生産現場を抱える会社生活で、「ハインリッヒの法則」を学んだ。「1:29:300の法則」とも言われる。1件の重大事故には、多くのヒヤリハット潜在している。1件の重大事故の背後に29件の軽微な事故が隠れ、そしてその背後には事故寸前のヒヤリハットが300件起きている。労働
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
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生産現場を抱える会社生活で、「ハインリッヒの法則」を学んだ。「1:29:300の法則」とも言われる。1件の重大事故には、多くのヒヤリハット潜在している。1件の重大事故の背後に29件の軽微な事故が隠れ、そしてその背後には事故寸前のヒヤリハットが300件起きている。労働
起床時に居間の暖房不要。お風呂脱衣所にも暖房不要。室内の気温が安定している。暑くなく、寒くなく、のんびりできる気温だ。ひたすらプールエクササイズで腰痛対策。来月はゴルフが計画されている。 レモンの花が次々に咲いている。 東京新聞 筆洗 2024年4月21日 07時
バス、電車を利用してのお出かけとなった。目的の場所は、都営新宿線の瑞江駅から京成バスに乗る。コロナ禍で、電車/バスでのお出かけを制限していたが、やっと注意しながらもそこそこのお出かけができるようになった。我が家にとても嬉しいことである。 せっかくなので、昼
生産現場を抱える会社生活で、「ハインリッヒの法則」を学んだ。「1:29:300の法則」とも言われる。1件の重大事故には、多くのヒヤリハット潜在している。1件の重大事故の背後に29件の軽微な事故が隠れ、そしてその背後には事故寸前のヒヤリハットが300件起きている。労働
起床時に居間の暖房不要。お風呂脱衣所にも暖房不要。室内の気温が安定している。暑くなく、寒くなく、のんびりできる気温だ。ひたすらプールエクササイズで腰痛対策。来月はゴルフが計画されている。 レモンの花が次々に咲いている。 東京新聞 筆洗 2024年4月21日 07時
バス、電車を利用してのお出かけとなった。目的の場所は、都営新宿線の瑞江駅から京成バスに乗る。コロナ禍で、電車/バスでのお出かけを制限していたが、やっと注意しながらもそこそこのお出かけができるようになった。我が家にとても嬉しいことである。 せっかくなので、昼
四季を感じながら生活する。それが、日本!それが崩れかけているのか。次の世代に四季の変化を残さねば。 ベランダではレモンの花が咲き出した。レモンは昨年購入したもの。今年、豊作となるか。 毎日新聞 余録 2024/4/17 東京朝刊 「自然の書物は数字の言語で書かれて
昨日(4/19)は風が強く、暑さを感じる日であった。つつじ寺も色づいてきた。この時期、等覚院はにぎわいを見せる。 早速、切り撮った。以下に載せる。霧島ツツジは満開近い。開花の時期が木によって少し違う。頂上の境内は満開。久留米ツツジも満開間近か。#5714
「家族団欒」ということばが消えるかも?「一家団欒」「家族団欒」、昭和時代を懐かしむことばになってしまうのか。とにかく児童数が減っている。身の周りでも減少傾向は否めない。自分たちには伯父さん伯母さんがたくさんいた。今の子どもたちは、違う。少子化の中にいる。
やっと日経平均株価が下がり出した。このまま下がり続けるのか。それはわからない。 約1ケ月前、日銀はマイナス金利解除を発表。それ以降の動きが、大方の予想に反していた。「株価は下がる」「為替も円高に」という予想と逆の動きになっていた。円安が加速し、なんと155円
毎年の恒例になっていることがある。この時期に花百句を目指して詠む。未だ、達成したことが無い。 今年も80句まで。もう少しではあるが、ここまでとした。この状態が来年への期待につながるように思っている。「これはこれで、いいのだ!」とひとり納得している。来年こ
