このところ、アンソロジーの編集もあって、中々句づくりの時間が取れないでいたが、昨日久し振りに、六義園、古河邸を巡って俳句を詠む時間が持てた。今年で「あだち野」は創刊から30年。思えば、創刊主宰の一枝伸先生から「あだち野」を引き継いでから、早いもので6年が
このところ、アンソロジーの編集もあって、中々句づくりの時間が取れないでいたが、昨日久し振りに、六義園、古河邸を巡って俳句を詠む時間が持てた。今年で「あだち野」は創刊から30年。思えば、創刊主宰の一枝伸先生から「あだち野」を引き継いでから、早いもので6年が
東京都のシルバーパスは、一定の収入以下の人間は年間1000円で、都営関連の乗り物すべてが乗り放題だから、年金生活者には有難い。今年から「PASMO」に紐づけられる事になり、アナログ人間の自分も初めて改札をスルーする快感を味わっている。何より、切符を買うために連
今年は鮭の不漁に加え、密猟が横行して、「切り身」や「すじこ」の値段が高騰しているいうニュース。先日の都電吟行で車掌さんから聞いた説明によると、「大塚駅前の有名なおにぎり屋さん「ぼんご」では、鮭のおにぎりが500円。看板メニューの筋子+しゃけの卵黄醤油漬
歳とともに、自然と「神社仏閣・老病死」の俳句が多くなってしまうのは当然のなりゆき。たまには、若かりし頃の「甘酸っぱい青春俳句」を詠んでみたいと思うが、どうも照れくさくて中々発表出来ないでいる。 レモン噛む交換日記にふる句点 十志夫淡い記憶を振
今年は、温暖化からの台風発生の数が多く、大水の被害が甚大だった。千葉などは3度も被害を被って内房線などは未だ全面開通していない。そうした現象は我が国だけにかぎったことではなく、氷河崩落によるネパールの土砂災害など、5000名を越える被害者が出ているし、タ
サーバーの乗っ取りの事件がトンでもない広がりを見せている。融資に悪用される可能性のある免許証や、JR東日本、HISなどの旅行関係のパスポートが一番怖い。ここまでくると、それ以外の電話番号と名前程度なら慣れっこになってしまって、最早、驚きも少ない。し
今、OPCという言葉が流行している。One Person Company(一人会社) の略。中国の映画市場で、AIを使ってわずか数分のショートムービーを作成し、それをスマホ上で流すビジネスを拡大している企業形態がその代表格。それまでは、複数の役者を使い
サラリーマン時代の最後の仕事(創刊の事業部長)として関わった「ダ・ヴィンチ」が、創刊から32年を経て休刊になったとの情報が届く。創刊第一号も、そして最終号も表紙が本木雅弘さんとは、なんとも粋な計らいだ。(創刊号を持つ現在の本木さん)読者にとっては書籍
5日の都電貸し切り吟行の時。「以前、都電に乗ったときの記憶をもとに1句作って来たけれど、秋晴れの季語にしていたら小雨になってしまった(笑)」と嘆く声が聞こえてくる。吟行の楽しみは、その場で見たモノ(感じたコト)を即座に一句に仕立てる瞬発性である。その意味か
今日は、都電(東京さくらトラム)を貸切っての秋季吟行を実施した。三ノ輪から早稲田までの一時間の車中吟を楽しみ、大学到着後は構内(大隈重信銅像、大隈庭園、演劇博物館etc)を見学して、高田馬場駅前のカラオケ館のパーティルームで3句出しの句会を行なった。
月一回の句会を実施している島根住区センターで文化祭が実施され、「あだち野」のメンバー作品も掲示されている。※明日は都電貸し切りの吟行。25名〜30名くらいが参加 の予定。天気も何とか持ってくれそうだし楽しみ・・・。
大リーグのレギュラーシーズンが終り、ポストシーズンが本格的に始まった。今朝は、真打のドジャーズがディビジョン(地区)シリーズに登場してきた。(早朝6時・試合開始)初戦の相手は苦手のブレーブスが相手。果たしてどうなるか?その前に、村上のいるホワイトソック
静岡の旅(9/30~10/1)は、何とか雨にはたたられずに済んだ。10月2日からは、サラリーマン時代のOB会が催されるということで仙台に一泊の旅に。仙台といえば、今から30年前に3年半ほど単身赴任を経験した地だが、それ以来の訪問になる。サラリーマン時代
【第二日(10/1)】ホテル → 寸又峡 → 奥大井湖上展望台 → 「奥大井湖上駅」・・・大井川鐡道(南アルプスあぷとライン)・・・ 「千頭駅」→ 静岡駅(新幹線)19:56発 → 東京駅着 21:18着 掛川のホテルを朝8時に出て、「寸又峡」へ
「静岡ツァー」から無事に帰還。台風26号の影響もあまりなく、第一日目は曇天、2日目は快晴に恵まれ暑いくらいだった。【第一日(9/30)】静岡駅 → 三保の松原→ 日の出港から富士山クルーズ→ 清水すし横町で昼食 → 日本平夢テラス → 蓬莱橋→ 掛川「
いよいよ、三保の松原、清水港、寸又狭、奥大井湖上展望台への一泊の旅に出る。台風26号の接近が気になるが、何とか雨なしで終わってほしい。
秋ともなれば秋刀魚の塩焼きを食べたいのだが、値段の高さに躊躇してしまうのが主夫のお財布事情。 一匹300円の値札を横目に眺めてスルーしていたが、さすがに1回くらいは味わいたい、と。秋刀魚で悩むのは、腸(わた)を食べるかどうか。苦味が苦手で子供の頃から
