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昔履いたオニツカ https://cutawaycollar.blog.fc2.com/

ジーンズ、英国トラッド、フライトジャケット、ビスポーク、革靴、ヴィンテージ万年筆、スニーカー(アシックスタイガー、オニツカタイガー中心)昭和レトロ、80年代国産釣り具、等のブログです。

アシックスタイガーが1977年~1985年頃に作り出した傑作スニーカーを紹介しています。その他、紳士靴、オーダースーツやオーダーシャツについて思うこと、昭和レトロな雑貨、ダイワやシマノが1980年代初期に製作した名品(ファントムやバンタム)、失われつつある「フツーのジーパン」などについても。

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2018/05/04

1件〜100件

  • 日曜日。それは月曜日の待機日にあらず

    週休二日制の導入にあたり、松下幸之助氏が「1日休養、1日教養」と、その精神を説いたそうですが、私の場合、ここ数年は「1日休養、1日待機」のような過ごし方をしておりました。コロナの影響で、外出を最低限のものにしていたこともあり、土曜日は仕事のダメージ抜きに消え、日曜日は、翌日からの仕事に向けてのカウントダウン。映画を見たり、本を読んだり、はしておりましたので、「1日教養」に励んでいたといえなくもありま...

  • さらば、そしてありがとう。ボクシングマガジン

    ベースボール・マガジン社の月刊誌「ボクシング・マガジン」が休刊になるそうですね。私は1988年~1993年頃まで欠かさず購読しておりましたので・・。30年近く、一冊も買っていないのにナンですが、やっぱり寂しいです。私の購読時期は、ちょうど悪夢の世界挑戦21連続失敗の時期とモロかぶりでしたが、今は井上選手を筆頭に強いチャンピオンが何人も日本にいるのに、まさかあのボクシングマガジンがなくなってしまうとは。ちょっと...

  • ファイロファックス・ウィンチェスター到着

    取り寄せていたヴィンテージのファイロファックスが手元に届きました。グリーンの革製品を買うのは初めてですが‥。艶やかな発色と色落ち具合に魅了されてしまいました。往年のファイロファックスに熱烈なファンがいるわけだ、と得心がいきました。...

  • さらば、ブックマッチの炎

    この6月で、ブックマッチ(紙マッチ)の生産が終了するらしく、あちこちでブックマッチとの別れを惜しむ声が散見されます。喫煙者時代(1998年以前)には、私も時々ブックマッチのお世話になりました。本来、台紙から一本ずつ切り離して着火するのが正しいお作法かと思うのですが・・。台紙から切り離さず、やすり部分に押し付けたまま、指でスライドさせ、着火した瞬間に指を離すという百リスクあって一利なしの着火方法が、一部...

  • 昨夜は、ボクシングファンでいることの喜びを感じました

    昨夜の試合(井上選手×ドネア選手の再戦)には圧倒されました。「瞬き厳禁」という試合前のコメントもあり、どんな瞬間も見逃すものかと目を皿のようににしてテレビ観戦しましたが、1Rにダウンを奪った右の一撃は・・。何が起こったのか分かりませんでした。観戦中は、ただただ、目の前(画面の中ですが)で起こっていることを、見逃さないように目で追い続けることだけに必死になる・・。毎回、そんな試合を見せてくれますが、今...

  • ファイロファックス、自動販売タイムマシーンで取寄せ中

    ベルンハルト・レッツェルの名著「GENTLEMAN(クーネマン出版社)」によれば、fILOFAX(のシステム手帳)は「予定表を書き込んだチャーチの靴」のようなものだそうです。つまりそれは・・。単純に画にするとこういうことなのですが、その意味するところは・・。同著によれば、長年愛用することで生まれる「古つや」を愛でることができる、傑出した英国製品の一つ、ということなのだそうです。「そうなのか、ふ~ん・・」と、22年間...

  • シーホーク、ドック入り

    先日、落として風防にヒビを入れてしまった腕時計。幸い、ムーブメントに大きなダメージはなかったようです。とはいえ、磁気帯び、遅れの症状が出ているため、風防交換に加えてオーバーホール決定。なんだか変わったケース構造だな、と思っていたら、防水性を高めるために、裏蓋が一体構造になっているらしい‥。知らずにずっと使っていました。シーホークの名前は伊達ではなかった!勿論、今となっては防水性など期待してはならな...

  • 雨続きの日には、古典インクを入れて

    ハガキを書きました。雨続きなので、インクは耐水性が高いと言われている古典ブルーブラックを選び‥万年筆は、プラチナのカートリッジが使えるフェルムを使いました。フェルムのことを教えてくれたお店はもうないけれど、このペンにカートリッジを挿すたびに店主との会話を思い出します。古典インク同様、保存性の高い思い出なのでありましょう。店主が日常使いしておられたフェルムのイカペンは抜群に格好良く、ニブにsoft、hard...

  • オーバーホール煉獄:ベストの裏地取り替え編

    時計のオーバーホールに靴のオールソール・・。このところ、修理関係の出費が相次いでおります。今回は、2013年にバタク・ハウスカットで注文したオッドベストの修理であります。いかにも頑健そうな、H.E.BOX社のヘビーオンスのメルトン生地。9年ばかりの着用ではビクともしません。背中の生地も、H.E.BOX社のヘビーオンスなウール生地なので、こちらもノーダメージです。しかしながら、その裏では・・。薄くて柔らかなキュプラ(...

  • 腕時計を外すなら、机の上で

    腕時計を外すとき、誤って落としてしまったことはありませんか?G-Shockならビクともしないのでしょうが、御年70歳くらいのヴィンテージ時計ですとダメージは深刻です。机の上かどこかで、そっと外すべきでありました。反省しきりです。風防が外れて、ヒビが入ってしまいました(右上のあたり)。一応、動いてはおりますが、風防交換と併せて点検とオーバーホールをお願いすることに。前回OHから、4-5年くらい経ちますので、ちょう...

  • アイリッシュリネンの生地を持ち込みへ

    現行品ではありますが、アイリッシュリネンの生地を手にいれましたので、これから仕立て出しに行ってきます。ボタンは、タイガーアイという色(模様)の二つ穴ホーンボタン。来年の3月くらいには、手元に届くといいな、と願っています。裏地をどうしようか、悩んでいるのですが、梱包されていたブルーの袋とのコントラストが綺麗なので、青系もいいな、と感じています。大地と青空のようで。...

