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今朝の天気雨が降る月曜の朝 テレビはサッカー日本対オランダを放送中後半2-2引き分けています 頑張ってほしい!頑張れ ****** 鎌倉駅徒歩8分、空…
徒然日記20260614/〓【読書/読後感】にしおかすみこ「ポンコツ一家」/家族とは何か、老いるとは何かを静かに考える
にしおかすみこさんの「ポンコツ一家」を読みました。 あとがきで著者は「笑ってほしい」と書いています。 ところが、僕はあまり笑えませんでした。 もちろん作品そのものが面白くな…
狂犬に首輪は嵌められない【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】 (エクレアノベルス)
超個人的評価: ★★☆☆☆ 著者 : 七瀬おむ イラスト:秋ら MUGENUP 発売日 : 2025-09-20
2295. 読書の記録 *物語に登場する櫻図を実際に観てきた話を添えて*
ノロノロペースで読み終えた本の記録。【人でなしの櫻】 著者:遠田潤子若き日本画家・竹井清秀は、病で死が迫っていた。ある晩、緊急事態が起きたと連絡を受け、絶...
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 異常な寒波のなか、私は少女の家へと車を走らせた。地球規模の気候変動により、氷が全世界を覆いつくそうとしていた。やがて姿を消した少女を追って某国に潜入した私は、要塞のような〈高い館〉で絶対的な力を振るう長官と対峙するが……。迫り来る氷の壁、地上に蔓延する略奪と殺戮。恐ろしくも美しい終末のヴィジョンで、世界中に冷たい熱狂を引き起した伝説的名作。 芸術としての文学は、思想や哲学を主題に置いて詩や散文が書かれますが、サイエンス・フィクション(SF)などの大衆小説を基盤としてこれらの主題が織り込まれるものを、アメリカでは「スリップ・ストリーム」と呼ばれ…
【あらすじ&ひとりごと】 今回読んだのは、麻宮 好さんの小説『月のうらがわ』(2023) 江戸・深川の長屋を舞台にした人情時代小説です。 子どもたちの真っ直ぐな思いと、大人たちが抱える悲しみが静かに交差する温かな物語でした。 母を亡くした13歳のお綾は、大工の父と幼い弟とともに慎ましく暮らす。 ある日、となりに越してきた写本を生業とする侍・坂崎清之介と出会い、手習をしてくれることになる。その束脩がわりにお綾が坂崎の部屋を片付けていると、坂崎の書きかけの物語「つきのうらがわ」を見つける。 それは、亡き母のいる月へ行きたいと願う子どもの物語だった。 お綾は、その物語の続きを書かせてほしいと頼み考え…
6月31日の同窓会 (実業之日本社文庫) 作者:真梨 幸子 実業之日本社 Amazon 今回読んだのは「6月31日の同窓会」。とある女子高の卒業生が本来あり得ない6月31日の同窓会のお知らせを受け取った人が不審な死を遂げていることを知ったOGの弁護士、松川凛子は不慮の死を遂げた彼女たちの死の真相を追うというお話。 複数の登場人物の現在と高校生当時の話が入り乱れているので、 一気に読んだ方が分かりやすくて良いかもしれません。途中で「あれこれ誰だっけ?」とかなりやすいです。私はメモを取りながら読んでいたので、そこまで混乱はしませんでした。しかし、この話、登場人物がマジで嫌なやつばっかりというかなん…
週刊 読書案内 養老孟司「なるようになる。」(中央公論新社)
養老孟司「なるようになる。」(中央公論新社) 2023年11月25日発行の本です。 腰巻にあるお写真、養老先生1937年のお生まれだそうですから、85歳くらいのお姿かと思われます。なんか、ご機嫌なおじいさんとい
世界史の針が巻き戻るとき - マルクス・ガブリエル 大野和基訳 (PHP新書)
『なぜ世界は存在しないのか』を読んで、マルクス・ガブリエルへの興味が深くなり、もっと著作を読みたくなりました。そんななかで選んだのがこの本。 このタイトルに惹かれましたよ、「世界史の針が巻き戻る」。 まさに、いま私が感じていること、かつその理由を知りたいと思っていることは、「日本でも、歴史の針が巻き戻っている」状態です。 高市自民党が圧倒的な議席を獲得したせいで、殺傷能力を有する武器の輸出解禁、国家情報局の新設、国旗毀損罪の創設をはじめ、あげくには憲法を改正して緊急事態条項の挿入など、まさに大日本帝国時代に時計の針が戻されています。 なんでこんなことになったのだろう?戦後の人達が築いてきた社会…
今朝の天気 鈍よりした曇り空が続くと薄日がさすだけでも嬉しく感じます(*^-^*)今日はどうかなー あきらめません 桐谷美雨著 講談社文庫 共働き&…
『暁星』 湊 かなえ内容紹介現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に...
