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プロフィール PROFILE

日向亮司さんのプロフィール

住所
磯子区
出身
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自由文未設定

ブログタイトル
ひこばえ
ブログURL
http://hikobae0869.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
俳句は自分史です。自作の俳句に写真とエッセイを添えて綴ります。
更新頻度(1年)

183回 / 365日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2013/05/30

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ハンドル名
日向亮司さん
ブログタイトル
ひこばえ
更新頻度
183回 / 365日(平均3.5回/週)
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ひこばえ

日向亮司さんの新着記事

1件〜30件

  • 草萌ゆる

    変はるもの変はるべきもの草萌ゆる2月1日(土)横須賀のホテルで開かれた「かながわ信用金庫」の賀詞交歓会に出掛けてきた(写真)。10時半受付開始で11時開宴だったので10時40分には到着していた。定刻に始まり、理事長の挨拶のあと10人近くの来賓の挨拶が長々と続き、ようやく乾杯に辿り着いたのが11時55分である。長い。1時間15分、立ちっぱなしである。話は右から左であるが、一人だけ心に残る挨拶をされた方がいた。どこのど...

  • 春めく

    春めきて人それぞれに愉悦ありカラオケに行く前に所属する団体の会合があり焼鳥屋がある。会合は3時から横浜駅西口のホテルで開かれた。議案の説明が長々と続き室温が熱すぎるのかすぐに眠たくなる。読み上げているSさんが「次のページをおめくりください」という度に無意識にページをめくるのだが正しいところを開いているのかどうかは分からない。満場一致の賛成をみて4時半に終了し、5時開店の焼鳥屋に向かう。道々での会話であ...

  • 寒明ける

    カラオケに声を嗄らして寒明くる会社の設計担当者が溜め息を付いていた。私「どうしたんだ、溜め息なんか付いて。溜め息は女が付くものだぞ。森進一の『女のため息』、知ってるんだろ?」T君「いえ、知りません」私「森進一も知らないのか?」T君「森進一は知ってますけど、女の溜め息というのは……」私「森進一のデビュー曲だよ。昭和40…2、3年かなぁ」T君「すみません、社長、私は生まれていません」そのやり取りがあってすぐにパ...

  • 日脚伸ぶ

    血圧の上がり下がりや日脚伸ぶ作家の伊集院静さん(69才)が「クモ膜下出血で緊急搬送され手術を受けた」と報道された。「手術は成功し経過は良好だが、予断を許さない状態」とも書かれていて安心していいのかどうか分からないような書き方だと思った。先日、「ノボさん──小説正岡子規と夏目漱石」を面白く読んだばかりである。奥様である篠ひろ子さんのコメントを読むと「週刊誌、新聞など連載を多く抱えている立場にあり、道半ば...

  • シクラメン

    シクラメン俯くがゆえ描き損ず2月10日(月)から16日(日)までの1週間、川崎市宮前区にある東高根森林公園の管理事務所でかじがやごろぉさん主催の「スケッチブック展」が開かれている(写真)。いつも一緒にスケッチしているメンバーの作品も多数飾られていてとても見応えのあるものになっている。今回私も初めて出展させてもらうことになった。写真を見る限り正面中央に飾られているようで過分な扱いとなっている。感謝感謝であ...

  • 春一番

    得も言えぬ男振りなり春一番(承前)2マス目の増設は出来ないという。それもそのはずである。2月5日(水)の開催日まで2週間しかない。いくら何でもコマ割りは終わっているだろう。私「ブースの内寸を聞いてくれ。そこに納まるような陳列棚を考える。載せる什器も小さな物にするしかない」ブースの詳細図が送られてきた。私「幅1400、奥行990、高さ2100か。ミニチュアを作るようだなぁ(笑)」営業や設計の担当者を呼んだ。私「下...

  • ハマの春「テクニカルシヨー」到来す年が明けて挨拶回りも一段落といった頃、当社の工場長が私に話を持ち掛けてきた。工場長「社長、実は本多竜太から連絡がありまして、今度のテクニカルショーに協力してくれないかと言っています」私「テクニカルショー?去年も何かやったんじゃなかったっけ?」工場長「去年は何社か合同で出しまして、名前だけ載せた格好です」私「今年もそれでいいじゃん」工場長「いや、今年はナカゴメ専用の...