佐賀競馬場に所属する競走馬「パドマーワト」は、かつて「負け組の星」として有名だった「ハルウララ」の113連敗を超える連敗記録を更新し続けている。現在、140連敗中。 「ハルウララ」といえば、その名があまりにも有名になりすぎて、季語として「春うらら」
昨日は、早稲田での超結社句会があった。いつもはネット上での参加の青森のメンバーが、たまたま上京のタイミングと重なったということで、久しぶりに座に参加された。しかし句会場に来る途中の東京駅で携帯を落としたらしく、拾得物係に問い合わせしたりとアタフタとした句
みどり児の寄り目でにらむ赤蜻蛉 十志夫 (フリー写真を借用)連日の雨模様で、秋らしい景の俳句が詠めないでいる。月末に三保の松原への旅行を控え
渡り鳥みるみるわれの小さくなり 上田五千石(第一句集『田園』収載)「大空へ遠ざかっていく渡り鳥を見つめるうちに、自分自身の存在がどんどん小さくなっていく孤独感をとらえている」と鑑賞される五千石の代表作。渡り鳥の視点で自らを眺める「転換の俳句」とし
再録 (2023年05月19日より) 月刊「俳句四季」からの依頼で、連載企画「その時、俳句手帳」に800字ほどのエッセイを書いた。(2023年5月発売の6月号) 初心の頃、取合せが「即きすぎ」とならないようにするための手段として、「一つ離して、さらにも
咳の子のなぞなぞあそびきりもなや 中村汀女「子育て(親子)俳句」「孫俳句」は甘くなりがち故に、今まではどことなく避けられてきたのだが、最近の若手俳人の中で、その見直しが起きている。共通するのは、その社会性である。 野遊の隅におむつを替へにけり
最近の都心のサラリーマンの昼食代の平均が1000円の大台を超えて1300円だと聞いてびっくり。中には、天婦羅にワイン付きのオシャレなメニューやボリュームたっぷりの中華ランチもある。 おしなべて1000円くらいが主流らしいが、豪華ランチもあって平均を引き上げているのだ
「商品開発」の世界に、「難しいは新しい」と いう言葉がある。経営陣や生産ラインから「商品化するのは難しい。とても無理」と言われた商品アイデアこそが「新しい」ということの証明であり、チャレンジに値するものだ、と開発担当者は言う。それは、あらゆる「芸術・文
一般的に男は花の名前に弱い。俳句を学ぶようになって少しは分かるようになったが、いまでも道端で見ただけでは即座に名前が出てこない。かつて定期的に開かれていた鎌倉吟行にお誘いを受けていたとき、花博士のような女性がいたので、恥をしのんで「これは、なんていう花
それにしても今年の雨は異常である。旱魃による水不足も困るが、降りすぎもここまでくると・・・(-。-)y- しぐぐるやラーメン屋台に尻二つ 田口 修 秋霖や「寂」と一文字窓に書く 川島幸子 御降や大寺の瓦いきいきと
俳句をたしなむ大半の人が「電子辞書」をもっている。機能も進んできていて、草花の絵はもとより、鳥の鳴き声まで収納されている。読めない字も専用のペンで書けば、当該の漢字が直ぐに出てくるのは便利だ。いつも思うことだが、もっと「俳句」だけに特化した機器が在れ
報道番組などを見ていて、「只今、不適切な表現がありました。お詫びとともに訂正致します」とコメントが流れることがある。おそらく差しさわりのある表現があったのだろう。いわゆる「差別(不快)用語」とは、特定の属性(国籍、性別、階級、宗教、職業・・・)に対する侮
まもなくシルバーウイークだというのに、秋雨前線と台風の合体で悪天候が続いている。旅行を計画している人には散々な結果になりそう。今年はそんな気候のせいか、秋の草花の出足が早いとか。知人(句友)のカメラマンの情報によると、「曼珠沙華」もその一つで、9月4日
誕生日となって、延ばし延ばししてきた免許証の更新に出掛けてきた。すでに済ませた高齢者実習や認知症検査の結果書類を地元の警察に提出し、視力検査を受ける段取り。問題は「0.7」以上が必要な視力検査である。昨年から「白内障」の手術を済ませ、眼鏡を作り直して「
何気なく「囲碁番組」を眺めていたら、打ち手が差すごとに、画面上にはAIが予想する次の手(複数)がすぐさま表示されて驚く。打ち手(人間)は間違いなく、AIの予想の中から一手を選択して打ち続けるのが面白い。囲碁にはこれまでの戦いの中で確立された「定石」と
今週の選者は、星野高士「玉藻」主宰。今年の「あだち野」アンソロジーの巻頭エッセイをお願いしている。原稿の到着が楽しみ。番組の前段で、漱石と虚子の関係性の解説があった。「ホトトギス」で漱石が「吾輩は猫である」の連載を開始した経緯がおもしろい。その猫が
昨日は涼しい一日だった。それにしても、この雨、いつまでつづくのだろうか。秋雨前線が上にも下にも動かずに停滞しているところに、南から湿った高気圧が近づいてくるせいなのか。この10日間で、東京の日照時間が11.3時間くらいだというから気分も滅入ってしまう。
やれやれ、である。レッカー車までよんで大騒ぎした車のトラブルがあっけなく解消した。燃料系の故障と聞かされていたが、全くの的違い。車本体の故障ではなく、鍵の不具合で掛からないだけだったという結論だ(-_-😉スペアキーを探し出して修理工場に届けたら、なんてこ
