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2020/01/25

1件〜100件

  • 金木犀

    秋晴れ。最近、仏壇のお花が菊ばかりになってしまった。たまには他のをと思うけれど、花の値段が上がっていてすぐに1000円を超えてしまうから結局無難な菊になる。今日は予定0だったが秋晴れなのでカットの予約を入れた。アントニオ猪木さんは苦手な人だったけど、あんなに元気だった人が..と思うと寂しい。ソフトバンクの優勝が目の前でそれが楽しみなのだけれど..。木犀や空き家の庭か匂いくる◉連続小説「代わり筆・上」20「住み込んでくれるものならと、この突き当たりの日当りのよい部屋を用意しておりましたのに」さよの鬢の幾筋かの白いものが暖かな陽射しを浴びてきらりと光る。「ありがたいことでございます。ですが、住み慣れたお店とは離れがたいものがございまして」「よろしいのですよ。仕事にも、これもおいおいと慣れていってくだされば」「...金木犀

  • 秋の朝

    今日は早朝よりお出かけ。向かう場所は病院だ。8時前にはタクシーに乗らねばならない。慌ただしい日。でもピリリと澄んだ空気の秋の朝。こんな日はゆっくりと珈琲でも飲みたいのにそうも行かない。あわただし立ち飲みの珈琲秋の朝◉連載小説「代わり筆・上」19さよに案内されて初めて順庵先生の母屋にまで入ったときは身が引き締まる思いがした。吉乃が入ったことがあるのは診療室と待合所だけだ。案内されるままにぐるりと左から小路を通って奥へ入ると枝折り戸(しおりど)があった。その先へと進むと、深く作った軒には様々な薬草が吊るされて日陰干しされており、下に置かれた竹笊には見たこともない木の実や、また別の笊には乾き切らずまだ緑が残る葉があった。怪我人を治療するときに使う、巻き木綿や晒などが一面に干されて春の風に揺れている。広い縁側では...秋の朝

  • 秋日和

    だいたい疲れは3日後くらいに出る。昨夜は腰から下が別人のようになってたが今日はなんとか復活。足にぴったりとフィットしたパンツばかり履いてたが膝の怪我で締め付けるので痛くて履けない。最近はもんぺルックだ。楽。水滴の葉先に光る秋日和◉連載小説「代わり筆・上」18これから先の目途は全く立たなかった。春に入ったとはいえ風は冷たく、ときおりちらちらと思い出したように白いものが舞い降りてくる。堀端を歩く吉乃の藍木綿の袷は芯から冷えていた。この世にたった一人取り残され心は虚ろのまま、ただ長屋の方へと足はむかっていた。「吉乃ちゃん、寒かったろう」とぼとぼと歩く吉乃の耳に聞き慣れた声が飛び込んできた。「今日はうちでおまんま食べよ、みんな待ってるからさ、早く早く」おみつだった。堪えていた涙が一度に溢れて来た。「うちに手伝いに...秋日和

  • 秋麗

    今日はコーラスです。今月から行きはタクシーでそして帰りはなんとか歩きで参加しています。やはり好きな音楽は歌えば楽しいですが、帰りの3000歩はまぁ、リハビリと思って頑張ります。今、X'masコンサートに向けての練習。私が長時間立ってられないから出場はできないかも。窓開けて見あぐる空や秋うらら◉連載小説「代わり筆・上」17冬の陽射しとぴりりと引き締まる空気が開け放した診察室に漲っている。順庵は労りの面差しを吉乃に向けた。「お父上の案配はどうじゃな」「はい、父は気丈に堪えておりますが、痛みも激しくこのところは急に痩せてまいりまして」吉乃の言葉を聞きながらゆっくりと頷く順庵だった。「ところで倅の湊には、もう会ったようだが」「はい、今、御門のところでご挨拶をさせていただきました」「倅は今まで長崎にて蘭学を学んでお...秋麗

  • 秋真中

    秋晴れが戻ってきた。今日は早起き。早朝から病院に行くことになっている。行きがけはタクシーで帰宅はバスで博多駅まで。友人と待ち合わせてランチの予定。久しぶりの街だ。いく先々の椅子を確かめて休憩しながら歩く予定。窓開けて風の教ゆる秋真中◉連載小説「代わり筆・上」16残り物だけれど病人の滋養になるからと、ともよが割烹から持ち帰った鰻の肝を煎じて飲ませた後、少し眠気が射した父の看病をおせいに頼み薬を取りに出かけた。急ぎ足で診療所の門内に駆け込んだ吉乃は玄関前で見知らぬ若い男と出会いがしらにぶつかろうとした。男は竹箒を手に咲き乱れる山茶花を見上げていたようで、思わず目が合った。前髪を後ろに撫で付け、後ろで一つに束ねている髪の形は順庵先生以外に見たことはない。一目で医学に携わる人だと分る。その額にいかにも利発な輝きが...秋真中

  • こおろぎ

    湿度70%。いつまで経っても明けないような暗い日だ。未だ眠気が取れない。今日は一日家と決めて、書きかけの小説に手を加えたり、あとは読書しながらベッドの中でグダグダしていよう。なんともやる気の出ない暗い日。こおろぎの声聴くこともなし街寂し◉連載小説「代わり筆・上」15父の看病をしながら、たまに文字の書けぬ人の頼みを受けて代書の仕事をしては幾ばくかの謝礼をもらったところですぐに底をついてしまう。医者の往診代にも困窮しているそんな吉乃のもとに、順庵は数日をおかずやって来ては淳之介の脈をとり事細かに薬を処方する。そんな順庵に吉乃は手をつき深々と頭を下げた。「先生、いつか、必ずお支払いはさせていただきますが、今は往診代も薬礼にもこと欠いております。先生にお縋りするよりほかどうにもならないのでございます」順庵はねぎら...こおろぎ

  • 彼岸花

    今日は今にも降り出しそうな曇り空。でもリハビリの日です。リハビリに暮れている毎日だけど、九月は何とか楽しめた月でした。ジャズダンスもコーラスも復活できたし何よりのことはそれなりにやっとリハビリの成果が上がってきたように感じるのです。語りかく母はいずこや彼岸花◉連載小説「代わり筆・上」14淳之介はこれまでに露ほどもそのような気配を見せなかったが、秋に差し掛かる頃、少し食が細くなったようで心配して訊ねたことがあった。「なに、夏の疲れが出ただけのことよ、案ずるには及ばぬ」一笑に付されてしまったが、あの頃から父は病に侵されていたに違いない。吉乃は自分の迂闊さを悔いた。「それで、どうすれば治るのでしょう」「残念なことに治療方法はありません」「それでは手の尽くしようがないと」「せめて痛みを和らげる薬を処方しましょう」...彼岸花

