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プロフィール
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日向亮司さんのプロフィール

住所
磯子区
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
ひこばえ
ブログURL
http://hikobae0869.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
俳句は自分史です。自作の俳句に写真とエッセイを添えて綴ります。
更新頻度(1年)

183回 / 365日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2013/05/30

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ハンドル名
日向亮司さん
ブログタイトル
ひこばえ
更新頻度
183回 / 365日(平均3.5回/週)
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ひこばえ

日向亮司さんの新着記事

1件〜30件

  • 十一月

    足柄へ十一月の富士を見に金時山登山を計画した。尾瀬と違い日帰りで帰って来られる。日時を決めずに天気の良い日に出掛ければいいので、登るコースや見て回る観光地、温泉、食事処などを決めればいいだけである。仙石原のススキも見頃だろう。妻もストックなどを用意して行く気満々である。金時山に登るのに「金太郎」のことを知らないという訳にはいかない。子供の頃のうろ覚えではいけないとまずは定番「金太郎」を読んでみる。...

  • 新米

    新米の光るといへば光りもしこの夏、コロナコロナで明け暮れて「熱中症」の方はさほど問題にならなかった。とは言え朝礼の時などには水分補給について話をすることもあった。産業医の先生に言われたのが「水分補給だけでは充分ではありません。塩分も糖分も必要です」とのことだった。<確かに塩分も糖分も意識していなかったなぁ……>ということで、毎朝お茶を買いに寄るコンビニで梅干しを買ってみた。5、6粒入っていて300円ほど...

  • 金木犀

    思ひ出すこと一つあり金木犀10月5日(月)、会社に来て新聞を開くと文化欄に黛まどかさんの文章が載っていた。「人によって生かされる」とある。<倫理そのもののような題名だなぁ>と思った。ご両親が高齢のため入院やら検査やらが必要となり、病院の先生やらご自宅の近所の方々などに大変お世話になったという話である。ここのところのコロナ禍でしばらくご両親に会えていなかったという事情も心やさしいまどかさんにとっては自...

  • 色鳥

    色鳥の殊に小さきを愛でにけり会誌に会員の成績が載っている。成績順である。一番上が「成家」というらしい。雲の上の存在である。その次が「教範」であり、「師範」「師範格」「準師範」と続く。その下が「5段」であり、「準5段」「4段」「準4段」と下がっていく。段にはその手前に「準」の位があり、5級から始まり一つずつ上がって行く級よりも少し道が険しくなっている。今回ようやく「準5段」の位置で〇が付き、1つ昇格で「5段...

  • 小鳥来る

    昇段を告げし小丸や小鳥来る書道のことを書いておこう。ようやく5段に上がった。準5段の長かったこと。1年以上掛かってしまった。その1年の中でライバル達は次々と昇段していった。人が上がったと聞けば「おめでとう」と言わなければならず、「日向さんも早く上がって来てくださいよ」と言われれば「ありがとう、ガンバリマス」と言わなければならない。屈辱の1年を振り返っておこう。私が入会した平成28年6月、篠崎君はすでに3段...

  • 秋惜しむ

    毛の国に天狗面撫で秋惜しむ2日目は帰るだけである。迦葉山の弥勒寺に寄ってみることにした。天気は前日と打って変わって抜けるような晴天である。その前に水上温泉にある簗に寄ってみることにした。「諏訪渓ヤナ」である。行く前にインターネットで調べておいた。簗は夏の風物詩である。他のどこの簗を見ても9月末で終了しているが、この簗だけは10月末まで開いているのである。鮎を食べようというのではない。「下り簗」「崩れ簗...

  • 熱燗

    熱燗や夢にまで見し「鶴の夢」夕食時の会話である。相当にお酒が進んでいる。メニューを見るとお酒の銘柄が書かれていた(写真)。「温・冷・常温」と書かれているのは「鶴の夢」というお酒だけで、あとはみな「冷酒」となっている。私「この酒は『鶴の夢』っていう銘柄のようだなぁ。熱燗は1種類しか書いてない。もっとあってもよさそうだけど何で1種類なんだろう……そもそも『鶴の夢』って何だろう?」妻「鶴舞う形の群馬県でしょ...