8日(火)、有楽町朝日ホールで実施された「第65回俳人協会全国俳句大会」の表彰式に参加してきた。あだち野のメンバーの一人が片山由美子「香雨」主宰の特選に入っていたので、そのお祝いを兼ねての出席である。 歳月に遅速ありけり雁渡し 折原れつ子9年
「ダークパターン」に関する規制が強化されるというニュース。その報道の中で「ダークパターン」という言葉を初めて知った。「本人が意図しない選択や行動へと、ユーザーを誘導してしまうWebサイト・アプリのデザイン・表示方法」のことだという。サブスクの解約時や、
今夏は、猛暑のせいか蟬の声があまり聞かれなかった。赤蜻蛉の飛び交う様子も、よほどの郊外に行かなければ見られない。あまりに「短い秋」では、「小さい秋」すら見つけられない。残暑が終り、そのまま一気に冬になってしまうのでは・・・。秋の蟬「罪」といふ字でうらが
買い物に車で出かけようとしたらエンジンがかからない。時々、ライトの消し忘れ、半ドアなどのうっかりミスでバッテリーが上がってしまう失敗があるので、今回もてっきりそれだと思ったら、どうも違うようだ。キーをひねるとエンジンが唸りを上げるのだが、一向に運転可能な
水元公園 (昨年のもの)八月尽。一年も三分の二が過ぎて少しづつ秋に向かいつつある。秋は季語が多様で「俳句の季節」だが、今年の秋は句友の訃報や災害の話題ばかりで、明るい句材が見つからない・・・。雨の日ばかりが続いていて、「身に入む」「冷まじ」「秋湿り」「
「梨は乞食に剥かせ、柿は大名に剥かせよ」という言い伝えが昭和30年頃にあったことをサンデーKUさんのblogで知った。 (注)「乞食」「大名」は、その当時の一般的な慣用語。なるほど、梨は薄く、柿は厚く剥くほうが具合がいいということらしい。桃は「剥(む)
昨夜、久し振りに「プレバト」の俳句番組を見る。テーマは「夏の終り」を詠む。【一般参加者】 第1位(71点・才能あり) 掃除用ロッカーに声きりぎりす B&ZAI・本高 第2位(70点・才能あり) 残像の竹下通り柿青し 由女(インフルエ
映画「8番出口」のテレビ放映(8/28)を見た。評価については賛否両論あるようだが、私の感想は「否」のほうである。 人生はなべて直角夏果つる 十志夫人生の選択というものは、右か左か、1か2、二者択一が多く、それらの中間の行動はとりにくい。そ
「人生100歳時代」と言われるようになって久しい。日本の100歳超人口は、厚生労働省の発表によると、2025年9月1日時点で、9万9,763人だという。昔は100歳の誕生日を迎えると、区から純金の「金盃」を頂けたが、最近では100歳超が多くなりすぎて「金メッキ」になったという
今日9月1日は「防災の日」。このところ大雨災害、土石流ばかりが騒がれているが、当然のことながら、地震の怖さを忘れてはならない。「令和8年熊本地震」に先立つ10年前の熊本地震なども、30年間での発生確率が0%〜0.9%の中で起きている。関東地方は「立川活断層」
毎年、足立区主催の「しょうぶ沼俳句大会」の選者を務めている。今日、その結果報告書とお礼の品(選者句の色紙と扇)が足立区の担当者から自宅に届いた。私が選をした特選句は以下のとおり。成人の部【特選句】 人に表情花に表情花しようぶ 石村真帆(新宿区)
句会型式の今日の選者は高野ムツオ「小熊座」主宰。「兼題は「スリッパ」。既視感のある句ばかりだなぁと思っていたら、2025年3月25日の再放送だった(笑)ひと月に5週ある時は、最後の週は再放送ということか?結果は以下の通り。涅槃西風スリッパ齧る赤子かな 庄司浩
今日(8/29)は、昼の温度が22℃と涼しい1日で、薄着で昼寝していると寒いくらいだった。このまま本格的な秋になるのかと思えば、そうはうまくいかないもの。来週からは再び30℃超えが続くらしい。9月には、三保の松原、日本平、寸又狭、奥大井湖上展望台、大井川
フランスの竜巻、ネパールの土石流など、地球規模での災害が報道されている。日本でも、九州、千葉、埼玉に続き、石川、富山の北陸地方で線状降水帯による大雨被害が発生。一方で、酷暑、渇水による農産物被害、原子力発電所の冷却水不足による発電停止など、水に関連し
角川「俳句」9月号が届いた。今月号の「新刊サロン」ページには、編集部から依頼された高橋健文「好日」主宰の第4句集『一本の櫂』について書いた句集評が載っている。前半の句跨りの破調句(尖った俳句)から後半の老い(生死)をテーマにした穏やかな俳句への変遷につ
「週刊俳句」の上田信治さんの近著『成分表/偽マキロン・悲しみについて』(素粒社・刊)が送られてきた。2022年に1冊目の『成分表』が上梓されたときに感想文を書いたことによる今回のご厚意だと思われる。20年ほど前、渋谷で上田さんが主催されていた「仮名句会」とい
今朝の「NHK俳句」は句会形式で、高野ムツオ「小熊座」主宰が選者を務める。ゲストは、原雅子「梟」、関灯之介、古坂大魔王、関取花の四氏。結果は以下のとおり。 そしてまた生き延び今朝の秋に逢ふ 関灯之介 特・特・特 青信号まだ青である
