より22日も早い梅雨明けとなった。 昨年も同じころに梅雨が明けたので、驚くことではないかと思うが心配が募る。 日本最古の沈下橋のある八坂川(大分県杵築市山香町)でみられる甌穴です。
拙宅からほど近いショッピングセンターの側に一本の泰山木がある。 木に登ってみたかったが、諦めて木から少し離れて望遠で撮影した。
我が暮らし、金魚はそっと覗いて見ています。
(goo blog「陽鳥?!」再掲)
近隣の廃屋の塀から乗り出してボタンクサギが咲いていました。花穂はボタンに似て おり芳香がるが枝や葉には独特の臭気がある。