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僕が購入した古民家には以前住んでいた方の品物が何点か残っています。 ま~残っていますが、遺族の方々が思い入れ等ある品は持って行っているので お察しな品物が残されています。そんなお察しな品物の中に黒電話
前回つくった UART 受信回路を、一部変更しました。変更部分を記録しておきます。 変更したのは 2箇所です。ひとつは、ボーレート誤差があって連続したスタートビットが早く届いた場合への対応。もう一つは、シフトレジスタ 74HC595 の初期
前にESP32搭載のラジコンでモータのノイズや電圧ドロップでESP32がリセットしてしまう対策に 昇圧DCコンバータを使ってみた んだけど、安い昇降圧DCコンバータをAliespressで買ってみたので試してみた。Lipoを使うと結局4.2Vからどんどん下がって3Vになってしま...
デッカいスピーカを自分で作って楽しもう。バックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)の製作記録5 はんだ付け編
共立電子産業のバックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)を製作しました。 スピーカーの
6m QRP AM トランシーバー(AMRC-696)のページを更新(2023.11.23)
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USB電源方式に改造したLEDライトを使ってみよう!!! 「 アルコールストーブを楽しむ。」
USB電源方式に改造したLEDライトを 使ってみよう!!! 以前、LEDライトを改造した。 電子工作にはまっていていた時に作ったもの。 100均で売っていたスタンドLEDライトは、電池式だった、 そこで、
3石 6m QRP DSBトランシーバー(3TRX-6DSB2020)のページを更新(2023.11.20)
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タイマーID NE555 を使ってちょっと遊んでみようかなと思ったのですが、ちょうど見かけたのが電圧を上昇させるチャージポンプ回路。そのドライブ回路として NE555 を使ってみましょう。 NE555 による発振回路 図1. NE555 発
USB Type Cの2Sバランス充電モジュールを買ってみた。
2SのリポをUSB Type Cで充電できる基板が安く売っていたので試しに購入してみた。以前改造した メカナムホイールなラジコン とかだと模型用のDCモータだから1Sでも良かったし、USBで手軽に充電できるのが良かった。2SのリポもUSBで手軽に充電できたらもっとパワーが有るお...
木樽ケースの6m QRP AM トランシーバー(Taru6AM2009)のページを更新(2023.11.15)
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木製ケースの6m QRP AM トランシーバー(JR8DAG-6AM2020W)のページを更新(2023.11.11)
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シリアル通信といえば、やっぱりなんといっても UART通信じゃないでしょうか。今回は Arduino から出力される UART通信を受信するための回路を、ロジックIC で作ってみようと思います。 なお、「UART (Universal As
木樽ケースの6m QRP DSB トランシーバー(Taru6DSB)のページを更新(2023.11.09)
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ブレッドボード上で3.3Vを作るのにDD4012SAという降圧DCコンバータがコンパクトで良さそうだったのでポチってみた。いろんな電圧のバリエーションがあったのでESP32で使うのに3.3V版をチョイス。 ESP32は結構電流を食うのでスイッチングのほうが良さげだし。 このモジ...
木樽ケースの6m QRP AM トランシーバー(Taru6AM2009)のページを更新(2023.11.02)
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今回は、前回作った SPIコントローラに受信回路を、SPIペリフェラルに送信回路を、それぞれ追加しました。 前回作ったのは、送信回路だけの SPIコントローラでした。でも、やっぱり受信回路もないとダメだよねぇ。たとえば、コントローラからコマ
6m QRP AM ハンディトランシーバー(Micro6AM2002)のページを更新(2023.10.31)
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木樽ケースの6m QRP DSB トランシーバー(Taru6DSB)のページを更新(2023.10.20)
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空き缶を利用した6m QRP AM トランシーバー(CanTra6AM2017)のページを更新(2023.10.27)
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これまでに SPI通信について勉強しながら、Arduino をコントローラとして、ペリフェラルにシフトレジスタ 74HC595、74HC597 を使ってデータの送受信を試してみました。 今回は、Arduino に置き換えられるようなコントロ