  • 春待つ

    春待つや赤の絵具を水に溶く建物に戻ってエレベーターで3階に上がり、会場に向かおうとした時にIさんから電話が掛かってきた。電話に出ようとポケットからスマホを取り出そうとした時に電話を掛けているIさんと目が合った。私「その節はお世話になりました(笑)」Iさん「こちらこそ(笑)。今日はまたお休みのところをお出掛けくださいましてありがとうございます。勝手に案内状を送らせてもらいましたので恐縮しています」私「い...

  • 春隣

    手土産に包むクツキー春隣城崎温泉の旅でご一緒したIさんのことについては、先日このブログで紹介した(1月3日、ひこばえ「松葉蟹」)。そのIさんから昨年12月の初めに絵画展開催のお知らせをいただいていた。「第4回、四季彩の会、絵画展──水彩風景画──」とあり、会員と思われる43人の名前が書かれていた。大きな絵画の会のようである。場所は戸塚区民文化センターの3階。1月19日の日曜日に妻と出掛けてきた。いただいた葉書には...

  • 大寒

    大寒や米の散らばる精米所昨年の暮、三重県の友人と飲んでいた時に「自分の所で採れたお米を送るので食べてみてください」と言われた。果たして数日後、10キロの玄米が自宅に届いた(写真)。私「すぐに食べてみよう。美味しかったかどうかを連絡しなくちゃならない」妻「ワー、お米、昨日10キロ買って来たばかりだよ」私「先にこっちを食べればいいじゃん」妻「待ってよ。玄米は精米をしなければならないんだから。たしかこの間、...

  • 初詣

    初詣成田土産の鉄砲漬成田駅を出て表参道の商店街の中を20分ほど歩いて新勝寺に到着する。電車の中でいくら飲んだといってもここはピシッとしなければならないところである。手水舎で身を清め、石段を上がり香煙を浴び、本殿に進む。お賽銭を上げて手を合わせる。<昨年はお陰様で良い年になりました。ありがとうございました。今年も商売繁盛、社運隆盛を願っております。よろしくお願いします>続いて出世稲荷へと進む。それぞれ...

  • 松過ぎ

    松過ぎの車窓に千葉の松林今年の成田山は11日(土)に出掛けてきた。会社の初詣である。以前は8名で出掛けていたが、最近は12名と増えている。JR横須賀駅発の成田空港行き電車に始発から数名が乗り込み席取りをする。グリーン車の1階に4人掛けが2つと2人掛け2つの個室のような場所があるので、そこを占領するのである。当初は1人にビール1、2本程度だったと思うが、そのうちエスカレートしてきてビールの他にチューハイ、ワイン、...

  • 厄落し

    絵馬の字の「厄」は逆さま厄落し昔の話になるが当社の社長が立て続けに不幸に見舞われ、どうしたものかと悩んだことがあった。平成6年に2代目社長が55才で亡くなり、5年後の平成11年に3代目が59才で亡くなり、その3年後の平成14年に4代目が60才で亡くなった。急遽、社長は5代目へと変わり、手続きや挨拶回りなどでドタバタとしていた頃のことである。あまりに良くないことが続くので一度正式に占い師に診てもらおうということにな...

  • 落葉

    思ひ出の落葉一枚小机に翌朝ホテルで快晴の富士山を眺めながら朝食を済ませ、少しノンビリと過ごしてから横浜の小机に向かった。「小机城址」の見学である。太田道灌を廻る旅の締めくくりに寄ってみたかったのである。文明10年(1478)、太田道灌率いる軍勢が丸子城と小机城に向かっていた。ようやく古河公方足利成氏と上杉顕定が和睦し、残る敵が成氏に味方していた長尾景春その一派だけとなっていた。丸子城に着くと敵は恐れをな...