  • 秋嶺

    湯上がりや秋嶺の絵の大広間水上温泉「水上館」は7年前の宿泊の記憶を辿るところから始まった。駐車場に見覚えはあったが着くや否や鍵と引換券の交換である。部屋に持ち込む荷物の選別を瞬時に行わなくてはならない。大慌てである。受付で列が出来ていた。30分くらい待っただろうか。ようやくチェックインの手続きである。館内の案内は一度で覚えられるものではない。風呂に行ったり、食事会場に行ったりするのに別のエレベーター...

  • 雨粒の池塘に秋を見つけたり電池の切れ掛かったスマホをポケットに仕舞い込んでイザという時に備えた。池塘を見たいと思った。また池塘に浮かぶ枯れたヒツジグサも見たいと思った。向かう先は「牛首分岐」である。遥か先の木道を歩いてくる人の姿がクネクネと曲がりながら近づいて来るのも面白い。雲を被った燧ケ岳も美しく見える。その時、急に「池塘」が現れた。私「オッ、池塘だ。池塘があった。ワッ、電池が2%になってる。な...

  • 草紅葉

    草紅葉火を放てしは燧ケ岳山ノ鼻の休憩所に到着したのは11時半である。スタート地点から50分歩いてきた。山小屋には食事する場所もあるようだが、その時はトイレだけ借りて先に進むことにした。まだ尾瀬ならではのものは何も見ていない。食事をしている場合ではないのだ。私「もう少し先に進もう。見たいものがある」妻「いいわよ。何が見たいの?」私「まずは草紅葉だ。草紅葉で一句詠みたい」妻「あとは?」私「池塘」妻「池塘っ...

  • 大声に熊目撃を告げらるる転んだあとの妻の足取りを気遣いながら少し進んだ頃である。男性3名とすれ違った。私「こんにちは」男性「こんにちは。この先に熊がいましたよ」私「えっ、熊?ウソでしょ」男性「ハハハ、ウソなんか言いませんよ。ホントにいましたよ。小熊だったから横を通って来たんですけど、近くに親がいる可能性もあるので気を付けてください」すれ違った後に妻との間にちょっとした沈黙が生まれた。先程の話が真実...

  • 紅葉

    木道の滑りやすさよ濡れ紅葉大き目の石を敷いて緩い階段を作っている。雨で滑りやすいが気を付けて行けば大丈夫である。ゆっくりと降り始めた。まだ紅葉というほどではない。所々に真っ赤なヤマモミジが緋を放っている。私「大丈夫?」妻「大丈夫」私「ゆっくりね。滑らないように」妻「分かってる……」しばらく歩くと木道に変わった。熊の話になった。私「今、看板に<熊に注意>って書かれていたけど、実際に出会ったらどうすれば...

  • 登山口

    赤合羽黄合羽雨の登山口大きな駐車場があった。迷うことなく入口から入ろうとした。男性が立っていた。男性「お客さん、すぐに用意が出来ますか?」私「ん、なんで?」男性「乗り合いのバスが今、出ようとしています。あと2名、乗れます。乗るなら待ってますが……」私「乗る、乗る。ちょっと待ってて。すぐに用意するから」車を停めて大急ぎで用意を始めた。この車を逃せば次までどれくらい待つのか分からない。乗るに越したことは...

  • 柿熟る

    柿熟れてコンビニもなき過疎の村いよいよ尾瀬の入口「鳩待峠」に向かう。カーナビをセットして順調に走り出した。私「昼はどうする?おそらく尾瀬を歩いている途中で昼になるよ」妻「私はいい。食べなくても大丈夫」私「山小屋に食べるところがあればいいけど……。パンか何かを買っておこうか」妻「そうね」私「朝がおにぎりで昼がパンじゃ申し訳ないけど……」妻「いいわよ。旅館で美味しいものが出るんだから(笑)」ということでコ...