昨日、超結社の「早稲田句会」に参加してきた。少し開始時間に余裕があったので、10月に「あだち野」の有志で予定している「都電貸し切り」吟行の下見をしてくる。三ノ輪から早稲田までの約一時間、メンバーだけで「都電(トラム)」を独占して車中からの景色を詠むという
先日、三保の松原、寸又峡をめぐる一泊二日のツァーを申し込んだ。Yが仕事を辞めたので、いつでも、どこへでも、旅行することが可能になった。テレビ番組でやっていた「富士山を望む絶景スポットと個人では行きにくい秘境寸又峡・奥大井湖上駅 2日間』という文字に惹かれて
初学の頃、俳句は「名詞」と「動詞」で作れ、と教えられた。「美しい」ものを「美しい」という言葉を使わずにどう表現するか?それが俳句の原則(醍醐味)なのだ、ということだった。しかし、説明句になりがちという「弊害」のある形容詞ではあるが、以下の句のように、形
木村晋介著 『句集のやうな』に、以下の拙句が掲載されている。通信簿家族一巡して蜜柑 十志夫◆以下、同書について版元の紹介文より抜粋。弁護士・エッセイストとして知られる木村晋介の17文字の世界を自在に表現する待望の初句集。「職」「酒・酔ひて候」
足腰の痛み、睡眠力の低下など、老いを感じることは幾つかあるが、最大のものは、記憶力の衰えである。顔は浮かんでくるが、名前が思い出せないことが度々起こる。「ほら、ほら、あれに出ていた、あの人、あの人・・・」Yと二人してタレントの名前が浮かばず、Yがスマホ
「サンリオ」に孫のMEI(私の長女の次女)が就職して早いもので半年が経つ。「劇団四季」で働くMAO(長女の長女)のほうは裏方の音響担当だが、MEIのほうは表舞台で、ショーの踊りを担当している。 サンリオ・ピューロランドにタレントの岡田准一が番組収録にきたらしく
今朝の「NHK俳句」。選者は小川軽舟「鷹」主宰。ゲストはカメラマンの浅田政志氏。ゲストの話を聞いていて、「写真のような俳句」と「絵のような俳句」の違いについて改めて考えた。今日の兼題は「父」。もの言はず墓参の父にライター貸す 大塚 凱ぶらんこを押
温暖化による旱魃の一方で、千葉県一帯に「ゲリラ雷雨」による出水被害が起きたとのニュース。自家用車の浸水などで、雨による死者が8名も出たのが意外だった。江戸川を挟んだ東京に影響がなかったのは、縦長にのびた線状降水帯の影響によるもの。日本の四季折々の雨に
「水が合わない」という言葉がある。その土地の環境や人間関係がしっくりこないということ。人の躰の大半は「水」で出来ているし、我々が生きていく上で「水」は欠かすことのできないもの。 全身の水入れ替ふる聖五月 十志夫正月の季語にも「若水」「福沸」「
1985年8月12日。伊豆高原を旅行中のラジオで、「JAL123便が群馬県の御巣鷹山に墜落した」というニュースを聞いた。日本の航空史上、最悪の事故だった。歌手の坂本九さんを含めて524名の乗客が犠牲になった。一人旅で東京に向かっていた少年もいた。ス
欧州の水不足(水涸れ)が深刻らしい。ドナウ川が底を見せるほど干上がって、生態系に影響がでている。さらに原子力発電所の冷却水が不足して稼働を休止している所もあるとか。炭素を排出する化石燃料に替わって原子力発電所を建設したのだが、その化石燃料による温暖
久し振りにMLBの話題。連戦疲れもあるのか、どうしたドジャーズが続いている。一時期、2位と14ゲーム差もあった差がこのところの連敗で7ゲーム差まで縮まってしまった。昨日は勝ち投手にはなれなかったが、山本由伸が6回まで零封の好投もあって、タイブレークの
暑い日が続くと、どうしても冷たい食事が続いてしまう。冷し中華、ざるそば、盛岡冷麺・・・。お中元で頂いた「全国の有名ラーメン」「レトルトカレー」などがまだかなり残っていて、主夫としては食費節約のためにそうしたものも加えたいのだが、あたたかい食事に気が向か
10月のあだち野恒例の「秋季吟行」は、都電を貸切っての吟行に決まった。昨年「海光」(林誠司主宰)が実施したものにならって、都電(東京さくらトラム)で「三ノ輪」出発、「早稲田大学」まで、約1時間の小旅行である。貸し切りの車中吟と、到着後の早稲田大学の
夏の甲子園が始まった。異例なのは、猛暑を避けて夕方の開会式で、途中で水分補給の時間を取るほどの気遣いだったこと。しぱらく大会期間中は、日本中が郷土愛にあふれることになる。私自身も関東地区に肩入れしたくなるし、4年ほど単身赴任していた東北地区を応援す
2045年8月6日から81年。今日ほど、地球上での争いが激しい時代はない。二つの国家が接すれば、対立、暴力、分断が生まれる。人間の「性」なのだろうか。「利己心」なのだろうか。長い間消えない「恨」なのだろうか。 人愛せしか人赦せしか蟬よ 十志夫
「AIで詐欺が進化!新しい手口を知っておこう」というメールが届く。開けてみると、最近の詐欺の手口に対する解説と対策が書いてある。次から次へと進む注意喚起の文字に、これこそ詐欺ではないのかと疑りたくなってくる。個人情報を聴かれることもないので、しっかり
角川「俳句」8月号の特集は、「秀句への荒療治⁉/禁じ手の使いどころ」という内容。今までにも多くの俳句誌が取り上げてきた「俳句的タブー」に関する特集である。今回は、「季重り」「切字の多用」「句跨り」「字余り、字足らず」「比喩」「造語、略語」など、全
