肉欲に 堕ちてしまった 肉孔が あなたを求め また疼きだす -vaginaside-大好きな 君だからこそ 突き入れて 精注ぎ込む 肉孔にする -penisside-
性愛の営みと、その秘悦を31文字にのせて。 夫婦でのセックスがテーマです。
職場では一番地味で生真面目な女だと思われているであろう私ですが、 たぶんきっと一番悦恥。 夫が好き。愛が好き。夫の愛が大好き。
「ブログリーダー」を活用して、愛乃糸 奈美さんをフォローしませんか?
肉欲に 堕ちてしまった 肉孔が あなたを求め また疼きだす -vaginaside-大好きな 君だからこそ 突き入れて 精注ぎ込む 肉孔にする -penisside-
今ここに いないあなたを 想いつつ 私は一人 愛を営む
まだ出しちゃ だめとあれほど 言ったのに この指と手に 精ふりそそぐ -vaginaside-握られて その指先で 撫でられて 無様に果てる その目の前で -penisside-
その指で 擦られ幾夜も 味わわれ 胸の蕾は もう小豆色 -vaginaside-吸うたびに またほろ酔いの 夢の中 ボルドー色の 妻の胸先 -penisside-
もうやめて あなたとの子が 中にいる なのにあなたに また犯される -vaginaside-夜重ね 僕の樹液で 身籠った 妻の子宮に また愛放つ -penisside-
導かれ 人差し指が 肉の芽と あなたの根元 同時に触れる -vaginaside-入ったよ そう告げた後 君の手に 肌の境界 確かめさせる -penisside-
この口で 貴方を咥え 精を受け そして淫らな 言葉吐き出す -vaginaside-「ザーメンが 欲しいの ザーメン ください」と 妻が言うなど みんな知らない -penisside-
身籠った 友の身体に 精という 愛が何度も 注ぎ足されてく
望みなら 縛られていい 何もかも あなたのものに してほしいから -vaginaside-柔肉が 縄でせり出す 愛妻の 姿に見惚れ またそそり立つ -penisside-
挿されつつ かぶりを振った 目の前に ついさっきまで 着ていたショーツ -vaginaside-欲棒を 欲棒に 挿される妻の そのそばに まだ温もりの 残るブラジャー -penisside-
欲しいです 「私はただの いやらしい 肉孔です」と 誓いますから -vaginaside-愛しさを こらえきれずに 大好きな 妻の肉孔 塞いであげる -penisside-
後ろから あなたを握り 手で犯す ああザーメンが 床にとんでく-vaginaside-後ろから 妻に責められ 耐えきれず ただ垂れ流す いのちの雫-penisside-
父母が 悦び交わす 部屋の上 胸高鳴らす 十六の夜
種付けを されちゃったのと 言う友の 照れた笑顔は あの頃のまま
キスマーク 残るバストに 聴診器 さらけ出すのは 肌だけじゃない
指先で もてあそぶほど 苦しげに 悶えるあなた 楽にしたげる -vaginaside-妻の手に 犯されながら 撒き散らす 僕の大事な 悦楽の汁 -penisside-
初夏の夜 あなたのために 花びらを そっと開いて その時を待つ -vaginaside- 秘めていた 花を露わに 僕に向け 開く雌花は 僕だけのため -penisside-
父さんに 抱かれ私を 身ごもって 胸を与えて はぐくんだ母
噴き出した あなたの愛が 目の前で 手の甲包み 垂れ落ちてゆく -vagina side-撫でられて 噴き出す愛が 君の手を あぁまた今日も 汚してしまう -penis side-
この穴の 中にあなたの ザーメンが 注がれた日を 思い出す夜 -vaginaside-包まれて 愛を放った 妻の中 今思い出し わが手で握る -penisside-
噴き出した あなたの愛が 目の前で 手の甲包み 垂れ落ちてゆく -vagina side-撫でられて 噴き出す愛が 君の手を あぁまた今日も 汚してしまう -penis side-
この穴の 中にあなたの ザーメンが 注がれた日を 思い出す夜 -vaginaside-包まれて 愛を放った 妻の中 今思い出し わが手で握る -penisside-
大切な 貴方の勃てた 秘めやかな 肉の柱を 私で包む -vaginaside-口づけて 胸に甘えて その後に 優しく散らす 肉色の花 -penisside-
さりげなく 頭を撫でられている人 子宮の中に 小さな命
口にする あなたはとても 太いのに 休む間もなく 捩じ込まれるの -vaginaside- 食べられる その悦楽の 高まりに 花突くように 腰を動かす -penisside-
しこしこと あなたを撫でて 手で犯す 射ち出るところ また見たいから -vaginaside- 月の夜 せめてあなたを 責めたげる そう言う妻は 大和撫子 -penisside-
おんな花 舐[ねぶ]られ突かれ 散らされて そしていちばん 奥を汚され -vaginaside-「精液が… 私の中に…」と言いながら 僕に射たれる 妻が愛しい -penisside-
身動きも できぬ姿で 縛られて 淫具を挿され 目で犯される -vaginaside-縛られて 淫具咥えた 膣口を 晒して顔は 逸らす愛妻 -penisside-