  • 散る紅葉

    東洋のナイアガラへと散る紅葉墓参りを終えて7時ちょうどに次の目的地「吹割の滝」に向かった。車内での会話である。妻「滝は吹割、片品渓谷」私「何、それ?」妻「上毛かるただよ。群馬県民なら誰でも知ってる。子供の頃にみんな覚えた」私「もっと別なものを教えた方が良さそうに思うけどなぁ(笑)」妻「そんなことないよ。郷土愛を育むのには最高なものだよ」私「まぁ、そうかも知れないけど……」妻「群馬県民にとって滝といえ...

  • そぞろ寒

    週末の尾瀬の降り癖そぞろ寒老神温泉は諦めることにした。調べてみると素泊まりの宿が1軒空いているだけである。周辺に食べるところがあるかどうかも分からない。尾瀬に近いというだけで選んだので、空いていなければ別の温泉を探すしかない。あちこちと調べてみた。妻「水上温泉なら取れるよ。尾瀬から近いの?」私「沼田の上だから近いんじゃないか。大丈夫だよ。ちょっと走る距離が伸びるだけだよ」妻「水上館って前に泊まった...

  • 台風来

    逃ぐるすべなし台風の来つつあり10月8日(木)、台風14号の進路が分かってきた。土日に関東地方を直撃である。宿を予約している10日(土)の群馬北部の予報は「大雨」であり、降水確率100%と表示されていた。昼のメールである。私「とうとう『強い』が付いた台風になっちゃったよ」(写真)妻「どうなるかねぇ。キャンセルも視野に入れておこうよ」私「ヒャ~。折角、本まで買ったのに……」妻「尾瀬は遥かだよ」私「遥かな尾瀬か。...

  • 秋空

    秋空に変はらぬ男心かなヒャー、天気予報が大きく変わった。「変わり過ぎだよ」と言いたいくらいである。10月2日(金)と5日(月)。3日しか経っていないというのに10日(土)の予報が「晴れ」から「雨」に変わり、降水確率も10%から90%に激変である(写真)。尾瀬の雲行きが怪しくなってきた。太平洋南方に5日に発生した台風14号が近づいている。2日(金)の妻とのメールのやり取りである。私「天気予報を見ると1週間先だけど日本...

  • 秋うらら

    秋うらら昼は出前の中華丼土曜日の夕方である。カウンター席にもテーブル席にも客が入っていた。残り1つのテーブル席に案内された。座って開口一番、妻が小声で言う。妻「お店の人にOさんのこと、言わないでよ」私「えっ、何で?」妻「周りにお客さんがいるんだから、大きな声で話し掛けられると迷惑だよ」私「……」妻「貴方はすぐ誰にでも話し掛けて、ああでもないこうでもないと始めるんだから……」なるほど、Oさんの話をした時に...

  • 月今宵

    月今宵ランタンを吊る料理店いつもお世話になっている保険屋のOさんが会社にやってきた。友人のO社長の弟である。Oさん「新杉田の駅前に越されたそうでおめでとうございます。ボーリング場がマンションになってしまうんですから時代も変われば変わるもんですよねぇ。住み心地は如何ですか?」私「駅前というのは便利だよ。何をするにも歩いて行けるんだから、3日住んだら止められないよ(笑)」Oさん「マンションの前にある『中原...

  • 長き夜

    長き夜の腰の痛みを擦りけりスポーツセンターで汗を流すといってもバッティングセンターで痛めた腰は治るものではない。腰に負担が掛からないように気遣いながら生活している。ちょうどその時にテレビで観たのが「新しい生活様式における未病改善」という番組である。ライザップのトレーナーがちょっとした運動を教えてくれている。<簡単そうだなぁ……>1つ目を真似てやってみると出来そうである。2つ目も<なるほど>と思わせる。...

  • 秋の雲

    ランニングマシンに追ふは秋の雲初めて入るトレーニングルームである。窓際にランニングマシンが並んでいる(写真)。ただ走るだけのマシンもあれば、足を乗せて漕ぐタイプのものもある。エアロバイクも10台ほど並んでいる。奥の方にはバーベルなどを持ち上げるコーナーもあり、筋肉モリモリの男性が3名ほど汗を流していた。全体に機械が密のようにも見えたが、設備が充実しているということだろう。まずはランニングマシンである...

