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一生分のシャー芯を確保するには具体的に何ケース必要か?(ニューマンの舶来芯の場合)
先日、入手したばかりの1950年代製ペンシル、Pix275。中に入っていた0.92mm芯は、想像どおり硬くて薄くてパサパサした質感。早速、秘蔵のニューマン製「舶来シャープ用替芯0.92mm」に入れ替えました。このニューマンの舶来芯、とっくに製造中止となっているのですが、愛好家の中では今でも人気があり、ある種の貴重品となっているようです。私はたまたま、安価に出品されているのをまとめ買い(20本/ケース×5ケース+使いかけ10本...
トンボ鉛筆さんの『MONOgraph モノグラフ』がこのたび発売10周年を迎え、それを機にシリーズに新色が追加されました!コンセプトは「広がる視界に、思考が走り出す。書きやすさを求め10年、そしてこれからも」。ペン先が明るく精密に筆記できる製図仕様の先金パイプシャープペン『モノグラフ』には、新色4色が登場。 マットグレー/マットピンク/マットパープル/マットネイビー「モノグラフ」シリーズのエントリーモデルであ...
シャープ替芯「uni メタルケース」ムーンライトネイビー 数量限定発売
三菱鉛筆さんのシャープ替芯『uni ユニ メタルケース』のに、新色が登場しました。 こちらのムーンライトネイビーです。中の芯は、こすれに強くノートや手を汚さない密着芯『uni』の0.5mm・HBが入っています。数量限定なのでおはやめに!『uni メタルケース』は、ステンレス素材のメタルパーツだけで組み上げたフルメタル製ケースです。芯径・硬度の表示がなく、uniロゴのみをレーザー印字。メタルの素材感を生かしたスタ...
年寄りってオロオロするのよね・・狼狽える(うろたえる)とも言う。あれみっともないよね・・実はここ二日間オロオロしまくり疲れ果てましたの(-_-;)恥を忍んで記事にします。(途中突っ込みどころ満載ですがスルーでよろしく)シャーペン使ってたら芯が切れたの。0.5mmの芯
ニューマンの舶来用シャー芯(0.92mm)を60年代コーリンで試し書き
ヴィンテージのシャープペン(メカニカルペンシル)愛好家に絶大な人気があったという、ニューマンの「舶来用」0.92mm芯。モンブランのPIX(NO.75とか15とか)にこの芯を入れて、柔らかい書き味を楽しまれた方がいらっしゃったそうです。偶然、廉価にて手に入れることができました。ただし、私のPIX(No.16)は1.18mm芯なので、ニューマンを入れることができません。仕方ないので、私が持っている唯一の0.9mm(0.92mm...
幸運にもリーズナブルな価格で手に入れることができたニューマンの0.92ミリ舶来芯。100本あるから当分大丈夫・・と思っていたのですが、あっという間に減ってきました。幸い、ユーロボックスさんが0.92mm芯を通販してくださることを知り、まとめ買いすることができました。書き味は、どちらも素晴らしいです。この先も、作り続けてくださるよう、神仏に祈らずにはいられません。...