愛が止まらない ～あなたから迸る歓喜～

脈動と ともに次々 喉を打つ 果てる貴方の 歓喜の樹液 -vaginaside-果てながら 滾る汁ごと 唇に 抱きしめられる 成す術もなく -penisside- 

夫にしか聞かれてはいけない言葉

寝室に しみ込んでいく 狂宴の 聞くに堪えない 淫らな言葉 

射精するあなた

楽にして あげるからねと 告げながら 夫を握り 果てさせる夜-vaginaside-精液が 迸［ほとばし］るその 瞬間の 妻の笑顔が 女神に見える-penisside- 

生まれたままの無垢な姿で・・・

純粋で 無垢な姿で 両膝を 広げ奥から こぼす精液 -vaginaside- 何一つ まとわぬ妻の 清純な その身体から 僕のザーメン -penisside- 

あなたのために花を開く・・・

「この中に あなたの愛が 欲しいの」と そろえた指で 花を広げる -vaginaside-この僕を 悦ばすため 大切な 雌花広げる 妻の健気さ -penisside- 

二人のミックスジュース

夢のあと あなたに曳かれ 溢れ出る 二人の愛の ミックスジュース -vaginaside- 別れ際 貴女の花と 僕の茎 つなぐ粘りは 愛の架け橋 -penisside 

張り詰めた肉体

締め付けた 胸や花には 触れないで  カラダとこころ 弾けてしまう -vaginaside- 膨らんだ ボディスーツに 詰められた  妻の女肉を 指で味わう -penisside- 

繋がりの歴史 ～夫婦として交わること～

どことなく あなたにも似た 白黒の 写真の下で あなたと契る -vaginaside-宵涼み ご先祖様に 見守られ 軋む和室で 夫婦の務め -penisside- 

オナニーの日 ～狂おしいあなたの本当の姿～

もう一度 見てみたかった 自らを 慰める夫[ひと] 眼に焼き付ける -vaginaside-妻の香の 衣の中で 肉棒を いじめる姿 妻が見つめる -penisside- 

あ な ～私の処女、私たちの夏～

穴を見せ あなたにあげた あの日から 熱い思いは あなたのために -vaginaside-あの夏の あなたに穴を 開けた日に 熱く願った あなたを妻に -penisside- 

母と精液

 栗の花 匂いが好きじゃないという 母の言葉に 少し微笑む 

初夜

蜜満ちた 花を疼かせ 初夜を待つ 白い下着の ジューンブライド -vaginaside-愛し合う その日の夜を 待ちわびる 白い樹液を 捧げるために -penisside- 

69

お互いの 性の器を 慈しみ そして獣の ように貪る 

告解

愛し合う 姿を母に 見てもらい 感謝を込める 今幸せと -vaginaside-大切に 育ててくれた 愛娘 今この僕が 愛しています -penisside- 

発情の夜

独り寝の 静かな夜を もて余し 汁を垂らして 疼く宍叢［ししむら］ 

肉孔

肉欲に 堕ちてしまった 肉孔が あなたを求め また疼きだす -vaginaside-大好きな 君だからこそ 突き入れて 精注ぎ込む 肉孔にする -penisside- 

オナニー ～the purest sexual love～

今ここに いないあなたを 想いつつ 私は一人 愛を営む 

果てるあなた

まだ出しちゃ だめとあれほど 言ったのに この指と手に 精ふりそそぐ -vaginaside-握られて その指先で 撫でられて 無様に果てる その目の前で -penisside- 

こんなにされた私の・・・

その指で 擦られ幾夜も 味わわれ 胸の蕾は もう小豆色 -vaginaside-吸うたびに またほろ酔いの 夢の中 ボルドー色の 妻の胸先 -penisside- 

夫に犯される妊婦

もうやめて あなたとの子が 中にいる なのにあなたに また犯される -vaginaside-夜重ね 僕の樹液で 身籠った 妻の子宮に また愛放つ -penisside- 

二人の結合部

導かれ 人差し指が 肉の芽と あなたの根元 同時に触れる -vaginaside-入ったよ そう告げた後 君の手に 肌の境界 確かめさせる -penisside- 

昼間の口と夜の口

この口で 貴方を咥え 精を受け そして淫らな 言葉吐き出す -vaginaside-「ザーメンが 欲しいの ザーメン ください」と 妻が言うなど みんな知らない -penisside- 

犯され続ける妊婦

身籠った 友の身体に 精という 愛が何度も 注ぎ足されてく 

貴方が望むなら

望みなら 縛られていい 何もかも  あなたのものに してほしいから -vaginaside-柔肉が 縄でせり出す 愛妻の  姿に見惚れ またそそり立つ -penisside- 

私を見守るものたち

挿されつつ かぶりを振った 目の前に ついさっきまで 着ていたショーツ -vaginaside-欲棒を 欲棒に 挿される妻の そのそばに まだ温もりの 残るブラジャー -penisside- 