[本の感想]セルオートマトンによる知能シミュレーション-浦上 大輔・郡司ペギオ幸夫(その2)
読み終えました。内容の5%も理解できないと以前書きましたが、3%くらいでした(笑)。ほとんど数学書のようでした。 読んでわかったのは、「非同期調整オートマトン(AT_ECA)」はすごい!ということくらいでした。投げ出さないで最後まで読めたのは良かったと思います。 ↓ポチッと応援よろしくお願いします↓...
2013年に発行された本なので、その当時の感覚とすれば早いな、というようなタイトル。ただ、13年経ってダークホースにはなれるとこまでは来ているような気がす...
徒然日記20260610/〓【読書/読後感】吉田修一「ミス・サンシャイン」/理不尽な出会いも人生を豊かにする
吉田修一さんの「ミス・サンシャイン」を読みました。 久しぶりの自ら手に取った吉田修一作品です。 かつては新刊が出るたびに追いかけていましたが、ここ数年は少しご無沙汰していまし…
チップス(下) ハゲタカ6 [ 真山仁 ]楽天で購入アマゾンへ行く 第5章 諸行無常(承前) □ でも、買わないと言い続けて買う。ならば、買うと言って、買わない場合もあり得そうだ。 □ 経営者は、人間力や、
徒然日記20260609/〓【読書/読後感】村山由佳「ロウ・アンド・ロウ」上下/面倒くささの魅力
村山由佳さんの「ロウ・アンド・ロウ」上下巻を読みました。 まず、最初に感想を一言で言うなら「疲れました」です(笑) 決して面白くなかったわけではありません。むしろ最後まで読ま…
人生後半、これからも楽しく生きるための準備『やっとこっかな』 読書感想文
コロナ禍でマスクが手に入らず、いざという時の備えが足りないと気づいた著者。 そこから、ちょっと先の未来に向けて夫と準備を始めることに。 今日しなくても別に困らないけど....いつかの為にしておけたら....そんなことを夫婦で進めていく様子を描いたコミックエッセイです。 やっとこっかな 感想 「BOOK」データベースより 生きることへのモヤモヤした不安が減り、前向きに年をとっていけそうな気がしてくるエッセイ漫画。 「やめてみた」シリーズでおなじみのわたなべぽんさんが、コロナ禍で家にいることが増え、ふと家事の負担はこのままでいいの?と思い夫と分担することにしたり、将来のお金のことを考えたり、防災グ…
『XXX日後に呪われるだけの誰かさんの日記』【読書感想】~「?」の嵐の後に…~
新鋭ホラー作家寝舟はやせさんの新作。「?」の嵐が集結していく様、そして解決しない様がお見事。 『XXX日後に呪われるだけの誰かさんの日記』読みました。 ki…
現在中学生の娘ですがミステリー小説が大好き。本好きのおかげで国語は得意なようです。 最近では大学で哲学を専攻したいと言っている…。いろいろと傾倒気味で大丈夫かな。なんか不安になってきた。 定期的に本をリクエス […]
初恋インストール【イラストあり・電子限定ショートストーリーつき】 (ショコラ文庫)
超個人的評価: ★★★★☆ 著者 : 千地イチ イラスト:itz 心交社 発売日 :2017/9/25
大人になってから振り返ると...なんか子供って素敵よね『ペンギン・ハイウェイ』 読書感想文
第31回 日本SF大賞受賞作品。 SF的要素と青春小説が融合した物語です。 2018年にアニメ映画化されています。 リンク ペンギン・ハイウェイ 感想 「BOOK」データベースより 僕は知りたい。この世界の始まりについて、そしてお姉さんの謎について。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。 小学校4年生のアオヤマ君が主人公。 さわやかな季節に読んでほしい、ファンタジーな世界です。 自分の乏しい想像力をフルに使って読みました。 探検をする道のりなど、頭の中ですべてを想像しなければたどり着けません。 登場する ”不思議なモノ” も自分で思いっきり想像します。 そういったことを1つ1つ丁寧にすること…
徒然日記20260608/〓【読書/読後感】相葉英雄「ゼロ打ち」/タイトルよりも、そして政治資金の闇よりも、強く感じた記者の特権意識
相葉英雄さんの『ゼロ打ち』を読みました。 タイトルに惹かれて手に取った作品でした。 選挙報道における「ゼロ打ち」とは何なのか。その裏側にはどんな仕組みがあるのか。…
4月は読書記録が0になるかと思いましたが、なんとか1冊でも読めて良かった…。 試験勉強が…( ^ω^)…ですが…。 4月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:160ナイス数:17
先月も、図書館に行ったので、ちょっと読めた。 読みたい本ばかり増えてくのは相変わらずだけど、ちょっとでも読めるとやっぱり気分が違う。 5月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:728ナイス数:21
ヴェルディの降格の話が生々しく載っている。でも、よく戻って来たよね…。降格して翌年直ぐ昇格出来るなんて簡単なことではないと改めて。ランキングに参加していま...