  • 秋山葵

    昨夜は私のちょっと遅めの退院のお祝いで、お肉のコース料理をご馳走になりました。ワインも美味しくおしゃべりも弾んで楽しいひとときでした。久しぶりにお化粧したら「やっぱりきれいになるもんだなぁ」と友人の感嘆しきり。写真撮れば良かったねぇ。だって。(写真は前菜のみ)幸せに涙こみあぐ秋山葵◉連載小説「代わり筆・上」13そんな父娘の家に暗い影がさし始めたのはその年も暮れかかった冬だった。朝から重たい雲に一日が冬の帳(とばり)に被われて、ときおり小雪が思い出したように空っ風に吹かれて舞っていたが、淳之介が寺子屋の帰りの道筋に備え付けてある天水桶(てんすいおけ)の傍に踞っているところを、早仕舞いで帰ってきた飴売りの末吉が見つけたのだった。担ぎ込まれた淳之介の顔は蒼白で痛みに歪んでいた。「てぇへんだ、てぇへんだ」「父上様...秋山葵

  • 敬老の日

    今日は秋晴れ!そして楽しみにしていることがあります。久しぶりに夕方からお肉のコースをいただきに〜。夕方といってもまだ明るいうちに出かけます。積もる話もいっぱい溜まっています。さて、敬老の日は海外に住む孫3人からはラインが。そして次男からは靴をプレゼントです。リハビリに行くときの履きやすい靴。ありがとう!温かさ包まれてをり敬老日◉連載小説「代わり筆・上」12何かにつけ、女房に死に別れた大家の矢兵衛が吉乃を我が娘のように自慢の種にする。だが、それは誰もが認めていることだし、左官見習いの由蔵などは、先だっての浅草観音様の祭りで吉乃のために買い求めた簪(かんざし)を密かに懐に偲ばせている。だが、暇さえあれば取り出しては眺めているから、長屋で知らぬものはいない。「由蔵よぅ、おまえも男なら、しゃきっと胸の内を吉乃ちゃ...敬老の日

  • 墓まいり

    息子の助けを借りて墓まいりを済ませました。私は車の中にて、息子の墓掃除を見ていました。全て終了してからお参りだけをしました。二人でモーニングを食べながらいろんなことを話しました。息子の優しさが身にしみました。墓洗う息子を見つつ手を合わす◉連載小説「代わり筆・上」11天明から寛政へと時代は移り、季節が巡って十六歳となる頃、吉乃はこの界隈で知らぬ者はないほど、聡明で人目を引くほどの美しい娘に成長した。論語は十歳の頃より諳(そら)んじてしまい、読み書きはもはや淳之介が教えることはないほどにまでになると、父と共に寺子屋で子どもらに書を教える手助けをし、家の切り盛りもやる。母の史はしっかり者ながら控えめで陰で夫を支えることがわが身の幸せと思うような人であったし、父、淳之介は武士の出を嵩にきることもない。慎ましいそん...墓まいり

  • 彼岸

    お彼岸参りに出かけた友人を途中で待ち伏せてお茶をする予定。とにかく今日も秋晴れなのだ。少しでも体を動かしたいという私。今日は書き物を持って途中のお茶スポットまで。暑かった日々が嘘のように涼しい。戒名を胸に刻みて彼岸参り◉連載小説「代わり筆・上」10「まぁ、いろいろと事情があったのさ」「きよみ長屋という名前にはそんないきさつがあったのですね。この長屋のみなさんの心が一つになれたのは亡くなった大家さんのおかみさんのおかげでもあるのですね」「さすが吉乃ちゃん、いいこと言うじゃないかね。その通りなのさ」昔を思い出したのか、おせいがクスンと鼻をならした。「今日もお父っあんの仕事の手助けかい」「はい、手助けというほどのものではありません。ですが父が教えている間の子どもたちへの目配りも必要ですから少しは助けになるかと思...彼岸

  • クロッカス

    さて、今日は朝からリハビリ教室。昨日歯医者にタクシーでいったものの帰りは冒険してバスに乗ったら満員。優先席の前に杖で立ってたけれど、座っている若い人は席を譲ってくれなかったなぁ。でもゆっくり博多駅構内を歩き少し買い物もして歩いて帰宅。時間は通常の3倍は掛かったけれど、達成感アリ〜。やりきった感が残りました。少しずつ体が戻りつつある気がする。クロッカス冴ゆる朝水やりぬ◉連続小説「代わり筆。上」9一番奥の相店(あいだな)には料亭勤めをしている、ともよさんという三十女が一人で住んでいるが夜遅くまでの仕事なので朝はほとんど顔を見せない。井戸の廻りを子どもたちがきゃぁきゃぁと嬌声を上げて走り回っているがさぞ煩いだろうに文句も言わないが起きてもこないのだ。おみつの子は三人で上のまさよの背中にいるのが産まれて半年のくみ...クロッカス

  • 秋晴れ

    台風一過、今日は秋晴れとなりました。気温が少し下がって気持ちの良い朝です。私は朝から歯医者さん。また日常が始まります。心地よき秋晴れは新しいトレーナー◉連載小説「代わり筆・上」8長屋の朝は早い。薄靄がたち始めると、もう其処此処の家から米の炊きあがる匂いが漂ってくる。吉乃が土間に立ち、朝餉の支度を始めた頃、腰高障子の向こうから声が掛かった。おみつだ。「吉乃ちゃん、弁当にこれ、持ってきな。おいしく炊けたからね」「まぁ、蕗。お父上の大好物です」「昨日、仕事帰りに亭主が摘んできたのよ。旬の物を食べると寿命が延びるっていうからさ」おみつは何かにつけて吉乃の面倒をみてくれる。やがてあちこちで仕事に出かける亭主らとおかみさんたちの威勢のよい声が長屋中に響く頃は、夜もすっかりと明けて春の霞もお天道様に怖じけずいて退散して...秋晴れ

  • 台風一過

    心配していた台風はさほどでもなく、垂れ込めた雲が蒸し暑さを下界に押し込んでいるようです。今日までは台風の影響で外出不可でしょう。私といえば一度起きて朝食を済ませたものの眠さに負けてまたベッドに戻りました。台風一過で青空が見えるのはまだ先のことかも。台風一過竹風鈴の紐解く◉連載小説「代わり筆・上」7のどかな豊丘村に比べ人の多さは目を剥くようである。親たちはこぞって子どもに読み書きを教えてやりたいと思うせいで、寺子屋は大勢の子どもたちで活気があった。しかし身入りは少ない、その日稼ぎの長屋の子どもが多く、月の払いは一応は二百文とは決まっていたが、月々では払えずあるとき払いの催促なしだったから、家の切り盛りをまかされている吉乃にとっては日々がおあしのやりくりで、それが生きた算術の勉強でもあった。それでも払えない子...台風一過