肉欲の孔

欲しいです 「私はただの いやらしい 肉孔です」と 誓いますから -vaginaside-愛しさを こらえきれずに 大好きな 妻の肉孔 塞いであげる -penisside- 

哀れな液体は白い涙のように

後ろから あなたを握り 手で犯す ああザーメンが 床にとんでく-vaginaside-後ろから 妻に責められ 耐えきれず ただ垂れ流す いのちの雫-penisside- 

聖愛の現場のすぐ近く

父母が 悦び交わす 部屋の上 胸高鳴らす 十六の夜 

秘められた顔と見覚えのある顔と

種付けを されちゃったのと 言う友の 照れた笑顔は あの頃のまま 

さらけ出す・・・赤裸々に・・・

キスマーク 残るバストに 聴診器 さらけ出すのは 肌だけじゃない  

法悦を迎えるとき

指先で もてあそぶほど 苦しげに  悶えるあなた 楽にしたげる -vaginaside-妻の手に 犯されながら 撒き散らす  僕の大事な 悦楽の汁 -penisside- 

花をあなたに

初夏の夜 あなたのために 花びらを  そっと開いて その時を待つ -vaginaside- 秘めていた 花を露わに 僕に向け 開く雌花は 僕だけのため -penisside- 

愛された母の愛

父さんに 抱かれ私を 身ごもって 胸を与えて はぐくんだ母 

ザーメン

噴き出した あなたの愛が 目の前で  手の甲包み 垂れ落ちてゆく -vagina side-撫でられて 噴き出す愛が 君の手を  あぁまた今日も 汚してしまう -penis side- 

せつない夜

この穴の 中にあなたの ザーメンが 注がれた日を 思い出す夜 -vaginaside-包まれて 愛を放った 妻の中 今思い出し わが手で握る -penisside- 

肉叢［ししむら］

大切な 貴方の勃てた 秘めやかな 肉の柱を 私で包む -vaginaside-口づけて 胸に甘えて その後に 優しく散らす 肉色の花 -penisside- 

妊った子宮

さりげなく 頭を撫でられている人 子宮の中に 小さな命 

口を犯される・・・

口にする あなたはとても 太いのに 休む間もなく 捩じ込まれるの -vaginaside- 食べられる その悦楽の 高まりに 花突くように 腰を動かす -penisside-  

大和なでしこ

しこしこと あなたを撫でて 手で犯す 射ち出るところ また見たいから -vaginaside- 月の夜 せめてあなたを 責めたげる そう言う妻は 大和撫子 -penisside-  

花の奥を汚されて

おんな花 舐［ねぶ］られ突かれ 散らされて そしていちばん 奥を汚され -vaginaside-「精液が… 私の中に…」と言いながら 僕に射たれる 妻が愛しい -penisside- 

秘悦

身動きも できぬ姿で 縛られて 淫具を挿され 目で犯される -vaginaside-縛られて 淫具咥えた 膣口を 晒して顔は 逸らす愛妻 －penisside- 

あなたの射精

懸命に 私のために 精を出す あなたが好きよ 好きよ大好き 

犯される者の肉体

そんな奥 私自身も 触れたこと ないのにあなたの 先が擦るの 

あなたの形に

愛し合う 性の器が 繋がって  あなたの形 身体に空ける -vaginaside-肉鞘が そっと優しく 咥え込み  僕の形に きみが広がる -penisside- 

わたしの精液壺

愛を知り 使われてきた この身体 また満たされる 精液の壺 -vaginaside-愛妻の 精液壺を 満たすたび 夫婦の絆 また強くなる -penisside- 

犯されたショーツ

知らぬ間に さらわれていた ショーツには 甘い香りの 樹液の跡が -vaginaside-知らぬ間に 洗われていた ショーツには 露わにされた 手淫の証拠 -penisside- 

たった12時間前の私は・・・

肉棒を 味わっていた この口で 今、慎ましく マナーを語る -vaginaside-この棒を 貪る妻が この妻が 家の外では 凛としている -penisside- 

誓いの姿

喜んで あなたの妻に なりますと 雌花を開き また言わされる -vaginaside-妻にして ほしいのならば 君の持つ 僕の居場所を 開いて見せて -penisside- 

禁じられた告白

私たち 夫婦の夜の 幸せの 姿を母に 見せるやすらぎ 

愛の扉に愛の鍵

楽園に 立ち入るために 肉棒と いう名の鍵を さあ挿し込んで -vaginaside-この肉の 鍵を貴女に 挿し込んで 今開かれる 愛の扉が -penisside- 

初めて私を見せた、あの日

「舐めさせて」 いつか言われて みたかった 嬉しい羞恥 あの夏の部屋 -vaginaside-初めての 雌花を君で 見たあの日 世界を知った そんな気がした -penisside- 

