7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日で2月が終わる。「下手な考え休むに似たり」ということばがあるが、思い悩んでしまうこともある。年を重ねてあらためて思うことも具体化できるか、わからない。これ以上、日常生活のルーチンを増やすこともできないし。株価を確認する手間は格段と少なくなったが、経済
昨日のこと。プールエクササイズに勇んで出かけたら、月1度の休館日。定期券に記載してあるのを、見逃していた。そして妻はいない。ひとり昼食の下準備にかかる。久しぶりでのフレンチトースト。自己満足ではあるが、上々の味わいであった。 東高根森林公園での切り撮り
あれから一年。今日は自分の誕生日!72歳となった。昨年も記したが、妻のお友達の命日でもある。忘れられない命日となっている。 一日一日に対する思いは、生きているからこその世界につながっている。体力と脳の衰えを最小限にするために、何をするか。歩くことを止めない
ウォーキングに出た。そして、出会った!久しぶりの出会いである。場所は、東高根森林公園。公園内での出会いも何度かあるが、今回の場所で出会うのは初のこと。 毎年、楽しみにしている枝垂れ梅がある。ほぼ、満開だ。立ち止まる通りすがりの枝垂れ梅 天晴鈍ぞ孤 東高根
沈丁花の記事は、本ブログに何度となく登場した。季語をテーマとして「沈丁花」取り上げるのは、今回が初のこととなる。 岩手暮らしの時、春を感じる3点セットがあった。クロッカス、ふきのとう、そして沈丁花。色で感じ、味で感じ、そして匂いで春を感じ、味わう。内二つ
春が飛び込んできた。自分はお出かけを辞退する状況の中、妻が春を持ってきてくれた。この時期だけの楽しみがやってきたのだ。「鶯餅と桜餅」は、このお店が一番だ。この味を毎年待っている。どちらを先に食べようが、気にしない。 春風 はるかぜ (河出文庫 新歳時記
「川崎市民プラザ」プール情報について。老朽化の進行や耐震性不足もあり、通っているプールが解体されることになった。開館から45年経過、相当な費用を投じても維持が難しいとの判断。 この施設は温水プールだけでなく体育館、トレーニングルーム、会議室、ホール他多目的
月が東の空に昇ってくる。そして、西に動きしずんでいく。地球が自転していることで、そのように見えてしまうのであるが、その姿は飽きることが無い。太陽と違い、月の行動は謎めいたところがある。時間と場所が毎日ずれていく。自分時間が月に合っていない。 月は太陽と違
五所川原から降雪の画像が届いた。朝日で雪が輝いている!こちらでは沈丁花や木瓜が咲き始めているが、冬はまだまだ続く。 凍返る いてかへる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) あたたかくなってからまた寒さがぶりかえして、大地の凍てがまた元へ戻ることである
気温は急降下となった。風も強く、冷たい。プールを出ての休憩も寒い。水分を補給し、休む間もなく水中へ。目一杯のエクササイズは、短時間で終了した。 風車 かざぐるま (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 色紙、薄い木の皮、セルロイドなどで、花型の車輪を作り
昨日は、二子玉川で「明石焼き」を食べてきた。大きな蛸が入っており十分満足する味であった。なぜ、「明石焼き」か?昨年11月の淡路島の旅で記したが、志田というお店が「誠に勝手ながらのお休み」で明石焼きを食べはぐっていた。そして今回、妻が近場のお店を見つけてきた
いつものように歩く。都会の匂いが充満している。自然を感じる匂いではない。人工的な匂いだろう。人は匂いをまき散らして歩いている。歩きながら匂いを追いかける。鮭は、地磁気と匂いで生まれた川に戻ると言われている。人は…どこに戻るというのだ。 焼野 やけの (河
株式について、何度か記事としてきた。自分にとっても一つの転換点になるのが、NISAの申請である。先に申請のことを記したが、証券会社での書類審査が完了し仮開設となった。そして証券会社からNISA口座開設を税務署に申請したら、受理できない旨の連絡とのこと。仮開設の口
季語を確認していて、一昨日の風はこれだ!と思った。そうだ、「春嵐」だ。砂ぼこりを立て、火災を誘う。TVニュースに大きく取り上げられていた。街が砂ぼこりで包まれた。 春嵐 はるあらし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春の強風である。突風を春疾風とい
昨日は強風が吹いた。春一番かと思ったら、条件が整わないようだ。前日より気温が高くならないとダメのようだ。他の条件は満たしているのに。 日の出時も埃の舞い上がりが関係していたのかもしれない。太陽を見つめることができた。 春一番 はるいちばん (河出文庫 新
雪を詠むことなく、冬が過ぎた。季題としての【雪】、俳句に出会った頃、夏井いつきさんの呼びかけに応じ、沢山応募した。あの時はたくさん詠んだ。わけもわからずに。【花】の時期は、百句目標に詠むことを続けているが、【雪】については離れてしまっている。 雪崩 なだ
昨年末に車破損と中古車購入のことを、記事にした。購入したゴルフヴァリアント TSI コンフォートライン テックエディションのその後について、書く。街中での運転が中心であったが、高速道も走ってみた。燃費も少しわかった。市街地中心の走りで約13km/Lit程度である。市街
建国記念の日は、母の誕生日である。生きていれば101歳。 昨日は株価の追いかけに時間を費やした。全くわからない動きが目立った。1日で500円を上げた株に驚く。かと言って、売るつもりは無い。商社株が軒並み下げている。株は博打ではないので、勝負というわけにはいかな
ひとときのすごし方が、株価の動きに奪われ気味だ。トランプ政権の誕生以後、株価が異常に反応しているように見える。動きなど読めないが、方向性を狭めることとした。目の離せない週が始まった。 春の星 はるのほし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) うるむよう