  • 冬の月

    泣きながら帰る夜道や冬の月ホテルは飯能の駅前に取っていた。3時半に到着し9階にある部屋ですぐにうたた寝をしてしまった。夕方6時になって目が覚め食事に行こうと考えた。折角の旅なので美味しいものを食べようと「飯能、料亭」と検索すると川べりにある店が出たが、行った人のコメントに「店員の態度が良くない」などと書かれていたので二の足を踏んだ。<昼間の鰻屋と同じように一人の膳はつまらないことになりそうだなぁ>繁...

  • 冬日向

    父と子と墓を並べて冬日向「山吹の里」の次に向かったのが太田道灌の墓がある「龍穏寺」である。車で30分ほど移動した。文明18年(1486)、道灌が主君である上杉定正の不興を買い、謀殺されたのが神奈川県伊勢原市の相州糟屋の定正邸の中である。墓は伊勢原の大慈寺、洞昌院、鎌倉の英勝寺などにもあるようだがこの越生のお寺にも建てられている。幹線道路から山道に入り、辺りに何もなくなったような森閑とした場所にお寺があった...

  • 枯山吹

    山吹の枯れて回らぬ水車小屋食べ終えてすぐに生越町にある「山吹の里」に向かった。車で1時間ほどである。築城した太田道灌については何も得るところのなかった「川越城本丸御殿」だったのでこの公園だけはと期待したのだが、ここもやはり何もないところだった。道沿いの駐車スペースに車はなく、たった一人の訪問客である。道路際に立派な石碑が建っていた。少し長くなるがそこに書かれていた山吹伝説のことを転記しておこう。「...

  • 年詰る

    鰻屋の隅に黙すや年詰る「本丸御殿」には開門と同時に入り30分程で出てきた。興味深いものはたくさんあったが、太田道灌に関するものは何もなかった。まだ9時半である。川越では昼にウナギを食べることに決めていた。数日前に知人がやってきて川越の話になった時に「川越といえば鰻ですよ。鰻を食べないで帰って来ては何をしに行ったのか分からないことになりますよ」と言われたのである。特に食べたい訳でもないが、そこまで言わ...

  • 札納め

    お社の細き参道札納本丸御殿に到着したのが8時半である。開門が10時なのでどうしたものかである。ひとまず外の空気を吸おうと駐車場に出てみると気温は4℃である。寒い。目の前に大きな石碑が建っていた。「わらべ唄発祥の所」とある(写真)。<ここはどこの細道ぢゃ 天神さまのほそみちぢゃ>川越城内の天神曲輪に建てられた「三芳野神社」といい、「お城の天神様」として親しまれてきたそうである。境内を一回りしてみた。地域...

  • 冬晴れ

    冬晴れの武蔵の国を縦断す28日(土)は帰省ラッシュとのことだったので朝6時には家を出ることにした。まだ辺りは真っ暗である。車の中で聴いていこうと選んだのが以前に買っておいた浪曲「紀伊国屋文左衛門──紀文の船出」である(写真)。高速に乗ってからボリュームを上げて聴き始めた。カーナビの目的地には「川越城本丸御殿」と入れた。首都高速を走るルートである。大井料金所を過ぎた辺りでルートを間違えた。ナビでは山手ト...

  • 数へ日

    数へ日に訪ふ道灌の城と墓長い正月休みをどう過ごそうかと考えて思い付くのは読書である。1冊や2冊ではすぐに読み終えてしまうので長編が欲しいところである。<そういえば平将門を訪ねて茨城県を走り回った時は楽しかったなぁ>(平成29年4月28日、ひこばえ「花人」)同じように関東周辺に歴史上の人物はいないだろうか。その史跡などを訪ねてみるのは楽しいものである。そう思って探して見つけたのが「太田道灌」(1432-1486)...

  • 冬の朝

    冬の朝食す鰯のただならず旅行から帰った翌日曜日の朝、最後に立ち寄った「道の駅」で買った「オイルサーディン」を食べてみることにした。天橋立の松並木を歩いている途中に見つけた看板に「金樽いわしの話」と題されて、小林秀雄が「考えるヒント」の中で「世界一美味しいサーディンだ」と感動したことが紹介されていたのである。世界にどれだけのサーディンがあり、小林秀雄がどれだけのサーディンを食べたのかは知らないが「世...

