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【木軸】ココボロ シャープペンシル(4631 woodturning|木軸シャープペン)
4631 woodturning ココボロ シャープペンシル をお迎えしました。表面をガラスコーティング仕上げを選択してみました。ココボロらしい杢で可愛らしい1本です。
三菱鉛筆から、改良された「クルトガエンジン」と「ニブダンパー」を搭載し、メタル製の軸を採用した上質なモデル『KURUTOGA Metal (クルトガ メタル)』が4月22日(月)より発売されます。
プラチナから「オ・レーヌガード機構」や「パイプスライド機構」を搭載した製図用シャープペンシル「プロユース231」が2024年3月中旬 ~ 2024年3月下旬 発売予定です。
【木軸】ウォルナット螺鈿 STペンシル(Steef&Co.|木軸シャープペン)
Steef&Co. ウォルナット螺鈿 STペンシルをお迎えしました。ウォルナットと螺鈿のコンビネーションが非常に美しい1本です。
[新発売] ノックペンシルM-1700 シャープペンシル ゼブラ
昭和に一世を風靡した鉛筆型シャープペン「ノックペンシル」再販を求める声に答えて令和版が登場。ちょっと太くなり、フリシャを装備。消しゴムはキャップが無くなり、繰り出し式になりました。
「太すぎず、細すぎず、“ちょうどいい”」まさにこれを実感したシャープペンシルの 0.4mm ですが、パイロットから S3 の 0.3mm と 0.4mm の新軸色発売です。
【木軸】デザートアイアンウッド 木軸シャープペン(富士瘤 Craft|木軸シャープペン)
富士瘤Craft デザートアイアンウッド 木軸シャープペンをお迎えしました。最近、多くの工房さんが使っている金具(三神シャープ1000)が使われたシャープペンです。ガラスのようにキラキラした表面の美しい1本です。
【木軸】ステンドグラスウッド STペンシル(Steef&Co.|木軸シャープペン)
Steef&Co. ステンドグラスウッド STペンシル をお迎えしました。二層にも三層にも見えたりと、ペン1本の中に立体感も感じることができる非常に魅力的な1本です。
【木軸】デザートアイアンウッド PG5 フルカスタム モデル2(Steef&Co.|木軸シャープペン)
Steef&Co. デザートアイアンウッド PG5 フルカスタム モデル2をお迎えしました。BASEで購入しました。以前は着せ替え用をお迎えしましたが、今回はフルカスタムモデルです。杢目、カスタムされた金属部共に非常に美しい1本です。
【2024年】「ペン工房キリタ」福袋の中身を紹介【3000円と5000円】
昨年も紹介させてもらった「ペン工房キリタ」の福袋、今年も中身を公開します。 前回は5000円の分だけでしたが、今回は3000円と5000円の2種類を購入してみました。 それでは順に紹介します。 この記事をおすすめする人 「ペン工房キリタ」の
[限定発売] オレンズ10周年企画第二弾 シャープペンシル ぺんてる
ぺんてる株式会社は、折れないシャープペン「オレンズ」と「オレンズメタルグリップタイプ」の10周年限定モデルを2024年1月25日(木)より全国の文具取扱店にて順次発売開始します。
自分好みの重量・重心バランスに調整可能!シャープ「Dr.Grip CL プレイバランス」
パイロットさんの『ドクターグリップCL プレイバランス』は、重量・重心バランスを自分好みにカスタマイズできるシャープペンです。シリコン製の柔らかく軽い「ライトグリップ」と金属製の重たい「ヘビーグリップ」、2種類の内グリップを組み合わせたり、順番を組み替えることで、自分の書きやすい重さと重心バランスにカスタマイズできます。たとえば ・ヘビーグリップ+ヘビーグリップ+ヘビーグリップ=総重量27.4g …...