国民の声を聞く耳を持たない首相が、自分勝手に発言する。そんなことを許してしまうのが日本政治の現状だ。岸田首相は米国訪問で、責任を軽く考えるような発言をした。世界秩序の維持を米国と一緒に…。そんなことできるわけないだろう。外交手腕があるかと思ったら、基本恰
命あるものは老いていく。そして、死を迎える。死は、本人の思いを問うことなくやってくる。その死を惜しまれる人がいる。老いに伴う老害をまき散らしている人もいる。周りがほっとするかもしれない。そんなことはお構いなしだ。 さて、自分はどうなることやら。とにかく健
昨日のこと。朝食時に妻がつぶやいた。「そうだ昭和記念公園、行こう。」桜と菜の花とチューリップの光景が、TVで流れていたことによる発言だ。土曜日の混雑を心配したが、妻の勢いに押された。元家主を誘い、早々に準備して出かけた。 しかしt…、車が動かない。渋滞予想
旧い話題だ。2007年7月のこと。ブログを始めた年、女神山への山行が実現した。あれから17年!ブログは続いている。 ハードディスクデータを整理中、女神山の山行写真を久しぶりで見ることになった。以下に載せる。周回コースに沿っての切り撮りを載せる。ブナ林の中は心が潤
先日の台風のような風雨で桜は散った。再び、緑ヶ丘霊園に行ってみた。そして、詠んでみた。逝きし人いつかの道よ花惜しむ 天晴鈍ぞ孤いまはまだその時じゃない花惜しむ 天晴鈍ぞ孤この丘にあの桜あり忘れまじ 天晴鈍ぞ孤綱島街道渋滞花惜しむ 天晴鈍ぞ孤歩み止め花に陽
自民党の裏金問題のこと、党独自での処分はおかしい。一般人の考えと乖離した線引きをした。あの安倍と癒着してモリカケや統一教会にからんだ萩生田や松野前官房長官などは、何も変わらない。納税をしなくとも督促を受けない議員という輩。恰好づけの処分で、裏金づくりの中
桜の話題が続く。昨日の雨で、裏の桜は大半が落花となった。一面に播かれた花びらは、管理人さんのお仕事で掃き捨てられる。風が、一帯の外廊下や踊り場に花びらを運ぶ。至る所がお仕事の場となってしまう。公園には、桜がつきものだ。 毎日新聞 余録 2024/4/6 東京朝刊
花を追いかけ目指したのは、緑ヶ丘霊園。この地の桜も満開宣言を待っていた。手前の直売所でタケノコを購入し、リュックに背負った。初タケノコも例年より遅めだ。 緑ヶ丘霊園は、直売所から坂を上りきったところにある。例によって桜を詠んでみた。 ひとり占め大枝揺らし
渋川に続き宿河原に出かけてきた。二ケ領用水沿いの桜が満開宣言を待っていた。そして、渋川同様に桜を詠んでみた。 満開の桜を探し二ケ領へ 天晴鈍ぞ孤垂れし枝水面に映る桜かな 天晴鈍ぞ孤ここは未だ人出少なし桜撮る 天晴鈍ぞ孤二ケ領の桜に呼ばれ六数へ 天晴鈍ぞ孤
曇天なれど渋川に向かった。桜の開花状況は?至る所から桜の満開宣言が聞こえてくる。開花が遅かったこともあり、一気に満開モードになっている。桜も焦っているようだ。 例によって以下に詠んでみた。渋川は七日見ぬ間に花の雲 天晴鈍ぞ孤渋川はさくらサクラと桜かな 天
#5700の頂にやってきた。100という積み重ね。自分にとってそれなりの重さがある。#6000峰が視界に入ってきたと言える。 日々それなりの思いを書く。毎日の積み重ねは自分にとっての足跡。振り返ることもあるが、次の一歩をどうしようかと考える日々となっている。最近思う
昨日は応援している大谷選手のホームランニュースで嬉しいひと時を過ごしたが、毎日のニュースにうんざりしている。この国の質が落ちてしまったようなニュースばかりだ。 第一に詐欺にからむニュースが多い。毎日、詐欺まがいの報道が続く。詐欺大国になってしまったようだ
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生産現場を抱える会社生活で、「ハインリッヒの法則」を学んだ。「1:29:300の法則」とも言われる。1件の重大事故には、多くのヒヤリハット潜在している。1件の重大事故の背後に29件の軽微な事故が隠れ、そしてその背後には事故寸前のヒヤリハットが300件起きている。労働