藤岡陽子「きのうのオレンジ」と、アマゾンプラムで「国宝」見た
きのうのオレンジ(藤岡陽子) どなたかのブログを読んでいて、この小説について書いてあったので、読んでみました。 「弱音を吐かない人は、いつだってひとりで闘っている」 がん宣告を受けた<彼>と、彼を支える<家族>の物語。 心揺さぶられる感動長編。 三十三歳の遼賀が受けた胃癌宣告。どうして自分が……涙が溢れてきて、恐怖で震えが止まらない。その時、郷里の岡山にいる弟の恭平から荷物が届く。入っていたのは、十五歳の頃、恭平と山で遭難した時に履いていたオレンジ色の登山靴。それを見た遼賀は思い出す。あの日のおれは、生きるために吹雪の中を進んでいったのだ。逃げ出したいなんて、一度たりとも思わなかった――。 先…
雨の日の過ごし方を教えて!バロック音楽を聴きながら読書。もしくは地図読みか時刻表読み。https://youtu.be/klNaPs8K2Qk?si=9CFd…
『ポンコツなわたしで、生きていく。』読書感想。許せない気持ちを抱えたままでいいと言われて少し楽になった話や、「知識は生きるのをラクにしてくれる」という言葉について綴っています。
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 14歳のゴードンを頭に15人の少年たちだけを乗せたスクーナー船が、ふとしたことから荒海に出てしまった。大嵐にもまれたすえ、船は、とある岸辺に座礁。島か大陸の一部かもわからないこの土地で、彼らは生きるためにさまざまな工夫を重ね、持前の知恵と勇気と好奇心とを使って冒険に満ちた生活を始める……。〝SFの祖〟ジュール・ヴェルヌの手になる冒険小説の完訳決定版。 ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)は、1863年に発表した出世作『気球に乗って五週間』で冒険小説作家としての地位を築き、非常に多くの作品を生み出しました。その作品群には、当時の科学技術と進…
慌てて読んで返却しちゃったけれど思い出せる範囲で読書メモ。本が好きなはずなのについついスマホに手が伸びてしまうって多くの人が感じているのでしょう。もちろん私もそのひとり。なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)著者 : 三宅香帆
2025年このミス大賞受賞作『一次元の挿し木』の圧倒的な魅力とは
第23回このミス大賞文庫グランプリ受賞『一次元の挿し木』のあらすじ・見どころをネタバレなしで解説!200年前の遺骨と消えた妹を結ぶ最新科学の謎とは?2026年7月期には山田涼介さん主演で日テレ系ドラマ化も決定した超話題の理系ミステリーを徹底考察。
更新滞っている間に6月に。早いですね(;'∀')この前今年が始まったよーな気がします。ぼけっとしてたらあっという間に1年終わってしまう。(いつも同じような...
徒然日記20260605/〓【読書/読後感】柚木麻子「私にふさわしいホテル」/史上最強とも言える強烈な作家像
柚木麻子さんの『私にふさわしいホテル』を読みました。 最初に感じたのは、「なんて強烈な主人公なんだろう」ということでした。 最近読んでいた作品にも、承認欲求や執着を抱えた人物…
【感想】千早茜『燻る骨の香り』香りの三部作、ついに完結。物語に没入する稀有な読書体験
千早茜さんの「香り」三部作完結編『燻る骨の香り』の感想レビュー。調香師・小川朔の若き日を描く前日譚にして最終作。香りという繊細なテーマと京都の香老舗を舞台にした、まるで夢のような没入体験をお届けします。
【チェンソーマン】ついに完結。最終24巻を読んで、ちゃんと泣けた話【ネタバレあり感想】
藤本タツキ『チェンソーマン』最終24巻(集英社)の読了レビュー。第2部・第232話で堂々完結したダークヒーローアクションを、漫画を最後まで読み切った経験が少ない一読者の視点から綴ります。読み終えた後の余韻と、作品への感謝を込めて。
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