自慰 ～蘭を躙る～

独り咲く 夜露に濡れた 蘭の花 この中指で 悲しく躙［にじ］る 

0505

膨らんだ 友のお腹に 触れながら  愛に乱れる 姿を想う 

交悦の肉音

柔肉と 硬い肉とが 擦れ合う 交悦［コイタス］の音 染みる閨房 

あなたの精液

大切な あなたが私の ためだけに くれるエキスは 譲りたくない -vaginaside君だけが 好きだからこそ 白い愛 捧げる瞬間［とき］に 悦びが来る -penisside- 

あなたの犯される姿

射精する ところはどうか 見ないでと 願うあなたを 目に焼き付ける -vaginaside-いたずらな きみのその手が 指先が 僕のすべてを さらけ出させる -penisside- 

母に見られた愛の営み

夫との 愛の痴態［すがた］を 見た母が そっと漏らしたのは感動詞 

肉門

太腿の 付け根で開く 愛の門 受け入れるのは ただあなただけ-vaginaside-温かく 潤う狭き やすらぎの 門の奥には 愛の肉道-penisside- 

横顔［プロフィール］

美しい その横顔の 不自然さ 茎を咥えて せり出した口 

射精された秘部を晒して・・・

射精[おか]された 私の姿  見つめつつ 大好きだよと 微笑むあなた -vaginaside-愛妻に 空けた穴から 流れ出る  わが性汁を 見る誇らしさ -penisside- 

オチウチリ

重なった 二人の世界 オチウチリ あなたと遊ぶ 快楽の空 

夫婦生活

二人して いつもの店で 避妊具を 買うこともまた 夫婦生活-vaginaside-この妻と 夜は裸で 繋がってますと言葉に しないで告げる-penisside-  

1031

10月の 最後の夜は 襲われて 裸にされて 餌食になるの -vaginaside-もてなして くれた素敵な 夜だけど それでも君に 悪戯をする -penisside-  

ゴム婚式

八年の 軌跡を思い 求め合う 二人の間 結ぶ薄膜 -vagina side-愛し合う 夫婦の絆 結ぶ前 さいごの準備 わが身を包む -penis side- 

貴方の愛の甘露

糸を引き しずかに垂れて 落ちてくる  硬いあなたの 発情の露 -vaginaside-肉棒の 向こうに見える 愛妻の 下着姿に 愛が滴る -penisside- 

愛の記録

愛捧げ 身体を捧げ 犯される 私の姿 いついつまでも -vaginaside-貢がれた 妻の身体を 貫いて 愛を注いだ シーン見返す -penisside- 

繋がったままで・・・

もう少し 抱き締めていて ほしいから だからお願い まだ射たないで -vagina side-肉先を まだ包まれて いたいから じっと微笑み 君を見つめる -penis side-

FC2ブログから移転しました

本日より FC2ブログから こちら livedoor Blog でブログ「愛の短歌」を開設いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。なお、昨日以前の記事はFC2ブログでの記事を取り込んだものですので、コメントには「掲示板」などのFC2の名残がある場合がありますが、ご容赦

愛の言葉

貫かれ 悦びの中 伝えたの 「このおまんこは 貴方のもの」と -vagina side-自分だけ 妻の口から 4文字の 言葉を聞いた ことがあるのは -penis side-にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

店員さん

避妊具を 袋に入れて 封をする 指輪馴染んだ 手の薬指にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

哀しい性汁

この孔を 求め貴方が 自涜する 姿を想い 指を動かす -vagina side-君の花 犯した記憶 思い出し 今夜の愛は 妻のショーツに -penis side-にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

0707

もうずっと 繋がったまま 時止めて いたいと願う 七夕の夜にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

絶頂のとき

繰り返し 「大好きだよ」と 言いながら 私の中で あなたが果てる -vagina side-「いや・・・ だめ・・・」と 小さな声で 受け入れて 「だめ・・・見ないで・・・」と いま妻がイく -penis side-にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

二人で奏でるふれあいの音

抱き合った ストッキングは 色違い 擦れあう音の 響く寝室にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

月満ちた夜、あなたを襲う

月の日の 夫婦の夜は ただせめて 蜜垂らしつつ 精を味わう -vagina side- 月満ちた 鮮血の夜 生贄に なって女狼に 襲ってもらう -penis side- にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

きっと、貫かれていた母

あの夜に 聞こえ続けた 母の声 嬉しそうにも 切なそうにもにほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキング

佳肴

今はただ 咥えるだけの その味は 上のお口が 知っているのよ -vagina side-隠された 秘密の口に 食べられて しまう悦び 茎だけが知る -penis side-にほんブログ村夫婦生活（性生活）ランキングBlogPeople「恋愛・セックス」ブログランキング