  • 台風

    不気味な静けさ。もう風のうねりが強くなってきた。このところ毎週末に台風がきている。テレビを見ているとかなりの勢力のようで、またベランダのものも全て部屋の中に入れた。ベランダのガラスはテープで補強。懐中電灯の電池を全部入れ替えた。なんとも落ち着かぬ日となる。風うねる台風の前触れ不気味なる◉連載小説「代わり筆・上」6草庵寺はきよみ長屋から北に一町も歩いた場所にあり光芒寺とは同じ程度の広さではあるが、寺の裏手には何基もの墓が並び、墓参りに訪れる人も多く、手入れも行き届いている。「そちら様のことは、光芒寺の和尚より文にて詳しく伺っております。なかなかのお人柄で、数術や書にも秀でたお方とありました。今までの先生が突然、郷里に戻られて困っておりましたのじゃ、子どもらを一つよろしくお願いしますぞ」和尚はいかにも温厚で淳...台風

  • 秋雨

    今日は土曜日だけどじめじめしたお天気なので、掃除は延期。私は待ち焦がれていた「整骨院」に行く日です。最近の私の出費といえば「リハビリ」と「タクシー代」がほとんど。コロナ前は街にでては洋服など衝動買いしてたのに、今はほとんどそれがなくなりましたね。ひたすら健康に関することばかりです。秋雨に傘を持てども杖代わり◉連載小説「代わり筆・上」5年端も行かぬ子どもらが駆け回る路地の中程にしつらえた井戸端では、貧乏くささを跳ね返すような女たちの笑い声がはじけていたが、その中の一人が目ざとく二人を見つけ前垂れで両腕を拭きつつ近寄ってきた。裾をからげ襷がけの幾分ふっくらとしたその女が大工の出職(でしょく)をしている辰三のおかみのみつだった。「大家さんから聞いてはいるけど、もしかして、お侍さんは糸里さまでは」やはり話は通って...秋雨

  • 水澄む

    病院へ行くタクシーで運転手さんがこぼしていた。明日から連休で異常に車が混み合っているという。今日は午前中2度も国際空港まで旅行客を運んだという。福岡も未だコロナも多いなか、巷は連休まえで浮かれているらしい。「こんなことで良いんでしょうかねぇ」とは運転手さんのぼやき。高き空行く雲映し水澄めり◉連載小説「代わり筆・上」4茶屋の暖簾が夏風に揺れ、風鈴が小粋な音を奏でると、船宿の縁台では早々と年寄りたちが団扇を片手に碁盤を囲んでいる。堀端を行き交う人並みに流され、幾度も路地を曲がり、探し探しやっと辿り着いたきよみ長屋はいかにも建て付けの悪そうな腰高障子が並ぶ九尺二間の裏長屋で、どことなく小便の臭いが漂っている。狭い道を隔てて両横に乾いた庇が軒を並べており、入り口には、したてものいたし〼だの、こもりひきうけ〼、とい...水澄む

  • 九月

    まだ杖ですが、コーラスはタクシーで参加です。そのあとジャズダンスがありますが、これは見学。とにかくシャバの活気に触れないと自滅しそうなのでいってきます。嬉しさと不安半分九月半ば◉連続小説「代わり筆・上」3江戸内とも思えぬ豊丘(とよおか)村は河野という在所の草深い光芒寺(こうぼうじ)という小さな寺であった。庵に棲み着いた淳之介たちの噂はすぐに広まり、読み書きを教えてやってはくれぬか。と、住職の肝いりで始めは近所の四、五人だった子どもたちが、評判を聞いて一里も離れた村からも子どもたちが集まってきたのだ。それでもほぼ十人ほどに読み書きを教えては、百姓の差し出す野菜や米、或は近くを流れる川に竿をたれ、魚を釣ったりしてその日の糧としていたのだが、妻の史はそんな夫を陰で支え、吉乃にも武家の子として恥じぬそれ相応の躾を...九月

  • 色無き風

    早朝心地よく吹き込む川風は午前10時も過ぎれば暑くなってきて今日もエアコンの生活。今日は朝歩くつもりがなんだか気を削がれて散歩は夕方に決めた。好きな曲をセレクトして焼いたCDをかけている。長谷川きよしの「別れのサンバ」や財津さんの「青春の影」ジプシーキング「インスピレーション」なんて心地良いの〜。心地良きいろなき風が通り抜く連載小説「代わり筆」2父、糸里淳之介(いとざとじゅんのすけ)が信州信濃は松本藩の代々の番方で、その中でも一番低い位となる番頭(ばんがしら)の役職を解かれたのは吉乃が乳飲み子の頃だと聞いている。そのいきさつは些細なこと、としか聞かされていない。淳之介はお役御免となったとき、代々番方でありながら、とんと武芸は苦手で、こよなく書をたしなむ人間であったから、役職を解かれたのは好都合とばかり先祖...色無き風

  • 名月

    ここ3年余り髪を染めずグレイヘアで過ごした。きっかけはヘアカラーに負け始めたこと。皮膚科の先生に言われて、割り切ってそうしたのだが、この齢になり気が変わった。それが「利尻昆布カラーシャンプー&リンス」との出会い。慎重に試してみたが、全く湿疹が出ることもなく少しずつ自然な仕上がりだ。結構嬉しい。何を今更〜と言う人もいるかもね。でも何しろ昆布だから髪にも良さそう。名月を二日続けて見上ぐ夜連続小説「代わり筆」1小指の先にほんの少し紅を取り唇にうっすり引くと、ただでさえ白い肌が際立ってくる。小さな二枚貝に入った紅はお茶屋勤めの梅ちゃんが田舎のおっかさんに便りを書きたいと、その代書を頼まれたときお礼にもらったもので、吉乃(よしの)が仕事に出かけるまえのたった一つの女らしいたしなみだった。上目遣いに手鏡を覗いて髷に挿...名月

  • 秋暑し

    今日のリハビリでは体力測定がありました。転倒リスクはかなり高い。という結果でリハビリは気長に続けることになりそうです。通っているリハビリ教室は今日は受講者6人に対して理学療法士さんや携わる方は5名。どの方も優しくて私は特に若い療法士のお兄さんが大好きです。足を痛めなければこんな世界も全く知らなかったわけで、若者に対する見方が変わった気がしています。運動のほどよき疲れ秋暑し秋暑し

  • 満月

    ボイストレーニングを3ヶ月欠席したが、今日は家の中で歌ってみて愕然。立って歌うと苦しくて息切れがする。こりゃいかん!と思った。ということでボイトレには今月末から通うことにした。とりあえず無難な曲を探すが見つからない。先生はイタリア歌曲を薦めるが、無理。なんとか英語の曲で...。満月に暫し俗世を忘れたり満月

  • 鰯雲

    秋日和だけれど外出の予定は、午前中の整骨院のみ。今日は疲れが溜まったのか身体中が痛いのでじっとしている。今は認知症のお薬を飲んでる友人から、昨日、突然電話があった。春頃、私と約束していたことを突然思い出したらしい。「忘れてないわよ」と彼女が言ったのでびっくり。本当に嬉しかった。川向こう遥か向こうも鰯雲鰯雲

