メインカテゴリーを選択しなおす
一生分のシャー芯を確保するには具体的に何ケース必要か?(ニューマンの舶来芯の場合)
先日、入手したばかりの1950年代製ペンシル、Pix275。中に入っていた0.92mm芯は、想像どおり硬くて薄くてパサパサした質感。早速、秘蔵のニューマン製「舶来シャープ用替芯0.92mm」に入れ替えました。このニューマンの舶来芯、とっくに製造中止となっているのですが、愛好家の中では今でも人気があり、ある種の貴重品となっているようです。私はたまたま、安価に出品されているのをまとめ買い(20本/ケース×5ケース+使いかけ10本...