二日続けて東高根森林公園を歩いた。今回は妻と一緒だ。風は林が遮ってくれるので、穏やかな陽気であった。歩くことで季節を感じることができた。陽射しが、風が、香りが、色が、春の装いになってきている。実感しながら歩いたきた! 早春 さうしゆん (河出文庫 新歳時
久しぶりで、ひとり東高根森林公園に向かった。普段の生活は、プールエクササイズだけでその日の運動を終えてしまう。よってウォーキング時間があまり無い。ウォーキングは、自分にとって撮影の場でもある。つまり、最近撮る機会が減っている。月カメラは活躍しているが、鳥
突然、妻の幼友達の訃報が届いた。赴任の夫と一緒に、海外生活が長かった方だ。帰国後、夫が亡くなり生活が激変。食が疎かにになり、タンパク質不足に起因する認知症症状に襲われた。東京六大学に属する学校を卒業後、母校の同窓会の面倒もみていた方だ。それなりに社会生活
新築の店舗が姿を見せてきた。大地主の庭の一角を取り崩し、店舗と学習塾ができる。土地の利用価値が上がるということか。その庭の樹木は切り倒され消えた。複雑な思いでもある。 春寒 はるさむ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春が立ってからやってくる寒さで
#6000峰を超え、更なる高みへの第一歩が始まった。日常生活では、次々とやってくる電車の行先を見極めることが大事だ。要は自分時間なりに見極めないと、時間の浪費につながる。乗車を忘れ、彼方に走り去っていく電車も多い。なぜ乗らないのか。問題は残された時間だ。 寒明
あれから18年!良く続いたものだ。ついに#6000峰の頂に達した。2007/3/2の#1号は「ニューヨーク便り」であった。ブログサービス「ココログ」で始め、平成31年4月に本ライブドアブログに引越し。開始当初は全く何もわからなかった。日記的に自分の頭を整理しているような
立春だ!この時期がくると「早春賦」を思い出す。合唱で馴染んだこの歌は、じぶんの中に活きている。歌うと光景が浮かんでくるのだ。岩手の光景が…立春となったが、冬の季語の締めくくりとする。 寒の雨 かんのあめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬の雨では
今日が節分。であることをニュースで知った。昨日は、土俵入りお出かけの影響もあり休養日とした。部屋から出ることなく暮らすことに問題はない。溜めた録音を聴きながら過ごす。全く問題無しの時間である。録音を聴きながらでもキーボードを操作する。会社仕事で身につけた
今日から2月!昨日、新横綱・豊昇龍の奉納土俵入りを見てきた。横綱誕生の時に奉納土俵入りは明治神宮で行われる。滅多に見ることのできない土俵入りである。大の里の横綱姿は見ることができるのか。稀勢の里の時には、元家主が行動し明治神宮に向かった。しかし、門の中に
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7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
来週は、梅雨が明けたように暑くなるという。猛暑日がやってくるそうだ。皆、暑さへの備えがまだ出来ていない。注意しなければならないのは熱中症だ。こまめに水分補給!涼しげな画像を載せる。 郭公 くわくこう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) ほととぎす科の
パソコンで「ChatGPT」につなぐことができる。ChatGPTはOpenAIが2022年に公開した人工知能で、生成AIの一種である。調べものをするとそれなりの情報を提供してくれる。質問に対し、それなりの文章で回答してくれるのだ。だが、その情報を鵜呑みにするわけではなく、注意しな
昨日はいたたまれずに国政を嘆いた。石破総理に期待する思いがあったが、至る所でその思いを断ち切られている。総理になる前に発言したような方向に進むと、周りから孤立してしまうというのか。とにかく、ダメ総理の方向に進んでいる。 新緑 しんりよく (河出文庫 新歳
予定していた記事に割り込むことになった。言わずにいられない。 一律数万円の現金給付を、自民党と公明党が検討しているという。参議院選挙の対策らしい。現金の”バラ撒き”は、買収ではないのか。こんな政策しかできないのが、日本政治の現状だ。もう我慢がならない。い
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の
暑い日が続いている。今回、昼食を外食とすることになった。とは言うものの、この地での外食は限られる。候補に上がったのが、ガレット。近場の「日々乃菓子屋」さんで、ガレットを提供しているのだ。妻と管理人は先にガレットを食している。おいしいと言われても、自分は毛
真夏の暑さになってきた。猛暑日を記録したニュースに驚く。なんと桐生市では35.7℃!を記録。これからの猛暑記録更新を予期するかのような状況だ。十分な暑さ対策が必要だ。今年初めて冷房を使った。 東京新聞 筆洗 2024年6月13日 07時02分 「碧素(へきそ)」とは聞き
暑くなってきた。毎日、株価の動きを冷静にチェックしている。以前にはなかった日々の行動だ。1株購入を始めてから、ピックアップした約100銘柄の株価変動を追いかけている。大きく下がったら、株価指標を確認しながら判断する。ベンチを有効に活用している光景 着目してい
暗いニュースが続いている。毎日、衝撃的な映像にさらされている。小さな子が爆裂で亡くなり、食が脅かされ、住む場さえ確保できない状況にある。政治家は正当性だけを言い張るだけだ。人間は最悪の動物だ。戦争終結が見えない。 毎日新聞 余録 2024/6/12 東京朝刊 6月1
国民が納得し、圧倒的に支持するような人物が国を引っ張っていくことは夢のまた夢か。現状は不満だらけの人物が、恰好づけの政治を行っている。国民のことを考えているわけじゃない。「定額減税」のやり方を見ればわかる。関係者の負担増など考えない。開成高校出身の頭で止