  • 靴を脱ぐのに靴べらを使うかどうか

    もう20数年前のことになりますが、靴関係のBBSで「靴を脱ぐ時に靴べらを使うかどうか」が話題になったことがあります。「必要ないのでは」という意見が多数だったように記憶しており、私も同感だったのですが・・。繰り返しになりますが、あれから20余年。ぎっくり腰を経験し、体の柔軟性が失われた今の自分には、玄関で片足立ちとなり、靴のかかとを引っ張って脱ぐのは、ちょっとした一仕事です。特に、踵がぴったりフィットし...

  • 聖剣エクスキャリバーの名を冠したルアーたち

    図書館へ行って、特に借りたい本が見つからないときは、「世界名作全集」に選ばれているような児童文学のうち、きちんと読んだことがないものを借りて読むことにしています。先日そのパターンで借りてきたのが、「アーサー王物語」。アーサー王が携える、聖剣エクスキャリバーの活躍に目を通していると「何か昔、この剣の名前を冠したブツを持っていたような気がする・・」と、古い記憶が甦りそうになってきました。文房具好きの場...

  • アイリッシュ・リネンのピンチバック・ジャケットを求めて

    「欲しい服(アイテム)ができてから、それを手に入れる(注文する)まで、どのくらいの時間をかけるか」というのは、完成した後も、その服に対する思い入れとして少なくない影響力を持つような気がします。待つことができる期間が長いということは、そのアイテムへの渇望が少ないことのようでもありますが、反面、そのアイテムを好きでい続けられる期間が長いということでもあります。長い待機期間を経たうえで、晴れて自分のもの...

  • マーカーを引くのが楽しくなれば/ペリカンのM205 DUO シャイニーグリーン

    昨日、2022年4月9日は、ボクシングファンにとっては特別な日でした。私も昼過ぎからは気もそぞろ、立ち寄った文具店でも今夜の試合のことが頭から離れません。こういう時は、普段とは違うものがふと気になってしまうものでしょうか。見慣れたペリカンのショーケースの中で、蛍光グリーンに光り輝く万年筆、M205 DUOに目が釘付けになってしまいました。鉄ペンですので、インク付きで13,000円(税抜き)と、ペリカンの吸入式では大変...

  • 私がヴィンテージ・スニーカーを探すようになったきっかけ:電車で見かけた紺のコルテッツのこと

    昨日、電車に乗っていたら、車内に「なんでもない紺×白のコルテッツ」を履いている方がいました。ほんの少し大きめのスウッシュ(どうしても

  • ユニオンワークスから修理品が戻ってきました。

    大事にしている靴が修理から戻ってくるのは嬉しいものです。とりわけ、ユニオンワークスに出したときには。段ボール箱のテープが、まず恰好いいんですよね。まずはロイド・フットウェアのマスターロイド・ドーヴァー。ソールがすり減った状態のまま、ず~っと(16年間)塩漬けにしておりましたが、遂に復活です。ヒドゥン・チャネルソールの再現は断念しましたが、トーマスウェア& サンズ社のオークバークを奢りました。32ラス...

  • コロニルの1909 レザーばかりか人まで癒すシダーウッドの香り

    コロニルのディアマントが知らないうちに廃盤となり、1909という後継品にバトンタッチしておりました。使ってみて驚いたのは、濃厚なシダーウッドの香り。ディアマントもシダーウッドを含んでいましたが、ここまで強い香りは放ちませんでした。ほとんど芳香浴のレベルです。アロマテラピー好きにとっては至福のひととき。このクリーム、やや高価ではありますが、シダーウッドの香り(いわゆる鉛筆の香り)がお好きな方にはお勧めです...

  • ナイキのダウンシフター11でジョギングの習慣化を目指す。

    「今日から走ります」とこのブログで宣言して、結局習慣化するに至らなかったのはいつのことだったでしょう。調べてみると、2014年の1月3日のことでした。もう8年前か・・。再び、ジョギングを習慣化することを目指して、本日、大型スポーツ洋品店へ行ってまいりました。8年前は「本気ならアシックス」とばかり実用性一点張りのシューズを購入しましたが、今回はなにやらナイキのウェアに反応してしまったこともあり、ナイキのシュ...

  • ナイキの筆記体の赤箱イラスト入りTシャツにミュンヘン五輪の光の冠を見た

    少しは体を鍛えよう、とスポーツ用品店へ行ってシューズやらウェアやらを物色してきました。最新のトレーニングウェアが並ぶ片隅に、セール品のTシャツが少しばかり積まれているのを、見るともなしに見てみると・・。ああ、これは・・。70年代ナイキ愛好家にとっては反則に近い蠱惑的なイラスト。筆記体の赤箱で、蓋にはミュンヘンオリンピック(1972)のロゴマークが入っているではありませんか。個人的感覚では、発表即予約完売...

  • 修理記録:オールソール、モンクストラップのゴム交換など

    最近、生活必需品や日用品以外、買い物をほとんどしていません。そんな中でも、「要修理品」は溜まっていくばかりですので、今回、重い腰を上げて3足まとめて修理を依頼することにしました。1)ロイド・フットウェアのドーヴァー一足目は、「修理しよう修理しよう」と思いながら、実に16年間の長きにわたって放置し続けてきた、マスターロイドのドーヴァーです。記録によれば、2001年1月に購入しているので、実際に着用したのは...

  • 名古屋のシューケアスタジオともお別れ

    第6波の影響などで、なかなか引き取りに行けずにいた、オールデンのチャッカブーツ。本日、ようやく受け取ってきたのですが、なんと修理をお願いしていた名古屋のシューケアスタジオさんが今月で閉店するとのこと。底材のレンデンバッハは廃業、修理店は閉店と、なんとも寂しいオールソール依頼となりました。生まれかわったレンデンバッハ底のオールデン。大切に履いていきたいと思います。靴を履く限りずっと。...

  • アポロアイスにさよならを言う間もなく

    明治のアポロアイス。パッケージを見た瞬間に、温活を放り出して即買いしたものです。そのうちブログに載せよう、と思ってモタモタしていたら、知らないうちに1年3カ月くらい経っていました。なんとも可愛いらしいです。なんでも未開封で取っておく癖がある私ですが、これは食してしまいました。これだけ魅惑的なパッケージなのだから、永世定番になるだろうと思っていたら、どうも2020年がアポロ(チョコ)の生誕50周年であったこ...

  • エイコーン社のカントリーチェックを使ったシャツが届きました。

    長年愛用してきたカントリーチェックのシャツの襟が擦り切れてきたので、後継のシャツをお願いしておりました。本日到着したのがこちら。生地はエイコーン社のブラッシュド・コットン。ボタンは使いまわしです。アップにするとこんな感じです。前立てのステッチを3等分っぽく入れてくれる(お願いすると)ようになったのが嬉しいです。このきみどり色が入ったチェックに妙に惹かれます。PAKEMAN CATTO & CARTERのカタログにず...