起床時に居間の暖房不要。お風呂脱衣所にも暖房不要。室内の気温が安定している。暑くなく、寒くなく、のんびりできる気温だ。ひたすらプールエクササイズで腰痛対策。来月はゴルフが計画されている。 レモンの花が次々に咲いている。 東京新聞 筆洗 2024年4月21日 07時
バス、電車を利用してのお出かけとなった。目的の場所は、都営新宿線の瑞江駅から京成バスに乗る。コロナ禍で、電車/バスでのお出かけを制限していたが、やっと注意しながらもそこそこのお出かけができるようになった。我が家にとても嬉しいことである。 せっかくなので、昼
四季を感じながら生活する。それが、日本!それが崩れかけているのか。次の世代に四季の変化を残さねば。 ベランダではレモンの花が咲き出した。レモンは昨年購入したもの。今年、豊作となるか。 毎日新聞 余録 2024/4/17 東京朝刊 「自然の書物は数字の言語で書かれて
昨日(4/19)は風が強く、暑さを感じる日であった。つつじ寺も色づいてきた。この時期、等覚院はにぎわいを見せる。 早速、切り撮った。以下に載せる。霧島ツツジは満開近い。開花の時期が木によって少し違う。頂上の境内は満開。久留米ツツジも満開間近か。#5714
「家族団欒」ということばが消えるかも?「一家団欒」「家族団欒」、昭和時代を懐かしむことばになってしまうのか。とにかく児童数が減っている。身の周りでも減少傾向は否めない。自分たちには伯父さん伯母さんがたくさんいた。今の子どもたちは、違う。少子化の中にいる。
やっと日経平均株価が下がり出した。このまま下がり続けるのか。それはわからない。 約1ケ月前、日銀はマイナス金利解除を発表。それ以降の動きが、大方の予想に反していた。「株価は下がる」「為替も円高に」という予想と逆の動きになっていた。円安が加速し、なんと155円
毎年の恒例になっていることがある。この時期に花百句を目指して詠む。未だ、達成したことが無い。 今年も80句まで。もう少しではあるが、ここまでとした。この状態が来年への期待につながるように思っている。「これはこれで、いいのだ!」とひとり納得している。来年こ
国民の声を聞く耳を持たない首相が、自分勝手に発言する。そんなことを許してしまうのが日本政治の現状だ。岸田首相は米国訪問で、責任を軽く考えるような発言をした。世界秩序の維持を米国と一緒に…。そんなことできるわけないだろう。外交手腕があるかと思ったら、基本恰
命あるものは老いていく。そして、死を迎える。死は、本人の思いを問うことなくやってくる。その死を惜しまれる人がいる。老いに伴う老害をまき散らしている人もいる。周りがほっとするかもしれない。そんなことはお構いなしだ。 さて、自分はどうなることやら。とにかく健
昨日のこと。朝食時に妻がつぶやいた。「そうだ昭和記念公園、行こう。」桜と菜の花とチューリップの光景が、TVで流れていたことによる発言だ。土曜日の混雑を心配したが、妻の勢いに押された。元家主を誘い、早々に準備して出かけた。 しかしt…、車が動かない。渋滞予想
旧い話題だ。2007年7月のこと。ブログを始めた年、女神山への山行が実現した。あれから17年!ブログは続いている。 ハードディスクデータを整理中、女神山の山行写真を久しぶりで見ることになった。以下に載せる。周回コースに沿っての切り撮りを載せる。ブナ林の中は心が潤
先日の台風のような風雨で桜は散った。再び、緑ヶ丘霊園に行ってみた。そして、詠んでみた。逝きし人いつかの道よ花惜しむ 天晴鈍ぞ孤いまはまだその時じゃない花惜しむ 天晴鈍ぞ孤この丘にあの桜あり忘れまじ 天晴鈍ぞ孤綱島街道渋滞花惜しむ 天晴鈍ぞ孤歩み止め花に陽
自民党の裏金問題のこと、党独自での処分はおかしい。一般人の考えと乖離した線引きをした。あの安倍と癒着してモリカケや統一教会にからんだ萩生田や松野前官房長官などは、何も変わらない。納税をしなくとも督促を受けない議員という輩。恰好づけの処分で、裏金づくりの中