万年筆の老舗メーカーであるペリカンの万年筆やボールペンにある「M600」とか「K605」はどんな意味があるのかご存じですか? ペリカンが好きな人には当然のことかと思いますが、今回は改めてこのペリカンの型番について解説したいと思います。 この
[新発売] モノグラフ ファイン シャープペンシル トンボ鉛筆
トンボ鉛筆よりシャープペンシルの新製品「モノグラフ ファイン」が2023年10月31日から順次発売されます。芯径は0.5mmだけでなく0.3mmもあるのがうれしい所。塗装によるしっとり感のグリップがどんなものか気になります。
0.3mmが登場!首・肩・腕への負担を軽減するシャープ「THE Dr.GRIP」「Dr.GRIP classic」
パイロットさんから『THE Dr.GRIP ザ・ドクターグリップ』の新商品が入荷しました。数量限定色もありますので、おはやめにどうぞ!フレフレロック機構とシリーズ最高の静音設計を搭載した『ザ・ドクターグリップ』。細書きの0.3,mmが仲間入りしました。高級感と存在感のあるメタリックカラー。 ブラック/ガンメタリック/オレンジ数量限定の0.5mmは、あたたかみのある落ち着いたカラー。 ベージュ/ベージュグリーン/ベージュピ...
最近気がつけば、なにかと手書きでメモを書いて、それを見てパソコンに文章で入力する、というパターンが多くなっています。 一時期はペーパーレスと言わんばかりに、スマホやPCで何でもかんでも文字入力していましたが、なぜか最近手書きが多い気がしています。 ボケ防止のため自衛行為として自然にそうなっているのかもしれません。 昔、ワタシが会社に入社して間もないころ、まだパソコンは1人1台ではなかったので、資料作成時はドラフト時点では手書きが多かったですね。 席の近かったとある上司は「手書きの時とパソコンの時とでは使う脳の場所が違うんじゃないかと思うんだけどな~」と、しきりにおっしゃっていたのが、今も記憶に…
【木軸】スタビライズドウッド 栃 木軸シャーペン(富士瘤 Craft|木軸シャープペン)
富士瘤Craft スタビライズドウッド 栃 木軸シャーペン(シャープペン)をお迎えしました。今、多くの工房さんが使用している金具が使われたスタビのシャープペンです。濃い目の青が美しい1本です。
漫画家が使っている画材シリーズ 1 【シャープ・消しゴム・ボールペン】
※ブログサイト「エム活」を閉鎖し、記事の引っ越し作業を行っています。こちらは過去にエム活で配信をした記事の再掲となります。記事のタイトルと本文もその時のも...
まだヤフオクもメルカリもe-Bayも存在しなかった1990年代初め頃、私は古物を漁りながら、よくこんなことを考えていました。「世の中に、○○社の△△の□□色の未使用品が、あとどれだけ存在するのだろうか」情報源は雑誌と、自分の足と、コレクター同士の会話だけ。それだけに、目当ての品を見つけた時は、「これを逃したら次はない!」という強迫観念にかられて、かなり無理をしてでも手に入れざるを得ませんでした。今では、ネット上...
Lovely SP-100L の重心を測ってみた シャープペン オート [重心計測]110
低価格でかわいらしいシャープペンシル、オート の Lovely。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ニューマンの舶来用シャー芯(0.92mm)を60年代コーリンで試し書き
ヴィンテージのシャープペン(メカニカルペンシル)愛好家に絶大な人気があったという、ニューマンの「舶来用」0.92mm芯。モンブランのPIX(NO.75とか15とか)にこの芯を入れて、柔らかい書き味を楽しまれた方がいらっしゃったそうです。偶然、廉価にて手に入れることができました。ただし、私のPIX(No.16)は1.18mm芯なので、ニューマンを入れることができません。仕方ないので、私が持っている唯一の0.9mm(0.92mm...
この4月に購入したロットリング社の製図用ペンシル、600。 白と赤の爽やかなカラーリング、適度な重量感、視認性の良さetc・・。 すっかり手放せなくなってしまい、職場に常駐させておりました。 60年代モンブランPix75に勝るペンシルはない(私にとって)と思っていましたが、ロットリング600も実に素晴らしい・・。 しかし、細くて固定式の口金を持つ600には、金属製の重たい軸と相まって恐ろし...
モンブランの60年代ペンシル、Pix No.16のグリーン軸を購入。
モンブランの1960年代製メカニカルペンシル(シャープペン)、PixのNo.16(グリーン軸)です。思えば、4年半前(2018年5月)、最初に購入したPixもこのNo.16(黒軸)でした。1.18mm芯のモデルですので、仕事で使うにはいささか太すぎると感じますが・・。書くことそのものを楽しむのであれば、0.92mm芯よりこちらのほうが愉悦にひたれる気がします。Pixはこれで4本になりました。上からNo.75黒軸(0.92mm)No.25黒軸(0.92mm...