  • これもまたヴィンテージ ムーミン:TVアニメ版のマグカップについて

    ムーミンのマグカップ、使っている方、多いですよね。アラビア社の廃盤モデルなどになると、世界中に愛好家がいて高価取引されたりするのだとか。一方、妻が実家から発掘してきた↓のモデルには、まるでそうした付加価値は生じていないようであります。1970年代製とおぼしき、テレビアニメ版のマグカップ。あのリボンはどうして開封後も当初の位置を保持できるのだろうとか、空き箱にしか見えないのに二人が目を輝かせているのはな...

  • アウロラのアンビエンテ トロピチに熱帯の海での爆釣を夢見て

    イタリアの万年筆メーカ、アウロラの限定万年筆、アンビエンテ トロピチです。軸の色は、熱帯の海をイメージしているのだとか。<妄想>そこではきっと魚影も濃く、あまりスレていない巨魚が沢山泳いでいることでしょう。そこに巨大なポッパーを投げ込んで、次々に水柱が上がったら、どんなに壮観でありましょう。GOCCIAという、特殊ニブが付いたものを購入しました。ちょっとセーラー万年筆の長刀研ぎを連想させるような三角研ぎ...

  • 富士山消しゴム、育成中

    消しゴムは新品のときが一番綺麗で、後はみすぼらしくなるばかり、と思っておりましたが、どうしてどうして・・。プラスの富士山消しゴムは、すり減るとともに、自分だけの富士山が姿を現すという、なんとも魅力的な商品です。首尾よく富士山が完成した暁には、ヨーロッパアルプスの山頂も再現してみたいものです。4810/3776寸法で発売されたら、私はきっと買います。...

  • 時には、蒐集品と向き合ってみる(シマノ バンタム100EXほか)

    こんまりさんのメソッドにならい、稀に押入れと天袋に隠匿してある蒐集品に「ときめかないモノ」がないか、確かめるのですが・・。<本日の検査対象>シマノのバンタム100EXと200です。ダメだ、やっぱり恰好いい・・。メタリックなボディにウッドノブのハンドルが。なによりこの三角形っぽいフォルムが。反対側から見ても、抜群のフォルムです。ああ、観賞用にキズ一つないデッドストックが欲しくなってきた・・。正面から見ると、...

  • 100年前の万年筆に思う「生涯現役」

    「ビッグレッド」の通称で有名な、パーカーのデュオフォールドという万年筆です。 キャップバンドが付いたエボナイト素材のモデルなので、1922年~25年頃に作られたのではないか、と思っています。  つまり、約100年前の万年筆です。我が家では 100年前のモノに触れる機会があまりないため、たまに手にすると、なんだか歴史の重みのような威圧感を感じることがあります。100年前というと、世界大恐慌すらまだ起こっ...

  • 革靴と定年:いわゆる本格靴の維持管理について思うこと

    いわゆる本格靴を初めて購入したのは1998年のことでした。それから月日は流れまくって24年。最後に革靴を購入したのは、確かもう10年も前のことですが、こうした靴はなかなか壊れないため、手元には20足くらいの革靴が残っています。そして、次々と、最初のオールソールの時期を迎えつつあるのです。オールソール前提で購入した靴ですから、そこまでは極力リペアするとして、それではウエルト交換が必要な靴はどうするか(ウエルト...

  • 傷んだシャツはハンカチに、貝ボタンは新しいシャツへ。

    本日、傷んだシャツを一枚廃棄するため、貝ボタンを取り外しました。国産オーダーシャツの貝ボタンはオプションになっていることが多く(多分)、着分で千円くらいします。割れやすい、と言われる貝ボタンですが、自分でアイロンをかけていると、割れることはほとんどありません。このため、シャツが寿命を迎えてもボタンだけは残るというケースが殆どとなります。予備のボタンは、取っておいても「絶対に使わない」もののひとつだそ...

  • 2022年。もう近未来、そろそろ近未来。

    元旦ですね。2022年です。にせんにじゅうにねんか・・。それが今年だということに、驚きを隠せません。いつの間にか、近未来に生きているという感じがします。近未来で生かされているというか。ものすごい勢いで、色々なことが変わっていくようで、気ばかり焦ってしまいますが、このブログの中では、引き続き自分の趣味などについて、書き綴っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。...

  • (続)アシックスタイガーの世界遺産:アルティメイト、またもや洗濯中・・。

    先日入手した、アシックスタイガーのアルティメイト(御年40歳)を洗濯中です。思えば、2018年にも、ワイン+黄色×ゴールドのアルティメイトを洗濯していますし・・。2017年に発掘した、グレー+ブルー×シルバーも、洗濯したような記憶がうっすらと・・。妖怪小豆洗いにでもなったような気分ですが、これも「コレクターの古物救出義務観念」にかられた者が背負った因果ということでありましょう。剥離したシルバーのサイドラインだ...

  • カントリーチェックのシャツを新旧交代(acorn社からのシャツ生地取り寄せ)

    冬になると登場頻度が上がる、カントリーチェックのシャツ。色柄・風合い的にツイードの親戚のような錯覚に陥ってしまいそうですが、基本的には綿素材ですので、ツイードのような耐久性は持ち合わせておりません。先月、「今年も頑張ってもらおう」と思って取り出した一枚が、実は天寿を全うしかかっていることに気づきました。このシャツは、英国COLES社の後継、W H TAYLORのパターンオーダーで購入したものです。ちょっとブログ...

  • 40年前に作られたアシックス タイガー アルティメイト(黄色+オレンジ×シルバー)を20年ぶりに手に入れたお話

    最近、オニツカタイガーのニッポンメイドでハイレベルな復刻版が発売されたアルティメイト。当初発売は1981年で、既にオニツカはなく、アシックスタイガーの製品でした。2年前に全色(3カラー)揃えることができて歓喜しておりましたが・・。最初に入手した黄色+オレンジ×シルバーは、2001年頃にヤフオク入手して以来、一度も見かけたことがなく、売主も「持っている方がいるのでしょうか?」と仰っていたことから・・。「もう...

  • 名作、傑作、マストバイ・・?「モンブランの愛され万年筆、No.74」

    モンブランの60年代ヴィンテージ万年筆の中でも、抜群の人気を獲得しているNo.74。名作だ、傑作だ、マストバイだ・・と絶賛する方も多く、廃盤となって半世紀以上も経つのに、いまだに多くのユーザの心を掴んで離さないようです。MINT品の入手、オーバーホール、再調整を経て、ようやくその真価を味わうことができるようになりました。キャップを尻軸に挿したときのバランスの良さ、ソフトで弾力性のあるペン先、ボルドー軸と金貼...

