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#肥後椿
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鉢植えの椿(21) 肥後椿の「王冠」
肥後椿の「王冠」(オウカン)は、白地に紅覆輪が入る、一重平開咲きの大輪花です。雄大豪華で、梅芯(バイシン、梅の花のようなオシベ)が見事です。5月上旬、1輪だけの開花でした。5月5日の咲き始め、4日後の5月9日、参考に過去画像を1枚、鉢植えの椿(21)肥後椿の「王冠」
2025/06/04 19:20
肥後椿
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鉢植えの椿(20) 肥後椿の「満月」
肥後椿は、江戸時代から明治にかけて、熊本藩士とその後裔によって育成されてきた肥後六花の1群です。六花は、椿・芍薬・花菖蒲・朝顔・菊・山茶花で、共通して、花芯(おしべ)が見事(梅芯)、花形が一重咲き、花色が純粋。「満月」(マンゲツ)は、白花一重の平開咲で梅芯、中~大輪花です。上2枚は過去画像で、今年は樹が弱っていたようで、満足に開花出来ずに終わりました。5月初めの花です。鉢植えの椿(20)肥後椿の「満月」
2025/06/04 09:52
鉢植えの椿(19)肥後椿の「王冠」
肥後椿の「王冠」(オウカン)は白地に紅覆輪の花で、一重平開咲きの大輪花です。オシベが見事な梅芯で、雄大豪華な花容です。5月上旬の蕾、翌日から開き始め、その4日後の花、5月10日の花、今年は2輪だけの開花でした。白色一重の「満月」という品種も鉢植えがあるのですが、今年は蕾がありません。鉢植えの椿(19)肥後椿の「王冠」
2024/05/29 20:17
鉢植えの椿(18)「肥後椿の紅花種」
「肥後椿」(ヒゴツバキ)とは、江戸時代から明治にかけて、熊本藩士とその後裔によって育成されてきた肥後六花の1群です。(六花は椿、芍薬、花菖蒲、朝顔、菊、山茶花です)一重、平咲き、梅芯(梅の花のようなオシベが見事)が特徴です。散歩中に出合った庭木の一枝をいただいて、挿し木で育てた紅花種です。4月下旬の蕾から開花へ、その3日後の花、4月末の花です。鉢植えの椿(18)「肥後椿の紅花種」
2024/05/28 19:51
肥後椿★愛宕神社参道
久し振りに気持ちの良い青空を見たような気がしますジョイフルでモーニングを食べた後チャリで愛宕神社の下までやって来ました神社参道へ続く階段登り口の椿を撮るた...
2024/03/11 08:41
鉢植えの椿(23)「王冠」
鉢植えの肥後椿で「王冠」(オウカン)です。白地に紅覆輪や縦絞りが入る、平開咲き梅芯大輪花です。5月中旬、大きく膨らんだ蕾から、花弁を開きます。5月中旬の花、今年は気温の寒暖差が大きく、夏日があったりして、白い花弁が特に傷みました。多数のオシベが放射状に広がる梅芯(ばいしん)が見事で、白・赤・黄色のコントラストが美しい椿です。鉢植えの椿(23)「王冠」
2023/06/11 19:56
鉢植えの椿(22)「満月」
肥後椿の白花で、「満月」(マンゲツ)という品種です。白色一重、平開咲の中~大輪で、梅芯(ばいしん、梅の花のようなオシベ)です。4月下旬の花、たくさん咲いたのですが、高温で強い陽射しの日に、白い花弁が傷みました。5月上旬に咲いた花です。鉢植えの椿(22)「満月」
2023/06/09 21:20
鉢植えの椿(21) 肥後椿の紅花
肥後椿は、江戸時代から明治にかけて、熊本藩士とその後裔によって育成されてきた肥後六花の一群です。(六花は、椿・山茶花・芍薬・花菖蒲・朝顔・菊の6種で、共通して、花芯(オシベ)が見事、花形が一重一文字咲き、花色が純粋)この紅花種は、散歩中に枝をいただいて挿し木したもので、品種名は不明です。紅花で、一重平開咲、梅芯(多数のオシベが放射状に広がる)、4月上旬、蕾から開花後の変化です。4月中旬の花、5月上旬の花、5月中旬、花の終盤です。鉢植えの椿(21)肥後椿の紅花
2023/06/07 20:53
愛宕神社【肥後椿】
愛宕神社参道登り口(階段側)の左手に植えてあるツバキこのツバキも変わった花形をしていますがここら辺では民家の庭などに植えてあるのをよく見かけますネットで調...
2023/03/25 12:54
鉢植えの椿(17) 肥後椿の「王冠」
肥後椿の「王冠」(オウカン)は、白地に紅覆輪が入る、一重の平開咲、大輪花です。4月下旬の咲き始めです。梅芯(梅の花のようなオシベ)が見事、2日後、4月末の花、1輪だけの開花でしたが、雄大で豪華な花容でした。鉢植えの椿(17)肥後椿の「王冠」
2022/06/02 19:54
鉢植えの椿(16) 肥後椿の「満月」
肥後椿の「満月」(マンゲツ)は、白花一重平開咲きの中~大輪花です。今年は2輪しか咲かず、撮影できたのはこの1輪だけでした。4月中旬の蕾、大きな梅芯は健在でしたが、異常高温に合い、花弁に傷みが出てしまいました。鉢植えの椿(16)肥後椿の「満月」
2022/05/31 10:27
鉢植えの椿(15) 肥後椿の赤花
肥後椿(ヒゴツバキ)は、江戸時代から明治にかけて、熊本藩士とその後裔によって育成されてきた肥後六花の一群です。六花は、椿、芍薬、花菖蒲、朝顔、菊、山茶花で、共通3点は、花芯(オシベ)が見事、花形が一重、花色が純粋です。この赤花の肥後椿は、散歩中に枝をいただいて挿し木したもので、品種名は不明です。4月中旬、緑の蕾から開花へ、開花した花、大きな花芯は、梅芯(バイシン)と呼ばれています。ヤマトシジミが訪れました。4月下旬の花、5月に入っても咲いていました。終盤の花です。鉢植えの椿(15)肥後椿の赤花
2022/05/30 19:54