桜の話題が続く。昨日の雨で、裏の桜は大半が落花となった。一面に播かれた花びらは、管理人さんのお仕事で掃き捨てられる。風が、一帯の外廊下や踊り場に花びらを運ぶ。至る所がお仕事の場となってしまう。公園には、桜がつきものだ。 毎日新聞 余録 2024/4/6 東京朝刊
花を追いかけ目指したのは、緑ヶ丘霊園。この地の桜も満開宣言を待っていた。手前の直売所でタケノコを購入し、リュックに背負った。初タケノコも例年より遅めだ。 緑ヶ丘霊園は、直売所から坂を上りきったところにある。例によって桜を詠んでみた。 ひとり占め大枝揺らし
渋川に続き宿河原に出かけてきた。二ケ領用水沿いの桜が満開宣言を待っていた。そして、渋川同様に桜を詠んでみた。 満開の桜を探し二ケ領へ 天晴鈍ぞ孤垂れし枝水面に映る桜かな 天晴鈍ぞ孤ここは未だ人出少なし桜撮る 天晴鈍ぞ孤二ケ領の桜に呼ばれ六数へ 天晴鈍ぞ孤
曇天なれど渋川に向かった。桜の開花状況は?至る所から桜の満開宣言が聞こえてくる。開花が遅かったこともあり、一気に満開モードになっている。桜も焦っているようだ。 例によって以下に詠んでみた。渋川は七日見ぬ間に花の雲 天晴鈍ぞ孤渋川はさくらサクラと桜かな 天
#5700の頂にやってきた。100という積み重ね。自分にとってそれなりの重さがある。#6000峰が視界に入ってきたと言える。 日々それなりの思いを書く。毎日の積み重ねは自分にとっての足跡。振り返ることもあるが、次の一歩をどうしようかと考える日々となっている。最近思う
昨日は応援している大谷選手のホームランニュースで嬉しいひと時を過ごしたが、毎日のニュースにうんざりしている。この国の質が落ちてしまったようなニュースばかりだ。 第一に詐欺にからむニュースが多い。毎日、詐欺まがいの報道が続く。詐欺大国になってしまったようだ
毎日聴く曲がある。寝床に入り込む時、オルゴールのネジを回す。欠かすことのない一連のルーティンだ。曲が鳴りやむ前に眠りに落ちる。 オルゴールには、音を増幅して聴くことのできる共鳴箱があることを知っていた。以前からこの共鳴箱が欲しかった。メロディの美しさとそ
東伊豆2日目は吊り橋と食にある。部屋風呂の光景辺り一帯は鶯が鳴き、野鳥が飛び交っていた。 宿を出て、門脇吊り橋に向かった。吊り橋の近くを切り撮る。灯台は二階まで、残念ながら内部への入場はコロナで閉鎖。 昼食は駅弁となった。というのもお土産を買い求めるべく
約3年半前(2019/10)、西伊豆を海沿いに走った。それから丸3年間、コロナに閉じ込められていた。今回、コロナは終息してはいないがその垣根を乗り越えて伊豆高原駅方面に走った。 お風呂付の部屋で個室の食事を前提に宿をとった。宿を予約しても、当日のお天気は心配の種
暑くなった。真夏日となった所もある。まだ4月、どこか壊れてしまった。 暦では、二十四節気の穀雨になった。このまま温暖化が進むと、自然と歳時記がかけ離れてしまうだろう。 七十二候だ。葭始生 あしはじめてしょうず4月20日~4月24日水辺の葭が芽吹きはじめるころ。
夏日のニュースが駆け回る。既に牡丹が満開にあるとのニュースも聞いた。駿河湾の桜エビ初水揚げは昨年の44倍だったそうだ。少し安くなるのかな。 「春時雨」を取り上げたが、夏に近いのは「春驟雨」であることを今回学んだ。 春時雨 はるしぐれ (河出文庫 新歳時記
大阪は、なぜカジノを作るのか?政府は、なぜカジノを認めるのか?”賭博で経済が活性化する”などという思考しか持ち合わせない輩が、政策を決めていく。反対の声が大きくならないのはなぜか。横浜は選挙でカジノを封じた。市民が声を上げた成果だ。 カジノは働ないで稼ぐ
春なのに初夏を思わせるような気温が続く。温暖化が激しくなっているように思う。既に青森の桜は満開に、花見ツアーはどうなるのかなぁ~ そのうちにこんな景色が2月に現れるかも? 春暑し はるあつし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 晩春、ときに身体が汗ば