お付き合いのある多くの結社から「結社誌」が送られて来る。隔月、季刊のものもあるが、ほとんどが月刊である。昨今の会員数の減少による予算上のこと、編集スタッフの高齢化による人員不足などで、どこも苦労しているらしいので、こうして毎号きちんと月刊で発行し続ける
今週の選者は、堀田季何「楽園」主宰。テーマは、「歳時記と実感が合わないの季語の活用」について北海道の「桜」は5月(初夏)である。歳時記の季節感と異なっても、現地の景に沿って積極的に詠むべし。以下に、その土地独特の「地貌季語」を使った俳句の例。
送っていただいた「南風」主宰の村上鞆彦氏の第二句集「踏花」(ふらんす堂)の感想を記して御礼とさせていただく。 (1)細部をとらえた写生の妙 対象をじっとみつめ、そこから滲み出てきた言葉(名詞、 動詞、形容詞)と取り合わせた秀句。
「南風」主宰の村上鞆彦氏から第二句集「踏花」(ふらんす堂)が送られてきた。村上氏とは超結社句会で座を共にしているので、今までに多くの句を鑑賞し合っている。しかし、10句に1句という限られた選句の中に、私が村上氏の句を入れることは稀で、氏が私の句を採る
果して、俳句は「実」の文芸なのか、「虚」も容認されるものなのか。2017年09月15日のblogにおいて、森川許六のいう「俳句の虚実」にふれたことがある。(右に添えた説明文はあくまで私の意見)「実」に居て「実」を詠む。 伝統的な俳句 「実」に居て「虚」を詠む。 新
物価に苦労する「主夫」の一人として久し振りに政治ごとを書く。戦後の日本の宰相には2つのタイプがいる。「つるむ(調整型)政治家」と「ひとりよがり(孤高)の政治家」の2種類。 「つるむ(調整型)」政治家 多数派の中から祭り上げられて出てくる政治家。数を
東野圭吾さんが大腸癌で亡くなったとの報。享年68歳。東京銀座で洋風居酒屋を経営していた時、出版社スタッフとともに週に一回のペースで立ち寄ってくれる常連のお一人だった。脱サラして居酒屋を始める前に務めていた出版社で、小説情報誌の「ダヴィンチ」を創刊した
2017年のblog再録「家族になろうよ」 作曲:福山雅治 作詞:福山雅治♪「100年経っても好きでいてね」/みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて/選んでくれてありがとう (中略) いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに
今朝のNHK俳句の選者は高野ムツオ「小熊座」主宰。句会形式で席題は「七夕」。ゲストは、片山由美子「香雨」主宰、加藤右馬「山河」「街」同人、古坂大魔王、かわにしなつき「シンガーソングライター」。 選の結果は次のとおり。七夕や隣の部屋の鍵の音 加藤 右
月刊「俳句四季」誌の名物企画である「今月の華」の2022年5月号に載ったことがある。 縦横にからむ師系図大豆引く 十志夫師系図についてのエッセイと、「私の愛蔵品」の写真が紹介されている。今回、その企画のアンソロジー本が刊行された。「続続・現代の俳
令和2年(2020年)「あだち野」主宰を引き受けてから、公の俳句賞や俳句誌の投句欄への投句は立場上もあって極力控えてきた。投句しているのは、「俳人協会・全国大会」「俳人協会・俳句大賞」「伊藤園・新俳句大会」だけである。今年も、伊藤園は総投句数200万句の中から
クーラーの22℃設定は異常だと思いつつ、涼しくならないのだから仕方ない。今日は涼風がほとんど来なくなってしまい、扇風機で凌いでいる。購入してから11年目。途中7年目くらいで一度修理した貰ったことがあり、その時は涼しさが返ってきた。無料で修理してもら
「あだち野」アンソロジーのメイン企画は、会員・同人の一年間の成果(投句)のページ。句会成績や経験年数によって、花王集(20句)、白梅集(10句)、青葉集(5句)に分類され、掲載句は原則自選によって選ぶ。その自選をしてもらうにあたって、全員分の1年間の投句一覧
次女の嫁ぎ先の母親が俳句を趣味としていて、時々、自作の句に対する添削を求めてくる。以下が、今日届いた句。紫陽花に礼と別れの鋏入れ 宣子アジサイの花が終わった6〜7月頃、「剪定」と「花がら摘み」が重要になるという情報をネットで得た。花から2〜
明け方まで寝ずに、スペインvsアルゼンチンの決勝戦を見た。 試合結果は、前半はともに守備を固めていて無得点。シュートの数もスペインが3本。アルゼンチンにいたっては0本。静かな戦いが続く。BTSらが登場して、初めてハーフタイムショーが行われた。後半15
いまや、どこの家にも加湿器なるものがあるのだろうか。我が部屋は、今もってそんな文明の利器はなく、濡らしたタオルを吊るして対応している。盥いっぱいの水が、約半日で蒸発することに驚く。その水蒸気が部屋の中を浮遊して空気を潤してくれているということになる。
NHK「にっぽん百低山/金華山」(再放送)をみる。先日(5月26〜28日)、「鵜飼い吟行」の時にケーブルカーで登った山なので記憶と重ねながら見た。金華山の頂上には、信長の「岐阜城」が建っている。吟行当日は工事中で天守閣に入れなかったが、番組(昨年撮