  • 藪巻

    藪巻の松の橋立渡りけり翌日が最終日である。いよいよ天橋立を見学する。宿を出てまずはコウノトリの飛来地を見学し、10時半に丹後一ノ宮「籠(この)神社」側にある食堂に到着した。早目の昼食を摂った後、籠神社をお参りし、それぞれの方法で天橋立の見学に向かうことになった。見学は4つのコースから選ぶことになっていた。①飛龍観コース(ビューランドからの「股のぞき」)②絶景ウォーキングコース(天橋立を歩いて渡る)③遊覧...

  • 柳枯る

    一の湯のほとりの柳枯れにけり食事の後、湯巡りに出掛けた。雨が降っていた。マイクロバスで温泉街の中央あたりに降ろしてもらい「柳湯」に入った。7つある共同湯のうちで一番大きな外湯である。無料パスを首から下げてバーコードを読み取らせるシステムである。志賀直哉が見たらビックリするに違いない。中のシステムもリストバンド仕様になっていてハイテクである。蛇口もシャワーも昔ながらのものではない。情緒に欠けると思う...

  • 松葉蟹

    目で愛でて手は不器用に松葉蟹年が明けても城崎温泉の旅は続いている。6時に部屋を出て夕食会場に向かった。それぞれにお膳が用意されていて夫婦向かい合わせで座るようになっている。一番で到着したので仲居さんに熱燗をお願いした。その後すぐに他の人達もゾロゾロとやって来て席に着いた。お燗が届いた。それを見て隣の人も生ビールを注文し、お燗や冷や酒を頼む人もいた。隣に座ったのが後で知ることになるのだがIさんという。...

  • 去年今年

    読みさしの虚子を再び去年今年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては良き新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。平成25年5月に始めたこのブログも皆様に支えられながら6年半を経過し、回数も910回を超えるまでとなりました。これもひとえに皆様方からのご支援の賜物と深く感謝申し上げます。このところ「プレバト俳句ランキング」の影響からか、俄かに俳句の注目度も増しているようです。句歴23年の私としま...

  • 冬雲

    冬雲を映し湯の川暮れゆけり部屋の広さに気を良くして館内を探検してみることにした。廊下やロビーに大きな油絵が何枚も掛けられていた。ロビーに行くとバスで一緒だったご夫婦が出掛ける用意をしてマイクロバスを待っているところだった。私「お風呂ですか?」男性「いえ、風呂は食事を済ませてから行くことにして、明るいうちに温泉街を歩いて来ようと思っています」私「えっ、その手がありましたか。行きます、行きます。今、着...

  • 冬座敷

    番頭が湯町を語る冬座敷宿に着いたのが4時である。表のガラス戸を開くと狭い玄関と高い上り框である。「つたや旅館」の別館のようなので新しい建物を想像していたが、築年数の相当に経った建物である。番頭さん、女中さんが出迎えてくれた。番頭さん「いらっしゃいませ。靴はそのままにしてお上がりください。初めに簡単に館内の説明をさせていただきますので狭いですがロビーでそのままお待ちください。その後でそれぞれのお部屋...

  • 冬の浜

    鳴き砂を鳴かせ師を恋ふ冬の浜2日目の行程は丹後半島をバスで周遊して城崎温泉に入るというものだったが、「伊根の舟屋」のあとも見どころ満載のコースとなっていた。伊根の舟屋─経ヶ岬─丹後松島─屏風岩─大成古墳─立岩─琴引浜─玄武洞公園─城崎温泉と見て回るコースである。写真で見る限り、玄武洞は凄い迫力がありそうに見えたが、あとは余り心動くようなものはなさそうである。ただ、琴引浜の「鳴き砂」にだけは興味があった。道...

  • まぎれなく鰤は丹後の誉れなり2日目はホテルから1時間程の場所にある「伊根の舟屋」の見学からスタートである。専門のガイドさんが案内をしてくれた。天気は最高である。こういう時はガイドさんの近くにいて話を聞き漏らさないようにした方がよい。俳句の吟行と同じである。先生が教えてくれることを聞くか聞かないかは大きな違いとなってくる。私の俳句の師匠道川虹洋先生の句に「しんがりに居て笹鳴をききもらす」がある。聞き漏...

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