  • 前と同じものを選んで買う愉しさ:手帳とHERZのミニドクターバッグ編

    昔は買い物をするとき、前とは違うメーカー・デザインを選ぶことが多かったのですが、最近では前回買ったものと同じもの、あるいは姉妹品や色違いを選ぶことが多くなってきました。変わり映えしなくてつまらないような気もしますが、「前回の自分の選択は正しかった」ことを確信できるという、ささやかな愉悦に浸ることができるという意外な効用があるのです。【来年の手帳編」高橋のディアクレールという製品です。見開きのカレン...

  • なんでも値上げが続く中・・

    清涼飲料水が、あまり値上げしていないことが嬉しくもあり、不思議でもあり・・。こちらは1980年代に瓶や缶が大きくなるという、ステルス値下げをしていましたっけ。...

  • ふと思い出した、白×白の80’Sスニーカーたち

    例えば、プーマならタハラ、サイクロン。ナイキならパナマ。アシックスならリンバーアップES、200・・。1980年代初期のナイロンスニーカーには、鮮やかな原色を組み合わせたモデルが輝きを放っていた一方で、白×白というカラーリングをひっそりとラインナップしているモデルが必ず存在しました。ジャガーΣの白×白、というのもしょっちゅう見かけたような記憶があります。華美でない運動靴、学校指定の配色、とにかく目立たないよう...

  • モンブラン146とフライトジャケットG-1に共通する魅力

    万年筆の永世定番モデル、モンブラン146米国海軍の革製フライトジャケット、G-1(M422A含む)筆記具と軍服。ドイツ製品と米国製品。あまり共通点はなさそうですが・・。私にとっては、「なんだか似ているなぁ」と思うところが少なからずあります。【似ているところ】モンブラン146は、確か1949年の発売で・・。1960年頃に一旦廃盤となり、1970年代に復活し、現在でも製造が続いています。G-1の前身のM422は1940年頃の採用で...

  • 「昔の自分が買ってくれた服」を着る

    子供の頃の自分と、今の自分。ものの見方や考え方、容貌、生命力、感受性・・何から何までかなり隔たりがあるように思います。共通しているのは記憶だけで、ほとんど別の人間といってもいいのではないか?と思うことも。そうしたわけで、大昔(30年以上前)に買った服に袖を通すときは、「俺が昔買った服」ではなく「昔の自分が(今の自分に)買ってくれた服」だと感じるようになってきました。 さて今日は、32年前の自分が「バ...

  • 【オーバーホール煉獄】オールデン1339チャッカブーツのソール交換

    過去記事「靴マニアだった自分へ」によれば、18年くらい前にツリー付きで6万円くらいにて購入したというオールデンのチャッカブーツ。ソールに穴が開いてきたので、「やれやれ、またオーバーホール煉獄か・・」と、1ねんくらい放置したあげく、本日ようやく重い腰をあげて修理に出してきました。減りにくいレンデンバッハのソールを選択したのと、もともとダブルソールなので追加料金がかかるのとで、合計28千円程度。修理代も、...

  • モンブラン2桁シリーズのノック式ボールペン、No.79

    1960年代のモンブランといえば2桁シリーズ。特に金貼りキャップの7*番台は人気が高いようです。万年筆では熱狂的な愛用者がいるというNo.74と・・。少し小ぶりなNo.72があり、どちらも大変バランスがよく、見た目も魅力的です。シャープペンではPixのNo.75が、これまた絶大な人気を誇っています。他方、ボールペンはというと・・。先般ご紹介したハンマートリガーのNo.78の名前が挙がります。初期には、レバー部分がギザギザだっ...

  • スチームアイロンで、おしくらまんじゅうジワを取り除く。

    今日はいきなり寒くなりましたね。メガネ屋さんへ行ったついでに洋服屋さんを覗いてみたら、もう店員さんがエルボーパッチ付きのツイードジャケットを着ていました。ツルゲーネフの「あいびき」ではないですが、「ああ、秋だ」と言いたくなる一瞬であります。自分も明日からきちんとスーツを着て出勤しよう、と思い、クローゼットから秋冬用のスーツを出してみたら、冬用のパンツには折ジワが、ラペルにはおしくらまんじゅうジワ※...

  • ホッとした話:チュチマの風防保護フィルムについて

    カレンダーを破壊してしまったチュチマが戻ってきました。 ああ、良かった良かった。  もう当分、どこへも行かないで(壊れないで)おくれ。修理費がつづかないから・・。 と、ふとサファイアガラスの風防を見ると、謎の輝きを放つ小さな粒が二つ・・  ルーペで見ても、爪で凹凸を確かめても、よく分からない。  でも、かすかに爪に引っかかりを感じるような・・。  あれ、カリカ...

  • 金製品の「まえK・あとK」表示と万年筆のペン先について

    今日、リサイクルショップの店員さんに教えてもらったお話です。曰く・・「金製品の刻印(含有率表示)には、K18のようにKが前に来るものと、18KのようにKが後に来るものとがあり・・」「18Kのように、Kが後に来るものは『あとK』と呼ばれ、主に海外で製造されたもので、その中には金の含有率が表示よりかなり低いものが含まれる(ことがある)」のだとか。実際に、海外で購入した18K表示のアクセサリーを比重計で調べてもらったと...

  • 深夜に機械時計の日付改竄を試みし者、峻酷なる裁きを受けるべし

    機械式腕時計の多くには、「日付変更禁止時間帯」というものがあります。製品によって禁止時間帯はばらつきがあるようですが、20時から4時までとか、22時から2時までとか、要は日付をまたぐ2~4時間くらいの間は、リューズを使って強制的に日付を変更することが禁じられているのです。この時間帯は、部品同士が干渉するので、故障の原因になる、ということが理由のようですね。今年、オーバーホールから帰ってきたばかりのチュチマ...

  • モンブランのNo.74のペン先調整を依頼

    先日入手した箱付き未使用のモンブラン74。インクを通してはみたものの、予想どおり、書き味には問題ありでした。ミント、ニアミント、完全未使用というペンを何本も買い求めましたが、調整してもらわずに書けたペンというのは殆どありません。経年変化でペン芯が変形して、ペン体とのズレや圧迫が生じることがある、とどこかで教えていただいた記憶があります。これもそんな一本なのでしょうか。私は調整スキル0ですので、迷わず...