「今日は何曜日?って、一日に何回も尋ねて子供たちに笑われるの」句友の「ブログ」を見ていたら、こんな書き込みがあった。可笑しい。誰も同じなんだ・・・。すべての仕事を離れてぷーたろー生活に入ってからは、毎日が日曜日だし、夏は定例句会も休みのところが多いので更
朝4時に起きて、サッカーWカップの準決勝、イングランド vsアルゼンチンの一戦を見る。試合には流れというものがある。後半早々イングランドが1点リードすると、守りに入ったことで、俄然流れはアルゼンチンに傾いていく。 攻撃と防御のあはひ日雷 十志夫そ
介護の仕事をリタイアしてから時間を持て余しているYは、私を巻き込んだ「1万歩銭湯」の他に、2か所の「太極拳」教室に通い始めた。何事にものめり込む性格のYは、中途半端が嫌いで「太極拳」も受験勉強のごとく取り組んでいる。自分の部屋に何やら訳の分からない文字
サッカーのワールドカップがいよいよ大詰め。ランキング制度がスタートしてから初めて、1位〜4位という上位4チームの準決勝になった。いずれも、実績のある魅力的なチーム。かって、イギリスにべッカム。アルゼンチンにはマラドーナフランスにはジダン・・・名前の通っ
キャッシュレス時代に乗り遅れている身として、今まで交通機関のすべてを現金(切符購入)で乗車していた。そんなアナログ人間が、初めてPASMOを保有する事になったのは、やむをえない事情から。都営の乗り物が1年間1000円で乗れる「シルバーパス」のカードが「PASMO」
猛暑が続いている。夜になっても温度が下がらず明け方でも25℃超という暑さ。死者も出ている欧州の昼間は40℃超というから驚いてしまう。東京に「酷暑」の日が来るのもそんな遠くないかも。海水温度が上がるから当然台風の発生も多くなる。昨日も沖縄周辺の島々を猛烈
今日、7月10日は「納豆の日」だとか。物価高の中でコストパーフオマンスがいいので毎朝いただいている。市場規模は10年で1.7倍の3000億円超に。その分、各家庭でアレンジ・レシピがいろいろ考えられていて、「パスタ」「チャーハン」「オムレツ」が定番。「もんじ
我が家では、月に2回、水曜日は「1万歩銭湯」の日と決められている。Yの提案で始まった健康法で、「片道30分」(往復1時間)の距離にある「銭湯」を訪ねて入浴して帰ってくるというもの(ほぼ1万歩)。今までに異なる4か所の銭湯で計10回ほど実行している。日頃の
未明に列車事故に巻き込まれる「夢」で目が醒めた。阿鼻叫喚の中を必死に這い出してきた・・・。「夢」の常で、その瞬間は覚えていても、時間が経つと場所をはっきりと思い出せない。横浜近くの小さな駅だったような気がする。「夢」には、読んだ本とか目にしたニュースと
七月五日の朝、あだち野の有力同人が亡くなられたとの報せ。二年ほど前に癌を発症されてからは句会参加が難しくなったが、二か所の句会に、毎月13句の欠席投句を続けられてきていた。同世代の仲間の訃報に言葉がない。 初しぐれ前触れもなく癌告知 田口 修
学術用語では「蝶」は一頭、二頭と数えられる。 一頭の蝶一頭の牛の背に 十志夫調べてみると、西洋の動物学者らは動物の単位を「head(頭)」としているが、それにならって昆虫学者たちが蝶の数詞に「head」を使うようになった。それを日本の学者が邦訳すると
朝涼や皿にすべらす目玉焼 十志夫脱サラで洋風居酒屋を経営していた経験から、毎日の食事づくりにあたり、盛り付ける器にはこだわるほうである。その器を使いたくて料理の種類(和洋中)を決める場合もあるが、多くは出来上がった料理に対して、合いそうな器を選ぶ
元々のせっかちな性格も関係しているのか、仕事をためるのが嫌いである。目の前にある仕事(日常的な仕事、依頼ごとetc)は、直ぐに片付けてしまうようにしている。齢を重ねてからは、うっかり忘れてしまったら大変という心配もある。言うならば「老い」との闘い。現在も、
このところ、アンソロジーの編集もあって、中々句づくりの時間が取れないでいたが、昨日久し振りに、六義園、古河邸を巡って俳句を詠む時間が持てた。今年で「あだち野」は創刊から30年。思えば、創刊主宰の一枝伸先生から「あだち野」を引き継いでから、早いもので6年が
東京都のシルバーパスは、一定の収入以下の人間は年間1000円で、都営関連の乗り物すべてが乗り放題だから、年金生活者には有難い。今年から「PASMO」に紐づけられる事になり、アナログ人間の自分も初めて改札をスルーする快感を味わっている。何より、切符を買うために連
今年は鮭の不漁に加え、密猟が横行して、「切り身」や「すじこ」の値段が高騰しているいうニュース。先日の都電吟行で車掌さんから聞いた説明によると、「大塚駅前の有名なおにぎり屋さん「ぼんご」では、鮭のおにぎりが500円。看板メニューの筋子+しゃけの卵黄醤油漬
歳とともに、自然と「神社仏閣・老病死」の俳句が多くなってしまうのは当然のなりゆき。たまには、若かりし頃の「甘酸っぱい青春俳句」を詠んでみたいと思うが、どうも照れくさくて中々発表出来ないでいる。 レモン噛む交換日記にふる句点 十志夫淡い記憶を振
今年は、温暖化からの台風発生の数が多く、大水の被害が甚大だった。千葉などは3度も被害を被って内房線などは未だ全面開通していない。そうした現象は我が国だけにかぎったことではなく、氷河崩落によるネパールの土砂災害など、5000名を越える被害者が出ているし、タ