nRF52840にJ-LINKボードを繋いでファームを書き込みたい ><
2023年の4月終わりにiOSのPythonista3アップデートの際にBLE通信関係が使えなく なったのをキッカケにiOSでUDP通信やSwift Playgroundなど紆余曲折の勉強をしました。 動作確認出来ているESP32ユニットのお陰でBLE
木樽ケースの6m QRP DSB トランシーバー(Taru6DSB)のページを更新(2023.10.19)
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はじめに ロボット戦車の電源をどうするかを考えたときに、今回はモーターが9V1.2A(最大)と電気を喰うので、18650充電式電池2本直列にしてみようと思いました。そうすると、7.4Vから8Vくらいになりますから、昇圧してモーターに、降圧して電子部品に供給することになります。容量足りるかな?で、18650電池と直列2本のバッテリーボックスを入手しました。18650電池は安全のため保護回路付きのものを購入したので、少し長さが長くなっています。一方、電池ボックスの方は、それを見越して通販で買える中で大きなものを購入したのですが...入らなくはないけどキツキツ...電池をセットしたは良いけれど、マイ…
430MHz QRP FM トランシーバー(JR8DAG-70FM2018)のページを更新(2023.10.11)
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はじめに ロボット戦車を組み立てるにあたって、これまでモーター制御、シリアル通信を試してきたわけですが、今回は距離センサーを試してみようと思います。モーター制御とモーターが筋肉、シリアル通信が神経とすれば、センサーは目ということになります。 距離センサーは超音波センサーや光センサー、レーザーセンサーなどがありますが、今回はレーザーセンサーの VL53L0X を選択してみました。理由は二つで、小さいことと安いことです。正面だけではなくて、斜め前方など最低3つは取り付けたいと思っているので、大きさは重要な要素。当然、数個買っても懐が痛まないことも重要(汗) 使ったもの D1 mini ESP32 …
バックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)の製作 4 接着編の続き
共立電子産業のバックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)を製作しました。 前回 バックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)の製作 3 接着編 スピーカーの自作キットです。私が製作していく過程を
はじめに ロボット戦車を作るにあたって、モーター制御やらセンサーからの入力やら画面表示やらを、ひとつのマイコンボードで賄うのは無理がありそうに思いました。となると、複数のマイコンボードを使って、互いに通信させながら制御する必要があります。たとえば全体制御するマイコンボードからモーター制御を行うマイコンボードに指令を出して、モーターの回転の向きや速度を変更するといった具合に。ということで、マイコンボード同士のシリアル通信(UART)を実験してみました。 使ったもの D1 mini ESP32 ESP-WROOM-32 ×2 LED 抵抗 330Ω 配線図 ESP32でシリアル通信 配線図下のES…
はじめに 前回まででESP32でのモーター制御を確認しましたが、購入したモーターには回転数を読み取るホールセンサーがついているので、それについても少し実験してみます。実際にロボット戦車を組み立てるときに使うかどうかは決めていませんが、使い方だけでも確認しておきたいと思いました。 使ったもの 前回と変わらず。 D1 mini ESP32 ESP-WROOM-32 L298N DC モータドライバ 4.7V~12.6V出力 最大10A 同期式昇圧型スイッチング電源モジュール TXS0108E 双方向ロジックレベル変換モジュール 配線図 ESP32でDCモーター制御3 配線図前回と比べると、モーター…
はじめに 前回はモーターの回転の向きを変えてみましたが、今回はモーターの回転数を変えながら動かしてみます。使ったものと配線図は変更ありません。 使ったもの D1 mini ESP32 ESP-WROOM-32 L298N DC モータドライバ 4.7V~12.6V出力 最大10A 同期式昇圧型スイッチング電源モジュール TXS0108E 双方向ロジックレベル変換モジュール 配線図 ESP32でDCモーター制御2 配線図前回も書きましたが、モータードライバへの入力は IN1=LOW, IN2=LOW --- 停止 IN1=HIGH, IN2=LOW --- 正回転 IN1=LOW, IN2=HI…
はじめに AliExpress でキャタピラ式のロボットベースを購入したのですが、組み立てる前にDCモーター制御について、少し研究してみます。回路を組むにあたって、悩んだのが電圧です。ESP32は3.3Vまたは5V電源で信号線は3.3V、DCモータードライバは安く出回っている「L298N DC モータドライバ」が手元にあったので、これを使うことにしたのですが、電源/信号線ともに5V、更に購入したDCモーターは定格電圧が9Vなので、はっきり言ってバラバラです。最初は9Vを用意して、そこから5Vに降圧とも考えたのですが、ロボットを組んだ後でPCとUSB接続してプログラムを変更するときに、間違って電…