  • 23年ぶりに、ジッポ-にオイルを入れる

    禁煙して23年が経過します。禁煙とともに、ジッポーも出番を失い放置されておりましたが・・。本日、オイルを購入し、ものすごく久しぶりに注油、そして着火してみました。火をつけたのは手持ちのタバコにではなく・・。セルフケアの必需品、せんねん灸に対してであります。懐かしい音とオイルの香り。タバコはもう好みませんが、やっぱりジッポーはいいですね。...

  • モンブラン74を手に入れて思うこと

    これまで、随分と色々のものを集めてきました。釣り具、スニーカー、革靴、古着、そして万年筆・・。しばしば思うことなのですが、コレクション、というか蒐集行為を末永く楽しむためには、「すごく欲しいモノ」を、あと一つか二つ、そっと残したままにしておくのが良いのではないでしょうか。「(自分が欲しいモノは)全部揃った!」と思ったとたん、そのモノへの関心が突然、薄れてしまう可能性があるからです。そのせいかどうか...

  • 実用性抜群の0.92mm芯、モンブランのPix No.25

    まだヤフオクもメルカリもe-Bayも存在しなかった1990年代初め頃、私は古物を漁りながら、よくこんなことを考えていました。「世の中に、○○社の△△の□□色の未使用品が、あとどれだけ存在するのだろうか」情報源は雑誌と、自分の足と、コレクター同士の会話だけ。それだけに、目当ての品を見つけた時は、「これを逃したら次はない!」という強迫観念にかられて、かなり無理をしてでも手に入れざるを得ませんでした。今では、ネット上...

  • トーマス・ピンクの帰還を待って

    英国の有名シャツメイカーの一つ、トーマス・ピンク。久しぶりにwebサイトを覗いてみたら、どうも休止中のようであります。「すぐ戻ってくるから心配すんな」というようなことが書いてあるのですが、さて・・。最近はすっかりサイトを覗くことも減っていたのですが、18年くらい前はけっこう憧れのお店で、カタログを取り寄せて何度も読み返したものです。掲載されていたネクタイが欲しくてまだ不慣れだった個人輸入にチャレンジし...

  • またもや、襟を裏返して(3):ラングラー27MW編

    襟の裏返し、完了!クレリックの逆、のようになっていますが(襟の色が濃い)、そのうち落ち着くことでしょう。もうしばらく、気に入っているこのシャツを着ることができるのは嬉しいです。...

  • またもや、襟を裏返して(2):ラングラー27MW編

    先ほどはスタンドカラー状態だった27MWですが、今では裏返した襟がしつけ糸で仮止めされています。色落ちの点で少し違和感が出てくるかも、と思っていましたが、これならすぐ目立たなくなりそうです。感謝です。...

  • またもや、襟を裏返して(1):ラングラー27MW編

    擦り切れた襟を裏返して付け直すことで、寿命を延ばす修理方法があります。先だって、ブルックスのBDシャツを妻に修理してもらったところですが・・。28年間連れ添ったラングラーの27MWの襟が擦り切れたため、またもや襟の裏返しをお願いしました。現在、喰い込んだステッチの除去が終わり、襟を取り除いたところです。【擦り切れた面】画像には写っておりませんが、中央付近がかなり擦れており、ちょっと着用がはばかられる状態...

  • カクカクデザインの妙。ラングラーのウェスタンシャツ、29MWと27MW

    米国発祥の3大ジーンズメーカー、リーバイス、Lee、ラングラー。どこが一番好きか?と聞かれると、返答に困ってしまいそうです。ジーパンなら、リーバイス501XXはやはり不動の名品だし、田舎臭い味わいのLee101も大好きだし、デザイン性の高いラングラー11MWシリーズも素晴らしい。ジージャンでは、長年、leeの101Jをオリジナル、レプリカ含めて愛用しているのですが、リーバイスのファーストジャケットも忘れられない(転職時の...

  • 42年前の未使用ミューレックス、パイロット社の修理完了

    先日購入したパイロット社の首軸一体型ステンレス製万年筆、ミューレックス・レディ未使用品のようでしたが、いざカートリッジを入れてみると、あれ、書き心地が悪い・・。ルーペでペン先を確認すると、微妙にペン先に段差ができているました。ペン芯が経年変化で変形してペン先に段差を生じさせたのでしょうか。それとも試し書きで段差ができてしまったのでしょうか。こういう時、ペンクリニックがあればありがたいのですが、この...

  • ファッションアイテムの「正の流行」と「負の流行」:ケミカルウォッシュについて

    娘がケミカルウォッシュのジーンズを買ってきました。ケミカルウォッシュ…。なんでも10年くらい前から復活の兆しがあり、今ではアシッドデニムなどという言い方もするそうですが・・。このまだらの濃淡を見れば、80年代後半に爆発的な人気を博した後、ほどなく凋落し、バブル後期には、「迫害」と言ってもいいほどの、徹底的な不人気アイテムに成り下がった、あの「ケミカルウォッシュ盛衰記」を思い浮かべないではいられません。...

  • パイロットの「正義の味方風」万年筆、ミューレックス・レディ

    パイロット社が1970年代後期に販売していたステンレス製のペン先・軸一体型万年筆、ミューレックス。通常のモデルはシルバー×黒という配色ですが・・。こちらは、差し色(?)の赤が大変魅力的な、ミューレックス・レディというモデル。個人的に、この配色とフォルムが70年代の正義の味方っぽくて、たまらなく恰好良いと感じています。時代は異なりますが、なんとなく「帰ってきたウルトラマン」を連想してしまうのです。新マンっ...

  • 革靴のクラック補修について(修理品到着)

    ウエルト式の革靴は、ソールを何度も交換できるので長持ちすると言いますが・・。交換が効かないアッパーのひび割れ(クラック)には、あまり抗う術がありませんでした。オールソールはできても、オールアッパーという修理は存在しないでしょうから・・。それでも、「革靴のクラック補修」を行ってくれるお店があることは聞き及んでおり、「いつかお願いしよう」と思いながら、なんとなく先送りにして荏苒と時を過ごし、はや10年。...

  • スマホよ、明日は祝日ではない

    スマホのアラームを確認したら、明日を祝日認定したままらしく、

  • アシックスタイガーの名品を探して幾星霜

    私が古いアシックスタイガーを本格的に探すようになったのは、おおむね1990年代初めのことと記憶しています。確か1992年頃、名古屋市天白区の骨とう品屋さんでデッドのモントリオールⅢを9,800円で購入したのが、最初の一足であったようにと思います。その時店主に、「うちはプレミアがつけば何でも扱うけれど、この靴のどこがいいの?」と聞かれて、モントリオールⅢの魅力について力説したことをうっすらと覚えています。もう記憶...