  • 天高く

    痛みはありながらも、着実に出来ることが増えて気分はupです。不安だったエスカレーターにも乗れて、バスの乗り降りも出来たし、昨日は自分の出来る範囲で「ジャズダンス」も曲にのって動いたりできたし、なんて嬉しいんだろう。気を良くして九月末のボイトレへの復帰もすることにした。ちょっと遠いけどなんとか歩ける気がする。天高しはなやぐ心見透かされ天高く

  • 秋晴れ

    爽やかな秋です。今日はずっとお休みしていた「ジャズダンス」を見学がてら出来るところだけ参加。という形で、復帰とまではいかないけれど、気分は高揚しています。友人たちに会えるだけでも嬉しいものです。9月は楽しむ!と決めたんだものね。でも、つい良い気にならないように気をつけよっと。秋晴れに初めの一歩踏み出せり秋晴れ

  • 秋の声

    いつもタクシー往復でいく病院を思い切って帰りはバスに乗った。私は左に杖なのだが、タラップも左で手すりを握る必要がある。そしてバスカードの表示も。とにかく何とかなるさ、と1番良い方法を模索しながら乗車したが、何よりなのは運転手さんがちゃんと私がもたもたしながらも乗って座るまで待ってくれたこと〜。博多駅で必要な買い物をして途中2度お茶しながらもいろんなことができた達成感!今日の成果に満足。4526歩老女二人なにやらおかし秋の声秋の声

  • 台風

    台風は恐怖だったが何事もなく通過した。避難させていたベランダの鉢も元にもどして一息。公共機関は動き始めたのかな〜。今日は歯医者さんの予定だったけれどキャンセルしたから何の予定も無くなった。こんな日は最近お得意になった一人遊びで一日過ごそう。吹き戻す台風ガラス窓鳴らす台風

  • 秋暑し

    今朝、目覚めたら全然涼しくなくて、蒸してる感じでしかも暗い。台風の予兆かな。さて、私はリハビリです。早朝より出掛けます。がんばってます。気合づけアイスカフェラテ秋暑し秋暑し

  • 夕焼け

    台風の接近で雨の予報なのに今日は晴れ。整骨院に行く日なので助かりました。目覚めて「よし!今日はきっと治ってるぞ!」と言い聞かせるけれど、やっぱり痛い..。でもめげずに往復歩いて3200歩。今日は息子2人と合わせて3人でのリモートです。最近はほぼ月1位で近況を確かめ合います。今日繋がりが良いと嬉しいんだけど、たまに海外は中断するときがある。何事ならん夕焼けのすさまじき夕焼け

  • 秋雨

    土曜日は掃除の日。私は何もせずに邪魔にならないようにしてましたが..。外は雨なので今日も家の中ということか..。何の変化もない日だ。NHKの朝ドラがあまりにも稚拙でつまらないが、抱き合わせで再放送されてる「芋たこなんきん」が面白い。それが楽しみだ。秋雨に楽しみの野望沈下せり秋雨

  • やまもも

    暫く休んでいたyoutubeに合わせての毎日2曲大声で歌う...これが暫くぶりにやってみるとなんと息があがってぜいぜい..。肺活量ってすぐ落ちるんだなぁ。やまももを描いた。やまももには思い出がある。毎年庭のやまももで大量にジャムを作って瓶にいれてくださっていた友人を思い出す。やまももでジャムを作りし友は逝くやまもも

  • 台風

    九月になりました。9月になればきっと何か良いことが起こると信じていたら今日の外科受診で、2週間おきだった受診は1ヶ月後と大きく変わりました。これって嬉しいことよね!今朝早起きだった私は昼寝に2時間の爆睡で今、目が覚めました。貴重な午後の時間は絵の仕上げをしようと思います。3日前から「やまもも」を描いてます。むずかしい。台風の前触れの雲不吉なり台風

  • カルピス

    9時まで頑張って換気してたけど、もう無理。エアコンに切り替えた。この蒸し暑さは今日限りにしてほしい。明日からは9月!思い切り秋を感じたいのだが..。今日は昨日の疲れを引きずって一日家のつもり。久しぶりに出してきた「オールデイズ」の音楽を聴きながらさて何をして過ごそうかと思案中。といっても選択することに限りがある。小説を書く。絵を描く。鉢物の植え替え。どれも腰に悪そうだ。カルピスちびりCD薄く流る部屋カルピス

  • 向日葵

    明日以降は雨の予報なので今日は美容室に出向き、髪を短くカットです。思い切って往復を歩いてみました。3861歩。もう精一杯でした。向日葵よ元気を我に少しでも向日葵

  • 久しぶりのカレー。怪我をして入院していたとき、病院食でカレーが出たのだがどうしたらこんなに不味いカレーができるんだろうというほどにまずかった。それからカレーをみるのも嫌になってたのだが、やっと食べる気になりました。我が家でカレーを食べて大満足。美味新しき葉をつけ嬉し蘭の鉢蘭

  • 秋口

    9月を目前にしてこの夏を振り返った時「痛い」しかなかった。その間、楽しいこともさまざまあったのに、ほとんど飛んでいる。昨日まで読んでいた、山本周五郎を読み終えて、今日からまた藤沢周平を読む。没後かなりの歳月が経つのに未だ、新作が出るのは不思議。短編集だともちろん既に読んだ作品も混じってたり、それは仕方ないとしても知らない作品もあるから不思議。秋口に枯れがれた花片付ける秋口

  • 涼風至る

    土曜日は掃除の日です。私の役目はお仏壇とピアノでしたが、膝を痛めてからは全部友人に任せています。口癖のように9月を目標にしてるのは、9月で怪我をして3ヶ月の節目だからです。「念ずれば通ず」の心境です。鼻炎が出て昨夜から苦しい。今朝もまだ完治せず。薬を飲めばいつもすぐに治るのだけれど、今回は酷い。季節の変わり目だからかな〜涼風至る拭きあげし床のすみずみ涼風至る

  • くしゃみ

    朝目覚めたとき、すっと秋の予感がした。気温が随分下がった感じだ。「文学賞」に応募する友人の作品の校正をした。私も様々な文学賞に応募して成果が出ることが楽しみだった頃があった。あの頃は燃えていたし張りもあったし、まず、体力があった。などと感慨に耽っても仕方ない。9月は目前!気合をいれよう!気候変動思わずくしゃみ3つするくしゃみ

  • 夏帽子

    杖をついて日傘はさせないのでついに帽子を買った。ほとんどパンツルックの私だけれどたまにスカートも履く。両立出来るような帽子を選んでみたけどどうかな..。夏バテ気味の3人でお肉を食べにキャナルシティまで行った。まず痛み止めを服用し、ゆっくり歩いては休憩をしながら限界で帰宅。5000歩。何度も椅子に座っての買い物。それでも久々の買い物、楽しかった。こんな帽子初めて買った。夏帽子とりあえず買う杖を手に夏帽子

  • 秋雨

    今日は1歩も外へ出ない日。夏の疲れが出たのかな〜と思うほどきつくて痛み止め飲んでぐっすりと眠ってました。さて文芸誌「照葉樹22号」通巻33号が届きました。春秋と年に2回の発行ですが、これは秋号。私は今回、マンション前の川にかかる橋桁に住んでいるおじさんのことを書きました。ずっと棲みついているおじさんのことをいつか描いてみたいと思ってました。秋雨に新刊の色馴染みけり秋雨