サーバーの乗っ取りの事件がトンでもない広がりを見せている。融資に悪用される可能性のある免許証や、JR東日本、HISなどの旅行関係のパスポートが一番怖い。ここまでくると、それ以外の電話番号と名前程度なら慣れっこになってしまって、最早、驚きも少ない。し
今、OPCという言葉が流行している。One Person Company(一人会社) の略。中国の映画市場で、AIを使ってわずか数分のショートムービーを作成し、それをスマホ上で流すビジネスを拡大している企業形態がその代表格。それまでは、複数の役者を使い
サラリーマン時代の最後の仕事(創刊の事業部長)として関わった「ダ・ヴィンチ」が、創刊から32年を経て休刊になったとの情報が届く。創刊第一号も、そして最終号も表紙が本木雅弘さんとは、なんとも粋な計らいだ。(創刊号を持つ現在の本木さん)読者にとっては書籍
5日の都電貸し切り吟行の時。「以前、都電に乗ったときの記憶をもとに1句作って来たけれど、秋晴れの季語にしていたら小雨になってしまった(笑)」と嘆く声が聞こえてくる。吟行の楽しみは、その場で見たモノ(感じたコト)を即座に一句に仕立てる瞬発性である。その意味か
今日は、都電(東京さくらトラム)を貸切っての秋季吟行を実施した。三ノ輪から早稲田までの一時間の車中吟を楽しみ、大学到着後は構内(大隈重信銅像、大隈庭園、演劇博物館etc)を見学して、高田馬場駅前のカラオケ館のパーティルームで3句出しの句会を行なった。
月一回の句会を実施している島根住区センターで文化祭が実施され、「あだち野」のメンバー作品も掲示されている。※明日は都電貸し切りの吟行。25名〜30名くらいが参加 の予定。天気も何とか持ってくれそうだし楽しみ・・・。
大リーグのレギュラーシーズンが終り、ポストシーズンが本格的に始まった。今朝は、真打のドジャーズがディビジョン(地区)シリーズに登場してきた。(早朝6時・試合開始)初戦の相手は苦手のブレーブスが相手。果たしてどうなるか?その前に、村上のいるホワイトソック
静岡の旅(9/30~10/1)は、何とか雨にはたたられずに済んだ。10月2日からは、サラリーマン時代のOB会が催されるということで仙台に一泊の旅に。仙台といえば、今から30年前に3年半ほど単身赴任を経験した地だが、それ以来の訪問になる。サラリーマン時代
【第二日(10/1)】ホテル → 寸又峡 → 奥大井湖上展望台 → 「奥大井湖上駅」・・・大井川鐡道(南アルプスあぷとライン)・・・ 「千頭駅」→ 静岡駅(新幹線)19:56発 → 東京駅着 21:18着 掛川のホテルを朝8時に出て、「寸又峡」へ
「静岡ツァー」から無事に帰還。台風26号の影響もあまりなく、第一日目は曇天、2日目は快晴に恵まれ暑いくらいだった。【第一日(9/30)】静岡駅 → 三保の松原→ 日の出港から富士山クルーズ→ 清水すし横町で昼食 → 日本平夢テラス → 蓬莱橋→ 掛川「
いよいよ、三保の松原、清水港、寸又狭、奥大井湖上展望台への一泊の旅に出る。台風26号の接近が気になるが、何とか雨なしで終わってほしい。
秋ともなれば秋刀魚の塩焼きを食べたいのだが、値段の高さに躊躇してしまうのが主夫のお財布事情。 一匹300円の値札を横目に眺めてスルーしていたが、さすがに1回くらいは味わいたい、と。秋刀魚で悩むのは、腸(わた)を食べるかどうか。苦味が苦手で子供の頃から
佐賀競馬場に所属する競走馬「パドマーワト」は、かつて「負け組の星」として有名だった「ハルウララ」の113連敗を超える連敗記録を更新し続けている。現在、140連敗中。 「ハルウララ」といえば、その名があまりにも有名になりすぎて、季語として「春うらら」
昨日は、早稲田での超結社句会があった。いつもはネット上での参加の青森のメンバーが、たまたま上京のタイミングと重なったということで、久しぶりに座に参加された。しかし句会場に来る途中の東京駅で携帯を落としたらしく、拾得物係に問い合わせしたりとアタフタとした句
みどり児の寄り目でにらむ赤蜻蛉 十志夫 (フリー写真を借用)連日の雨模様で、秋らしい景の俳句が詠めないでいる。月末に三保の松原への旅行を控え
このところ大切な予定を忘れてしまった「夢」を屡々見る、とblogに書いたことがあるが、今回は本当にしでかしてしまった。サラーリーマン時代の社長が亡くなったという連絡とともに「しのぶ会」を今月の14日に行うというメールを事務局から数か月前に頂いていた。久し振り
すこぶる気分のいい一日で、スポーツニュースをハシゴしている。まずは、サッカーの日本代表がブラジルに初勝利した。前半で0-2となったときはチャンネルを変えてしまったが、暫くして再びチャンネルを合わせるとMFの南野拓実のシュートで点が入っていて、オっと思った
だいぶ涼しくなってきた。2025年版の「あだち野」アンソロジーの編集作業も大詰めに入ってきていて、今月の月例句会と支部句会の報告を残すのみとなっている。毎回話題となる外部の俳人による巻頭エッセイは、小川軽舟「鷹」主宰、村上喜代子「いには」主宰、浅川芳直「駒草