  • トヨタのお土産プラモ

    子供が数年前にもらってきたプラモ。トヨタの工場見学か何かでお土産に配られたものです。私が子供のときは、2000GTでしたが、今はレクサスなのですね。動力は、当時と変わらず、バネのままでした。...

  • エアジョーダン1の思い出と邂逅

    このブログは1/3くらい、ヴィンテージ・スニーカーブログなのですが、エアジョーダンに関する記事はほとんどありません。なぜかというと、私が好きなスニーカーは概ね1970年代から1983年頃までに発売されたモデルがほとんどで、エアジョーダン1が発売された1985年には、もう新作スニーカーへの興味を失っていたからなのです(ハイテク化とデザインの複雑化が好きになれなかった)。それと、ナイキのバッシュでは、エアフォース1...

  • モンブランのボトルインクの詰め物が変わりました。

    近年、パッケージがマイナーチェンジされたモンブランのボトルインク。数日前に新しいインクを買ったら、今度は詰め物のスポンジが紙製のものに変更されていました。私は、購入後もこのスポンジを捨てずに使い続けていたので、軽い寂寥感を感じましたが、よく考えたら、これはきっと運送時の破損防止用であり、消費者が持ちかえった時点で役割を終えていたのでしょう。...

  • 続・レースの脱皮

    一作目はこちらです。さて、今回の脱皮レース(靴紐)は、14年前におろしたチャーチのマスタークラスのもの。これもまた、幼虫が脱皮に失敗したかのように、古い外皮がまとわりついて剥がれなくなっております。靴紐を外すことができなくなり、今回もニッパーの登場とあいなりました。チャーチの6アイレット用の靴紐を入手するのは大変そうなので、代替品として、 紗乃織靴紐の丸紐を取り寄せ中です。口コミの評判がとても良...

  • トップリフトの化粧釘、深く静かに穿孔せり

    ビスポークシューズでよく見かける、つま先への減り止めの釘打ち。これが思っていたより効果的だったことに気をよくし、見様見真似で新しい靴を買うと自分で釘打ちをしていた時期がありました。手間がかかるので、ほどなく「減ったらラバーを貼ってもらう」に移行してしまいましたけれど。つま先の釘打ちは、それなりに有効な減り止め手段だったと思うのですが、この頃、調子に乗って余計な試みもしておりまして・・・。トップリフ...

  • モンブラン234 1/2の吸入弁を交換していただきました。

    1950年頃の製品とおぼしき、モンブランのセルロイド製万年筆、234 1/2。吸入弁にコルクを使っているのですが、これは抜かねばならぬ親知らずを内包しているようなもの・・。いずれ必ず、首軸を外して弁を交換しなければならなくなるのです。70年前のセルロイド軸。ネジ切りしてある首軸部分を外すのは、オーメンのような惨劇と隣り合わせでありましょう。専門店にお願いした結果・・。無事、修理完了。寿命が短いコルク弁ではなく...

  • 耐え難きは、食い込むジーパン

    1993年頃?に購入したラングラー、11MWのレプリカです。懐かしのラングラージャパン製。それまで、本藍染めの高額限定版でしかしようしていなかった内巻きのWを革パッチに刻印するなど、雰囲気は抜群だったのですが・・。残念ながら、自分の体型とは相性が良くなかったようで、履き心地が悪く(食い込み)、いまだに濃紺のままです。型紙の知識がないので、原因究明ができないのが悔しいです。こちらは、ストレスフリーの同時代501。...

  • 続:くらっくくらっくくらっく

    もう10年も前になるのですが、このブログで「くらっく くらっく くらっく」という、革靴のアッパーがひび割れる現象を憂う記事を書いたことがあります。その後の10年で、手持ちの靴はますます履き込まれ、クラック持ちの靴は増加するばかりでしたが、無精な私は、クラック補修を依頼することもなく、ただ荏苒と日々を過ごしてきました。しかし、あの「カールフロイデンベルグのボックスカーフ」を使ったといわれるチャーチの...

  • 強制もらい煙草、10円也

    大昔、私がバイトしていたジーパン屋では、ミシンの後ろにテーブルと灰皿があり、スタッフはめいめい自分のタバコをそこに置いたまま働いていました。お店の暗黙のルールとして、そこにあるタバコは、10円挟んでおきさえすれば、どれでも無断で吸ってよいことになっていました。当時、私がメインで吸っていたマルボロは250円でしたので10円では赤字なのですが、そんなことにはお構いなく、みんな勝手に強制もらい煙草を楽しんでい...

  • サイズの合わないスーツを販売することで「スーツ嫌い」を生み出していないか

    3年くらい前、「スーツ量販店が苦境に喘いでいる」という新聞記事を目にして、「長年の販売で培ってきた接客・販売のノウハウや顧客が必ずしもそこから脱するだけの力になっていないとしたら、それは不思議で残念なことです」という記事を書いたことがあります。その後のテレワーク普及etcで、事態は一層深刻になっているようですね。私は元々スーツ・革靴嫌い(ジーンズ・スニーカー好き)で、途中からスーツ愛好者に寝返ったので...

  • ドネアのランバードに感じた秘めたるファッション性

    ノニト・ドネアがウーバーリ―を倒した今日の試合、38歳ドネアの圧倒的な強さに魅了されました。もう一つ、魅了されたのが、ドネアが履いていた紺(明るめ)×オレンジのランバード製リングシューズ。ミズノのシューズは、Mラインの時代もランバードの時代も、なんだか運動靴の雰囲気が濃すぎて(個人的印象です)、ファッション性はあまり高くないと感じていたのですが・・。ドネアのリングシューズのランバードのサイドラインは、...

  • 2021「昔履いたオニツカ」十六歳

    タイトルは「1980アイコ十六歳」へのオマージュです(まだ観たことはないのですが・・)。ブログ開始から今日で16周年になります。閲覧、コメントくださった方々のおかげで、ここまで長く続けることができました。ありがとうございます。最初の記事はFC2に引っ越しする際に消し去ってしまいましたが、同じ日に書いたスニーカーの記事がまだ残っています。「昔履いてないonistuka」こうして再読してみると、言っていることは今と大...

  • 貝のボタンは捨てられない(ポロシャツのボタン移植)

    12年前に個人輸入で購入したジョン・スメドレーのポロシャツ。とっくに外出着としての寿命は尽きておりましたが、なんとなく捨てるに忍びず、衣装箱に放置しておいたところ、ついに断捨離指令が。かくて、スメドレー(ポロシャツ)は去り、貝ボタンだけが残りました。ボタンだけ仕舞っておいても仕方がないので、再利用してみるか・・。ワイシャツの場合、ボタンを再利用するには7~10個くらいボタンを付け替えなければならないの...