漫画家が使っている画材シリーズ 1 【シャープ・消しゴム・ボールペン】
現在使用している画材を見直してみようと思い「漫画家が使っている画材シリーズ」との名目で新シリーズを立ち上げてみることにしました。
【ダイソー】0.9mmのシャープペンと、1文字からサッと消せる「MONO one」
少し前からシャープペンシルを使い始めた娘(小4)。娘さー、鉛筆の芯が もう全っっ然尖ってないのに削りもせずに書き続けるから、漢字なんてもうわけわからん状態になってたり…その点、シャープペンって太さが一定だからいいですね!もっと早く使わせときゃ良かった~急に思
中高生に人気のシャープペンシル 三菱鉛筆 クルトガアドバンス
三菱鉛筆の超人気商品、クルトガアドバンスを使ったことはありますか? 出典:https://www.mpuni.
おススメシャープペン『ドクターグリップ CL プレイバランス』文房具屋さん大賞2022アイデア賞
文房具好きな学生におススメのシャープペンシル、PILOTの「ドクターグリップCL プレイバランス」という商品に
1960年代に販売されていた、モンブランのシャープペン(メカニカルペンシル)、No.75です。0.92mm芯規格で使いやすいためか、有名人の愛用者が多いせいか、大変な人気者であるようです。かなり無理をしないと買えそうにない、と諦めていたのですが、運良くまずまずリーズナブルな価格で手に入れることができました。使ってみると、確かに、1.18mmより使い勝手は良好です。小さな漢字でも判読しやすいですね。問題は芯です。幸いにも...
TK-FINE 9713 の重心を測ってみた シャープペン ファーバーカステル FABER-CASTELL [重心計測]090
FABER-CASTELL の TK-FINE 9713 はドイツを感じさせるシャープペンシル。寸法や重心、全長重心比などを計測しています。
FE3010 の重心を測ってみた シャープペン ファーバーカステル FABER-CASTELL [重心計測]089
クリヤーレッドがきれいな FABER-CASTELL のシャープペンシル FE3010。寸法や重心、全長重心比などを計測しています。
モノグラフ の重心を測ってみた シャープペン トンボ鉛筆 [重心計測]088
ペンを振ると芯が出る「フレノック機能」や繰り出し式消しゴムを搭載した トンボ鉛筆 の モノグラフ。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
グラフギア1000 の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]087
ペン先が収納できるギミックで人気の ぺんてる グラフギア1000。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
デルガード 0.5 の重心を測ってみた ゼブラ シャープペン [重心計測]044
芯をガードする。機能的には非常に気になってはいたのですが、デザインが気に入らずに発売から5年ほど経ってやっと購入。使ってみたらすごかった。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
グラフ600 の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]085
好みのデザインでカラーが5色と豊富なグラフ600。残念ながら廃番となってしまいましたが、寸法や重心、全長重心比を計測しています。
グラフギア500 の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]084
しっかりとしたローレットとグラフギアシリーズらしいデザイン。そんな グラフギア500 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
グラフレット の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]083
レトロデザインの グラフペンシル よりも新しい1985年発売でも十分レトロを感じさせてくれる。そんな グラフレットの寸法や重心、全長重心比を計測しています。
グラフペンシル の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]082
ケリー発売の翌年、1972年に登場したグラフペンシル。芯の補充には少々手間がかかりますが、そんな所も楽しみながら使いたくなるシャープペンシルで、寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ロットリング500 の重心を測ってみた シャープペン rotring [重心計測]081
ロットリング300 に比べて、材質変更や表面仕上げで高級感を醸し出している ロットリング500 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ロットリング300 の重心を測ってみた シャープペン rotring [重心計測]080
細身で洗礼されたデザインの ロットリング300。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
925 15-05 の重心を測ってみた シャープペン STAEDTLER [重心計測]079
自重やノックが非常に軽い STAEDTLER 925 15-05 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロメカ500 の重心を測ってみた シャープペン オート [重心計測]078
オートの製図用シャープペンシルで一番シンプルな プロメカ500 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロメカ1000 の重心を測ってみた シャープペン オート [重心計測]077
軸からどかんと太くなったグリップを回すとガイドパイプの突出量を調整できる オート の プロメカ1000 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
コンセプション の重心を測ってみた シャープペン オート [重心計測]076
スーパープロメカ の無骨なイメージと正反対でグリップのローレットが無く、丸く柔らかな外観になった コンセプション の寸法や重心、全長重心比を計測しています。