今日(10/12)のNHK俳句。講師は岸本尚毅「天為」同人。ゲストは俳優で文筆家の「紅甘(ぐあま)」さん。今週のテーマは「秋の風」を使った描写の工夫。例句 秋風や袂の玉はナフタリン 川端茅舎「風を嗅覚で表現している。〈た〉の繰り返しのリズムがいい」(岸
今日のドジャーズ vs フィリーズの試合はまれにみる名勝負だった。3勝を挙げたドジャースがディビジョン・シリーズを勝ち上って、ナ・リーグ・チャンピン・シリーズの戦いに進むことになった。それにしても、勝負の世界は、つくづく気持ち次第だと実感する。最早、抑えの切
景気対策のために減税や給付金支給を実施したり、財政投融資を拡大すれば、財源として税の負担が増える。物価対策、景気浮揚策には、必ず副作用がともなう。要するに全てを満足させる「100点満点」の政策というものはない。そうした中で、60%~70%(大半)の国民が
メジャーリーグ(MLB)がいよいよ佳境に入っている。ペナントレース(3月~9月)の上位12球団(ナ・リーグとア・リーグそれぞれ6球団)が、約1か月ポストシーズンを戦う。 ワイルドシリーズ(WCS) まず、先手2勝をかけて争う。 ディビジョンシリーズ(
まさに暑さ寒さも彼岸まで。残暑が一段落がしてきた。自民党の総裁選も「初の女性総裁」の誕生で幕に。政治の世界は一寸先が闇・・・。予想とは真逆の結果である。極右、極左に寄りすぎれば批判が多くなるので、候補者の全てが無難な中道に寄るのは致し方ないけれど、なんと
先月末のNHK俳句は、高野ムツオ氏が選者の句会形式の放送だった。兼題は「芋虫」。自分なりの感想を添えた結果はつぎのとおり。 芋虫を触りませんかと研究者 田丸千種 特・特・並 中8に関する議論もあったが、8音でもリズムに破綻はなく 問題な
栗林浩・著『還ってこなかった兵たちの絶唱』(角川書店)を著者からから頂戴した。「戦後八十年になる。日本は稀有に長い平和な日々を楽しんでいる。世界に目を向ければ、大きな戦争や紛争が起きていて、それを他人事のように見ていやしまいか。この時機に、戦場から還っ
総裁選で全ての候補者が上げている「物価対策」だが、与野党で既に決定済みの「ガソリンの暫定税率の廃止」くらいで、その先の具体策が聞こえてこない。そんな中、この秋には、3000品目以上の値上げが発表されるという。円安、関税引き上げ、電気ほか燃料費の高騰、異常気象
十両の優勝争いに関係する一番、朝白龍(12勝2敗)vs 錦富士(11勝3敗)を見た。この一番を注目していたのは、怪我で3段目まで陥落してから再度十両まで上がってきた朝乃山が12勝3敗だったので、錦富士が勝てば、巴戦による決定戦になるところだったから。当然、朝乃山を応援し
昨日は、早稲田大学奉仕園での「細道句会」に参加。幾つかの結社主宰とベテラン俳人による超結社句会だ。開始まで時間があったので、キャンパス周辺をめぐることにする。大隈庭園は閉館日で入れず、キャンパスも土曜日ということもあってか比較的静かだった。 秋天や重
最近、「もの忘れ」がひどい。とは言っても、すべて「夢の中」でのことばかりだが・・・。昨日の夢は、「支部句会」の予定を忘れてしまい、参加者からの電話で知らされ、慌てて駆けつけたというもの。1時間あまりの遅刻で参加者に迷惑をかけてしまった。そして今朝の夢は、
このところリリーフ陣の不調でドタバタしたドジャーズだが、山本由伸が先発した今日の試合で、ようやくナショナルリーグの西地区優勝を果たした。山本は12勝目。大谷翔平も34号ホームランで花を添えた。今月末からポストシーズンが始まり、1か月間、Wシリーズ
ときどき、句会に先立って回転寿司で昼食を済ませることがある。昨今は、回転寿司と言っても回っていない店がほとんど。その代わりにパネルから注文をいれるのだが、店によってシステムが分かりにくいところと、よくできていてスムースなところがある。千葉を中心に何店舗
残暑が幾分かおさまってきた九月二十一日、五年ぶりに竹の塚の「足立区生物園」にて初秋吟行を実施した。同園は、「ふれあい」を通して愛情を育み、「いのち」の尊さを知ってもらう場として、昆虫、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類など約300種の生物が飼育・公開され
俳句界10月号の特集「俳句に新味を求めることは可能か」を興味深く読んだ。複数の記事に、『三冊子』の芭蕉の言葉「新しさは俳句の花」という言葉が登場する。変わらないことと新しさをさす「不易流行」に通ずる教えだ。幾つかの掲載記事の中で、参考になったのは以下の
大陸から寒気が下りてきて、急激に「秋」の到来である。今朝は20℃を下回り、上掛け一枚では寒いくらいだった。昼の温度も26℃と久し振りに涼しい1日。 このまま暑さが収まるといいのだが・・・。 夏横にぬけて縦より秋来たる 十志夫 今夜の食事で、冷やし中華
回りを見渡すと、何らかの病気持ちが増えてきている。かくいう私も大腸癌の簡易検査で「出血あり要検査」と判定が出て、昨日から一泊してポリープ検査をうけてきた。事前の打合わせで「ポリープが見つかったらどうしますか。すぐとりますか」と聞かれて、内心、(当たり