  • 初秋

    最近の事件、母親を殺したかったけどその前に、見知らぬ人で試し切り。まるで時代劇の辻斬りを思い出した。もうわけわからない世の中。私と言えば仏壇の花を買いに往復で約2000歩余り、膝の痛みに加え持病の脊柱管狭窄の痛みが出て、オーバーではなく歯を食いしばって歩いて帰宅。今の世の中どうなってるんだろう〜もだけど、私の体どうなってるの?とブルーになった。初秋の曇天より漏る薄日あり初秋

  • 赤とんぼ

    今日はリハビリ教室でした。10時〜12時までの時間帯で定員10名中今日は7名の参加。あまりにも緩〜いリハビリ教室で、これが今の私の齢に匹敵するやり方なんだ..と実感でした。しかし、本当に私からすれば孫世代の若者たちが誠実に老人と対応して訓練に付き合ってくれます。ありがたいことです。さて絵は難しくて投げ出したくなる気分を抑えてなんとか完成としました。杖とめて蔦のひと葉に赤とんぼ赤とんぼ

  • アイス

    およそ2ヶ月半ぶりに「整骨院」にて施術をお願いしました。肩凝りをほおっておくと、様々な弊害が出るので薬などでごまかしてきたけれど、何とか歩けるようになり、今日は全身を揉み解してもらった。往復の3100歩はかなり堪えたけれど少しずつ日常のことを取り戻している。残暑が厳しい。うだる日にアイスキャンデー召し上がるアイス

  • 日陰

    ひりつく陽射しを背中にして、昨日と同じコースを歩きました。1000歩少し歩いたところでいつもの涼しいデッキ。イタリアンソーダを飲みながら、友人が送ってくれたジャズダンスの動画を覚えつつ休憩です。9月中旬から復帰するつもりってか、あくまで予定は未定だけど。シニアジャズなのでそこまで激しい動きはありません。できるかも..。今日はデッキを独り占め。往復2100歩日陰から見ゆる車の反射光日陰

  • 涼風

    正直、昨日は一日低迷でした。生きてることさえ辛くなる〜そんな感じでした。でも今日は復調。新しいパンツを履いて行けるところまで歩き、いつものデッキで一休み2.500歩歩いてなんかやり遂げた感があります。このコースが一番良いかも..。涼風を独り占めする贅沢や涼風

  • 今日は朝1番の外科受診でした。予報ではかなりの雨で杖と傘ではどうしたらよいのか心配していたけれど、雨は外れてくれた。先生のお話では「自然治癒」で正解だったらしい。「手術していたら今の回復はない」と言われました。昨日、エレベーターに乗ろうとしたら先に乗られた女性が「すみません!一人で行きます。私、調子が悪いんで!」と言われてドアを閉められた。唖然とした。でも良くぞ言ってくれたと思う。おそらくはコロナだったのだろう。消しゴムで消したかのよう過ぎた夏夏

  • 秋雷

    今日は激しい雨と雷が近く遠くと響く日でした。久しぶりにベランダに出てすっかりダメにした多肉植物や枯れた草花の整理をしました。さて、街派の私が博多駅まで出向くこともなく、はや3ヶ月でしょうか..。ショッピングにも無関心になる怖さ。お気に入りの文具店でかわいい便箋やカードを見つけたり、そんなささやかな楽しみも忘却の彼方になりそうで、これは恐いことです。好奇心もおしゃれ心も無くしたらおしまい...。茄子とピーマンと豚肉中華風美味しかったです。秋雷の遠く近くと空を駆く秋雷

  • 秋の風

    朝から懐かしのポップスを聴きながらブログをつけている。カーペンターズ、トムジョーンズ、パティページ、などなど...。今日はかなりの暑さだけど部屋の中で見るかぎりベランダの植物たちはなにやら秋っぽい日差しに揺れている(揺れているのは室外機の熱風のせいね)昨夜は長男、次男、私とで懐かしい実家でのお盆のことなどグループラインで話しました。みな、懐かしさを共有する齢になりました。秋風にハスキーボイス心地良し秋の風

  • アイスティー

    友人と二人して杖をつきながら広い空間の喫茶でしばし語りあいました。友人の絵に触発されて絵を描くことを始めた私です。お互いにスケッチブックを見せ合いながらの楽しいひと時でした。絵談義の喉を潤すアイスティーアイスティー

  • お盆中日

    博多駅まで出てどうしても行きたい文具屋さんと本屋さんに行く術を考えていたけれど、駅の混雑を抜ける方法がなくて断念した。今日は昨日の残り物のちらし寿司と素麺でお昼を済ませて、溜まっていた手紙やこのところ描いてない絵でも描くことにした。線香の香漂うてをり盆中日お盆中日

  • お盆

    私に代わってお墓まいりに行ってくれた息子夫婦としばし語らいました。年ごとにご先祖さまとの距離が近くなる気がします。ちらし寿司とお迎え団子でご先祖様をお迎えしました。盆提灯のゆらぎて佗しさつのりけるお盆

  • 昼の月

    朝から曇り空。午前中からの来客があり、今日は昼ご飯の後から家の掃除、そして私はお仏壇の掃除だ。さっきパラパラと降った雨がさっと止んだ。適当なお湿りが嬉しい。人混みの耐えた舗道や昼の月昼の月

  • 残暑

    夏休みに入り、小学生など連れた買い物客などがコンビニにも来ているがこれが危ない。結構子供の濃厚接触者など、無症状なので出歩いては陳列された物を触り歩いたりするから絶対危険。我が家の鉄則「まずは自分の手を信じるな」である。いつどこでウイルスが付くか分からない。こまめな除菌と手洗いこそが大事だ。如雨露より水の温みや残暑かな残暑

  • 秋暑し

    昨日、我が家のNAPPOがコロナワクチン4回目接種をうけて、これで全員が完了。これだけ蔓延すれば誰が罹ってもおかしくない状況。でも罹りたくはない。照葉樹二期の最終校正が終わり。印刷に回った。さて、今日は本当に暇。外は暑いしのんびりしていると逆にストレスがたまる損な性格だ。余暇あれどやる気そがれて秋暑し秋暑し

  • 体験入学

    「要支援1」を使って体験入学をしてきました。私が悪いのは膝裏なのでもっぱら太腿強化でした。送迎の車もまだ新車でスタッフさんもそれぞれに専門の方がおられてかなりの満足度です。送迎付きでたっぷりの運動量でした。私にはもってこい。今まで通っていた病院ではタクシー代で悲鳴をあげそうだったのでなにより嬉しいです。新秋の新しき場所気も新た体験入学