毎年のこと、この時期になると前の通りに人出がある。バス乗降客も増える。スマホの地図を片手に路地を歩いてくる人たちが多くなる。等覚院のツツジを観にくる人たちだ。 ツツジは川崎市の花だ。コロナ未だ消えることなく躑躅咲く 天晴鈍ぞ孤#5354
新年度はまぶしいものだ。特に小学校一年生がまぶしい。中学校一年生も目立っている。東京新聞 筆洗 2023年4月13日 07時03分 真新しいランドセルを背負た子が通学路のハナミズキの白い花(苞(ほう))の下を元気よく歩いていく。見ごろは例年、五月の連休前ぐらいだった
黄砂につき、ウォーキングも控えている。今日は雨の予報につき、黄砂を洗い流してくれることを願う。 さて、七十二候だ。五日ペースは、慌ただしくやってくる。眩しさが薄らいでいる。 虹始見 にじはじめてあらわる4月15日~4月19日春が深まり、空気が潤うため雨上がりに
黄砂がやってきた。自分は以前から”春霞は黄砂である”と思っている。エアロゾルの仕業だ。 今回、やたらと見える形で届いただけのこと。 普段、蠅を見ることは無い。蠅はどちらかというと嫌われ者。春の蠅 はるのはへ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春、あ
妻は買い物、待ち時間は東高根森林公園をひとり歩いた。右膝に痛みを覚えたので無理をせず、途中で引き返した。 二輪草 にりんさう 新日本大歳時記(講談社)より⦿山野の陰地に群生する10センチほどのキンポウゲ科の多年草で、葉の形から別名「鵝掌草」ともいう。その
経済情報がニュース記事となる。日銀総裁があの黒田氏から植田氏に代わった!あの黒田氏の10年に渡る政策で日本経済は活力を失い、日銀は国債を大量に保有することとなった。彼はこれを”失敗じゃない”と括った。アベノミクスなる政策の失敗を新植田総裁がどのように舵を
新年度を迎え、家計の年度計画を作成している。昨年度の実績額を振り返り、それを踏まえた年度予算を立てる。思うままに予算を立てると、足りなくなるのは明らか。つまり、年金生活には節約が欠かせない。際限無き赤字は何としても避けなければならない。不足がある際は、限
選挙を終えて、期待感の無い結果が多い。このようにしかならないのか。雁のように、北に帰ってしまうわけにもいかない。 さて、七十二候だ。雁の帰る姿を撮った画像は無い。 鴻雁北 こうがんかえる4月10日~4月14日春にやってくるツバメと入れ替わりに、雁が北国に
選挙の日がやってきた。選挙でやり方を変えていかねばならない。今までの政治では、何も変わらない。このままでは生活が失われていくようだ。 季語のことを考えていても選挙や政治のこと頭から離れない。 春雷 しゅんらい (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 雷は
久しぶりで季語となった。夕方、とても明るくなった。夕方時間を忘れるような明るさだ。家に帰る時間を忘れて遊ぶ子どもたちが目立つ。 日永 ひなが (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春分を過ぎると、昼の時間が長くなる。そして夏至のころ、もっとも長くなるが
訃報の記事が続く。坂本龍一さんのことで思い出すのは、10年以上前にNHK教育で放送された音楽の学校。バッハの魅力を取り上げていた。音楽を志す学生の演奏や自分の演奏で「対位法」に迫った。 坂本さんは、「インベンション1番」がきっかけでバッハ好きになったいう。
句会の文字が目にとまった。自分は句会なるものに参加したことは無い。詠むことを続けているだけ。 東京新聞 筆洗 2023年3月30日 07時06分 句会でご一緒させていただいている女優の吉行和子さんに以前、こんなことをお尋ねした。「女優と呼ばれたいですか。俳優と呼ばれ
四月はまぶしい月だ。入学式、入学式など年度始まりは旅立ちだ。新たなステージを楽しんで欲しいものだ。 ツバメの目的地はどこにあるのか。 二十四節気では春分から清明になった。そして、七十二候だ。 玄鳥至 つばめきたる4月5日~4月9日寒い冬をあたたかい南の島