  • 本気で不良品かと思った、コンバースオールスター SPL HI ほか

    【コンバースオールスター SPL HIについて】先日、妻が特売で購入したコンバースのキャンバスハイカット。よく見るとロゴが激しくズレています。なんでも「コンバースオールスター SPL HI」というモデルだそうで、あえてロゴをズラしたデザインとしている模様・・。SPLはスプリットの略でありましょうか。一見、ビンテージ風のヒールロゴもこのとおりのスレっぷりです。その昔、アメリカ製のオールスターのリジェクト品を何足...

  • この連休中に読んだ2冊の本について

    自分がこれまでに読んだ本のメモを読み返してみたところ、昔の話(19世紀から20世紀前半)か未来の話(焚書官や情報剥奪局が活躍)が書かれた作品を選ぶことが大半で、現代社会を背景にした話を読むことが少ないことを再認識させられました。そこで、この連休には、近年話題になった小説を読んでみよう、と思い至り、2冊の本を読んでみました。「君の膵臓をたべたい(住野よる:著)」膵臓の疾患により、余命一年程度と宣言された...

  • 着られなくなったコットン&リネンのシャツをハンカチに

    2009年にHarvie&Hudsonから個人輸入したコットン&リネンシャツ。3-5年間くらい愛用した後、襟が痛んだので放置したままでありましたが・・。背中部分の生地を使って、妻がハンカチを作ってくれました。エアータオルが使えない今日この頃ですので、ハンカチの活躍頻度が上がっており、早く乾くリネン系のものを補充したかったので、とても助かりました。※シャツ時代(ありし日)の姿はこちらです ↓10年ひと昔、と言いますが、...

  • 1983年、変革の予兆。アシックスタイガーのカタログより

    アシックスタイガーのスポーツシューズブック、1983年版です。1981年版はこちら1985年度版はこちらで紹介しています。今回、ようやく自分がリアルタイムで見ていた時期のものが入手できました。表紙はスパイクです。タイガーパゥでしょうか。私は一度も陸上用スパイクを履いたことがありません。どんな走り心地か、体験してみたいような気もしますが、近所の公園を穴だらけにするわけにはいきませんので、履かないままで終わりそう...

  • 物欲低下について思うこと

    このブログは、何か核となるテーマがあって始めたわけではないのですが、結果的に「古物愛好者の買い物や思い出話」が全体の4割くらいを占めています(多分)ので、ある種の物欲ブログには違いないと思います。ところがそのブログ主たる私、カッタウェイは、最近あまり物欲に突き動かされることがなくなっております。何やら加齢が購買意欲にまで達してきたような、ある種の寂しさを感じることすらあります。購買意欲、と言っても...

  • アシックスタイガーの傑作たち「モントリオールⅢ」/asicsTIGER "MONTREALⅢ"

    モントリオールⅢが好きです。色は何と言ってもブルー×イエロー。1980年プラスマイナス3年くらいのアシックスタイガーには好きなモデルが沢山ありますが、ことファッションアイテムという視点では、モントリオールⅢの完成度は抜きんでています。深くて美しいブルーのアッパーに鮮やかな黄色のカラーリング、ブルーのミッドソールには四角いクッシュホールが装備されています。サイドラインと同様に黄色いアウトソールは鋭利なヘリン...

  • 感涙。オニツカタイガーが初代アルティメイトを本気で復刻してくれた。

    1981年に発売された、アシックスタイガーのハイエンドモデル、アルティメイト。今では信じられないことですが、ひと昔前までは、メインカラー(ワインレッド+黄色×ゴールド)は、ネットで画像を閲覧することさえ困難でした。1993年頃のヴィンテージスニーカーブームの際も話題にのぼることがなく、忘却の海へ押し流されようとしているかのように見えた、子ども時代の憧れだったアルティメイト。随分前から、オニツカタイガーブラ...

  • 1993年、DENIM IS EDWIN

    1993年にエドウィンが配布していた無料カタログです。当時、エドウィンが取り扱っていたブランド(リベルト、フィオルッチなど)も掲載された、読み応えのある内容となっています。タイトルは、デニム イズ エドウィン。EDWINの社名の由来の一つとして、DENIMのスペルを組み替えて、MをWにひっくり返した・・というエピソードがあったことが頭をよぎりますね。掲載されているのは、ベーシックな5ポケットで、ヒップポケットにス...

  • 芯旧交替、0.92ミリのシャー芯を求めて

    幸運にもリーズナブルな価格で手に入れることができたニューマンの0.92ミリ舶来芯。100本あるから当分大丈夫・・と思っていたのですが、あっという間に減ってきました。幸い、ユーロボックスさんが0.92mm芯を通販してくださることを知り、まとめ買いすることができました。書き味は、どちらも素晴らしいです。この先も、作り続けてくださるよう、神仏に祈らずにはいられません。...

  • クラックのある革靴はまだ活躍できるのか

    高級靴ブーム世紀0021。爆発的に売れた当時の高級靴たちの一部は、今、その健康寿命を終えようとしていた・・・。1999年頃、インターネット黎明期に巻き起こった高級靴ブーム。「10年以上、20年は履ける」と言われて購入した当時の高級靴も今や20年選手。健康寿命が尽きかけていても不思議ではありません。グッドイヤーウェルト製法の革靴は、何度も底を貼り替えて履くことができるという強みがありますが、アッパーのクラック...

  • 売るか、捨てるか、使い切るか:コレクターの断捨離と蒐集品の最後について

    本人にとってどんなに大事なコレクションであっても、他人からみれば、おおかたのものは「ただのゴミ」あるいは「売れるかもしれないゴミ」に過ぎません。しかし、ヤフオク、イーベイ、メルカリ、ETSY・・インターネット普及以前では考えられなかったような蒐集手段の普及によって、蒐集家の「宝探し」は深化するばかり・・。このブログを立ち上げて16年目を迎えますが、その間に蒐集したスニーカーやら筆記具やらの記事を読み返...

  • 【書庫のご紹介(15)】:【万年筆】筆圧不要の最良の筆記具

    地味に続いている書庫紹介の15回目です。【万年筆】筆圧不要の最良の筆記具このブログの中では比較的最近(7年くらい前)にできた書庫なのですが、あれよあれよという間に記事が増え、ついに100を超えるに至ったので、さきほど整理※して参りました。※シャーペンの書庫とボールペンの書庫を作り、記事を移動。それでも現時点で86の記事があり、あらゆる書庫の中で最大となっています。主にヴィンテージ万年筆の入手と、オー...