  • 年寄りの日

    年寄りの日の冷や水と承知せり「敬老の日」の9月21日(月)、磯子スポーツセンターに出掛けてみた(写真)。9時からと書かれていたので8時40分に家を出てコンビニでお茶など買うなどしていたが50分には着いてしまった。如何せん、近すぎるのだ。入って待たせてもらおうとドアを開くと、すでに大勢の人が中に入っていて受付には誰もいない状態である。<何時からやっていたのだろう……>飛沫防止のビニール幕の向こうに女性がいた。...

  • 珊瑚樹の実

    珊瑚樹の実やぞろぞろと檀家衆胃カメラの結果は異状なし。バッティングセンターでの後遺症は少し残ると言いながらもまずまずの状態。しかし気分が乗らない。コロナの所為にする訳ではないが、高崎の両親の墓参りに行っていないのが気に掛かる。お彼岸にも訪ねて行けていない。国が一生懸命になっているGOTOトラベルキャンペーンの趣旨を考えれば、家に閉じ籠ってばかりいるのも考え物である。ということで、墓参りを計画してみるこ...

  • 秋扇

    秋扇続く小言の長かりき区役所での手続きには二人で出掛けた。住民票から印鑑証明、年金など諸々の手続きがあった。やろうと思えば出来るのかも知れないが、やろうとしていないので何がなんだかサッパリ分からない。妻の後ろに従いながら早く終わることだけを願っていた。マイナンバーカードもあった。後日自宅に送られてくるという。妻「送られて来たら自分で行くんだからね」私「ハイハイ」妻「必要書類なんかもあるわよ」私「え...

  • 冷まじ

    冷まじきものに出頭なる言葉引越しをすると住所変更の手続きが必要となる。会社の関係は総務がやってくれたが、個人でやらなければならないこともいろいろとある。家の中のことは全て妻に任せたが、どうしても自分でやらなければならないことがいくつかあった。運転免許証もその一つである。磯子警察署に出掛けて来た。署の隣に交通安全協会の建物があり、免許更新手続きはそこで行なうので住所変更も同じだろうと思って行くと「署...

  • 燈火親し

    添寝して燈火親しむ母のあり9月5日の日本経済新聞に小泉進次郎環境大臣の「リーダーの本棚」が載っていた(写真)。冒頭、父小泉純一郎元首相による寝物語の様子が紹介されていた。「一杯のかけそば」を読み聞かせているのである。「幼いころ兄と私が寝ていた畳の部屋に父が入ってきて、本の読み聞かせをしてくれました。『一杯のかけそば』を読んでもらったとき、父は感極まって声がだんだん詰まってくる。子供心に泣きながら読ん...

  • 天高し

    正門に石碑どつかと天高し9月29日(火)、会社に小包が届いた。先日、石碑でお世話になった湯河原石材の二見社長からである。お菓子と手紙が入っていて(写真)、先日のお礼が書かれていた。読んでいてその中の一文が気になった。「過日は心のこもった励ましのお言葉を頂戴し、心より御礼申し上げます。有難く、皆で何度も読み返しては感謝の気持ちでいっぱいになりました」<んんん?何を書いたっけか?>確かにお礼の手紙を書い...

  • 秋澄む

    秋澄むやかつて娘の住みし家熊野神社の境内で家族のグループラインに写真を送った。家で撮った杉田の町並みと神社の狛犬と扁額の写真である。「地元を知ることは大切だよ」とコメントを入れてみたが誰からも反応がない。いつものことである(笑)。次に向かったのが高台の中腹に見えたピンクの家である。神社の斜め上の方向に見えたので上り始めたがすぐに行き止まりになってしまった。家から見える通りには道は続いていない。下り...

  • 秋の蝉

    腰掛けし熱き石段秋の蝉コンクリートの鳥居の手前、石段を一つ上がったところに捻じ曲がるようにして立つ古木があった。大きな洞のある樹齢何百年か分からないような木である。見上げると柿のような実が生っていた。まだ青く固そうである。透かさずアプリで写真を撮った。「アメリカ柿」と出た。<エッ~、アメリカ柿?日本の柿じゃないんだァ……>その木の下に入ってスマホの説明文を読む。お茶を飲みながらもとにかく暑いのだ。日...

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