  • 通院している外科でのリハビリの他に週1回「体操教室」なるものを見学する。入院中、そのための「要支援1」を勧められ、私も立派に資格があるので取得した。送迎付きの体操教室に行けることになったが、どうなんだろう。何事も体験だ。今日がその日。ここのところ3日はずっと家の中。絵を描いていた。汗ばみてひたすら絵筆を握りつつ汗

  • 立秋

    えっ!立秋?なんとも立秋とは程遠い...蝉は朝から五月蝿いし、換気の風は熱風だ。昨日サボってあまりウオーミングアップせずに夕方ちょっと歩いたらなんと足の痛いこと!しつこく治らない。今日もたぶん一日、家だ。今は右足が使えないからピアノもペダルが踏めなくて無理。今日も絵三昧かなぁ。暦では立秋といえども風たたず立秋

  • 薄物

    朝、起きたときから暑い!一日中、換気のときでさえクーラーはつけてるけど体の芯熱っていうのかな〜。こもった熱を冷ますのにしょっ中冷たい物、飲んでる私。「今日は肉!」と思った。昼は焼肉にする。食べた後は昼寝と決めた!昔の薄物といえば透き通るような衣なのに..今の世の薄物はげに味気なし薄物

  • 南風

    切れかかった2ヶ月分の薬をもらいに内科と耳鼻科を受診した。友人に付き添いを頼んでタクシーからタクシー。終了したところでスパゲティとアイス珈琲で一息いれて、退院以後初めての恐かったエスカレーターを使い、念願の一番利用する大きな交差点を杖をついて渡りきり、そこでまたいつものデッキでお茶。休憩を入れて帰宅した。3700歩。友人から一言「今日は4時間かけて行ったとよ」はい。そうでした。無謀なウオーキングはしていないんだ。大きな樹を描いてみた。描けば描くほどおかしくなった..。南風も涼しデッキの一休み南風

  • 氷菓

    今日は外科受診日だった。「歩きなさい、と言われて歩いてますが、痛くて泣きそうです」と私。「痛くなったら座ると引きますか?」先生。私「そうです」「では歩いて痛くなったらどこでも座って水分補給、そして歩きましょう」と、言われてもそんなに都合良く座る場所ないし...」と反論しないままだった。この暑さでどのタイミングで歩くかも課題。最近どうしても早朝に起きれない。毎夜ごとアイスフラッペの誘惑最近アイスフラペチーノにはまっている、ファミマで買っては食べている。氷菓

  • ほほずき

    太腿の筋肉をつけないと膝裏の痛みは完治しないらしいが、筋肉なんて微々たる運動ではそうそう付かない。それでもノルマのようにこなして、今日は朝は8時から街に向かって歩いた。結構広い横断歩道を2箇所渡り、自信はついたものの途中から膝が泣きそうに痛くなった。3400歩今日の仕事終了!ほおずきのなんと高価なお値段よほほずき

  • 冷奴

    一歩外に出たとたんクラクラとまばゆいほどの熱射。朝9時のことだ。折角、日焼け止めも塗ったしビルの陰伝いにちょっと大きなコンビニまで行きました。往復2.300歩「少しくらい膝が痛くても歩いて下さい」理学療法士さんの声に背中を押されて歩きましたが大変。さて、山笠の頃に描いた絵です。友人が送ってくれた写真を描いてみました。絹ごしの箸よりこぼる冷奴冷奴

  • リハビリでバスの乗り降りを杖でする方法を習いました。タラップって難しい。降りるときも怖い。こんな経験やってみないとわからないものです。ドア前に蝉がお腹をむけて転がっていたので塵取りで掬って捨てようと投げた途端、生き返って大空へ飛んで行きました。生きてたんだ!心が明るくなりました。蝉しぐれ無人の公園土白き蝉

  • 素麺

    なんかコロナの副反応が取れて、呪縛から逃れたとたん、気のせいか足も少し調子良いかな..。かれこれ2ヶ月くらいはなるし、もうそろそろ普通になろうよ..。と我が足に言い聞かせています。しかし暑いです。37度って普通じゃないよね。換気すると熱風が〜〜。絶妙の茹でかげんそうめんや美味素麺

  • 白百合

    コメントを頂きまして本当にありがとうございました。まる2日38度が下がらずかなりきつかったです。薬を飲んでるのにこれですからかなりの反応でした。今日目覚めたら、人間に戻ってました。なんと「36.2分」朝食後は35.8分までさがりました。副反応脱出です!ご心配かけました。白百合や悶々のなか脱出す白百合

  • 副反応

    やっぱりワクチンの副反応が出て寝込みました。昨日のコメントのお返しができなくてすみません。かなり辛い状況ですが、これも3日間の辛抱です。コメントを頂いたみなさま。すみません〜。副反応

  • 炎天下

    朝から憂鬱。午後にワクチン接種4回目を受ける。今までの接種では必ず復調に3日を要した。しかも必ず38度の熱...、またか。と思うと憂鬱だ。朝起きた途端に炎暑とわかる熱気が伝わる。ワクチンの憂鬱さ煽る炎天下炎天下

  • ソーダ水

    ジャズダンス用にすごくかっこいいパンツを買った。ダンス仲間が履いていたのだが、送られてきた画像をもとに友人がスポーツショップで探してくれた。adidasのポールマッカートニーの奥さん仕様の限定版。ひゃ〜かっこいい!でもこれを履くのは先の話。復帰を楽しみにしよう、と思ったけど、もしかしたら街着になる?それなら美容院に行くとき履いていこうかな〜。ずっとカットに行けてない。もう限界なんだけど...。リハビリの喉越し涼しソーダ水ソーダ水

  • 白百合

    週二回、病院で受けたリハビリの復習などやりながらも歩いてみたり、でも痛みが出れば、やりすぎたかな〜。と悩むし試行錯誤の日々。海外に住む長男がリハビリの資金カンパを振り込んでくれた。次男もほぼ毎日応援コールをくれる。みんなの優しさに支えられてくじけそうな気持ちを奮い立たせている。白百合のごとくありたし日々感謝白百合

  • 誕生日

    今日は我が家のNAPPOの誕生日です。かれこれ40年のおつきあいです。車に乗っていたころはよく海を見に行きました。飽きもせず海風に吹かれながらずっと海を眺めてたあの頃。今も楽しいけれどあの頃も楽しかった!ずっと海眺めていたね誕生日誕生日

  • 日陰

    さて、今日も朝、9時前から少し歩きました。オフィス街なので日曜日は人出がありません。思いきって日頃歩く博多駅までの舗道を半分歩きました。コンビニの前が軽く勾配になってたり、ビルの前の階段が出っ張ってたり日頃全く気にならなかった舗道を慎重に歩きました。信号も小さいけれど3つ渡りました。博多駅が先に見える半分まで歩いて引き返しました。これで人出が多いと怖いなぁと思いつつ退散!ビルの方陰を歩いたので涼しかったです。1920歩。新しいビルの角にお茶スポットが開店準備中、嬉しいなぁ。ビル街の日陰探して杖をつく日陰