かれこれ25年近く愛用してきたLEADER(リーダー電子)のオシロスコープ(型式8104)が急に調子悪くなって困り果てました。かといって修理に出すとなれば、いったいいくら掛かるのやら。とりあえず有償でもいいのでサービスマニュアルを提供してもらえないかメーカーに問い合わせてみよう、ということでメーカーのウェブサイトを見てメールを出してみたものの、待てど暮らせど梨の礫です。…
ファンが回らなくなってから長らく放置していた我が家のサーキュレーター。ようやく重い腰を上げて修理しましたので、今回はその記…
はじめに 前のエントリーに書いたESP32を用いたWi-Fi時計ですが、リビングに置いておく用に使おうとすると、電気を消したあとも点灯しているのが嫌なので、明るさに応じてON/OFFできるように改造しようと思いました。要するに、暗くなると消灯させたいわけですが、ESP32なので暗くなったらディープスリープモードに入り、明るくなったら復帰するようにします。ESP32を眠らせても、LCDディスプレイとRTCの電源が入ったままでは意味が無いので、こちらの電源制御も必要ということになります。 使ったもの D1 mini ESP32 ESP-WROOM-32 adafruit PCF8523搭載 RTC…
D1 mini ESP32 と RTCモジュールでWi-Fi時計を作る
はじめに 電子工作で Wi-Fi に手を出したとき、たいていの場合はNTPサーバによる時刻合わせの時計を作るのではないでしょうか?御多分に漏れず、作ってみましたよ。 使ったもの D1 mini ESP32 ESP-WROOM-32 adafruit PCF8523搭載 RTCモジュール 3.5インチ TFT LCD ディスプレイ 480×320(ILI9488使用) RTCモジュールは高精度のものではありませんが、どのみち一日数回NTPと時刻合わせするので、問題ないでしょう。 配線図 ESP32でWi-Fi時計 配線図D1 mini ESP32 のピンは内側だけを使っています。RTCモジュール…
今回は、D1 Mini ESP32 ESP-WROOM-32 について簡単に紹介してみようと思います。そもそもの話として、ESP32-DivKitC-32E を使っていて、やはり少し大きいなあと感じて、小さめの開発ボードを探したのが発端でした。そして見つけたのがこの D1 Mini ESP32 です。 D1 Mini ESP32 ESP-WROOM-32大きさは、SDメモリカードの一回り半くらい大きめといった感じ。他のボードと比べて縦は短いが横幅は少しある、もしくは変わらないという印象です。よく言えば、小さすぎず大きすぎず。ただ、ピン配列が両側とも2列ずつになっているので、そのままではブレッド…
FCZ研究所 6m QRP AMポケットトランシーバー(コンサドーレ号)のページを更新(2023.10.01)
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はじめに 前回はGPSからの情報取得まで確認したので、今度はちゃんと欲しい情報をディスプレイに表示させます。今回は欲しい情報として、速度、方位、高度、衛星数、測位方式をピックアップしました。 使ったもの Arduino nano every TXS0108E 双方向ロジックレベル変換モジュール 秋月電子 GNSS(GPS,GLONASS,QZSS) 1PPS出力 みちびき2機対応 アンテナ外付タイプ 秋月電子 GPS/GLONASS アクティブアンテナ LNA内蔵 秋月電子 SMA-J⇔IPEX(IPX/U.FL)変換ケーブル(120mm) OLED 液晶ディスプレイ 白色 128x64 2.…
はじめに 車ではAndroid Autoでスマホのナビアプリを使っているのですが、ナビアプリって高度を表示してくれないんですよね。単体のカーナビはもう何年も使っていないので分からないけれど。林道とかよく走るので「やっぱり高度計が欲しい!」ということで、GPSで遊び始めました。 使ったもの Arduino nano every TXS0108E 双方向ロジックレベル変換モジュール 秋月電子 GNSS(GPS,GLONASS,QZSS) 1PPS出力 みちびき2機対応 アンテナ外付タイプ 秋月電子 GPS/GLONASS アクティブアンテナ LNA内蔵 秋月電子 SMA-J⇔IPEX(IPX/U.…
はじめに 今年の夏は連日37℃とか38℃とかの酷暑だったので、こりゃ我が家の温度を測ってみなくてはと思って、8月にESP32-DevKitC-32E で温湿度ログを作ってみました。 使ったもの ESP32-DevKitC-32E DHT22 温湿度センサー 配線図 いたってシンプル。これ以上ないくらいシンプル。 ESP32温湿度ログ配線図ちなみに、DHT22の極性を間違えると一発で死にます(当たり前)。それ以前に使っていたDHT11のセンサーモジュールと逆になっていたのに気が付かずに、以前ひとつ犠牲にしました。気を付けましょう。 プログラム(ESP32側) ライブラリは DHT22 ライブラリ…
バックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)の製作 1 工具編
共立電子産業のバックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)を製作しました。 スピーカーの
バックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)の製作 3 接着編
共立電子産業のバックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)を製作しました。 スピーカーの