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【2022年】ロックショアゲームで青物向きのシンキングペンシル 12選のご紹介!
サーフやロックエリア(磯場)、防波堤からのショアジギングに多用される、飛ぶルアーの一つにシンキングペンシル(通称シンペン)が挙げられます。重さがあることでキャスト時の飛距離も稼げ、メタルジグと並んで大型青物やフラットフィッシュを高確率で釣り上げることが出来る最強ルアーの一つです。
【口コミ】ザセムのコンシーラーペンシルがすごい使いやすい!優秀過ぎで超オススメ
6月もあっという間に終了… 実は先日誕生日を迎えまして ゆっこ また、一つ歳を重ねました(苦笑) 昨年は家族からよりも先に 病院の先生からお祝いのお言葉をいただいてしまいましたが 関連記事 今年もまぁ
この4月に購入したロットリングのペンシル、600。適度な重さと視認性の良さで、すっかり手放せなくなったところで、落として口金を曲げてしまいました。修理に出して待つことしばし。「曲がった口金を引き抜いて交換するのかな?」と思っていたのですが・・。グリップ部分がASSYで交換されて戻ってきました。料金は税込みで1,100円です。どうやら、このパーツだけ、販売しているお店もあるみたいですね。本体が復活したのは勿論嬉...
この4月に購入したロットリング社の製図用ペンシル、600。 白と赤の爽やかなカラーリング、適度な重量感、視認性の良さetc・・。 すっかり手放せなくなってしまい、職場に常駐させておりました。 60年代モンブランPix75に勝るペンシルはない(私にとって)と思っていましたが、ロットリング600も実に素晴らしい・・。 しかし、細くて固定式の口金を持つ600には、金属製の重たい軸と相まって恐ろし...
モンブランの60年代ペンシル、Pix No.16のグリーン軸を購入。
モンブランの1960年代製メカニカルペンシル(シャープペン)、PixのNo.16(グリーン軸)です。思えば、4年半前(2018年5月)、最初に購入したPixもこのNo.16(黒軸)でした。1.18mm芯のモデルですので、仕事で使うにはいささか太すぎると感じますが・・。書くことそのものを楽しむのであれば、0.92mm芯よりこちらのほうが愉悦にひたれる気がします。Pixはこれで4本になりました。上からNo.75黒軸(0.92mm)No.25黒軸(0.92mm...
ニューマンの舶来用シャー芯(0.92mm)を60年代コーリンで試し書き
ヴィンテージのシャープペン(メカニカルペンシル)愛好家に絶大な人気があったという、ニューマンの「舶来用」0.92mm芯。モンブランのPIX(NO.75とか15とか)にこの芯を入れて、柔らかい書き味を楽しまれた方がいらっしゃったそうです。偶然、廉価にて手に入れることができました。ただし、私のPIX(No.16)は1.18mm芯なので、ニューマンを入れることができません。仕方ないので、私が持っている唯一の0.9mm(0.92mm...
いつも思うことなのですが、オークションで価格高騰気味の人気モデルでも、「セット販売」だと割安で買えることが多いようです。今回、モンブランの人気者シャープペン(メカニカルペンシル)であるPIXの#75を探していたら、#72とのセット販売でかなりお値打ちに入手することができたのです。#75には、先日入手したニューマンの舶来用0.92mm芯を入れ、早速使いまくっています。#72は、既に一本持っている(F)ので、今さら同じ軸...
幸運にもリーズナブルな価格で手に入れることができたニューマンの0.92ミリ舶来芯。100本あるから当分大丈夫・・と思っていたのですが、あっという間に減ってきました。幸い、ユーロボックスさんが0.92mm芯を通販してくださることを知り、まとめ買いすることができました。書き味は、どちらも素晴らしいです。この先も、作り続けてくださるよう、神仏に祈らずにはいられません。...