  • 蝉時雨

    退院してからほぼ毎日朝夕歩く。始めはドアの前の通路を10歩とかから始まり、翌日はエレベーターに乗り玄関のスロープを歩き、そして自転車置き場のスロープとか舗道に出て側溝を渡る練習したり、そんなこんなで3週間経った。一番近い小さな横断歩道を渡る練習。そして今日は一番近い花やさんまで。仏様のお花を買った。嬉しかった。歩けよと威嚇するよな蝉時雨蝉時雨

  • 打ち水

    昨日までさんざん考えて、無理と諦めて、コーラス。ボイトレ。ジャズダンスの全てを今年いっぱいは休会の連絡を入れました。ほっとしました。コーラスは12月にコンサートも決まり、新しいドレスを新調することになってたようですが断りました。やれやれ。コロナがついに福岡〜1万人超えです。極力、街には行かず、必要なときはパパっとまとめ買いして、家の中で幸せでいようね!って話しました。打ち水に暫し歩みの躊躇いぬ打ち水

  • 今日、リハビリを受けながら理学療法士さんに釘を刺された。「ジャズダンスをされてるそうですが、杖をつかずに4車線の横断歩道を渡り、途中点滅したら少し小走りして渡れるくらいになったら再開されて良いでしょう」私は「はい」と素直に返事した。シニアといってもやはり足の動きが難しい。当分無理だ..。気長にできる日を待つことにする。太陽も見せぬ日なれど汗ばみぬ汗

  • コロナの増加、豪雨、そして個人的には私のままならぬ足...狭いマンションの空間で、全員が目一杯のストレスの塊になってしまった。今日目覚めると晴れ。9時過ぎに家を出てお気に入りのモーニングスポットへ行った。車道まで歩きタクシーに乗ったが、帰りは反対方向なので3車線ある長い横断歩道を渡らねばならず。杖をついて必死で渡りきった。もうそれだけで達成感。杖つきて渡る信号蝉時雨る蝉

  • 戻り梅雨

    福岡は線状降水帯の予報が出ており、どんよりと垂れ込めた空はいまにもどっと雨が落ちてきそうだ。今日は病院でのリハビリ。なんとか降らないで欲しい。youtubeを検索していたら懐かしい映像が出てきた。孫が8歳の頃のピアノを弾いている動画だ。この子ももう20歳を過ぎた。時の経つのは早い。懐かしむ間も降りしきる戻り梅雨戻り梅雨

  • かたつむり

    朝、丹念にリハビリ体操した後、キャップ帽にマスク、片手に杖の重装備で本当にゆっくりとマンションのスロープを降り車の通る道まで歩いた。ここは交通量は多いが道幅が狭く横断歩道が短い。意を決して渡ってみた。のろくても信号の点滅までには渡りきれることを確認。かなり嬉しかった。これでタクシーを拾うこともできる。少しずつやれることを増やしていこう。ちなみに杖は使わなかった。しかし威嚇のためにしっかり腕に抱えていった。でで虫も驚くほどのあゆみかなかたつむり

  • 短夜

    外出できないとわかっているからおのずから行動が制限される。ついつい冷蔵庫を開けて飲み物を飲んだりするから体重は退院時にくらべ約2K増量。ニュースを見ながらつくづくと思うこと..。宗教のこと。はまりこむ人ほど純粋な人だろう。私には救われるために金を積む人の気持ちがわからない。そして今回の悲劇が起こった。元総理の悲劇の陰に潜む大きな悲劇。宗教はこわい。眠れぬまましらじらと明く短き夜短夜

  • 墓洗う

    母の命日でしたが息子に墓参りを頼みました。昨夜未明より線状降水帯の予報が出ていて心配しましたが外れてほっとしました。最近、夜寝る時はウオークマンで本当に薄く音楽を聴きながら寝ています。余計なことを考えずにすうっと眠りに入れます。ほとんどが軽いノリのピアノ。エディヒギンズは最高。丁寧に墓洗う手の逞しさ墓洗う

  • 向日葵

    午前中はリハビリで潰れる。帰宅後すぐシャワーの後お昼ご飯を食べて、必ず仮眠を取ればもう午後も3時となる。入院騒ぎから早くも1ヶ月となる。しかしこの夏は膝を治すことに専念すると決めた。夏の目標ができた、と思えば気が楽だ。ぐじぐじと思い悩むことなし。いよいよ文芸誌「照葉樹二期」22号の発行の準備の時期がきた。目標に向けてgoだ!向日葵や意気込む姿勢見透かさる向日葵

  • 雲の峰

    リハビリの先生に訊いて、痛くても歩くこと、と言われ、今日は早朝リハビリの決められた運動をしたのちサングラスに帽子に杖の出で立ちで戸外に出ました。途端に強烈な痛み。休み休みほぼ10mくらい歩いたけれど、緩いスロープでももう痛くて歩けませんでした。それでも戸外に出た満足感が体を満たしました。同伴してくれる友人に感謝。見上ぐれば湧きくる雲の応援歌雲の峰

  • 梔子

    あんまり眠れないから昨夜はスマートウオッチをして寝た。なんと今日の睡眠時間は1時間40分だ。ふらふらしなが今日はリハビリの予約を入れていたので出かけた。帰宅してすぐシャワーと昼ご飯の後、爆睡した。今夜はまた眠れぬかもしれない。こまった。梔子や傷の痛みの完治せず梔子

  • 夏の夜

    昨夜は寝付かれなかった。最近、昔のことばかり思い出される。良いことなら良いのだが後悔ばかりが思い出されて、それが不眠のもとだ。つい最近までは「人生やりきった感」があり充実した人生だったなぁ。などと思っていたのに、今のこの悔いは何だろう。目覚めてもどんよりとしていた。痛む足を引きずって病院に行った帰り、家との中間地点で休んだ。そのときに描いたもの。しかし、このとき行った整形外科はヤブとは言われてたけど、見事にヤブだった。この2日後、救急車騒ぎだったのだから..。ごめんなさい妣に甘える夏の夜夏の夜

  • 山笠

    この夏は3年ぶりに山笠が走る。「山笠のあるけん博多たい!」は有名な言葉。このときばかりはのぼせもんの博多っ子が山を担いで走り、博多に夏がくるのだ。若い頃はそんな祭りに心を躍らせていたこともあったが今は静かなものだ。心がときめかなくなった自分がまるで他人のように若い頃の自分を振り返る。若き日を他人事のよに山走る山笠

  • ちらし寿司

    退院のお祝いをした。リハビリは長引きそうだが、あとは引きこもりの夏になりそうだ。今年の夏いっぱいはゆっくりと足を治そう。折々のことの節目にちらし寿司ちらし寿司

  • 夏の朝

    何でこんなことになったか..。誰からも不思議がられるが結局は使いすぎ。何十年とハモンドオルガン奏者を生業としていたが右足の酷使は否めない。両足で2オクターブベースを踏み、特に右足はエクスプレッションペダルと言ってベースを踏みながら曲の表情をつける作業をするのだ。腰と膝を酷使した。しかし、これで子供を育て生計を立てたのだから..。右足の膝をさすりながら「ありがとうねぇ、これからは大事にするよ」とつぶやいている。少しずつ痛み薄らぐ夏の朝夏の朝