  • [EDWARD GREEN] OLD CHELSEA,21 years old

    1999年に名古屋のマ・メゾンでパターンオーダーし、2000年の8月に届いたエドワードグリーンのチェルシー。スワンネックではないオールド・チェルシー(箱にそう書かれています)仕様です。私もいつの間にやら、革靴を好きになってから20年ちょっとが経ち、手持ちの靴にもクラックが入ったものがだいぶ増えてきました。頑丈そうなアッパーを持つ、あの靴も、この靴も・・。それなのに、耐久性度外視・見た目最優先で選択したベビ...

  • 絵本:ちいさいモモちゃん「おばけとモモちゃんを」読んで

    復刻版 ちいさいモモちゃん(1) おばけとモモちゃん (講談社の創作絵本)  作:松谷みよ子先週、絵本屋さんで見つけられなかった一冊です。一時期、復刻版が出ていたそうですが、現在は絶版のようです。中古で検索したらザクザク出てきました。30数年ぶりに再読。こういうのはワクワクします。<あらすじ>モモちゃんはほんもののお化けが欲しくて仕方ありません。ちょきんばこから10円を出して、あちこちのお店でお化けを買お...

  • トーマスメイソン生地のストライプのシャツ、完成。

    先月、仕立て出ししたシャツが納品されました。ガントレットボタンなし、前立てのステッチは均等気味に。一番好きな仕様で作っていただきました。今回はボタンも持ち込みです。襟・袖が破れて廃棄したビエラのシャツから外しておいた高瀬貝ボタンを再利用しました。多分に自己満足の世界なのでしょうが、気に入っていた服の一部が、新しい服の一部として再利用されると嬉しくなります。ストライプのシャツ、考えてみるとオーダーし...

  • 梅田晴夫「紳士のライセンス-国際人のための一級品★★★事典」と人生の楽しみ方

    梅田晴夫「紳士のライセンス-国際人のための一級品★★★事典」(読売新聞社)   本書が刊行されたのは1970年。当時の銘品をジャンルごとに紹介するとともに、著者の考えるユニークな「紳士」への道を示すという、ウィットに富んだ内容になっています。   1970年といえば、大阪万博で月の石や人間洗濯機が耳目を集め、プロボクサーの大場政夫がタイのベルクレック・チャルバンチャイに嵐のような連打を浴びせ...

  • 絵本屋さん「ちいさいおうち」

    絵本・児童書専門の書店、「ちいさいおうち」http://momo.gmobb.jp/chiisaiouchi1103/ずっと気になってはいたのですが、子どもがそれほど絵本好きではなかったこともあり、一度も行ったことがありませんでした。ちょっとしたきっかけがあり、今回初訪問となりました。子どもたちへの衛生環境に配慮しておられるのでしょう。入り口でスリッパに履き替えての入店となります。素晴らしい。今はコロナで中止しているようですが、定期的...

  • ビスコースかキュプラか。背中で比較

    スーツの裏地やベストの背中の生地を何にするか。一般的には、ポリエステルかキュプラがよく使われるようです。英国の既製服や裏地屋さんでは、ビスコースもよく目にします(オンラインでは)。シルクやアルパカなどもかつてはよく使われていたそうですが、シルクは大変高価ですし、純粋なアルパカ裏地はデッドストックを探すほかないはずですので、あまり候補に挙がることはないでしょう。私個人は、ポリエステルがあまり好きでな...

  • オーバーホール煉獄/モンブラン 234 1/2 コルク弁劣化か

    先般、ようやく時計のオーバーホールを終え、ほっと一息ついていたところ、新しいオーバーホール候補が出てまいりました。1950年代前半(多分)に製作されたと思しき、モンブランのヴィンテージ万年筆、234 1/2が、何やら吸入時に不完全燃焼気味なのです。インク窓から弁を見てみると、なんだか少しグラグラしており、インクを完全にとらえ切れていないように見えます。これは・・コルクが劣化して縮んでしまったのではないで...

  • 完成!「スーツは紺に始まり紺に終わる」検証用スーツ注文記

    「スーツは紺に始まり紺に終わる」誰が言ったか知りませんが、「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」と共に、長年気になっている言葉の一つです。とりあえず、私のスーツ人生は青山のリクルートスーツ(当時のリクルートスーツは紺だった)からスタートしておりますので、この言葉を実践する資格は有しているはずです。それでは、”終わり”のスーツとなる(かもしれない)一着を早めに入手しておこう、と思い至り、名古屋のオーダースーツ...

  • ハンガー便で到着、オーダースーツサロンSEIの紺無地スリーピース

    知る人ぞ知る、名古屋のオーダースーツ屋さんSEIの、フルオーダーライン。通常のメニューより高額にはなりますが、かなり自由度の高い注文に応じていただけます。新型コロナの影響で、仮縫い・再仮縫いに行けない日が続いたため、通常よりずっと納期がかかってしまいましたが・・。本日、ハンガー便にて、ついに待望の紺無地スリーピースが到着しました。ハンガー便の中は、こんな具合に、ちょっとしたクローゼット風になっていま...

  • ボタンの擦過力にご用心(フランネルのベストに毛玉ができた)

    3年8か月ほど前に完成したウールン・フランネル製のスリーピース。耐久性という点では、必ずしも秀でているわけではない素材だと聞き及んでおりましたが、今のところこれといったダメージはありません。ただ、ベストの右胸下あたりに軽く毛玉ができているのが少々目につきます。どうして、この箇所だけ・・??ほどなく、謎はすべて解けました。この内ボタンが、着用時に地味にベストに擦れてダメージを与えていたのですね。ボタ...

  • モンブラン、インク瓶の変化と進化

    ミッドナイトブルーのインクがなくなったので、新しいボトルをおろしました。白いラベルに変わり、個人的には好印象です。  ラベルが変わっただけ、と思っておりましたが、瓶の色が変化しておりました。グレーっぽいのが新型です。アロマ精油のように遮光効果が期待できるなら素晴らしいです。...

  • アイロンがけの友、花王のキーピング

    日曜日の憂鬱事、シャツのアイロンがけ。シワが思い通りに伸びなければ、なおのことですが・・。最近、この花王のキーピングという、アイロン直前にスプレーするだけで効果があるという「糊」を使っているおかげで、かなりストレスが軽減されました。汚れもつきにくくなるとのことで、新品時から使い続ければシャツの寿命も多少延びるかもしれません。...

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