  • 夏浅き

    入院中に俳句の友人からお電話いただき、今度出す句集に私も加えてくださるとのこと。なにしろ期限が迫っているので退院してから今までの句を選んで20句とコメントを添えて提出の用意をしたが、さて、ポストまで行くこともできない。不自由さを嫌というほど味わっているが、今日も必ず飲まねばならない薬を友人に取りにいってもらった。我が家の友人には途方もない協力をしてもらっている。感謝してもしたりないほど〜。夏浅く鈍色の雲たれこめり夏浅き

  • 日傘

    早速今日より通院によるリハビリが始まった。外は危険がいっぱい!ちょっとした段差でも恐怖。でもこれに慣れて行かなければ外出もできなくなるのだ。まず1歩、地面に踏み出すことから始まった。杖つけば日傘もさせぬもどかしさ日傘

  • 夕立

    「人間の治癒力って凄いんですよ」と理学療法士さんに言われた。主治医から「手術という選択もありますが、自然治癒の方向で行きます」と言われてほっとした。全治三週間で退院。突っ張らかっていた右膝が、きちんと元の位置に降りるようになり、痛みも不自由もあるが室内は歩けている。壁に張り巡らしたリハビリの絵図を真面目にこなしている。夕立は車窓も見えぬゲリラ雨夕立

  • 風鈴

    私の「内側半月板断裂」の原因は不明です。今までやってきた私のストレッチは全て良いと言われて、歩きすぎ?でもないという。ここのところの右膝裏の痛みをおして湿布などでごまかしながら生活していました。仏壇に座る時右膝裏に腫れているような圧迫感がありましたが、ぎゅっとそのまま座ってました。結局長年の使い過ぎにより疲弊からきている、要するに加齢に端を発してしるのでしょう。断裂なんて、私が何か悪い事でもした?と言いたいです。リハビリ生活がこれから続きます。強風に金縛りたる竹風鈴風鈴

  • 梅雨明け

    皆さま、只今戻りました。まさかの救急車で搬送されて全治3週間の入院となりました。病名は「内側半月板断裂」突然襲われた激痛で昏倒でした。留守中、本当に暖かい励ましのメールいただき本当にありがとうございます。これからリハビリの日々となりますが、焦らずにじっくりとまいります。本当にありがとうございました。梅雨明けて目を細めつつ退院す梅雨明け

  • 紫陽花

    ショック!今日は歯医者さんの行きがけはタクシー、帰りは歯医者さんのすぐ前からバスで2駅の眼科で目薬を受け取った。数歩歩いたとき、右足に違和感。それからはみるみる痛みが走り、歩けなくなった。なんとかタクシーを捕まえて帰宅しました。医者の見解では靭帯が損傷しているわけでもなく、水も抜くほどはない。でも動かない...なんで〜〜。せっかくなんとかスロースタートを切ってたのに挫折。最近は暗いことばかり。さすがにメゲテいる。寂しげな額紫陽花は母の花紫陽花

  • 梅雨真中

    なんということでしょう〜〜。今日は午後から昼寝してぼおっとしていましたがすっかりブログつけるの忘れてた。考え事ばかりしていました。何をしてたかといえば午前中は病院に行ったけど、結構電話したり、ラインしたり..。明日はしっかりしよう!ぼんやりとただぼんやりと梅雨真中梅雨真中

  • 梅雨入り

    福岡は遅れており、今日から梅雨入りだそうです。梅雨が必要なことは知っていますが、鬱陶しい日々が続くとなればあまり歓迎できない。今日も予定がない日、膝の調子もずいぶん良いので今日あたりからピアノでも弾いてみよう。しかし、昨日は寝苦しい夜だった。ついに薄くエアコンを入れた。鈍色に終始囲まれ梅雨の入り梅雨入り

  • レース

    雨。そして独りの時間、そんなとき私はたいていラジオでランダムに音楽を聴きながら好きなことをやっている。さて、先日スケッチバッグを買ってもらったので、ぶらりと出かけて街角スケッチしてみた。恥ずかしいから誰も感づかないようにひっそりと街角スケッチデビュー。もともと独りお茶が好きな私に取ってこれは楽しみが増えた感じ。帰宅して色付け、街角スケッチデヴューの作品はなんかとっちらかっているが、これもご愛嬌。レース引くカーテンの向こう雨らしきレース

  • 時の日

    昨日は膝に痛い注射をされてヘロヘロになったけど「これで治る!」と院長先生が言われたら本当に今日は調子が良いみたい。でも日頃やっていたスクワットやストレッチなど全部「ダメ!」と言われて僅かずつでも運動してたのに、いったいどうすりゃ良いの?という感じ。ここまでが良くてここからが悪いなんてそんなことわからない。今日は近くまでゆっくり歩いてランチします。しかし痛みが無いって本当に幸せです。時の日の暑さはピークとなりにけり時の日

  • ソーダ水

    昨日、友人から「ブログが病気のことばかりで暗いね〜」と言われて反省。でも、まぁ、日々のブログだし最近の私って本当に体調悪くて良い話がない。今日も晴れ!今日から当分通院の整形外科の道筋にシアトルベストがある。今日は帰りに立ち寄り「イタリアンソーダ」を飲みながら少しだけスケッチをしようと閃いた。これってなんか嬉しい。因みにその時間帯はガラ空きなんですよ。我が家で一番元気なベゴニア。楽しみはひそかでも良しソーダ水ソーダ水

  • 口紅

    ここ10日くらいストレッチもスクワットもしていない。「厳禁」と言われておとなしくしているが今日になり腰痛が出始めた。やはり体操しなきゃこうなるのよね〜。でも足を庇うので無理。やんわりと静かなものはやってるけれど..。スタバでほんの10分程度、膝に載せて描いてみた。写真を撮って帰ったけど全く視点がぶれている。慣れたらできるのかしら..。口紅は薄いピンクの女子大生口紅

  • 走り梅雨

    あんなに痛かった右膝裏の痛みが今日は消えた。でも油断出来ない。恐る恐る今日のノルマをこなした。ピアノも弾きたいが我慢だ。友人が一人遊び用のスケッチ用バッグとそれ用のスケッチブックを購入してくれた。スタバで季節限定の「メロンメロン」を飲みながら、鉛筆ではしり描きをしてみた。いい感じ。このスケッチバッグを提げてどこへ出かけようか..。半袖に扇子を持ちて走り梅雨走り梅雨

  • 涼風

    足が悪いと何もできない。昼間っから絵を描いてすごした。初めて人の顔を描いてみた。かわいい子供の写真があったので描いてみた。さて、今日は10時に柔道修復師の整骨院を予約している。昨日はあんまり悪いので悲観していたけど、今日起きたら晴れ!心なしか足も少し良い気がする。涼風に命伸びたる心地して涼風

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